小野嘉之 ONO Yoshiyuki

… 別表記

大野嘉之オノヨシユキ

研究者番号	30011761
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東邦大学, 理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2002年度 – 2006年度: 東邦大学, 理学部, 教授 1993年度 – 1996年度: 東邦大学, 理学部, 教授 1987年度 – 1992年度: 東邦大学, 理学部, 助教授 1986年度: 東京大学, 理学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者物性一般(含基礎論) / 物性一般 / 物性Ⅱ 研究代表者以外物性一般
キーワード	研究代表者 2D Peierls transition / SSHモデル / フォノンのソフト化 / 電子格子相互作用 / 2次元パイエルス転移 / 量子ホール効果 / 計算機シミュレーション / Two Dimensional Electron System / Inverse Participation Number / Fractal Dimension … もっと見る / Conductivity Fluctuations / Mesoscopic Systems / Anderson Localization / Edge States / Quantum Hall Effect / 局在・非局在転移 / 逆参与数(Inverse Participation Number)2次元電子系 / メゾスコッピック系 / 2次元電子系 / 逆参与数(Inverse Participation Number) / フラクタル次元 / 伝導度の揺らぎ / メゾスコピック系 / アンダ-ソン局在 / エッヂ状態 / 量子ホ-ル効果 / Spin-Peierls transition / Phonon softening / Anisotropy / Organic conductor / Electronic correlation / Su-Schrieffer-Heeger model / Electron-lattice interaction / マルチモードパイエルス歪み / BOW-SDW転移 / スピンパイエルス転移 / スピンバイエルス転移 / 異方性 / 有機導体 / 電子相関 / 2次元バイエルス転移 / multimode Peierls phase / SSH model / phonon softening / nonlinear localized excitation / acoustic polaron / nesting vector / electron-lattice interaction / 電荷密度波 / エネルギーギャップ / 金属絶縁体転移 / ネスティングベクトル / バイエルス歪み / ポーラロン / パイエルス転移 / 2次元電子格子系 / 枝分かれ構造 / マルチモード・パイエルス相 / 音響ポーラロン / 非線形局在励起 / ネスティング・ベクトル / rigidity of level distribution / two level correlation / level spacing / Gaussian symplectic ensemble / Anderson localization / level repulsion / Gaussian unitary ensemble / level statistics / スピン軌道相互作用 / 不規則電子系 / 準位分布の剛性度 / 二準位相関 / 準位間隔 / ガウスシンプレクティック集団 / アンダーソン局在 / 準位反発 / ガウスユニタリー集団 / 準位統計 / conducting polymer / amplitude mode / depinning / saturation velocity / activation energy / polyacetylene / charged soliton / ソリトン格子 / 導電性ポリマー / 分数電荷 / ソリトン / 熱拡散 / 伝導性ポリマー / 振幅モード / ピン止めのはずれ / 飽和速度 / 活性化エネルギー / ポリアセチレン / 荷電ソリトン … もっと見る研究代表者以外量子ポイントコンタクト / コンダクタンスのゆらぎ / 量子細線 / ジョセフソン効果 / バリスティック伝導 / アンダ-ソン局在 / 量子ホ-ル効果 / アハロノフ・ボ-ム効果 / Doping / Diffusive motion / Polyacetylene / ^4 system / Polaron / Phonon / Soliton / 非整数電荷 / 赤外吸収 / 局在モード / 光伝導 / ラマン散乱 / 結合交替 / 音響フオノン / 量子効果 / 拡散係数 / 散逸運動 / 電子相関 / 不純物帯 / エネルギーギャップ / 赤外活性 / 格子振動 / ピンどめ / ボンド型不純物 / サイト型不純物 / 光誘起ラマン散乱 / ドーピング / 拡散運動 / ポリアセチレン / φ^4系 / ポーラロン / フォノン / ソリトン / 準位統計 / ユニヴァーサリティクラス / 有限サイズスケーリング法 / アンダーソン転移 / クーロン・ブロッケード / 量子ホール効果 / アハロノフ・ボーム効果隠す

2次元電子格子系におけるパイエルス転移とフォノンのソフト化研究代表者
- 研究代表者
  
  小野嘉之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  東邦大学
2次元電子格子系におけるパイエルス歪みと非線形局在励起研究代表者
- 研究代表者
  
  小野嘉之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物性一般(含基礎論)
- 研究機関
  東邦大学
不規則電子系における準位統計とアンダーソン局在研究代表者
- 研究代表者
  
  小野嘉之
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物性一般(含基礎論)
- 研究機関
  東邦大学
アンダーソン転移の数値的研究
- 研究代表者
  
  大槻東巳
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東邦大学
準1次元電子格子系における非線形励起の運動研究代表者
- 研究代表者
  
  小野嘉之
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物性一般(含基礎論)
- 研究機関
  東邦大学
電子波の量子干渉効果の理論
- 研究代表者
  
  安藤恒也
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
電子波の量子干渉効果の理論
- 研究代表者
  
  安藤恒也
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
電子波の量子干渉効果の理論
- 研究代表者
  
  安藤恒也
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
有限系における量子ホ-ル効果の理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野嘉之
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物性一般
- 研究機関
  東邦大学
ソリトンの物性と制御
- 研究代表者
  
  和田靖
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物性一般
- 研究機関
  東京大学

すべて 2006 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Correlation Effect on the Two-Dimensional Peierls Phase2006
- 著者名/発表者名
  S.Chiba, Y.Ono
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings 850
  
  ページ: 1323-1324
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540329
[雑誌論文] Phonon Softening and Multimode Peierls Transition in a 2D Anisotropic Square-Lattice Electron-Lattice System with a Half-Filled Electronic Band2006
- 著者名/発表者名
  C.Watanabe, S.Chiba, Y.Ono
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings 850
  
  ページ: 1321-1322
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540329
[雑誌論文] Two-Dimensional Spin-Peierls State With a Multimode Lattice Distortion2006
- 著者名/発表者名
  S.Chiba, Y.Baba, Y.Ono
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn. 75
- NAID
  110004704687
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540329
[雑誌論文] 2D Peierls State in a Square Lattice - Effect of Anisotropy2005
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Ono
- 雑誌名
  
  Synthetic Metals 152
  
  ページ: 405-408
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540329
[雑誌論文] 2D Peierls State in a Square Lattice - Effect of Anisotropy2005
- 著者名/発表者名
  Y.Ono, S.Chiba, T.Hamano
- 雑誌名
  
  Synthetic Metals 152
  
  ページ: 405-408
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540329
[雑誌論文] 2D Peierls State in a Square Lattice - Effect of Anisotropy2005
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Ono
- 雑誌名
  
  Synthetic Metals 152,No.1-3
  
  ページ: 405-408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540329
[雑誌論文] 2D Peierls State in a Square Lattice--Effect of Anisotropy2005
- 著者名/発表者名
  Y.Ono, S.Chiba, T.Hamano
- 雑誌名
  
  Synthetic Metals (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540329
[雑誌論文] Acoustic Polaron in Quasi-1D System with Branching-Off Structure2005
- 著者名/発表者名
  H.Okamoto, Y.Ono
- 雑誌名
  
  J.Phys.Soc.Jpn. 74
  
  ページ: 1006-1013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540329
[雑誌論文] Acoustic Polaron in Quasi-1D System with Branching-Off Structure2004
- 著者名/発表者名
  H.Okamoto, Y.Ono
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn. 74
  
  ページ: 1006-1013
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540329
[雑誌論文] Two-Dimensional Peierls Transition with Multimode Lattice Distortions2004
- 著者名/発表者名
  T.Hamano, Y.Ono
- 雑誌名
  
  Physica E 22
  
  ページ: 156-159
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540329
[雑誌論文] Phonon Dispersion Relations in Two-Dimensional Electron-Lattice Systems at Non-Zero Temperature2004
- 著者名/発表者名
  S.Chiba, Y.Ono
- 雑誌名
  
  Physica E 22
  
  ページ: 152-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540329
[雑誌論文] BOW-SDW Transition in the Two-Dimensional Peierls-Hubbard Model2004
- 著者名/発表者名
  S.Chiba, Y.Ono
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn. 73
  
  ページ: 2777-2780
- NAID
  110001979204
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540329
[雑誌論文] BOW-SDW Transition in the Two-Dimensional Peierls-Hubbard Model2004
- 著者名/発表者名
  S.Chiba, Y.Ono
- 雑誌名
  
  J.Phys.Soc.Jpn. 73
  
  ページ: 2777-2780
- NAID
  110001979204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540329
[雑誌論文] Phonon Dispersion Relations in Two-Dimensional Peierls Phase2004
- 著者名/発表者名
  S.Chiba, Y.Ono
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn. 73
  
  ページ: 2473-2479
- NAID
  110002063937
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540329
[雑誌論文] Phonon Dispersion Relations in Two-Dimensional Peierls Phase2004
- 著者名/発表者名
  S.Chiba, Y.Ono
- 雑誌名
  
  J.Phys.Soc.Jpn. 73
  
  ページ: 2473-2479
- NAID
  110002063937
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16540329

1. 安藤恒也 (90011725)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 片山信一 (30018270)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 福山秀敏 (10004441)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 川村清 (00011619)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 川畑有郷 (80013514)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大槻東巳 (50201976)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 興地斐男 (20029002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 伊澤義雅 (10006265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 和田靖 (70011476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小野 嘉之 ONO Yoshiyuki

大野 嘉之 オノ ヨシユキ

研究課題

研究成果

共同研究者

2次元電子格子系におけるパイエルス転移とフォノンのソフト化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2次元電子格子系におけるパイエルス歪みと非線形局在励起研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不規則電子系における準位統計とアンダーソン局在研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アンダーソン転移の数値的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

準1次元電子格子系における非線形励起の運動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電子波の量子干渉効果の理論

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

電子波の量子干渉効果の理論

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

電子波の量子干渉効果の理論

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

有限系における量子ホ-ル効果の理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ソリトンの物性と制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Correlation Effect on the Two-Dimensional Peierls Phase2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Phonon Softening and Multimode Peierls Transition in a 2D Anisotropic Square-Lattice Electron-Lattice System with a Half-Filled Electronic Band2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Two-Dimensional Spin-Peierls State With a Multimode Lattice Distortion2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 2D Peierls State in a Square Lattice - Effect of Anisotropy2005

著者名/発表者名

雑誌名

小野嘉之 ONO Yoshiyuki

大野嘉之オノヨシユキ