野中文陽 NONAKA Fumiaki

研究者番号	20838271
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 講師 2020年度 – 2023年度: 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(医学系), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
キーワード	研究代表者人工知能（AI） / 関節リウマチ / 離島・へき地医療 / 複合現実（Mixed Reality:MR） / 遠隔医療 / AI / IoT / 遠隔診療研究代表者以外遠隔医療 / 関節リウマチ … もっと見る / 教育プログラム / オンライン診療 / 医学教育 / オンライン / アルゴリズム / マニュアル / 標準化 / 地域連携 / 地域医療 / 糖尿病 / 人工知能 / 4Kカメラ / 4Kリモートカメラ / 人工知能（AI） / Mixed Reality 隠す

関節リウマチの発症リスクを可能な限り前段階で明らかにする多層的コホート研究
- 研究代表者
  
  玉井慎美
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  長崎大学
医療MaaSを場とするオンライン診療を含む遠隔医療の実践的教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  永田康浩
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  長崎大学
Mixed Reality技術とAIで切り拓く関節リウマチ遠隔専門医療基盤の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  野中文陽
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  長崎大学
Mixed Realityと人工知能で実現する関節リウマチ遠隔医療システムの構築
- 研究代表者
  
  川尻真也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  長崎大学
オンラインでの双方向性連携を活用した県内の医療施設での糖尿病治療標準化への有効性
- 研究代表者
  
  鎌田昭江 (森内昭江)
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  長崎大学
専門医過疎の解決を目指しIoTとAIで具現化する次世代の関節リウマチ専門遠隔医療研究代表者
- 研究代表者
  
  野中文陽
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] 専門医過疎の解決を目指す次世代の関節リウマチ専門遠隔医療2022
- 著者名/発表者名
  野中文陽、川尻真也、延末謙一、永田康浩、前田隆浩、川上純
- 雑誌名
  
  ファマルシア
  
  巻: 58 ページ: 440-444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08523
[雑誌論文] 【ここまで進んだ仮想空間技術の医療応用】医療におけるバーチャルの到達点と可能性 Mixed Reality技術を応用した次世代オンライン遠隔医療システムが可能とするもの2022
- 著者名/発表者名
  野中文陽, 川尻真也, 川上純
- 雑誌名
  
  新医療
  
  巻: 49 ページ: 52-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18853
[雑誌論文] Mixed Realityと人工知能の活用による次世代遠隔医療システム2022
- 著者名/発表者名
  川尻真也、野中文陽
- 雑誌名
  
  腫瘍内科
  
  巻: 209 ページ: 603-606
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08523
[雑誌論文] Mixed Reality技術を応用した次世代オンライン遠隔医療システムが可能とするもの2022
- 著者名/発表者名
  野中文陽、川尻真也、川上純
- 雑誌名
  
  新医療
  
  巻: 49 ページ: 52-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08523
[雑誌論文] Mixed Realityと人工知能の活用による次世代遠隔医療システム2022
- 著者名/発表者名
  川尻真也, 野中文陽
- 雑誌名
  
  腫瘍内科
  
  巻: 29 ページ: 603-606
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18853
[雑誌論文] 専門医過疎の解決を目指す次世代の関節リウマチ専門遠隔医療2022
- 著者名/発表者名
  野中文陽、川尻真也、延末謙一、永田康浩、前田隆浩、川上純
- 雑誌名
  
  ファルマシア
  
  巻: 58 号: 5 ページ: 440-444
- DOI
  10.14894/faruawpsj.58.5_440
- ISSN
  0014-8601, 2189-7026
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18853
[雑誌論文] Next-generation rheumatoid arthritis specialized telemedicine enabled by IoT and AI2021
- 著者名/発表者名
  Nonaka Fumiaki、Kawashiri Shinya、Kawakami Atsushi
- 雑誌名
  
  Impact
  
  巻: 2021 号: 8 ページ: 58-60
- DOI
  10.21820/23987073.2021.8.58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18853
[雑誌論文] 【ニューノーマル時代の医療DX オンライン、リモート、非接触・非対面がこれからのキーワード】Showcase オンライン、リモート、非接触・非対面診療の有用性と可能性長崎大学が取り組む次世代関節リウマチ遠隔医療システム「NURAS」への期待2021
- 著者名/発表者名
  野中文陽、川尻真也
- 雑誌名
  
  INNERVISION
  
  巻: 36 ページ: 20-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18853
[産業財産権] 遠隔医療システム2021
- 発明者名
  川尻真也、野中文陽、川上純
- 権利者名
  川尻真也、野中文陽、川上純
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18853
[学会発表] 専門医過疎地域におけるMixed Reality（MR）技術を用いた次世代関節リウマチ遠隔医療～Nagasaki University Rheumatoid Arthritis remote medical System（NURAS）～2023
- 著者名/発表者名
  野中文陽、川尻真也、竹島史直、前田隆浩、川上純
- 学会等名
  第38回臨床リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16259
[学会発表] 専門医過疎地域におけるMixed Reality（MR）技術を用いた次世代関節リウマチ遠隔医療2023
- 著者名/発表者名
  野中文陽、川尻真也、竹島史直、前田隆浩、川上純
- 学会等名
  第38回日本臨床リウマチ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08523
[学会発表] 専門医過疎の解決を目指す次世代RA遠隔医療システムの開発と発展2022
- 著者名/発表者名
  川尻真也、野中文陽
- 学会等名
  AI 技術が切り拓く新たなリウマチ学に向けた教育シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08523
[学会発表] 専門医過疎の解決を目指す次世代遠隔医療システムの開発と発展2022
- 著者名/発表者名
  川尻真也、野中文陽
- 学会等名
  第 28 回日本心臓リハビリテーション学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08523
[学会発表] 関節リウマチを対象としたMixed Realityを活用した次世代オンライン遠隔診療システム2021
- 著者名/発表者名
  川尻真也，野中文陽，川上純．
- 学会等名
  第65回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18853
[学会発表] Next-generation online telemedicine system utilizing mixed reality for rheumatoid arthritis2021
- 著者名/発表者名
  Shin-Ya Kawashiri, Fumiaki Nonaka, Shinji Chiba, Tomoyuki Honda, Nakajima Tomohiko, Tomoyuki Ishikawa, Atsushi Kawakami．
- 学会等名
  EULAR 2021 Congress
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18853
[学会発表] 川尻真也，野中文陽，千葉慎二，石川智之．Mixed RealityとAIの活用による次世代オンライン遠隔医療（NURAS）の実際～ライブデモンストレーションによるご紹介～2021
- 著者名/発表者名
  川尻真也，野中文陽，千葉慎二，石川智之．
- 学会等名
  第3回日本メディカルAI学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18853
[学会発表] 関節リウマチを対象としたMixed Realityを活用した次世代オンライン遠隔診療システム2021
- 著者名/発表者名
  川尻真也、野中文陽、川上純
- 学会等名
  第65回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18853
[学会発表] Next-generation online telemedicine system utilizing mixed reality for rheumatoid arthritis2021
- 著者名/発表者名
  Shin-Ya Kawashiri, Fumiaki Nonaka, Shinji Chiba, Tomoyuki Honda, Tomohiko Nakajima, Tomoyuki Ishikawa, Atsushi Kawakami
- 学会等名
  European League Against Rheumatism 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18853

1. 川尻真也 (20457576)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 前田隆浩 (40284674)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 川上純 (90325639)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 木下琢也 (00882440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小池雄太 (10530412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小林透 (90637399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 鎌田昭江 (10380867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 阿比留教生 (00380981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 玉井慎美 (60380862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 辻良香 (10866297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大山要 (50437860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 福井翔一 (80770833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 永田康浩 (80336164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 古賀掲維 (60284709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

野中 文陽 NONAKA Fumiaki

研究課題

研究成果

共同研究者

関節リウマチの発症リスクを可能な限り前段階で明らかにする多層的コホート研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

医療MaaSを場とするオンライン診療を含む遠隔医療の実践的教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Mixed Reality技術とAIで切り拓く関節リウマチ遠隔専門医療基盤の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Mixed Realityと人工知能で実現する関節リウマチ遠隔医療システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オンラインでの双方向性連携を活用した県内の医療施設での糖尿病治療標準化への有効性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

専門医過疎の解決を目指しIoTとAIで具現化する次世代の関節リウマチ専門遠隔医療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 専門医過疎の解決を目指す次世代の関節リウマチ専門遠隔医療2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【ここまで進んだ仮想空間技術の医療応用】医療におけるバーチャルの到達点と可能性 Mixed Reality技術を応用した次世代オンライン遠隔医療システムが可能とするもの2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mixed Realityと人工知能の活用による次世代遠隔医療システム2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mixed Reality技術を応用した次世代オンライン遠隔医療システムが可能とするもの2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mixed Realityと人工知能の活用による次世代遠隔医療システム2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 専門医過疎の解決を目指す次世代の関節リウマチ専門遠隔医療2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Next-generation rheumatoid arthritis specialized telemedicine enabled by IoT and AI2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] 遠隔医療システム2021

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

野中文陽 NONAKA Fumiaki

[学会発表] 川尻真也，野中文陽，千葉慎二，石川智之．Mixed RealityとAIの活用による次世代オンライン遠隔医療（NURAS）の実際～ライブデモンストレーションによるご紹介～2021