鈴鹿有子 SUZUKA YUKO

研究者番号	30148530
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 金沢医科大学, 医学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者以外アルゴリズム / 情報工学 / 計測工学 / 脳・神経 / 医療・福祉

脳神経活動信号を用いた聴覚機能支援装置の開発
- 研究代表者
  
  樋口正法
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  金沢工業大学

すべて 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 選択的聴取における音のエンベロープ波形とのコヒーレンス関数：脳波と脳磁図の比較2015
- 著者名/発表者名
  樋口正法、鈴鹿有子、小山大介、上原弦
- 雑誌名
  
  第30回日本生体磁気学会大会論文集
  
  巻: 28 ページ: 94-95
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560292
[雑誌論文] 明るさの時間変化波形とのコヒーレンス関数を用いた視覚誘発脳磁場の検討2015
- 著者名/発表者名
  樋口正法、鈴鹿有子、小山大介、上原弦
- 雑誌名
  
  第30回日本生体磁気学会大会論文集
  
  巻: 28 ページ: 132-133
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560292
[雑誌論文] 音のエンベロープ波形と脳磁図波形とのコヒーレンス関数を用いた選択的聴取に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  樋口正法、鈴鹿有子、小山大介、上原弦
- 雑誌名
  
  第２９回日本生体磁気学会大会論文集
  
  巻: Vol.27 ページ: 76-77
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560292
[雑誌論文] 音の強弱波形とのコヒーレンス関数を用いた聴性誘発反応の評価2013
- 著者名/発表者名
  樋口正法、鈴鹿有子
- 雑誌名
  
  Audiology Japan
  
  巻: Vol.56
- NAID
  10031195606
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560292
[学会発表] 聴性誘発脳磁場を用いたカクテルパーティー効果の検討：聞き取りの評価2015
- 著者名/発表者名
  鈴鹿有子、樋口正法
- 学会等名
  第60回日本聴覚医学会総会・学術講演会
- 発表場所
  東京都新宿区、京王プラザホテル
- 年月日
  2015-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560292
[学会発表] 聴性誘発磁場を用いたカクテルパーティー効果の検討：ステレオ音による評価2013
- 著者名/発表者名
  鈴鹿有子、樋口正法
- 学会等名
  第58回日本聴覚医学会総会・学術総会
- 発表場所
  長野県松本市、ホテル・ブエナビスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560292
[学会発表] Measurements and an Analysis of Cocktail-Party Effect with Magnetoencephalography2013
- 著者名/発表者名
  Yuko Suzuka, Masanori Higuchi
- 学会等名
  Thirteenth Meeting of the International Otopathology Society
- 発表場所
  米国、ボストン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560292
[学会発表] 聴性誘発脳磁場を用いたカクテルバーティー効果の検討：視覚情報の効果
- 著者名/発表者名
  鈴鹿有子、樋口正法
- 学会等名
  第５９回日本聴覚医学学会総会・学術講演会
- 発表場所
  山口県下関市、海峡メッセ下関
- 年月日
  2014-11-27 – 2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560292
[学会発表] An MEG study of the cocktail-party effect using the coherence function between a brain signal and a sound envelope
- 著者名/発表者名
  Yuko Suzuka, Masanori Higuchi, Daisuke Oyama, Gen Uehara
- 学会等名
  The 19th International Conference on Biomagnetism (Biomag 2014)
- 発表場所
  カナダ・ハリファックス
- 年月日
  2014-08-24 – 2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560292
[学会発表] Comparison of EEG and MEG coherence functions between a brain signal and a sound envelope in a selective listening study
- 著者名/発表者名
  Masanori Higuchi, Yuko Suzuka, Daisuke Oyama, Gen Uehara
- 学会等名
  The 19th International Conference on Biomagnetism (Biomag 2014)
- 発表場所
  カナダ・ハリファックス
- 年月日
  2014-08-24 – 2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560292

1. 樋口正法 (50288271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
2. 河合淳 (10468978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小山大介 (60569888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

鈴鹿 有子 SUZUKA YUKO

研究課題

研究成果

共同研究者

脳神経活動信号を用いた聴覚機能支援装置の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 選択的聴取における音のエンベロープ波形とのコヒーレンス関数：脳波と脳磁図の比較2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 明るさの時間変化波形とのコヒーレンス関数を用いた視覚誘発脳磁場の検討2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 音のエンベロープ波形と脳磁図波形とのコヒーレンス関数を用いた選択的聴取に関する検討2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 音の強弱波形とのコヒーレンス関数を用いた聴性誘発反応の評価2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 聴性誘発脳磁場を用いたカクテルパーティー効果の検討：聞き取りの評価2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 聴性誘発磁場を用いたカクテルパーティー効果の検討：ステレオ音による評価2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Measurements and an Analysis of Cocktail-Party Effect with Magnetoencephalography2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 聴性誘発脳磁場を用いたカクテルバーティー効果の検討：視覚情報の効果

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] An MEG study of the cocktail-party effect using the coherence function between a brain signal and a sound envelope

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Comparison of EEG and MEG coherence functions between a brain signal and a sound envelope in a selective listening study

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

鈴鹿有子 SUZUKA YUKO