柳岡拓磨 Yanaoka Takuma

研究者番号	20846951
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7063-010X
所属 (現在)	2024年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(教), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(教), 准教授 2020年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(教), 助教 2019年度: 広島大学, 教育学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / 0909:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野研究代表者以外小区分59030:体育および身体教育学関連 / 小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者ハーフタイム / 体温 / 個人差 / 身体冷却 / 暑さ対策 / 熱中症予防 / 体格 / 運動能力 / 暑熱環境 / 筋活性 … もっと見る / 球技系チームスポーツ / 筋活動 / コンディショニング / コンディショニング / エネルギー代謝 / 筋電図 / 筋酸素動態 / Re-warm up / 球技系競技 … もっと見る研究代表者以外認知機能 / 脳 / 暑熱 / 運動能力 / 回復 / 身体冷却 / 暑熱環境 / 体温 / 運動 / エクササイズ / オンデマンド / 健康 / 骨 / オンデマンドエクササイズ / BONEプログラム / 性差 / 階級 / 性別 / 身体能力 / 体力 / 体力要素 / 投技 / 柔道隠す

体格に基づいた身体冷却法の検討と実践的暑さ対策の新提案研究代表者
- 研究代表者
  
  柳岡拓磨
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  広島大学
オンデマンド配信型在宅運動プログラムの在り方と効果検証
- 研究代表者
  
  黒坂志穂
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  広島大学
暑熱環境下での運動能力低下の要因と身体冷却の中枢性作用機序の解明
- 研究代表者
  
  長谷川博
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  広島大学
性別と階級を考慮した柔道選手に求められる身体能力の探索的研究
- 研究代表者
  
  出口達也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  広島大学
暑熱下における運動間の休息中の暑さ対策の新提案-身体冷却法の組み合わせに着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  柳岡拓磨
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  広島大学
競技間の休息におけるリウォームアップと外部保温器具の併用の効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  柳岡拓磨
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0909:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  広島大学

すべて 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 高体温誘発性過換気が発生する運動時のサージカルマスク着用が体温調節及び呼吸指標に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  黒川泰嗣, 岩橋眞南実, 柳岡拓磨, 和田恵里佳, 長谷川博
- 雑誌名
  
  体力科学
  
  巻: 71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19599
[雑誌論文] Effects of mixed-method cooling between exercise bouts on thermoregulation and cycling time-trial performance in the heat2022
- 著者名/発表者名
  Yanaoka Takuma、Iwahashi Manami、Hasegawa Hiroshi
- 雑誌名
  
  Journal of Thermal Biology
  
  巻: 109 ページ: 103329-103329
- DOI
  10.1016/j.jtherbio.2022.103329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19599
[雑誌論文] 暑熱環境下における鼻呼吸が持久性運動時の動脈血二酸化炭素分圧へ与える影響2022
- 著者名/発表者名
  黒川泰嗣, 岩橋眞南実, 柳岡拓磨, 長谷川博
- 雑誌名
  
  体力科学
  
  巻: 71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19599
[雑誌論文] A 1-Minute Re-warm Up at High-Intensity Improves Sprint Performance During the Loughborough Intermittent Shuttle Test2021
- 著者名/発表者名
  Yanaoka Takuma、Iwata Risa、Yoshimura Akane、Hirose Norikazu
- 雑誌名
  
  Frontiers in Physiology
  
  巻: 11 ページ: 616158-616158
- DOI
  10.3389/fphys.2020.616158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24313
[雑誌論文] The effect of foam rollers of varying densities on range of motion recovery2021
- 著者名/発表者名
  Yanaoka Takuma、Yoshimura Akane、Iwata Risa、Fukuchi Momoko、Hirose Norikazu
- 雑誌名
  
  Journal of Bodywork and Movement Therapies
  
  巻: 26 ページ: 64-71
- DOI
  10.1016/j.jbmt.2020.09.002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24313
[雑誌論文] High-intensity cycling re-warm up within a very short time-frame increases the subsequent intermittent sprint performance2020
- 著者名/発表者名
  Yanaoka Takuma、Hamada Yuka、Fujihira Kyoko、Yamamoto Ryo、Iwata Risa、Miyashita Masashi、Hirose Norikazu
- 雑誌名
  
  European Journal of Sport Science
  
  巻: In press 号: 10 ページ: 1307-1317
- DOI
  10.1080/17461391.2020.1713901
- NAID
  120007168954
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24313
[雑誌論文] 暑熱環境下でのハーフタイム時における脚部冷却温度の違いが間欠的運動パフォーマンスに及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Hiroshi、Nakamura Rei、Chaen Yudai、Yanaoka Takuma、Iwahashi Manami
- 雑誌名
  
  体力科学
  
  巻: 69 号: 4 ページ: 307-316
- DOI
  10.7600/jspfsm.69.307
- NAID
  130007873302
- ISSN
  0039-906X, 1881-4751
- 年月日
  2020-08-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19599
[雑誌論文] スポーツ現場におけるアイシングの活用を再考する -飲むアイススラリー-2020
- 著者名/発表者名
  長谷川博，柳岡拓磨
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学
  
  巻: 37 ページ: 1326-1329
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19599
[雑誌論文] スポーツ現場におけるアイシングの活用を再考する -着けるクーリングベスト＆保冷剤-2020
- 著者名/発表者名
  柳岡拓磨，長谷川博
- 雑誌名
  
  臨床スポーツ医学
  
  巻: 37 ページ: 1330-1333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19599
[学会発表] 暑熱下におけるアイススラリー摂取がソフトボールの投手の深部体温に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  沼田麗，柳岡拓磨，長谷川博，黒坂志穂，黒川泰嗣．
- 学会等名
  第77回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19599
[学会発表] The effect of the Hiroshima GENKI Exercise on the bone strength and cognitive function in elderly people.2022
- 著者名/発表者名
  Shiho Kurosaka, Miho Takaura, Taira Karakawa, Hideaki Kadomasu, Tatsuya Deguchi, Takuma Yanaoka
- 学会等名
  Sports Medicine Australia 2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11656
[学会発表] A comparison of mixed-method cooling effects between different body surface area-to-body mass ratio groups in the heat.2021
- 著者名/発表者名
  Yanaoka T, Iwahashi M, Kurokawa Y, Hasegawa H
- 学会等名
  2021 Sports Medicine Australia Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19599
[学会発表] 暑熱環境下のハーフタイムにおける身体混合冷却効果は，体格が大きい集団で高い2021
- 著者名/発表者名
  柳岡拓磨, 岩橋眞南実, 黒川泰嗣, 長谷川博
- 学会等名
  第35回運動と体温の研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19599
[学会発表] 暑熱下における身体混合冷却の効果は体格によって異なる2021
- 著者名/発表者名
  柳岡拓磨, 岩橋眞南実, 黒川泰嗣, 長谷川博
- 学会等名
  第76回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19599
[学会発表] One-minute half-time re-warm up at high-intensity maintains sprint performance in the initial and final parts of the second half2021
- 著者名/発表者名
  Yanaoka T, Iwata R, Yoshimura A, Hirose N.
- 学会等名
  25th European College of Sport Science Anniversary Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24313
[学会発表] 体格特性が暑熱下におけるハーフタイム中の身体冷却効果に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  柳岡拓磨，岩橋眞南実，黒川泰嗣，長谷川博
- 学会等名
  第75回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19599
[学会発表] 暑熱環境下における運動間の身体冷却が女性の運動パフォーマンスに及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  岩橋眞南実，柳岡拓磨，黒川泰嗣，長谷川博
- 学会等名
  第75回日本体力医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19599
[学会発表] 暑熱環境下におけるハーフタイム中の身体内部・外部冷却を用いた混合冷却が高強度運動パフォーマンスに与える影響2020
- 著者名/発表者名
  柳岡拓磨, 岩橋眞南実、黒川泰嗣、長谷川博
- 学会等名
  第9回日本アスレティックトレーニング学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19599
[学会発表] One-minute half-time re-warm up at high-intensity maintains sprint performance in the initial and final parts of the second half2020
- 著者名/発表者名
  Yanaoka T, Iwata R, Yoshimura A, Hirose H.
- 学会等名
  25th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24313
[学会発表] 短時間・高強度のハーフタイム・リウォームアップがその後のスプリントパフォーマンスに与える影響2019
- 著者名/発表者名
  柳岡拓磨、岩田理沙、吉村茜、広瀬統一
- 学会等名
  NSCAジャパン S&Cカンファレンス2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24313

1. 黒坂志穂 (80580901)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 出口達也 (60227543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 長谷川博 (70314713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 鬼塚純玲 (20827349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中村真理子 (30343677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

柳岡 拓磨 Yanaoka Takuma

研究課題

研究成果

共同研究者

体格に基づいた身体冷却法の検討と実践的暑さ対策の新提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オンデマンド配信型在宅運動プログラムの在り方と効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

暑熱環境下での運動能力低下の要因と身体冷却の中枢性作用機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

性別と階級を考慮した柔道選手に求められる身体能力の探索的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

暑熱下における運動間の休息中の暑さ対策の新提案-身体冷却法の組み合わせに着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

競技間の休息におけるリウォームアップと外部保温器具の併用の効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 高体温誘発性過換気が発生する運動時のサージカルマスク着用が体温調節及び呼吸指標に与える影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of mixed-method cooling between exercise bouts on thermoregulation and cycling time-trial performance in the heat2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 暑熱環境下における鼻呼吸が持久性運動時の動脈血二酸化炭素分圧へ与える影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A 1-Minute Re-warm Up at High-Intensity Improves Sprint Performance During the Loughborough Intermittent Shuttle Test2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The effect of foam rollers of varying densities on range of motion recovery2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] High-intensity cycling re-warm up within a very short time-frame increases the subsequent intermittent sprint performance2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 暑熱環境下でのハーフタイム時における脚部冷却温度の違いが間欠的運動パフォーマンスに及ぼす影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] スポーツ現場におけるアイシングの活用を再考する -飲む アイススラリー-2020

著者名/発表者名

柳岡拓磨 Yanaoka Takuma

[雑誌論文] スポーツ現場におけるアイシングの活用を再考する -飲むアイススラリー-2020

[雑誌論文] スポーツ現場におけるアイシングの活用を再考する -着けるクーリングベスト＆保冷剤-2020