小川宏文 OGAWA Hirofumi

研究者番号	30111743
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: 富山大学, 大学院・医学薬学研究部, 助教授 2005年度: 富山大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 2004年度: 富山医科薬科大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 1993年度 – 1994年度: 富山医科薬科大学, 医学部, 助教授 1986年度 – 1990年度: 富山医科薬科大学, 医学部, 助教授 1986年度: 富山医薬大, 医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者医化学一般研究代表者以外医化学一般 / 物質生物化学
キーワード	研究代表者セリン脱水酵素 / ラット / mRNA / 遺伝子の構造 / クローニング / 開腹手術 / 視交叉上核 / Consensus sequences / Gene structure / Cloning … もっと見る / Serine dehydratase / Rat liver / GRE / グルココルチコイドレスポンスエレメント / プロモーター / 遺伝子クローニング / グアニド酢酸メチラーゼ / 核抽出液 / 試験管内転写実験 / アミノ酸配列 / コンセンサス配列 / スレオニン脱水酵素 / ラット肝酵素 / acetylvaline / genomic structure / enhancer core element / amino acid sequence / rat glycine methyltransferase / cDNA cloning / アセチルバリン / エンハンサーコアエレメント / グリシンメチラーゼ / CDNA / HMG-CoAレダクターゼ / DBP / 日内リズム / サーカディアンリズム / 遺伝子発現 / 転写制御 / DNaseI高感受性 / クロマチン / 日内変動 / シ-ケンスホモロジ- / 糖新生 / 相補的デオキシリボ核酸 / 塩基配列 / タンパク質の一次構造 / クロ-ニング / ヒト肝酵素 … もっと見る研究代表者以外 AHCYL / Drug target / Tertiary structure / Site-specific modification / Suicide-like reaction / Catalytic mechanism / Adenosvlhomocysteinase / Adenosylhomocysteine / X線解析 / NAD結合 / 薬剤標的 / 立体構造 / 部位特異的変異導入 / 自殺様反応 / 反応機構 / アデノシルホモシステイナーゼ / アデノシルホモシステイン / NAD結合部位 / 一次構造 / CDNA / s-アデノシルホモシステイナーゼ隠す

薬剤標的としてのアデノシルホモシステイナーゼの構造-活性相関の解析
- 研究代表者
  
  五味知治
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  富山大学
   富山医科薬科大学
日内リズムの分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  小川宏文
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  富山医科薬科大学
セリン脱水酵素遺伝子の発現をマーカーとした日内リズムの分子機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小川宏文
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  富山医科薬科大学
ラット肝セリン脱水酵素mRNAの日内変動の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  小川宏文
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  富山医科薬科大学
ヒト・肝セリン脱水酵素及びその遺伝子の構造と調節機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小川宏文
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  富山医科薬科大学
組織特異的形質発現に関与するプロモーター領域結合タンパク質の検索と精製研究代表者
- 研究代表者
  
  小川宏文
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  富山医科薬科大学
遺伝子操作によるS-アデノシルホモシスティナーゼの構造と機能の解析
- 研究代表者
  
  藤岡基二
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  富山医科薬科大学
ラット正常肝及び肝癌のグリシンメチラーゼ遺伝子の構造決定と形質発現に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小川宏文
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  富山医科薬科大学

すべて 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Catalytic mechanism of S-adenosylhomocysteine hydrolase:roles of His 54,Asp130,Glu155,Lys185,and Asp1892005
- 著者名/発表者名
  Yamada T., Takata Y., Komoto J., Gomi T., Ogawa H., Fujiok aM., and Takusagawa F.
- 雑誌名
  
  Int.J.Biochem.Cell Biol. 37(11)
  
  ページ: 2417-2435
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590220
[雑誌論文] Catalytic mechanism of S-adenosylhomocysteine hydrolase : roles of His 54, Asp130, Glu155, Lys185, and Asp189.2005
- 著者名/発表者名
  Yamada T., Takata Y., Komoto J., Gomi T., Ogawa H., Fujioka M., Takusagawa F.
- 雑誌名
  
  Int.J.Biochem.Cell Biol. 37(11)
  
  ページ: 2417-2435
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590220
[雑誌論文] Catalytic mechanism of S-adenosylhomocysteine hydrolase : roles of His 54, Asp 130, Gl u155, Lys185, and Asp189.2004
- 著者名/発表者名
  Yamada T., Takata Y., Komoto J., Gomi T., Ogawa H., Fujioka M., Takusagawa F.
- 雑誌名
  
  mt. J. Biochem. Cell Biol. 37(11)
  
  ページ: 2417-2435
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590220

1. 藤岡基二 (30030000)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 五味知治 (40135033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 古西清司 (20178289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小川 宏文 OGAWA Hirofumi

研究課題

研究成果

共同研究者

薬剤標的としてのアデノシルホモシステイナーゼの構造-活性相関の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日内リズムの分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セリン脱水酵素遺伝子の発現をマーカーとした日内リズムの分子機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラット肝セリン脱水酵素mRNAの日内変動の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト・肝セリン脱水酵素及びその遺伝子の構造と調節機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

組織特異的形質発現に関与するプロモーター領域結合タンパク質の検索と精製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子操作によるS-アデノシルホモシスティナーゼの構造と機能の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラット正常肝及び肝癌のグリシンメチラーゼ遺伝子の構造決定と形質発現に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Catalytic mechanism of S-adenosylhomocysteine hydrolase:roles of His 54,Asp130,Glu155,Lys185,and Asp1892005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Catalytic mechanism of S-adenosylhomocysteine hydrolase : roles of His 54, Asp130, Glu155, Lys185, and Asp189.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Catalytic mechanism of S-adenosylhomocysteine hydrolase : roles of His 54, Asp 130, Gl u155, Lys185, and Asp189.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

小川宏文 OGAWA Hirofumi