植田規史 UEDA Norifumi

… 別表記

植田則史 UEDA Norifumi

研究者番号	30030886
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 愛媛大学, 医学研究科, 教授 2011年度: 愛媛大学, 医学研究科, 教授 2008年度 – 2009年度: 愛媛大学, 医学研究科, 教授 2007年度: 愛媛大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2006年度 – 2007年度: 愛媛大学, 大学院医学系研究科, 教授 … もっと見る 2006年度: 愛媛大学, 大学院医学研究科, 教授 2003年度 – 2005年度: 愛媛大学, 医学部, 教授 1992年度 – 1995年度: 愛媛大学, 医学部, 教授 1989年度 – 1990年度: 愛媛大学, 医学部, 助教授 1987年度: 愛媛大学, 医学部, 助教授 1986年度: 愛媛大, 医学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者実験病理学研究代表者以外産婦人科学 / 神経内科学
キーワード	研究代表者染色体切断 / Chromosome aberrations / 変異原・癌原物質 / 標的細胞 / 姉妹クロマチッド交換 / 増殖因子 / 姉妹染色分体交換 / Cell growth factor / Carcinogen / Sister chromatid exchanges … もっと見る / 細胞増殖因子 / Growth factor / 化学発癌剤 / 変異原物質 / Mutagen and carcinogen / 発癌 / DNA repair / Sister chromatid exchange / Mutagen / DNA修復 / 染色体異常 / 変異原癌原物質 / target cell / intrachromosomal distribution / carcinogen / mutagen / sister chromatic exchanges / chromosome aberrations / 染色体内分布 … もっと見る研究代表者以外腫瘍発生 / トランスジェニックマウス / 動物モデル / 子宮頸癌 / MuSK / c-src / Tumorigenesis / Transgenic mice / Animal model / Uterine cervical cancer / E2F1 / Neuromuscular junction / Myasthenia gravis / 神経筋シナプス / 神経筋接合部 / 重症筋無力症 / 動吻モデル / 子宮頚癌 / ﾄﾗﾝｽｼﾞｪﾆｯｸﾏｳｽ / TGF-α / トランスジェニツクマウス / 婦人科腫瘍学 / IGF-1 隠す

ＴＧＦ－ａｌｐｈａトランスジェニックマウスを用いた子宮頸癌発生メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  白山裕子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構四国がんセンター(臨床研究センター)
各種動物モデルを用いた子宮頸癌発生におけるIGF-1および同関連分子の役割の解明
- 研究代表者
  
  松元隆
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  国立病院機構四国がんセンター
   独立行政法人国立病院機構四国がんセンター(臨床研究部)
抗MuSK自己抗体で発症する重症筋無力症モデル動物を使った分子病態の解析
- 研究代表者
  
  重本和宏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  (財)東京都老人総合研究所
   愛媛大学
C-srcトランスジェニックマウスを用いた子宮頚癌発生メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  松元隆
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(四国がんセンター臨床研究部)
K5 E2F1トランスジェニックマウスにおける子宮頚癌発生メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  松元隆
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  愛媛大学
増殖因子による標的細胞での変異原・癌原物質に対する感受性亢進の機序研究代表者
- 研究代表者
  
  植田則史 (植田規史)
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  愛媛大学
増殖刺戟下の標的細胞における変異原・癌原物質による染色体切断の増強作用研究代表者
- 研究代表者
  
  植田規史
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  愛媛大学
増殖刺戟下の標的細胞における変異原・癌原物質の染色レベルでの作用研究代表者
- 研究代表者
  
  植田規史
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  愛媛大学
増殖刺戟下における細胞の変異原・癌原物質に対する染色体切断の発生機序研究代表者
- 研究代表者
  
  植田規史
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  愛媛大学

すべて 2009 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Induction of myasthenia by immunization against muscle-specific kinase.2006
- 著者名/発表者名
  K.Shigemoto, S.Kubo, N.Maruyama, N.Hato, T.Yamada, C.Jie, N.Kobayashi, K.Mominoki, Y.Abe, N.Ueda, S.Matsuda.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest 116(4)
  
  ページ: 1016-1024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590946
[雑誌論文] Induction of myasthenia by immunization against muscle-specific kinase.2006
- 著者名/発表者名
  Shigemoto K, Kubo S, Maruyama N, Hato N., Yamada T, Jie C, Kobayashi N, Mominoki K, Abe Y, Ueda N, & Matsuda S.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest 116(4)
  
  ページ: 1016-1024
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590946
[雑誌論文] A Small Ras-like protein Ray/Rab1c modulates the p53-regulating activity of PRPK.2006
- 著者名/発表者名
  Y.Abe, T.Takeuchi, Y.Imai, R.Murase, Y.Kamei, T.Fujibuchi, S.Matsumoto, N.Ueda, M.Ogasawara, K.Shigemoto, K.Kito
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 344(1)
  
  ページ: 377-385
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590946
[雑誌論文] Overexpression of insulin-like growth factor-1 in epithelium of uterine cervix results in cervical neoplasia in transgenic mice2005
- 著者名/発表者名
  Takashi Matsumoto, Kaoru Kiguchi, Linda Be Itran, Kazuo Miyoshi, Norifumi Ueda, Masaharu Ito, John DiGiovanni
- 雑誌名
  
  Proc Amer Assoc Cancer Res 46
  
  ページ: 1097-1097
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591746
[学会発表] Impact of p53 deficiency on development of tumors in uterine cervix of IGF-1 transgenic mice2009
- 著者名/発表者名
  Takashi Matsumoto, Kaoru Kiguchi, Linda Beltran, Kazuo Miyoshi, Katsumi Kito, Takayoshi Nogawa, Masamichi Hiura, Norifumi Ueda, John Digiovanni
- 学会等名
  100th Annual Meeting of American Association for Cancer Research
- 発表場所
  Denver
- 年月日
  2009-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591966
[学会発表] Impact of p53 deficiency on development of tumors in uterine cervix of IGF-1 transgenic mice2009
- 著者名/発表者名
  Takashi Matsumoto, Kaoru Kiguchi, Linda Beltran, Kazuo Miyoshi, Katsumi Kito, Takayoshi Nogawa, Masamichi Hiura, Norifumi Ueda, John Digiovanni
- 学会等名
  100th Annual Meeting of American Association for Cancer Research
- 発表場所
  Denver
- 年月日
  2009-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592150

1. 松元隆 (20346670)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
2. 井口東郎 (90393438)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 杉田敦郎 (60179140)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 伊藤昌春 (10136731)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. ウロブレスキ順子 (80463488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 白山裕子 (60397982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 重本和宏 (40284400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 松田正司 (40173843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

植田 規史 UEDA Norifumi

植田 則史 UEDA Norifumi

研究課題

研究成果

共同研究者

ＴＧＦ－ａｌｐｈａトランスジェニックマウスを用いた子宮頸癌発生メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

各種動物モデルを用いた子宮頸癌発生におけるIGF-1および同関連分子の役割の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗MuSK自己抗体で発症する重症筋無力症モデル動物を使った分子病態の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C-srcトランスジェニックマウスを用いた子宮頚癌発生メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

K5 E2F1トランスジェニックマウスにおける子宮頚癌発生メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

増殖因子による標的細胞での変異原・癌原物質に対する感受性亢進の機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

増殖刺戟下の標的細胞における変異原・癌原物質による染色体切断の増強作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

増殖刺戟下の標的細胞における変異原・癌原物質の染色レベルでの作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

増殖刺戟下における細胞の変異原・癌原物質に対する染色体切断の発生機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Induction of myasthenia by immunization against muscle-specific kinase.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Induction of myasthenia by immunization against muscle-specific kinase.2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A Small Ras-like protein Ray/Rab1c modulates the p53-regulating activity of PRPK.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Overexpression of insulin-like growth factor-1 in epithelium of uterine cervix results in cervical neoplasia in transgenic mice2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] Impact of p53 deficiency on development of tumors in uterine cervix of IGF-1 transgenic mice2009

著者名/発表者名

学会等名

植田規史 UEDA Norifumi

植田則史 UEDA Norifumi