深谷輝彦 FUKAYA Teruhiko

研究者番号	30173313
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 椙山女学園大学, 国際コミュニケーション学部, 教授 2005年度 – 2007年度: 椙山女学園大学, 国際コミュニケーション学部, 教授 2003年度: 椙山女子学園大学, 国際コミュニケーション学部, 教授 2003年度: 椙山女学園大学, 国際コミュニケーション学部, 教授 2001年度 – 2002年度: 椙山女学園大学, 文学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外英語学 / 英語・英米文学
キーワード	研究代表者以外コーパス / t-score / MI-score / corpus / 構文研究 / 英語 / Englihsh Teachine / co-occurrence of constructions / basic form and its variants / constructions … もっと見る / 基本と派生 / 英語教育 / 構文の共起 / 基本と変種 / lexis / usage / construction / Generative Grammar / Traditional Grammar / Descriptive Grammar / English / 語彙 / 語法 / 構文 / 生成文法 / 伝統文法 / 記述文法 / 構文の機能 / 構文文法 / 動的言語理論 / 正規表現隠す

コーパスを利用した現代英語の構文研究およびコーパス利用の方法論研究
- 研究代表者
  
  滝沢直宏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  名古屋大学
大規模コーパスを利用した英語の構文に関する総合的研究および構文の共起に関する研究
- 研究代表者
  
  滝沢直宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  名古屋大学
コーパスの利用による現代英語の語彙構文的研究
- 研究代表者
  
  大名力
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 理論言語学と応用言語学が出会うコーパス研究2011
- 著者名/発表者名
  深谷輝彦
- 雑誌名
  
  椙山女学園大学研究論集(人文科学篇)
  
  巻: 42 ページ: 85-93
- NAID
  120005990747
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320089
[雑誌論文] 理論言語学と応用言語学が出会うコーパス言語学2011
- 著者名/発表者名
  深谷輝彦
- 雑誌名
  
  椙山女学園大学研究論集第42号(人文科学篇)
  
  巻: 42 ページ: 85-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320089
[雑誌論文] コンコーダンス・ラインが語ること、語らないこと:英語評価表現の場合2010
- 著者名/発表者名
  深谷輝彦
- 雑誌名
  
  英語語法文法研究
  
  巻: 17 ページ: 38-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320089
[雑誌論文] Whomの生き方2008
- 著者名/発表者名
  深谷輝彦
- 雑誌名
  
  椙山女学園大学研究論集人文科学篇 39巻
  
  ページ: 13-23
- NAID
  120005990728
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320073
[雑誌論文] Whomの生き方2008
- 著者名/発表者名
  深谷輝彦
- 雑誌名
  
  『椙山女学園大学研究論集人文科学篇』 39巻
  
  ページ: 13-23
- NAID
  120005990728
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320073
[雑誌論文] Whom is still alive2008
- 著者名/発表者名
  Fukaya, Teruhiko
- 雑誌名
  
  Journal of Sugiyama Jogakuen University 39
  
  ページ: 13-23
- NAID
  120005990728
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320073
[雑誌論文] WH句と構文の対応-頻度の視点から-2007
- 著者名/発表者名
  深谷輝彦
- 雑誌名
  
  椙山女学園大学研究論集第38号人文科学篇
  
  ページ: 105-114
- NAID
  120005990722
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320073
[雑誌論文] Wh-phrase frequency Distribution in English constructions2007
- 著者名/発表者名
  Fukaya, Teruhiko
- 雑誌名
  
  Journal of Sugiyama Jogakuen University 38
  
  ページ: 105-114
- NAID
  120005990722
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320073
[雑誌論文] WH句と構文の対応-頻度の視点から-2007
- 著者名/発表者名
  深谷輝彦
- 雑誌名
  
  椙山女学園大学研究論集人文科学篇 38巻
  
  ページ: 105-114
- NAID
  120005990722
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320073
[学会発表] コーパスに基づく構文研究の展開2012
- 著者名/発表者名
  深谷輝彦
- 学会等名
  熊本学園大学英語研究会シンポジウム「コーパスと英語研究」
- 発表場所
  熊本学園大学
- 年月日
  2012-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320089
[学会発表] 理論言語学と応用言語学が出会うコーパス言語学2009
- 著者名/発表者名
  深谷輝彦
- 学会等名
  上智大学言語学会第24回大会
- 発表場所
  上智大学
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320089
[学会発表] コンコーダンス・ラインが語ること、語らないこと:英語評価表現の場合2009
- 著者名/発表者名
  深谷輝彦
- 学会等名
  英語語法文法学会第17回大会シンポジウム「大規模コーパスを英語研究に有効利用するための留意点について
- 発表場所
  龍谷大学
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320089
[学会発表] Remarks on syntactic and lexical aspects of the coordinators 'when' and 'though'2006
- 著者名/発表者名
  Teruhiko, Fukaya
- 学会等名
  "Exploring the Lexis-Grammar Interface" International Conference
- 発表場所
  Leibniz University of Hannover
- 年月日
  2006-10-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320073
[学会発表] Remarks on syntactic and lexical aspects of the coordinators when and though2006
- 著者名/発表者名
  Fukaya, teruhiko
- 学会等名
  Exploring the Lexis-Grammar Interface国際会議
- 発表場所
  ライプニッツ・ハノーヴァー大学
- 年月日
  2006-10-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320073

1. 滝沢直宏 (60252285)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 大名力 (00233205)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 大室剛志 (70185388)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 都築雅子 (00227448)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件

深谷 輝彦 FUKAYA Teruhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

コーパスを利用した現代英語の構文研究およびコーパス利用の方法論研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模コーパスを利用した英語の構文に関する総合的研究および構文の共起に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コーパスの利用による現代英語の語彙構文的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 理論言語学と応用言語学が出会うコーパス研究2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 理論言語学と応用言語学が出会うコーパス言語学2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コンコーダンス・ラインが語ること、語らないこと:英語評価表現の場合2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Whomの生き方2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Whomの生き方2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Whom is still alive2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] WH句と構文の対応-頻度の視点から-2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Wh-phrase frequency Distribution in English constructions2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] WH句と構文の対応-頻度の視点から-2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[学会発表] コーパスに基づく構文研究の展開2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 理論言語学と応用言語学が出会うコーパス言語学2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

深谷輝彦 FUKAYA Teruhiko