中岡啓喜 NAKAOKA Hiroki

研究者番号	30172266
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 准教授 2010年度 – 2017年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 准教授 2008年度: 愛媛大学, 医学部・附属病院, 講師 2007年度 – 2008年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 講師 2004年度 – 2005年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 講師 … もっと見る 2002年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 講師 2001年度: 愛媛大学, 医学部・附属病院, 講師 1999年度: 愛媛大学, 医学部, 講師 1996年度 – 1998年度: 愛媛大学, 医学部・附属病院, 助手 1993年度: 愛媛大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者形成外科学 / 小区分56070:形成外科学関連 / 形成外科学 / 皮膚科学研究代表者以外形成外科学 / 皮膚科学
キーワード	研究代表者 Real-time PCR / RT-PCR / p53 / 増殖因子 / 血管新生 / 新規治療戦略 / 血管腫 / ユビキチンE3リガーゼ / ケラチノサイト / ユビキチン … もっと見る / ユビキチンリガーゼ / 血管奇形 / Anti-microbial peptides / EGE family / real-time PCR / 抗菌ペプチド / EGF family / adenovirus-vector / genetic treatment / keloid / アデノウイルスベクター / 遺伝子治療 / ケロイド / 三次元表皮 / エクリン汗 / エックリン汗 / 自然免疫 / 創傷治癒 / Heparin-binding EGF-like growth factor / EGFファミリー / 膜結合型増殖因子 / 治療モデル / トランスジェニックマウス / トランスジェニック・マウス / リンパ浮腫 / リンパ管新生 / 創傷治癒学 / 細胞・組織 / 予防医学 / 炎症 / 動物モデル / 細胞外マトリックス / 光老化 / 病理組織 / 治療後再発 / ルビーレーザー / 扁平母斑 … もっと見る研究代表者以外 MOI / 三次元培養表皮（LSE) / 創傷治癒モデル / 単層培養 / 角化細胞 / 創傷治癒 / HMGB1 / マイクロバイオーム / STEM CELL / 293 CELL / SERUM FREE CULTURE / GENE TRANSFER / BETA GALACTOSIDASE / EPIDERMAL KERATINOCYTE / ADENOVIRUS VECTOR / 三次元培養皮膚 / 三次元培養皮層 / 無血清培養法 / Stem cell / 293細胞 / 無血清培養 / 遺伝子導入 / ベータ・ガラクトシダーゼ / 表皮細胞 / アデノウィルスベクター隠す

ユビキチンE3複合体を標的とした血管奇形の新規治療戦略の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  中岡啓喜
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
マイクロバイオームを用いた遷延性難治性皮膚潰瘍に対する新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  森秀樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  愛媛大学
新規抗菌物質Firmocidin及びエクリン汗自然免疫を応用した創傷治癒システム研究代表者
- 研究代表者
  
  中岡啓喜
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  愛媛大学
膜結合型増殖因子の分子機構:リンパ浮腫治療戦略の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  中岡啓喜
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  愛媛大学
新規血管新生因子AGFトランスジェニックマウスを用いた皮膚光老化の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中岡啓喜
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  愛媛大学
創傷治癒におけるEGFfamilyによる自然免疫抑制に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中岡啓喜
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  愛媛大学
p53アデノウイルスベクターによるケロイドの遺伝子治療に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中岡啓喜
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  愛媛大学
表皮Stem Cellとその臨床応用研究
- 研究代表者
  
  橋本公二
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
扁平母斑の治療後再発に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中岡啓喜
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学

すべて 2021 2020 2018 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2004

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] レーザー治療最近の進歩第2版 II治療総論 3色素沈着症 3)扁平母斑2004
- 著者名/発表者名
  中岡啓喜, 大塚壽
- 総ページ数
  237
- 出版者
  克誠堂出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[図書] Recent Advancements of Laser Treatments ( 2nd ed). II Treatment, 3 Pigmented Skin Lesions, 3) Nevus spilus (in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Nakaoka H
- 総ページ数
  237
- 出版者
  Kokuseido
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[図書] レーザー治療最近の進歩第2版 II治療総論 3色素沈着症 3)扁平母斑2004
- 著者名/発表者名
  中岡啓喜
- 総ページ数
  237
- 出版者
  克誠堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] Japanese Clinical Practice Guidelines for Vascular Anomalies 20172020
- 著者名/発表者名
  Mimura Hidefumi、Akita Sadanori、Fujino Akihiro、Jinnin Masatoshi、Ozaki Mine、Osuga Keigo、Nakaoka Hiroki、et.al
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatology
  
  巻: 47 号: 5
- DOI
  10.1111/1346-8138.15189
- NAID
  50014510455
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10030
[雑誌論文] Japanese clinical practice guidelines for vascular anomalies 20172020
- 著者名/発表者名
  Mimura Hidefumi、Akita Sadanori、Fujino Akihiro、Jinnin Masatoshi、Ozaki Mine、Osuga Keigo、Nakaoka Hiroki、et.al
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Radiology
  
  巻: 38 号: 4 ページ: 287-342
- DOI
  10.1007/s11604-019-00885-5
- NAID
  50014510455
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10030
[雑誌論文] Japanese clinical practice guidelines for vascular anomalies 20172020
- 著者名/発表者名
  Mimura Hidefumi、Akita Sadanori、Fujino Akihiro、Jinnin Masatoshi、Ozaki Mine、Osuga Keigo、Nakaoka Hiroki、et.al
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: 62 号: 3 ページ: 260-307
- DOI
  10.1111/ped.14077
- NAID
  50014510455
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10030
[雑誌論文] Reduced-HMGB1 suppresses poly(I:C)-induced inflammation in keratinocytes2018
- 著者名/発表者名
  Hideki Mori, Masamoto Murakami, Teruko Tsuda, Kenji Kameda, Ryo Utsunomiya, Kana Masuda, Ken Shiraishi, Xiuju Dai, Mikiko Tohyama, Hiroki Nakaoka, Koji Sayama
- 雑誌名
  
  Journal of DermatologicalScience
  
  巻: 90 号: 2 ページ: 154-165
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2018.01.007
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10941, KAKENHI-PROJECT-16K10128
[雑誌論文] 総論：小児の頭頚部母斑にどのように対処するか？2015
- 著者名/発表者名
  中岡啓喜
- 雑誌名
  
  PEPARS
  
  巻: 102 ページ: 13-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462795
[雑誌論文] Kasabach^Merritt症候群を併発し治療を行ったtufted angiomaの３例2014
- 著者名/発表者名
  宝道麻由、中岡啓喜、森　秀樹、戸澤麻美
- 雑誌名
  
  日本形成外科学会会誌
  
  巻: 34 ページ: 53-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462795
[雑誌論文] 内頚静脈血栓症により静脈血流不全をきたした遊離皮弁の1例2014
- 著者名/発表者名
  中岡啓喜、森　秀樹、戸澤麻美
- 雑誌名
  
  日本頭蓋顎顔面外科学会誌
  
  巻: 30 ページ: 200-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462795
[雑誌論文] 耳下腺部転移を認めた左前額部浸潤型基底細胞癌の1例2014
- 著者名/発表者名
  中岡啓喜、寶道麻由、森　秀樹、戸澤麻美
- 雑誌名
  
  西日本皮膚科
  
  巻: 76 ページ: 357-360
- NAID
  130004695272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462795
[雑誌論文] 顔面腫瘍(瘤)の分類 ‐受診世代による分類とその特徴-2013
- 著者名/発表者名
  中岡啓喜
- 雑誌名
  
  形成外科
  
  巻: 56巻ページ: 365-376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591998
[雑誌論文] 顔面腫瘍(瘤)の分類　‐受診世代による分類とその特徴－2013
- 著者名/発表者名
  中岡啓喜
- 雑誌名
  
  形成外科
  
  巻: 56 ページ: 365-376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591998
[雑誌論文] 骨盤内動静脈奇形の2治験例：Interventional Radiology下の硬化療法と切除術2013
- 著者名/発表者名
  中岡啓喜、森　秀樹、戸澤麻美
- 雑誌名
  
  日本形成外科学会会誌
  
  巻: 33 ページ: 524-528
- NAID
  10031189549
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462795
[雑誌論文] 顔面腫瘍（瘤）の分類と特徴　－受診世代による分類とその特徴－2013
- 著者名/発表者名
  中岡啓喜
- 雑誌名
  
  形成外科
  
  巻: 56 ページ: 367-376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462795
[雑誌論文] 皮膚原発epithelioid hemangioendothelioma(EHE)の1例2013
- 著者名/発表者名
  戸澤麻美、森　秀樹、中岡啓喜
- 雑誌名
  
  Skin Cancer
  
  巻: 28 ページ: 329-335
- NAID
  130004697527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462795
[雑誌論文] Targeted overexpression of Angptl6/angiopoietin-related growth factor in the skin promotes angiogenesis and lymphatic vessel enlargement in response to ultraviolet B2012
- 著者名/発表者名
  Okazaki H, Hirakawa S, Shudou M, Nakaoka Y, Shirakata Y, Miyata K, Oike Y, Hashimoto K, Sayama K.
- 雑誌名
  
  J Dermatol
  
  巻: 39 ページ: 366-374
- NAID
  10031184909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591998
[雑誌論文] 基底細胞癌に関するクリニカル・クエッションを作成して2012
- 著者名/発表者名
  中岡啓喜
- 雑誌名
  
  形成外科
  
  巻: 55巻ページ: 737-746
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591998
[雑誌論文] Targeted overexpression of Angptl6/angiopoietin -related growth factor in the skin promotes angiogenesis and lymphatic vessel enlargement in response to ultraviolet2012
- 著者名/発表者名
  Okazaki H, Hirakawa S, Shudou M, Nakaoka Y, Shirakata Y, Miyata K, Oike Y, Hashimoto K, Sayama K
- 雑誌名
  
  B J Dermatol
  
  巻: 39 ページ: 366-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591998
[雑誌論文] 手術治療を要した毛細血管奇形症例の検討2011
- 著者名/発表者名
  山下昌宏、中岡啓喜、森秀樹, 他
- 雑誌名
  
  日本形成外科学会会誌
  
  巻: 31 ページ: 7-13
- NAID
  10029370043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591998
[雑誌論文] 手術治療を要した毛細血管奇形症例の検討2011
- 著者名/発表者名
  山下昌宏、中岡啓喜、森秀樹、松本健吾、見崎麻由
- 雑誌名
  
  日本形成外科学会会誌
  
  巻: 31巻ページ: 7-13
- NAID
  10029370043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591998
[雑誌論文] [母斑の診断と標準的治療」母斑症2010
- 著者名/発表者名
  中岡啓喜
- 雑誌名
  
  形成外科
  
  巻: 53 ページ: 765-774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591998
[雑誌論文] 口唇の体表悪性腫瘍における治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  中岡啓喜
- 雑誌名
  
  PEPARS
  
  巻: 46巻ページ: 41-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591998
[雑誌論文] 母斑症2010
- 著者名/発表者名
  中岡啓喜
- 雑誌名
  
  形成外科
  
  巻: 53巻ページ: 765-774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591998
[雑誌論文] Two cases of skin fistula at the suprasternal notch.2004
- 著者名/発表者名
  Kasai M, Ohtsuka H, Nakaoka H, et al.
- 雑誌名
  
  Jap J P R S (in Japanese) 47
  
  ページ: 307-312
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] Q 熱傷(限局性)初期治療法を教えてください2004
- 著者名/発表者名
  白方裕司, 中岡啓喜
- 雑誌名
  
  治療 86
  
  ページ: 164-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] Q : What are the primary treatments of localized burn?2004
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Nakaoka H
- 雑誌名
  
  Tiryou (in Japanese) 86
  
  ページ: 164-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] 胸骨上窩皮膚ろうの2例2004
- 著者名/発表者名
  笠井雅奈, 大塚壽, 中岡啓喜他
- 雑誌名
  
  形成外科 47
  
  ページ: 307-312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] 胸骨上窩皮膚ろうの2例2004
- 著者名/発表者名
  笹井雅奈, 大塚壽, 中岡啓喜他
- 雑誌名
  
  形成外科 47
  
  ページ: 307-312
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[学会発表] 脈管腫・脈管奇形の分類と治療2021
- 著者名/発表者名
  中岡啓喜
- 学会等名
  日本皮膚科学会　愛媛地方会　第72回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10030
[学会発表] 乳児血管腫の治療－患者家族に寄り添う診療を目指してー2021
- 著者名/発表者名
  中岡啓喜
- 学会等名
  第36回北日本形成外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10030
[学会発表] 当院における脈管性病変に対する形成外科、皮膚科医の認識について2014
- 著者名/発表者名
  中岡啓喜、森　秀樹、戸澤麻美、三宅啓介
- 学会等名
  第10回血管腫･血管奇形研究会
- 発表場所
  信州大学医学部（松本市）
- 年月日
  2014-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462795
[学会発表] 皮膚悪性腫瘍の診断　治療における留意点とピットフォール2014
- 著者名/発表者名
  中岡啓喜
- 学会等名
  第56回日本形成外科学会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎市）
- 年月日
  2014-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462795

1. 白方裕二 (50226320)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 平川聡史 (50419511)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 村上正基 (20278302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 橋本公二 (00110784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤山幹子 (60263935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 玉井克人 (20236730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 花川靖 (90284398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山崎研志 (40294798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 森秀樹 (60325389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 宮内俊次 (10166118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 東山繁樹 (60202272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中岡 啓喜 NAKAOKA Hiroki

研究課題

研究成果

共同研究者

ユビキチンE3複合体を標的とした血管奇形の新規治療戦略の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マイクロバイオームを用いた遷延性難治性皮膚潰瘍に対する新規治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規抗菌物質Firmocidin及びエクリン汗自然免疫を応用した創傷治癒システム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膜結合型増殖因子の分子機構:リンパ浮腫治療戦略の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規血管新生因子AGFトランスジェニックマウスを用いた皮膚光老化の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

創傷治癒におけるEGFfamilyによる自然免疫抑制に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

p53アデノウイルスベクターによるケロイドの遺伝子治療に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

表皮Stem Cellとその臨床応用研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

扁平母斑の治療後再発に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] レーザー治療最近の進歩 第2版 II治療総論 3色素沈着症 3)扁平母斑2004

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] Recent Advancements of Laser Treatments ( 2nd ed). II Treatment, 3 Pigmented Skin Lesions, 3) Nevus spilus (in Japanese)2004

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] レーザー治療最近の進歩 第2版 II治療総論 3色素沈着症 3)扁平母斑2004

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Japanese Clinical Practice Guidelines for Vascular Anomalies 20172020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

中岡啓喜 NAKAOKA Hiroki

[図書] レーザー治療最近の進歩第2版 II治療総論 3色素沈着症 3)扁平母斑2004

[図書] レーザー治療最近の進歩第2版 II治療総論 3色素沈着症 3)扁平母斑2004

[雑誌論文] 顔面腫瘍(瘤)の分類　‐受診世代による分類とその特徴－2013

[雑誌論文] 顔面腫瘍（瘤）の分類と特徴　－受診世代による分類とその特徴－2013