高柳涼一 TAKAYANAGI Ryoichi

研究者番号	30154917
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度: 九州大学, 大学院医学研究院, 教授 2012年度 – 2014年度: 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2012年度: 九州大学, 医学研究院, 教授 2000年度 – 2011年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2010年度: 九州大学, 医学研究院, 教授 2005年度 – 2006年度: 九州大学, 大学院医学研究院, 教授 2004年度: 九州大学, 大学院・医学研究院・老年医学, 教授 2003年度: 九州大学, 大学院・医学研究院老年医学, 教授 1999年度: 九州大学, 大学院・医学系研究科, 教授 1999年度: 九州大学, 大学院・医学系研究科, 講師 1993年度 – 1998年度: 九州大学, 医学部, 講師 1989年度 – 1992年度: 九州大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌学 / 内分泌・代謝学 / 内分泌学 / 理工系研究代表者以外内分泌学 / 内分泌学 / 内分泌・代謝学 / 公衆衛生学・健康科学 / 食生活学 / 疫学・予防医学 / 消化器内科学 / 病態検査学
キーワード	研究代表者 GFP / 受容体 / ET / ECE / アンドロゲン / グルココルチコイド / エンドセリン / sFRP-1 / Dickkopf-1 / β-catenin … もっと見る / dexamethasone / LRP5 / Wnt / cofactor / androgen / 核内受容体 / 共役因子 / Big endothelin / Endothelial cell / Endothelin-converting enzyme / Endothelin / ビッグエンドセリン / エンドセリン変換酵素 / 遺伝子多型 / イメージング / 三次元画像 / エストロゲン / glucocorticoid-induced osteoporosis / glucocorticoid / Lef / Tcf / LLRP5 / ステロイド性骨粗鬆症 / N-CoR / post-receptor / three-dimensional image / steroid receptor / nuclear receptor / ポストレセプター / ステロイドレセプター / steroid hormone / transcription / insensitivity / receptor / testicular feminization / アンドロゲン受容体 / アンドロゲン不応症 / 転写因子 / ステロイドホルモン / 転写 / 不応症 / 睾丸性女性化症 / 血管内皮 / 内皮細胞 / インクレチン / 生活習慣 / 味覚受容体 / 全ゲノム相関解析 / 遺伝子 / 老化 / ゲノム / 内科 / コホート / 骨粗鬆症 / 骨密度 / プロモーター / 遺伝子発現調節 / non-coding RNA / ステロイド / 共焦点レーザー顕微鏡 / AP-1 / ステロイドパルス / トリフェニルスズ / トリブチルスズ / インポセックス / 顆粒膜細胞 / 卵巣 / アロマターゼ / 有機スズ / サブタイプ / クロ-ニング / アフィニティ-クロマトグラフィ- / サラホトキシン … もっと見る研究代表者以外 Ad4BP / 核内受容体 / TPR / cDNA cloning / AR AF-1 / Yeast two-hybrid assay / ステロイドホルモン / GFP / 共焦点顕微鏡 / ホルモン / 遺伝子多型 / DAX-1 / Hormone / ANT-1 / GSTプルダウン / FTZ-F1β / P450 / 骨芽細胞 / 糖尿病 / アンドロゲン受容体 / 睾丸性女性化症 / Confocal microscope / Gene / Nuclear receptor / 遺伝子 / ESTROGEN / HORMONE REPLACEMENT THERAPY / THROMBOSIS / PROTEINS / エストロゲン / ホルモン補充療法 / 血栓症 / プロテインS / Confocal laser microscopy / Transcriptional cofactor / Transcriptional regulation / Steroid hormone / Nuclear Receptor / 共焦点レーザー顕微鏡 / 転写共役因子 / 転写制御 / osteoblast / plant-derived isoplenoid / osteoporosis / dietary habits / 植物イソプレノイド / 骨粗鬆症 / 食生活 / functional domein / TPR structure / splicing factor compartment / androgen receptor / ARAF-1 / Yeast Two-hybrid assay / 機能ドメイン / TPR配列 / スプライシングファクターコンパートメント / GST pull-down / 転写 / 不応症 / 受容体 / 共役因子 / アンドロゲン / FTZ-F1 / mLRH-1 / FTZ-F_1β / sex differentiation / congenital adrenal hypoplasia / steroidogenic factor 1 / transcription factor / steroid hormone / 先天性副腎低形成 / SF-1 / 性分化 / 転写因子 / ステロイド / 日本人 / 飲酒行動 / 遺伝子環境要因交互作用 / 全ゲノム関連解析 / 飲酒習慣 / alcohol drinking / polymorphism / 飲酒 / GWAS / ALDH2 / 2型糖尿病 / 分子疫学 / 住民コホート / ２型糖尿病 / 酸化ストレス / molecular epidemiology / population-based cohort / type 2 diabetes mellitus / oxidative stress / コーヒー / ビリルビン / CRP / 炎症 / コホート研究 / 生活習慣要因 / ヘモグロビンA1c / 高感度CRP / 核小体 / 乳癌 / Ryk / Wntシグナル / ノックアウトマウス / PPARγ / 大腸がん / 炎症性腸疾患 / 老化 / ミトコンドリア病 / 活性酸素 / 遺伝子診断 / ミトコンドリアDNA / NGF-1B / DHEA / TINUR / NGF-IB / 転写調節因子 / ステロイド生合成 / 副腎 / Reifenstein症候群 / 澤丸性女性化症 / siteーdirected mutagenesis / モノクロ-ン抗体 / Polymerase chain reaction(PCR) / Western blot / Southern blot / Reifenstein症侯群 / CAT assay / siteーdireeted mutagenesis / PCR / Reitensteiw症候群 / アンドロゲンレセプタ- 隠す

日本人の飲酒行動の背景メカニズムを解明する大規模全ゲノム関連解析研究
- 研究代表者
  
  松尾恵太郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
  九州大学
地域住民コホートに基づく酸化ストレスと２型糖尿病に関する分子疫学研究
- 研究代表者
  
  大中佳三
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  九州大学
ステロイドホルモン受容体の作用機構における分子モータータンパク質の役割の解明
- 研究代表者
  
  河手久弥
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  九州大学
味覚受容体遺伝子多型とインクレチン分泌及び食行動代謝障害との関連解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高柳涼一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  九州大学
地域住民コホートに基づく生活習慣要因と炎症・糖尿病に関する分子疫学研究
- 研究代表者
  
  古野純典
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  九州大学
骨粗鬆症コホート集団の高密度SNP解析による骨密度規定遺伝子群の同定と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高柳涼一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  九州大学
リアルタイムイメージングを用いたSERMの組織特異的作用メカニズムの解析
- 研究代表者
  
  河手久弥
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  九州大学
ミトコンドリアDNAの異常発生機構解析に基づいた体系的診断システムの構築
- 研究代表者
  
  康東天
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  九州大学
PPARγ大腸上皮特異的KOマウスを用いた炎症性腸炎と腸炎後腫瘍発生機序の解明
- 研究代表者
  
  足立雅広
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  九州大学
膜型受容体Rykを介した骨代謝作用の解明と骨粗鬆症治療への応用開発
- 研究代表者
  
  大中佳三
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  九州大学
ステロイドホルモン誘導性non-codingRNAの生理機能と発現調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高柳涼一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  九州大学
高輝度YFP融合ライブラリーを用いた核内受容体制御タンパク質の網羅的同定
- 研究代表者
  
  河手久弥
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  九州大学
Wntシグナル抑制によるステロイド骨粗鬆症発症の分子機構の解明と発症予測法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高柳涼一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  九州大学
FRETを中心とした核内受容体の細胞内輸送および局在機構の時間的空間的解析
- 研究代表者
  
  河手久弥
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  九州大学
血栓症における新しい病因の解明-性ステロイドによるプロテインSの調節とその異常-
- 研究代表者
  
  大中佳三
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  九州大学
高精細画像観察によるステロイドパルス療法の分子機構の解明と効果予測システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  高柳涼一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  九州大学
食生活による骨粗鬆症予防の新しいとりくみ-植物イソプレノイドの新規機能の開発-
- 研究代表者
  
  津田博子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  中村学園大学
三次元高精細画像観察によるポストレセプター異常検出システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  高柳涼一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  九州大学
有機スズ化合物によるヒト卵巣のエストロゲン合成阻害機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高柳涼一
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
アンドロゲン受容体AF-1特異的コアクチベーター遺伝子のクローニングと創薬の開発
- 研究代表者
  
  名和田新
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  九州大学
核内受容体共役因子病の新しい疾患概念の確立
- 研究代表者
  
  名和田新
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  九州大学
転写共役因子異常によるアンドロゲン不応症の疾患概念の確立と病因共役因子の構造決定研究代表者
- 研究代表者
  
  高柳涼一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  九州大学
ヒトFTZ-F1β遺伝子の構造と機能に関する研究
- 研究代表者
  
  柳瀬敏彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  九州大学
エンドセリン変換酵素の作用機構解析と阻害剤開発-血管合併症新規治療薬開発に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  高柳涼一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  九州大学
ステロイド合成P450遺伝子転写調節制御機構
- 研究代表者
  
  名和田新
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  九州大学
ヒト副腎ステロイド合成酵素転写調節因子の同定とジーンターゲッティング
- 研究代表者
  
  名和田新
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  九州大学
生理活性ペプチド、エンドセリンの合成酵素(エンドセリン変換酵素)の精製と構造決定研究代表者
- 研究代表者
  
  高柳涼一
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  九州大学
生理活性ペプチド,エンドセリンの受容体サブタイプの解析と精製研究代表者
- 研究代表者
  
  高柳涼一
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  九州大学
ステロイドホルモン受容体異常症の分子遺伝学的解析とDNA診断
- 研究代表者
  
  名和田新
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  九州大学

[図書] 副腎皮質1)発生・形態, 2)副腎皮質ステロイドホルモンとその作用, 3)ステロイドホルモンの生合成・分泌・代謝, 4)副腎皮質予備能の検査.内科学第10版(矢崎義雄総編集)2013
- 著者名/発表者名
  高柳涼一
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390247
[図書] 薬物療法7)ステロイド薬と治療. 内科学第10版(矢崎義雄総編集)2013
- 著者名/発表者名
  高柳涼一
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390247
[図書] 別冊・医学のあゆみ「骨粗鬆症-臨床と研究の最新動向」(福本誠二編集ステロイド骨粗鬆症の予防と治療)2008
- 著者名/発表者名
  大中佳三、高柳涼一
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591081
[図書] 健康管理と臨床検査-早期診断を目指して- 第2章生活習慣病および関連疾患-早期診断のポイントと問題点- 13.骨粗鬆症、変形性膝関節症2005
- 著者名/発表者名
  河手久弥, 高柳涼一
- 総ページ数
  255
- 出版者
  宇宙堂八木書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590909
[図書] 日常生活に活かす老年病ガイドブック2 高齢者の薬の使い方抗加齢療法とは2005
- 著者名/発表者名
  河手久弥, 高柳涼一
- 総ページ数
  286
- 出版者
  メジカルビュー社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590909
[雑誌論文] Complete remission of anaplastic thyroid carcinoma after concomitant treatment with docetaxel and radiotherapy.2015
- 著者名/発表者名
  Abe I, Karasaki S, Matsuda Y, Sakamoto S, Nakashima T, Yamamoto H, Kawate H, Ohnaka K, Nakashima H, Kobayashi K, Oda Y, Nomura M, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Case Rep Endocrinol
  
  巻: 2015 ページ: 726085-726085
- DOI
  10.1155/2015/726085
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591367
[雑誌論文] Perioperative sequential monitoring of hemodynamic parameters in patients with pheochromocytoma using the Non-Invasive Cardiac System (NICaS)2014
- 著者名/発表者名
  Matsuda Y, Kawate H, Shimada S, Matsuzaki C, Nagata H, Adachi M, Ohnaka K, Nomura M, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 61 号: 6 ページ: 571-575
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ13-0471
- NAID
  130004770449
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591367
[雑誌論文] ステロイド療法を理解するための基礎知識2014
- 著者名/発表者名
  高柳涼一、河手久弥
- 雑誌名
  
  臨床と研究
  
  巻: 91 ページ: 453-458
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591367
[雑誌論文] A dietary pattern characterized by a high consumption of vegetables and fruits is related to lower concentrations of serum bilirubin in Japanese women2014
- 著者名/発表者名
  Hirata A, Ohnaka K, Tanaka M, Wang Z, Morita M, Toyomura K, Kono S, Takayanagi R
- 雑誌名
  
  J Endocrinol Diabetes Obes
  
  巻: 2(1) ページ: 1013-1013
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390166
[雑誌論文] Long-term study of subclinical Cushing’s syndrome shows high prevalence of extra-adrenal malignancy in patients with functioning bilateral adrenal tumors2014
- 著者名/発表者名
  Kawate H, Kohno M, Matsuda Y, Akehi Y, Tanabe M, Horiuchi T, Ohnaka K, Nomura M, Yanase T, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 61 号: 12 ページ: 1205-1212
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ14-0155
- NAID
  130004687426
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591367
[雑誌論文] SMAD2 disruption in meuse pancreatic beta cells leads to islet hyperplasia and impaired insulin secretion due to the attenuation of ATP-sengitive K+ channel activity.2014
- 著者名/発表者名
  Nomura M, Zhu HL, Wang L, Morinaga H, Takayanagi R, Teramoto N.
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: 57 号: 1 ページ: 157-166
- DOI
  10.1007/s00125-013-3062-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12F02426, KAKENHI-PROJECT-21229002, KAKENHI-PROJECT-23390247, KAKENHI-PROJECT-23591356, KAKENHI-PROJECT-26282148, KAKENHI-PROJECT-26461383
[雑誌論文] Roles for corticotropin-releasing factor receptor type 1 in energy homeostasis in mice.2013
- 著者名/発表者名
  Sakamoto R. Matsubara E, Nomura M, Wang L, Kawahara Y, Yanase T, Nawata H, Takayanngi R.
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 62 号: 12 ページ: 1739-1748
- DOI
  10.1016/j.metabol.2013.08.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12F02426, KAKENHI-PROJECT-21229002, KAKENHI-PROJECT-23390247, KAKENHI-PROJECT-23390248, KAKENHI-PROJECT-23591356
[雑誌論文] Eldecalcitol for the treatment of osteoporosis.2013
- 著者名/発表者名
  Noguchi Y, Kawate H, Nomura M, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Clin Interv Aging
  
  巻: 8 ページ: 1313-1321
- DOI
  10.2147/cia.s49825
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591367
[雑誌論文] Genetic impact on uric acid concentration and hyperuricemia in the Japanese population2013
- 著者名/発表者名
  Takeuchi F, Yamamoto K, Isono M, Katsuya T, Akiyama K, Ohnaka K, Rakugi H, Yamori Y, Ogihara T, Takayanagi R, Kato N
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb
  
  巻: 20(4) ページ: 351-67
- NAID
  130004444675
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390247
[雑誌論文] ステロイド糖尿病に対してリラグルチドが奏効し，関節リウマチの改善も示唆された1例2013
- 著者名/発表者名
  河野倫子, 野村政壽, 阿部一朗, 松村祐介, 松田やよい, 足立雅広, 河手久弥, 大中佳三, 堀内孝彦, 高柳涼一
- 雑誌名
  
  糖尿病
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 179-184
- DOI
  10.11213/tonyobyo.56.179
- NAID
  10031184488
- ISSN
  0021-437X, 1881-588X
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591367
[雑誌論文] Behavioral and clinical correlates of serum bilirubin concentrations in Japanese men and women2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Budhathoki S, Hirata A, Morita M, Kono S, Adachi M, Kawate H, Ohnaka K, Takayanagi R
- 雑誌名
  
  BMC Endocr Disord
  
  巻: 13(1) 号: 1 ページ: 39-39
- DOI
  10.1186/1472-6823-13-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390247, KAKENHI-PROJECT-24390166, KAKENHI-PROJECT-24591367, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Proposed diagnostic criteria for subclinical Cushing’s syndrome associated with adrenal incidentaloma2013
- 著者名/発表者名
  Akehi Y, Kawate H, Murase K, Nagaishi R, Nomiyama T, Nomura M, Takayanagi R, Yanase T.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 60 号: 7 ページ: 903-912
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ12-0458
- NAID
  10031195759
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591367
[雑誌論文] Reduced arterial stiffness in patients with acromegaly: non-invasive assessment by the cardio-ankle vascular index (CAVI)2013
- 著者名/発表者名
  Matsuda Y, Kawate H, Matsuzaki C, Sakamoto R, Abe I, Shibue K, Kohno M, Adachi M, Ohnaka K, Nomura M, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 60 号: 1 ページ: 29-36
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ12-0189
- NAID
  10031156719
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591367
[雑誌論文] Pheochromocytoma crisis caused by Campylobacter fetus.2012
- 著者名/発表者名
  Abe I, Nomura M, Watanabe M, Shimada S, Kohno M, Matsuda Y, Adachi M, Kawate H, Ohnaka K, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 19 号: 5 ページ: 465-467
- DOI
  10.1111/j.1442-2042.2011.02950.x
- NAID
  10030754996
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591367
[雑誌論文] Behavioral and clinical correlates of high-sensitivity C-reactive protein in Japanese men and women2012
- 著者名/発表者名
  H irata A, Ohnaka K, Morita M, Toyomura K, Kono S, Yamamoto K, Adachi M, Kawate H, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Clin Chem Lab Med
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249044
[雑誌論文] GLP-1 analog liraglutide protects against oxidative stress and albuminuria in streptozotocin-induced diabetic rats via protein kinase A-mediated inhibition of renal NAD(P) H oxidases2012
- 著者名/発表者名
  Hendarto H, Inoguchi T, Maeda Y, Ikeda N, Zheng J, Takei R, Yokomizo H, Hirata E, Sonoda N, Takayanagi R
- 雑誌名
  
  Metabolism
  
  巻: 61(10) 号: 10 ページ: 1422-1434
- DOI
  10.1016/j.metabol.2012.03.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390247
[雑誌論文] Behavioral and clinical correlates of high-sensitivity C-reactive protein in Japanese men and women2012
- 著者名/発表者名
  Hirata A, Ohnaka K, Morita M, Toyomura K, Kono S, Yamamoto K, Adachi M, Kawate H, Takayanagi R
- 雑誌名
  
  Clin Chem Lab Med
  
  巻: 50(8) 号: 8 ページ: 1469-1476
- DOI
  10.1515/cclm-2011-0839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390247, KAKENHI-PROJECT-24390166, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Clinical and experimental evidence for oxidative stress as an exacerbating factor of diabetes mellitus2011
- 著者名/発表者名
  Takayanagi R, Inoguchi T, Ohnaka K.
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr
  
  巻: 48(1) ページ: 72-77
- NAID
  130004879235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390264
[雑誌論文] Biliverdin protects against the deterioration of glucose tolerance in db/db mice2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda N, Inoguchi T, Sonoda N, Fujii M, Takei R, Hirata E, Yokomizo H, Zheng J, Maeda Y, Kobayashi K, Takayanagi R
- 雑誌名
  
  Diabetologia
  
  巻: 54(8) 号: 8 ページ: 2183-2191
- DOI
  10.1007/s00125-011-2197-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390247
[雑誌論文] Clinical and experimental evidence for oxidataive stress as an exercerbating factor of diabetes mellitus2011
- 著者名/発表者名
  Takayanagi R, Inoguchi T, Ohnaka K.
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr
  
  巻: 48 ページ: 72-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249044
[雑誌論文] S. Combined effects of coffee consumption and serum gamma-glutamyltransferase on serum C-reactive protein in middle-aged and elderly Japanese men and women2011
- 著者名/発表者名
  P ham NM, Wang Z, Morita M, Ohnaka K, Adachi M, Kawate H, Takayanagi R, Kono S.
- 雑誌名
  
  Clin Chem Lab Med
  
  巻: 49 ページ: 1661-1667
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249044
[雑誌論文] Relation of cigarette smoking, alcohol use, and coffee consumption to glycated hemoglobin in Japanese men and women2010
- 著者名/発表者名
  M aki T, Ikeda M, Morita M, Ohnaka K, Kawate H, Adachi M, Takayanagi R, Kono S.
- 雑誌名
  
  Diab Met Syndr Clin Res Rev
  
  巻: 4 ページ: 69-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249044
[雑誌論文] Inverse associations of serum bilirubin with C-reactive protein, glycated he moglobin, and prevalence of diabetes mellitus in middle-aged and elderly Japanese men and women2010
- 著者名/発表者名
  Ohnaka K, Kono S, Inoguchi T, Yin G, Morita M, Adachi M, Kawate H, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract
  
  巻: 88(1) ページ: 103-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390264
[雑誌論文] Inverse associations of serum bilirubin with high sensitivity C-reactive protein, glycated hemoglobin, and prevalence of type 2 diabetes in middle-aged and elderly Japanese men and women2010
- 著者名/発表者名
  Ohnaka K, Kono S, Inoguchi T, Yin G, Morita M, Adachi M, Kawate H, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract
  
  巻: 88 ページ: 103-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249044
[雑誌論文] リアルタイムイメージングによるステロイドホルモン受容体の機能解析2010
- 著者名/発表者名
  河手久弥、高柳涼一
- 雑誌名
  
  内分泌・糖尿病・代謝内科 30巻5号
  
  ページ: 492-501
- NAID
  40017666399
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591098
[雑誌論文] Raloxifene induces nucleolar translocation of the estrogen receptor2010
- 著者名/発表者名
  Gushima M, Kawate H, Ohnaka K, Nomura M, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Endocrinol
  
  巻: 319(1-2) ページ: 14-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390264
[雑誌論文] Alendronate improves QOL of postmenopausal women with osteoporosis2010
- 著者名/発表者名
  Kawate H, Ohnaka K, Adachi M, Kono S, Ikematsu H, Matsuo H, Higuchi K, Takayama T, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Clin Interv Aging
  
  巻: 5 ページ: 123-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390264
[雑誌論文] The relationship of coffee and green tea consumption with high-sensitivity C-reactive protein in Japanese men and women2010
- 著者名/発表者名
  M aki T, Pham NM, Yoshida D, Yin G, Ohnaka K, Takayanagi R, Kono S.
- 雑誌名
  
  Clin Chem Lab Med
  
  巻: 48 ページ: 849-854
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249044
[雑誌論文] Raloxifene induces nucleolar translocation of the estrogen receptor.2010
- 著者名/発表者名
  Gushima M, Kawate H, Ohnaka K, Takayanagi R
- 雑誌名
  
  Mol Cell Endocrinol 319巻1-2号
  
  ページ: 14-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591098
[雑誌論文] Blood pressure and hypertension are associated with 7 loci in the Japanese population2010
- 著者名/発表者名
  Takeuchi F, Isono M, Katsuya T, Yamamoto K, Yokota M, Sugiyama T, Nabika T, Fujioka A, Ohnaka K, Asano H, Yamori Y, Yamaguchi S, Kobayashi S, Takayanagi R, Ogihara T, Kato N.
- 雑誌名
  
  Circulation
  
  巻: 121(21) ページ: 2302-2309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390264
[雑誌論文] Relation of coffee consumption and serum liver enzymes in Japanese men and women with reference to effect modification of alcohol use and body mass index2010
- 著者名/発表者名
  I keda M, Maki T, Yin G, Kawate H, Adachi M, Ohnaka K, Takayanagi R, Kono S.
- 雑誌名
  
  Scand J Clin Lab Invest
  
  巻: 70 ページ: 171-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249044
[雑誌論文] Association of single nucleotide polymorphisms in secreted frizzled-related protein 1 gene with bone mineral density in Japanese women2009
- 著者名/発表者名
  Ohnaka K, Yamamoto K, Nakamura K, Adachi M, Kawate H, Kono S, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontrol Int
  
  巻: 9(3) ページ: 304-309
- NAID
  10025638117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390264
[雑誌論文] Association of single nucleotide polymorphisms in secreted frizzled-related protein 1 gene with bone mineral density in Japanese women2009
- 著者名/発表者名
  Ohnaka K, Yamamoto K, Nakamura K, Adachi M, Kawate H, Kono S, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontrol Int 9(3)
  
  ページ: 304-309
- NAID
  10025638117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591081
[雑誌論文] Waist circumference and cardiovascular risk factors in Japanese men and women2009
- 著者名/発表者名
  Yoshida D, Toyomura K, Fukumoto J, Ueda N, Ohnaka K, Adachi M, Takayanagi R, Kono S.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb 16
  
  ページ: 431-441
- NAID
  10025766523
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590727
[雑誌論文] アンドロゲン、エストロゲンと骨代謝マーカー2009
- 著者名/発表者名
  大中佳三, 高柳涼一
- 雑誌名
  
  CLINICAL CALCIUM 19(8)
  
  ページ: 1118-1124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591081
[雑誌論文] Association of single nucleotide polymorphisms in secreted frizzled-related protein 1 gene with bone mineral density in Japanese women2009
- 著者名/発表者名
  Ohnaka K, Yamamoto K, Nakamura K, Adachi M, Kawate H, Kono S, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 9 ページ: 304-309
- NAID
  10025638117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249044
[雑誌論文] アンドロゲン、エストロゲンと骨代謝マーカー2009
- 著者名/発表者名
  大中佳三、高柳涼一
- 雑誌名
  
  CLINICAL CALCIUM
  
  巻: 19(8) ページ: 1118-1124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390264
[雑誌論文] アンドロゲン、エストロゲンと骨代謝マーカー2009
- 著者名/発表者名
  大中佳三、高柳涼一
- 雑誌名
  
  CLINICAL CALCIUM 19(8)
  
  ページ: 1118-1124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591081
[雑誌論文] 最新用語解説、基礎、アンドロゲン2008
- 著者名/発表者名
  足立雅広, 高柳涼一
- 雑誌名
  
  骨粗鬆症治療 7
  
  ページ: 7679-7679
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590727
[雑誌論文] 閉経後のステロイド性骨粗鬆症に対するラロキシフェンとビスフォスフォネートの臨床効果の比較2008
- 著者名/発表者名
  高柳涼一, 大中佳三
- 雑誌名
  
  Osteoporosis Japan 16
  
  ページ: 298-301
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591081
[雑誌論文] 閉経後のステロイド性骨粗鬆症に対するラロキシフェンとビスフォスフォネートの臨床効果の比較2008
- 著者名/発表者名
  高柳涼一、大中佳三
- 雑誌名
  
  Osteoporosis Japan
  
  巻: 16(4) ページ: 298-301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390264
[雑誌論文] 閉経後のステロイド性骨粗鬆症に対するラロキシフェンとビスフォスフォネートの臨床効果比較2008
- 著者名/発表者名
  高柳涼一、大中佳三
- 雑誌名
  
  Osteoporosis Japan 16(4)
  
  ページ: 298-301
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591081
[雑誌論文] 高齢者認知症の知識と理解、各種疾患と認知症、メタボリックシンドロームの関わり2008
- 著者名/発表者名
  足立雅広, 高柳涼一
- 雑誌名
  
  臨床と研究 85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590727
[雑誌論文] 骨粗鬆症治療とEBM、各薬剤のエビデンス2008
- 著者名/発表者名
  足立雅広, 高柳涼一
- 雑誌名
  
  蛋白同化ホルモン : Clinical Calcium 18
  
  ページ: 1451-1459
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590727
[雑誌論文] Identification and synergism of cis-acting elements essential for basal promoter activity of the human type langiotensin II receptor gene in PLC-PRF-5 cells2007
- 著者名/発表者名
  Shimoda S, Ohnaka K. Sakai Y, Nawata H, Takayanagi R
- 雑誌名
  
  Endocr J 54(3)
  
  ページ: 413-424
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590910
[雑誌論文] Relationship between Gilbert syndrome and prevalence of vascular complications in patients with diabetes2007
- 著者名/発表者名
  Takayanagi R, et. al.
- 雑誌名
  
  JAMA-JOURNAL OF THE AMERICAN MEDICAL ASSOCIATION 298
  
  ページ: 1398-1400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590727
[雑誌論文] Testicular zinc finger protein recruits histone deacetylase 2 and suppresses the transactivation function and intranuclear foci formation of agonist-bound androgen receptor competitively with TLF22006
- 著者名/発表者名
  Tao R-H, Kawate H, Wu Y, Ohnaka K, Ishizuka M, Inoue A, Hagiwara H, Takayanagi R
- 雑誌名
  
  Mol Cell Endocrinol 247(1-2)
  
  ページ: 150-165
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590910
[雑誌論文] グルココルチコイドとカルシウム骨代謝2006
- 著者名/発表者名
  大中佳三, 高柳涼一
- 雑誌名
  
  内分泌・糖尿病科 23(suppl.3)
  
  ページ: 80-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590910
[雑誌論文] ルグココルチコイドの骨代謝作用機構 : 分化促進と骨形成抑制2006
- 著者名/発表者名
  大中佳三, 高柳涼一
- 雑誌名
  
  腎と骨代謝 19(2)
  
  ページ: 107-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590910
[雑誌論文] Nuclear compartmentalization of N-CoR and its interactions with steroid receptors2006
- 著者名/発表者名
  Wu Y, Kawate H, Ohnaka K. Nawata H, Takayanagi R
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biol 26(17)
  
  ページ: 6633-6655
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590910
[雑誌論文] Glucocorticoid suppresses the canonical Wnt signal in cultured human osteoblasts2005
- 著者名/発表者名
  Ohnaka K, Tanabe M, Kawate H, Nawata H, Takayanagi R
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 329(1)
  
  ページ: 177-181
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590910
[雑誌論文] The Subcommittee to Study Diagnostic Criteria for Glucocorticoid-Induced Osteoporosis. Guidelines on the management and treatment of glucocorticoid-induced osteoporosis of the Japanese Society for Bone and Mineral Research (2004).2005
- 著者名/発表者名
  Nawata H, Soen S, Takayanagi R, Tanaka I, Takaoka K, Fukunaga M, Matsumoto T, Suzuki Y, Tanaka H, Fujiwara S, Miki T, Sagawa A, Nishizawa Y, Seino Y
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab. 23(2)
  
  ページ: 105-109
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500560
[雑誌論文] 加齢による血管内皮機能の変化2005
- 著者名/発表者名
  大中佳三, 高柳涼一
- 雑誌名
  
  日本臨床 63(6)
  
  ページ: 989-993
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590910
[雑誌論文] ステロイド性骨粗鬆症発症の新機構-グリココルチコイドによるWntシグナルの抑制-2005
- 著者名/発表者名
  大中佳三, 高柳涼一
- 雑誌名
  
  Osteoporosis Japan 13(2)
  
  ページ: 299-301
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590910
[雑誌論文] Glucocorticoid suppresses the canonical Wnt signal in cultured human osteoblasts.2005
- 著者名/発表者名
  Ohnaka K, Tanabe M, Kawate H, Nawata H, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 329(1)
  
  ページ: 177-181
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500560
[雑誌論文] Impaired nuclear translocation, nuclear matrix targeting, and intranuclear mobility of mutant androgen receptors carrying amino acid substitutions in the deoxyribonucleic acid-binding domain derived from androgen insensitivity syndrome patients2005
- 著者名/発表者名
  Kawate H, Wu Y, Ohnaka K, Tao R-H, Nakamura K, Okabe T, Yanase T, Nawata H, Takayanagi R
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab 90(11)
  
  ページ: 6162-6169
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590910
[雑誌論文] Tob proteins suppress steroid hormone receptor-mediated transcriptional activation.2005
- 著者名/発表者名
  Kawate H, Wu Y, Ohnaka K, Nawata H, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Endocrinol. 230(1-2)
  
  ページ: 77-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500560
[雑誌論文] ステロイド性骨粗鬆症の発症メカニズム2005
- 著者名/発表者名
  大中佳三, 高柳涼一
- 雑誌名
  
  総合臨床 54(11)
  
  ページ: 2810-2816
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590910
[雑誌論文] 転写因子と内分泌疾患II:ステロイドホルモン2004
- 著者名/発表者名
  高柳涼一他
- 雑誌名
  
  臨床検査 48
  
  ページ: 1159-1166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659222
[雑誌論文] Glucocorticoid enhances the expression of dickkopf-1 in human osteoblasts : novel mechanism of glucocorticoid-induced osteoporosis2004
- 著者名/発表者名
  Ohnaka K, Taniguchi H, Kawate H, Nawata H, Takayanagi R
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 318(1)
  
  ページ: 259-264
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590910
[雑誌論文] Protein kinase A potentiates adrenal 4 binding protein/steroidogenic factor 1 transactivation by reintegrating the subcellular dynamic interactions of the nuclear receptor with its cofactors, general control nonderepressed-5/transformation/transcription domain-associated protein, and suppressor, dosage-sensitive sex reversal-1 : a laser confocal imaging study in living KGN cells.2004
- 著者名/発表者名
  Fan W, Yanase T, Wu Y, Kawate H, Saitoh M, Oba K, Nomura M, Okabe T, Goto K, Yanagisawa J, Kato S, Takayanagi R, Nawata H.
- 雑誌名
  
  Mol Endocrinol. 18(1)
  
  ページ: 127-141
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500560
[雑誌論文] Glucocorticoid enhances the expression of dickkopf-1 in human osteoblasts : novel mechanism of glucocorticoid-induced osteoporosis.2004
- 著者名/発表者名
  Ohnaka K, Tanibuchi H, Kawate H, Nawata H, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Conunun 318
  
  ページ: 259-264
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500560
[雑誌論文] Human pituitary tumor transforming gene(hPTTG) inhibits human lung cancer A549 cell growth through activation of p21(WAF1/CIP1).2003
- 著者名/発表者名
  Mu YM, Oba K, Yanase T, Ito T, Ashida K, Goto K, Morinaga H, Ikuyama S, Takayanagi R, Nawata H.
- 雑誌名
  
  Endocr J. 50(6)
  
  ページ: 771-781
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500560
[雑誌論文] Activation function-1 domain of androgen receptor contributes to the interaction between two distinct subnuclear compartments.2003
- 著者名/発表者名
  Goto K, Zhao Y, Saito M, Tomura A, Morinaga H, Nomura M, Okabe T, Yanase T, Takayanagi, R., Nawata, H.
- 雑誌名
  
  J Steroid Biochem Mol Biol 85
  
  ページ: 201-208
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13357010
[雑誌論文] Aromatase in bone : roles of Vitamin D3 and androgens.2003
- 著者名/発表者名
  Yanase, T., Suzuki, S., Goto, K., Nomura, M., Okabe, T., Takayanagi, R., Nawata, H.
- 雑誌名
  
  J Steroid Biochem Mol Biol 86
  
  ページ: 393-397
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13357010
[雑誌論文] Human pituitary tumor transforming gene (hPTTG) inhibits human lung cancer A549 cell growth through activation of p21 (WAF1/CIP1).2003
- 著者名/発表者名
  Mu, YM., Oba, K., Yanase, T., Ito, T., Ashida, K., Goto, K., Morinaga, H., Ikuyama, S., Takayanagi R, Nawata H.
- 雑誌名
  
  Endocr J. 50
  
  ページ: 771-781
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13357010
[雑誌論文] Human pituitary tumor transforming gene (hPTTG) inhibits human lung cancer A549 cell growth through activation of p21(WAF1/CIP1 ).2003
- 著者名/発表者名
  Mu, YM., Oba, K., Yanase, T., Ito, T., Ashida, K., Goto, K., Morinaga, H., Ikuyama, S., Takayanagi R, Nawata H.
- 雑誌名
  
  Endocr J. 50
  
  ページ: 771-781
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13357010
[雑誌論文] Aromatase in bone: roles of Vitamin D3 and androgens.2003
- 著者名/発表者名
  Yanase, T., Suzuki, S., Goto, K., Nomura, M., Okabe, T., Takayanagi, R., Nawata, H.
- 雑誌名
  
  J Steroid Biochem Mol Biol 86
  
  ページ: 393-397
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13357010
[雑誌論文] Dehydroepiandrosterone (DHEA) as a possible source for estrogen formation in bone cells : correlation between bone mineral density and serum DHEA-sulfate concentration in postmenopausal women, and the presence of aromatase to be enhanced by 1,25-dihydroxyvitamin D3 in human osteoblasts.2002
- 著者名/発表者名
  Takayanagi R et al.
- 雑誌名
  
  Mechanisms of Ageing and Development 123
  
  ページ: 1107-1114
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370330
[学会発表] 褐色細胞腫患者の循環血液量評価におけるNICaSの有用性の検討2013
- 著者名/発表者名
  嶋田伸吾, 松崎千登勢, 松田やよい, 永田宙生, 足立雅広, 河手久弥, 大中佳三, 野村政壽, 高柳涼一
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591367
[学会発表] 高齢の副腎性サブクリニカルクッシング症候群患者における合併症の経過2013
- 著者名/発表者名
  河野倫子, 河手久弥, 足立雅広, 大中佳三, 野村政壽, 高柳涼一
- 学会等名
  第55回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591367
[学会発表] The effects of various SERMs on the intracellular localization and the transactivation of estrogen receptor alpha2013
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Horiuchi, Hisaya Kawate,, Mika Gushima, Masahiro Adachi, Keizo Ohnaka, Masatoshi Nomura, Ryoichi Takayanagi
- 学会等名
  The Endocrine Society's 95th Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591367
[学会発表] 中高年者における食事習慣と味覚受容体遺伝子多型の関連に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  大中佳三, 河野倫子, 足立雅広, 河手久弥, 野村政壽, 高柳涼一
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2013-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390247
[学会発表] エストロゲン受容体の細胞内動態と転写活性化能に対する各種SERMの影響2013
- 著者名/発表者名
  堀内俊博, 河手久弥, 具島三佳, 足立雅広, 大中佳三, 野村政壽, 高柳涼一
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591367
[学会発表] 原発性アルドステロン症患者の治療前後における動脈硬化指標及び代謝系の経時的評価2013
- 著者名/発表者名
  松田やよい, 松崎千登勢, 河手久弥, 嶋田伸吾, 永田宙生, 足立雅広, 大中佳三, 野村政壽, 高柳涼一
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591367
[学会発表] 非侵襲的画像撮像法であるオーバーハウザーMRIを用いた糖尿病モデル動物での脳内酸化ストレスの可視化とその有用性の検討2012
- 著者名/発表者名
  南陽平, 井口登與志, 園田紀之, 平田英一, 兵藤文紀, 市川和洋, 内海英雄, 高柳涼一
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390247
[学会発表] ビリベルジンの高脂肪食肥満マウスに対するインスリン抵抗性およびアディポサイトカイン産生以上の改善効果2012
- 著者名/発表者名
  武井涼子, 井口登與志, 池田紀子, 佐藤美紀子, 南陽平, 月本賢美, 井上智彰, 井出誠, 横溝久, 平田英一, 鄭静, 前田泰孝, 園田紀之, 高柳涼一
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390247
[学会発表] Long term follow-up of patients with adrenal subclinical Cushing syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Hisaya Kawate, Michiko Kohno, Ichiro Abe, Yayoi Matsuda, Masahiro Adachi, Keizo Ohnaka, Yuko Akehi, Toshihiko Yanase, Masatoshi Nomura, Ryoichi Takayanagi
- 学会等名
  15th International Congress on Hormonal Steroids and Hormones & Cancer
- 発表場所
  Kanazawa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591367
[学会発表] 自然発症糖尿病モデルdb/dbマウス脳の酸化ストレス亢進及び認知機能障害におけるミクログリアの関与についての検討2012
- 著者名/発表者名
  平田英一, 井口登與志, 園田紀之, 南陽平, 前田泰孝, 加藤隆弘, 関善弘, 門司晃, 鈴木諭, 佐藤美紀子, 大和真由美, 高柳涼一
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390247
[学会発表] 前立腺癌におけるアクチビン受容体の活性化とリンパ節転移2012
- 著者名/発表者名
  野村政壽, 田中公貴, 足立雅広, 河手久弥, 高柳涼一
- 学会等名
  第20回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591367
[学会発表] 天然型ビタミンDが耐糖能に及ぼす影響とその機序に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  川原佑太, Enciso PL, 河手久弥, 足立雅広, 野村政壽, 高柳涼一
- 学会等名
  第20回日本ステロイドホルモン学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591367
[学会発表] Clinical and experimental evidence for oxidative stress as an exacerbating factor of diabetes mellitus2011
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Takayanagi, Toyoshi Inoguchi, Keizo Ohnaka
- 学会等名
  International Symposium on Free Radical Research
- 発表場所
  Contribution to Medicine, Kyoto
- 年月日
  2011-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390264
[学会発表] 妊娠・母乳期の高脂肪食摂取による仔マウスの耐糖能変化に対する検討2011
- 著者名/発表者名
  横溝久, 井口登與志, 園田紀之, 藤井雅一, 前田泰孝, 平田英一, 井出誠, 武井涼子, 池田紀子, 井上智彰, 月本賢美, 南陽平, 佐藤美紀子, 小林邦久, 高柳涼一
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390247
[学会発表] 九州大学福岡コホートの展望2011
- 著者名/発表者名
  古野純典、高柳涼一、大中佳三
- 学会等名
  第21回日本疫学会学術集会
- 年月日
  2011-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390264
[学会発表] Clinical and experimental evidence for oxidative stress as an exacerbating factor of diabetes mellitus2011
- 著者名/発表者名
  Takayanagi R, et al.
- 学会等名
  International Symposium on Free Radical Research : Contribution to Medicine
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2011-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390264
[学会発表] 九州大学福岡コホート研究の展望2011
- 著者名/発表者名
  古野純典,大中佳三,高柳涼一
- 学会等名
  第21回日本疫学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249044
[学会発表] ラロキシフェンで誘導されるエストロゲン受容体の核小体移行2008
- 著者名/発表者名
  河手久弥、大中佳三、足立雅広、高柳涼一
- 学会等名
  第50回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591098
[学会発表] Wntシグナル関連遺伝子の一塩基多型(SNPs)と骨密度の相関解析2008
- 著者名/発表者名
  大中佳三、河手久弥、高柳涼一
- 学会等名
  第25回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390264
[学会発表] ラロキシフェンで誘導されるエストロゲン受容体の核小体移行2008
- 著者名/発表者名
  河手久弥、具島三佳、高柳涼一
- 学会等名
  第81回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  青森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591098
[学会発表] Wntシグナル関連遺伝子の一塩基多型(SNPs)と骨密度の相関解析2008
- 著者名/発表者名
  大中佳三、河手久弥、高柳涼一
- 学会等名
  第25回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591081
[学会発表] Positive Association of Physical Exercise and Coffee Consumption with BMD in Postmenopausal Women: The Fukuoka Cohort Study2007
- 著者名/発表者名
  Takayanagi R, et. al.
- 学会等名
  29^<th> Annual Meeting of American Society for Bone and Mineral Research (ASBMR)
- 発表場所
  Honolulu,Hawaii, USA
- 年月日
  2007-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390272
[学会発表] Positive association of physical exercise and coffee consumption with BMD in postmenopausal women: The Fukuoka Cohort Study.2007
- 著者名/発表者名
  Takayanagi R, et al.
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 29^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390272
[学会発表] Positive association of physical exercise and coffee consumption with BMD in postmenopausal women : The Fukuoka Cohort Study.2007
- 著者名/発表者名
  Takayanagi R, et al.
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 29^<th>Annual Meeting
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390272
[学会発表] Wntシグナル遺伝子の一塩基多型(SNPs)と骨密度の関連解析2007
- 著者名/発表者名
  大中佳三、足立雅広、河手久弥、高柳涼一
- 学会等名
  第49回日本老年医学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591081
[学会発表] グルココルチコイドは培養骨芽細胞においてsecreted frizzled-related protein 3(Sfrp3)の発現を増加させる2007
- 著者名/発表者名
  大中佳三、河手久弥、高柳涼一
- 学会等名
  第25回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591081
[学会発表] Two Alternative Splicing Variants of Testicular Zinc Finger Protein Show Opposite Effects on Transactivation Function of Androgen Receptor2006
- 著者名/発表者名
  Ryoichi, Takayanagi
- 学会等名
  The Endocrine Society's 88th Annual Meeting
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2006-06-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591027
[学会発表] Two Alternative Splicing Variants of Testicular Zinc Finger Protein Show Opposite Effects on Transactivation Function of Androgen Receptor2006
- 著者名/発表者名
  Ryoichi Takayanagi
- 学会等名
  The Endocrine Society's 88^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Boston,USA
- 年月日
  2006-06-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591027
[学会発表] バセドウ病眼症患者における肝炎ウイルスマーカー陽性率の検討
- 著者名/発表者名
  河手久弥(九州大学大学院医学研究院病態制御内科学), 坂本竜一, 坂本絵里子, 萬代幸子, 岡村建, 松田やよい, 阿部一朗, 大中佳三, 野村政壽, 高柳涼一
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591367
[学会発表] 疾患感受性遺伝子による２型糖尿病発症予測の検討
- 著者名/発表者名
  大中佳三、河野倫子、山本健、河手久弥、野村政壽、古野純典、井口登與志、高柳涼一
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390166
[]
[]

1. 大中佳三 (30325518)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 46件
2. 河手久弥 (20336027)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 19件
3. 名和田新 (10038820)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 5件
4. 柳瀬敏彦 (30239818)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
5. 山本健 (60274528)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
6. 古野純典 (70128015)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
7. 後藤公宣 (90284512)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
8. 野村政壽 (30315080)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
9. 岡部泰二郎 (40264030)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 諸橋憲一郎 (30183114)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 生山祥一郎 (20184393)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 足立雅広 (00419516)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
13. 康東天 (80214716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 栢森裕三 (90398066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 内海健 (80253798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 神吉智丈 (50398088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 福應温 (80363365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 銀光 (90444786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 松尾恵太郎 (80393122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 伊藤秀美 (90393123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 津田博子 (30180003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 吉岡慶子 (30069786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 浜崎直孝 (00091265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 土師正文 (10136468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 大橋昌夫 (90117078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 細野覚代 (80402600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 堀内俊博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. WATERMAN Mic

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. WATERMAN Michael R

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 香川憲夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 戸村有宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. WANG Lixiang

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件

高柳 涼一 TAKAYANAGI Ryoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

味覚受容体遺伝子多型とインクレチン分泌及び食行動代謝障害との関連解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨粗鬆症コホート集団の高密度SNP解析による骨密度規定遺伝子群の同定と機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ステロイドホルモン誘導性non-codingRNAの生理機能と発現調節機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Wntシグナル抑制によるステロイド骨粗鬆症発症の分子機構の解明と発症予測法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

高柳涼一 TAKAYANAGI Ryoichi