原峻平 HARA SHUMPEI

研究者番号	20844088
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 同志社大学, 理工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 同志社大学, 理工学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 同志社大学, 理工学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分19020:熱工学関連 / 0301:材料力学、生産工学、設計工学、流体工学、熱工学、機械力学、ロボティクス、航空宇宙工学、船舶海洋工学およびその関連分野
キーワード	研究代表者相転移 / 乱流 / 流動誘起ゲル / 開水路 / ソフトマテリアル / 可逆・不可逆性 / 界面活性剤

研究課題
(2件)
研究成果
(11件)

流動誘起ゲルの成長過程とその限界の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  原峻平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分19020:熱工学関連
- 研究機関
  同志社大学
流動誘起ゲル相転移を可逆・不可逆にするプロセス構築-ソフトマター作製の新たな戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  原峻平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0301:材料力学、生産工学、設計工学、流体工学、熱工学、機械力学、ロボティクス、航空宇宙工学、船舶海洋工学およびその関連分野
- 研究機関
  同志社大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 開水路乱流への界面活性剤水溶液浸出により形成された流動誘起マクロゲルの成長過程2023
- 著者名/発表者名
  中川雄登，森下敬斗，原峻平
- 雑誌名
  
  第51回可視化情報シンポジウム講演論文集
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14673
[雑誌論文] Influence of large-scale turbulent motion on formation of surfactant flow-induced gels2023
- 著者名/発表者名
  Keito Morishita, Shin Hirota, Shumpei Hara
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 33rd International Symposium on Transport Phenomena
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14673
[雑誌論文] 乱流中における界面活性剤流動誘起ゲルの成長と崩壊2022
- 著者名/発表者名
  森下敬斗, 廣田慎, 原峻平
- 雑誌名
  
  日本機械学会第100期流体工学部門講演会講演論文集
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14673
[雑誌論文] Formation of Gel-Like Shear-Induced Structure with Dosing of Dilute Surfactant Solution and Its Effect on Turbulent Channel Flow2022
- 著者名/発表者名
  Hara Shumpei、Ishii Kazuki、Kawaguchi Yasuo
- 雑誌名
  
  Open Journal of Fluid Dynamics
  
  巻: 12 号: 03 ページ: 249-262
- DOI
  10.4236/ojfd.2022.123012
- NAID
  130007816788
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14673
[雑誌論文] MECHANICAL PROPERTIES OF IRREVERSIBLE GEL INDUCED BY DOSING WITH SURFACTANT SOLUTION2022
- 著者名/発表者名
  Shin Hirota, Shumpei Hara
- 雑誌名
  
  Proceedings of Fluids Engineering Division Summer Meeting FEDSM2022
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23499
[雑誌論文] 界面活性剤水溶液の不可逆流動誘起ゲルの形成条件2021
- 著者名/発表者名
  廣田慎 , 原峻平
- 雑誌名
  
  日本機械学会2021年度年次大会講演論文集
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23499
[学会発表] Influence of large-scale turbulent motion on formation of surfactant flow-induced gels2023
- 著者名/発表者名
  Keito Morishita, Shin Hirota, Shumpei Hara
- 学会等名
  The 33rd International Symposium on Transport Phenomena
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14673
[学会発表] 開水路乱流への界面活性剤水溶液浸出により形成された流動誘起マクロゲルの成長過程2023
- 著者名/発表者名
  中川雄登，森下敬斗，原峻平
- 学会等名
  第51回可視化情報シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14673
[学会発表] MECHANICAL PROPERTIES OF IRREVERSIBLE GEL INDUCED BY DOSING WITH SURFACTANT SOLUTION2022
- 著者名/発表者名
  Shin Hirota, Shumpei Hara
- 学会等名
  Fluids Engineering Division Summer Meeting FEDSM2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23499
[学会発表] 乱流中における界面活性剤流動誘起ゲルの成長と崩壊2022
- 著者名/発表者名
  森下敬斗, 廣田慎, 原峻平
- 学会等名
  日本機械学会第100期流体工学部門講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14673
[学会発表] 界面活性剤水溶液の不可逆流動誘起ゲルの形成条件2021
- 著者名/発表者名
  廣田慎 , 原峻平
- 学会等名
  日本機械学会2021年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23499

原 峻平 HARA SHUMPEI

研究課題

研究成果

流動誘起ゲルの成長過程とその限界の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

流動誘起ゲル相転移を可逆・不可逆にするプロセス構築-ソフトマター作製の新たな戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 開水路乱流への界面活性剤水溶液浸出により形成された流動誘起マクロゲルの成長過程2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Influence of large-scale turbulent motion on formation of surfactant flow-induced gels2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乱流中における界面活性剤流動誘起ゲルの成長と崩壊2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Formation of Gel-Like Shear-Induced Structure with Dosing of Dilute Surfactant Solution and Its Effect on Turbulent Channel Flow2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] MECHANICAL PROPERTIES OF IRREVERSIBLE GEL INDUCED BY DOSING WITH SURFACTANT SOLUTION2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 界面活性剤水溶液の不可逆流動誘起ゲルの形成条件2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Influence of large-scale turbulent motion on formation of surfactant flow-induced gels2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 開水路乱流への界面活性剤水溶液浸出により形成された流動誘起マクロゲルの成長過程2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] MECHANICAL PROPERTIES OF IRREVERSIBLE GEL INDUCED BY DOSING WITH SURFACTANT SOLUTION2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乱流中における界面活性剤流動誘起ゲルの成長と崩壊2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 界面活性剤水溶液の不可逆流動誘起ゲルの形成条件2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

原峻平 HARA SHUMPEI