山田幹雄 YAMADA Mikio

研究者番号	30175666
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1998年度 – 2009年度: 福井工業高等専門学校, 環境都市工学科, 教授 1997年度: 金沢工業大学, 工学部・土木工学科, 助教授 1993年度 – 1996年度: 金沢工業大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者地盤工学 / 地盤工学研究代表者以外地盤工学 / 自然災害科学 / 土木材料・力学一般
キーワード	研究代表者一軸圧縮強さ / 安定処理 / 路床土支持力比 / 支持力 / 締固め曲線 / 含水比 / 酸性硫酸塩土 / 牡蠣殻 / 水素イオン濃度指数 / コーン指数 … もっと見る / CBR / フライアッシュ / セメント / 路床 / Elastic modulus / Impact acceleration value / Unconfined compressive strength / California bearing ratio / Stabilizer / Clay / Acid sulfate soil / Oyster shell / 原位置試験 / 吸水膨張量 / 土質安定処理 / 建設発生土 / 逆解析 / 非破壊試験 / 構築路床 / 弾性係数 / 衝撃加速度値 / 安定材 / 粘土 / bearing capacity / improvement of subgrade soil / stabilization / calcium hydroxide / oyster shell / hydrogen ion exponent / organic matter content / acidic soil / 斜面崩壊 / パイライト / 顕在的酸性土 / 路床構築 / 水酸化カルシウム / 有機物含有量 / 酸性土 / 一面せん断強さ / 不溶化処理 / ふっ素 / フッ素不溶化処理 / 粘着力 / せん断抵抗角 / ジオテキスタイル / 廃石膏ボード粉 / 海砂 / 湖沼底泥 / 強度定数 / 資源循環再利用技術 / 体積変化 / 強度 / 締固め … もっと見る研究代表者以外保全・復元 / 鳴き砂 / 人工鳴り砂 / 人工精製 / 発音特性 / 産業廃棄物 / acidified soil / snowmelt / landslide / slope stability analysis / 安全解析 / 酸性土 / 融雪 / 地すべり / 安定解析 / strength / workability / fineness / admixture / Pulp-ash / 圧縮強度 / ワ-カビリティー / 粉末度 / コンクリート混和材 / パルプアッシュ / 大量精製法 / 現地洗浄法 / 鳴り砂 / 精製 / 波の洗浄 / 粒子特性 / 石英粒 / 強度および変形特性 / pH / 粘土 / 凍上防止対策工法隠す

浚渫土および廃石膏ボード粉を活用した袋詰め固化物の剛性評価と構築路床への適用策研究代表者
- 研究代表者
  
  山田幹雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  福井工業高等専門学校
貝殻粉砕物の吸水性,中和促進性を活用した強酸性発生土の安定処理策研究代表者
- 研究代表者
  
  山田幹雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  福井工業高等専門学校
酸性発生土の固化処理を目的とした貝殻焼成石灰の利用法研究代表者
- 研究代表者
  
  山田幹雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  福井工業高等専門学校
地すべり粘土の物理・化学的特性を考慮に入れた斜面安定解析システムの構築
- 研究代表者
  
  渡辺康二
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  福井工業高等専門学校
鳴り砂海岸の保全と復元に向けての鳴り砂の現地洗浄法と人工鳴り砂現地精製法の確立
- 研究代表者
  
  川村國夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  金沢工業大学
鳴り砂に有効な波の洗浄作用と鳴り砂海岸復元に向けての人口鳴り砂の精製
- 研究代表者
  
  川村國夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  金沢工業大学
鳴き砂海岸の保全をめざした鳴き砂の粒子特性と発音特性の関連について
- 研究代表者
  
  川村國夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  金沢工業大学
産業廃棄物の有効利用を目的とした路床構築法に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山田幹雄
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  金沢工業大学
パルプスラッジ焼却灰のコンクリート混和材としての利用に関する研究
- 研究代表者
  
  太田実
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  金沢工業大学
産業廃棄物を用いた凍上防止対策工法の開発に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  太田実
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  金沢工業大学
保全と復元をめざした鳴き砂の画像処理技術を使った新しい土質工学的研究
- 研究代表者
  
  川村國夫
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  金沢工業大学
産業廃棄物などの未利用材料を用いた路床安定処理法に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山田幹雄
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  金沢工業大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] モンモリロナイト含有量および静置条件の違いがベントナイト・カオリン混合試料土の強度2010
- 著者名/発表者名
  佐野博昭・山田幹雄・出村禧典
- 雑誌名
  
  変形特性に及ぼす影響, 建設用原材料 18,1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560500
[雑誌論文] 浚渫土砂-廃石膏ボード粉-安定材混合材料の固化性状とジオテキスタイル被覆による補強効果2010
- 著者名/発表者名
  山田幹雄, 他2名
- 雑誌名
  
  材料第59巻・第1号
  
  ページ: 56-61
- NAID
  130000150152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560500
[雑誌論文] 浚渫土砂-廃石膏ボード粉-安定材混合材料の固化性状とジオテキスタイル被覆による補強効果2010
- 著者名/発表者名
  山田幹雄・坪川茂・佐野博昭
- 雑誌名
  
  材料 59,1
  
  ページ: 56-61
- NAID
  130000150152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560500
[雑誌論文] ジオテキスタイルとの併用がセメント安定処理材料の強度定数におよぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  山田幹雄, 他3名
- 雑誌名
  
  建設用原材料第17巻・第1号
  
  ページ: 15-22
- NAID
  40019817915
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560500
[雑誌論文] 浄水汚泥を改良したイチゴ培土の適用性に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  田辺和康・冨田武満・山田幹雄・佐野博昭
- 雑誌名
  
  地盤工学会第8回環境地盤工学シンポジウム発表論文集
  
  ページ: 217-222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560500
[雑誌論文] 鉄鋼スラグの混入が土の一軸圧縮試験結果に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  佐野博昭・工藤俊昭・山田幹雄・田辺和康
- 雑誌名
  
  建設用原材料 17,1
  
  ページ: 23-30
- NAID
  40019817934
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560500
[雑誌論文] ジオテキスタイルとの併用がセメント安定処理材料の強度定数におよぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  山田幹雄・坪川茂・佐野博昭・田辺和康
- 雑誌名
  
  建設用原材料 17,1
  
  ページ: 15-22
- NAID
  40019817915
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560500
[雑誌論文] 大分県別府市明礬地すべり地のdブロックにおける地下水の性状に関する一考察2008
- 著者名/発表者名
  佐野博昭・川場浩二・一宮一夫・矢島寿一・山田幹雄・田辺和康
- 雑誌名
  
  日本地すべり学会誌 45,3
  
  ページ: 54-61
- NAID
  10024338013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560500
[雑誌論文] 廃石膏ボード粉を混入して安定処理した浚渫土の支持力特性と道路構成材料としての活用に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  山田幹雄・三田村文寛・吉田眞輝・矢野智孝・佐野博昭・田辺和康
- 雑誌名
  
  建設用原材料 16,1
  
  ページ: 29-36
- NAID
  40019817850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560500
[雑誌論文] 廃石膏ボード粉を混入して安定処理した浚渫土の支持力特性と道路構成材料としての活用に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  山田幹雄, 他5名
- 雑誌名
  
  建設用原材料第16巻・第1号
  
  ページ: 29-36
- NAID
  40019817850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560500
[雑誌論文] 袋詰めエアミルクの性能と道路路盤材料としての適用性2008
- 著者名/発表者名
  山田幹雄, 他3名
- 雑誌名
  
  材料第57巻・第1号
  
  ページ: 60-65
- NAID
  130002085777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560500
[雑誌論文] 浚渫した湖沼底泥, 海砂に廃石膏ボード粉と安定材とを混合した材料の支持力および強度特性2008
- 著者名/発表者名
  山田幹雄・三田村文寛・佐野博昭・田辺和康・坪川茂・小島範子
- 雑誌名
  
  日本材料学会第8回地盤改良シンポジウム論文集
  
  ページ: 9-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560500
[雑誌論文] 浚渫した湖沼底泥, 海砂に廃石膏ボード粉と安定材とを混合した材料の支持力および強度特性2008
- 著者名/発表者名
  山田幹雄, 他5名
- 雑誌名
  
  日本材料学会・第8回地盤改良シンポジウム論文集
  
  ページ: 9-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560500
[雑誌論文] 袋詰めエアミルクの性能と道路路盤材料としての適用性2008
- 著者名/発表者名
  山田幹雄・辻慎一朗・佐野博昭・田辺和康
- 雑誌名
  
  材料 57,1
  
  ページ: 60-65
- NAID
  130002085777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560500
[雑誌論文] 軟弱路床への荷重低減を目的とした袋詰めエアミルクの適用例2007
- 著者名/発表者名
  辻慎一朗・山田幹雄・吉田眞輝・南和弘・安永豊
- 雑誌名
  
  ジオシンセティックス論文集 22
  
  ページ: 31-34
- NAID
  130000142715
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560500
[雑誌論文] 浄水ケーキを用いた緑化基盤材の開発2007
- 著者名/発表者名
  田辺和康・冨田武満・山田幹雄・佐野博昭
- 雑誌名
  
  土と基礎 55,7
  
  ページ: 21-23
- NAID
  110006318120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560500
[雑誌論文] 袋詰め固化物の舗装構成用材料としての有用性に関する基礎的研究2006
- 著者名/発表者名
  山田幹雄他5名
- 雑誌名
  
  日本材料学会・第7回地盤改良シンポジウム論文集
  
  ページ: 113-116
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560439
[雑誌論文] 袋詰め固化物の舗装構成材料としての有用性に関する基礎的研究2006
- 著者名/発表者名
  山田幹雄他6名
- 雑誌名
  
  日本材料学会・第7回地盤改良シンポジウム論文集
  
  ページ: 113-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560439
[雑誌論文] A Relation between Bearing Capacity and Strength in Subgrade composed of Accumulated Improvement Layers2006
- 著者名/発表者名
  Mikio YAMADA
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 7th National Symposium on Ground Improvement (The Society of Materials Science, Japan (JSMS))
  
  ページ: 107-112
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560439
[雑誌論文] 二層構成路床における支持力特性と強度特性との関係について2006
- 著者名/発表者名
  山田幹雄他6名
- 雑誌名
  
  日本材料学会・第7回地盤改良シンポジウム論文集
  
  ページ: 107-112
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560439
[雑誌論文] Fundamental Study on Application of Bag enveloping a Solidified Material to Pavement2006
- 著者名/発表者名
  Mikio YAMADA
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 7th National Symposium on Ground Improvement (The Society of Materials Science, Japan (JSMS))
  
  ページ: 113-116
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560439
[雑誌論文] A Study on Stabilization Effect of the Acid Sulfate Soil by Using Crushed Oyster Shell2005
- 著者名/発表者名
  Mikio YAMADA
- 雑誌名
  
  Journal of the Society of Materials Science, Japan (JSMS) Vol.54, No.11
  
  ページ: 1117-1122
- NAID
  110006266420
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560439
[雑誌論文] 貝殻粉砕物の混入が酸性発生土の安定処理効果におよぼす影響2005
- 著者名/発表者名
  山田幹雄他3名
- 雑誌名
  
  材料第54巻・第11号
  
  ページ: 1117-1122
- NAID
  110006266420
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560439
[雑誌論文] 貝殻粉砕物の混入が酸性発生土の安定処理効果におよぼす影響2005
- 著者名/発表者名
  山田幹雄他3名
- 雑誌名
  
  材料第54巻・第11号
  
  ページ: 1117-1122
- NAID
  110006266420
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560439
[雑誌論文] 粉砕した牡蠣殻と安定材とを混合した強酸性土の支持力特性に関する一考察2004
- 著者名/発表者名
  山田幹雄他4名
- 雑誌名
  
  日本材料学会・第6回地盤改良シンポジウム論文集
  
  ページ: 195-200
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560439
[雑誌論文] A Study on Bearing Capacity Characteristics of the Acid Sulfate Soil mixed with Crushed Oyster Shell and Stabilizer2004
- 著者名/発表者名
  Mikio YAMADA
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 6th National Symposium on Ground Improvement (The Society of Materials Science, Japan (JSMS))
  
  ページ: 195-200
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560439
[雑誌論文] 粉砕した牡蠣殻と安定材とを混合した強酸性土の支持力特性に関する一考察2004
- 著者名/発表者名
  山田幹雄他4名
- 雑誌名
  
  日本材料学会・第6回地盤改良シンポジウム論文集
  
  ページ: 195-200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560439

1. 佐野博昭 (50187275)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 川村國夫 (20023327)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 前川晴義 (60113031)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 辻子裕二 (40259859)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 太田実 (20139744)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 奥村充司 (70177187)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 渡辺康二 (20042989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 太田泰雄 (10042988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉田雅穂 (90210723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山田 幹雄 YAMADA Mikio

研究課題

研究成果

共同研究者

浚渫土および廃石膏ボード粉を活用した袋詰め固化物の剛性評価と構築路床への適用策研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

貝殻粉砕物の吸水性,中和促進性を活用した強酸性発生土の安定処理策研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酸性発生土の固化処理を目的とした貝殻焼成石灰の利用法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地すべり粘土の物理・化学的特性を考慮に入れた斜面安定解析システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鳴り砂海岸の保全と復元に向けての鳴り砂の現地洗浄法と人工鳴り砂現地精製法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鳴り砂に有効な波の洗浄作用と鳴り砂海岸復元に向けての人口鳴り砂の精製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鳴き砂海岸の保全をめざした鳴き砂の粒子特性と発音特性の関連について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

産業廃棄物の有効利用を目的とした路床構築法に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パルプスラッジ焼却灰のコンクリート混和材としての利用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

産業廃棄物を用いた凍上防止対策工法の開発に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

保全と復元をめざした鳴き砂の画像処理技術を使った新しい土質工学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

産業廃棄物などの未利用材料を用いた路床安定処理法に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] モンモリロナイト含有量および静置条件の違いがベントナイト・カオリン混合試料土の強度2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

山田幹雄 YAMADA Mikio