中木敏夫 NAKAKI Toshio

研究者番号	30164148
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 帝京大学, 薬学部, 教授 2025年度: 帝京大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2017年度: 帝京大学, 医学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 帝京大学, 医学部, 教授 2000年度 – 2003年度: 帝京大学, 医学部, 教授 1997年度 – 1998年度: 帝京大学, 医学部, 助教授 1997年度 – 1998年度: 帝京大学, 医学部・薬理学講座, 助教授 … もっと見る 1990年度 – 1994年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 1989年度: 慶応義塾大学, 医学部, 講師 1988年度: 慶応義塾大学, 医学部, 助手 1986年度 – 1988年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者薬理学一般 / 薬理学一般 / 神経化学・神経薬理学研究代表者以外薬理学一般 / 精神神経科学
キーワード	研究代表者一酸化窒素 / パーキンソン病 / EAAC1 / GTRAP3-18 / NO / EDRF / ノルエピネフリン / neurodegeneration / tyrosine hydroxylase / 黒質 … もっと見る / Parkinson's disease / ドパミン / 神経死 / hydrogen peroxide / catecholamine / nitric oxide / システイン / グルタチオン / 圧力 / 血管平滑筋 / 内皮細胞 / microRNA-96-5p / micro RNA-96-5p / glutathione / GTRAP / タウリン / microRNA / alpha-1b adrenoceptor / alpha-1 adrenoceptors / prazosin / methamphetamine / α1B受容体 / 実験室温度調節 / 神経変性 / 線条体 / プラゾシン / α1b受容体 / メタンフェタミン / dopamine / Parkinson's Disease / α-synuclein / substantia nigra / rotenone / Alzet minipump / α-シヌクレイン / ロテノン / neurodegenation / NMDA受容体 / ニトロノルエピネフリン / ニトロドパミン / catalase / blood vessels / スーパーオキシド / カタラーゼ / 過酸化水素 / 血管収縮 / 6-ニトロノルエピネフリン / Endothelium / Citrulline / nitrate / Nitrite / Plasma cGMP / Nitric oxide / Antihypertensive drug / L-arginine / 一酸化窒素(NO) / 腎血管性高血圧症 / 原発性アルドステロン症 / 本態性高血圧症 / 内皮 / シトルリン / 亜硝酸塩、硝酸塩 / 血漿cGMP / 抗高血圧薬 / L-アルギニン / αMSH / 低インスリン血症 / やせ / 摂食行動 / 食欲 / 低血糖 / 酸化ストレス抵抗性 / 遺伝子改変マウス / EAAT3 / 神経グルタチオン / 神経変性疾患 / 遺伝子破壊マウス / 神経細胞 / チロシンキナーゼ / カルシウム / C-キナーゼ / ホスホリパーゼC / イノシトール三リン酸 / DNA合成 / デキサメサゾン / mRNA / インターロイキン / 腫瘍壊死因子 / 血管平滑筋細胞 / 細菌内毒素 / ヒスタミン / NO生成酵素 / 硝酸イオン / 亜硝酸イオン / ヒト / Lーシトルリン / 末梢血管抵抗 / 血圧 / cyclic GMP / Lーアルギニン / モノメチルアルギニン / 張力 / 脱感作 / ラット大動脈 / 内皮由来弛緩因子 … もっと見る研究代表者以外細菌内毒素 / COMT / 一酸化窒素 / 脱感作 / ノルエピネフリン / nicotinic receptor / inositol phosphate / Ca^<++> mobilization / chromaffin cells / 培養日数 / サイクリックGMP / 細胞内遊離Ca^<2+> / イノシトール三リン酸 / 牛副腎髄質培養クロマフィン細胞 / イノシトール三隣酸 / 細胞内Ca^<++>動員 / ニコチン受容体 / ムスカリン受容体 / Anti 6-nitronorepinephrine antibody / Nitric Oxide / Norepinephrine / 6-nitronorepinephrine / ラット / 抗6-ニトロノルエピネフリン抗体 / 6-ニトロノルエピネフリン / Microcarrier beads / Perfusion / Desensitization / PC 12 cells / Adrenal chromaffin cells / Catecholamine release / Intracellular Ca^<2+> concentration / 副腎髄質細胞 / 分泌 / 細胞内カルシウム濃度 / PC12 / マイクロキャリア-ビ-ズ / 潅流 / PC 12 / 副腎髄質クロマフィン細胞 / カテコラミン分泌 / 細胞内Ca^<2+>濃度 / 細胞内遊離【Ca^(2+)】濃度,【Ca^(2+)】取り込み,脱感作,C-キナーゼ,副腎髄質クロマフィン細胞. / mRNA / インターフェロン / インターロイキン / 腫瘍壊死因子 / 血管内皮細胞 / 血管平滑筋細胞 / 内皮 / デキサメサゾン / N-メチルアルギニン / 平滑筋細胞 / NO生成酵素 / IL-1β / TNF-α / ピュ-ロマイシン / アクチノマイシンD / メチルアルギニン / NC合成酵素 / ラット大動脈隠す

酸化ストレス防御機能マスタースイッチとしてのmicroRNAに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中木敏夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  帝京大学
低血糖・高学習能マウスに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中木敏夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  帝京大学
中枢神経系酸化ストレス抵抗性マウスに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中木敏夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  帝京大学
新規α1Bアドレナリン受容体拮抗薬の神経変性抑制作用研究代表者
- 研究代表者
  
  中木敏夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  帝京大学
ロテノン誘発パーキンソン症候群発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中木敏夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  帝京大学
内因性ニトロカテコールアミンの神経傷害性とパーキンソン病との関連性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中木敏夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  帝京大学
一酸化窒素とスーパーオキサイドによる脳内ノルエピネフリン系神経伝達の調節
- 研究代表者
  
  新谷太
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
新規脳内物質6-ニトロノルエピネフリンに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中木敏夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  帝京大学
血管平滑筋の新しい増殖促進機構:壁内外圧力差研究代表者
- 研究代表者
  
  中木敏夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学
血管における内皮依存性NO生成酵素誘導の機構
- 研究代表者
  
  加藤隆一
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  慶応義塾大学
血管平滑筋細胞における腫瘍壊死因子によるNO生成酵素誘導の特異性研究代表者
- 研究代表者
  
  中木敏夫
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学
アゴニストおよび張力刺激による血管内皮由来弛緩因子の生成増強機構
- 研究代表者
  
  加藤隆一
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  慶応義塾大学
内皮からの新しいNO遊離調節機構:血管壁内外圧力差研究代表者
- 研究代表者
  
  中木敏夫
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学
アゴニストおよび張力刺激による血管内皮由来弛緩因子の生成増強機構
- 研究代表者
  
  加藤隆一
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  慶応義塾大学
Lーアルギニンの血圧降下作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中木敏夫
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学
新しい抗高血圧薬の開発:血管内皮由来弛緩因子前駆体としてのL-アルギニンと誘導体研究代表者
- 研究代表者
  
  中木敏夫
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学
血管収縮の内皮細胞依存性脱感作に関与する物質の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中木敏夫
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学
細胞内カルシウム動態と生理活性物質の分泌のリアルタイム同時測定の開発
- 研究代表者
  
  加藤隆一
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学
受容体機構の変換に伴う細胞膜ホスホリパーゼC活性化と情報伝導機構の変動
- 研究代表者
  
  加藤隆一
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  慶応義塾大学
副腎クロマフィン細胞における受容体刺激に伴うカルシウムイオン流入の急速脱感作機構
- 研究代表者
  
  加藤隆一
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  慶応義塾大学

すべて 2017 2015 2014 2013 2012 2011 2009 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権その他

[図書] Rosenberg RN, Pascal JM, editor. Rosenberg's Molecular and Genetic Basis of Neurological and Psychiatric Disease2015
- 著者名/発表者名
  Aoyama K. and Nakaki T. Disorders of Glutathione Metabolism.
- 総ページ数
  1424
- 出版者
  Academic Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590333
[図書] Rosenberg's Molecular and Genetic Basis of Neurological and Psychiatric Disease2014
- 著者名/発表者名
  Aoyama K. and Nakaki, T.
- 総ページ数
  1464
- 出版者
  Academic Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590333
[雑誌論文] microRNA as a new agent for regulating neuronal glutathione synthesis and metabolism2015
- 著者名/発表者名
  Kinoshita C, Aoyama K and Nakaki T
- 雑誌名
  
  AIMS Molecular Science
  
  巻: 2 号: 2 ページ: 124-143
- DOI
  10.3934/molsci.2015.2.124
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590333
[雑誌論文] Rhythmic oscillations of the microRNA miR-96-5p play a neuroprotective role by indirectly regulating glutathione levels2014
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, C. Aoyama, K. Matsumura, N. Kikuchi-Utsumi, K. Watabe, M. Nakaki, T.
- 雑誌名
  
  Nature Comminucations
  
  巻: 5:3823 ページ: 3823-3823
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590333
[雑誌論文] Increased neuronal glutathione and neuroprotection in GTRAP3-18-deficient mice2012
- 著者名/発表者名
  Aoyama K, Wang F, Matsumura N, Kiyonari H, Shioi G, Tanaka K, Kinoshita C, Kikuchi-Utsumi K, Watabe M and Nakaki T
- 雑誌名
  
  Neurobiol Dis
  
  巻: 45 ページ: 973-982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590291
[雑誌論文] reased neuronal glutathione and neuroprotection in GTRAP3-18-deficient mi2012
- 著者名/発表者名
  Aoyama K, Wang F, Matsumura N, Kiyonari H, Shioi G, Tanaka K, Kinoshita C, Kikuchi-Utsumi K, Watabe M, Nakaki T
- 雑誌名
  
  Neurobiology of Disease
  
  巻: 45 ページ: 973-982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590291
[雑誌論文] Caffeine and uric acid mediate glutathione synthesis for neuroprotection2011
- 著者名/発表者名
  Aoyama K, Matsumura N, Watabe M, Wang F, Kikuchi-Utsumi K, and Nakaki T
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 181 ページ: 206-215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590291
[雑誌論文] Modulation of neuronal glutathione synthesis by EAAC1 and its interacting protein GTRAF2011
- 著者名/発表者名
  Aoyama K, Nakaki T
- 雑誌名
  
  Amino Acids
  
  巻: 3月5日号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590291
[雑誌論文] Modulation of neuronal glutathione synthesis by EAAC1 and its interacting protein GTRAP3-182011
- 著者名/発表者名
  Aoyama K and Nakaki T
- 雑誌名
  
  Amino Acids
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590291
[雑誌論文] Caffeine and uric acid mediate glutathione synthesis for neuroprotection.2011
- 著者名/発表者名
  Aoyama K, Nakaki T
- 雑誌名
  
  Neurosciense
  
  巻: 181 ページ: 206-215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590291
[産業財産権] グルタチオン増加物質のスクリーニング方法2011
- 発明者名
  中木敏夫、青山晃治、渡部正彦
- 権利者名
  帝京大学
- 取得年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590291
[産業財産権] グルタチオン増加物質のスクリーニング方法2011
- 発明者名
  中木敏夫、青山晃治、渡部正彦
- 権利者名
  帝京大学
- 取得年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590291
[産業財産権] グルタチオン増加物質のスクリーニング方法2009
- 発明者名
  中木敏夫、青山晃治、渡部正彦
- 権利者名
  帝京大学
- 出願年月日
  2009-07-14
- 取得年月日
  2011-11-17
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590291
[産業財産権] グルタチオン増加物質のスクリーニング方法2007
- 発明者名
  中木敏夫、青山晃治、渡部正彦
- 権利者名
  帝京大学
- 出願年月日
  2007-04-26
- 取得年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590291
[学会発表] microRNA制御を受けるRNAタンパク質群によるGTRAP3-18の調節2017
- 著者名/発表者名
  木下千智、押鐘浩之、渡部正彦、内海　計、中木　敏夫
- 学会等名
  第90回　日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎市、長崎ブリックホール
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08244
[学会発表] 日内リズムを呈する miR-96-5p によるグルタチオン量調節と神経保護作用2015
- 著者名/発表者名
  木下千智青山晃治松村暢子内海計渡部正彦中木敏夫
- 学会等名
  第８８回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590333
[学会発表] 神経変性疾患に於けるタンパク質間相互作用（PPI)を基礎とした薬剤スクリーニング系の構築の試み2015
- 著者名/発表者名
  押鐘浩之有坂文雄渡部正彦青山晃治中木敏夫
- 学会等名
  第８８回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590333
[学会発表] AMPK活性化が神経グルタチオン産生に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  青山晃治角田ワッタナポン中木敏夫
- 学会等名
  第８８回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590333
[学会発表] 神経変性疾患に於けるタンパク質間相互作用（PPI)を基礎とした薬剤スクリーニング系の構築の試み2015
- 著者名/発表者名
  押鐘浩之, 有坂文雄, 渡部正彦, 青山晃治,中木敏夫
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県、名古屋市）
- 年月日
  2015-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590333
[学会発表] アイソボログラム解析が示す抗てんかん薬の作用機序依存的な併用効果2015
- 著者名/発表者名
  松村暢子中木敏夫
- 学会等名
  第８８回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590333
[学会発表] 酸化ストレス誘発性Parkinタンパク質活性化に及ぼすタンパク質リン酸化酵素CK2の影響2015
- 著者名/発表者名
  渡部正彦中木敏夫
- 学会等名
  第８８回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590333
[学会発表] メタンフェタミン投与ラットにおける線条体グルタミン酸およびシトルリンレベルに及ぼすα1Dアドレナリン受容体拮抗薬の影響2015
- 著者名/発表者名
  内海計松村暢子渡部正彦中木敏夫
- 学会等名
  第８８回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590333
[学会発表] GTRAP3-18欠損マウスにおける記憶学習能力の行動学的解析2013
- 著者名/発表者名
  青山晃治、中木敏夫　他
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590333
[学会発表] GTRAP3-18欠損マウスにおける神経グルタチオン増加と神経保護作用2012
- 著者名/発表者名
  青山晃治, 王凡, 松村暢子, 清成寛, 塩井剛, 田中かろ, 木下千智, 内海計, 渡部正彦, 中木敏夫
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590291
[学会発表] プリン誘導体による神経グルタチオン増加2012
- 著者名/発表者名
  青山晃治、松村暢子、渡部正彦、王凡、中木敏夫
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590291
[学会発表] プリン誘導体による神経グルタチオン増加2011
- 著者名/発表者名
  青山晃治、松村暢子、渡部正彦、王凡、中木敏夫
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜(誌上発表)
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590291
[学会発表] Modulation of neuronal glutathione synthesis2011
- 著者名/発表者名
  Nakaki T
- 学会等名
  11th National Sino-Western Joint Conference on Microcirculation
- 発表場所
  Yentai, China
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590291
[学会発表] マウスの摂食行動が海馬グルタチオン産生に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  青山晃治、角田ワッタナポン、押鐘浩之、中木敏夫
- 学会等名
  第８７回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590333
[]
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1. 加藤隆一 (40112685)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 笹川展幸 (20187107)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 松村暢子 (30317698)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 青山晃治 (00420943)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
5. 山本慧 (50138129)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木洋通 (80129494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 猿田享男 (70051571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 新谷太 (90276379)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 内海計 (90271759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石井邦雄 (90137993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 押鐘浩之 (10727283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 惣中一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 日比清勝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 真砂央

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中木 敏夫 NAKAKI Toshio

研究課題

研究成果

共同研究者

酸化ストレス防御機能マスタースイッチとしてのmicroRNAに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低血糖・高学習能マウスに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中枢神経系酸化ストレス抵抗性マウスに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規α1Bアドレナリン受容体拮抗薬の神経変性抑制作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ロテノン誘発パーキンソン症候群発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内因性ニトロカテコールアミンの神経傷害性とパーキンソン病との関連性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

一酸化窒素とスーパーオキサイドによる脳内ノルエピネフリン系神経伝達の調節

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規脳内物質6-ニトロノルエピネフリンに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管平滑筋の新しい増殖促進機構:壁内外圧力差研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管における内皮依存性NO生成酵素誘導の機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

血管平滑筋細胞における腫瘍壊死因子によるNO生成酵素誘導の特異性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アゴニストおよび張力刺激による血管内皮由来弛緩因子の生成増強機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

内皮からの新しいNO遊離調節機構:血管壁内外圧力差研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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中木敏夫 NAKAKI Toshio