木村真 KIMURA Makoto

研究者番号	30144124
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2005年度: 名古屋大学, 工学研究科, 助教授 2003年度: 名古屋大学, 大学院工学研究科, 助教授 2002年度 – 2003年度: 名古屋大学, 大学院・工学研究科, 助教授 1999年度 – 2000年度: 名古屋大学, 工学研究科, 助手 1997年度: 名古屋大学, 工学研究科, 助手 1991年度 – 1995年度: 名古屋大学, 工学部, 助手 1988年度 – 1989年度: 名古屋大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者合成化学 / 工業物理化学 / 有機工業化学研究代表者以外理工系 / 有機工業化学
キーワード	研究代表者 ELデバイス / 有機EL / 電極酸化 / Propellane / Spirocyclic / Glass transition temperature / Aromatic compounds / Hole transport materials / Thermal stability / Organic light emitting diodes … もっと見る / Display devices / ジベンゾ[g, p]クリセン / 発光層材料 / ジベンゾクリセン / 芳香族 / 発光材料 / プロペラン構造 / スピロ構造 / ガラス転移点 / 芳香族化合物 / ホール輸送材 / 耐熱性 / 表示素子 / Triphenylamine / Spiro compound / Hole-transport material / EL devices / Electroluminescent / Organic EL / ホール移動剤 / 芳香族プロペラン / 耐熱性材料 / ELテバイス / 有機電界発光 / トリフェニルアミン / スピロ化合物 / ホール輸送材料 / EL素子 / エレクトロルミネッセンス / 環状エーテル / C-S開製 / ラクトン化 / ピナコール転位 / 電気化学的制御 / ベンジルスルフィド / 有機イオウ活性種 / 一電子酸化 / スルフィド / カチオンラジカル … もっと見る研究代表者以外電極酸化 / 活性種 / スルフィド / 有機イオウ化合物 / (MPS / ニトロソオキシド / カルボニルオキシド / リグナン / ピナコール転位 / Dve-sensitized CT systems / Photo induced charge separation / Photocurrent / TNS)hybrid film on FTO electrode / Titania nanosheets(TNS) / Mesoporous silica(MPS) / 交互吸着 / 積層複合体 / 可視光駆動光化学電荷分離 / ポルフィリン-ビオロゲン交互複合体 / インターカレーション / ニオブ酸カリウム / MV^<2+>還元体 / 電荷分離 / MCM-MPS細孔内 / 積層化複合体膜 / 電化分離 / 薄膜 / 自己組織化膜 / 長寿命電荷分離 / 界面電子移動 / 光誘起電子移動 / 透明薄膜 / 超分子構造体 / 複合材料 / 自己組織膜 / 分子集合体 / 光電流の電気化学測定 / テトラメチルピリジニウムポルフィリン / ビオロゲン / 長寿命電荷分離状態 / 紫外光電子移動 / 無機・無機異種界面 / チタニアナノシート / メソポーラスシリカ / 色素増感電荷分離膜系 / 光誘発電荷分離 / 光電流 / シリカガラス)複合膜 / TNS / チタニアナノシート(TNS) / メソポーラスシリカ(MPS) / Nitroso oxide / Persulfoxide / Carbonyl oxide / Singlet oxygen / Oxygenation / Active oxygen species / 酸素活性種 / パースルオキシド / パースルホキシド / 一重項酸素 / 酸素化 / 活性酸素種 / P-450反応系 / NIHシフト / ヒドロキシルラジカル / ヒドロキシル化 / 活性酸素 / 光化学 / 電気化学 / スルフィド活性種 / 一電子酸化 / カチオンラジカル / 反応制御 / β-ヒドロキシスルフィド / チオアセタール / 分子内環化 / γ-ラクトン隠す

フルカラー表示のための芳香族スピロ構造をもつ耐熱性有機EL材料の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木村真
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  名古屋大学
自己組香化されたナノ階層構造を持つ光機能系のデザイン
- 研究代表者
  
  高木克彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  首都大学東京
   名古屋大学
有機EL素子のための新規トリフェニルアミン誘導体の合成と性質研究代表者
- 研究代表者
  
  木村真
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  名古屋大学
スルフィド活性種の生成と反応制御
- 研究代表者
  
  沢木泰彦
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
有機イオウ活性種の電気化学的創製による反応制御
- 研究代表者
  
  沢木康彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
有機イオウ活性種の電気化学的創製による反応制御
- 研究代表者
  
  沢木泰彦
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
有機イオウ活性種の電気化学的創製による反応制御
- 研究代表者
  
  沢木泰彦
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
有機イオウ活性種の電気化学制御による新合成反応研究代表者
- 研究代表者
  
  木村真
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  名古屋大学
両性の酸素活性種の構造と反応性制御
- 研究代表者
  
  沢木泰彦
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  名古屋大学
電極酸化による有機イオウ活性種の生成と反応制御研究代表者
- 研究代表者
  
  木村真
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  名古屋大学
高率酸素酸化のための酸素活性種の分子設計
- 研究代表者
  
  沢木泰彦
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2006 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Utilization of an Aromatic[4.4.4]Propellane for thermally Stable Hole-Transport Materials in OLEDs2006
- 著者名/発表者名
  M.Kimura, S.Kuwano, K.shimada, R.Kawata, S.Yasuda, Y.Sawaki, H.Fujikawa, K.Noda, Y.Taga, K.Takagi
- 雑誌名
  
  Bull.Chem.Soc.Jpn. 79(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550789
[雑誌論文] Utilization of an Aromatic [4. 4. 4] Propellane for Thermally Stable Hole-Transport Materials in OLEDs2006
- 著者名/発表者名
  M.Kimura, S.Kuwano, K.Shimada, R.Kamata, S.Yasuda, Y.Sawaki, H.Fujikawa, K.Noda, Y.Taga, K.Takagi
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. 79, (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550789
[雑誌論文] New 9-Fluorence-type Trispirocyclic Compounds for Thermally Stable Hole Transport Materials in OLEDs2005
- 著者名/発表者名
  M.Kimura, S.Kuwano, Y.Sawaki, H.Fujikawa, K.Noda, Y.Taga, K.Takagi
- 雑誌名
  
  J. Mater. Chem. 15
  
  ページ: 2393-2398
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550789
[雑誌論文] New 9-Fluorence-type trispirocyclic compounds for thermally Stable Hole Transport Materials in OKEDs2005
- 著者名/発表者名
  N.Kimura, S.Kuwano, Y.Sawaki, K.Noda, Y.Taga, K.Takagi
- 雑誌名
  
  J.Mater.Chem. 15
  
  ページ: 2393-2398
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550789
[雑誌論文] Utilization of Bis(trimethylsilyl)fluorine as Protected Fluorenones and Fluorenones.Effective Electooxidation into Fluorene Dimethyl Acetales2004
- 著者名/発表者名
  M.Kimura, T.Kawai, Y.Sawaki
- 雑誌名
  
  Electrochemistry 72
  
  ページ: 855-857
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550789
[雑誌論文] Utilization of Bis (trimethylsily1) fluorine as Protected Fluorenes and Fluorenones. Effective Electooxidation into Fluorene Dimethyl Acetales2004
- 著者名/発表者名
  M.Kimura, T.Kawai, Y.Sawaki
- 雑誌名
  
  Electrochemistry 72
  
  ページ: 855-857
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550789

1. 沢木泰彦 (30023120)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
2. 石黒勝也 (40202981)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 高木克彦 (60023264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 関隆広 (40163084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 福嶋喜章 (80309004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 笹井亮 (60314051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 由井樹人 (50362281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 志知哲也 (90293654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 菊田浩一 (00214742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木村 真 KIMURA Makoto

研究課題

研究成果

共同研究者

フルカラー表示のための芳香族スピロ構造をもつ耐熱性有機EL材料の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己組香化されたナノ階層構造を持つ光機能系のデザイン

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有機EL素子のための新規トリフェニルアミン誘導体の合成と性質研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スルフィド活性種の生成と反応制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

有機イオウ活性種の電気化学的創製による反応制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

有機イオウ活性種の電気化学的創製による反応制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

有機イオウ活性種の電気化学的創製による反応制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

有機イオウ活性種の電気化学制御による新合成反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

両性の酸素活性種の構造と反応性制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電極酸化による有機イオウ活性種の生成と反応制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高率酸素酸化のための酸素活性種の分子設計

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] Utilization of an Aromatic[4.4.4]Propellane for thermally Stable Hole-Transport Materials in OLEDs2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Utilization of an Aromatic [4. 4. 4] Propellane for Thermally Stable Hole-Transport Materials in OLEDs2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] New 9-Fluorence-type Trispirocyclic Compounds for Thermally Stable Hole Transport Materials in OLEDs2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

木村真 KIMURA Makoto