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河野 洋平
コウノ ヨウヘイ
研究者番号
20831697
その他のID
https://orcid.org/0000-0001-8264-9417
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2020年度 – 2022年度: 東京工業大学, 科学技術創成研究院, 研究員
審査区分/研究分野
研究代表者以外
中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
キーワード
研究代表者以外
細胞シート / 超解像度顕微鏡 / クライオ電子顕微鏡トモグラフィー / ラミノパチー / cGAS / BAF / ヌクレオポリン / 核膜孔複合体 / ラミン / 核ラミナ
研究課題
(
1
件)
研究成果
(
3
件)
共同研究者
(
2
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
細胞シート工学を用いたラミノパチー疾患モデル構築と核ラミナ修復機構の解明
研究代表者
志見 剛
研究期間 (年度)
2020 – 2024
研究種目
国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
審査区分
中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
研究機関
東京工業大学
すべて
2023
2022
2021
すべて
学会発表
[学会発表] Defective repair of nuclear envelope ruptures in laminopathies
2023
著者名/発表者名
志見 剛、河野 洋平、Stephen A. Adam、Yixian Zheng、Ohad Medalia、Robert D. Goldman、木村 宏
学会等名
日本生理学会 第100回記念大会 シンポジウム:核膜研究の最前線
招待講演
データソース
KAKENHI-PROJECT-20KK0158
[学会発表] The differential dynamics of nuclear lamin A and C in repair of nuclear envelope ruptures
2022
著者名/発表者名
志見 剛、河野 洋平、Stephen A. Adam、Yixian Zheng、Ohad Medalia、Robert D. Goldman、木村 宏
学会等名
第95回 日本生化学会大会 シンポジウム:プレイオトロピックな核膜の生物学
招待講演
データソース
KAKENHI-PROJECT-20KK0158
[学会発表] A型ラミンが損傷した核ラミナを修復する分子メカニズム
2021
著者名/発表者名
志見剛, 河野洋平, Pack CG, Adam SA, Zheng Y, Medalia O, Goldman RD, 木村宏
学会等名
第73回日本細胞生物学会大会
招待講演
データソース
KAKENHI-PROJECT-20KK0158
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
志見 剛
(60817568)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
3件
2.
木村 宏
(30241392)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
3件
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