水上たかね Mizukami Takane

研究者番号	20835483
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 史料編纂所, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 東京大学, 史料編纂所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分03020:日本史関連 / 中区分3:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野
キーワード	研究代表者以外史料学 / 日本史 / 明治太政官文書 / 文書行政 / 維新政府 / 近代外交形成期 / 幕末維新 / 外交史料編纂 / 国際研究基盤推進 / 学術資源化 … もっと見る / 英訳グロッサリー研究 / 英国外務省史料 / 北方史料 / ロシア史料 / 海外史料研究 / 史料研究 / 史談会本 / フランス外務省史料 / イタリア史料 / オランダ史料 / 明治維新 / デジタルアーカイヴ / 史談会 / 研究資源化 / 在外日本関係史料 / 幕末維新史 / 維新政権 / 近現代史隠す

幕末維新期史料研究の学術資源化推進と国際共有基盤の新展開
- 研究代表者
  
  小野将
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03020:日本史関連
- 研究機関
  東京大学
維新政府による朝廷・幕府・諸藩を源流とした文書行政の解明と関連史料群の学術資源化
- 研究代表者
  
  箱石大
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03020:日本史関連
- 研究機関
  東京大学
在外日本関係史料の調査と貴重史料の研究資源化による維新史料研究国際ハブ拠点の形成
- 研究代表者
  
  保谷徹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分3:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
明治太政官文書を対象とした分散所在史料群の復元的考察に基づく幕末維新史料学の構築
- 研究代表者
  
  箱石大
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03020:日本史関連
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] オランダ国立文書館所蔵「横浜（総）領事館文書」1860年往復文書目録2024
- 著者名/発表者名
  水上たかね（・山本瑞穂・横山伊徳）
- 雑誌名
  
  東京大学史料編纂所研究紀要
  
  巻: 34 ページ: 18-45
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00023
[雑誌論文] 幕末期の日蘭関係オランダ語史料への入口―横浜領事館文書と関連史料―2022
- 著者名/発表者名
  水上たかね
- 雑誌名
  
  松方冬子編『オランダ語史料入門―日本史を複眼的にみるために』
  
  巻: - ページ: 115-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00023
[雑誌論文] 明治二年の軍務官再編―本部・出張所体制と会計・艦船―2022
- 著者名/発表者名
  水上　たかね
- 雑誌名
  
  日本史研究
  
  巻: 718 ページ: 1-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01303
[雑誌論文] 維新期日本の統治体制と“海軍創立”2021
- 著者名/発表者名
  水上　たかね
- 雑誌名
  
  洋学史学会研究年報　洋学
  
  巻: 28 ページ: 53-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01303
[学会発表] 戊辰戦争の一史料を読む―東京大学史料編纂所の事業紹介を兼ねて―2024
- 著者名/発表者名
  水上たかね
- 学会等名
  KU Leuven（ルーヴェン：ベルギー）にて、現地の日本学研究者・学生に向けた講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00023
[学会発表] 日本史史料の科学研究: オープンサイエンスと国際化の推進に向けて2023
- 著者名/発表者名
  水上たかね（・渋谷綾子・中村覚・平澤加奈子）
- 学会等名
  第33回日本資料専門家欧州協会年次大会、Faculty of Arts, KU Leuven（ルーヴェン：ベルギー）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00023
[学会発表] De studenten van het Tokugawa-shogunaat en Johann Joseph Hoffmann (1805-1878)”（「幕府オランダ留学生とライデン大学教授ホフマン」）2023
- 著者名/発表者名
  Takane Mizukami
- 学会等名
  Workshop “Towards a New Phase of Historical Climatology: Dutch Navy Logbooks and Climatological Information”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00023
[学会発表] De studenten van het Tokugawa-shogunaat en Johann Joseph Hoffmann (1805-1878)2023
- 著者名/発表者名
  Mizukami Takane
- 学会等名
  Vergadering van het Nederlands Genootschap voor Japanse Studien (NGJS), Universiteit Leiden (Leiden, Nederland)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00023
[学会発表] 江戸幕府の幕末軍制改革―人材登用の光と影―2022
- 著者名/発表者名
  水上たかね
- 学会等名
  シーボルト会、蘭塾 RAN Education ライデン本校（オランダ）、オンライン配信併用
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00023
[学会発表] 明治三年の兵部省の海軍構想と諸藩―防衛省防衛研究所所蔵「海軍御創立ニ付諸取調并建白」の分析から―2020
- 著者名/発表者名
  水上たかね
- 学会等名
  幕藩研究会1月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01303
[学会発表] 維新期日本の統治体制と“海軍創立”2020
- 著者名/発表者名
  水上　たかね
- 学会等名
  洋学史学会例会ミニシンポジウム「洋学と陸海軍の創設（パート２）　技術と制度の移転」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01303

1. 箱石大 (60251477)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮間純一 (10781867)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 村和明 (70563534)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小野将 (70272507)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 保谷徹 (60195518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 谷本晃久 (20306525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡美穂子 (30361653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 立石了 (10848873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 福岡万里子 (50740651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

水上 たかね Mizukami Takane

研究課題

研究成果

共同研究者

幕末維新期史料研究の学術資源化推進と国際共有基盤の新展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

維新政府による朝廷・幕府・諸藩を源流とした文書行政の解明と関連史料群の学術資源化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

在外日本関係史料の調査と貴重史料の研究資源化による維新史料研究国際ハブ拠点の形成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

明治太政官文書を対象とした分散所在史料群の復元的考察に基づく幕末維新史料学の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] オランダ国立文書館所蔵「横浜（総）領事館文書」1860年往復文書目録2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 幕末期の日蘭関係オランダ語史料への入口―横浜領事館文書と関連史料―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 明治二年の軍務官再編―本部・出張所体制と会計・艦船―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 維新期日本の統治体制と“海軍創立”2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 戊辰戦争の一史料を読む―東京大学史料編纂所の事業紹介を兼ねて―2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本史史料の科学研究: オープンサイエンスと国際化の推進に向けて2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] De studenten van het Tokugawa-shogunaat en Johann Joseph Hoffmann (1805-1878)”（「幕府オランダ留学生とライデン大学教授ホフマン」）2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] De studenten van het Tokugawa-shogunaat en Johann Joseph Hoffmann (1805-1878)2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 江戸幕府の幕末軍制改革―人材登用の光と影―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 明治三年の兵部省の海軍構想と諸藩―防衛省防衛研究所所蔵「海軍御創立ニ付諸取調并建白」の分析から―2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 維新期日本の統治体制と“海軍創立”2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

水上たかね Mizukami Takane