広海十朗 HIROMI Juro

… 別表記

廣海十朗 HIROMI Juro

研究者番号	30112923
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 生物資源科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2000年度 – 2004年度: 日本大学, 生物資源科学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者水産学一般 / 水産化学
キーワード	研究代表者 Heterocapsa circularisquama / Heterosigma akashiwo / diatoms / microbial food chain / Oithona davisae / medusivorous fishes / competition / feeding / Jellyfish bloom / Aurelia aurita … もっと見る / クラゲスパイラル / 捕食圧 / 仔稚魚 / 魚卵 / 個体群バイオマス / カタクチイワシ / アカクラゲ / 大量発生 / ミズクラゲ生物量 / 音響学的手法 / 安定同位対比 / 小型カイアシ類 / 微生物食物連 / 安定同位体比 / 捕食速度 / 魚卵・仔魚 / 音響学的定量法 / ミズクラゲ / バイオマス / COLLAPSE OFRED-TIDES / PEARL OYSTER / POLYENOICFATTY ACIDS / ALGICIDES / AUTOLYSATE / JELLYFISH / 高度不飽和脂肪酸 / 赤潮藻類 / 赤潮防除 / アコヤガイ / 不飽和脂肪酸 / 殺藻物質 / 自己溶解液 / クラゲ隠す

ミズクラゲの大量発生が仔稚魚および低次生物生産に及ぼすインパクトの定量的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  広海十朗 (廣海十朗)
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  日本大学
クラゲ類自己溶解液に存在する赤潮プランクトン殺藻物質の同定および応用性研究代表者
- 研究代表者
  
  廣海十朗 (広海十朗)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2005 2004

すべて雑誌論文図書

[図書] やっかいもののクラゲを有効利用する試み2005
- 著者名/発表者名
  広海十朗, 内田直行
- 出版者
  エヌ・ティー・エス出版社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560162
[雑誌論文] 相模湾におけるクラゲ類の出現と漁業への影響2005
- 著者名/発表者名
  木下淳司, 広海十朗
- 雑誌名
  
  日本プランクトン学会報 52
  
  ページ: 20-27
- NAID
  10029511289
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560162
[雑誌論文] 東京湾におけるミズクラゲ・バイオマスの音響学的定量2005
- 著者名/発表者名
  稲垣正, 広海十朗, 荒功一, 西田周平, 西川淳
- 雑誌名
  
  日本プランクトン学会報 52
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560162
[雑誌論文] Influences of the bloom of jellyfish on marine pelagic ecosystem2005
- 著者名/発表者名
  Hiromi, J., Kasuya, T., Ishii, H.
- 雑誌名
  
  Bull.Plankton Soc.Japan (in Japanese) 52
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560162
[雑誌論文] 相模湾におけるクラゲ類の出現と漁業への影響2005
- 著者名/発表者名
  木下淳司, 広海十朗
- 雑誌名
  
  日本プランクトン学会報 52・1
  
  ページ: 20-27
- NAID
  10029511289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560162
[雑誌論文] Abundance and biomass of the scyphomedusae Aurelia aurita, Chrysaora melanaster, and ctenophore Bolinopsis Mikado with estimates of their feeding impact on mesozooplankton in Tokyo Bay2005
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, J., Yamada, Y., Hiromi, J.
- 雑誌名
  
  J.Oceanogr. 61
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560162
[雑誌論文] Abundance and biomass of the scyphomedusae Aurelia aurita, Chrysaora melanaster and ctenophore Bolinopsis Mikado with estimates of their feeding impact on mesozooplankton in Tokyo Bay2005
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, J., Yamada, Y., Hiromi, J
- 雑誌名
  
  J.Oceanogr. 61
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560162
[雑誌論文] Mass occurrence of jellyfishes and their influence on fisheries in Sagami Bay, Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, J., Hiromi, J.
- 雑誌名
  
  Bull.Plankton Soc.Japan (in Japanese) 52
  
  ページ: 20-27
- NAID
  10029511289
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560162
[雑誌論文] Acoustic measurement of distribution and biomass of the jellyfish Aurelia aurita in Tokyo Bay2005
- 著者名/発表者名
  Inagaki, T., Hiromi, J., Ara, K., Nishida, S., Nishikawa, J.
- 雑誌名
  
  Bull.Plankton Soc.Japan (in Japanese) 52
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560162
[雑誌論文] クラゲ類のプランクトン生態系に及ぼす影響2005
- 著者名/発表者名
  広海十朗, 粕谷智之, 石井晴人
- 雑誌名
  
  日本プランクトン学会報 52
- NAID
  10029511430
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560162
[雑誌論文] クラゲを"話題"にする理由2004
- 著者名/発表者名
  広海十朗
- 雑誌名
  
  日本水産学会誌 70
  
  ページ: 379-379
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560162
[雑誌論文] Implication to talk about "KURAGE(jellyfish)"2004
- 著者名/発表者名
  Hiromi, J.
- 雑誌名
  
  Nippon Suisan Gakkaishi (in Japanese) 70
  
  ページ: 379-379
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560162

1. 内田直行 (80151885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 荒功一 (40318382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 西田周平 (70134658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 稲垣正 (00151572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

広海 十朗 HIROMI Juro

廣海 十朗 HIROMI Juro

研究課題

研究成果

共同研究者

ミズクラゲの大量発生が仔稚魚および低次生物生産に及ぼすインパクトの定量的評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クラゲ類自己溶解液に存在する赤潮プランクトン殺藻物質の同定および応用性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] やっかいもののクラゲを有効利用する試み2005

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] 相模湾におけるクラゲ類の出現と漁業への影響2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 東京湾におけるミズクラゲ・バイオマスの音響学的定量2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Influences of the bloom of jellyfish on marine pelagic ecosystem2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 相模湾におけるクラゲ類の出現と漁業への影響2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Abundance and biomass of the scyphomedusae Aurelia aurita, Chrysaora melanaster, and ctenophore Bolinopsis Mikado with estimates of their feeding impact on mesozooplankton in Tokyo Bay2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Abundance and biomass of the scyphomedusae Aurelia aurita, Chrysaora melanaster and ctenophore Bolinopsis Mikado with estimates of their feeding impact on mesozooplankton in Tokyo Bay2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Mass occurrence of jellyfishes and their influence on fisheries in Sagami Bay, Japan.2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Acoustic measurement of distribution and biomass of the jellyfish Aurelia aurita in Tokyo Bay2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] クラゲ類のプランクトン生態系に及ぼす影響2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] クラゲを"話題"にする理由2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Implication to talk about "KURAGE(jellyfish)"2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

広海十朗 HIROMI Juro

廣海十朗 HIROMI Juro