井上隆 Inoue Takashi

研究者番号	30151608
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所属 (現在)	2025年度: 東京電機大学, 研究推進社会連携センター, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 東京理科大学, 創域理工学部建築学科, 教授 2016年度 – 2022年度: 東京理科大学, 理工学部建築学科, 教授 2013年度 – 2015年度: 東京理科大学, 理工学部, 教授 2012年度: 東京理科大学, 工学系研究科, 教授 2008年度: 東京理科大学, 理工学部・建築学科, 教授 … もっと見る 2007年度: 東京理科大学, 理工学部, 教授 2000年度 – 2002年度: 東京理科大学, 理工学部, 助教授 1988年度: 東京大学工学部, 助手 1986年度 – 1988年度: 東京大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者建築環境・設備 / 小区分23020:建築環境および建築設備関連研究代表者以外小区分23020:建築環境および建築設備関連 / 建築環境・設備 / 建築設備・環境工学 / 建築環境・設備
キーワード	研究代表者省エネルギー / エネルギー / 集合住宅 / 住宅 / 世帯構成 / 統計分析 / 全電化 / 省エネ行動 / 省エネ提案 / 水消費 … もっと見る / 省エネ / 家庭CO2統計 / 在宅時間 / 行動変容 / COVID-19 / 新型コロナウイルス / 水消費量 / 戸建住宅 / 暖房 / 給湯 / HEMS / ライフスタイル / 水道 / ガス / 電力 / 省エネルギー提案 / 省エネルギー行動 / 用途分解 / エネルギー消費 / 窓システム / 熱負荷 / 照明 / 気象 / 気象データ / 演色性 / 眺望性 / 昼光利用 / 日射遮蔽 / ブラインド制御 / ガラス建築 … もっと見る研究代表者以外省エネルギー / 蓄熱 / シミュレーション / PCM / 太陽熱暖房 / 都市部 / 暖冷房 / 自動制御 / エアコン / 自然光利用 / 共同住宅 / 太陽光発電 / 光環境 / 暖房・冷房 / 都市部住宅 / 住宅の省エネルギー / 自然光 / 日射制御部材 / プライバシー / 躯体蓄熱 / 眺望性 / 日射制御 / 省エネルギー住宅 / プライバシー性 / 潜熱蓄熱材 / 開口部 / 自然通風 / 昼光利用 / 日射熱利用 / ブラインド / 近赤外域 / 太陽エネルギー / 潜熱蓄熱建材 / 住宅 / 省エネ / 暖房 / 太陽熱 / 近赤外域反射フィルム / ダイレクトゲイン / HVAC / Thermal comfort / 潜熱蓄熱 / エネルギーコスト / 冷暖房 / 室内温熱環境 / weather satellite / energy conservation / time series / sky luminance distribution / sky radiance distribution / air-conditioning systems / building systems / weather data / 天気予報 / 自然換気 / ブラインド制御 / 気象衛星 / 時系列モデル / 天空輝度分布 / 天空放射輝度分布 / 空調システム / 設備システム / 気象データ / 近赤外線 / 潜熱蓄熱材（PCM） / 自然エネルギー / 環境設計隠す

狭小戸建・共同を含む都市部住宅での蓄熱・蓄電を活用した太陽エネルギーの総合的利用
- 研究代表者
  
  前真之
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23020:建築環境および建築設備関連
- 研究機関
  東京大学
日射熱・昼光・通風利用に適した開口・蓄熱部材の開発とCAD環境指標による設計支援
- 研究代表者
  
  前真之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23020:建築環境および建築設備関連
- 研究機関
  東京大学
世帯構成の変化を踏まえた実効性ある住宅の省エネルギー方策に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上隆
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23020:建築環境および建築設備関連
- 研究機関
  東京理科大学
開口部と日射制御・潜熱蓄熱建材の最適化による普及型ダイレクトゲイン住宅の開発
- 研究代表者
  
  前真之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  東京大学
電気・ガス・水道消費量の大規模HEMSデータによる用途分解手法構築と省エネ提案研究代表者
- 研究代表者
  
  井上隆
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  東京理科大学
窓や日射制御・潜熱蓄熱を最適化した低コストで快適性の高い太陽熱暖房の開発
- 研究代表者
  
  前真之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  東京大学
ガラス建築におけるブラインド制御の最適化研究代表者
- 研究代表者
  
  井上隆
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  東京理科大学
気象データの多様なモデル化とその効果検証に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  吉田治典
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  京都大学
潜熱蓄熱壁面による室内温熱環境の向上と冷暖房用エネルギー消費量削減の研究
- 研究代表者
  
  射場本忠彦
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  建築設備・環境工学
- 研究機関
  東京電機大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 実環境下における日射制御部材を有する窓の成分別取得熱量の測定－室内側ロールスクリーンにおける検討－2022
- 著者名/発表者名
  岸本尚子, 季思雨, 辻果歩, 谷口景一朗, 佐藤誠, 前真之, 二宮秀與, 井上隆
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: －
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02295
[雑誌論文] 木造住宅における潜熱蓄熱建材の導入効果に関する研究（その2）：冬期実大実験による潜熱蓄熱建材の床と天井への敷設による効果の比較2022
- 著者名/発表者名
  季思雨, 谷口景一朗, 岸本尚子, 芹川真緒, 佐藤誠, 高瀬幸造, 前真之, 井上隆
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 28 号: 68 ページ: 284-289
- DOI
  10.3130/aijt.28.284
- NAID
  130008161932
- ISSN
  1341-9463, 1881-8188
- 年月日
  2022-02-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02295, KAKENHI-PROJECT-22KJ0626
[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染拡大防止を目的とした行動変容が都内の全電化集合住宅のエネルギー消費量に与えた影響2021
- 著者名/発表者名
  TAKASE Kozo、NAGAKURA Naomu、INOUE Takashi
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 27 号: 65 ページ: 303-308
- DOI
  10.3130/aijt.27.303
- NAID
  130007988567
- ISSN
  1341-9463, 1881-8188
- 年月日
  2021-02-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04466
[雑誌論文] 木造住宅における潜熱蓄熱建材の導入効果に関する研究(その1)：冬期実大実験による潜熱蓄熱建材の敷設位置と蓄熱効果に関する検証2020
- 著者名/発表者名
  季思雨, 藤原亮, 谷口景一朗, 芹川真緒, 佐藤誠, 高瀬幸造, 前真之, 井上隆
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: －
- NAID
  130007928274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02295
[雑誌論文] 日射制御部材と潜熱蓄熱建材を活用したパッシブソーラーハウスに関する研究2018
- 著者名/発表者名
  崔榮晋, 高瀬幸造, 芹川真緒, 江口剛史, 向島希, 佐藤誠, 前真之, 井上隆
- 雑誌名
  
  日本建築学会環境系論文集
  
  巻: 83 号: 744 ページ: 129-138
- DOI
  10.3130/aije.83.129
- NAID
  130006405982
- ISSN
  1348-0685, 1881-817X
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04085
[雑誌論文] 集合住宅の電力・ガス・水道消費量データを用いた用途別エネルギー消費量分析2016
- 著者名/発表者名
  細井里紗, 井上隆, 高瀬幸造, 菅原清峻, 松木義也, 山浦賢, 小林謙介
- 雑誌名
  
  日本建築学会環境系論文集
  
  巻: 81 号: 730 ページ: 1155-1162
- DOI
  10.3130/aije.81.1155
- NAID
  130006894234
- ISSN
  1348-0685, 1881-817X
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04088
[雑誌論文] 気象の変動に追従するブラインド自動制御手法
- 著者名/発表者名
  一ノ瀬雅之, 井上隆, 田宮有見子
- 雑誌名
  
  日本建築学会環境系論文集 (投稿中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 新型コロナウイルス感染防止に係る行動変容が住宅のエネルギー・水消費に与えた影響　その4:家庭CO2統計と首都圏集合住宅の実測データを用いたエネルギー・水消費量の比較2023
- 著者名/発表者名
  蛭間駿太、高瀬幸造、井上隆、水谷傑、篠原幸佑
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04466
[学会発表] コロナ禍における行動変容が住宅のエネルギー・水消費量に与えた影響　首都圏集合住宅実測調査および公的統計データの帳面からの検討2023
- 著者名/発表者名
  蛭間駿太、高瀬幸造、井上隆、水谷傑、篠原幸佑
- 学会等名
  空気調和・衛生工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04466
[学会発表] 実大実験棟を用いたダイレクトゲイン手法の設計法に関する研究－窓近傍に寄せたPCM敷設と吸熱量に関する検証－2022
- 著者名/発表者名
  野澤文珠香, 季思雨, 谷口景一朗, 岸本尚子, 芹川真緒, 佐藤誠, 高瀬幸造, 前真之, 井上隆
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02295
[学会発表] 新型コロナ感染防止に係る行動変容が住宅のエネルギー・水消費に与えた影響　その3:家庭部門のCO2排出実態統計調査による東京都集合住宅に着目した分析2022
- 著者名/発表者名
  水谷傑、井上隆、高瀬幸造
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04466
[学会発表] 新型コロナウイルス感染防止に係る行動変容が住宅のエネルギー・水消費に与えた影響　その1:首都圏集合住宅の長期詳細実測データに基づく検討　―調査概要と実測・アンケート結果―2022
- 著者名/発表者名
  高瀬幸造、井上隆、篠原幸佑、水谷傑、蛭間駿太
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04466
[学会発表] 新型コロナウイルス感染拡大防止に係る行動変容が首都圏集合住宅のエネルギー・水消費量に与えた影響~長期実測データ,居住者アンケート及び環境省家庭CO2統計に基づく分析~2022
- 著者名/発表者名
  石川雄一、井上隆、高瀬幸造、水谷傑、篠原幸佑、蛭間駿太、ジョショウケツ
- 学会等名
  第41回エネルギー・資源学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04466
[学会発表] 新型コロナウイルス感染防止に係る行動変容が住宅のエネルギー・水消費に与えた影響　その2:首都圏集合住宅の長期詳細実測データに基づく検討　―季節ごとのエネルギー・水消費量の変化―2022
- 著者名/発表者名
  蛭間駿太、高瀬幸造、井上隆、水谷傑、篠原幸佑
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04466
[学会発表] 住宅の冬の無暖房化に向けた研究断熱性能の違い及び潜熱蓄熱材の利用による暖房エネルギー削減の効果2021
- 著者名/発表者名
  澤田実咲, 高瀬幸造, 前真之, 井上隆, 季思雨
- 学会等名
  空気調和・衛生工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02295
[学会発表] 潜熱蓄熱建材を用いたダイレクトゲイン手法の設計法に関する研究－敷設位置や吸熱量に関する検証－2021
- 著者名/発表者名
  季思雨, 谷口景一朗, 岸本尚子, 芹川真緒, 佐藤誠, 高瀬幸造, 前真之, 井上隆
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02295
[学会発表] 波長特性を考慮した日射制御と潜熱蓄熱材によるダイレクトゲイン手法に関する研究その 8 蓄熱部位の違いによる室内快適性向上に関する検討2020
- 著者名/発表者名
  季思雨, 谷口景一朗, 岸本尚子, 芹川真緒, 佐藤誠, 高瀬幸造, 前真之, 井上隆
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02295
[学会発表] 新型コロナウイルス感染防止に係る行動変容が住宅内のエネルギー・水消費に及ぼす影響～首都圏集合住宅における長期詳細実測データに基づく検討～2020
- 著者名/発表者名
  永倉直武、井上隆、高瀬幸造、渡辺青岳
- 学会等名
  第37回　エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス（エネルギー資源学会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04466
[学会発表] 集合住宅を対象とした用途別エネルギー消費量分析に基づく省エネ提案及びその効果その3　省エネ行動と世帯属性の関係性とコロナウイルス感染防止対策の影響の把握2020
- 著者名/発表者名
  永倉直武、井上隆、高瀬幸造
- 学会等名
  空気調和・衛生工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04466
[学会発表] 世帯構成の変化が住宅のエネルギー消費に及ぼす影響　第2報　首都圏の集合住宅におけるHEMSデータと環境省個票データに基づく少人数世帯や高齢世帯に着目した分析2020
- 著者名/発表者名
  高瀬幸造、井上隆、清原勇樹、齋藤美雪、永倉直武、伊藤大樹
- 学会等名
  第36回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04466
[学会発表] 集合住宅における用途別エネルギー消費実態その7：設備機器がエネルギー消費に及ぼす影響の検討2020
- 著者名/発表者名
  高瀬幸造、井上隆、永倉直武
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04466
[学会発表] 集合住宅における用途別エネルギー消費実態その6：省エネ提案による居住者の省エネ意識変化及びその効果の検討2020
- 著者名/発表者名
  永倉直武、井上隆、高瀬幸造
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04466
[学会発表] 集合住宅を対象とした用途別エネルギー消費量分析に基づく省エネ提案及びその効果　その２　全電化集合住宅も含めた検討2019
- 著者名/発表者名
  清原勇樹、井上隆、高瀬幸造
- 学会等名
  空気調和・衛生工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04466
[学会発表] Influence of Changes of Household Size and Age of Residents on Energy Consumption in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Kozo Takase, Takashi Inoue, Yuki Kiyohara
- 学会等名
  The 12th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04466
[学会発表] 戸建住宅における用途別エネルギー消費実態把握　～配管系統別1秒計測データに基づく詳細な給湯・暖房消費の考察～2017
- 著者名/発表者名
  粟誠悟、井上隆、高瀬幸造
- 学会等名
  空気調和・衛生工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04088
[学会発表] 集合住宅における用途別エネルギー消費実態　その4　世帯属性に着目したエネルギー・水道の消費量分析2017
- 著者名/発表者名
  粟誠悟、井上隆、松木義也、高瀬幸造、菅原清峻
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04088
[学会発表] 集合住宅の用途別エネルギー消費実態把握～居住者属性による消費の違いと省エネ行動の分析～2016
- 著者名/発表者名
  粟誠悟, 井上隆, 松木義也, 高瀬幸造, 菅原清峻, 丹羽亮太, 細井里紗
- 学会等名
  空気調和・衛生工学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス工学部
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04088
[学会発表] 集合住宅における用途別エネルギー消費実態　その3　全電化住宅のエネルギー消費実態とアンケート調査に基づく居住者の省エネ意識把握2016
- 著者名/発表者名
  粟誠悟, 井上隆, 松木義也, 高瀬幸造, 細井里紗, 菅原清峻, 丹羽亮太
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04088
[学会発表] 集合住宅における用途別エネルギー消費実態　その3　全電化住宅のエネルギー消費実態とアンケート調査に基づく居住者の省エネ意識把握2016
- 著者名/発表者名
  粟　誠悟、井上　隆、松木　義也、高瀬　幸造、細井　里紗、菅原　清峻、丹羽　亮太
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04088
[学会発表] 日射の近赤外域成分を制御・活用するブラインドに関する研究2013
- 著者名/発表者名
  島田佳樹, 井上隆, 前真之, 一ノ瀬雅之, 折原由佳, 五十嵐瞳
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  北海道大学、北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360235
[学会発表] 日射制御と潜熱蓄熱材による住宅用ダイレクトゲイン手法の提案　(第2報)　近赤外域成分の制御・活用による良好な室内環境の形成2013
- 著者名/発表者名
  五十嵐瞳, 井上隆, 前真之, 一ノ瀬雅之, 折原由佳, 中川あや, 島田佳樹
- 学会等名
  空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集
- 発表場所
  信州大学、長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360235
[学会発表] 日射制御と潜熱蓄熱材による住宅用ダイレクトゲイン手法の提案　(第1 報)　研究概要と日射蓄熱を目的とした潜熱蓄熱材の室内設置方法に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  石綿麻矢, 前真之, 井上隆, 一ノ瀬雅之, 佐藤誠, 高瀬幸造, 中川あや
- 学会等名
  空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集
- 発表場所
  信州大学、長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360235
[学会発表] 日射制御と潜熱蓄熱材による住宅用ダイレクトゲイン手法の提案　(第3 報)　ガラス・ブラインド特性を考慮した開口部周りの熱・光環境の評価に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  中川あや, 前真之, 井上隆, 一ノ瀬雅之, 佐藤誠, 木下泰斗, 高瀬幸造, 折原由佳, 石綿麻矢
- 学会等名
  空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集
- 発表場所
  信州大学、長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360235
[学会発表] 日射遮蔽と眺望性・開放感を両立させたブラインド自動制御に関する研究その2 制御方法の違いによる制御の妥当性2009
- 著者名/発表者名
  後藤美奈子, 井上隆, 一ノ瀬雅之, 田宮有見子, 矢部周子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集D-2
- 発表場所
  (投稿中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 日射遮蔽と眺望性・開放感を両立させたブラインド自動制御に関する研究その1 ブラインド操作状況の把握および制御方法の検討2009
- 著者名/発表者名
  田宮有見子, 井上隆, 一ノ瀬雅之, 後藤美奈子, 矢部周子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集D-2
- 発表場所
  (投稿中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 日射遮蔽と眺望性・開放感を両立させたブラインド自動制御に関する研究その3 巻き上げ制御併用に関する検討およびシミュレーションによる年間計算2009
- 著者名/発表者名
  矢部周子, 井上隆, 一ノ瀬雅之, 田宮有見子, 後藤美奈子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集D-2
- 発表場所
  (投稿中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 日射遮蔽手法が熱・光・眺望性に及ぼす影響その3 眺望性と年間エネルギー消費量の相互評価2009
- 著者名/発表者名
  平紘一, 井上隆, 一ノ瀬雅之, 笹島勇輝, 矢部周子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集D-2
- 発表場所
  (投稿中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 日射遮蔽手法が熱・光・眺望性に及ぼす影響その2 ブラインド仕様による窓面輝度および視環境2009
- 著者名/発表者名
  笹島勇輝, 井上隆, 一ノ瀬雅之, 平紘一, 矢部周子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集D-2
- 発表場所
  (投稿中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 日射遮蔽手法が熱・光・眺望性に及ぼす影響その1 ブラインドおよびガラスの仕様による比較2009
- 著者名/発表者名
  一ノ瀬雅之, 井上隆, 矢部周子, 笹島勇輝, 平紘一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集D-2
- 発表場所
  (投稿中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 自動制御ブラインドによる省エネルギーと快適性の両立に関する研究その1昼光の色変化に主眼をおいた制御に対する執務者の評価2008
- 著者名/発表者名
  田宮有見子, 井上隆, 一ノ瀬雅之, 正田彩
- 学会等名
  空気調和・衛生工学会学術講演会講演論文集
- 発表場所
  1783-1786
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 省エネルギーと快適性の両立を目指したブラインド自動制御に関する研究その1 アンケート・被験者実験による感覚の把握2008
- 著者名/発表者名
  佐々木健太, 井上隆, 一ノ瀬雅之, 正田彩
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集D-2
- 発表場所
  1189-1190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 省エネルギーと快適性の両立を目指したブラインド自動制御に関する研究その3気象および窓性能の変動性を考慮した年間計算2008
- 著者名/発表者名
  一ノ瀬雅之, 井上隆, 田宮有見子
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 自動制御ブラインドによる省エネルギーと快適性の両立に関する研究その2 ブラインド制御および窓仕様によるエネルギーへの影響2008
- 著者名/発表者名
  一ノ瀬雅之, 井上隆, 田宮有見子
- 学会等名
  空気調和・衛生工学会学術講演会講演論文集
- 発表場所
  1787-1790
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 演色性を考慮した昼光利用評価および日射遮蔽制御の最適化(5-35)2008
- 著者名/発表者名
  一ノ瀬雅之, 井上隆
- 学会等名
  照明学会全国大会講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 省エネルギーと快適性の両立を目指したブラインド自動制御に関する研究その1 アンケート・被験者実験による感覚の把握2008
- 著者名/発表者名
  佐々木健太, 井上隆, 一ノ瀬雅之, 正田彩
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 自動制御ブラインドによる省エネルギーと快適性の両立に関する研究その2ブラインド制御および窓仕様によるエネルギーへの影響2008
- 著者名/発表者名
  井上隆, 一ノ瀬雅之, 田宮有見子, ほか
- 学会等名
  空気調和・衛生工学会学術講演会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 省エネルギーと快適性の両立を目指したブラインド自動制御に関する研究その2ブラインド透過光の演色性把握2008
- 著者名/発表者名
  田宮有見子, 井上隆, 一ノ瀬雅之, 米山明日香
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 演色性を考慮した昼光利用評価および日射遮蔽制御の最適化2008
- 著者名/発表者名
  一ノ瀬雅之, 井上隆
- 学会等名
  照明学会全国大会
- 発表場所
  芝浦工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 省エネルギーと快適性の両立を目指した自動制御ブラインドに関する研究他2008
- 著者名/発表者名
  井上隆、一ノ瀬雅之, 他
- 学会等名
  日本建築学会、空気調和・衛生工学会、照明学会
- 発表場所
  広島大学、立命館大学、芝浦工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 省エネルギーと快適性の両立を目指したブラインド自動制御に関する研究その2 ブラインド透過光の演色性把握2008
- 著者名/発表者名
  田宮有見子, 井上隆, 一ノ瀬雅之, 米山明日香
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集D-2
- 発表場所
  1191-1192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 省エネルギーと快適性の両立を目指したブラインド自動制御に関する研究その3 気象および窓性能の変動性を考慮した年間計算2008
- 著者名/発表者名
  一ノ瀬雅之, 井上隆, 田宮有見子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集D-2
- 発表場所
  1193-1194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360262
[学会発表] 日射制御と潜熱蓄熱材による住宅用ダイレクトゲイン手法の提案（第5報）近赤外域を反射するブラインドの夏期における日射遮蔽効果
- 著者名/発表者名
  石綿麻矢, 前真之, 井上隆, 一ノ瀬雅之, 佐藤誠, 高瀬幸造, 五十嵐瞳, 島田佳樹, 由井智輝
- 学会等名
  空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集
- 発表場所
  秋田大学、秋田
- 年月日
  2014-09-03 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360235
[学会発表] 日射制御と潜熱蓄熱材による住宅用ダイレクトゲイン手法の提案第4報　近赤外域を反射するブラインドを用いた蓄熱部位への日射分配の検討
- 著者名/発表者名
  島田佳樹, 井上隆, 前真之, 一ノ瀬雅之, 高瀬幸造, 佐藤誠, 五十嵐瞳, 石綿麻矢, 由井智輝
- 学会等名
  空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集
- 発表場所
  秋田大学、秋田
- 年月日
  2014-09-03 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360235
[学会発表] 日射の近赤外域成分を制御・活用するブラインドに関する研究　その2 冬期の実使用下における効果の検証
- 著者名/発表者名
  島田佳樹, 井上隆, 前真之, 一ノ瀬雅之, 高瀬幸造, 石綿麻矢, 由井智輝
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  神戸大学、兵庫
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360235

1. 高瀬幸造 (20739148)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 23件
2. 前真之 (90391599)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
3. 吉澤望 (40349832)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 一ノ瀬雅之 (00408709)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 26件
5. 谷口景一朗 (80746496)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 吉田治典 (00144337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 宇田川光弘 (00133314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 石野久彌 (80150267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 梅宮典子 (90263102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 永村一雄 (60138972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 射場本忠彦 (00168486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 上谷芳昭 (00258302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 崔榮晋 (50740114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 二宮秀與 (90189340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

井上 隆 Inoue Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

狭小戸建・共同を含む都市部住宅での蓄熱・蓄電を活用した太陽エネルギーの総合的利用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日射熱・昼光・通風利用に適した開口・蓄熱部材の開発とCAD環境指標による設計支援

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

世帯構成の変化を踏まえた実効性ある住宅の省エネルギー方策に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

開口部と日射制御・潜熱蓄熱建材の最適化による普及型ダイレクトゲイン住宅の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電気・ガス・水道消費量の大規模HEMSデータによる用途分解手法構築と省エネ提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

窓や日射制御・潜熱蓄熱を最適化した低コストで快適性の高い太陽熱暖房の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ガラス建築におけるブラインド制御の最適化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

気象データの多様なモデル化とその効果検証に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

潜熱蓄熱壁面による室内温熱環境の向上と冷暖房用エネルギー消費量削減の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 実環境下における日射制御部材を有する窓の成分別取得熱量の測定 －室内側ロールスクリーンにおける検討－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 木造住宅における潜熱蓄熱建材の導入効果に関する研究（その2）：冬期実大実験による潜熱蓄熱建材の床と天井への敷設による効果の比較2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染拡大防止を目的とした行動変容が都内の全電化集合住宅のエネルギー消費量に与えた影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

井上隆 Inoue Takashi

[雑誌論文] 実環境下における日射制御部材を有する窓の成分別取得熱量の測定－室内側ロールスクリーンにおける検討－2022

[学会発表] 新型コロナウイルス感染防止に係る行動変容が住宅のエネルギー・水消費に与えた影響　その4:家庭CO2統計と首都圏集合住宅の実測データを用いたエネルギー・水消費量の比較2023

[学会発表] コロナ禍における行動変容が住宅のエネルギー・水消費量に与えた影響　首都圏集合住宅実測調査および公的統計データの帳面からの検討2023

[学会発表] 実大実験棟を用いたダイレクトゲイン手法の設計法に関する研究－窓近傍に寄せたPCM敷設と吸熱量に関する検証－2022

[学会発表] 新型コロナ感染防止に係る行動変容が住宅のエネルギー・水消費に与えた影響　その3:家庭部門のCO2排出実態統計調査による東京都集合住宅に着目した分析2022

[学会発表] 新型コロナウイルス感染防止に係る行動変容が住宅のエネルギー・水消費に与えた影響　その1:首都圏集合住宅の長期詳細実測データに基づく検討　―調査概要と実測・アンケート結果―2022

[学会発表] 新型コロナウイルス感染防止に係る行動変容が住宅のエネルギー・水消費に与えた影響　その2:首都圏集合住宅の長期詳細実測データに基づく検討　―季節ごとのエネルギー・水消費量の変化―2022

[学会発表] 住宅の冬の無暖房化に向けた研究断熱性能の違い及び潜熱蓄熱材の利用による暖房エネルギー削減の効果2021

[学会発表] 潜熱蓄熱建材を用いたダイレクトゲイン手法の設計法に関する研究－敷設位置や吸熱量に関する検証－2021

[学会発表] 波長特性を考慮した日射制御と潜熱蓄熱材によるダイレクトゲイン手法に関する研究その 8 蓄熱部位の違いによる室内快適性向上に関する検討2020

[学会発表] 集合住宅を対象とした用途別エネルギー消費量分析に基づく省エネ提案及びその効果その3　省エネ行動と世帯属性の関係性とコロナウイルス感染防止対策の影響の把握2020