中村二朗 NAKAMURA Jiro

研究者番号	30127112
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 総合科学研究所, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 日本大学, 総合科学研究所, 客員教授 2015年度 – 2019年度: 日本大学, 総合科学研究所, 教授 2013年度 – 2014年度: 日本大学, 総合科学研究科, 教授 2011年度 – 2012年度: 日本大学, 大学院総合科学研究科, 教授 2008年度 – 2011年度: 日本大学, 大学院・総合科学研究科, 教授 2006年度 – 2007年度: 日本大学, 総合科学研究科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者財政・公共経済 / 応用経済学 / 小区分07050:公共経済および労働経済関連研究代表者以外小区分07050:公共経済および労働経済関連 / 医療社会学 / 経済政策 / 応用経済学
キーワード	研究代表者介護保険 / 労働経済学 / 介護保険制度 / EPA介護福祉士 / レセプトデータ / 高齢者 / 労働市場 / 介護現場 / 介護サービスの供給 / 就業形態 … もっと見る / コロナ禍 / 効率性 / 介護施設 / 介護サービスの供給構造 / 家庭内介護 / 公的介護保険 / 介護従事者 / 介護サービス / 政策評価 / ケアマネジャー / 同居率 / 多相生命表 / 年金 / 市場 / 就業 / 家族 / 介護 / 労働市場の国際化 / ミスマッチ / 人材育成 / 労働移動 / インセンティブ制度 / マッチング … もっと見る研究代表者以外労働移動 / 労働政策 / リスキリング / 健康状態間移動率 / 死亡率 / サリバン法 / 部分的健康余命 / 健康余命 / 多相生命表 / 日本人高齢者 / 縦断調査 / 健康状態別余命 / 政策評価 / 技能の空間分布 / 格差 / 世代間の利害対立 / 格差問題 / 非正規雇用 / 労働組合 / 経済政策 / 労働経済学隠す

職種間の距離と連鎖的移動に着目した労働政策の再検討
- 研究代表者
  
  安藤至大
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  日本大学
介護保険制度下における介護サービスの供給構造に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村二朗
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  日本大学
介護保険制度の政策評価-レセプトデータによる介護サービスの効果・効率性の分析-研究代表者
- 研究代表者
  
  中村二朗
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  財政・公共経済
- 研究機関
  日本大学
高齢社会における持続可能な社会保障制度構築のための包括的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村二朗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  財政・公共経済
- 研究機関
  日本大学
労働移動と技能の空間分布を考慮した政策評価手法の開発
- 研究代表者
  
  村上直樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  日本大学
日本人の健康寿命の推計およびその変化の要因の検証
- 研究代表者
  
  斎藤安彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  日本大学
少子高齢社会における就業・介護の意思決定－家族・市場・行政の連携を目指して－研究代表者
- 研究代表者
  
  中村二朗
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  日本大学
地域・世代の格差と市場メカニズム-人材の効率的配分と労働政策-
- 研究代表者
  
  安藤至大
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  日本大学
労働の効率的配分と人材育成研究代表者
- 研究代表者
  
  中村二朗
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2021 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本の介護2017
- 著者名/発表者名
  中村二朗・菅原慎矢
- 総ページ数
  244
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641165144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285066
[図書] 検証 : 日本の外国人労働力2009
- 著者名/発表者名
  中村二朗, 他
- 総ページ数
  350
- 出版者
  日本経済新聞社(仮題)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330053
[図書] 日本の外国人労働力-経済学からの検証2009
- 著者名/発表者名
  中村二朗
- 総ページ数
  310
- 出版者
  日本経済新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330053
[雑誌論文] Long-term care at home and female work during the COVID-19 pandemic2021
- 著者名/発表者名
  Sugawara Sinya、Nakamura Jiro
- 雑誌名
  
  Health Policy
  
  巻: 125(7) ページ: 859-868
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01514
[雑誌論文] Gatekeeper incentives and demand inducement : An empirical analysis of care managers in the Japanese Long-Term are Insutance program.2016
- 著者名/発表者名
  Shinya Sugawara and Jiro Nakamura
- 雑誌名
  
  Journal of the Japanese and International Economies
  
  巻: 40 ページ: 1-16
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285066
[雑誌論文] 同居率減少という誤解－チャイルドレス高齢者の増加と介護問題－2016
- 著者名/発表者名
  中村二朗、菅原慎矢
- 雑誌名
  
  季刊社会保障研究
  
  巻: 51 ページ: 355-368
- NAID
  40020759452
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285066
[雑誌論文] Gatekeeper incentives and demand inducement: An empirical analysis of care managers in the Japanese Long-Term Care Insurance program2016
- 著者名/発表者名
  菅原慎矢、中村二朗
- 雑誌名
  
  Journal of the Japanese and International Economies
  
  巻: 40 ページ: 1-16
- DOI
  10.1016/j.jjie.2016.03.001
- NAID
  210000179386
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285066
[雑誌論文] Long-term care-free life expectancy before and after the 2006 reform of the National Long-term Care Insurance: The case of Fukuoka City,2015
- 著者名/発表者名
  斎藤安彦、菅原慎矢、中村二朗
- 雑誌名
  
  NUPRI Working Paper
  
  巻: 2015-01 ページ: 1-42
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285066
[雑誌論文] Can formal elderly care stimulate female labor supply?　The Japanese experience.2014
- 著者名/発表者名
  Sugawara S. and Nakamura J.
- 雑誌名
  
  Journal of the Japanese and International Economies
  
  巻: 34 ページ: 98-115
- DOI
  10.1016/j.jjie.2014.05.006
- NAID
  210000186760
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285066
[雑誌論文] 子から親への世代間移転についての研究動向2012
- 著者名/発表者名
  中村さやか
- 雑誌名
  
  経済研究
  
  巻: 63 ページ: 318-332
- NAID
  120005511146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330085
[雑誌論文] 高齢者の就業構造と消費・貯蓄構造2008
- 著者名/発表者名
  中村二朗・赤羽亮
- 雑誌名
  
  経済研究 59巻3号
  
  ページ: 193-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330053
[雑誌論文] 高齢者の就業構造と消費・貯蓄構造2008
- 著者名/発表者名
  中村二朗・赤羽亮
- 雑誌名
  
  経済研究 59巻3号(未定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330053
[雑誌論文] 企業別パネルデータによる賃金・勤続プロファイルの実証研究2008
- 著者名/発表者名
  赤羽亮・中村二朗
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌 No.580
  
  ページ: 44-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330053
[雑誌論文] 企業別パネルデータによる賃金・勤続プロファイルの実証研究2008
- 著者名/発表者名
  赤羽亮, 中村二朗
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌 N0. 580
  
  ページ: 44-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330053
[学会発表] Is elderly care socialized in Japan? Analyzing effects of the 2006 amendment for the LTCI on female labors2013
- 著者名/発表者名
  菅原慎矢, 中村二朗
- 学会等名
  日本経済学会2013秋季大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2013-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330085
[学会発表] 90年代日本における賃金・勤続プロファイルの傾きの変化要因は何か?2007
- 著者名/発表者名
  赤羽亮・中村二朗
- 学会等名
  日本経済学会
- 発表場所
  日本大学経済学部
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330053
[学会発表] 90年代日本における賃金・勤続プロファイルの傾きの変化要因は何か?2007
- 著者名/発表者名
  赤羽亮・中村二朗
- 学会等名
  2007年度「日本経済学会秋季大会」
- 発表場所
  日本大学経済学部
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330053
[学会発表] Lengths of expected remaining life by care need level in the national long-term care insurance system: case of Fukuoka city, Japan.
- 著者名/発表者名
  Saito,Y., Sugawara S. and Nakamura J.
- 学会等名
  Interdisciplinary Research on Long-Term Care and Healthy Aging
- 発表場所
  Durham, USA
- 年月日
  2014-04-28 – 2014-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285066
[学会発表] Is elderly care socialized in Japan？　Analyzing effects of the 2006 amendment for the LTCI on female labors.
- 著者名/発表者名
  菅原慎矢,中村二朗
- 学会等名
  日本経済学会2013秋季大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330085

1. 安藤至大 (80377126)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 村田安寧 (40336508)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 村上直樹 (80174275)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 丸田利昌 (60295730)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 斎藤安彦 (00277485)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
6. 菅原慎矢 (30711379)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
7. 宮澤健介 (80609826)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 北原稔 (80468727)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 高木絵美子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 俵典和 (10517618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中村さやか (40437033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 陳文挙 (70315745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 那須郁夫 (80112952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 筒井孝子 (20300923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 高橋雅生 (20864599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 神林龍 (40326004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 石原庸博 (60609072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 丸山志行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 菅原友香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. Crimmins Eileen

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. Robine Jean-Marie

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. Jagger Carol

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. Brouad Nicolas

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. Hagedorn Aaron

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. Tareque Ismail

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. Davarian Shieva

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. Chiu Chi-Tsun

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. Levine Morgan E.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 二朗 NAKAMURA Jiro

研究課題

研究成果

共同研究者

職種間の距離と連鎖的移動に着目した労働政策の再検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

介護保険制度下における介護サービスの供給構造に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

介護保険制度の政策評価-レセプトデータによる介護サービスの効果・効率性の分析-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢社会における持続可能な社会保障制度構築のための包括的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

労働移動と技能の空間分布を考慮した政策評価手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人の健康寿命の推計およびその変化の要因の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

少子高齢社会における就業・介護の意思決定－家族・市場・行政の連携を目指して－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域・世代の格差と市場メカニズム-人材の効率的配分と労働政策-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

労働の効率的配分と人材育成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本の介護2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 検証 : 日本の外国人労働力2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本の外国人労働力-経済学からの検証2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Long-term care at home and female work during the COVID-19 pandemic2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Gatekeeper incentives and demand inducement : An empirical analysis of care managers in the Japanese Long-Term are Insutance program.2016

著者名/発表者名

中村二朗 NAKAMURA Jiro

[雑誌論文] 同居率減少という誤解－チャイルドレス高齢者の増加と介護問題－2016

[雑誌論文] Can formal elderly care stimulate female labor supply?　The Japanese experience.2014

[学会発表] Is elderly care socialized in Japan？　Analyzing effects of the 2006 amendment for the LTCI on female labors.