雨宮俊彦 Amemiya Toshihiko

研究者番号	30151129
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2016年度: 関西大学, 社会学部, 教授 2002年度 – 2007年度: 関西大学, 社会学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者デザイン学研究代表者以外認知科学 / 社会学(含社会福祉関係) / 社会学
キーワード	研究代表者擬人化 / 音象徴 / テーマパーク / ポジティブ感情 / 感性表現 / 感情表現 / ウェルビーイング / ユーモアスタイル / 遊び / ユーモア / 好奇心 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るリアリティ / ネットワーク / コミュニケーション / ソシオン / 荷重 / 信頼 / 世論 / Diagnosis System / Schizophrenia / 3D Vision / Pictorial Perspective / fMRI / Reverse Perspective Illusion / Depth Perception / Human Vision / 総合失調症 / 診断システム / 統合失調症 / 立体視 / 絵画遠近法 / 脳機能イメージング / 逆遠近錯視 / 奥行き知覚 / 視覚情報処理 / network / multi-mediation / reality / public opinion / semio-weight / news / socion / communication / 自己組織化 / 情報 / 社会的ネットワーク / 多重媒介 / 報道 / 見出し / 新聞報道 / 新聞 / 社会的現実 / ネツトワーク隠す

デザインとの関連におけるポジティブ感情・擬人化・感性の心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  雨宮俊彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  関西大学
新聞メディアの重みづけ報道と社会的リアリティ(世論)の誘導の研究
- 研究代表者
  
  竹内洋
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  関西大学
逆遠近錯視を利用した奥行き知覚メカニズムの解明と臨床医学応用に関する研究
- 研究代表者
  
  林武文, COOK N.D.
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  関西大学
社会的コミュニケーションの多重媒介モデル理論の構築と分析
- 研究代表者
  
  木村洋二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  関西大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 笑いとユーモアの心理学－何が可笑しいの?2016
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦
- 総ページ数
  310
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350027
[図書] 笑いとユーモアの心理学－何が可笑しいの？－2016
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦
- 総ページ数
  308
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350027
[雑誌論文] Effects of Trait Curiosities on the Appraisals of Picture Stimuli: Diversive Curiosity and Specific Curiosity2017
- 著者名/発表者名
  Kazuji NISHIKAWA & Toshihiko AMEMIYA
- 雑誌名
  
  International Journal of Affective Engineering
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 21-25
- DOI
  10.5057/ijae.IJAE-D-16-00011
- NAID
  130005312313
- ISSN
  2187-5413
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350027
[雑誌論文] A Background Layer in Aesthetic Experience: Cross‐cultural Affective Symbolism2016
- 著者名/発表者名
  Despina STAMATOPOULOU;Gerald C. CUPCHIK;Toshihiko AMEMIYA;Michelle HILSCHER;Tomoko MIYAHARA
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 58 号: 3 ページ: 233-247
- DOI
  10.1111/jpr.12114
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350027
[雑誌論文] 日本語版Short Grit (Grit-S)尺度の作成2015
- 著者名/発表者名
  西川一二,奥上紫緒里,雨宮俊彦
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 24 号: 2 ページ: 167-169
- DOI
  10.2132/personality.24.167
- NAID
  130005113028
- ISSN
  1348-8406, 1349-6174
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350027
[雑誌論文] 好奇心の個人差と精神的健康および心理的well-beingとの関連2015
- 著者名/発表者名
  西川一二,雨宮俊彦,吉津潤,高山直子
- 雑誌名
  
  日本健康医学会雑誌
  
  巻: 24 ページ: 40-48
- NAID
  110009957678
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350027
[雑誌論文] 好奇心の個人差と精神的健康および心理的well-beingとの関連2015
- 著者名/発表者名
  西川一二・吉津潤・雨宮俊彦・高山直子
- 雑誌名
  
  日本健康医学会雑誌
  
  巻: 24(1) ページ: 40-48
- NAID
  110009957678
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350027
[雑誌論文] 知的好奇心尺度の作成2015
- 著者名/発表者名
  西川一二,雨宮俊彦
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 63 号: 4 ページ: 412-425
- DOI
  10.5926/jjep.63.412
- NAID
  130005122525
- ISSN
  0021-5015, 2186-3075
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350027
[雑誌論文] チャンネル・フローモデルによる4分類に基づく授業内における主観的経験の比較一アンケート調査の結果から2014
- 著者名/発表者名
  奥上紫緒里・西川一二・雨宮俊彦
- 雑誌名
  
  大手前大学論集
  
  巻: 14 ページ: 319-330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350027
[雑誌論文] 色眼鏡着用による気分変化についての予備的実験2008
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦
- 雑誌名
  
  関西大学社会学部紀要 36
- NAID
  120006393566
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[雑誌論文] 色眼鏡着用による気分変化についての予備的実験2008
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦
- 雑誌名
  
  関西大学社会学部紀要 39(印刷中)
- NAID
  120006393566
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[雑誌論文] 動機付けのダイナミズム-リバーサル理論の概要-2008
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦
- 雑誌名
  
  関西大学社会学部紀要 39(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[雑誌論文] A Preliminary Experiment on the Mood Change Induced by Wearing Colored Eyeglasses.2008
- 著者名/発表者名
  Amemiya, T.
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Department of Sociology; Kansai University 39(in press)
- NAID
  40016070858
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[雑誌論文] Motivational dynamism-General picture of the Reversal theory.2008
- 著者名/発表者名
  Amemiya, T.
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Department of Sociololgy, Kansai University 39(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[雑誌論文] 逆遠近錯視における断眠の影響2006
- 著者名/発表者名
  林田まゆ, 雨宮俊彦
- 雑誌名
  
  日本心理学会大会発表論文集 70
  
  ページ: 568-568
- NAID
  130007392654
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[雑誌論文] 言葉の修辞法に基づく視覚表現の修辞法の検討2005
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦
- 雑誌名
  
  日本コミュニケーション学会第35回大会講演論文集 35
  
  ページ: 38-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[雑誌論文] 言葉による表現と絵による表現の感性認知記号論的比較2005
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦
- 雑誌名
  
  人工知能学会ことば工学研究会 SIG-LSE-A403
  
  ページ: 51-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[学会発表] Self-defeating humor and affiliation in Japanese university students2016
- 著者名/発表者名
  Amemiya, Toshihiko; Yoshida, Kohei
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology 2016 (ICP2016)
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県）
- 年月日
  2016-07-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350027
[学会発表] Self-defeating humor and affiliation in Japanese university students2016
- 著者名/発表者名
  Toshihiko AMEMIYA & Kohei YOSHIDA
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350027
[学会発表] The relation of self-compassion to self-related humor in Japanese university students2016
- 著者名/発表者名
  Yoshida, Kohei; Amemiya, Toshihiko
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology 2016 (ICP2016)
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県）
- 年月日
  2016-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350027
[学会発表] ユーモアとセルフ・コンパッション2016
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦
- 学会等名
  日本笑い学会
- 発表場所
  関西大学（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350027
[学会発表] 大阪の笑いを探る ―ぼけとつっこみ―2016
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦・森下伸也・藤田曜・野村亮太
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第25回大会
- 発表場所
  関西大学（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350027
[学会発表] The relation of self-compassion to self-related humor in Japanese university students,2016
- 著者名/発表者名
  Kohei YOSHIDA & Toshihiko AMEMIYA
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350027
[学会発表] 個人特性としての知的好奇心とGritが問題解決に与える影響について―アナグラム課題を使用した調査―2016
- 著者名/発表者名
  西川一二・雨宮俊彦
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第25回大会
- 発表場所
  関西大学（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350027
[学会発表] Effects of trait curiosities on the appraisals of picture stimuli: diversive curiosity and specific curiosity2015
- 著者名/発表者名
  Nishikawa, K., & Amemiya, T.
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Affective Science and Engineering
- 発表場所
  工学院大学（東京都）
- 年月日
  2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350027
[学会発表] 成人における遊戯性の個人差と感情的well-beingの関連2014
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦
- 学会等名
  日本パーソナリティー心理学会
- 発表場所
  山梨大学（山梨県）
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350027
[学会発表] The development of the Japanese telic-paratelic dominance scale2007
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦
- 学会等名
  13th International Reversal Theory Conference
- 発表場所
  Ontario,Canada
- 年月日
  2007-07-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[学会発表] 睡眠障害の因果モデル-睡眠質問紙における平均構造の検討2007
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦
- 学会等名
  日本心理学会大会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学(東京都)
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[学会発表] The development of the Japanese telic-paratelic dominance scale2007
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦
- 学会等名
  13th International Reversal Theory Conference
- 発表場所
  Gregynog, England
- 年月日
  2007-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[学会発表] 色つきメガネ着用による気分変化-PANASとADCLによる測定2007
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦
- 学会等名
  日本感情心理学会第15回大会
- 発表場所
  大阪学院大学(大阪府)
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[学会発表] 色つきメガネ着用による気分変化-PANASとADCLによる測定-2007
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦
- 学会等名
  日本感情心理学会第15回大会
- 発表場所
  大阪学院大学
- 年月日
  2007-05-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[学会発表] The development of the Japanese telic-paratelic dominance scale.2007
- 著者名/発表者名
  Amemiya, T.
- 学会等名
  13th International Reversal Theory Conference.
- 発表場所
  Ontario, Canada
- 年月日
  2007-07-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[学会発表] Mood changes induced by eearing colored eyeglasses-Experiments using the PANAS and ADCL-.2007
- 著者名/発表者名
  Amemiya, T.
- 学会等名
  15th Annual Meeting of Japanese Society for Research on Emotions
- 発表場所
  Osaka-Gakuin University, Osaka, Japan
- 年月日
  2007-05-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[学会発表] 日本版Telic-Paratelic優位性尺度作成の試み2007
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦
- 学会等名
  日本心理学会大会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学(東京都)
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[学会発表] Influences of sleeplessness on the reverse perspective illusion.2006
- 著者名/発表者名
  Amemiya, T.
- 学会等名
  The 70th Annual Convention of Japan Psychological Association
- 発表場所
  Kyu-shu University, Fukuoka, Japan
- 年月日
  2006-11-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[学会発表] 逆遠近錯視における断眠の影響2006
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦
- 学会等名
  日本心理学会第70回大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2006-11-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[学会発表] A study of visual representations based on the rhetoric of language.2005
- 著者名/発表者名
  Amemiya, T.
- 学会等名
  35th Annual meeting of Communication Society of Japan
- 発表場所
  Kansai Gaidai University, Osaka, Japan
- 年月日
  2005-06-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[学会発表] Comparison of representations between languages and pictures, on the intuitive-cognitive semantics.2005
- 著者名/発表者名
  Amemiya, T.
- 学会等名
  Workshop of the Language Engineering, Japanese Society of Artificial Intelligence
- 発表場所
  Kita-Kyushu Convention venue, Fukuoka, Japan
- 年月日
  2005-06-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[学会発表] 言葉による表現と絵による表現の感性認知記号論的比較2005
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦
- 学会等名
  人工知能学会ことば工学研究会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2005-06-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085
[学会発表] 言葉の修辞法に基づく視覚表現の修辞法の検討2005
- 著者名/発表者名
  雨宮俊彦
- 学会等名
  日本コミュニケーション学会第35回大会
- 発表場所
  関西外国語大学
- 年月日
  2005-06-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300085

1. 木村洋二 (30098107)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 林武文 (90268326)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 林勲 (70258078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 乾敏郎 (30107015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木公洋 (00388670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 竹内洋 (70067677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉岡至 (20248793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. COOK N.D. (00268319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石橋里佳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 西川一二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
11. 奥上志緒里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 吉田昂平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 吉津潤

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

雨宮 俊彦 Amemiya Toshihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

デザインとの関連におけるポジティブ感情・擬人化・感性の心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新聞メディアの重みづけ報道と社会的リアリティ(世論)の誘導の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

逆遠近錯視を利用した奥行き知覚メカニズムの解明と臨床医学応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会的コミュニケーションの多重媒介モデル理論の構築と分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 笑いとユーモアの心理学－何が可笑しいの?2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 笑いとユーモアの心理学－何が可笑しいの？－2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Effects of Trait Curiosities on the Appraisals of Picture Stimuli: Diversive Curiosity and Specific Curiosity2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] A Background Layer in Aesthetic Experience: Cross‐cultural Affective Symbolism2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 日本語版Short Grit (Grit-S)尺度の作成2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 好奇心の個人差と精神的健康および心理的well-beingとの関連2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 好奇心の個人差と精神的健康および心理的well-beingとの関連2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 知的好奇心尺度の作成2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] チャンネル・フローモデルによる4分類に基づく 授業内における主観的経験の比較 一アンケート調査の結果から2014

著者名/発表者名

雑誌名

雨宮俊彦 Amemiya Toshihiko

[雑誌論文] チャンネル・フローモデルによる4分類に基づく授業内における主観的経験の比較一アンケート調査の結果から2014