小谷俊介 OTANI Shunsuke

研究者番号	30133101
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 千葉大学, 大学院・工学研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 千葉大学, 工学部, 教授 2003年度: 千葉大学, 工学部, 教授 2000年度 – 2003年度: 東京大学, 工学院研究科, 教授 1995年度 – 2002年度: 東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授 … もっと見る 1996年度 – 2000年度: 東京大学, 工学系研究科, 教授 1997年度: 東京大学, 大学院・系研究科, 教授 1993年度 – 1994年度: 東京大学, 工学部, 教授 1987年度 – 1992年度: 東京大学, 工学部, 助教授 1986年度: 東大, 工学部, 助教授 1985年度: 東京大学, 工, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 建築構造・材料研究代表者以外建築構造・材料 / 理工系
キーワード	研究代表者耐震設計 / 鉄筋コンクリート / Reinforced Concrete / 有限要素解析 / せん断破壊 / 柱・梁接合部 / 復元力特性 / 耐震設計法 / 実験的研究 / 横補強筋 … もっと見る / Design Method / Shear Failure / Earthquake Resistant Design / Beam-column Connection / Reinforced Concrete Structure / 横補強筋の効果 / 定着付着性能 / 平面接合部試験体 / 鉄筋コンクリート造 / せん断設計法 / 主筋の定着 / せん断抵抗機構 / 剛性劣化 / 内柱・梁接合部 / 平面柱・梁接合部 / 鉄筋コンクリ-ト造 / 設計法 / 鉄筋コンクリ-ト構造 / Bond along Beam Bars / Earthquake Resistant Design Criteria / Permissible Deformation / Shear Transfer Mechanism / Beam-Column Joint / Weak-Beam Strong-Column / 地震応答解析 / 付着すべり / 梁主筋強度 / 梁-柱接合部 / 履歴性状 / スラブの有効幅 / 梁主筋の付着 / 2方向地震力 / 柱-はり接合部 / 梁主筋付着 / 耐震設計規定 / 許容変形 / せん断伝達機構 / 梁降伏型骨組 / Structural and seismic engineering / Seismic design / Vibration control / Earthquake / Building structure and material / 長周期地震動 / 避難行動 / 床応答 / 構造工学 / 構造工学・地震工学 / 耐震 / 制震 / 地震 / 建築構造・材料 / Loading History / Test / Ductility / Failure Mode / Strength / Reinforced Concrete Members / Loading Rate / Strain Rate / 靱性 / 繰り返し / 動的 / 加力履歴 / 実験 / 変形能力 / 破壊モード / 強度 / 鉄筋コンクリート部材 / 載荷速度 / 歪速度 / Beam-column Joint / Restoring Force / Nonlinear Response Analysis / Torsional Response / Earthquake Response / Performance Based Design / Seismic Performance / 損傷制御方法 / 終局強度 / 使用限界 / 目標構造性能 / 終局強度型性能設計 / 柱はり接合部 / 不整形構造物 / 柱梁接合部 / 弾塑性解析 / ねじれ振動 / 地震応答 / 性能評価 / finite element analysis / shock absorbing devices / energy dissipating devices / analytical studies / experimental study / reinforced concrete structures / steel structures / Earthquake resistant structures / 構造物・地盤の連成効果 / エネルギー吸収 / 耐震設設法 / 連成効果 / エネルギー / 制振 / 都市構造物 / 有限要素法 / 非線形地震応答解析 / 衝撃吸収装置 / エネルギー吸収装置 / 解析的研究 / 鉄筋コンクリート構造 / 鋼構造 / Confinement Stress / Lateral Reinforcement / Ultimate Bond Stress / Bond Splitting Failure / Deformed Bar / 梁形式付着試験 / 単調載荷実験 / 付着強度算定式 / 副横補強筋 / 付着強度 / 付着割裂破壊 / マクロモデル / 斜張力破壊 / アーチ / セン断スパン比 / 付着 / 梁 / 付着余裕度 / 軸力比 / 付着割裂 / 柱 / 割裂ひび割れ幅 / 付着応用-すべり関係 / 付着応用度分布 / 付着割裂強度 / 異形鉄筋 … もっと見る研究代表者以外鉄筋コンクリート / 耐震設計法 / 耐震設計 / 鉄筋コンクリ-ト構造 / 付着 / Beam / Reinforced concrete / 有限要素解析 / 柱梁接合部 / 梁 / 鉄筋コンクリ-ト / 復元力特性 / 終局強度型設計法 / 部材実験 / 横補強筋 / Fourier phase property / Artificial earthquake motion / Maximum earthquake response / Vertical motion / Strain rate / Restoring force characteristic model / Non-linear earthquake response / Reinforced Concrete / 動的載荷 / 軸力変動 / 地震応答 / 動的効果 / 上下地震動 / 位相特性 / 模擬地震動 / 地震最大応答 / 鉛直地震動 / 歪速度 / 履歴モデル / 非線形地震応答 / Beam-Column Connection / Moment-Rotation Relation / Prestressing Steel / Bond-Slip / Hysteresis Behavior / Prestressed Concrete / 抜け出し / 付差 / 曲げ解析 / 曲げモーメント・曲率関係 / 緊張材 / 付着すべり / 履歴特性 / プレストレストコンクリート / socio-economic issues / earthquake managements / structural response / killer pulse / inland active faults / near-field earthquake / マイクロゾーネイション / 地震荷重 / 人間行動 / 実時間制御 / マクロゾーネイション / 地震 / 直下地震 / 都市防災 / リアルタイム地震防災 / 危機管理 / キラーパルス / 活断層 / 都市直下地震 / Carbon Fiber Sheet / Column / Finite Element Analysis / Bond / Yield Point / Crack / Corrosion of Rebar / 曲げ試験 / 鉄筋コンクリート梁 / 有限要素法 / 付着強度 / 引張強度 / 降伏値 / 補強 / 曲げせん断耐力 / 曲げ耐力 / 耐震診断 / 耐久設計 / 変形性能 / 耐荷性能 / 鉄筋コンクリート部材 / 炭素繊維シート / 柱部材 / 梁部材 / 降伏点 / ひびわれ / 鉄筋の腐食 / Takeda-slip model / Beam-column joint / Minimum amount of shear reinforcement / High strength / Deformation capacity / Flexure / 降伏ヒンジ / エネルギ-消費 / 実験的研究 / 鉄筋コンクリ-ト造 / プレキャスト / 極限設計 / 梁降伏型機構 / 降伏機構 / 履歴エネルギ-消費 / プレキャストコンクリ-ト / 耐力低下型履歴 / スリップ型履歴 / 弾塑性地震応答解析 / 梁主筋の付着劣化 / 梁降伏型 / 内柱梁接合部実験 / エネルギー消費能 / 武田スリップモデル / 柱・梁接合部 / 最小せん断補強筋量 / 高強度 / 変形能 / 曲げ / Arch mechanism / Slip character / Slip deformation / Shear friction / Dowel action / Edge clearance / プレキャスト構造 / すべり変形 / すべり強度 / だぼ効果 / 摩擦効果 / 接合コンクリ-ト / アーチ機構 / スリップ性状 / 滑り変形 / せん断摩擦 / だぼ作用 / へりあき / Finite element analysis / Beam-column connection / Girders / Columns under high axial load / Mix / Earthquake resistant design / High-strength concrete / 解析法 / 材料実験 / 解析方法 / 構造性能 / 材料特性 / 高軸力柱 / 調合 / 高強度コンクリ-ト / 靱性向上 / X形補強筋 / 非線形有限要素法 / コンクリートの圧縮有効強度 / せん断耐力 / 開口横の補強 / 開口周囲の補強 / 有限要素法解析 / 実験 / せん断強度 / 開口補強 / 開口耐震壁 / 弾塑性応答解析 / 3軸解析モデル / 相互作用 / 多軸載荷実験 / 繰返し水平力 / 靭性フレーム / 鉄筋コンクリート造 / 隅柱試験体 / 弾塑性挙動 / 立体骨組 / 軸力ー2方向曲げの相互作用 / 水平2方向地震力 / 鉄筋コンクリート柱 / 軸力・曲げ相互作用 / 応答解析 / 変動軸力 / 2方向せん断力 / 柱 / コーディネイション / 国内シンポジウム / グランティミーティング / 国際委員会 / ホームページ / コーディネーション / 総括班会議 / 研究交流 / 研究者派遣 / 国内ワークショップ / 評価委員会 / ダボ作用 / 摩擦係数 / 付着抵抗成分 / 付着割裂破壊隠す

建築物内にいる人間の避難行動限界を考慮した構造性能指標の実用化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小谷俊介
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  千葉大学
動的繰り返し力を受ける鉄筋コンクリート部材の性能における歪速度の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  小谷俊介
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  千葉大学
   東京大学
水平2方向および鉛直方向の地震動を受ける鉄筋コンクリート構造の非線形応答
- 研究代表者
  
  塩原等
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
日米共同研究による都市地震災害の軽減
- 研究代表者
  
  亀田弘行
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  独立行政法人防災科学技術研究所
   京都大学
直下型地震に対する構造物の耐震性向上に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小谷俊介
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1999
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
都市直下の地震による災害の防止に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  土岐憲三
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1999
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
鉄筋コンクリート造建築物の終局強度型性能設計法研究代表者
- 研究代表者
  
  小谷俊介
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
プレキャスト・プレストレストコンクリート部材の弾塑性復元力特性
- 研究代表者
  
  塩原等
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
鉄筋腐食によるRC構造部材の耐力性能低下に関する研究
- 研究代表者
  
  友澤史紀
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
鉄筋コンクリート部材主筋の付着抵抗成分に関する研究
- 研究代表者
  
  田才晃
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
鉄筋コンクリート部材の付着割裂強度に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小谷俊介
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
架構式プレキャスト鉄筋コンクリート造の耐震性能に関する研究
- 研究代表者
  
  望月重
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  武蔵工業大学
エネルギー消費型プレキャスト鉄筋コンクリート造建物の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  青山博之
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  日本大学
   東京大学
超高強度材料を用いた鉄筋コンクリ-ト造建築物の耐震設計法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  青山博之 (青山博元)
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
鉄筋コンクリ-ト造骨組の内柱・梁接合部のせん断設計法研究代表者
- 研究代表者
  
  小谷俊介
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
水平2方向地震力および変動軸力を受ける鉄筋コンクリ-ト柱の弾塑性層着動に関する研究
- 研究代表者
  
  青山博之
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
鉄筋コンクリ-ト造開口壁の補強設計法に関する研究
- 研究代表者
  
  青山博之
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
鉄筋コンクリート造梁降伏型骨組における柱梁接合部の耐震性向上に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小谷俊介
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学

すべて 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Seismic Response Control by Interconnecting Adjacent Buildings - Feasibility Study -2006
- 著者名/発表者名
  Yuu Azuma, Shunsuke Otani, Koichi Ohami
- 雑誌名
  
  Proc. of 4th International Conference on Earthquake Engineering CD-ROM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[雑誌論文] ビル間の隙間を利用した耐震性能向上に関する研究(その1,2)2006
- 著者名/発表者名
  岡田直子, 阿部彩香, 小谷俊介, 藤井俊二, 坂本成弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 B2
  
  ページ: 759-762
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[雑誌論文] 制振部材で相互に連結した構造物の地震応答制振効果(その1,2)2006
- 著者名/発表者名
  東優, 小谷俊介, 大網浩一
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 B2
  
  ページ: 755-758
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[雑誌論文] 衝突する構造物群の地震時の挙動2005
- 著者名/発表者名
  阿部彩香, 小谷俊介, 大網浩一
- 雑誌名
  
  日本地震工学会大会-2005梗概集
  
  ページ: 386-387
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[雑誌論文] 制振部材で相互に連結した構造物群の地震時の挙動2005
- 著者名/発表者名
  阿部彩香, 小谷俊介, 大網浩一
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 B-II
  
  ページ: 1013-1014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[雑誌論文] 制振部材で連結した構造物群の地震応答制震効果(質量の影響)2005
- 著者名/発表者名
  岡田直子, 小谷俊介, 大網浩一
- 雑誌名
  
  日本地震工学会大会-2005梗概集
  
  ページ: 382-383
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[雑誌論文] 各種の減衰機構を用いた免震構造の地震時の挙動2005
- 著者名/発表者名
  岡田直子, 小谷俊介, 大網浩一
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 B-II
  
  ページ: 679-680
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] Seismic-Isolation Structures under Long-period Large Earthquakes2007
- 著者名/発表者名
  N. Okada, S. Otani and K. Ohami
- 学会等名
  The Eighth Pacific Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Swissotel Merchant Court, Singapore
- 年月日
  2007-12-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] 非線形応答解析に用いる瞬間剛性比例型減衰に関する考察2007
- 著者名/発表者名
  Phan Van Quang, 小谷俊介, 大網浩一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集B2, 759-760
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] 長周期成分を有する巨大地震動に対する免震構造の安全姓(その2:靭性型免震建物の挙動)2007
- 著者名/発表者名
  小谷俊介, 岡田直子, 大網浩一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集B2, 939-940
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] Seismic-Isolation Structures under Long-period Large Earthquakes2007
- 著者名/発表者名
  N. Okada, S. Otani and K. Ohami
- 学会等名
  The Eighth Pacific Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Singapore.
- 年月日
  2007-12-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] Seismic Retrofit by Interconnecting Adjacent Buildings2007
- 著者名/発表者名
  K. Ohami, S. Otani and S. Abe
- 学会等名
  The Eighth Pacific Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Swissotel Merchant Court, Singapore
- 年月日
  2007-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] Seismic Retrofit by Interconnecting Adjacent Buildings2007
- 著者名/発表者名
  K. Ohami, S. Otani and S. Abe
- 学会等名
  The Eighth Pacific Conferene on EarthquakeEngineering
- 発表場所
  Swissotel Merchant Court,Singapore
- 年月日
  2007-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] Seismic-Isolation Structures under Long-period Large Earthquakes2007
- 著者名/発表者名
  N. Okada, S. Otani and K. Ohami
- 学会等名
  The Eighth Pacific Conference on Earthquake Engineeriing
- 発表場所
  Swissotel Merchant Court, Singapore
- 年月日
  2007-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] 長周期巨大地震動に対する免震構造の安全性(その1:衝突を考慮する場合)2007
- 著者名/発表者名
  岡田直子, 小谷俊介, 大網浩一
- 学会等名
  日本地震工学会大会-2007梗概集, 124-125
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] 長周期成分を有ずる巨大地震動に対する免震構造の安全性(その1:上部構造が脆性破壊する免震建物の挙動)2007
- 著者名/発表者名
  岡田直子, 小谷俊介, 大網浩一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集B2, 937-938
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] 長周期巨大地震動に対する免震構造の安全性(その2:衝突を考慮しない場合)2007
- 著者名/発表者名
  小谷俊介, 岡田直子, 大網浩一
- 学会等名
  日本地震工学会大会-2007梗概集, 124-125
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] 構造物の連結による耐震補強(その1:対象建物と単独振動時の応答)2007
- 著者名/発表者名
  阿部彩香, 小谷俊介, 大網浩一
- 学会等名
  日本地震工学会大会-2007梗概集, 146-147
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] 構造物の連結による耐震補強(その2:連結による制震効果)2007
- 著者名/発表者名
  大網浩一, 小谷俊介, 阿部彩香
- 学会等名
  日本地震工学会大会-2007梗概集, 148-149
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] Seismic Retrofit by Interconnecting Adjacent Buildings2007
- 著者名/発表者名
  K. Ohami, S. Otani and S. Abe
- 学会等名
  The Eighth Pacific Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Singapore.
- 年月日
  2007-12-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] Seismic Response Control by Interconnecting Adjacent Buildings Feasibility Study2006
- 著者名/発表者名
  Yuu Azuma, Shunsuke Otani and Koichi Ohami
- 学会等名
  4th International Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2006-10-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264
[学会発表] Seismic Response Control by Interconnecting Adjacent Buildings-Feasibility Study2006
- 著者名/発表者名
  Yuu Azuma, Snunsuke Otani and Koichi Ohami
- 学会等名
  4th International Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Taipei.
- 年月日
  2006-10-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360264

1. 田才晃 (40155057)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 青山博之 (80010669)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 細川洋治 (60011235)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 壁谷澤寿海 (00134479)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 塩原等 (50272365)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 松森泰造 (10272361)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 芳村学 (20210768)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 友澤史紀 (50211404)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 家村浩和 (10026362)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐藤忠信 (00027294)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 土岐憲三 (10027229)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 野口博 (20107535)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 高橋徹 (10226855)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 望月重 (90061481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 松崎育弘 (30138979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 槙谷栄次 (00064080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 今井弘 (90134212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 前田匡樹 (30262413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 野口貴文 (80208321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 宇佐美勉 (50021796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 渡邊史夫 (50026267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 桑村仁 (20234635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 渡邊英一 (30026174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 大町達夫 (90126269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 鏡味洋史 (70016476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 市之瀬敏勝 (10151474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 久保哲夫 (20161664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 大網浩一 (60009545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 21件
29. 斉藤大樹 (00225715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 小豆畑達哉 (00251629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 箕輪親宏 (90425512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 北山和宏 (90199456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 亀田弘行 (80025949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 中島正愛 (00207771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 加藤大介 (90169508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 秋山宏 (80010825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 岡田恒男 (40013122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 平澤朋郎 (80011568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 中埜良昭 (10212094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 永坂具也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 李康寧

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小谷 俊介 OTANI Shunsuke

研究課題

研究成果

共同研究者

建築物内にいる人間の避難行動限界を考慮した構造性能指標の実用化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動的繰り返し力を受ける鉄筋コンクリート部材の性能における歪速度の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

直下型地震に対する構造物の耐震性向上に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

鉄筋コンクリート造建築物の終局強度型性能設計法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄筋コンクリート部材の付着割裂強度に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄筋コンクリ-ト造骨組の内柱・梁接合部のせん断設計法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

小谷俊介 OTANI Shunsuke