長岡伸一 NAGAOKA Shinichi

研究者番号	30164403
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-1564-7328
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2020年度: 愛媛大学, 理工学研究科(理学系), 教授 2011年度 – 2017年度: 愛媛大学, 理工学研究科, 教授 2014年度: 愛媛大学, 大学院理工学研究科, 教授 2008年度: 愛媛大学, 大学院理工学研究科, 教授 2006年度 – 2008年度: 愛媛大学, 理工学研究科, 教授 … もっと見る 2005年度: 愛媛大学, 理学部, 教授 2001年度 – 2004年度: 愛媛大学, 理学部, 助教授 2000年度: 分子科学研究所, 助教授 2000年度: 岡崎国立共同研究機構, 分子科学研究所, 助教授 1999年度 – 2000年度: 愛媛大学, 分子科学研究所, 助教授 1999年度: 岡崎国立共同研究機構, 分子科学研究所, 除教授 1999年度: 東京大学, 分子科学研究所, 助教授 1996年度 – 1998年度: 愛媛大学, 理学部, 助教授 1989年度 – 1993年度: 愛媛大学, 理学部, 助教授 1988年度: 岡崎国立共同研究機構, 分子科学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者食品科学 / 物理化学 / 小区分38050:食品科学関連 / 物理化学 / 物理化学一般 / 電子材料工学 / 理工系研究代表者以外理工系 / 機能・物性・材料 / 物理化学一般 / 機能物性化学 / 薄膜・表面界面物性 / 機能物質化学
キーワード	研究代表者プロトン移動 / ビタミンE / 食品機能 / サリチルアルデヒド / 内殻 / ユビキノール / ビタミンC / トンネル効果 / 抗酸化反応 / Salicylaldehyde … もっと見る / Proton Transfer / Excited State / 励起状態 / Core / 解離 / 再生反応 / 脂質過酸化 / 一重項酸素消去反応 / ラジカル消去反応 / 抗酸化活性 / Molecular Knife / Site-Specificity / Nano Material / Atomic and Molecular Physics / Chemical Physics / 分子ナイフ / サイト選択 / ナノ材料 / 原子・分子物理 / 化学物理 / Antioxidant Reaction / Intramolecular Hydrogen Bond / Node / Excited-State Dependence / Vitamin E / 置換基効果 / 抗酸化作用 / 分子内水素結合 / 節 / 励起状態依存性 / Hydrogen Bond / Spectroscopy / Wave Function / Emission / Photochemistry / 分光 / 水素結合 / 今光 / 波動関数 / 発光 / 光化学 / Organometallic Molecule / Dissociation / Photoionization / Vacuum Ultraviolet Light / Photochemical Vapor Deposition / 有機金属 / 光イオン化 / 真空紫外光 / 光化学気相蒸着 / フラボノイド / アロエ / 内殻励起 / 紫外線防御 / 一重項酸素 / 節面モデル / ESIPT / 同時計数 / イオン化 / 励起 / サイト選択性 / 原子分子操作 / 放射光 / 脂質過酸素 / 過化促進反応 … もっと見る研究代表者以外 Antioxidant Activity / 天然抗酸化剤 / 抗酸化活性 / 半導体 / イリジウム錯体 / 薄膜 / フェルダジルラジカル / 磁化率 / 強磁性 / 有機ラジカル / Active Oxygen / Free Radical / Singlet Oxygen / Ubiguinol / Flay onoids / Catechins / Vitamin E / 磁気伝導体 / 一重工酸素 / フランボン類 / 活性酸素 / フリーラジカル / 一重項酸素 / ユビキノール / フラボン類 / カテキン類 / ビタミンE / Oxygen Absorption Method / Time Resolved ESR / Stopped- flow Spectrophotometer / Radical-Scavenging-Rate / Catechin / Caffeic Acid / Antioxidant / ストップフロー / ラジカルスカベンジャー / 酸素吸収法 / 酸素吸収性 / 時間分解ESR / ストップトフロー分光光度計 / ラジカル消去速度 / カテキン / コーヒー酸 / 抗酸化剤 / site selectivity / defect control / surface control / optical excitation / nanoprocess / semiconductor / manipulation / electronic excitation / サイト選択性 / 欠陥制御 / 表面制御 / 光励起 / ナノプロセス / 原子分子操作 / 電子励起 / 化学反応動力学 / 光イオン化 / イオン-分子反応 / 発光膜 / エナンチオ選択性 / キラリティ / エネルギー集約 / シクロメタレート型イリジウム錯体 / 発光酸素センシング / 合成サポナイト / LB膜 / 電子励起誘起イオン脱離 / 半導体表面 / 吸着分子 / コインシデンス分光 / オージェ電子分光 / 光電子分光 / 電子励起ダイナミクス / 局所電子状態 / 表面 / キラル / 気体 / 粘土鉱物 / 光学分割 / 酸素センシング / 発光 / 粘土鉱物ナノシート / LB / センサー / ニトロニルニトロキシド / ベンゾトリアジニルラジカル / 比熱 / フェリ磁性 / ニトロキシドラジカル / フエノキシルラジカル / 結晶構造 / ESR / フエリ磁性隠す

食品の抗酸化能力を評価する方法の実用化に向けた研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡伸一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
食品の抗酸化能力を評価する方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡伸一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  愛媛大学
イリジウム錯体積層膜を用いた多重発光性センシングデバイスの開発
- 研究代表者
  
  佐藤久子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能物性化学
- 研究機関
  愛媛大学
分子／半導体表面の個々の原子サイトを選別した局所電子状態、電子励起ダイナミクス
- 研究代表者
  
  間瀬一彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薄膜・表面界面物性
- 研究機関
  大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
食品が活性酸素・フリーラジカルを消滅させる能力を評価する方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡伸一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  愛媛大学
発光性イリジウム錯体ＬＢ膜を用いた多機能性センシングデバイスの開発
- 研究代表者
  
  佐藤久子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  愛媛大学
励起状態におけるプロトン移動の反応機構-近赤外から軟X線領域まで-研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡伸一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  愛媛大学
内殻励起を用いたサイト選択的解離の研究-分子ナイフへの応用を目指して-研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡伸一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  愛媛大学
天然抗酸化剤による生体老化防御のスピンダイナミクス
- 研究代表者
  
  向井和男
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  愛媛大学
放射光による原子分子操作研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡伸一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(B)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  愛媛大学
   岡崎国立共同研究機構
電子励起を用いた原子分子操作
- 研究代表者
  
  前田康二
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
天然抗酸化剤:その活性と抗酸化作用のメカニズム
- 研究代表者
  
  向井和男
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  愛媛大学
生体中のビタミンEの抗酸化反応におけるトンネル効果の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡伸一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  愛媛大学
生体中のビタミンEの抗酸化反応におけるトンネル効果の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡伸一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  愛媛大学
励起状態におけるプロトン移動反応の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡伸一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  愛媛大学
生体中のビタミンEの抗酸化反応におけるトンネル効果の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡伸一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  愛媛大学
有機ラジカル分子のフェリ磁性
- 研究代表者
  
  向井和男
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  愛媛大学
有機ラジカル分子のフェリ磁性
- 研究代表者
  
  向井和男
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  愛媛大学
光化学反応の電子状態依存性の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡伸一
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学一般
- 研究機関
  愛媛大学
真空紫外光を用いる光化学気相蒸着の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長岡伸一
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  電子材料工学
- 研究機関
  愛媛大学
低温におけるイオン-分子放射性結合反応の研究
- 研究代表者
  
  小谷野猪之助
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学一般
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構

[図書] 愛媛大学「研究室からこんにちは！」72013
- 著者名/発表者名
  長岡伸一
- 総ページ数
  433
- 出版者
  アトラス出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[図書] 原子・分子のX線分光inX線・放射光の分光
- 著者名/発表者名
  長岡伸一
- 出版者
  日本分光学会編(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] Activity correlation among singlet-oxygen quenching, free-radical scavenging and excited-state proton-transfer in hydroxyflavones: Substituent and solvent effects2021
- 著者名/発表者名
  Nagaoka Shin-ichi、Bandoh Yuki、Matsuhiroya Satoki、Inoue Kazumasa、Nagashima Umpei、Ohara Keishi
- 雑誌名
  
  Journal of Photochemistry and Photobiology A: Chemistry
  
  巻: 409 ページ: 113122-113122
- DOI
  10.1016/j.jphotochem.2020.113122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05533, KAKENHI-PROJECT-18K05518
[雑誌論文] Finding of Remarkable Synergistic Effect on the Aroxyl-Radical-Scavenging Rates (ks) under the Coexistence of Vitamin E Homologues (or Vegetable Oils) and Ubiquinol-10: Proposal of A New Mechanism to Explain An Increase of ks Value2020
- 著者名/発表者名
 Mukai Kazuo、Maruoka Yasuhiro、Kitagaki Saya、Nagaoka Shin-ichi
- 雑誌名
 
 Journal of Oleo Science
 
 巻: 69 号: 10 ページ: 1241-1255
- DOI
 10.5650/jos.ess20091
- NAID
 130007923334
- ISSN
 1345-8957, 1347-3352
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-18K05518
[雑誌論文] Site-specificity reduction during Auger decay following Si:2p photoionization in Cl3SiSi(CH3)3 vapor: An interatomic-Coulombic-decay-like process2020
- 著者名/発表者名
  Nagaoka Shin-ichi、Takahashi Osamu、Hikosaka Yasumasa
- 雑誌名
  
  Chemical Physics
  
  巻: 534 ページ: 110756-110756
- DOI
  10.1016/j.chemphys.2020.110756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05518
[雑誌論文] Kinetic Study of Singlet-Oxygen Quenching and Aroxyl-Radical Scavenging Activities of Vitamin E Homologs and Fatty Acids Present in Vegetable Oils2020
- 著者名/発表者名
  Mukai Kazuo、Hirata Masayuki、Ito Junya、Shiomi Taiki、Nakagawa Kiyotaka、Nagaoka Shin-ichi
- 雑誌名
  
  Journal of Oleo Science
  
  巻: 69 号: 1 ページ: 7-22
- DOI
  10.5650/jos.ess19217
- NAID
  130007778952
- ISSN
  1345-8957, 1347-3352
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05518
[雑誌論文] Addition to “Practical Training in Simple Hueckel Theory: Matrix Diagonalization via Tridiagonalization, Cyclobutadiene, and Visualization of Molecular Orbitals”2020
- 著者名/発表者名
  Nagaoka Shin-ichi、Yamasaki Yoshinori、Teramae Hiroyuki、Nagashima Umpei、Kokubo Tatsunobu
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Education
  
  巻: 97 号: 8 ページ: 2373-2374
- DOI
  10.1021/acs.jchemed.0c00857
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05518
[雑誌論文] Finding of remarkable synergistic effect on the aroxyl‐radical‐scavenging rates under the coexistence of α‐tocopherol and catechins2019
- 著者名/発表者名
  Mukai Kazuo、Nagai Kanae、Ouchi Aya、Suzuki Tomomi、Izumisawa Katsuhiro、Nagaoka Shin-ichi
- 雑誌名
  
  International Journal of Chemical Kinetics
  
  巻: 51 号: 9 ページ: 643-656
- DOI
  10.1002/kin.21284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05518
[雑誌論文] Correlations of computational ionization energy with experimental oxidation potential and with antioxidant efficiencies in catechins2019
- 著者名/発表者名
  Nagaoka Shin-ichi、Nakayama Naofumi、Teramae Hiroyuki、Nagashima Umpei
- 雑誌名
  
  Chemical Physics
  
  巻: 522 ページ: 77-83
- DOI
  10.1016/j.chemphys.2019.02.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05518
[雑誌論文] Kinetic Study of the Quenching Reaction of Singlet Oxygen by Eight Vegetable Oils in Solution2019
- 著者名/発表者名
  Mukai Kazuo、Ohara Ayaka、Ito Junya、Hirata Masayuki、Kobayashi Eri、Nakagawa Kiyotaka、Nagaoka Shin-ichi
- 雑誌名
  
  Journal of Oleo Science
  
  巻: 68 号: 1 ページ: 21-31
- DOI
  10.5650/jos.ess18179
- NAID
  130007541863
- ISSN
  1345-8957, 1347-3352
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05518
[雑誌論文] 超高速クラスタ型並列計算機(京)を用いた汎用分子動力学プログラムLAMMPSの高速化2019
- 著者名/発表者名
  KOKUBO Tatsunobu、NAGAOKA Shin-ich、TERAMAE Hiroyuki、NAGASHIMA Umpei
- 雑誌名
  
  Journal of Computer Chemistry, Japan
  
  巻: 18 号: 4 ページ: 169-175
- DOI
  10.2477/jccj.2019-0008
- NAID
  130007790935
- ISSN
  1347-1767, 1347-3824
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05518
[雑誌論文] Kinetic Study of the Scavenging Reaction of the Aroxyl Radical by Eight Kinds of Vegetable Oils in Solution2018
- 著者名/発表者名
  Mukai Kazuo、Bandoh Yuki、Ito Junya、Kobayashi Eri、Nakagawa Kiyotaka、Nagaoka Shin-ichi
- 雑誌名
  
  Journal of the American Oil Chemists' Society
  
  巻: 95 号: 6 ページ: 731-742
- DOI
  10.1002/aocs.12076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05518
[雑誌論文] Practical Training in Simple H?ckel Theory: Matrix Diagonalization for Highly Symmetric Molecules and Visualization of Molecular Orbitals2018
- 著者名/発表者名
  Nagaoka Shin-ichi、Kokubo Tatsunobu、Teramae Hiroyuki、Nagashima Umpei
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Education
  
  巻: 95 号: 9 ページ: 1579-1586
- DOI
  10.1021/acs.jchemed.8b00244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05518
[雑誌論文] Measurements of Singlet Oxygen-Quenching Activity of Vitamin E Homologs and Palm Oil and Soybean Extracts in a Micellar Solution2018
- 著者名/発表者名
  Mukai Kazuo、Ishikawa Eri、Ouchi Aya、Nagaoka Shin-ichi、Abe Koichi、Suzuki Tomomi、Izumisawa Katsuhiro
- 雑誌名
  
  Lipids
  
  巻: 53 号: 6 ページ: 601-613
- DOI
  10.1002/lipd.12053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05518
[雑誌論文] Kinetic Study of the Aroxyl-Radical-Scavenging Activity of Five Fatty Acid Esters and Six Carotenoids in Toluene Solution: Structure: Activity Relationship for the Hydrogen Abstraction Reaction2017
- 著者名/発表者名
  Mukai Kazuo、Yoshimoto Maya、Ishikura Masaharu、Nagaoka Shin-ichi
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B
  
  巻: 121 号: 32 ページ: 7593-7601
- DOI
  10.1021/acs.jpcb.7b04570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[雑誌論文] Development of Singlet Oxygen Absorption Capacity (SOAC) Assay Method. Measurements of the SOAC Values for Carotenoids and α-Tocopherol in Aqueous Triton X-100 Micellar Solution2017
- 著者名/発表者名
  K. Mukai, A. Ouchi, N. Azuma, S. Takahashi, K. Aizawa, and S. Nagaoka
- 雑誌名
  
  J. Agric. Food Chem.
  
  巻: 65 号: 4 ページ: 784-792
- DOI
  10.1021/acs.jafc.6b04329
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[雑誌論文] Practical Training on Adding Polarization Function to Basis Set for Molecular Orbital Calculation of Ethylene2017
- 著者名/発表者名
  Nagaoka Shin-ichi、Teramae Hiroyuki、Nagashima Umpei
- 雑誌名
  
  Journal of Computer Chemistry, Japan -International Edition
  
  巻: 3 号: 0 ページ: n/a
- DOI
  10.2477/jccjie.2016-0068
- NAID
  130007041797
- ISSN
  2189-048X
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[雑誌論文] Correlation among Singlet-Oxygen Quenching, Free-Radical Scavenging, and Excited-State Intramolecular-Proton-Transfer Activities in Hydroxyflavones, Anthocyanidins, and 1-Hydroxyanthraquinones2017
- 著者名/発表者名
  Nagaoka Shin-ichi, Bandoh Yuki, Nagashima Umpei, Ohara Keishi
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY A
  
  巻: 121 号: 42 ページ: 8069-8079
- DOI
  10.1021/acs.jpca.7b07869
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450160, KAKENHI-PROJECT-15K07431
[雑誌論文] Kinetic Study of Aroxyl-Radical-Scavenging and α-Tocopherol-Regeneration Rates of Five Catecholamines in Solution: Synergistic effect of α-Tocopherol and Catecholamines2016
- 著者名/発表者名
  K. Mukai, K. Nagai, Y. Egawa, A. Ouchi, S. Nagaoka
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B
  
  巻: 120 号: 29 ページ: 7088-7097
- DOI
  10.1021/acs.jpcb.6b04285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288039, KAKENHI-PROJECT-15K07431
[雑誌論文] TD DFT法によるOHBAの吸光・発光スペクトルの理論的研究2016
- 著者名/発表者名
  新井健文、長岡伸一、長嶋雲兵、寺前裕之
- 雑誌名
  
  Journal of Computer Chemistry, Japan
  
  巻: 14 号: 6 ページ: 209-210
- DOI
  10.2477/jccj.2015-0061
- NAID
  130005125141
- ISSN
  1347-1767, 1347-3824
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[雑誌論文] Pyrroloquinoline Quinone (PQQ) Is Reduced to Pyrroloquinoline Quinol (PQQH2) by Vitamin C, and PQQH2 Produced is Recycled to PQQ by Air Oxidation in Buffer Solution at pH 7.42016
- 著者名/発表者名
  K. Mukai, A. Ouchi, S. Nagaoka, M. Nakano, and K. Ikemoto
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotech. Biochem.
  
  巻: 80 号: 1 ページ: 178-187
- DOI
  10.1080/09168451.2015.1072462
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[雑誌論文] Tunneling Effect in Vitamin E Recycling by Green Tea2016
- 著者名/発表者名
  S. Nagaoka, A. Nitta, A. Suemitsu, and K. Mukai
- 雑誌名
  
  RSC Adv.
  
  巻: 6 号: 53 ページ: 47325-47336
- DOI
  10.1039/c6ra05986d
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[雑誌論文] ビタミンEの一重項酸素消去速度に及ぼす金属塩の効果2016
- 著者名/発表者名
  長岡伸一、高橋京香、中村明日香、小原敬士、向井和男
- 雑誌名
  
  ビタミンE研究の進歩
  
  巻: XVII ページ: 53-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[雑誌論文] Kinetic Study of the Quenching Reaction of Singlet Oxygen by Seven Rice Bran Extracts in Ethanol Solution. Development of a Singlet Oxygen Absorption Capacity (SOAC) Assay Method2015
- 著者名/発表者名
  K. Mukai, E. Ishikawa, T. Abe, A. Ouchi, S. Nagaoka, K. Murata, T. Miyazawa, and K. Nakagawa
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotech. Biochem.
  
  巻: 79 号: 12 ページ: 2063-2072
- DOI
  10.1080/09168451.2015.1069701
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[雑誌論文] A Study of UV Care by Molecules Contained in Aloe - UV Protection and Singlet-Oxygen Quenching2015
- 著者名/発表者名
  長岡伸一、小原敬士
- 雑誌名
  
  Fragrance J. Korea
  
  巻: 2015-7 ページ: 88-93
- NAID
  40020512126
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[雑誌論文] Notable Effects of the Metal Salts on the Quenching Reaction of Singlet Oxygen by α-Tocopherol in Ethanol Solution2015
- 著者名/発表者名
  K. Mukai, A. Nakamura, S. Nagaoka, A. Ouchi, and N. Azuma
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan
  
  巻: 88 号: 10 ページ: 1503-1510
- DOI
  10.1246/bcsj.20150182
- NAID
  130005102816
- ISSN
  0009-2673, 1348-0634
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431, KAKENHI-PROJECT-26288039
[雑誌論文] アロエ含有物によるUVケアの研究－紫外線防御と一重項酸素消去作用2015
- 著者名/発表者名
  長岡伸一、小原敬士
- 雑誌名
  
  フレグランスジャーナル
  
  巻: 43(6) ページ: 67-72
- NAID
  40019435246
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[雑誌論文] Correlation Between Excited-State Intramolecular Proton-Transfer and Singlet-Oxygen Quenching Activities in 1-(Acylamino)anthraquinones2015
- 著者名/発表者名
  S. Nagaoka, H. Endo, K. Ohara, and U. Nagashima
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B
  
  巻: 119 号: 6 ページ: 2525-2532
- DOI
  10.1021/jp508355k
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123, KAKENHI-PROJECT-26450160
[雑誌論文] Finding of Synergistic and Cancel Effects on the Aroxyl Radical-Scavenging Rate and Suppression of Prooxidant Effect for Coexistence of α-Tocopherol and β-, γ-, and δ-Tocopherols (or -Tocotrienols)2014
- 著者名/発表者名
  A. Ouchi, S. Nagaoka, T. Suzuki, K. Izumisawa, T. Koike, and K. Mukai
- 雑誌名
  
  J. Agric. Food Chem.
  
  巻: 62 号: 32 ページ: 8101-8113
- DOI
  10.1021/jf502049k
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[雑誌論文] Kinetic Study of the Quenching Reaction of Singlet Oxygen by α-, β-, γ-, δ-Tocotrienols and Palm Oil and Soybean Extracts in Solution2014
- 著者名/発表者名
  K. Mukai, E. Ishikawa, A. Ouchi, S. Nagaoka, T. Suzuki, K. Izumisawa, and T. Koike
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotech. Biochem
  
  巻: 78 号: 12 ページ: 2089-2101
- DOI
  10.1080/09168451.2014.943653
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[雑誌論文] Multi-emitting Properties of Hybrid Langmuir-Blodgett Films of Amphiphilic Iridium Complexes and the Exfoliated Nanosheets of Saponite Clay2014
- 著者名/発表者名
  H. Sato, K. Tamura, K. Ohara, S. Nagaoka
- 雑誌名
  
  New Journal of Chemistry
  
  巻: vol.38 (1) 号: 1 ページ: 132-139
- DOI
  10.1039/c3nj00879g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590038, KAKENHI-PROJECT-23350069, KAKENHI-PROJECT-23655200, KAKENHI-PROJECT-26288039
[雑誌論文] アセトニトリル中におけるビタミンEラジカルの紫外可視吸収スペクトルへの金属イオンの効果－ビタミンEラジカルと金属陽イオンの錯形成－2013
- 著者名/発表者名
  長岡伸一、河野優太郞、大内綾、向井和男
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 87 ページ: 152-153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[雑誌論文] Development of a New Free-Radical Absorption Capacity Assay Method for Antioxidants; Aroxyl Radical Absorption Capacity (ARAC)2013
- 著者名/発表者名
  S. Nagaoka, K. Nagai, Y. Fujii, A. Ouchi, and K. Mukai
- 雑誌名
  
  J. Agric. Food Chem.
  
  巻: 61 号: 42 ページ: 10054-10062
- DOI
  10.1021/jf402811m
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[雑誌論文] Ultrafast Excited-State Intramolecular Proton Transfer of Aloesaponarin I2013
- 著者名/発表者名
  S. Nagaoka, H. Uno, and D. Huppert
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B
  
  巻: 117 号: 16 ページ: 4347-4353
- DOI
  10.1021/jp306870y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[雑誌論文] Site-specific ion desorption from condensed F3SiCD2CH2Si(CH3)3 induced by Si-2p core-level ionizations studied with photoelectron photoion coincidence (PEPICO) spectroscopy, Auger photoelectron coincidence spectroscopy (APECS) and Auger electron photoion coincidence (AEPICO) spectroscopy2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Mase, Eiichi Kobayashi, Akira Nambu, Takuhiro Kakiuchi, Osamu Takahashi, Kiyohiko Tabayashi, Joji Ohshita, Shogo Hashimoto, Masatoshi Tanaka, Shin-ichi Nagaoka
- 雑誌名
  
  Surf. Sci.
  
  巻: 607 ページ: 174-180
- DOI
  10.1016/j.susc.2012.09.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23540476, KAKENHI-PROJECT-24360021
[雑誌論文] Aroxyl-Radical-Scavenging Rate Increases Remarkably under the Coexistence of α-Tocopherol and Ubiquinol-10 (or Vitamin C): Finding of Synergistic Effect on the Reaction Rate2013
- 著者名/発表者名
  K. Mukai, A. Ouchi, S. Nakaya, and S. Nagaoka
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B
  
  巻: 117 号: 28 ページ: 8378-8391
- DOI
  10.1021/jp403239q
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[雑誌論文] Kinetic Study of Aroxyl Radical-Scavenging and α-Tocopheroxyl-Regeneration Rates of Pyrroloquinolinequinol (PQQH2, a Reduced Form of Pyrroloquinolinequinone) in Dimethyl Sulfoxide Solution: Finding of Synergistic Effect on the Reaction Rate due to the Coexistence of α-Tocopherol and PQQH22013
- 著者名/発表者名
  A. Ouchi, K. Ikemoto, M. Nakano, S. Nagaoka, and K. Mukai
- 雑誌名
  
  J. Agric. Food Chem.
  
  巻: 61 号: 46 ページ: 11048-11060
- DOI
  10.1021/jf4040496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[雑誌論文] Dual Emitting Langmuir-Blodgett Films of Cationic Iridium Complexes and Montmorillonite Clay for Oxygen Sensing2012
- 著者名/発表者名
  K. Morimoto, T. Nakae, K. Ohara, K. Tamura, S. Nagaoka, H. Sato
- 雑誌名
  
  New Journal of Chemistry(A NJC Hot Article)
  
  巻: vol.36 (12) 号: 12 ページ: 2467-2471
- DOI
  10.1039/c2nj40351j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590038, KAKENHI-PROJECT-23350069, KAKENHI-PROJECT-23655200, KAKENHI-PROJECT-24655133
[雑誌論文] Notable Effects of Metal Salts on UV-Vis Absorption Spectra of α―、β―、γ―and δ-Tocopheroxyl Radicals in Acetonitrile Solution. The Complex Formation between Tocopheroxyls and Metal Cations2012
- 著者名/発表者名
  K. Mukai,* Y. Kohno, A. Ouchi, and S. Nagaoka
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B
  
  巻: 116 号: 30 ページ: 8930-8941
- DOI
  10.1021/jp305039z
- NAID
  110009596806
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350069, KAKENHI-PROJECT-24658123
[雑誌論文] Kinetic Study of the □-Tocopherol-Regeneration Reaction of Ubiquinol-10 in nd Acetonitrile Solutions : Notable Effect of the Alkali and Alkaline Earth Metal Salts onn Rates2012
- 著者名/発表者名
  K.Mukai, M.Oi, A.Ouchi, S.Nagaoka
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B
  
  巻: 116 号: 8 ページ: 2615-2621
- DOI
  10.1021/jp2118086
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350069
[雑誌論文] ユビキノ―ルによるビタミンEの再生反応に及ぼす金属塩の効果とメカニズム2012
- 著者名/発表者名
  大内綾、大井正則、長岡伸一、向井和男
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 86 ページ: 293-302
- NAID
  10031086226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[雑誌論文] A time-resolved luminescence study on singlet oxygen quenching by hydroxycinnamic acids under acidic, neutral and basic conditions2012
- 著者名/発表者名
  K. Ohara, K. Doi, Y. Niizaki, S. Nagaoka
- 雑誌名
  
  Journal of Photochemistry and Photobiology A : Chemistry
  
  巻: vol.249 (1) ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.jphotochem.2012.08.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590038, KAKENHI-PROJECT-23350069
[雑誌論文] 卵黄レシチンリポソーム膜におけるビタミンEのラジカル消去反応速度2012
- 著者名/発表者名
  福澤健治、柴田瑩、大内綾、長岡伸一、向井和男
- 雑誌名
  
  ビタミンE研究の進歩
  
  巻: XV ページ: 124-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[雑誌論文] 発光性イリジウム錯体LB膜を用いたセンシングデバイス2012
- 著者名/発表者名
  佐藤久子、田村堅志、長岡伸一
- 雑誌名
  
  ケミカルエンジニヤリング
  
  巻: 575 ページ: 375-380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350069
[雑誌論文] Development of Singlet Oxygen Absorption Capacity (SOAC) Assay Method. 3. Measurements of the SOAC Values for Phenolic Antioxidants2012
- 著者名/発表者名
  K. Mukai, A. Ouchi, S. Takahashi, K. Aizawa, T. Inakuma, J. Terao, and S. Nagaoka
- 雑誌名
  
  J. Agric. Food Chem.
  
  巻: 60 号: 32 ページ: 7905-7916
- DOI
  10.1021/jf302021r
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[雑誌論文] Notable Effects of the Metal Salts on the Formation and Decay Reactions of roxyl Radical in Acetonitrile Solution. The Complex Formation between roxyl and Metal Cations2011
- 著者名/発表者名
  Y.Kohno, M.Fujii, C.Matsuoka, H.Hashimoto, A.Ouchi, S.Nagaoka, K.Mukai
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B
  
  巻: 115 号: 32 ページ: 9880-9888
- DOI
  10.1021/jp205126a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350069
[雑誌論文] A Study to Control Chemical Reactions Using Si:2p Core Ionization : Site-Specifiction2011
- 著者名/発表者名
  S.Nagaoka, H.Fukuzawa, G.Prumper, M.Takemoto, O.Takahashi, K.Yamaguchi, T.Kakiuchi, K.Tabayashi, I.H.Suzuki, J.R.Harries, Y.Tamenori, K.Ueda
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.A
  
  巻: 115 号: 32 ページ: 8822-8831
- DOI
  10.1021/jp203664r
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350069, KAKENHI-PROJECT-23540476
[雑誌論文] UV protection and singlet-oxygen quenching activity of intramolecularly hydrogen-bonded hydroxyanthraquinone derivatives found in aloe2011
- 著者名/発表者名
  S. Nagaoka, K. Ohara, M. Takei, M. Nakamura, M. Mishima, U. Nagashima
- 雑誌名
  
  Journal of Photochemistry and Photobiology A : Chemistry
  
  巻: vol.225 (1) 号: 1 ページ: 106-112
- DOI
  10.1016/j.jphotochem.2011.10.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590038, KAKENHI-PROJECT-23350069
[雑誌論文] Tunneling Effect in Antioxidant Reaction of Flavonoid2009
- 著者名/発表者名
  T. Kakiuchi, K. Mukai, K. Ohara, and S. Nagaoka
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. 82
  
  ページ: 216-218
- NAID
  10025115846
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] アロエサポナリンIの紫外線防御と一重項酸素消去機能2009
- 著者名/発表者名
  長岡伸一, 他
- 雑誌名
  
  ビタミン 83(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] Kinetic Study of the Antioxidant Activity of Pyrroloquinolinequinol (PQQH_2, a Reduced Form of Pyrroloquinoline- quinone) in Micellar Solution2009
- 著者名/発表者名
  A. Ouchi, M. Nakano, S. Nagaoka, and K. Mukai
- 雑誌名
  
  J. Agiric. Food Chem. 57
  
  ページ: 450-456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] Computational Study of Excited-State Intramolecular-Proton-Transfer of o-Hydroxybenzaldehyde and Its Derivatives2009
- 著者名/発表者名
  S. Nagaoka, 他
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. 82(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] Stopped-Flow Kinetic Study of the Aroxyl Radical-Scavenging Action of Catechins and Vitamin C in Ethanol and Micellar Solutions2008
- 著者名/発表者名
  S. Mitani, A. Ouchi, E. Watanabe, Y. Kanesaki, S. Nagaoka, and K. Mukai
- 雑誌名
  
  J. Agric. Food Chem. 56
  
  ページ: 4406-4417
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] Site-Specific Fragmentation Caused by Core-Level Photoionization in F3SiCH_2CH_2- Si(CH_3)_3 Vapor : Comparison between Si : 1 s and 2 p Photoionizations by Means of Photoelectron-Photoion-Photoion Triple-Coincidence Spectro- scopy2008
- 著者名/発表者名
  S. Nagaoka, M. Takemoto, G. Prumper, H. Fukuzawa, Y. Tamenori, I. H. Suzuki, and K. Ueda
- 雑誌名
  
  J. Chem. Phys. 129
  
  ページ: 204309-204309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] Behavior of Singlet Oxygen in Vitamin E Emulsion2008
- 著者名/発表者名
  K. Ohara, T. Origuchi, K. Kawanishi, and S. Nagaoka
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. 81
  
  ページ: 345-347
- NAID
  10021074227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] Comparison between the Free-Radical-Scavenging Activities with Vitamin E and Ubiquinol in Biological Systems Based on their Reaction Rates : A Research Account2008
- 著者名/発表者名
  K. Mukai, A. Tokunaga, S. Itoh, Y. Kanesaki, A. Ouchi, K. Ohara, S. Nagaoka, and K. Abe
- 雑誌名
  
  BioFactors 32
  
  ページ: 49-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] Time-Resolved EPR Investigation on the Photoreactions of Vitamin K with Antioxidant Vitamins in Micelle Systems2008
- 著者名/発表者名
  K. Ohara, Y. Hashimoto, C. Hamada, and S. Nagaoka
- 雑誌名
  
  J. Photochem. Photobiol. A 200
  
  ページ: 239-245
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] Kinetic Study of the Tocopherol Regeneration Reaction by Biological Hydroquinones in Micellar Solution2008
- 著者名/発表者名
  S. Itoh, S. Nagaoka, and K. Mukai
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 112
  
  ページ: 448-456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] Kinetics of Vitamin E Regeneration by Water-Soluble Antioxidants in Micellar Dispersions2007
- 著者名/発表者名
  K.Mukai*, T.Isozaki, S.Nagaoka*
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. (in press)
- NAID
  10019527564
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087104
[雑誌論文] Electron-Ion-Ion Triple-Coincidence Spectroscopic Study of Site-Specific Fragmentation Caused by Si : 2p Core-Level Photoionization of F3SiCH2CH2Si(CH3)3 Vapor2007
- 著者名/発表者名
  S.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. A 75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087104
[雑誌論文] Electron-Ion-Ion Triple-Coincidence Spectroscopic Study of Site-Specific Fragmentation Caused by Si : 2p Core-Level Photoionization of F_3SiCH_2CH_2Si(CH_3)_3 Vapor2007
- 著者名/発表者名
  S.Nagaoka et al.
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. A 75(2)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550013
[雑誌論文] High-Resolution Electron-Momentum Resolved Ion Coincidence Spectroscopy2007
- 著者名/発表者名
  G. Prumper, X. J. Liu, H. Fukuzawa, K. Ueda, J. Harries, Y. Tamenori, and S. Nagaoka
- 雑誌名
  
  J. Phys. : Conf. Ser. 88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] Electron-Ion-Ion Triple-Coincidence Spectroscopic Study of Site-Specific Fragmentation Caused by Si : 2p Core-Level Photoionization of F_3SiCH_2CH_2Si(CH_3)_3 Vapor2007
- 著者名/発表者名
  S.Nagaoka et al.
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.A 75(2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550013
[雑誌論文] UV Protection and Singlet Oxygen Quenching Activity of Aloesaponarin I2007
- 著者名/発表者名
  S. Nagaoka, 他
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 111
  
  ページ: 13116-13123
- NAID
  110007338063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] A Short History of Three Chemical Shifts2007
- 著者名/発表者名
  S. Nagaoka
- 雑誌名
  
  J. Chem. Educ. 84
  
  ページ: 801-802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] UV Protection and Singlet Oxygen Quenching Activity of Aloesaponarin I2007
- 著者名/発表者名
  S. Nagaoka, A. Fujii, M. Hino, M. Takemoto, M. Yasuda, M. Mishima, K. Ohara, A. Masumoto, H. Uno, and U. Nagashima
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem B 111
  
  ページ: 13116-13123
- NAID
  110007338063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] Structure-Activity Relationship of the Free-Radical-Scavenging Reaction by Vitamin E (〓-, 〓-, 〓-, 〓-tocopherol) and Ubiquinol-10 : pH Dependence of the Reaction Rates2007
- 著者名/発表者名
  K.Mukai, A.Tokunaga, S.Itoh, Y.Kanesaki, K.Ohara, S.Nagaoka, K.Abe
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B. 111
  
  ページ: 652-662
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087104
[雑誌論文] Structure-Activity Relationship of the Free-Radical-Scavenging Reaction by Vitamin E (α-, β-, γ-, δ-tocopherol) and Ubiquinol-10 : pH Dependence of the Reaction Rates2007
- 著者名/発表者名
  K.Mukai*, A.Tokunaga, S.Itoh, Y Kanesaki, K.Ohara, S.Nagaoka, K.Abe
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B. 111
  
  ページ: 652-662
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087104
[雑誌論文] Kinetics of Vitamin E Regeneration by Water-Soluble Antioxidants in Micellar Dispersions2007
- 著者名/発表者名
  K. Mukai, T. Isozaki, and S. Nagaoka
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. 80
  
  ページ: 1331-1334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] Electron-Ion-Ion Triple-Coincidence Spectroscopic Study of Site-Specific Fragmentation Caused by Si:2p Core-Level Photoionization of F_3SiCH_2CH_2Si(CH_3)_3 Vapor2007
- 著者名/発表者名
  S.Nagaoka, G.Prumper, H.Fukuzawa, M.Hino, M.Takemoto, Y.Tamenori, J.Harries, I.H.Suzuki, O.Takahashi, K.Okada, K.Tabayashi, X.-J.Liu, T.Lischke, K.Ueda
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.A 75(2)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550013
[雑誌論文] Kinetics of the reaction by which natural vitamin E is regenerated by vitamin C2007
- 著者名/発表者名
  S.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lipids. 146
  
  ページ: 26-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087104
[雑誌論文] Kinetics of Vitamin E Regeneration by Water-Soluble Antioxidants in Micellar Dispersions2007
- 著者名/発表者名
  K.Mukai, T.Isozaki, S.Nagaoka
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. (in press)
- NAID
  10019527564
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087104
[雑誌論文] Recent Progress in Coincidence Studies on Ion Desorption Induced by Core Excitation2006
- 著者名/発表者名
  E.Kobayashi, K.Mase, A.Nambu, J.Seo, S.Tanaka, T.Kakiuchi, K.K.Okudaira, S.Nagaoka, M.Tanaka
- 雑誌名
  
  J.Phys. : Condens.Matter 18(30)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550013
[雑誌論文] Chemical Shifts in ESCA and NMR : the Case of Bridged Trichlorosilyl-Trimethylsilyl Molecules2006
- 著者名/発表者名
  S.Nagaoka et al.
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. 79(4)
  
  ページ: 537-548
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550013
[雑誌論文] Site-Specific Fragmentation Caused by Si : 1s Core-Level Photoionization of F_3SiCH_2CH_2Si(CH_3)_3 Vapor2005
- 著者名/発表者名
  S.Nagaoka et al.
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lett. 412(4-6)
  
  ページ: 459-463
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550013
[雑誌論文] Site-Specific Fragmentation Caused by Core-Level Photoexcitation : Comparison between Si:1s and 2p Photoexcitations in F_3SiCH_2CH_2Si(CH_3)_3 Vapor2005
- 著者名/発表者名
  S.Nagaoka, A.Tamura, A.Fujii, J.Ohshita, K.Okada, T.Ibuki, I.H.Suzuki, H.Ohashi, Y.Tamenori
- 雑誌名
  
  Int.J.Mass Spectrom. 247(1-3)
  
  ページ: 101-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550013
[雑誌論文] Site-specific Fragmentation Caused by Si:1s Core-Level Photoionization of F_3SiCH_2CH_2Si(CH_3)_3 Vapor2005
- 著者名/発表者名
  S.Nagaoka, Y.Tamenori, M.Hino, T.Kakiuchi, J.Ohshita, K.Okada, T.Ibuki, I.H.Suzuki
- 雑誌名
  
  Chem.Phys.Lett. 412(4-6)
  
  ページ: 459-463
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550013
[雑誌論文] Site-specific fragmentation caused by core-revel photoexcitation : Comparison between Si : ls and 2p photoexcitations in F_3SiCH_2CH_2Si(CH_3)_3 vapor2005
- 著者名/発表者名
  S.Nagaoka et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Mass Spectrometry 247・1-3
  
  ページ: 101-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550013
[雑誌論文] Ion desorption caused by N1s core-level photoexcitation of N_2O on Si(100) surface2005
- 著者名/発表者名
  S.Nagaoka, K.Mase
- 雑誌名
  
  Surface Science 593・1-3
  
  ページ: 276-272
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550013
[雑誌論文] Site-Specific Fragmentation Caused by Core-Level Photoexcitation : Comparison between Si : 1s and 2p Photoexcitations in F_3SiCH_2CH_2Si(CH_3)_3 Vapor2005
- 著者名/発表者名
  S.Nagaoka et al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Mass Spectrom. 247(1-3)
  
  ページ: 101-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550013
[雑誌論文] Ion Desorption Caused by N1s Core-Llevel Photoexcitation of N_2O on Si(100) Surface2005
- 著者名/発表者名
  S.Nagaoka, K.Mase
- 雑誌名
  
  Surf. Sci. 593(1-3)
  
  ページ: 276-272
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550013
[雑誌論文] Ion Desorption Caused by N1s Core-Level Photoexcitation of N_2O on Si(100) Surface2005
- 著者名/発表者名
  S.Nagaoka, K.Mase
- 雑誌名
  
  Surf.Sci. 593(1-3)
  
  ページ: 276-272
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550013
[雑誌論文] Site-specific fragmentation caused by Si:1s core-level photoionization of F_3SiCH_2CH_2Si(CH_3)_3 vapor2005
- 著者名/発表者名
  S.Nagaoka et al.
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters 412・4-6
  
  ページ: 459-463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550013
[雑誌論文] 気相における内殻励起と電子分光
- 著者名/発表者名
  長岡伸一
- 雑誌名
  
  分光研究 (印刷中)
- NAID
  10024977341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] ビタミンEの再生反応における量子論的効果
- 著者名/発表者名
  長岡伸一、大内綾、垣内拓大、小原敬士、向井和男
- 雑誌名
  
  ビタミン (印刷中)
- NAID
  110007387825
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] アロエサポナリンI の紫外線防御と一重項酸素消去機能
- 著者名/発表者名
  長岡伸一、藤井亜紀子、日野めぐみ、竹本真唯、保田三沙貴、三島麻里子、小原敬士、桝本茜、宇野英満、長嶋雲兵
- 雑誌名
  
  ビタミン (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[雑誌論文] Computational Study of Excited-State Intramolecular-Proton-Transfer of o-Hydroxybenzaldehyde and Its Derivatives
- 著者名/発表者名
  S. Nagaoka, H. Teramae, and U. Nagashima
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] ビタミンEとC(&カテキン)のミセル溶液中における相乗効果の速度論的研究2020
- 著者名/発表者名
  中村悠、谷口裕樹、長岡伸一、向井和男
- 学会等名
  第31回ビタミンE研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05518
[学会発表] エタノール中のトコフェロール類の一重項酸素消去速度に対する水の添加の効果2020
- 著者名/発表者名
  野本七帆、井上和優、小原敬士、長岡伸一
- 学会等名
  第31回ビタミンE研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05518
[学会発表] ユビキノールー10の添加による植物油の抗酸化活性への相乗効果2020
- 著者名/発表者名
  丸岡靖大、北垣沙耶、長岡伸一、向井和男
- 学会等名
  第31回ビタミンE研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05518
[学会発表] ビタミンEと他の抗酸化剤共存によるラジカル消去速度の増加とメカニズム2020
- 著者名/発表者名
  向井和男、大内綾、永井かなえ、北垣沙耶、丸岡靖大、中村悠、長岡伸一
- 学会等名
  第31回ビタミンE研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05518
[学会発表] 第31回ビタミンE研究会について2019
- 著者名/発表者名
  長岡伸一
- 学会等名
  第30回ビタミンE研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05518
[学会発表] エクセルマクロを用いたヒュッケル法の実習－対称分子の対角化と分子軌道の描画－2018
- 著者名/発表者名
  長岡伸一、小久保達伸、寺前裕之、長嶋雲兵
- 学会等名
  2018年日本化学会中国四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05518
[学会発表] 食品が活性酸素・フリーラジカルを消滅させる能力を評価する方法の開発2018
- 著者名/発表者名
  長岡伸一
- 学会等名
  城西大学セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05518
[学会発表] 対称性の高い固有ベクトルを得る新規固有値固有ベクトル計算のアルゴリズム2018
- 著者名/発表者名
  長岡伸一、寺前裕之、小久保達信、長嶋雲兵
- 学会等名
  日本コンピュータ化学会2018春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05518
[学会発表] Kinetic Study of the Scavenging Reaction of the Aroxyl Radical by Eight Kinds of　Vegetable Oils in Solution. Development of an Aroxyl Radical Absorption Capacity　(ARAC) Assay Method2017
- 著者名/発表者名
  K. Mukai, Y. Bandoh, S. Nagaoka, H. Itoh, E. Kobayashi, K. Nakagawa
- 学会等名
  The Asian Conference Oleo Science 2017 & the 56th Annual Meeting of the Japan Oil Chemists' Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[学会発表] 化学反応を制御する一つの方法2017
- 著者名/発表者名
  長岡伸一
- 学会等名
  日本真空学会 2017年9月研究例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[学会発表] H3+、H3、H3-の結合様式と構造2017
- 著者名/発表者名
  長嶋雲兵、田島澄恵、中山尚史、寺前裕之、長岡伸一
- 学会等名
  日本コンピュータ化学会2017秋季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[学会発表] CORRELATION BETWEEN ANTIOXIDANT AND EXCITED-STATE INTRAMOLECULAR-PROTON-TRANSFER ACTIVITIES IN ANTHOCYANIDINS AND HYDROXYANTHRAQUINONES2016
- 著者名/発表者名
  Yuki Bandoh, Keishi Ohara, and Shin-ichi Nagaoka
- 学会等名
  26th IUPAC International Symposium on Photochemistry
- 発表場所
  Osaka City Central Public Hall (大阪府・大阪市)
- 年月日
  2016-04-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[学会発表] 一重項酸素消去活性評価法 (SOAC法) の開発：　Triton X-100 ミセル溶液中におけるカロテノイド類とビタミンＥのSOAC 値の評価2016
- 著者名/発表者名
  向井和男、大内綾、東長雄、高橋慎吾、相澤宏一、長岡伸一
- 学会等名
  第55回電子スピンサイエンス学会
- 発表場所
  大阪市立大学（杉本キャンパス）　（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[学会発表] 野菜抽出物によるフリーラジカル消去活性評価法の開発2016
- 著者名/発表者名
  坂東宥奎、川田耕司、向井和男、櫻井康博、服部玄、倉中綾、長岡伸一
- 学会等名
  第55回電子スピンサイエンス学会
- 発表場所
  大阪市立大学（杉本キャンパス）　（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[学会発表] シコニン・ヒドロキシナフトキノン類の一重項酸素消去活性と励起状態分子内水素移動2016
- 著者名/発表者名
  小原敬士、古信裕、尾下愛美、長岡伸一
- 学会等名
  2016年日本化学会中国四国支部大会香川大会
- 発表場所
  香川大学幸町キャンパス　（香川県・高松市）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[学会発表] ビタミンEの一重項酸素消去速度に及ぼす金属塩の効果2016
- 著者名/発表者名
  長岡伸一、髙橋京香、中村明日香、小原敬士、向井和男
- 学会等名
  第27回ビタミンE研究会
- 発表場所
  アルファあなぶきホール(香川県・高松市)
- 年月日
  2016-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[学会発表] Nodal-Plane Model in Photochemistry2015
- 著者名/発表者名
  長岡　伸一、小原　敬士
- 学会等名
  27th International Conference on Photochemistry
- 発表場所
  Jeju Island, Korea
- 年月日
  2015-06-28
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[学会発表] 近赤外発光スポット検出によるゲル中の一重項酸素寿命計測2015
- 著者名/発表者名
  小原敬士、北平有望、長岡伸一
- 学会等名
  2015年日本化学会中国四国支部大会
- 発表場所
  岡山大学(岡山県・岡山市)
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[学会発表] TD DFT法によるOHBAの吸光・発光スペクトルの理論的研究2015
- 著者名/発表者名
  新井健文、長岡伸一、長嶋雲兵、寺前裕之
- 学会等名
  日本コンピューター化学会2015秋季年会
- 発表場所
  函館市まちづくりセンター (北海道・函館市)
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07431
[学会発表] 食品が一重項酸素を消滅させる能力を評価する方法の開発2014
- 著者名/発表者名
  長岡伸一
- 学会等名
  平成26年度愛媛大学研究員交流サロン
- 発表場所
  愛媛大学(愛媛県・松山市)
- 年月日
  2014-08-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] 食品などにおける抗酸化剤によるフリーラジカル消去活性の測定法の開発 (ARAC法)2013
- 著者名/発表者名
  長岡伸一、永井かなえ, 藤井裕子, 大内綾, 向井和男
- 学会等名
  日本ビタミン学会第65回大会
- 発表場所
  一橋大学一橋講堂（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] トコフェロールとユビキノール（ビタミンＣ）の共存による抗酸化反応速度の増加と酸化促進効果の抑制2013
- 著者名/発表者名
  向井和男, 大内綾, 中矢沙織, 長岡伸一
- 学会等名
  第66回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  ウインクあいち（名古屋市中村区））
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] 分子内水素結合したアントラキノン類における励起状態分子内プロトン移動と一重項酸素消去活性の相関2013
- 著者名/発表者名
  長岡伸一, 遠藤光, 小原敬士
- 学会等名
  光化学討論会
- 発表場所
  愛媛大学城北キャンパス（松山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] 還元型ピロロキノリンキノン (PQQH2) の抗酸化活性の評価2013
- 著者名/発表者名
  向井和男, 大内綾, 長岡伸一, 池本一人, 中野昌彦
- 学会等名
  日本ビタミン学会第65回大会
- 発表場所
  一橋大学一橋講堂（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] イリジウム錯体単分子膜の人工積層法による多重発光特性2013
- 著者名/発表者名
  佐藤久子、森本和也、小原敬士、田村堅志、長岡　伸一
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350069
[学会発表] トコトリエノール同族体とパーム油抽出物の一重項酸素消去活性（SOAC値）評価のミセル溶液系への展開2013
- 著者名/発表者名
  向井和男, 石川絵理, 大内綾, 長岡伸一, 鈴木智美, 泉澤勝弘, 小池泰介
- 学会等名
  第１０回日本トコトリエノール研究会
- 発表場所
  産業技術総合研究所臨海副都心センター別館（東京都江東区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] トコフェロールとユビキノール（ビタミンＣ）の抗酸化反応における相乗効果の研究：共存による反応速度の増加と酸化促進効果の抑制2013
- 著者名/発表者名
  大内綾, 中矢沙織, 長岡伸一, 向井和男
- 学会等名
  日本ビタミン学会第65回大会
- 発表場所
  一橋大学一橋講堂（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] トコトリエノール同族体とパーム油抽出物のフリーラジカル消去活性2012
- 著者名/発表者名
  向井和男、大内　綾、長岡伸一、鈴木智美、泉澤勝弘
- 学会等名
  第9回日本トコトリエノール研究会
- 発表場所
  東京都江東区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] 食品の一重項酸素消去活性評価法(SOAC法)の確立2012
- 著者名/発表者名
  相澤宏一、高橋慎吾、岩崎裕子、稲熊隆博、大内綾、長岡伸一、寺尾純二、向井和男
- 学会等名
  第65回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  徳島市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] 食品への応用を目指したフェノール系抗酸化剤の一重項酸素消去活性評価法の確立　(第２報)2012
- 著者名/発表者名
  向井和男、大内　綾、長岡伸一、高橋慎吾、相澤宏一、稲熊隆博、寺尾純二
- 学会等名
  日本ビタミン学会第64回大会
- 発表場所
  岐阜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] トコフェロールとトコトリエノールの抗酸化反応における相乗効果の研究2012
- 著者名/発表者名
  大内　綾、長岡伸一、向井和男、鈴木智美、泉澤勝弘
- 学会等名
  日本ビタミン学会第64回大会
- 発表場所
  岐阜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] マイクロプレートリーダーを用いた一重項酸素消去活性測定法(SOAC法)の検討2012
- 著者名/発表者名
  高橋慎吾、岩崎裕子、相澤宏一、稲熊隆博、大内綾、向井和男、長岡伸一、寺尾純二
- 学会等名
  第65回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  徳島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] 野菜および果実の一重項酸素消去活性測定法(SOAC法)を用いた評価2012
- 著者名/発表者名
  岩崎裕子、高橋慎吾、相澤宏一、稲熊隆博、大内綾、向井和男、長岡伸一、寺尾純二
- 学会等名
  第65回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  徳島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] ビタミンEラジカルと金属イオン間の錯形成の効果2012
- 著者名/発表者名
  河野優太郞、大内綾、長岡伸一、向井和男
- 学会等名
  日本ビタミン学会第64回大会
- 発表場所
  岐阜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] トコトリエノール同族体とパーム油抽出物の一重項酸素消去活性 (SOAC値) の評価2012
- 著者名/発表者名
  石川絵理、大内　綾、長岡伸一、向井和男、泉澤勝弘、小池泰介
- 学会等名
  第9回日本トコトリエノール研究会
- 発表場所
  東京都江東区
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] Stopped-Flow分光光度計を用いたα-, β-, γ-, δ-トコフェロシキルラジカルと金属陽イオンの錯形成の研究2012
- 著者名/発表者名
  向井和男、河野優太郞、大内綾、長岡伸一
- 学会等名
  第65回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  徳島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] イリジウム金属錯体と粘土鉱物のハイブリッドLB膜による多色発光挙動2012
- 著者名/発表者名
  中谷康彦、森本和也、小原敬士、長岡伸一、田村堅志、佐藤久子
- 学会等名
  第92回日本化学会春季大会
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23350069
[学会発表] AOT 逆ミセル中のビタミンE光分解系でのビタミンCの抗酸化挙動2009
- 著者名/発表者名
  池田昭広、小原敬士、長岡伸一
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  船橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] エマルジョンにおける一重項酸素発光寿命の油滴サイズ依存性2009
- 著者名/発表者名
  折口孝、小原敬士、長岡伸一、ビタミンE
- 学会等名
  日本化学会第89 春季年会
- 発表場所
  船橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] イオン同時計測法によるパーフルオロシクロブタンの炭素K 端での解離2009
- 著者名/発表者名
  岡田和正、寺島妙美、池本真理子、為則雄祐、鈴木功、田林清彦、長岡伸一
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  船橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] 改良型電子-電子-2009
- 著者名/発表者名
  垣内拓大、藤田斉彦、橋本章吾、間瀬一彦、大下浄治、長岡伸一、田中正俊
- 学会等名
  イオンコインシデンス分光装置の開発とサイト選択的イオン脱離研究への応用日本物理学会秋季大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] オージェ電子-光電子コインシデンス分光法を用いたSi_3N_4/Si(111)-8×8界面表面のサイト選択的オージェ電子スペクトル測定による局所価電子状態の研究2009
- 著者名/発表者名
  田原雅士、垣内拓大、山崎貴彦、橋本章吾、田中正俊、間瀬一彦、長岡伸一
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  船橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] オージェ電子-光電子コインシデンス分光法を用いたSi_3N_4/Si(111)-8×8界面表面のサイト選択的オージェ電子スペクトル測定による局所価電子状態の研究2009
- 著者名/発表者名
  垣内拓大、田原雅士、山崎貴彦、橋本章吾、田中正俊、間瀬一彦、長岡伸一
- 学会等名
  第22 回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] コインシデンス分光による内殻励起、オージェ緩和、イオン脱離の研究2009
- 著者名/発表者名
  間瀬一彦、間宮、森本、小林英一、瀬戸山、奥平幸司、張、大岩、笠井、小笹、片岡、解良聡、小野、永松、塩野入、深川、末吉、藤井、浦、角田、中川、細海、満尾、青木、足立、加藤、鈴木、西、根橋、田中正俊、大野、藤田斉彦、橋本章吾、山崎貴彦、奥沢、小山田、岡田、飯島、長岡伸一、垣内拓大、田原雅士
- 学会等名
  第26 回PF シンポジウム
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] ビタミンEのラジカル消去反応に及ぼすアルカリ及びアルカリ土類金属塩の効果2009
- 著者名/発表者名
  大内綾、長岡伸一、阿部皓一、向井和男
- 学会等名
  第20回ビタミンE研究会
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] ユビキノールによるビタミンE ラジカル再生反応におけるトンネル効果2009
- 著者名/発表者名
  大内綾、長岡伸一、向井和男
- 学会等名
  第20回ビタミンE 研究会
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] 解離イオン対の相関スペクトルでみるF 1s 励起パーフルオロシクロブタンの解離2008
- 著者名/発表者名
  岡田和正、寺島妙美、池本真理子、為則雄祐、清水亜由美、新田晃子、鈴木功、田林清彦、長岡伸一
- 学会等名
  第2回分子科学討論会
- 発表場所
  福岡(4P045)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] アロエサポナリンIの紫外線防御と一重項酸素消去の機能2008
- 著者名/発表者名
  長岡伸一, 他
- 学会等名
  第61回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] ビタミンEの抗酸化活性に及ぼす生体金属イオンの効果2008
- 著者名/発表者名
  大内綾、橋本悠、長岡伸一、阿部皓一、向井和男
- 学会等名
  第61 回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] 分子内プロトン移動反応に関する理論的研究2008
- 著者名/発表者名
  寺前裕之、橋詰大志郎、長岡伸一、長嶋雲兵
- 学会等名
  日本コンピュータ化学会2008 春季年会
- 発表場所
  東京(1P17)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] 分子内プロトン移動反応に関する理論的研究(2)2008
- 著者名/発表者名
  寺前裕之、藤田若菜、長岡伸一、長嶋雲兵
- 学会等名
  日本コンピュータ化学会2008 年秋季年会
- 発表場所
  高知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] コインシデンス分光法による凝縮F_3SiCH_2CD_2Si(CH_3)_3のサイト選択的オージェ過程およびイオン脱離の研究2008
- 著者名/発表者名
  橋本章吾、藤田斉彦、垣内拓大、間瀬一彦、大下浄治、田中正俊、長岡伸一
- 学会等名
  第49回真空に関する連合講演会
- 発表場所
  松江
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] Anisotropic Fragmentation following the K-shell Excitation of Perfluorocyclobutane2008
- 著者名/発表者名
  K. Okada, A. Suemitsu, Y. Iwasaki, I. H. Suzuki, S. Nagaoka, T. Gejo, Y. Tamenori, K. Tabayashi, and K. Ohno
- 学会等名
  X08 (21st International Conference of X-Ray and Inner-Shell Processes)
- 発表場所
  Paris, Poster
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] ビタミンE を含むミセル系における一重項酸素発光寿命2008
- 著者名/発表者名
  折口孝、菊地香織里、小原敬士、長岡伸一
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] パーフルオロシクロブタンのF 1s励起と解離2008
- 著者名/発表者名
  末光篤、岡田和正、為則雄祐、鈴木功、長岡伸一、田林清彦
- 学会等名
  第24回化学反応討論会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] 第21 回日本放射光学会年会放射光科学合同シンポジウム2008
- 著者名/発表者名
  岡田和正、末光篤、岩崎義己、田林清彦、鈴木功、長岡伸一、下條竜夫、為則雄祐、大野啓一
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] アロエサポナリンIの紫外線防御と一重項酸素消去の機能2008
- 著者名/発表者名
  長岡伸一、藤井亜紀子、日野めぐみ、竹本真唯、保田三沙貴、三島麻里子、小原敬士、桝本茜、宇野英満、長嶋雲兵
- 学会等名
  第61回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  京都(P085)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] 有機ケイ素分子の内殻光電子、オージェ電子スペクトルにおける原子サイト依存性2008
- 著者名/発表者名
  新田晃子、清水亜由美、長岡伸一、為則雄祐、福澤宏宣、上田潔、鈴木功
- 学会等名
  第2回分子科学討論会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] イオン同時計測法によるフッ素内殻励起パーフルオロシクロブタンの解離過程の研究2008
- 著者名/発表者名
  寺島妙美、岡田和正、池本真理子、為則雄祐、清水亜由美、新田晃子、長岡伸一、鈴木功、田林清彦
- 学会等名
  2008 年日本化学会西日本大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] コインシデンス分光による内殻励起2008
- 著者名/発表者名
  間瀬一彦、間宮、森本、垣内拓大、小林英一、瀬戸山、奥平幸司、張、大岩、笠井、小笹、片岡、解良聡、小野、永松、塩野入、深川、末吉、藤井、浦、角田、中川、細海、満尾、田中正俊、大野、藤田斉彦、橋本章吾、奥沢、小山田、岡田、飯島、長岡伸一
- 学会等名
  オージェ緩和、イオン脱離の研究
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] ビタミンE の不均一系での抗酸化反応の速度論的研究2008
- 著者名/発表者名
  吉本摩耶、小原敬士、長岡伸一
- 学会等名
  日本化学会第88 春季年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] 招待講演 : 有機ケイ素分子の内殻励起によって誘起されるサイト選択的解離2007
- 著者名/発表者名
  長岡伸一
- 学会等名
  軟X線実験技術研究会原子・分子の内殻励起研究会合同研究会-BL27SU の現状と今後の展開-
- 発表場所
  佐用
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] Photoinitiated Radical Reaction in the Vitamin E Emulsion2007
- 著者名/発表者名
  K. Ohara, A. Shimizu, Y. Wada, and S. Nagaoka
- 学会等名
  電子スピンサイエンス国際会議、第46 回電子スピンサイエンス学会年会合同討論会(ISESS-SEST2007)
- 発表場所
  静岡(P16)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] 不均一系におけるビタミンEの光化学反応の研究2007
- 著者名/発表者名
  清水亜由美、和田有紀、小原敬士、長岡伸一
- 学会等名
  第1回分子科学討論会
- 発表場所
  仙台(3P100)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] カテキン類によるビタミンE 再生作用の速度論的研究2007
- 著者名/発表者名
  新田晃子、長岡伸一、小原敬士、向井和男
- 学会等名
  第1回分子科学討論会
- 発表場所
  仙台(1P136)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] Vitamin E Emulsion 系での一重項酸素寿命2007
- 著者名/発表者名
  折口孝、小原敬士、長岡伸一
- 学会等名
  第29回日本フリーラジカル学会/日本過酸化脂質・フリーラジカル学会第31回大会合同学会
- 発表場所
  名古屋(P27)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] α-Tocopherol 懸濁系での抗酸化反応の速度2007
- 著者名/発表者名
  吉本摩耶、小原敬士、長岡伸一
- 学会等名
  第29 回日本フリーラジカル学会/日本過酸化脂質・フリーラジカル学会第31回大会合同学会
- 発表場所
  名古屋(P26)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] パーフルオロシクロブタンのフッ素内殻励起・解離2007
- 著者名/発表者名
  末光篤、岡田和正、長岡伸一、清水亜由美、新田晃子、鈴木功、田林清彦、為則雄祐
- 学会等名
  2007年日本化学会西日本大会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] Comparison between the Free-Radical-Scavenging Activities with Vitamin E and Ubiquinol in Biological Systems Based on the Reaction Rates2007
- 著者名/発表者名
  K. Mukai, A. Tokunaga, S. Itoh, Y. Kanesaki, K. Ohara, S. Nagaoka, and K. Abe
- 学会等名
  5th Conference of the Internationa Coenzyme Q10 Association
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] 電子-イオン-イオン3重同時計測法で探る内殻イオン化分子のサイト選択的解離2007
- 著者名/発表者名
  福澤宏宣、G. Prumper 、劉小井、T. Lischke、上田潔、J. Harries、為則雄祐、大下浄治、長岡伸一
- 学会等名
  原子衝突研究協会第32回研究会
- 発表場所
  東京(P09)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] 有機ケイ素分子のサイト選択的解離へのサイト間結合距離依存性2007
- 著者名/発表者名
  福澤宏宣、G. Prumper、X.-J. Liu、T. Lischke、上田潔、J. Harries、為則雄祐、大下浄治、長岡伸一
- 学会等名
  第1回分子科学討論会
- 発表場所
  仙台(3P128)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] パーフルオロシクロブタンのフッ素K 殻領域における吸収と解離過程第1回分子科学討論会2007
- 著者名/発表者名
  岡田和正、末光篤、長岡伸一、清水亜由美、新田晃子、鈴木功、田林清彦、為則雄祐
- 発表場所
  仙台(1P139)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] Site-specific fragmentation following Si : 2p photoionization organosilicon molecules studied photoelectron-ion-ion triple coincidence spectroscopy2007
- 著者名/発表者名
  H. Fukuzawa, G. Prumper, X.-J. Liu, T. Lischke, K. Ueda, J. R. Harries, Y. Tamenori, J. Ohshita, and S. Nagaoka
- 学会等名
  International Symposium on (e,2e), Double Photoionization and Related Topics
- 発表場所
  Konigstein
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550020
[学会発表] リポソーム膜中におけるトコトリエノール類のラジカル補足反応速度の測定
- 著者名/発表者名
  福澤健治、柴田螢、大内綾、長岡伸一、向井和男
- 学会等名
  日本ビタミン学会第66回大会
- 発表場所
  姫路商工会議所(兵庫県・姫路市)
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] カテコールアミンのラジカル消去活性－α-トコフェロールとの相乗効果－
- 著者名/発表者名
  長岡伸一、永井かなえ、大内綾、向井和男
- 学会等名
  日本ビタミン学会第66回大会
- 発表場所
  姫路商工会議所(兵庫県・姫路市)
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] シクロデキストリンで水溶化した香辛料成分カプサイシンの一重項酸素消去活性
- 著者名/発表者名
  小原敬士、平岡奈保子、長岡伸一
- 学会等名
  第67回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京都市)
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] ビタミンEの一重項酸素消去速度に及ぼす金属塩の効果
- 著者名/発表者名
  中村明日香、大内綾、長岡伸一、東長雄、向井和男
- 学会等名
  日本ビタミン学会第66回大会
- 発表場所
  姫路商工会議所(兵庫県・姫路市)
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] Correlation between Excited-State Intramolecular Proton-Transfer and Singlet-Oxygen Quenching Activity in Intramolecularly Hydrogen-Bonded Anthraquinone Derivatives
- 著者名/発表者名
  S. Nagaoka, H. Endo, and K. Ohara
- 学会等名
  248th American Chemical Society National Meeting & Exposition
- 発表場所
  San Francisco (USA)
- 年月日
  2014-08-10 – 2014-08-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[学会発表] Nodal-Plane Model in Photochemistry
- 著者名/発表者名
  S. Nagaoka and K. Ohara
- 学会等名
  27th International Conference on Photochemistry
- 発表場所
  Jeju (Korea)
- 年月日
  2015-06-28 – 2015-07-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658123
[]
[]

1. 向井和男 (70036193)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 30件
2. 小原敬士 (10284390)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 34件
3. 間瀬一彦 (40241244)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
4. 佐藤久子 (20500359)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 田村堅志 (80370310)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 小谷野猪之助 (80016089)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 今村隆史 (60184826)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 長嶋雲兵 (90164417)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 小澤健一 (00282822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 垣内拓大 (00508757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 奥平幸司 (50202023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 田中正俊 (90130400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 奥沢誠 (50112537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 前田康二 (10107443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 上浦洋一 (30033244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 金崎順一 (80204535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 篠塚雄三 (30144918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 萓沼洋輔 (80124569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 田嶋邦彦 (50163457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 美藤正樹 (60315108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 高橋修 (60253051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 信定克幸 (50290896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田中慎一郎 (00227141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 関谷徹司 (30259981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 鎌田雅夫 (60112538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

長岡 伸一 NAGAOKA Shinichi

研究課題

研究成果

共同研究者

食品の抗酸化能力を評価する方法の実用化に向けた研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食品の抗酸化能力を評価する方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品が活性酸素・フリーラジカルを消滅させる能力を評価する方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

励起状態におけるプロトン移動の反応機構-近赤外から軟X線領域まで-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内殻励起を用いたサイト選択的解離の研究-分子ナイフへの応用を目指して-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

放射光による原子分子操作研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体中のビタミンEの抗酸化反応におけるトンネル効果の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

生体中のビタミンEの抗酸化反応におけるトンネル効果の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

長岡伸一 NAGAOKA Shinichi