平野絹枝 Hirano Kinue

研究者番号	30123219
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 上越教育大学, その他部局等, 特命研究員 2004年度 – 2006年度: 上越教育大学, 学校教育学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育
キーワード	研究代表者小学生 / 語彙指導 / 英単語認知 / 英単語学習方略 / 小学校英語教育 / 外国語活動 / 単語表現 / 単語認知 / 小学校外国語 / 語彙学習方略 … もっと見る / 単語指導 / 方略指導 / 単語理解・発表 / 性差 / 学年 / 英語力 / 小学校英語 / 英語語彙学習方略 / validation / strategy / factors / recall / reading / 要因 / 読解 / 妥当性 / 方略 / 影響要因 / 再生テスト / 読解力隠す

小学校英語教科化に備えた単語認知メカニズムの解明と４技能を統合した語彙指導法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平野絹枝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  上越教育大学
日本人英語学習者の読解力テストの妥当性の検証及び影響要因に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平野絹枝
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  上越教育大学

すべて 2017 2016 2007 2006 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 小学生の語彙学習方略使用の認識・学年・英語力の関係2017
- 著者名/発表者名
  平野絹枝・堀田誠・酒井英樹
- 雑誌名
  
  日本児童英語教育学会研究紀要
  
  巻: 第36号ページ: 33-51
- NAID
  40021928022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02783
[雑誌論文] Recall protocols as a measure of reading comprehension : Advantages and disadvantages2007
- 著者名/発表者名
  平野絹枝
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要 26
  
  ページ: 79-86
- NAID
  110006163886
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520336
[雑誌論文] Recall protocols as a measure of reading comprehension : Advantages and disadvantages2007
- 著者名/発表者名
  Hirano, K
- 雑誌名
  
  Bulletin of Joetsu University of Education 26
  
  ページ: 79-86
- NAID
  110006163886
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520336
[雑誌論文] 読解におけるリコール・テスト方略-自由記述分析におけるメモ方略を中心にして-2006
- 著者名/発表者名
  平野絹枝
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要 25・2
  
  ページ: 355-366
- NAID
  110004830374
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520336
[雑誌論文] 読解におけるリコール・テスト方略--自由記述分析におけるメモ方略を中心にして--2006
- 著者名/発表者名
  平野絹枝
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要 25・2
  
  ページ: 355-366
- NAID
  110004830374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520336
[雑誌論文] Reading recall strategies : Focusing on note-taking strategies through the use of students' written self-reports2006
- 著者名/発表者名
  Hirano, K.
- 雑誌名
  
  Bulletin of Joetsu University of Education 25 (2)
  
  ページ: 355-366
- NAID
  110004830374
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520336
[雑誌論文] Reading ability and strategies for taking recall tests : Focusing on comprehension strategies, memory strategies, and note-taking strategies through an analysis of students' written self-reports2004
- 著者名/発表者名
  Hirano, K., Sakai, H
- 雑誌名
  
  Language Education ＆ Technology 41
  
  ページ: 57-76
- NAID
  110008450829
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520336
[雑誌論文] 読解力とリコールテスト方略--自由記述分析による読解方略、記憶方略、メモ方略を中心にして--2004
- 著者名/発表者名
  平野絹枝, 酒井英樹
- 雑誌名
  
  Language Education & Technology 41
  
  ページ: 57-76
- NAID
  110008450829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520336
[雑誌論文] 読解力とリコールテスト方略-自由記述分析による読解方略、記憶方略、メモ方略を中心にして-2004
- 著者名/発表者名
  平野絹枝, 酒井英樹
- 雑誌名
  
  Language Education ＆ Technology 41
  
  ページ: 57-76
- NAID
  110008450829
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520336
[学会発表] 小学生の語彙学習方略使用の認識、英語力、性差の関係2017
- 著者名/発表者名
  平野絹枝・堀田誠・石濵博之
- 学会等名
  全国英語教育学会第43回島根研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02783
[学会発表] 学年と英語力が小学生の語彙学習方略使用の認識に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  平野絹枝、堀田誠,石濵博之、酒井英樹
- 学会等名
  全国英語教育学会第４２埼玉研究大会
- 発表場所
  独協大学
- 年月日
  2016-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02783

1. 石濱博之 (00223016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 堀田誠 (20780646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. ブラウンアイヴァン (80436774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平野 絹枝 Hirano Kinue

研究課題

研究成果

共同研究者

小学校英語教科化に備えた単語認知メカニズムの解明と４技能を統合した語彙指導法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人英語学習者の読解力テストの妥当性の検証及び影響要因に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 小学生の語彙学習方略使用の認識・学年・英語力の関係2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Recall protocols as a measure of reading comprehension : Advantages and disadvantages2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Recall protocols as a measure of reading comprehension : Advantages and disadvantages2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 読解におけるリコール・テスト方略-自由記述分析におけるメモ方略を中心にして-2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 読解におけるリコール・テスト方略--自由記述分析におけるメモ方略を中心にして--2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Reading recall strategies : Focusing on note-taking strategies through the use of students' written self-reports2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Reading ability and strategies for taking recall tests : Focusing on comprehension strategies, memory strategies, and note-taking strategies through an analysis of students' written self-reports2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 読解力とリコールテスト方略--自由記述分析による読解方略、記憶方略、メモ方略を中心にして--2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 読解力とリコールテスト方略-自由記述分析による読解方略、記憶方略、メモ方略を中心にして-2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[学会発表] 小学生の語彙学習方略使用の認識、英語力、性差の関係2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学年と英語力が小学生の語彙学習方略使用の認識に及ぼす影響2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

平野絹枝 Hirano Kinue