長岡博人 NAGAOKA Hiroto

研究者番号	30155915
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1994年度 – 2013年度: 明治薬科大学, 薬学部, 教授 1992年度: 東京薬科大学, 薬学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者化学系薬学 / 化学系薬学
キーワード	研究代表者合成 / cyclization / 環化反応 / SmI_2 / synthesis / samarium(II) iodide / gibberellin A_1 / hirustene / fragmentation reaction / ヨウ化サマリウム(II) … もっと見る / ニトリルオキシド / フラグメンテーション反応 / 連続環化 / ヨウ化サマリウム / 環開裂反応 / 連続Michael反応 / タキソール / bicyclo[3.3.0] octan-3-one / C_<19> gibberellins / cyclopentanone / pantolactone / R, R-1,2-シクロヘキサンジオール / 環組替え / bicyclo[3.3.0]octan-1-ol / C_<19>-gibberellin / シクロペンタノン / eleman-8b.12-olide / bicyclo[3.3.0]octan-3-ones / bicyclo[4.3.0]nonan-8-ones / ring-expansion / 1-desoxyhypnophilin / ピシクロ[3.3.0]オクタノン / ジベレリンA_1 / 全合成 / アクリル酸エステル / 環拡大 / eleman-8β,12-olide / ビシクロ[4.3.0]ノナノン / ビシクロ[3.3.0]オクタノン / 環拡大反応 / spiro[4, 4]nonane / 11-oxatricyclo[5.3.2.0^<1,6>]undecane-8, 12-diones / 10-oxatricyclo[4.3.2.0^<1,5>] undecane-7, 11-diones / gibberellins / reductive coupling / Samarium(II) iodide / 10-oxatricyclo[4.3.2.0^<1.5>]undecane / O-oxatricyclo[4.3.2.0^<1,5>]undecane / spiro[4.4]nonane / 10-oxatlicyclo[4.3.2.0^<1,5>]undccane / gibberellin / 還元的環化反応 / 7-oxabicyclo[2.2.1]heptane / Diels-Alder reaction / 7-oxabicycol[2.2.1]hepta-2,5-diene / zaragozic acids / 2,8-オキサビシクロ[3.2.1]オクタン誘導体 / 7-オキサビシクロ[2.2.1]ヘプタン誘導体 / Zaragozic Acids / 不斉加水分解 / 2,8-ジオキサビシクロ[3.2.1]オクタン誘導体 / Diels-Alder反応 / 7-オキサビシクロ[2.2.2]ヘプタジエン誘導体 / Zaragozic Acid / intramolecular cyclization / nitrile oxide / taxol / taxane skeleton / タキソ-ル / 分子内環化反応 / タキサン骨格 / パプアミン / 生理活性天然物 / ビシクロ[4.2.1]オクタン / ジベレリン A3 / α,β-不飽和エステル / 第三級アリルアルコール / ビシクロ[3.2.1]オクタン / ビスα,β-不飽和エステル / 触媒化 / PDC / ミッシュメタル / ビシクロ[3.2.1]オクタン誘導体 / ビシクロ[4.2.0]オクタノン誘導体 / ジベレリンA3 / 酸化的アリル転位 / 連続環化反応 / 抗腫瘍活性物質 / 光学活性シクロペンタノン / シクロペンタノン誘導体 / パクリタキセル / コリオリン / δ-トコトリエノール / 抗腫瘍活性物 / ビシクロ【2.2.2】オクタン誘導体 / phomactin / フラグメーション反応 / taxane類 / ビシクロ[2.2.2]オクタン誘導体 / OSO4酸化 / 立体選択的アルドール反応 / 血中コレステロール低下作用物質 / squalestatin / 抗腫瘍活性ジテルペノイド / タキサン型ジテルペノイド隠す

研究課題
(11件)
研究成果
(107件)

ＳｍＩ２の反応特性を活用する生理活性分子の簡便合成法の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡博人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  明治薬科大学
連続反応による環形成を活用する抗腫瘍活性分子の効果的合成法開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡博人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  明治薬科大学
多成分連結法と希土類金属塩が誘起する連続環化を基軸とする生理活性物質の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡博人
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  明治薬科大学
アクリル酸エステル誘導体のタンデム型環化反応の開発と生理活性天然物合成への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡博人
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  明治薬科大学
希土類金属塩が誘起する連続的環化反応を機軸とする生理活性天然物の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡博人
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  明治薬科大学
Diels-Alder反応-環開裂反応を機軸とする生理活性天然物の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡博人
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  明治薬科大学
タキサン骨格の新規合成法の開発とタキソール及び関連化合物の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡博人
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  明治薬科大学
多環性化合物のフラグメーション反応を利用する生理活性天然物の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡博人
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  明治薬科大学
ビシクロ[2.2.2]オクタン系化合物をキラル素子とする生理活性天然物の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡博人
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  明治薬科大学
血中コレステロール低下作用物質squalestatins及び関連物質の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡博人
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  明治薬科大学
抗腫瘍活性ジテルペノイド・タキソールの合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡博人
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Synthesis of chaetomellic anhydride A, a potent inhibitor of Ras protein farnesyl transferase2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimitsu T, Arano Y, Kaji T, Ino T, Nagaoka H, Tanaka T
- 雑誌名
  
  Heterocycles 77
  
  ページ: 179-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[雑誌論文] Samarium(II) iodide-induced cascade reaction for tricyclic γ-lactone synthesis from acyclic keto diester2008
- 著者名/発表者名
  Kishida A, Nagaoka H
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 49
  
  ページ: 6393-6397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[雑誌論文] Synthesis of (±)-aphanorphine : a new approach to tricyclic 3-benzazepine scaffold using two radical C-C bond forming reactions2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimitsu T, Atsumi C, Iimori E, Nagaoka H, Tanaka T
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 49
  
  ページ: 4473-4475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[雑誌論文] Radical fixation of functionalized carbon resources : α-sp^3C-H carbamoylation of tertiary amines with aryl isocyanate2007
- 著者名/発表者名
  Takehiko Yoshimitsu, Kenichi Matzuda, Hiroto Nagaoka, Koji Tsukamoto, Tetsuaki Tanaka
- 雑誌名
  
  Org. Lett. 9
  
  ページ: 5115-5118
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590017
[雑誌論文] Radical hydroxyalkylation of C-H bond adjacent to nitrogen of tertiary amides, ureas, and amines.2005
- 著者名/発表者名
  Takehiko Yoshimitsu, Yoshimasa Arano, Hiroto Nagaoka
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 127
  
  ページ: 11610-11611
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590017
[雑誌論文] Radical a-C-H hydroxyalkylation of ethers and acetal.2005
- 著者名/発表者名
  Takehiko Yoshimitsu, Yoshimasa Arano, HirotoNagaoka
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem. 70
  
  ページ: 2342-2345
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590017
[雑誌論文] Samarium(II)-induced ring-expansion reaction of 1,2-cyclobutanedicarboxyl ates to produce cyclopentanones.2004
- 著者名/発表者名
  Ikuo Shinohara, Hiroto Nagaoka
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 45
  
  ページ: 1495-1498
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590027
[雑誌論文] A Formal Total Synthesis of Eleman-8b,12-olide with SmI_2-Induced Cyclization2003
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Miyaoka, Akira Nishiyama, Hiroto Nagaoka, Yasuji Yamada
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  ページ: 717-719
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590027
[雑誌論文] Samarium(II) iodide-induced tandem reductive coupling-Dieckmann condensation reaction : one-step synthesis of bicyclic oxacyclopentane-carboxylate from bis-a,b-unsaturated ester.2003
- 著者名/発表者名
  Ikuo Shinohara, Masayuki Okue, Yasuji Yamada, Hiroto Nagaoka
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 44
  
  ページ: 4649-4652
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590027
[学会発表] SmI_2の誘起する転位反応を利用するビシクロ[3.2.1]オクタン誘導体の合成研究2014
- 著者名/発表者名
  太田捷哉、岸田敦、長津心、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2014-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] Mischmetalの誘起する連続環化反応とそのCoriolin合成への利用2014
- 著者名/発表者名
  高岩邦幸、上田恭子、今枝由以子、岸田敦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] アンセリジオーゲン-Anの合成研究2014
- 著者名/発表者名
  金子聡、長津心、大久保綾美、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] SmI_2の誘起する連続環化を利用する光学活性ビシクロ[3.3.0]オクタン誘導体の合成研究2014
- 著者名/発表者名
  土方雅浩、遠藤寛子、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] ジベレリンA_3の合成研究2014
- 著者名/発表者名
  松永和磨、高橋由人、小関尊弘、岸田敦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2014-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] ホマクチン類の合成研究2014
- 著者名/発表者名
  斎藤悠人、岩本大紀、小清水治太、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] クロム酸を触媒とした第三級アリルアルコールの酸化的転位反応2013
- 著者名/発表者名
  松永和磨、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] ホマクチン類の合成研究2013
- 著者名/発表者名
  斎藤悠人、岩本大紀、小清水治太、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] Paclitaxelの合成研究2013
- 著者名/発表者名
  稲葉達也、吉田真悟、奥江雅之、斉藤哲三、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] クロム酸を触媒とした第三級アリルアルコールの酸化転位反応2013
- 著者名/発表者名
  松永和磨、平嶋博典、長岡博人
- 学会等名
  第57回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] ザラゴジン酸類の合成研究2013
- 著者名/発表者名
  長崎翼、田中健一、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] SmI_2の誘起するビスα,β-不飽和エステル関連化合物の連続環化反応2013
- 著者名/発表者名
  土方雅浩、遠藤寛子、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] タキサン型ジテルベノイドの合成研究2013
- 著者名/発表者名
  稲葉達也、中平裕太、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第65回有機合成化学協会関東支部シンポジウム
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2013-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] SmI_2の誘起する転位反応を用いるビシクロ[3.2.1]オクタン誘導体の合成研究2013
- 著者名/発表者名
  太田捷哉、岸田敦、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第57回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] メチレンシクロブタン誘導体のSmI_2による環組替え反応及び転位反応2013
- 著者名/発表者名
  太田捷哉、岸田敦、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第65回有機合成化学協会関東支部シンポジウム
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2013-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] SmI_2の誘起するちょっと面白い連続反応とその利用2013
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  第65回有機合成化学協会関東支部シンポジウム
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2013-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] Synthetic studies on optically active bicyclo[3.2.1]octane derivatives directed toward the total synthesis of gibberellin A_32012
- 著者名/発表者名
  Matsunaga K, Takahashi Y, Koseki T, Nishikawa R, Kishida A, Nagaoka H.
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Advanced Technology
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] スクアレン合成酵素阻害活性物質ザラゴジン酸類の合成研究2012
- 著者名/発表者名
  長崎翼、田中健一、小清水治太、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第56回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] ザラゴジン酸類の合成研究2012
- 著者名/発表者名
  長崎翼、田中健一、小清水治太、小松秀孝、好光健彦、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] ジベレリンA_3の合成研究2012
- 著者名/発表者名
  松永和磨、高橋由人、小関尊弘、西川臨矢、岸田敦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] ザラゴジン酸の合成研究2012
- 著者名/発表者名
  長崎翼、田中健一、小清水治太、小松秀孝、好光健彦、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] ジベレリンA3の合成研究2012
- 著者名/発表者名
  松永和磨、高橋由人、小関尊弘、西川臨矢、岸田敦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] Synthetic studies on zaragozic acids2012
- 著者名/発表者名
  Nagasaki T, Tanaka K, Koshimizu H, Takatori K, Nagaoka H.
- 学会等名
  11th International Symposium on Advanced Technology
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] 血小板活性化因子に対し桔抗作用を示すPhomactin類の合成研究2012
- 著者名/発表者名
  岩本大紀、斎藤悠人、小清水治太、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第56回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] ジベレリンA_3全合成を志向した光学活性ピシクロ[3.2.1]オクタン誘導体の合成研究2012
- 著者名/発表者名
  松永和磨、高橋由人、小関尊弘、西川臨矢、岸田敦、長岡博人
- 学会等名
  第56回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] SmI_2の誘起する連続環化反応を用いた光学活性ピシクロ[3.3.0]オクタノン誘導体の合成研究2012
- 著者名/発表者名
  高岩邦幸、上田恭子、岸田敦、長岡博人
- 学会等名
  第56回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] SmI_2の誘起するピスα,β不飽和エステル関連化合物の連続環化反応の検討2012
- 著者名/発表者名
  遠藤寛子、土方雅浩、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第56回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] ビシクロ環の環開裂反応を機軸としたホマクチン類の合成研究2012
- 著者名/発表者名
  岩本大紀、斎藤悠人、小清水治太、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] タキサン型ジテルペノイドの合成研究2011
- 著者名/発表者名
  生方直樹、滝尾大己、平井善勝、長岡博人
- 学会等名
  第55回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] ザラゴジン酸類の合成研究2011
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] ジベレリンA_3の全合成研究2011
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] トコトリエノール類の合成研究2011
- 著者名/発表者名
  新井朝子、小室真理子、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第55回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] Paclitaxelの合成研究2011
- 著者名/発表者名
  稲葉達也、吉田真悟、奥江雅之、斎藤哲三、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第55回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] タキサン型ジテルベノイドの合成研究2011
- 著者名/発表者名
  生方直樹、滝尾大己、平井善勝、長岡博人
- 学会等名
  第55回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] アンセリジオーゲン-Anの合成研究2011
- 著者名/発表者名
  大久保綾美、高取和彦、長津心、長岡博人
- 学会等名
  第55回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] ザラゴジン酸の合成研究2011
- 著者名/発表者名
  田中健一、長崎翼、小清水治太、小松秀孝、好光健彦、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第55回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] SmI_2の誘起する連続反応を用いた光学活性ビシクロ[3.3.0]オクタノン誘導体の合成研究2011
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] ザラゴジン酸類の合成研究2011
- 著者名/発表者名
  田中健一、長崎　翼、小清水治太、小松秀孝、好光健彦、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第55回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] 光学活性ジベレリンA_3の全合成研究2011
- 著者名/発表者名
  松永和磨、高橋由人、小関尊弘、西川臨矢、岸田敦、長岡博人
- 学会等名
  第55回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] 光学活性ジベレリンA3の全合成研究2011
- 著者名/発表者名
  松永和磨、高橋由人、小関尊弘、西川臨矢、岸田　敦、長岡博人
- 学会等名
  第55回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] 光学活性ジベレリンA_3の全合成研究2010
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  第36回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] ザラゴジン酸類の合成研究2010
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] SmI_2を用いる光学活性ビシクロ[3.3.0]オクタノン誘導体の合成研究2010
- 著者名/発表者名
  高岩邦幸、山本裕子、篠原郁夫、岸田敦、長岡博人
- 学会等名
  第54回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] ジベレリンA_3の全合成研究2010
- 著者名/発表者名
  高橋由人、松永和磨、岸田敦、長岡博人
- 学会等名
  第36回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] SmI_2を用いる光学活性ビシクロ[3.3.0]オクタノンの合成研究2010
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  第54回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] スクアレン合成酵素阻害活性物質ザラゴジン酸類の合成研究2010
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  第54回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] 環開裂反応を利用するタキサン類C環部の効果的合成法の開発研究2010
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  第54回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] SmI_2の誘起する連続環化反応を用いた光学活性ビシクロ[3.3.0]オクタノン誘導体の合成研究2010
- 著者名/発表者名
  高岩邦幸、山本裕子、篠原郁夫、岸田敦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] SmI_2の誘起する連続反応を用いた光学活性ビシクロ[3.3.0]オクタノン誘導体の合成研究2010
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] SmI_2の誘起する連続環化反応を利用するアンセリジオーゲン-Anの合成研究2010
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] 環開裂反応を利用するタキサン類C環部の効果的合成法の開発研究2010
- 著者名/発表者名
  生方直樹、平井善勝、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] 環開裂反応を利用するタキサン類C環部の効果的合成法の開発研究2010
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] アンセリジオーゲン-Anの合成研究2010
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  第36回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] SmI_2の誘起する連続環化反応による光学活性ビシクロ[3.3.0]オクタノン誘導体の合成研究2009
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  第58回有機合成化学協会関東支部シンポジウム
- 発表場所
  長岡
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] 光学活性ジベレリンA_3の合成研究2009
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] ビシクロ[2.2.2]オクタン誘導体の環開裂反応を利用するパクリタキセルC環部の効果的合成法2009
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  第58回有機合成化学協会関東支部シンポジウム
- 発表場所
  長岡
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] 光学活性シクロペンタノン類の新しい合成法2009
- 著者名/発表者名
  岸田敦、井上由希子、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] タキサン型ジテルベノイドの合成研究2009
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] SmI_2の誘起する連続環化反応を利用するアンセリジオーゲンーAnの合成研究2009
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] 光学活性シクロペンタノン類の新しい合成法2009
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] タキサン型ジテルペノイドの合成研究2009
- 著者名/発表者名
  吉田真悟、斎藤哲二、山田泰司、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] SmI_2の誘起する連続環化反応を用いる光学活性シクロペンタノン誘導体の新規合成法2009
- 著者名/発表者名
  高取和彦、井上由希子、岸田敦、長岡博人
- 学会等名
  第26回有機合成化学セミナー
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] SmI_2の誘起する連続反応を利用するコリオリンの合成研究2008
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590017
[学会発表] SmI_2の誘起する連続反応を利用するコリオリンの合成研究2008
- 著者名/発表者名
  山本裕子、篠原郁夫、高岩邦幸、岸田敦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] トコトリエノール類の合成研究2008
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜(神奈川県)
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590017
[学会発表] SmI_2の誘起する連続反応を利用するコリオリンの合成研究2008
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜(神奈川県)
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590017
[学会発表] トコトリエノール類の合成研究2008
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590017
[学会発表] トコトリエノール類の合成研究2008
- 著者名/発表者名
  岸田敦、奥秋浩美、山本祐介、水野絵美、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] ザラゴジン酸類の合成研究2008
- 著者名/発表者名
  小清水治太、小松秀孝、田中健一、好光健彦、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第50回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590018
[学会発表] A new synthetic route to (±)-hirustene and (±)-1-desoxyhypophilin using samarhlm(II)-induced sequential reactions2007
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  21st International Congress for Heterocyclic Chemistry
- 発表場所
  シドニー(オーストラリア)
- 年月日
  2007-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590017
[学会発表] A new synthetic route to(±) hirustene and(±) -desoxyhypophilin using samarium(II) -induced sequential reactions2007
- 著者名/発表者名
  Ikuo Shinohara, Yuko Yamamoto and Hiroto Nagaoka
- 学会等名
  21st International Congress for Heterocyclic Chemistry
- 発表場所
  Sydney, Austrralia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590017
[学会発表] サマリウム(II)を用いるシクロペンタノン誘導体の新規合成法の開発とその応用による天然物合成2007
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  第49回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  札幌(北海道)
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590017
[学会発表] サマリウム(II)を用いるシクロペンタノン誘導体の新規合成法の開発とその応用による天然物合成2007
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  第49回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-09-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590017
[学会発表] A new synthetic route to (±)-hirustene and (±)-desoxyhypophilin using samarium(II)-induced sequential reactions2007
- 著者名/発表者名
  Hiroto Nagaoka
- 学会等名
  21st International Congress for Heterocyclic Chemistry
- 発表場所
  Sydney,Austrralia
- 年月日
  2007-07-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590017
[学会発表] Total synthesis of(±) -gibberellin A_1 using Sm(II) -induced sequential reaction2006
- 著者名/発表者名
  Hiroto Nagaoka and Atushi Kisida
- 学会等名
  IUPAC 5th International Conference on Biodiversity, 25th International Symposium on Natural Products
- 発表場所
  Kyoto, Japan.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590017
[学会発表] スクアレン合成酵素阻害活性物質ザラゴジン酸類の合成研究
- 著者名/発表者名
  長崎　翼、田中健一、小清水治太、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第56回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] SmI2 の誘起する転位反応を利用するビシクロ[3.2.1]オクタン誘導体の合成研究
- 著者名/発表者名
  太田捷哉、岸田敦、長澤心、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] 血小板活性化因子に対し拮抗作用を示すPhomactin類の合成研究
- 著者名/発表者名
  岩本大紀、斎藤悠人、小清水治太、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第56回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] アンセリジオーゲン-Anの合成研究
- 著者名/発表者名
  金子聡、長澤心、大久保綾美、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] ジベレリンA3全合成を志向した光学活性ビシクロ[3.2.1]オクタン誘導体の合成研究
- 著者名/発表者名
  松永和磨、高橋由人、小関尊弘、西川臨矢、岸田　敦、長岡博人
- 学会等名
  第56回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] SmI2の誘起する連続環化を利用する光学活性ビシクロ[3.3.0]オクタン誘導体の合成研究
- 著者名/発表者名
  土方雅浩、遠藤寛子、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] SmI2の誘起するビスα,β―不飽和エステル関連化合物の連続環化反応の検討
- 著者名/発表者名
  遠藤寛子、土方雅浩、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第56回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] Synthetic studies on optically active bicyclo[3.2.1]octane derivatives directed toward the total synthesis of gibberellin A3
- 著者名/発表者名
  Matsunaga K, Takahashi Y, Koseki T, Nishikawa R, Kishida A, Nagaoka H
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Advanced Technology
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] Mischmetalの誘起する連続環化反応とそのCoriolin 合成への利用
- 著者名/発表者名
  上田恭子、今枝由以子、高岩邦幸、岸田敦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] SmI2の誘起する転位反応を用いるビシクロ[3.2.1]オクタン誘導体の合成研究
- 著者名/発表者名
  太田捷哉、岸田敦、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第57回関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] SmI2の誘起するビスα,β-不飽和エステル関連化合物の連続環化反応
- 著者名/発表者名
  土方雅浩、遠藤寛子、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第133回日本薬学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] ザラゴジン酸類の合成研究
- 著者名/発表者名
  長崎翼、田中健一、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第133回日本薬学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] タキサン型ジテルペノイドの合成研究
- 著者名/発表者名
  稲葉達也、中平裕太、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第65回有機合成化学協会関東支部シンポジウム（新潟シンポジウム）
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] SmI2の誘起する連続環化反応を用いた光学活性ビシクロ[3.3.0]オクタノン誘導体の合成研究
- 著者名/発表者名
  高岩邦幸、上田恭子、岸田敦、長岡博人
- 学会等名
  第56回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] クロム酸を触媒とした第三級アリルアルコールの酸化的転位反応
- 著者名/発表者名
  松永和磨、長岡博人
- 学会等名
  第133回日本薬学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] Synthetic studies on zaragozic acids
- 著者名/発表者名
  Nagasaki T, Tanaka K, Koshimizu H, Takatori K, Nagaoka H
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Advanced Technology
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] SmI2の特性を利用したちょっと面白い連続反応とその利用
- 著者名/発表者名
  長岡博人
- 学会等名
  第65回有機合成化学協会関東支部シンポジウム（新潟シンポジウム）
- 発表場所
  新潟
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] Paclitaxelの合成研究
- 著者名/発表者名
  稲葉達也、吉田真情、奥江雅之、斉藤哲二、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第133回日本薬学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] メチレンシクロブタン誘導体のSmI2による環組替え反応及び転位反応
- 著者名/発表者名
  太田捷哉、岸田　敦、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第65回有機合成化学協会関東支部シンポジウム（新潟シンポジウム）
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] ジベレリンA3の合成研究
- 著者名/発表者名
  松永和磨、高橋由人、小関尊弘、岸田敦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] ホマクチン類の合成研究
- 著者名/発表者名
  齋藤悠人、岩本大紀、小清水治太、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] クロム酸を触媒とした第三級アリルアルコールの酸化転位反応
- 著者名/発表者名
  松永和磨、平嶋博典、長岡博人
- 学会等名
  日本薬学会第57回関東支部大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022
[学会発表] ホマクチン類の合成研究
- 著者名/発表者名
  斎藤悠人、岩本大紀、小清水治太、高取和彦、長岡博人
- 学会等名
  第133回日本薬学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590022

長岡 博人 NAGAOKA Hiroto

研究課題

研究成果

ＳｍＩ２の反応特性を活用する生理活性分子の簡便合成法の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

連続反応による環形成を活用する抗腫瘍活性分子の効果的合成法開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多成分連結法と希土類金属塩が誘起する連続環化を基軸とする生理活性物質の合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アクリル酸エステル誘導体のタンデム型環化反応の開発と生理活性天然物合成への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

希土類金属塩が誘起する連続的環化反応を機軸とする生理活性天然物の合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Diels-Alder反応-環開裂反応を機軸とする生理活性天然物の合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タキサン骨格の新規合成法の開発とタキソール及び関連化合物の合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多環性化合物のフラグメーション反応を利用する生理活性天然物の合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビシクロ[2.2.2]オクタン系化合物をキラル素子とする生理活性天然物の合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血中コレステロール低下作用物質squalestatins及び関連物質の合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗腫瘍活性ジテルペノイド・タキソールの合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Synthesis of chaetomellic anhydride A, a potent inhibitor of Ras protein farnesyl transferase2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Samarium(II) iodide-induced cascade reaction for tricyclic γ-lactone synthesis from acyclic keto diester2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Synthesis of (±)-aphanorphine : a new approach to tricyclic 3-benzazepine scaffold using two radical C-C bond forming reactions2008

著者名/発表者名

雑誌名

長岡博人 NAGAOKA Hiroto