井上哲文 INOUE Tetsufumi

研究者番号	30092141
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所属 (現在)	2020年度: 東京外国語大学, その他部局等, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2000年度 – 2004年度: 東京外国語大学, 保健管理センター, 教授 1996年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 講師 1992年度 – 1995年度: 東京大学, 医学部(病), 講師 1994年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 講師 1991年度: 東京大学, 医学部(病)物療内科, 講師 … もっと見る
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般 / 膠原病・アレルギー・感染症内科学研究代表者以外内科学一般
キーワード	研究代表者慢性関節リウマチ / LFA-1 / ICAM-1 / CD44 / IL-10 / IL-2 / IL-2 receptor / 抗リウマチ薬 / インタ-ロイキン6 / リウマトイド因子 … もっと見る研究代表者以外ムコ多糖 / ヘパラン硫酸 / 高速液体クロマトグラフィ- / デルマタン硫酸 / コンドロイチン硫酸 / 構成二糖 / Bリンパ球 / Tリンパ球 / リウマチ因子 / 抗DNA抗体 / 黄色ブドウ球菌 / 抗CD3抗体 / サプレッサ-T細胞 / CD45RA抗原 / Fcレセプタ- / LFA1 / 抑制性T細胞 / CD45R分子 / B lymphocyte / T lymphocyte / Rheumatoid factor / Anti-DNA antibody / Staphylococcus aureus / Anti-CD3 antibody / Suppressor T cell / CD45RA / Suppression PCR / DNAメチル化 / Nuclear factor-kappa B / 自己免疫疾患 / メチル化 / 転写活性化領域 / suppression PCR / DNA methylation / Nuclear factor kappaB 隠す

新規lkappaBキナーゼ阻害薬による関節リウマチの病態解析とその治療への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  井上哲文
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  東京外国語大学
自己免疫疾患特異的なゲノム転写活性化領域マッピングとその臨床応用に関する研究
- 研究代表者
  
  沢田哲治
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
自己免疫病における新規レトロウイルス同定とその病因的意義に関する分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上哲文
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京外国語大学
転写因子調節不全を介する慢性関節リウマチの免疫異常発現機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上哲文
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
慢性関節リウマチの病態における免疫担当細胞表面分子の発現と機能異常に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上哲文
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
炎症とその修復における細胞表面へパラン硫酸高分子構造の解析
- 研究代表者
  
  村田克己
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京芸術大学
自己免疫疾患における主要病態としての多クロ-ン性B細胞活性化の機序に関する研究
- 研究代表者
  
  西岡雄一, 宮本昭正
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
慢性関節リウマチの関節内リンパ球異常におけるリウマトイド因子の役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上哲文
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文

[雑誌論文] Peptidylarginine deiminase identified as a conformation-dependent Autoamtigen.
- 著者名/発表者名
  Y Takizawa, T Sawada, A Suzuki, R Yamada, T Inoue et al.
- 雑誌名
  
  Scand Journal Rheumatology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591051
[雑誌論文] Peptidylarginine deiminase 4(PADI4) identified as a conformation-dependent autoantigen.
- 著者名/発表者名
  Takikzawa Y, Sawada T, Suzuki A, Yamada R, Inoue T et al.
- 雑誌名
  
  Scandinavian Journal of Rheumatology (発表予定)(In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591051
[雑誌論文] Peptidylarginine deiminase 4(PADI4) identified as a conformation-dependent autoantigen.
- 著者名/発表者名
  Takikzawa Y, Sawada T, Suzuki A, Yamada R, Inoue T et al.
- 雑誌名
  
  Scandinavian Journal of Rheumatology (発表予定)(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591051

1. 沢田哲治 (50235470)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
2. 當間重人 (50207528)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 西岡雄一 (90218123)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 広畑俊成 (90189895)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 木佐木友成 (20169840)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 橋本しをり (60180824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 塚越昌幸 (70134179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 村田克己 (80010148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 稲葉政満 (50135183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 杉下龍一郎 (40015227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮本昭正 (80010239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 伊藤健司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井上 哲文 INOUE Tetsufumi

研究課題

研究成果

共同研究者

新規lkappaBキナーゼ阻害薬による関節リウマチの病態解析とその治療への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己免疫疾患特異的なゲノム転写活性化領域マッピングとその臨床応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己免疫病における新規レトロウイルス同定とその病因的意義に関する分子生物学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転写因子調節不全を介する慢性関節リウマチの免疫異常発現機序に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性関節リウマチの病態における免疫担当細胞表面分子の発現と機能異常に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

炎症とその修復における細胞表面へパラン硫酸高分子構造の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己免疫疾患における主要病態としての多クロ-ン性B細胞活性化の機序に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性関節リウマチの関節内リンパ球異常におけるリウマトイド因子の役割に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Peptidylarginine deiminase identified as a conformation-dependent Autoamtigen.

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Peptidylarginine deiminase 4(PADI4) identified as a conformation-dependent autoantigen.

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Peptidylarginine deiminase 4(PADI4) identified as a conformation-dependent autoantigen.

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

井上哲文 INOUE Tetsufumi