小宮節郎 KOMIYA Setsurou

研究者番号	30178371
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2019年度: 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 教授 2014年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 教授 2013年度 – 2014年度: 鹿児島大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 2011年度 – 2014年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2012年度: 鹿児島大学, 医学部, 教授 … もっと見る 2011年度 – 2012年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2010年度 – 2012年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 教授 2007年度 – 2009年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 鹿児島大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 2003年度 – 2005年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 1999年度 – 2003年度: 鹿児島大学, 医学部, 教授 1995年度 – 1998年度: 久留米大学, 医学部, 講師 1992年度: 久留米大学, 医学部・整形外科, 講師 1992年度: 久留米大学, 医学部整形外科, 講師 1991年度: 久留米大学, 整形外科, 講師 1990年度: 久留米大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 整形外科学研究代表者以外整形外科学 / 整形外科学 / 外科系歯学 / 小児科学
キーワード	研究代表者骨肉腫 / Cbl / Src / Signal transduction / 細胞内情報伝達 / Fas / osteosarcoma / CD44 / 破骨細胞 / 肺転移 … もっと見る / 関節リウマチ / Rheumatoid arthritis / c-Cbl / ユビキチン / 骨吸収 / Pulmonary metastasis / adenovirus / Cytokine / Interleukin 2 / Gene therapy / Chimera vector / アデノウイルスベクター / 自殺遺伝子 / アデノウイルス / サイトカイン / インターロイキン2 / 遺伝子治療 / キメラベクター / Apoptosis / Soluble Fas / Giant cell tumor (GCT) / Osteosarcoma (OSA) / アポトーシス / soluble Fas / 骨巨細胞腫 / metastasismalignancy / hyaluronic acid / MMP / 骨肉種 / 悪性 / 転移 / ヒアルロン酸 / Osteoclast / Matrix-metalloproteinase / Basement membrane / Soft part tumor / Bone tumor / Metastasis / 骨吸収活性 / コラーゲン分解能 / 基底膜 / 軟部腫瘍 / 骨腫瘍 / 骨融解 / ポリエチレン摩耗 / 好中球 / 人工関節周囲感染 / 感染 / オートファジー / 人工関節ルーズニング / 軟部肉腫 / 外科系臨床医学・整形外科学 / GOLPH3L / GOLPH3 / 横紋筋肉腫 / EZH2 / BMI-1 / EZH2,BMI-1 / ポリコーム蛋白 / sarcoma-initiating cells / sarcoma-initiating cell / がん幹細胞 / 骨軟部肉腫 … もっと見る研究代表者以外骨肉腫 / 軟骨細胞 / 骨芽細胞 / 軟骨細胞分化 / TGF-β / Hedgehog / アポトーシス / 脊髄損傷 / p21 / 軟骨肉腫 / BMP / 変形性関節症 / GLI2 / 転移 / 骨軟部腫瘍 / 後縦靭帯骨化症 / OPLL / Apoptosis / ヒアルロン酸 / differentiation / 骨芽細胞分化 / 骨軟部肉腫 / osteosarcoma / 細胞周期 / Notch / 癌 / FOSL1 / HDAC阻害剤 / LBH589 / UPS / 未分化多型肉腫 / GWAS / GADD45beta / ubiquitin system / signal transduction / 抑制因子 / シグナル伝達 / c-Cbl / 蛋白分解系 / HMGB-1 / エリスロポエチン / 急性脊髄損傷 / apoptosis / 細胞内シグナル伝達 / 脊椎後縦靭帯骨化症 / 分子生物学 / Osteoporosis / sFRPs / CD44 / 骨肉腫細胞 / Smpd3 / PEG10 / RPS3 / iPS細胞 / osteoblast / chondrocyte / SnoN / OA / 低酸素 / 抗癌剤 / 遺伝子治療 / 横紋筋肉腫 / 神経変性 / 老化 / オートファジー / 老化促進マウス / 遺伝子 / 分子標的 / 未分類肉腫 / 未分化肉腫 / ＵＰＳ / SR48692 / Neurotensin Receptor 1 / FOS-like antigen 1 / 尿素輸送体 / 尿素 / UT-B / SLC14A1 / WNT / CDC5L / 内軟骨性骨化 / Stk38l / セリン・スレオニン・キナーゼ / STK38L / 軟部肉腫 / HDAC inhibitor / 未分化多形肉腫 / 整形外科 / Atoh8 / 抗癌剤デリバリー / デリバリー / Tranilast / アンジオテンシン経路 / 細胞外マトリックス / 靭帯細胞 / 脊柱後縦靭帯骨化症 / Hypertrophic chondrocyte / osteoarthritis / マウス / GADD45b / 肥大軟骨細胞 / Hyaluronic acid / sMSF protein / Rheumatoid Arthritis / Lubricin / 免疫学 / 蛋白質 / sMSFタンパク / 関節リウマチ / lubricin / hyaluronan / inhibitor / osteoclast / Cbl / Src / 破骨細胞 / negative regulation / bisphosphonate / 遺伝子導入 / 増殖抑制 / ビスホスホネート / Erythropoietin / Spinal Cord Injury / HMGB1 / spinal cord degeneration / erythropoietin / spinal cord injury / intercellular signaling / cytokines / intervertebral disc / senescence-accelerated mice / 髄核細胞 / 変性 / 細胞内情報伝達 / サイトカイン / 椎間板 / siRNA / hMSC / Wntパスウェイ / RNAi / 遺伝子発現 / マイクロアレイ / 間葉系幹細胞 / BMP4 / cDNA / 脊椎後縦靱帯骨化症 / コラーゲン11A2 / 11型コラーゲン / 罹患同胞対 / 連鎖解析 / 骨化 / 脊椎後縦靱帯 / BMP-4 / ゲノム解析 / Secreted frizzled related protein / Monocyte / 骨形態計測 / Secreted related protein / 骨粗鬆症 / merastasis / chemoraxis / osteosarcoma sells / 細胞運動性 / IGF-I / PTHrP / chondrosarcoma / P21 / PTHrT / IGF-1 / 分化 / Vitamin K / Vitamin D / osteosarcoma cells / 細胞内伝達 / セレニウム / ビタミンK / ビタミンD / 分化誘導 / c-MYC / MYCT1 / c-Myc / TGF-βシグナル / Myct1 / BMPシグナル / 軟骨細胞成熟 / 鑑別分子マーカー / 分化度 / TGF-b / 内軟骨腫 / 三酸化ヒ素 / metastasis / 浸潤 / MMP9 / NOTCH / 肺転移 / HEY1 / RBPJ / がん幹細胞 / サバイビン / ヘッジホッグ経路 / Adenovirus / ヘッジホッグシグナル / 慢性圧迫性脊髄障害 / 神経幹細胞 / 再生 / 幹細胞移植 / 再生治療 / 霊長類 / Schnurri3 / シュニュリ3 / Runx2 / Alg2 / Hivep3 / Shn3 / TGF-beta / TGF-beta, Sweden / 関節軟骨 / 石灰化 / 肥大化 / 軟骨 / C/EBPbeta / Gadd45beta / C/EBPβ / GADD45β / 関節病学 / 低酸素環境(Hypoxia) / 上皮間葉移行(EMT) / 口腔癌 / EMT / 口腔扁平上皮癌 / Notchシグナル / 細胞浸潤 / 細胞増殖 / Hedgehog Smoothened / デリバリーシステム / ドラッグデリバリーシステム / マイクロバブル / 超音波 / 有害事象 / 化学療法 / ウイルスベクター / Fibroblast growth factor receptor 3 / Fibroblast growth factor recetor3 / 肉腫幹細胞 / Hedgehog, Sarcoma-initiating cell / 腫瘍幹細胞 / 運動療法 / NO / Beclin / 関節軟骨変性 / トレッドミル運動 / 脊髄前角細胞 / ベクリン / 脊髄変性 / 加齢 / 運動 / 脊髄 / リハビリテーション / cell cycle / HEY / バイオテクノロジー / トランスレーショナルリサーチ / ウイルス / PACAP 隠す

後縦靭帯骨化症関連遺伝子CDC5Lの機能～新たな骨芽細胞コミットメント機構解明
- 研究代表者
  
  冨永博之
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
軟骨肉腫鑑別分子マーカーとしての尿素輸送体UT-Bの発現・機能解析
- 研究代表者
  
  佐々木裕美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
未分化/未分類肉腫　新規分子標的治療研究
- 研究代表者
  
  瀬戸口啓夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
軟骨肉腫診断マーカーと治療標的候補としてのTGF-βとPEG10の機能解析
- 研究代表者
  
  横内雅博
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
Undifferentiated pleomorphic sarcoma治療開発
- 研究代表者
  
  泉俊彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
内軟骨性骨化における後縦靭帯骨化症関連遺伝子STK38Lの役割と標的分子の解析
- 研究代表者
  
  栫博則
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
脊柱靭帯骨化症発症に重要な内軟骨性骨化変化の責任機能遺伝子同定と機能解析
- 研究代表者
  
  河村一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
骨軟部腫瘍の細胞外マトリックス制御による抗腫瘍薬デリバリー改善の新手法開発
- 研究代表者
  
  永野聡
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
骨髄脂肪化原因候補遺伝子Atoh8の骨芽細胞・脂肪細胞分化選別における機能解析
- 研究代表者
  
  前田真吾
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
薬剤によるマクロファージオートファジー抑制による人工関節長期耐用研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮節郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
TGF-βとc-Mycの接点Myct1～その軟骨細胞分化・成熟における役割～
- 研究代表者
  
  石堂康弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
Notchシグナル下流因子HEY1制御による骨軟部腫瘍転移抑制
- 研究代表者
  
  山元拓哉
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
分子標的治療薬による骨肉腫新規治療法研究
- 研究代表者
  
  瀬戸口啓夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
軟骨肉腫分化誘導療法に向けたTGF-βシグナルの標的遺伝子検索と機能解析
- 研究代表者
  
  横内雅博
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
Smpd3の軟骨細胞肥大分化及びヒアルロン酸産生減少における機能解析
- 研究代表者
  
  栫博則
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
霊長類脊髄損傷モデルを用いたｉＰＳ細胞由来神経幹細胞移植と分化制御による再生治療
- 研究代表者
  
  あべ松昌彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
慢性圧迫性脊髄障害に対するオートファジー亢進薬剤による神経保護作用の解析
- 研究代表者
  
  田邊史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
骨軟部腫瘍に対する新規遺伝子治療ベクターの開発－ＧＬＩ２をターゲットとして
- 研究代表者
  
  永野聡
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
Ｈｅｄｇｅｈｏｇ関連遺伝子制御による横紋筋肉腫の治療研究
- 研究代表者
  
  川畑直也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
変形性関節症の新規動物モデルの提示と治療法開発への基礎研究
- 研究代表者
  
  井尻幸成
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
ＧＯＬＰＨ３関連遺伝子制御による骨軟部腫瘍治療研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮節郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
癌関連蛋白スノーエヌの変形性関節症制御標的分子としての機能解析
- 研究代表者
  
  前田真吾
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
骨量規定転写因子シュニュリ３の新規標的遺伝子同定と機能解析
- 研究代表者
  
  石堂康弘
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
超音波バブルリポゾームを用いた新規抗癌剤デリバリーシステムによる肉腫標的治療
- 研究代表者
  
  横内雅博
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
Smoothenedの機能とシグナルクロストーク解明による骨肉腫分子標的治療開発
- 研究代表者
  
  山元拓哉
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
Notch シグナルを標的とした新規口腔扁平上皮癌治療に関する研究
- 研究代表者
  
  比地岡浩志
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
加齢的運動器変性に及ぼす運動療法の効果-老化促進マウスを用いた基礎的研究-
- 研究代表者
  
  米和徳
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
骨軟部肉腫幹細胞をターゲットとした分子標的治療法開発研究
- 研究代表者
  
  瀬戸口啓夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
骨軟部肉腫に対する新規遺伝子治療法-腫瘍内ウイルス拡散をターゲットとして
- 研究代表者
  
  永野聡
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
ポリコーム蛋白の機能とターゲット遺伝子解明による関節リウマチ分子標的治療法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮節郎, 有島善也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
小児の固形癌への革新的遺伝子治療法となる増殖制御型アデノウイルスの開発
- 研究代表者
  
  小戝健一郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  鹿児島大学
骨軟部腫瘍におけるNotchシグナルと相互作用する異常機構の研究
- 研究代表者
  
  瀬戸口啓夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
がん・肉腫幹細胞を標的とした新規治療法の開発-治療抵抗性肉腫の克服を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮節郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
変形性関節症の病態解明-生体力学的ストレス反応性分子の解析-
- 研究代表者
  
  井尻幸成
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
Lubricinの新たな機能とその関節炎病態における役割
- 研究代表者
  
  山元拓哉
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
急性脊髄損傷におけるHMGB1の出現とエリスロポエチンによる脊髄変性阻害効果
- 研究代表者
  
  有島善也
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
細胞内シグナル伝達における蛋白質分解系による骨肉腫増殖、転移抑制の検討
- 研究代表者
  
  林協司
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
ユビキチンシステムによる破骨細胞制御機構
- 研究代表者
  
  横内雅博
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
脊髄損傷におけるPACAPの脊髄細胞保護効果とその作用機序に関する研究
- 研究代表者
  
  吉野伸司
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
エリスロポエチンはNF-κB活性化により急性脊髄損傷後の脊髄変性を阻害する
- 研究代表者
  
  米和徳
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
ヒト間葉系幹細胞(MSC)を応用した骨・軟骨再生医療への挑戦
- 研究代表者
  
  井ノ上逸朗
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京大学
RAでの破骨細胞内情報伝達を負に制御するSrc-Cblのユビキチンシステム研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮節郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
椎間板変性過程における髄核細胞のアポトーシスと細胞内シグナル伝達活性化機序
- 研究代表者
  
  松永俊二
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
骨粗鬆症の病態解明のための細胞生物学的研究
- 研究代表者
  
  井尻幸成
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
脊椎後縦靱帯骨化症の遺伝子解析
- 研究代表者
  
  米和徳, 古賀公明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
新しいキメラベクターの開発と骨軟部腫瘍に対するコンビネーション癌遺伝子治療法研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮節郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  鹿児島大学
細胞内情報制御による骨肉腫の治療
- 研究代表者
  
  善明美千久
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  久留米大学
p21強制発現による軟骨肉種の分化誘導および治療
- 研究代表者
  
  平岡弘二
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  久留米大学
骨肉種肺転移を規定する機能的CD44-アンチセンスCD44による治療
- 研究代表者
  
  成田修吾
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  久留米大学
アポトーシス誘導による骨軟部腫瘍治療 : ICE遺伝子とチロジンキナーゼの観点より研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮節郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  久留米大学
悪性骨軟部腫瘍の局所浸潤並びに肺転移におけるヒアルロン酸の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮節郎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  久留米大学
骨軟部腫瘍の転移メカニズム-matrix metalloprotinaseの観点より-研究代表者
- 研究代表者
  
  小宮節郎
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  久留米大学

[図書] 骨軟部肉腫におけるゴルジ装置タンパクGOLPH3とGOLPH3Lの発現上昇と細胞増殖への関与2012
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫、救仁郷修、中村俊介、永野聡、横内雅博、小宮節郎
- 出版者
  生体の科学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592195
[図書] バイオプシーの進め方、整形外科基本手技2011
- 著者名/発表者名
  永野聡、小宮節郎
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591920
[図書] 関節外科2007
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫小宮節郎近藤亨
- 出版者
  がん幹細胞と治療抵抗性
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390419
[雑誌論文] PEG10 counteracts signaling pathways of TGF-β and BMP to regulate growth, motility and invasion of SW1353 chondrosarcoma cells2018
- 著者名/発表者名
  Yahiro Yuhei、Maeda Shingo、Shinohara Naohiro、Jokoji Go、Sakuma Daisuke、Setoguchi Takao、Ishidou Yasuhiro、Nagano Satoshi、Komiya Setsuro、Taniguchi Noboru
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Metabolism
  
  巻: ahead of print 号: 3 ページ: 441-454
- DOI
  10.1007/s00774-018-0946-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10972, KAKENHI-PROJECT-18K09036
[雑誌論文] Clinical course of the bony lesion of single-system single-site Langerhans cell histiocytosis - Is appropriate follow-up sufficient treatment?2018
- 著者名/発表者名
  Sasaki H, Nagano S, Shimada H, Nakamura S, Setoguchi T, Komiya S.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci.
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 168-173
- DOI
  10.1016/j.jos.2017.08.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10452
[雑誌論文] Prognostic factors in patients with skeletal-related events at non-small-cell lung cancer diagnosis.2017
- 著者名/発表者名
  Tominaga H, Setoguchi T, Shimada H, Nagano S, Sasaki H, Ishidou Y, Sato M, Mizuno K, Inoue H, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 7 号: 5 ページ: 897-902
- DOI
  10.3892/mco.2017.1394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10452
[雑誌論文] Diagnosing and discriminating between primary and secondary aneurysmal bone cysts.2017
- 著者名/発表者名
  Sasaki H, Nagano S, Shimada H, Yokouchi M, Setoguchi T, Ishidou Y, Kunigou O, Maehara K, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Oncol Lett.
  
  巻: 13 号: 4 ページ: 2290-2296
- DOI
  10.3892/ol.2017.5682
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10452
[雑誌論文] TGF-β signalling and PEG10 are mutually exclusive and inhibitory in chondrosarcoma cells.2017
- 著者名/発表者名
  Shinohara N, Maeda S, Yahiro Y, Sakuma D, Matsuyama K, Imamura K, Kawamura I, Setoguchi T, Ishidou Y, Nagano S, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 13494-13494
- DOI
  10.1038/s41598-017-13994-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10452
[雑誌論文] Inhibition of casein kinase 2 prevents growth of human osteosarcoma.2017
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Setoguchi T, Tsuru A, Saitoh Y, Nagano S, Ishidou Y, Maeda S, Furukawa T, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep.
  
  巻: 37 号: 2 ページ: 1141-1147
- DOI
  10.3892/or.2016.5310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10452, KAKENHI-PROJECT-16K07121
[雑誌論文] Targeting Epigenetics in Treatment of Cancer and Sarcoma2017
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Setoguchi T, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Gan To Kagaku Ryoho
  
  巻: 44（３）ページ: 217-221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10973
[雑誌論文] Combination of Hedgehog inhibitors and standard anticancer agents synergistically prevent osteosarcoma growth.2016
- 著者名/発表者名
  Saitoh Y, Setoguchi T, Nagata M, Tsuru A, Nakamura S, Nagano S, Ishidou Y, Nagao-Kitamoto H, Yokouchi M, Maeda S, Tanimoto A, Furukawa T, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 48 号: 1 ページ: 235-42
- DOI
  10.3892/ijo.2015.3236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10452, KAKENHI-PROJECT-25462342
[雑誌論文] Cut-off values of latent infection in patients with rapid migration following bipolar hip hemiarthroplasty.2016
- 著者名/発表者名
  Setoguchi T, Kawakami H, Ishidou Y, Kawamura H, Nishi J, Yoshioka T, Kakoi H, Nagano S, Yokouchi M, Tanimoto A, Komiya S.
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord.
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 37-37
- DOI
  10.1186/s12891-016-0876-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462306, KAKENHI-PROJECT-25870567, KAKENHI-PROJECT-16H05845
[雑誌論文] Differentiation of lipoma and atypical lipomatous tumor by a scoring system: implication of increased vascularity on pathogenesis of liposarcoma.2015
- 著者名/発表者名
  Nagano S, Yokouchi M, Setoguchi T, Ishidou Y, Sasaki H, Shimada H, Komiya S.
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord.
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 36-36
- DOI
  10.1186/s12891-015-0491-8
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[雑誌論文] Enrichment of bacteria samples by centrifugation improves the diagnosis of orthopaedics-related infections via real-time PCR amplification of the bacterial methicillin-resistance gene.2015
- 著者名/発表者名
  Tsuru A, Setoguchi T, Kawabata N, Hirotsu M, Yamamoto T, Nagano S, Yokouchi M, Kakoi H, Kawamura H, Ishidou Y, Tanimoto A, Komiya S.
- 雑誌名
  
  BMC Res Notes.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 288-288
- DOI
  10.1186/s13104-015-1180-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462306, KAKENHI-PROJECT-25870567
[雑誌論文] Hairy/enhancer-of-split related with YRPW motif protein 1 promotes osteosarcoma metastasis via matrix metallopeptidase 9 expression.2015
- 著者名/発表者名
  Tsuru A, Setoguchi T, Matsunoshita Y, Nagao-Kitamoto H, Nagano S, Yokouchi M, Maeda S, Ishidou Y, Yamamoto T, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer.
  
  巻: 112 号: 7 ページ: 1232-40
- DOI
  10.1038/bjc.2015.84
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237, KAKENHI-PROJECT-25462341, KAKENHI-PROJECT-25462342
[雑誌論文] GLI2 is a novel therapeutic target for metastasis of osteosarcoma.2015
- 著者名/発表者名
  Nagao-Kitamoto H, Nagata M, Nagano S, Kitamoto S, Ishidou Y, Yamamoto T, Nakamura S, Tsuru A, Abematsu M, Fujimoto Y, Yokouchi M, Kitajima S, Yoshioka T, Maeda S, Yonezawa S, Komiya S, Setoguchi T.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer.
  
  巻: 136 号: 6 ページ: 1276-1284
- DOI
  10.1002/ijc.29107
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237, KAKENHI-PROJECT-24592238, KAKENHI-PROJECT-25462342
[雑誌論文] Ribosomal protein S3 regulates GLI2-mediated osteosarcoma invasion.2015
- 著者名/発表者名
  Nagao-Kitamoto H, Setoguchi T, Kitamoto S, Nakamura S, Tsuru A, Nagata M, Nagano S, Ishidou Y, Yokouchi M, Kitajima S, Yoshioka T, Maeda S, Yonezawa S, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett.
  
  巻: 356 号: 2 ページ: 855-861
- DOI
  10.1016/j.canlet.2014.10.042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237, KAKENHI-PROJECT-25462342
[雑誌論文] Metastatic bone tumors: Analysis of factors affecting prognosis and efficacy of CT and 18F-FDG PET-CT in identifying primary lesions.2014
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Setoguchi T, Yokouchi M, Sasaki H, Ishidou Y, Kawamura I, Abematsu M, Nagano S, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 2(5) 号: 5 ページ: 875-881
- DOI
  10.3892/mco.2014.326
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592203
[雑誌論文] Human Immunodeficiency Virus Type I Enhancer Binding Protein 3 is Essential for the Expression of Asparagine-linked Glycosylation 2 in the Regulation of Osteoblast and Chondrocyte Differentiation.2014
- 著者名/発表者名
  Imamura K, Maeda S, Kawamura I, Matsuyama K, Shinohara N, Yahiro Y, Nagano S, Setoguchi T, Yokouchi M, Ishidou Y, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 289 号: 14 ページ: 9865-9879
- DOI
  10.1074/jbc.m113.520585
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221, KAKENHI-PROJECT-23592222, KAKENHI-PROJECT-24592237, KAKENHI-PROJECT-25462376
[雑誌論文] BMP signaling upregulates neutral sphingomyelinase 2 to suppress chondrocyte maturation via the Akt signaling pathway as a negative feedback mechanism.2014
- 著者名/発表者名
  Kakoi H, Maeda S, Shinohara N, Matsuyama K, Imamura K, Kawamura I, Nagano S, Setoguchi T, Yokouchi M, Ishidou Y, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 289 号: 12 ページ: 8135-8150
- DOI
  10.1074/jbc.m113.509331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221, KAKENHI-PROJECT-23592222, KAKENHI-PROJECT-25462376
[雑誌論文] Human Immunodeficiency Virus Type I Enhancer Binding Protein 3 is Essential for the Expression of Asparagine-linked Glycosylation 2 in the Regulation of Osteoblast and Chondrocyte Differentiation2014
- 著者名/発表者名
  Imamura K, Maeda S, Kawamura I, Matsuyama K, Shinohara N, Yahiro Y, Nagano S, Setoguchi T, Yokouchi M, Ishidou Y, Komiya S
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 289 ページ: 9865-9879
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[雑誌論文] Metastatic bone tumors: Analysis of factors affecting prognosis and efficacy of CT and 18F-FDG PET-CT in identifying primary lesions.2014
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Setoguchi T, Yokouchi M, Sasaki H, Ishidou Y, Kawamura I, Abematsu M, Nagano S, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 2 ページ: 875-881
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[雑誌論文] Elastofibroma dorsi: Surgical indications and complications of a rare soft tissue tumor.2014
- 著者名/発表者名
  Nagano S, Yokouchi M, Setoyama T, Sasaki H, Shimada H, Kawamura I, Ishidou Y, Setoguchi T, Komiya S
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 2 号: 3 ページ: 421-424
- DOI
  10.3892/mco.2014.257
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[雑誌論文] BMP signaling upregulates neutral sphingomyelinase 2 to suppress chondrocyte maturation via the Akt signaling pathway as a negative feedback mechanism2014
- 著者名/発表者名
  Kakoi H, Maeda S, Shinohara N, Matsuyama K, Imamura K, Kawamura I, Nagano S, Setoguchi T, Yokouchi M, Ishidou Y, Komiya S
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 289 ページ: 8135-8150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[雑誌論文] Survivin-responsive conditionally replicating adenovirus kills rhabdomyosarcoma stem cells more efficiently than their progeny2014
- 著者名/発表者名
  Tanoue K, Wang Y, Ikeda M , Mitsui K, Irie R , Setoguchi T, Komiya S, Natsugoe S, Kosai K
- 雑誌名
  
  J Trans Med
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 27-27
- DOI
  10.1186/1479-5876-12-27
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659159, KAKENHI-PROJECT-23701062, KAKENHI-PROJECT-24591099, KAKENHI-PROJECT-24592237, KAKENHI-PROJECT-24592238, KAKENHI-PROJECT-24791076, KAKENHI-PROJECT-25293234, KAKENHI-PROJECT-25462342, KAKENHI-PROJECT-25670194
[雑誌論文] Human Immunodeficiency Virus Type I Enhancer Binding Protein 3 is Essential for the Expression of Asparagine-linked Glycosylation 2 in the Regulation of Osteoblast and Chondrocyte Differentiation2014
- 著者名/発表者名
  Imamura K, Maeda S, Kawamura I, Matsuyama K, Shinohara N, Yahiro Y, Nagano S, Setoguchi T, Yokouchi M, Ishidou Y, Komiya S
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 289 ページ: 9865-9879
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[雑誌論文] Arsenic trioxide prevents osteosarcoma growth by inhibition of GLI transcription via DNA damage accumulation.2013
- 著者名/発表者名
  Nakamura S, Nagano S, Nagao H, Ishidou Y, Yokouchi M, Abematsu M, Yamamoto T, Komiya S, Setoguchi T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 7 ページ: e69466-e69466
- DOI
  10.1371/journal.pone.0069466
- NAID
  120005324788
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237, KAKENHI-PROJECT-24592238, KAKENHI-PROJECT-25462342
[雑誌論文] SnoN suppresses maturation of chondrocytes by mediating signal cross-talk between transforming growth factor-β and bone morphogenetic protein pathways2012
- 著者名/発表者名
  Kawamura I, Maeda S, Imamura K, Setoguchi T, Yokouchi M, Ishidou Y, Komiya S
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 287 ページ: 29101-29113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[雑誌論文] Treatment of a mouse model of spinal cord injury by transplantation of human iPS cell-derived long-term self-renewing neuroepithelial-like stem cells2012
- 著者名/発表者名
  Fujimoto Y., Abematsu M., FalkA., Tsujimura K., Sanosaka T., Juliandi B.. Semi K., Namihira M., Komiya S., SmithA., Nakashima K,
- 雑誌名
  
  Stem Cells
  
  巻: 30 号: 6 ページ: 1163-1173
- DOI
  10.1002/stem.1083
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J09295, KAKENHI-PUBLICLY-23123514, KAKENHI-PUBLICLY-23123515, KAKENHI-PROJECT-23650215, KAKENHI-PROJECT-24592203, KAKENHI-PROJECT-24880023
[雑誌論文] RBPJ Is a Novel Target for Rhabdomyosarcoma Therapy.2012
- 著者名/発表者名
  Hiroko Nagao, Takao Setoguchi, Sho Kitamoto, Yasuhiro Ishidou, Satoshi Nagano, Masahiro Yokouchi, Masahiko Abematsu, Naoya Kawabata, Shingo Maeda, Suguru Yonezawa, Setsuro Komiya
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 7(7) 号: 7 ページ: e39268-e39268
- DOI
  10.1371/journal.pone.0039268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J09349, KAKENHI-PROJECT-22591662, KAKENHI-PROJECT-24592237, KAKENHI-PROJECT-24592238
[雑誌論文] 分子レベルからみた整形外科疾患(シリーズ IX) Bubble liposome と超音波を併用した drug delivery system の開発2012
- 著者名/発表者名
  上野宜功, 園田祥三, 丸山一雄, 坂本泰二, 横内雅博, 小宮節郎
- 雑誌名
  
  整形・災害外科
  
  巻: 55巻 12号ページ: 1488-1489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591662
[雑誌論文] Pathological femoral fractures due to osteomalacia associated with adefovir dipivoxil treatment for hepatitis B: a case report.2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Setoguchi T, Ishidou Y, Arishima Y, Hirotsu M, Saitoh Y, Nakamura S, Kakoi H, Nagano S, Yokouchi M, Kamizono J, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Diagn Pathol
  
  巻: 7 号: 1
- DOI
  10.1186/1746-1596-7-108
- NAID
  120005342565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[雑誌論文] SnoN suppresses maturation of chondrocytes by mediating signal cross-talk between transforming growth factor-β and bone morphogenetic protein pathways2012
- 著者名/発表者名
  Kawamura I, Maeda S, Imamura K, Setoguchi T, Yokouchi M, Ishidou Y, Komiya S
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 287(34) 号: 34 ページ: 29101-13
- DOI
  10.1074/jbc.m112.349415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591662, KAKENHI-PROJECT-23592221, KAKENHI-PROJECT-23592222
[雑誌論文] Pharmacological inhibition of the Hedgehog pathway prevents human rhabdomyosarcoma cell growth2011
- 著者名/発表者名
  Kawabata N, Ijiri K, Ishidou Y, Yamamoto T, Nagao H, Nagano S, Maeda S, Komiya S, Setoguchi T.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 399 ページ: 899-906
- DOI
  10.3892/ijo.2011.1076
- NAID
  120005342568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591919, KAKENHI-PROJECT-21591920, KAKENHI-PROJECT-22591663, KAKENHI-PROJECT-23592195
[雑誌論文] Role of GOLPH3 and GOLPH3L in the proliferation of human rhabdomyosarcoma2011
- 著者名/発表者名
  Kunigou O., Nagao H., Kawabata N., Ishidou Y., Nagano S., Maeda S., Komiya S., and Setoguchi T.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 5 ページ: 1337-42
- DOI
  10.3892/or.2011.1413
- NAID
  120005342567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591919, KAKENHI-PROJECT-21591920, KAKENHI-PROJECT-22591663, KAKENHI-PROJECT-23592195
[雑誌論文] Role of GOLPH3 and GOLPH3L in the proliferation of human rhabdomyosarcoma2011
- 著者名/発表者名
  Kunigou O., Nagao H., Kawabata N., Ishidou Y., Nagano S., Maeda S., Komiya S., and Setoguchi T
- 雑誌名
  
  Corresponding author Oncology Reports
  
  巻: 5 ページ: 1337-42
- NAID
  120005342567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592195
[雑誌論文] Clinical implications of determination of safe surgical margins by using a combination of CT and 18FDG-positron emission tomography in soft tissue sarcoma2011
- 著者名/発表者名
  Yokouchi M, Terahara M, Nagano S, Arishima Y, Zemmyo M, Yoshioka T, Tanimoto A, Komiya S.
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord
  
  巻: 12 ページ: 166-166
- URL
  http://www.biomedcentral.com/1471-2474/12/166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591920
[雑誌論文] Clinical implications of determination of safe surgical margins by using a combination of CT and 18FDG-positron emission tomography in soft tissue sarcoma.2011
- 著者名/発表者名
  Yokouchi M, Terahara M, Nagano S, Arishima Y, Zemmyo M, Yoshioka T, Tanimoto A, Komiya S.
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 166-166
- DOI
  10.1186/1471-2474-12-166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591662
[雑誌論文] Combination of ultrasound and bubble liposome enhance the effect of doxorubicin and inhibit murine osteosarcoma growth2011
- 著者名/発表者名
  Ueno Y, Sonoda S, Suzuki R, Yokouchi M, Kawasoe Y, Tachibana K, Maruyama K, Sakamoto T, Komiya S
- 雑誌名
  
  Cancer Biol Ther
  
  巻: 12(4) ページ: 270-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591662
[雑誌論文] Clinical implications of determination of safe surgical margins by using a combination of CT and 18FDG-positron emission tomography in soft tissue sarcoma2011
- 著者名/発表者名
  Yokouchi M, Terahara M, Nagano S, Arishima Y, Zemmyo M, Yoshioka T, Tanimoto A, Komiya S
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord
  
  巻: 12 ページ: 166-166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591662
[雑誌論文] Suppression of osteosarcoma cell inva sion by chemotherapy is mediated by ur okinase plasminogen activator activity vi a up-regulation of EGR1.2011
- 著者名/発表者名
  Matsunoshita Y, Ijiri K, Ishidou Y, Nagano S, Yamamoto T, Nagao H, Komiya S, Setoguchi T.
- 雑誌名
  
  PLoS One. 6(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[雑誌論文] Suppression of osteosarcoma cell invasion by chemotherapy is mediated by urokinase plasminogen activator activity via up-regulation of EGR12011
- 著者名/発表者名
  Matsunoshita Y, Ijiri K, Ishidou Y, Nagano S, Yamamoto T, Nagao H, Komiya S, Setoguchi T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6(1)
- NAID
  120005342569
- URL
  http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0016234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591920
[雑誌論文] Suppression of Osteosarcoma Cell Invasion by Chemotherapy Is Mediated by Urokinase Plasminogen Activator Activity via Up-Regulation of EGR12011
- 著者名/発表者名
  Matsunoshita Y, Ijiri K, Ishidou Y, Nagano S, Yamamoto T, Nagao H, Komiya S, Setoguchi T.
- 雑誌名
  
  Corresponding author PLoS ONE
  
  巻: 6(1) 号: 1 ページ: e16234-e16234
- DOI
  10.1371/journal.pone.0016234
- NAID
  120005342569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591663
[雑誌論文] Assessment of an altered E1B promoter on the specificity and potency of triple-regulated conditionally replicating adenoviruses : implications for the generation of ideal m-CRAs2011
- 著者名/発表者名
  Horikawa Y, Wang Y, Nagano S, Kamizono J, Ikeda M, Komiya S, Kosai KI.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther
  
  巻: 18(10) 号: 10 ページ: 724-33
- DOI
  10.1038/cgt.2011.44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591920, KAKENHI-PROJECT-22390210
[雑誌論文] Role of GLI2 in the growth of human osteosarcoma2011
- 著者名/発表者名
  Nagao H., Ijiri K., Hirotsu M., Ishidou Y., Yamamoto T., Nagano S., Takizawa T., Nakashima K., Komiya S., and Setoguchi T.
- 雑誌名
  
  The Journal of Pathology
  
  巻: 224 号: 2 ページ: 169-79
- DOI
  10.1002/path.2880
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591919, KAKENHI-PROJECT-21591920, KAKENHI-PROJECT-22591663, KAKENHI-PROJECT-23592195
[雑誌論文] Role of GLI2 in the growth of human osteosarcoma2011
- 著者名/発表者名
  Nagao H., Ijiri K., Hirotsu M., Ishidou Y., Yamamoto T., Nagano S., Takizawa T., Nakashima K., Komiya S., and Setoguchi T
- 雑誌名
  
  Corresponding author The Journal of Pathology
  
  巻: 224 ページ: 169-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591663
[雑誌論文] Suppression of Osteosarcoma Cell Invasion by Chemotherapy Is Mediated by Urokinase Plasminogen Activator Activity via Up-Regulation of EGR12011
- 著者名/発表者名
  Matsunoshita Y, Ijiri K, Ishidou Y, Nagano S, Yamamoto T, Nagao H, Komiya S, Setoguchi T.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6(1)
- NAID
  120005342569
- URL
  http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0016234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591919
[雑誌論文] Combination of ultrasound and bubble liposome enhance the effect of doxorubicin and inhibit murine osteosarcoma growth2011
- 著者名/発表者名
  Ueno Y, Sonoda S, Suzuki R, Yokouchi M, Kawasoe Y, Tachibana K, Maruyama K, Sakamoto T, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Cancer Biol Ther
  
  巻: 12(4) ページ: 270-7
- URL
  http://www.landesbioscience.com/journals/cbt/article/16259/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591920
[雑誌論文] High mobility group box 1 is upregulated after spinal cord injury and is associated with neuronal cell apoptosis.2010
- 著者名/発表者名
  Kawabata H, Setoguchi T, Yone K, Souda M, Yoshida H, Kawahara K, Maruyama I, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Spine 35(11)
  
  ページ: 1109-15
- NAID
  10027252218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[雑誌論文] Smoothened as a new therapeutic target for human osteosarcoma2010
- 著者名/発表者名
  Hirotsu M. §, Setoguchi T. §†, Sasaki H. §, Matsunoshita Y., Gao H., Nagao H., Kunigou O., Komiya S
- 雑誌名
  
  These three authors contributed equally. † Corresponding author Molecular Cancer
  
  巻: (9) 号: 1 ページ: 5-5
- DOI
  10.1186/1476-4598-9-5
- NAID
  120005342572
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591663
[雑誌論文] Knock down of over-expressed EZH2 and BMI-1 do not prevent osteosar coma growth2010
- 著者名/発表者名
  Setoguchi T., Komiya S., 他4名
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 23
  
  ページ: 677-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[雑誌論文] Mazabraud's syndrome with solitary myxoma and monostotic fibrous dysplasia.2010
- 著者名/発表者名
  Arishima Y, Setoguchi T, Abematsu M, Tominaga H, Fukunaga E, Komiya S.
- 雑誌名
  
  J Orthop Sci. 15(1)
  
  ページ: 144-147
- NAID
  10027403265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[雑誌論文] The knock-down of overexpressed EZ H2 and BMI-1 does not prevent osteosa rcoma growth.2010
- 著者名/発表者名
  Sasaki H, Setoguchi T, Matsunoshita Y, Gao H, Hirotsu M, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 23(3)
  
  ページ: 677-684
- NAID
  120005342571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[雑誌論文] Upregulation of Notch pathway molecules in oral squamous cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Hijioka H, Setoguchi T, Miyawaki A, Gao H, Ishida T, Komiya S, and Nakamura N.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 36 ページ: 817-822
- NAID
  120005342570
- URL
  http://www.spandidos-publications.com/ijo/36/4/817
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591919
[雑誌論文] Smoothened as a new therapeutic tar get for human osteosarcoma.2010
- 著者名/発表者名
  Hirotsu M, Setoguchi T, Sasaki H, Matsunoshita Y, Gao H, Nagao H, Kunigou O, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer 9
  
  ページ: 5-5
- NAID
  120005342572
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[雑誌論文] Smoothened as a new therapeutic target for human osteosarcoma2010
- 著者名/発表者名
  Hirotsu M., Setoguchi T., Sasaki H.§, Matsunoshita Y., Gao H., Nagao H., Kunigou O., Komiya S.
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer
  
  巻: 9 ページ: 5-5
- NAID
  120005342572
- URL
  http://www.molecular-cancer.com/content/9/1/5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591919
[雑誌論文] Upregulation of Notch pathway molec ules in oral squamous cell carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Hijioka H, Setoguchi T, Miyawaki A, Gao H, Ishida T, Komiya S, Nakamura N.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 36(4)
  
  ページ: 817-822
- NAID
  120005342570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[雑誌論文] Smoothened as a new therapeutic target for human osteosarcoma2010
- 著者名/発表者名
  Hirotsu M., Setoguchi T., Sasaki H. Matsunoshita Y., Gao H., Nagao H., Kunigou O., Komiya S
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer
  
  巻: 9 ページ: 5-5
- NAID
  120005342572
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592241
[雑誌論文] Gadd45β expression in chondrosarcoma: a pilot study for diagnostic and biological implications in histological grading2010
- 著者名/発表者名
  Zenmyo M, Tanimoto A, Sakakima H, Yokouchi M, Nagano S, Yamamoto T, Ishido Y, Komiya S, Ijiri K
- 雑誌名
  
  Diagn Pathol
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 69-69
- DOI
  10.1186/1746-1596-5-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591662
[雑誌論文] Knock down of over-expressed EZH2 and BMI-1 do not prevent osteosarcoma growth2010
- 著者名/発表者名
  Sasaki H., Setoguchi T., Matsunoshita Y., Gao H., Hirotsu M., Komiya S.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 23 ページ: 677-84
- URL
  http://www.spandidos-publications.com/or/23/3/677
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591919
[雑誌論文] Upregulation of Notch pathway molecules in oral squamous cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Hijioka H, Setoguchi T, Miyawaki A, Gao H, Ishida T, Komiya S, and Nakamura N
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 36 号: 4 ページ: 817-822
- DOI
  10.3892/ijo_00000558
- NAID
  120005342570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592241
[雑誌論文] Retinal astrocyte differentiation mediated by leukemia inhibitory factor in cooperation with bone morphogenetic protein 22009
- 著者名/発表者名
  Setoguchi T., Komiya S., 他3名
- 雑誌名
  
  International Journal of Developmental Neuroscience 27
  
  ページ: 685-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[雑誌論文] Stem cell factor prevents neuronal cell apoptosis after acute spinal cord injury2009
- 著者名/発表者名
  Setoguchi T., Komiya S., 他3名
- 雑誌名
  
  Spine 34
  
  ページ: 323-7
- NAID
  10027238493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[雑誌論文] Activation of synoviolin promoter in rheumatoid synovial cells by a novel transcription complex of interleukin enhancer binding factor 3 and GA binding protein alpha2009
- 著者名/発表者名
  Izumi T, Fujii R, Izumi T, Nakazawa M, Yagishita N, Tsuchimochi K, Yamano Y, Sato T, Fujita H, Aratani S, Araya N, Azakami K, Hasegawa D, Kasaoka S, Tsuruta R, Yokouti M, Ijiri K, Beppu M, Maruyama I, Nishioka K, Maekawa T, Komiya S, Nakajima T
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. 60(1)
  
  ページ: 63-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390419
[雑誌論文] Tumour formation by single fibroblast growth factor receptor 3-positive rhabdomyosarcoma-initiating cells2009
- 著者名/発表者名
  Hirotsu M, Setoguchi T, MatsunoshitaY, Sasaki H, Nagao H, Gao H, Sugimura K, Komiya S.
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer
  
  巻: 101 ページ: 2030-37
- URL
  http://www.nature.com/bjc/journal/v101/n12/full/6605407a.html
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591919
[雑誌論文] Expression of osterix inhibits bone morphogenetic protein-induced chondrogenic differentiation of mesenchymal progenitor cells2009
- 著者名/発表者名
  Tominaga H, Maeda S, Miyoshi H, Miyazono K, Komiya S, Imamura T
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab. 27(1)
  
  ページ: 36-45
- NAID
  10025336129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390419
[雑誌論文] Aging-related loss of the chromatin protein HMGB2 in articular cartilage is linked to reduced cellularity and osteoarthritis2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N, Carames B, Ronfani L, Ulmer U, Komiya S, Bianchi ME, Lotz M
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 106(4)
  
  ページ: 1181-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390419
[雑誌論文] Stress deprivation from the patellar tendon induces apoptosis of fibroblasts in vivo with activation of mitogen-activated protein kinases.2009
- 著者名/発表者名
  Kawabata H, Katsura T, Kondo E, Kitamura N, Miyatake S, Tanabe Y, Setoguchi T, Komiya S, Yasuda K.
- 雑誌名
  
  J Biomech. 42(15)
  
  ページ: 2611-2615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[雑誌論文] Retinal astrocyte differentiation mediated by leukemia inhibitory factor in cooperation with bone morphogenetic prote in 2.2009
- 著者名/発表者名
  Fukushima M, Setoguchi T, Komiya S, Tanihara H, Taga T.
- 雑誌名
  
  Int J Dev Neurosci. 27(7)
  
  ページ: 685-690
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[雑誌論文] Inhibition of Notch pathway prevents osteosarcoma growth by cell cycle regulation2009
- 著者名/発表者名
  Motoyuki Tanaka, Takao Setoguchi, Masataka Hirotsu, Hui Gao, Hiromi Sasaki, Yukihiro Matsunoshita, Setsuro Komiya
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer 100
  
  ページ: 1957-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[雑誌論文] Inhibition of Notch pathway prevents osteosarcoma growth by cell cycle regulation2009
- 著者名/発表者名
  Motoyuki Tanaka^1, Takao Setoguchi1, Masataka Hirotsu, Hui Gao, Hiromi Sasaki, Yukihiro Matsunoshita, Setsuro Komiya
- 雑誌名
  
  ^1These two authors contributed equally 100
  
  ページ: 1957-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390419
[雑誌論文] Stem cell factor prevents neuronal cell apoptosis after acute spinal cord injury.2009
- 著者名/発表者名
  Yamasaki K, Setoguchi T, Takenouchi T, Yone K, Komiya S
- 雑誌名
  
  Spine. 15;34(4)
  
  ページ: 323-7
- NAID
  10027238493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[雑誌論文] Tumour formation by single fibroblast growth factor receptor 3-positive rhabdomyosarcoma-initiating cells.2009
- 著者名/発表者名
  Hirotsu M, Setoguchi T, Matsunoshita Y, Sasaki H, Nagao H, Gao H, Sugimura K, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 101(12)
  
  ページ: 2030-2037
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[雑誌論文] Aging-related loss of the chromatin protein HMGB2 in articular cartilage is linked to reduced cellularity and osteoarthritis.2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N, Carames B, Ronfani L, Ulmer U, Komiya S, Bianchi ME, Lotz M
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 27;(106)4
  
  ページ: 1181-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[雑誌論文] Activation of synoviolin promoter in rheumatoid synovial cells by a novel transcription complex of interleukin enhancer binding factor 3 and GA binding protein alpha.2009
- 著者名/発表者名
  Izumi T, Fujii R, Izumi T, Nakazawa M, Yagishita N, Tsuchimochi K, Yamano Y, Sato T, Fujita H, Aratani S, Araya N, Azakami K, Hasegawa D, Kasaoka S, Tsuruta R, Yokouti M, Ijiri K, Beppu M, Maruayama I, Nishioka K, Maekawa T, Komiya S, Nakajima T
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 60(1)
  
  ページ: 63-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[雑誌論文] Stem cell factor prevents neuronal cell apoptosis after acute spinal cord injury.2009
- 著者名/発表者名
  Yamasaki K, Setoguchi T, Takenouchi T, Yone K, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Spine 34(4)
  
  ページ: 323-327
- NAID
  10027238493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[雑誌論文] Stem cell factor prevents neuronal cell apoptosis after acute spinal cord injury2009
- 著者名/発表者名
  Yamasaki K, Setoguchi T, Takenouchi T, Yone K, Komiya S
- 雑誌名
  
  Spine 34(4)
  
  ページ: 323-7
- NAID
  10027238493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390419
[雑誌論文] Smurf2 induces ubiquitin-dependent degradation of Smurf1 to prevent migration of breast cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Fukunaga E, Inoue Y, Komiya S, Horiguchi K, Goto K, Saitoh M, Miyazawa K, Koinuma D, Hanyu A, Imamura T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 283(51)
  
  ページ: 35660-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390419
[雑誌論文] Inhibition of Notch pathway prevents osteosarcoma growth by cell cycle regulation.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Setoguchi T, Hirotsu M, Gao H, Sasaki H, Matsunoshita Y, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 100(12)
  
  ページ: 1957-1965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[雑誌論文] CAAT/enhancer-binding protein beta promotes osteoblast differentiation by enhancing Runx2 activity with ATF4.2008
- 著者名/発表者名
  Tominaga H, Maeda S, Hayashi M, Takeda S, Akira S, Komiya S, Nakamura T, Akiyama H, Imamura T
- 雑誌名
  
  Mol Biol Cell. 19(12)
  
  ページ: 5373-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[雑誌論文] 増殖制御型アデノウイルスによる遺伝子治療.2008
- 著者名/発表者名
  堀川良治, 小宮節郎, 小戝健一郎
- 雑誌名
  
  関節外科基礎と臨床。 27(1)
  
  ページ: 132-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390286
[雑誌論文] Differential expression of GADD45beta in normal and osteoarthritic cartilage: potential role in homeostasis of articular chondrocytes.2008
- 著者名/発表者名
  Uhuru Jm Zerbini LF, Peng H, Otu HH, Tsuchimochi K, Otero M, Dragomir C, Walsh N, Bierbaum BE, Mattingly D, van Flandern G, Komiya S, Aigner T, Libermann TA, Goldring MB
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. 58(7)
  
  ページ: 2075-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[雑誌論文] Extracellular high mobility group box chromosomal protein 1 is a coupling factor for hypoxia and inflammation in arthritis.2008
- 著者名/発表者名
  Hamada T, Torikai M, Kuwazuru A, Tanaka M, Horai N, Fukuda T, Yamada S, Nagayama S, Hashiguchi K, Sunahara N, Fukuzaki K, Nagata R, Komiya S, Maruyama I, Fukuda T, Abeyama K
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. 58(9)
  
  ページ: 2675-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[雑誌論文] Expression of apoptosis signal-regulating kinase 1 in mouse spinal cord under chronic mechanical compression : possible involvement of the stress-activated mitogen-activated protein kinase pathways in spinal cord cell apoptosis2008
- 著者名/発表者名
  Takenouchi T, Setoguchi T, Yone K, Komiya S
- 雑誌名
  
  Spine 33(18)
  
  ページ: 1943-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390419
[雑誌論文] Expression of apoptosis signal-regulating kinase 1 in mouse spinal cord under chronic mechanical compression: possible involvement of the stress-activated mitogen-activated protein kinase pathways in spinal cord cell apoptosis.2008
- 著者名/発表者名
  Takenouchi T, Setoguchi T, Yone K, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Soine 15;33(18)
  
  ページ: 1943-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[雑誌論文] Extracellular high mobility group box chromosomal protein 1 is a coupling factor for hypoxia and inflammation in arthritis2008
- 著者名/発表者名
  Hamada T, Torikai M, Kuwazuru A, Tanaka M, Horai N, Fukuda T, Yamada S, Nagayama S, Hashiguchi K, Sunahara N, Fukuzaki K, Nagata R, Komiya S, Maruyama I, Fukuda T, Abeyama K
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. 58(9)
  
  ページ: 2675-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390419
[雑誌論文] CCAAT/enhancer-binding protein beta promotes osteoblast differentiation by enhancing Runx2 activity with ATF4.2008
- 著者名/発表者名
  Tominaga H, Maeda S, Hayashi M, Takeda S, Akira S, Komiya S, Nakamura T, Akiyama H, Imamura T
- 雑誌名
  
  Mol Biol Cell. 19(12)
  
  ページ: 5373-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390419
[雑誌論文] Expression of apoptosis signal-regulating kinase 1 in mouse spinal cord under chronic mechanical compression : possible involvement of the stress-activated mitogen-activated protein kinase pathways in spinal cord cell apoptosis.2008
- 著者名/発表者名
  Takenouchi T, Setoguchi T, Yone K, Komiya S.
- 雑誌名
  
  Spine 33(18)
  
  ページ: 1943-1950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[雑誌論文] Differential Expression of GADD45β in Normal and Osteoarthritic Cartilage Potential Role in Homeostasis of Articular Chondrocytes2008
- 著者名/発表者名
  Ijiri, K., Zerbini, L., Peng, H., Out, HH., Tsuchimochi, K., Otero, M., Dragomir, C., Walsh, N., Bierbaum, BE., Mattingly, D., Flandern, G., Komiya, S., Aigner, T., Libermann, TA., Goldring, MB
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 58
  
  ページ: 2075-2087
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591636
[雑誌論文] Smurf2 induces ubiquitin-dependent degradation of Smurf1 to prevent migration of breast cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  Fukunaga E, Inoue Y, Komiya S, Horiguchi K, Goto K, Saitoh M, Miyazawa K, Koinuma D, Hanyu A, Imamura T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 19;283(51)
  
  ページ: 35660-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[雑誌論文] Differential expression of GADD45beta in normal and osteoarthritic cartilage : potential role in homeostasis of articular chondrocytes2008
- 著者名/発表者名
  Ijiri K, Zerbini LF, Peng H, Out HH, Tsuchimochi K, Otero M, Dragomir C, Walsh N, Bierbaum BE, Mattingly D, van Flandern G, Komiya S, Aigner T, Libermann TA, Goldring MB
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. 58(7)
  
  ページ: 2075-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390419
[雑誌論文] Expression of osterix inhibits bone morphogenetic protein-induced chondrogenic differentiation of mesenchymal progenitor cells.2008
- 著者名/発表者名
  Tominaga H, Maeda S, Miyoshi H, Miyazono K, Komiya S, Imamura T
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab. 27(1)
  
  ページ: 36-45
- NAID
  10025336129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[雑誌論文] Stage-specific secretion of HMGB1 in cartilage regulates endochondral ossification2007
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N, Yoshida K, Ito T, Tsuda M, Mishima Y, Furumatsu T, Ronfani L, Abeyama K, Kawahara K, Komiya S, Maruyama I, Lotz M, Bianchi ME, Asahara H
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biol. 27(16)
  
  ページ: 5650-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390419
[雑誌論文] Stage-specific secretion of HMGB1 in cartilage regulates endochondral ossification.2007
- 著者名/発表者名
  Taniguchi N, Yoshida K, Ito T, Tsuda M, Mishima Y, Furumatsu T, Ronfani L, Abeyama K, Kawahara K, Komiya S, Maruyama I, Lotz M, Bianchi ME, Asahara H.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biol. 27(16)
  
  ページ: 5650-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[雑誌論文] Suppression of IL-6 production and proliferation by blocking STAT3 activation in malignant soft tissue tumor cells2006
- 著者名/発表者名
  Shouda T, Hiraoka K, Komiya S, Hamada T, Zenmyo M, Iwasaki H, Isayama T, Fukushima N, Nagata K, Yoshimura A
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 231(2)
  
  ページ: 176-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390419
[雑誌論文] HAS3-related hyaluronan enhances biological activities necessary for metastasis of osteosarcoma cells2006
- 著者名/発表者名
  Tofuku K, Yokouchi M, Murayama T, Minami S, Komiya S
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 29(1)
  
  ページ: 175-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390419
[雑誌論文] HAS3-related hyaluronan enhances biological activities necessary for metastasis of osteosarcoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Tofuku K, Yokouchi M, Murayama T, Minami S, Komiya S.
- 雑誌名
  
  International journal of oncology 29(1)
  
  ページ: 175-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591501
[雑誌論文] Comparative analysis of gene expression profiles in intact and damaged regions of human osteoarthritic cartilage2006
- 著者名/発表者名
  Sato T, Konomi K, Yamasaki S, Aratani S, Tsuchimochi K, Yokouchi M, Masuko-Hongo K, Yagishita N, Nakamura H, Komiya S, Beppu M, Aoki H, Nishioka K, Nakajima T
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum. 54(3)
  
  ページ: 808-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390419
[雑誌論文] 骨肉腫の浸潤・転移において重要な役割をはたすヒアルロン酸の検討2005
- 著者名/発表者名
  東福勝宏, 横内雅博, 村山隆, 南周作, 小宮節郎
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌 79・8号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591500
[雑誌論文] 骨肉腫の浸潤・転移において重要な役割をはたすヒアルロン酸の検討2005
- 著者名/発表者名
  東福勝宏, 横内雅博, 村山隆, 南周作, 小宮節郎
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌 79巻8号
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591501
[雑誌論文] 骨肉腫細胞株におけるPDGF受容体の発現とそのシグナル抑制機構2004
- 著者名/発表者名
  村山隆, 山下芳隆, 南周作, 横内雅博, 松永俊二, 米和徳, 小宮節郎
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌 78・6号
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591500
[雑誌論文] 腫瘍領域における先端医療の成果と展望 Cb1の増殖因子シグナル制御による骨肉腫治療の可能性2004
- 著者名/発表者名
  横内雅博, 村山隆, 山下芳隆, 松永俊二, 米和徳, 小宮節郎
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌 78・8号
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591500
[雑誌論文] 骨肉腫におけるEGFR/Src/Cb1間シグナル伝達機構2004
- 著者名/発表者名
  山下芳隆, 横内雅博, 村山隆, 南周作, 松永俊二, 米和徳, 小宮節郎
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌 78巻6号
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591500
[雑誌論文] 小児骨肉腫における有効な分子標的治療の検討2004
- 著者名/発表者名
  横内雅博, 村山隆, 山下芳隆, 南周作, 松永俊二, 米和徳, 小宮節郎
- 雑誌名
  
  小児がん 41巻3号
  
  ページ: 675-675
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591500
[雑誌論文] 小児骨肉腫における有効な分子標的治療の検討2004
- 著者名/発表者名
  横内雅博, 山下芳隆, 村山隆, 南周作, 松永俊二, 米和徳, 小宮節郎
- 雑誌名
  
  日本小児血液学会雑誌 18巻4号
  
  ページ: 414-414
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591501
[雑誌論文] 骨肉腫のシグナル伝達におけるSrcの役割2004
- 著者名/発表者名
  山下芳隆, 横内雅博, 村山隆, 南周作, 小宮節郎
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌 78巻8号
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591500
[雑誌論文] 骨肉腫細胞株におけるヒアルロン酸の検討2004
- 著者名/発表者名
  東福勝宏, 村山隆, 南周作, 横内雅博, 松永俊二, 米和徳, 小宮節郎
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌 78巻6号
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591501
[雑誌論文] 骨肉腫細胞株における窒素含有ビスフォスフォネート剤リセドロネートによる増殖抑制効果の検討2004
- 著者名/発表者名
  村山隆, 横内雅博, 山下芳隆, 松永俊二, 米和徳, 小宮節郎
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌 78・6号
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591500
[雑誌論文] 骨肉腫におけるEGFR/Src/Cb1間シグナル伝達機構2004
- 著者名/発表者名
  山下芳隆, 横内雅博, 村山隆, 南周作, 松永俊二, 米和徳, 小宮節郎
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌 78巻6号
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591501
[雑誌論文] 小児骨肉腫における有効な分子標的治療の検討2004
- 著者名/発表者名
  横内雅博, 山下芳隆, 村山隆, 南周作, 松永俊二, 米和徳, 小宮節郎
- 雑誌名
  
  小児がん 41巻3号
  
  ページ: 675-675
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591501
[学会発表] BMPシグナル標的遺伝子Atoh8欠損マウスの骨量は減少する.2017
- 著者名/発表者名
  八尋雄平，前田真吾，森川真大，鯉沼代造，篠原直弘，河村一郎，佐久間大輔, 石堂康弘，影山龍一郎, 宮園浩平, 小宮節郎
- 学会等名
  第35回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10486
[学会発表] BMP誘導因子Atoh8の欠損は骨量を減少させる.2017
- 著者名/発表者名
  八尋雄平，前田真吾，森川真大，鯉沼代造，佐久間大輔, 篠原直弘，松山金寛, 河村一郎，石堂康弘，影山龍一郎, 宮園浩平, 小宮節郎
- 学会等名
  第32回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10486
[学会発表] Loss of BMP-inducible gene Atoh8 in mice decreases bone mass.2017
- 著者名/発表者名
  Yahiro Y, Maeda S, Morikawa M, Koinuma D, Shinohara N, Matsuyama K, Sakuma D, Ishidou Y, Kageyama R, Miyazono K, Komiya S
- 学会等名
  Joint Meeting of the Australian & New Zealand Bone & Mineral Society & the International Federation of Musculoskeletal Research Societies in Conjunction with the JSBMR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10486
[学会発表] HDAC阻害剤であるLBH589はFOSL1のdown regulationを介して未分化多型肉腫細胞の増殖を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  齋藤嘉信, 瀬戸口啓夫, 中島隆之, 永野聡, 小宮節郎
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10452
[学会発表] 抗アレルギー薬tranilastは骨肉腫細胞株の細胞増殖を抑制し抗癌剤の効果を増強する2017
- 著者名/発表者名
  中島隆之、永野　聡、斎藤嘉信、瀬戸口啓夫、前田真吾、佐々木裕美、小宮節郎
- 学会等名
  第34回日本ヒト細胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10452
[学会発表] TGF-betaにより活性化されるSMADとPEG10は互いに抑制しあい二層性の役割を持つ2017
- 著者名/発表者名
  篠原直弘, 前田真吾, 永野聡, 瀬戸口啓夫, 石堂康弘, 小宮節郎
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10452
[学会発表] Regulation of osteoblast differentiation by a novel BMP signaling target gene Atoh82017
- 著者名/発表者名
  Yuhei Hahiro, Shingo Maeda, Masato Morikawa, Daizo Koinuma, Naohiro Shinohara, Kanehiro Matsuyama, Ichiro Kawamura, Yasuhiro Ishidou, Ryoichiro Kageyama4, Kohei Miyazono, Setsuro Komiya
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society Annual Meeting 2017
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- 年月日
  2017-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10486
[学会発表] BMPシグナル標的遺伝子Atoh8の骨代謝における役割.2017
- 著者名/発表者名
  八尋雄平，前田真吾，森川真大，鯉沼代造，篠原直弘，河村一郎，佐久間大輔, 石堂康弘，影山龍一郎, 宮園浩平, 小宮節郎
- 学会等名
  第18回運動器科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10486
[学会発表] 脊柱後縦靭帯骨化症原因候補遺伝子CDC5Lの機能解析2017
- 著者名/発表者名
  104.前田真吾, 中島正宏, 河村一郎, 八尋雄平, 冨永博之, 石堂康弘, 武冨栄二, 池川志郎, 小宮節郎
- 学会等名
  第3回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10933
[学会発表] 脊柱後縦靭帯骨化症原因候補遺伝子CDC5Lの機能解析2017
- 著者名/発表者名
  1.前田真吾, 中島正宏, 河村一郎, 八尋雄平, 冨永博之, 石堂康弘, 武冨栄二, 池川志郎, 小宮節郎
- 学会等名
  第3回日本骨免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10410
[学会発表] PEG10とTGF-βシグナルの軟骨肉腫表現型における役割2017
- 著者名/発表者名
  篠原直弘, 前田真吾, 八尋雄平, 河村一郎, 永野聡, 石堂康弘, 小宮節郎
- 学会等名
  第90回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10452
[学会発表] 当科における悪性軟部腫瘍再発転移症例の治療経過と予後因子の解析2017
- 著者名/発表者名
  佐々木裕美、永野聡、瀬戸口啓夫、中島隆之、天辰愛弓、藤元祐介、小宮節郎
- 学会等名
  第50回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10452
[学会発表] TGF-βシグナルとPEG10の内軟骨腫と軟骨肉腫の診断鑑別マーカーとしての可能性と機能解析2016
- 著者名/発表者名
  篠原直弘, 前田真吾, 松山金寛, 八尋雄平, 今村勝之, 河村一郎, 瀬戸口啓夫, 永野聡, 横内雅博, 石堂康弘, 小宮節郎
- 学会等名
  第34回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462307
[学会発表] BMPシグナルによる骨芽細胞分化制御2016
- 著者名/発表者名
  前田真吾, 八尋雄平, 森川真大, 鯉沼代造, 篠原直弘, 松山金寛, 河村一郎, 石堂康弘, 影山龍一郎, 宮園浩平, 小宮節郎
- 学会等名
  第31回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10486
[学会発表] Combination use of Hedgehog inhibitors prevent osteosarcoma growth synergistically2016
- 著者名/発表者名
  Saitoh Y., Setoguchi T., Nagata M., Nakamura S., Nagano S., Ishidou Y., Komiya S.
- 学会等名
  62th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  Orland USA
- 年月日
  2016-03-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462342
[学会発表] 骨肉腫におけるcasein kinase２の発現と機能解析2016
- 著者名/発表者名
  高橋健吾、瀬戸口啓夫、斎藤嘉信、中島隆之、鶴亜里紗、永野聡、富永博之、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第３１回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10452
[学会発表] Expression of Paternally Expressed Gene 10 (PEG10) is Negatively Associated with Malignancy Grading of Human Chondrosarcoma; the Role of PEG10 to Prevent Bone Morphogenetic Protein (BMP)-p38 MAPK Signaling-mediated Induction of Matrix Metalloproteinase (MMP)-1 to Suppress the Invasive Activity2016
- 著者名/発表者名
  Naohiro Shinohara, Shingo Maeda, Kanehiro Matsuyama, Yuhei Yahiro, Katsuyuki Imamura, Ichiro Kawamura, Takao Setoguchi, Satoshi Nagano, Yasuhiro Ishidou, Setsuro Komiya
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society Annual Meeting 2016
- 発表場所
  Orlando(USA)
- 年月日
  2016-03-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462343
[学会発表] PEG10はBMP-p38 MAPK経路を介する軟骨肉腫細胞の浸潤を制御する2016
- 著者名/発表者名
  篠原直弘, 前田真吾, 松山金寛, 八尋雄平, 今村　勝行, 横内雅博, 永野聡, 石堂康弘, 小宮節郎
- 学会等名
  第２９回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  広島大学医学部 (広島県　広島市)
- 年月日
  2016-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462343
[学会発表] Atoh8, a Direct Target Gene of BMP-Smad1/5/8 Signaling, Negatively Regulates Osteoblastic Bone Formation2016
- 著者名/発表者名
  Yuhei Hahiro, Shingo Maeda, Masato Morikawa, Daizo Koinuma, Naohiro Shinohara, Kanehiro Matsuyama, Ichiro Kawamura, Yasuhiro Ishidou, Ryoichiro Kageyama, Kohei Miyazono, Setsuro Komiya
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society Annual Meeting 2016
- 発表場所
  Orlando(USA)
- 年月日
  2016-03-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10486
[学会発表] 軟骨肉腫においてPEG10はTGFとBMPシグナルにより発現制御され腫瘍進展に影響する2016
- 著者名/発表者名
  篠原直弘　前田真吾　松山金寛　八尋雄平　今村勝行　河村一郎　永野聡　瀬戸口啓夫　石堂康弘　小宮節郎
- 学会等名
  第132回西日本整形・災害外科学会学術集会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462307
[学会発表] 内軟骨腫と軟骨肉腫におけるTGF-βシグナルとPEG10の発現および機能解析2016
- 著者名/発表者名
  篠原直弘、前田真吾、松山金寛、八尋雄平、今村勝行、河村一郎、瀬戸口啓夫、永野聡、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第３１回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10452
[学会発表] Expression of Paternally Expressed Gene 10 (PEG10) is Negatively Associated with Malignancy Grading of Human Chondrosarcoma; the Role of PEG10 to Prevent Bone Morphogenetic Protein (BMP)-p38 MAPK Signaling-mediated Induction of Matrix Metalloproteinase (MMP)-1 to Suppress the Invasive Activity2016
- 著者名/発表者名
  Naohiro Shinohara, Shingo Maeda, Kanehiro Matsuyama, Yuhei Yahiro, Katsuyuki Imamura, Ichiro Kawamura, Takao Setoguchi, Satoshi Nagano, Yasuhiro Ishidou, Setsuro Komiya
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society Annual Meeting 2016
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2016-03-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462307
[学会発表] 新規BMPシグナル標的遺伝子Atoh8による骨芽細胞分化制御2016
- 著者名/発表者名
  八尋雄平, 前田真吾, 森川真大, 鯉沼代造, 篠原直弘, 河村一郎,石堂康弘, 影山龍一郎, 宮園浩平, 小宮節郎
- 学会等名
  第34回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10486
[学会発表] PEG10はBMP-p38 MAPK経路を介する軟骨肉腫細胞の浸潤を制御する2016
- 著者名/発表者名
  篠原直弘, 前田真吾, 松山金寛, 八尋雄平, 今村　勝行, 横内雅博, 永野聡, 石堂康弘, 小宮節郎
- 学会等名
  第２９回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  広島大学医学部(広島県　広島市)
- 年月日
  2016-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462307
[学会発表] BMP誘導遺伝子Atoh8の骨芽細胞分化における機能2016
- 著者名/発表者名
  八尋雄平, 前田真吾, 森川真大, 鯉沼代造, 篠原直弘, 河村一郎,石堂康弘, 影山龍一郎, 宮園浩平, 小宮節郎
- 学会等名
  第17回運動器科学研究会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター佐治敬三メモリアルホール・大阪リーガロイヤルホテル(大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10486
[学会発表] TGF-β signaling and PEG10 exhibit mutually opposite expression pattern and roles in cell invasion of chondrosarcoma2016
- 著者名/発表者名
  Naohiro Shinohara, Shingo Maeda, Satoshi Nagano, Takao Setoguchi, Yasuhiro Ishidou, Setsuro Komiya
- 学会等名
  第75回日本癌学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462307
[学会発表] 新規BMPシグナル標的遺伝子Atoh8による骨芽細胞分化制御2016
- 著者名/発表者名
  八尋雄平, 前田真吾, 森川真大, 鯉沼代造, 篠原直弘, 松山金寛, 河村一郎, 石堂康弘, 影山龍一郎, 宮園浩平, 小宮節郎
- 学会等名
  第29回　日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  広島大学医学部(広島県　広島市)
- 年月日
  2016-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10486
[学会発表] BMPシグナル標的遺伝子Atoh8は骨芽細胞分化を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  八尋雄平, 前田真吾, 森川真大, 鯉沼代造, 篠原直弘, 松山金寛, 河村一郎, 横内雅博, 石堂康弘, 影山龍一郎, 宮園浩平, 小宮節郎
- 学会等名
  第１６回運動器科学研究会
- 発表場所
  みなみホール(鹿児島県　鹿児島市)
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10486
[学会発表] 新規BMPシグナル標的遺伝子Atoh8は骨芽細胞分化成熟を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  八尋雄平、前田真吾、篠原直弘、横内雅博、河村一郎、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第３０回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場(富山県　富山市)
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10486
[学会発表] BMPシグナル標的遺伝子Atoh8は骨芽細胞分化を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  八尋雄平、前田真吾、篠原直弘、横内雅博、河村一郎、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第３３回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都　新宿区)
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10486
[学会発表] BMP誘導性インプリンティング遺伝子PEG10は p38経路を介して軟骨肉腫細胞の浸潤能を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  篠原直弘、前田真吾、松山金寛、八尋雄平、横内雅博、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第１６回運動器科学研究会
- 発表場所
  みなみホール(鹿児島県　鹿児島市)
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462343
[学会発表] BMP誘導性のPEG10は軟骨肉腫細胞浸潤能増強を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  篠原直弘、前田真吾、松山金寛、八尋雄平、横内雅博、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第３０回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場 (富山県　富山市)
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462343
[学会発表] BMP誘導性インプリンティング遺伝子PEG10は p38経路を介して軟骨肉腫細胞の浸潤能を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  篠原直弘、前田真吾、松山金寛、八尋雄平、横内雅博、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第１６回運動器科学研究会
- 発表場所
  みなみホール(鹿児島県　鹿児島市)
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462307
[学会発表] BMPシグナル標的遺伝子Atoh8による骨芽細胞分化抑制2015
- 著者名/発表者名
  八尋雄平, 前田真吾, 森川真大, 鯉沼代造, 篠原直弘, 松山金寛, 河村一郎, 横内雅博, 石堂康弘, 影山龍一郎, 宮園浩平, 小宮節郎
- 学会等名
  第３８回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県　神戸市)
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10486
[学会発表] BMPにより増強される軟骨肉腫細胞の浸潤能を発現誘導されたPEG10は制御する2015
- 著者名/発表者名
  篠原直弘,前田真吾,八尋雄平,今村　勝行,横内雅博,河村一郎,石堂康弘,小宮節郎
- 学会等名
  第３３回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462307
[学会発表] BMP誘導性インプリンティング遺伝子PEG10は軟骨肉腫細胞においてBMPにより活性化されたp38 MAPK経路とMMPs発現抑制を介して浸潤能を制御する2015
- 著者名/発表者名
  篠原直弘、前田真吾、松山金寛、八尋雄平、今村勝行、横内雅博、永野聡、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第３８回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県　神戸市)
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462343
[学会発表] BMPシグナル標的遺伝子Atoh8のノックダウンは骨芽細胞分化を促進する2015
- 著者名/発表者名
  八尋雄平、前田真吾、篠原直弘、松山金寛、河村一郎、横内雅博、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第１回　骨免疫学会
- 発表場所
  ホテルブリーズベイマリーナ(沖縄県　宮古島市)
- 年月日
  2015-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10486
[学会発表] BMPにより増強される軟骨肉腫細胞の浸潤能を発現誘導されたPEG10は制御する2015
- 著者名/発表者名
  篠原直弘,前田真吾,八尋雄平,今村　勝行,横内雅博,河村一郎,石堂康弘,小宮節郎
- 学会等名
  第３３回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都　新宿区)
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462343
[学会発表] BMP誘導性のPEG10は軟骨肉腫細胞浸潤能増強を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  篠原直弘、前田真吾、松山金寛、八尋雄平、横内雅博、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第３０回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  富山国際会議場(富山県　富山市)
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462307
[学会発表] BMP誘導性インプリンティング遺伝子PEG10は軟骨肉腫細胞においてBMPにより活性化されたp38 MAPK経路とMMPs発現抑制を介して浸潤能を制御する2015
- 著者名/発表者名
  篠原直弘、前田真吾、松山金寛、八尋雄平、今村勝行、横内雅博、永野聡、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第３８回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県　神戸市)
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462307
[学会発表] BMPシグナルにより誘導されるSmpd3はセラミド-Akt経路を介して軟骨細胞分化成熟を抑制する2014
- 著者名/発表者名
  前田　真吾、栫　博則、篠原　直弘、松山　兼寛、今村　勝行、河村　一郎、横内　雅博、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第27回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  京都府医師会館, 京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462376
[学会発表] インプリンティング遺伝子Peg10の軟骨細胞分化における役割2014
- 著者名/発表者名
  篠原直弘、前田真吾、今村勝行、松山金寛、横内雅博、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第27回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462343
[学会発表] BMPシグナルにより誘導されるSmpd3はセラミド-Akt経路を介して軟骨細胞分化成熟を抑制する2014
- 著者名/発表者名
  前田真吾、栫博則、篠原直弘、松山兼寛、今村勝行、河村一郎、横内雅博、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第27回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] Alg2, identified as a downstream mediator of Schnurri 3, inhibits function of Runx2 and osteoblast differentiation2014
- 著者名/発表者名
  Imamura K, Maeda S, Kawamura I, Ishidou Y, Komiya S, Yokouchi M
- 学会等名
  1st Asia-Pacific Bone and Mineral Research Meeting with Australian and New Zealand Bone and Mineral Society (ANZBMS) 22nd Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  Perth, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] Human immunodeficiency virus type I　enhancer binding protein 3 (Hivep3)の下流として同定したAsparagine-linked glycosylation 2 (Alg2)は骨芽細胞と軟骨細胞の分化を調節する2014
- 著者名/発表者名
  今村勝行、前田真吾、篠原直弘、松山金寛、河村一郎、横内雅博、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第27回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] Human immunodeficiency virus type I enhancer binding protein 3 (Hivep3)の下流として同定したAsparagine-linked glycosylation 2 (Alg2)は骨芽細胞と軟骨細胞の分化を調節する2014
- 著者名/発表者名
  村勝行、前田真吾、篠原直弘、松山金寛、河村一郎、横内雅博、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第27回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] Smpd3 prevents maturation and expression of hyaluronan synthase 2 in ATDC5 chondrocytes2013
- 著者名/発表者名
  Kakoi H, Maeda S, Imamura K, Kawamura I, Ishidou Y, Yokouchi M, Komiya S
- 学会等名
  ESCEO13-IOF Rome 2013
- 発表場所
  Rome, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] Smpd3 prevents maturation and expression of hyaluronan synthase 2 in ATDC5 chondrocytes2013
- 著者名/発表者名
  Kakoi H, Maeda S, Imamura K, Kawamura I, Ishidou Y, Yokouchi M, Komiya S
- 学会等名
  ESCEO13-IOF Rome 2013
- 発表場所
  Rome Cavalieri, Rome, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462376
[学会発表] Smpd3/nSMase2はセラミドを介したAktシグナル経路阻害によりATDC5軟骨細胞分化とヒアルロン酸合成酵素Has2の発現を抑制する2013
- 著者名/発表者名
  栫博則、前田真吾、松山兼寛、今村勝行、河村一郎、篠原直弘、横内雅博、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第28回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ, 千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462376
[学会発表] 三酸化ヒ素はGLIの転写を抑制しDNA損傷を介して骨肉腫の増殖を阻害する2013
- 著者名/発表者名
  中村俊介, 瀬戸口啓夫, 永尾宗子, 永野聡, 棈松昌彦, 小宮節郎
- 学会等名
  第28回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  千葉市幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[学会発表] The roles of Schnurri family in differentiation of osteoblasts and chondrocytes2013
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Imamura, Shingo Maeda, Ishidou Yasuhiro, Masahiro Yokouchi, Setsuro Komiya
- 学会等名
  Australian and New Zealand Bone and Mineral Society 23rd ANNUAL SCIENTIFIC MEETING
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] 脊髄損傷における神経ネットワークの再構築2013
- 著者名/発表者名
  棈松昌彦、藤元祐介、井尻幸成、山元拓哉、米和徳、小宮節郎
- 学会等名
  第４２回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  沖縄
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592203
[学会発表] Arsenic trioxide prevents osteosarcoma growth by inhibition of GLI transcription via DNA damage accumulation2013
- 著者名/発表者名
  S Nakamura, S Nagano, H Nagao, M Abematsu, M Yokouchi, Y Ishidou, S Komiya, T Setoguchi
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[学会発表] BMP signaling induces sphingomyelin phosphodiesterase 3 to suppress chondrocyte maturation and expression of hyaluronan synthase 2 in ATDC5 chondrocytes2013
- 著者名/発表者名
  Shingo Maeda, Hironori Kakoi, Kanehiro Matsuyama, Ichiro Kawamura, Katsuyuki Imamura, Naohiro Shinohara, Masahiro Yokouchi, Yasuhiro Ishidou, Setsuro Komiya
- 学会等名
  TGF-β meeting in Uppsala
- 発表場所
  Uppsala University, Uppsala, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462376
[学会発表] 骨軟骨細胞分化におけるSchnurri family の役割2013
- 著者名/発表者名
  前田真吾、河村一郎、石堂康弘、横内雅博、小宮節郎
- 学会等名
  第26回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  豊中市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] Asparagine-linked glycosylation 2 homolog, identified as a downstream target of Schnurri-3, cell-autonomously regulates differentiation of osteoblasts and chondrocytes.2013
- 著者名/発表者名
  Imamura, Katsuyuki; Maeda, Shingo; Kawamura, Ichiro; Yokouchi, Masahiro; Ishidou, Yasuhiro; Komiya, Setsuro
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2013 Annual Meeting
- 発表場所
  アメリカ合衆国、サンアントニオ市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] BMP-2シグナルはneutral sphingomyelinase 2の誘導によるAktシグナル経路の抑制を介して軟骨細胞分化成熟を制御する2013
- 著者名/発表者名
  前田真吾、栫博則、松山金寛、河村一郎、今村勝行、篠原直弘、永野聡、瀬戸口啓夫、横内雅博、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場, 神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462376
[学会発表] Neutral Sphingomyelinase 2 Is Increased During BMP-induced Differentiation of ATDC5 Chondrocytes to Suppress the Maturation as a Negative Feedback Mechanism2013
- 著者名/発表者名
  Shingo Maeda, Hironori Kakoi, Kanehiro Matsuyama, Katsuyuki Imamura, Ichiro Kawamura, Naohiro Shinohara, Masahiro Yokouchi, Yasuhiro Ishidou, Setsuro Komiya
- 学会等名
  The American Society for Bone and Mineral Rresearch 2013
- 発表場所
  Baltimore, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] 脊髄髄膜腫におけるMRI画像所見による新規脊髄評価法と術後臨床成績の検討2013
- 著者名/発表者名
  棈松昌彦、井尻幸成、川内義久、富村奈津子、米和徳、小宮節郎
- 学会等名
  第４２回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592203
[学会発表] BMP signaling induces sphingomyelin phosphodiesterase 3 to suppress chondrocyte maturation and expression of hyaluronan synthase 2 in ATDC5 chondrocytes2013
- 著者名/発表者名
  Shingo Maeda, Hironori Kakoi, Kanehiro Matsuyama, Ichiro Kawamura, Katsuyuki Imamura, Naohiro Shinohara, Masahiro Yokouchi, Yasuhiro Ishidou, Setsuro Komiya
- 学会等名
  TGF-β meeting in Uppsala
- 発表場所
  Uppsala, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] インプリンティング遺伝子Peg10の骨芽細胞と軟骨細胞の分化への関与2013
- 著者名/発表者名
  篠原直弘、前田真吾、今村勝行、松山金寛、河村一郎、横内雅博、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第28回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462343
[学会発表] The roles of Schnurri family in differentiation of osteoblasts and chondrocytes2013
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Imamura, Shingo Maeda, Ishidou Yasuhiro, Masahiro Yokouchi, Setsuro Komiya
- 学会等名
  Australian and New Zealand Bone and Mineral Society 23rd ANNUAL SCIENTIFIC MEETING
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] Neutral Sphingomyelinase 2 Is Increased During BMP-induced Differentiation of ATDC5 Chondrocytes to Suppress the Maturation as a Negative Feedback Mechanism2013
- 著者名/発表者名
  Shingo Maeda, Hironori Kakoi, Kanehiro Matsuyama, Katsuyuki Imamura, Ichiro Kawamura, Naohiro Shinohara, Masahiro Yokouchi, Yasuhiro Ishidou, Setsuro Komiya
- 学会等名
  The American Society for Bone and Mineral Rresearch 2013
- 発表場所
  Baltimore Covention Center, Baltimore, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462376
[学会発表] BMP-2シグナルはneutral sphingomyelinase 2の誘導によるAktシグナル経路の抑制を介して軟骨細胞分化成熟を制御する2013
- 著者名/発表者名
  前田真吾、栫博則、松山金寛、河村一郎、今村勝行、篠原直弘、永野聡、瀬戸口啓夫、横内雅博、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] The role of Schnurri family in differentiation of osteoblasts and chondrocytes2013
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Imamura, Shingo Maeda, Ichiro Kawamura, Yasuhiro Ishidou, Masahiro Yokouchi, Setsuro Komiya
- 学会等名
  国際骨代謝学会・日本骨代謝学会第2回合同国際会議
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] GLI2によるRPS3発現を介した骨肉腫転移能亢進2013
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫, 永尾宗子, 永野聡, 中村俊介, 横内雅博, 棈松雅彦, 石堂康弘, 小宮節郎
- 学会等名
  第28回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  千葉市幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[学会発表] Alg2 is induced by Schnurri-3 to inhibit transcriptional activity of Runx2 and osteoblast differentiation2013
- 著者名/発表者名
  Imamura K, Maeda S, Kawamura I, Ishidou Y, Yokouchi M and Komiya S
- 学会等名
  ESCEO13-IOF Rome 2013
- 発表場所
  Rome, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] GF-βsignaling is highly active to induce SnoN in ectopically hypertrophying chondrocytes in degenerating osteoarthritis cartilage. - Evaluating SnoN as a molecular target for regulating progression of chondrocyte maturation -2013
- 著者名/発表者名
  Kawamura, I ; Maeda, S ; Imamura, K ; Yokouchi, M ; Ishidou, Y ; Komiya S
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2013 Annual Meeting
- 発表場所
  San Antonio, TX, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] インプリンティング遺伝子Peg10はBMP-2誘導の骨・軟骨細胞分化を促進する2013
- 著者名/発表者名
  篠原直弘、前田真吾、今村勝行、松山金寛、河村一郎、横内雅博、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462343
[学会発表] TGF-β signaling is highly active to induce SnoN in ectopically hypertrophying chondrocytes in degenerating osteoarthritis cartilage. - Evaluating SnoN as a molecular target for regulating progression of chondrocyte maturation -2013
- 著者名/発表者名
  Kawamura, I, Maeda, S, Imamura, K, Yokouchi, M, Ishidou, Y, Komiya, S
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2013 Annual Meeting
- 発表場所
  アメリカ合衆国、サンアントニオ市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] Schnurriファミリーによる骨芽細胞分化調節の多様性2013
- 著者名/発表者名
  今村勝行、前田真吾、河村一郎、石堂康弘、横内雅博、小宮節郎
- 学会等名
  第28回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] Smpd3/nSMase2 suppresses Akt signaling pathway to inhibit chondrogenic differentiation and expression of Has2 in ATDC5 cells2013
- 著者名/発表者名
  Hironori Kakoi, Shingo Maeda, Ichiro Kawamura, Katsuyuki Imamura, Naohiro Shinohara, Masahiro Yokouchi, Yasuhiro Ishidou, Setsuro Komiya
- 学会等名
  国際骨代謝学会・日本骨代謝学会　第２回合同国際会議
- 発表場所
  神戸国際会議場, 神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462376
[学会発表] iPS由来神経幹細胞を用いた脊髄損傷再生治療2013
- 著者名/発表者名
  棈松昌彦、藤元祐介、井尻幸成、山元拓哉、米和徳、小宮節郎
- 学会等名
  第２８回　日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  千葉
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592203
[学会発表] Schnurri ファミリーによる骨芽細胞分化調節の多様性2013
- 著者名/発表者名
  今村勝行、前田真吾、河村一郎、石堂康弘、横内雅博、小宮節郎
- 学会等名
  第28回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] 軟骨細胞におけるC/EBPβによるGADD45βの直接的な制御2013
- 著者名/発表者名
  嶋田博文、井尻;幸成、小宮節郎、土持兼之
- 学会等名
  第28回　日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  千葉市幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390369
[学会発表] Arsenic trioxide prevents osteosarcoma growth by inhibition of GLI transcription via DNA damage accumulation2013
- 著者名/発表者名
  S Nakamura, S Nagano, H Nagao, A Tsuru , Y Ishidou, M Yokouchi, M Abematsu, T Yamamoto, S Komiya, T Setoguchi
- 学会等名
  Orthopedic Research Society 2013 Annual Meeting
- 発表場所
  San Antonio, TX, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[学会発表] The role of Schnurri family in differentiation of osteoblasts and chondrocytes2013
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Imamura, Shingo Maeda, Ichiro Kawamura, Yasuhiro Ishidou, Masahiro Yokouchi, Setsuro Komiya
- 学会等名
  国際骨代謝学会・日本骨代謝学会　第２回合同国際会議
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] Asparagine-linked glycosylation 2 homolog, identified as a downstream target of Schnurri-3, cell-autonomously regulates differentiation of osteoblasts and chondrocytes2013
- 著者名/発表者名
  Imamura, Katsuyuki ; Maeda, Shingo ; Kawamura, Ichiro ; Yokouchi, Masahiro ; Ishidou, Yasuhiro ; Komiya, Setsuro
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2013 Annual Meeting
- 発表場所
  San Antonio, TX, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] 超音波と Bubble Liposome を併用したドキソルビシンのマウス骨肉腫細胞に対する抗腫瘍効果2012
- 著者名/発表者名
  上野宜功, 園田祥三, 鈴木亮, 横内雅博, 川添泰臣, 丸山一雄, 坂本泰二, 小宮節郎
- 学会等名
  日本生体電気・物理刺激研究会
- 発表場所
  於鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591662
[学会発表] 軟骨細胞肥大分化成熟期における TGF-βシグナルとBMPシグナルのクロストーク2012
- 著者名/発表者名
  河村一郎, 前田真吾, 今村勝行,　横内雅博, 石堂康弘, 小宮節郎
- 学会等名
  第３０回日本骨代謝学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] A new method for determining surgical margin in soft tissue sarcoma using a combination of CT and FDG-positron emission tomography2012
- 著者名/発表者名
  S Nagano, M Yokouchi, M　Terahara, H Sasaki, H Shimada, R Hidaka, H　Tokumoto, S Komiya
- 学会等名
  22nd Japan-Korean Combined Orthopaedic Symposium
- 発表場所
  日光市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[学会発表] Pharmacological inhibition of GLI transcription prevents human osteosarcoma growth2012
- 著者名/発表者名
  Setoguchi T., Nakamura S., Nagao H., Nagano S., Abematsu M., Komiya S.
- 学会等名
  22nd Japan-Korean Combined Orthopaedic Symposium
- 発表場所
  日光市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[学会発表] Schnurri-3 の下流因子として同定した糖転移酵素Alg2 の骨芽細胞分化と軟骨細胞分化における役割2012
- 著者名/発表者名
  今村勝行,河村一郎,石堂康弘,前田真吾,小宮節郎, 横内雅博
- 学会等名
  第25回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] Schnurri-3の下流因子として同定したAlg2は Runx2機能を阻害し骨芽細胞分化を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  今村勝行、前田真吾、河村一郎、横内雅博、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第３０回日本骨代謝学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] Schnurri-3 の下流因子として同定したAlg2 はRunx2 機能を阻害し骨芽細胞分化を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  今村勝行,前田真吾,河村一郎,石堂康弘, 横内雅博,小宮節郎
- 学会等名
  第30回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] 軟骨細胞肥大分化成熟期におけるTGF-βシグナルとBMPシグナルのクロストーク2012
- 著者名/発表者名
  河村一郎,前田真吾,今村勝行,石堂康弘, 横内雅博,小宮節郎
- 学会等名
  第30回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  東京都 (東京大学分子細胞生物学研究所骨関節疾患制御研究分野)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] Endogenous TGF-β-induced SnoN prevents BMP signaling and subsequent hypertrophic differentiation of chondrocytes2012
- 著者名/発表者名
  Kawamura I, Maeda S, Imamura K, Ishidou Y, Komiya S, Yokouchi M
- 学会等名
  The 22nd Japanese-Korean Combined Or thopaedic Symposium
- 発表場所
  Nikko-Tochigi, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] 骨軟部肉腫に対する新規分子標的治療2012
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫、小宮節郎
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会シンポディウム
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591663
[学会発表] 横紋筋肉腫におけるGOLPH3遺伝子の高発現とその機能解析Functional analysis of over-expressed GOLPH3 in rhabdomyosarcoma2012
- 著者名/発表者名
  救仁郷修、瀬戸口啓夫、松野下幸弘、佐々木裕美、永尾宗子、小宮節郎
- 学会等名
  第45回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592195
[学会発表] 骨肉腫転移におけるHEY1の役割について2012
- 著者名/発表者名
  鶴　亜里紗、松野下　幸弘、永尾宗子、永野　聡、横内雅博、棈松昌彦、石堂康弘、小宮節郎、瀬戸口啓夫
- 学会等名
  第45回日本整形外科学会骨軟部腫瘍学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[学会発表] 当科を受診した転移性骨腫瘍患者の解析－原発巣診断に影響する因子2012
- 著者名/発表者名
  嶋田博文、永野　聡、横内雅博、佐々木裕美、吉井理一郎、有島善也、小宮節郎
- 学会等名
  第45回日本整形外科学会骨軟部腫瘍学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[学会発表] 転移性骨腫瘍患者の予後に関する因子の解析 ~骨関連事象の重要性~2012
- 著者名/発表者名
  嶋田博文, 永野　聡, 横内雅博, 佐々木裕美, 佐久間大輔, 瀬戸口　啓夫, 小宮　節郎
- 学会等名
  第124回西日本整形・災害外科学会学術集会
- 発表場所
  別府市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[学会発表] 軟骨細胞肥大分化過程におけるTGF-βシグナル標的遺伝子SnoNの機能解析と変形性関節症との関連2012
- 著者名/発表者名
  河村一郎,前田真吾,今村勝行,石堂康弘,小宮節郎, 横内雅博
- 学会等名
  第27回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋市 (名古屋市立大学大学院医学研究科整形外科学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] SnoN mediates a crosstalk between TGF-β and BMP signaling to suppress hypertrophic maturation of chondrocytes2012
- 著者名/発表者名
  Ichiro Kawamura, Shingo Maeda, Katsuyuki Imamura, Masahiro Yokouchi, Yasuhiro Ishidou, and Setsuro Komiya
- 学会等名
  1st Asia-Pacific Bone and Mineral Research Meeting with the ANZBMS 22nd Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  オーストラリア、パース市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] GLI2の骨肉腫転移・浸潤への機能の解析2012
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫, 永尾宗子, 永野聡, 横内雅博, あべ松昌彦, 小宮節郎
- 学会等名
  第45回日本整形外科学会骨軟部腫瘍学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[学会発表] Schnurri-3の下流因子として同定した糖転移酵素 Alg2は骨芽細胞分化を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  今村勝行、前田真吾、河村一郎、横内雅博、石堂康弘、小宮節郎
- 学会等名
  第２７回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] Schnurri-3 の下流因子として同定した糖転移酵素Alg2 は骨芽細胞分化を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  今村勝行,前田真吾,河村一郎,石堂康弘, 横内雅博,小宮節郎
- 学会等名
  第27回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] SnoN mediates a signal crosstalk between TGF-β and BMP pathways in chondrocytes to prevent hypertrophic maturation2012
- 著者名/発表者名
  Shingo Maeda, Ichiro Kawamura, Katsuyuki Imamura, Masahiro Yokouchi, Yasuhiro Ishidou, Setsuro Komiya
- 学会等名
  日本学術振興会　先端研究拠点事業　国際戦略型　TGF-β　ファミリーシグナル　国際共同研究拠点　第2回国際シンポジウム
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] 変形性関節症軟骨に発現するSnoNはTGF-βとBMPシグナルのクロストークを形成して肥大軟骨分化過程を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  河村　一郎、前田　真吾、今村　勝行、横内　雅博、石堂　康弘、小宮　節郎
- 学会等名
  第２７回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] SnoN mediates a crosstalk between TGF-βand BMP signaling to suppress hypertrophic maturation of chondrocytes2012
- 著者名/発表者名
  Kagoshima, Japan Kawamura I, Maeda S, Imamura K, Ishidou Y, Komiya S
- 学会等名
  1st Asia-Pacific Bone and Mineral Research Meeting with Australian and New Zealand Bone and Miner al Society (ANZBMS) 22nd Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  Perth, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] SnoN prevents BMP-induced hypertrophic conversion of chondrocytes2012
- 著者名/発表者名
  Kawamura I, Ishidou Y, Imamura K, Komiya S, Maeda S, Yokouchi M
- 学会等名
  58^<th> Annual Meeting of the Or thopaedic Research Society
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] Alg2, identified as a downstream mediator of Schnurri-3, inhibits function of Runx2 and osteoblast differentiation2012
- 著者名/発表者名
  Imamura K, Maeda S, Kawamura I, Ishidou Y, Yokouchi M, Komiya S
- 学会等名
  1st Asia-Pacific Bone and Mineral Research Meeting with the ANZBMS 22nd Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  オーストラリア、パース市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] Arsenic trioxide prevents osteosarcoma growth by inhibition of GLI transcription via DNA damage accumulation2012
- 著者名/発表者名
  S Nakamura, S Nagano, H Nagao, A Tsuru, Y Ishidou, M Yokouchi, M Abematsu, T Yamamoto, S Komiya, and T Setoguchi
- 学会等名
  第35回　日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[学会発表] Mannosyltransferase Alg2, identified as a downstream mediator of Schnurri-3, is involved in differentiation of osteoblast and chondrocyte.2012
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Imamura, Shingo Maeda, Ichiro Kawamura, Masahiro Yokouchi, Yasuhiro Ishidou, Setsuro Komiya.
- 学会等名
  第25回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] SnoN mediates a signal crosstalk between TGF-βand BMP pathways in chondrocytes to prevent hypertrophic maturation2012
- 著者名/発表者名
  Maeda S, Kawamura I, Imamura K, Ishidou Y, Komiya S, Yokouchi M
- 学会等名
  The 2nd Inter national Symposium by J SPS Core-to Core Program"Cooperative Inter national Fr amework in TGF-βFamily signaling"
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] SnoN, a target of TGF-β signaling, inhibits BMP-induced hypertrophic conversion of chondrocytes.2012
- 著者名/発表者名
  Ichiro Kawamura, Shingo Maeda, Katsuyuki Imamura,　 Masahiro Yokouchi, Yasuhiro Ishidou, Setsuro Komiya.
- 学会等名
  第25回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] chnurri-3 の下流で誘導されるAlg2 は骨芽細胞と軟骨細胞の分化を調節する2012
- 著者名/発表者名
  今村勝行,前田真吾,河村一郎,石堂康弘,小宮節郎, 横内雅博
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] Functional analysis of HEY1 in osteosarcoma metastasis2012
- 著者名/発表者名
  Setoguchi T., Nagano S., and Komiya S.
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[学会発表] Alg2, identified as a downstream mediator of Schnurri-3, regulates differentiation of osteoblasts and chondrocytes negatively and positively, respectively.2012
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Imamura,　Shingo Maeda, Ichiro Kawamura, Masahiro Yokouchi, Yasuhiro Ishidou, Setsuro Komiya
- 学会等名
  第３５回日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] TGF-βシグナル標的遺伝子SnoNの軟骨細胞成熟過程における役割と変形性関節症との関連2012
- 著者名/発表者名
  河村一郎,石堂康弘,今村勝行,前田真吾,小宮節郎, 横内雅博
- 学会等名
  第25回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  名古屋市 (藤田保健衛生大学医学部整形外科学教室)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] Hedgehog pathwayの薬理学的抑制によるヒト骨肉腫の増殖抑制効果2012
- 著者名/発表者名
  中村俊介, 永尾宗子、永野聡、横内雅博、あべ松昌彦、小宮節郎、瀬戸口啓夫
- 学会等名
  第45回日本整形外科学会骨軟部腫瘍学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[学会発表] 軟骨細胞分化成熟におけるSnoNの発現と機能2011
- 著者名/発表者名
  河村一郎,今村勝行,石堂康弘,前田真吾, 横内雅博,小宮節郎
- 学会等名
  第29回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] Role of GLI2 in the growth of human osteosarcoma.2011
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫, 小宮節郎
- 学会等名
  56th Annual Meeting of Orthopaedic Research Society, Long Beach
- 発表場所
  CA, USA
- 年月日
  2011-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[学会発表] 超音波を使用した新規抗癌剤デリバリーシステムについての実験的検討2011
- 著者名/発表者名
  横内雅博, 上野宜功, 川添泰臣, 永野聡, 小宮節郎, 園田祥三, 坂本泰二, 鈴木亮, 丸山和雄
- 学会等名
  日本癌治療学会
- 発表場所
  於名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591662
[学会発表] Mannosyltransferase Alg2 Is a downstream Regulator of Schnurri-3 in Osteoblast Differentiation.2011
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Imamura, Yasuhiro Ishidou, Ichiro Kawamura, Masahiro Yokouchi, Setsuro Komiya, Shingo Maeda.
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 2011 Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, CA, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] 骨芽細胞分化を抑制するSchnurri-3は軟骨細胞分化を促進する2011
- 著者名/発表者名
  今村勝行, 石堂康弘, 河村一郎, 横内雅博, 小宮節郎, 前田真吾
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  前橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] Schnurri-3の下流遺伝子として同定した糖転移酵素Alg2は骨芽細胞分化を抑制する2011
- 著者名/発表者名
  今村勝行, 石堂康弘, 河村一郎, 横内雅博, 小宮節郎, 前田真吾
- 学会等名
  第２９回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] SnoN mediates a signal crosstalk between TGF-β and BMP in maturating chondrocytes.2011
- 著者名/発表者名
  Ichiro Kawamura, Yasuhiro Ishidou, Katsuyuki Imamura, Masahiro Yokouchi, Shingo Maeda, Setsuro Komiya.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] 軟骨細胞分化成熟におけるSnoNの発現と機能2011
- 著者名/発表者名
  河村一郎, 石堂康弘, 今村勝行, 横内雅博, 小宮節郎, 前田真吾
- 学会等名
  第２９回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] ヒト骨肉腫におけるGLI2の機能解析2011
- 著者名/発表者名
  中村俊介、瀬戸口啓夫、永尾宗子、永野聡、小宮節郎
- 学会等名
  第122回西日本整形・災害外科学会
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591920
[学会発表] ヒト骨肉腫におけるGLI2の強発現とGLI2をターゲットにした骨肉腫治療の可能性2011
- 著者名/発表者名
  永尾宗子、小宮節郎、瀬戸口啓夫
- 学会等名
  第29回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591920
[学会発表] ヒト骨肉腫におけるGLI2の機能解析2011
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫、永尾宗子、廣津匡隆、永野聡、小宮節郎
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  群馬県前橋市
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591919
[学会発表] Oncogene SnoNの軟骨細胞成熟肥大過程における機能解析と変形性関節症との関連2011
- 著者名/発表者名
  河村一郎,今村勝行,山元拓哉,善明美千久,井尻幸成, 石堂康弘,前田真吾, 小宮節郎
- 学会等名
  第24回日本軟骨代謝学会
- 発表場所
  福岡市 (九州大学医学部整形外科)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] Schnurri-3 の下流因子として同定した糖転移酵素Alg2 は骨芽細胞分化を抑制する2011
- 著者名/発表者名
  今村勝行,河村一郎,横内雅博, 小宮節郎, 石堂康弘,前田真吾
- 学会等名
  第29回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] 軟骨細胞肥大分化過程におけるSnoNの機能解析と変形性関節症との関連2011
- 著者名/発表者名
  河村一郎,今村勝行,小宮節郎, 石堂康弘,前田真吾, 横内雅博
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  前橋市(群馬大学大学院医学系研究科器官機能制御学講座整形外科学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] Condrocyte differentiation is suppressed by knock-down of Schnurri-3 gene in vitro2011
- 著者名/発表者名
  Maeda S, Kawamura I, Ishidou Y, Setoguchi T, Yamamoto T, Zenmyo M, Ijiri K, Komiya S
- 学会等名
  57^<th> Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  Long Beach, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] Mannosyltransferase Alg2 regulates differentiation of osteoblasts and chondrocytes.2011
- 著者名/発表者名
  Katsuyuki Imamura, Yasuhiro Ishidou, Ichiro Kawamura, Masahiro Yokouchi, Shingo Maeda, Setsuro Komiya.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] SnoN mediateds a signal crosstalk between TGF-βand BMP in maturating chondrocytes2011
- 著者名/発表者名
  Kawamura I, Imamura K, Yokouchi M, Komiya S, Ishidou Y, Maeda S
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市 (学習院大学理学部)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] 骨芽細胞分化を抑制するSchnurri-3 は軟骨細胞分化を促進する2011
- 著者名/発表者名
  今村勝行,河村一郎,小宮節郎, 石堂康弘,前田真吾, 横内雅博
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  群馬県前橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] TGF-β-induced SnoN Prevents BMP Signaling and Hypertrophic Conversion of Chondrocytes.2011
- 著者名/発表者名
  Ichiro Kawamura, Yasuhiro Ishidou, Katsuyuki Imamura, Masahiro Yokouchi, Setsuro Komiya, Shingo Maeda.
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 2011 Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, CA, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] TGF-βsignaling induces SnoN to suppress BMP-induced hypertrophic maturation of chondrocytes2011
- 著者名/発表者名
  Maeda S, Kawamura I, Ishidou Y, Imamura K, Yokouchi M, Komiya S
- 学会等名
  1^<st> Bio-Rheumatology Inter national Congress
- 発表場所
  Urayasu, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] 骨芽細胞と軟骨細胞の分化におけるSchnurri-3 の役割2011
- 著者名/発表者名
  前田真吾,今村勝行,石堂康弘,河村一郎,横内雅博,小宮節郎
- 学会等名
  第12回運動器科学研究会
- 発表場所
  高知県安芸郡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592222
[学会発表] 軟骨細胞肥大分化過程における SnoNの機能解析と変形性関節症との関連2011
- 著者名/発表者名
  河村　一郎,　石堂　康弘,　今村　勝行, 横内　雅博,　小宮　節郎, 　前田　真吾
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  前橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592221
[学会発表] 骨肉腫におけるGOLPH3遺伝子の高発現とその機能解析2010
- 著者名/発表者名
  救仁郷修, 瀬戸口啓夫, 松野下幸弘, 佐々木裕美, 永尾宗子, 小宮節郎
- 学会等名
  第43回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[学会発表] Functional analysis of over-expressed GOLPH3 in osteosarcoma and rabdomyo sarcoma.2010
- 著者名/発表者名
  救仁郷修, 瀬戸口啓夫, 松野下幸弘, 佐々木裕美, 小宮節郎
- 学会等名
  The 20th Japanese-Korean Combined Or thopaedic Symposium
- 発表場所
  Kagoshima, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[学会発表] 骨肉腫における切断術症例の検討2010
- 著者名/発表者名
  永野聡、横内雅博、寺原幹雄、中島隆之、善明美千久、有島善也、小宮節郎
- 学会等名
  第43回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  新宿区、東京都
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591920
[学会発表] 骨肉腫におけるHEY1 発現上昇とHEY1の機能解析2010
- 著者名/発表者名
  松野下幸弘, 瀬戸口啓夫, 佐々木裕美, 永尾宗子, 救仁郷修, 小宮節郎
- 学会等名
  第43回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[学会発表] Functional analysis of EGR1 and its up-regulation using anti-tumour agents.2010
- 著者名/発表者名
  松野下幸弘, 瀬戸口啓夫, 救仁郷修, 廣津匡隆, 小宮節郎
- 学会等名
  55th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[学会発表] 三次元細胞培養を用いた腫瘍内遺伝子治療ベクター感染効率の解析2010
- 著者名/発表者名
  永野聡、Boucher Y、小宮節郎
- 学会等名
  第25回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  京都市、京都府
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591920
[学会発表] Functional analysis of EGR1 and its up-regulation using anti-tumour agents.2010
- 著者名/発表者名
  Matsunoshita Y, Setoguchi T, Sasaki H, Kunigou O, Hirotsu M, Nagano S, Komiya S
- 学会等名
  7th Combined Meeting of the Orthopaed ic Research Societies
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[学会発表] Knock down of overexpressed smoothened prevent osteosarcoma growth and invasion.2010
- 著者名/発表者名
  Sasaki H, Setoguchi T, Hirotusu H, Matsunoshita Y, Kunigou O, Komiya S.
- 学会等名
  The 20th Japanese-Korean Combined Or thopaedic Symposium
- 発表場所
  Kagoshima, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[学会発表] 骨肉腫におけるSMOの機能抑制による増殖能・浸潤能抑制効果とそのメカニズムの解析2010
- 著者名/発表者名
  廣津匡隆, 瀬戸口啓夫, 佐々木裕美, 松野下幸弘, 永尾宗子, 救仁郷修, 小宮節郎
- 学会等名
  第25回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[学会発表] 骨肉腫を多因子で特異標的かつ効果的に治療する革新的な増殖制御型アデノウイルス薬の開発2010
- 著者名/発表者名
  堀川良治、永野聡、神囿純一、池田美奈子、小宮節郎、小戝健一郎
- 学会等名
  第25回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  京都市、京都府
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591920
[学会発表] Functional analysis of EGR1 and its up-regulation using anti-tumour agents.2010
- 著者名/発表者名
  Matsunoshita Y, Setoguchi T, Sasaki H, Kunigou O, Hirotsu H, Nagano S, Komiya S
- 学会等名
  The 20th Japanese-Korean Combined Or thopaedic Symposium
- 発表場所
  Kagoshima, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[学会発表] Inhibition of Hedgehog pathway prevents rhabdomyosarcoma growth.2010
- 著者名/発表者名
  Kawabata N, Setoguchi T, Komiya S
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[学会発表] Functional analysis of EGR1 and its up-regulation using anti-tumor agents2010
- 著者名/発表者名
  Matsunoshita Y., Setoguchi T., Kunigou O., Hirotsu M., Komiya S.
- 学会等名
  56th Annual Meeting of Orthopedic Research Society
- 発表場所
  New Orleans, USA
- 年月日
  2010-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591920
[学会発表] Tumor cell death-inducing Pretreatments Improves Distribution and Efficacy of Oncolytic Virus in Solid tumors2010
- 著者名/発表者名
  Nagano S, Komiya S, Boucher Y.
- 学会等名
  The 20th Japanese-Korean Combined Orthopaedic Symposium
- 発表場所
  指宿市、鹿児島県
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591920
[学会発表] ヒト骨肉種におけるGLI2の強発現とGLI2をターゲットにした骨肉腫治療の可能性2010
- 著者名/発表者名
  永尾宗子, 瀬戸口啓夫, 廣津匡隆, 佐々木裕美, 松野下幸弘, 救仁郷修, 小宮節郎
- 学会等名
  第25回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[学会発表] 骨肉腫におけるSMOの機能制御による転移能抑制効果とそのメカニズムの解析2010
- 著者名/発表者名
  佐々木裕美, 瀬戸口啓夫, 廣津匡隆, 松野下幸弘, 救仁郷修, 永尾宗子, 小宮節郎
- 学会等名
  第43 回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[学会発表] 固形腫瘍の細胞密度と細胞外マトリックスの制御による新しいoncolytic遺伝子治療2009
- 著者名/発表者名
  永野聡、Boucher Y、小宮節
- 学会等名
  第42回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591920
[学会発表] Functional analysis of EGR1 and its up-regulation using anti-tumor agents.2009
- 著者名/発表者名
  松野下幸弘, 瀬戸口啓夫, 救仁郷修, 廣津匡隆, 小宮節郎
- 学会等名
  The 19th Korean-Japanese Combined Or thopaedic Symposium
- 発表場所
  Gwangju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[学会発表] Improved distribution and efficacy of oncolytic virus in solid tumors by apoptosis-inducing pretreatments2009
- 著者名/発表者名
  Nagano S., Komiya S., Boucher Y.
- 学会等名
  15 th meeting of European CanCer Organisation(ECCO)
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2009-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591920
[学会発表] Inhibition of Notch pathway prevents osteosarcoma growth by regulation of cell cycle2009
- 著者名/発表者名
  Setoguchi T., Tanaka M., Komiya S.
- 学会等名
  15 th meeting of European CanCer Organisation(ECCO)
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2009-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591920
[学会発表] ヒト骨肉種におけるGLI2の強発現とGLI2をターゲットにした骨肉腫治療2009
- 著者名/発表者名
  廣津匡隆, 瀬戸口啓夫, 松野下幸弘, 小宮節郎
- 学会等名
  第42回日本整形外科学会基礎骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[学会発表] アポトーシス誘導型の前治療はoncolytic virusの腫瘍内拡散と抗腫瘍効果を向上させる2009
- 著者名/発表者名
  永野聡、小宮節郎、Boucher Y.
- 学会等名
  第68回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591920
[学会発表] Inhibition of Notch pathway prevents osteosarcoma growth in vitro and in vivo by cell cycle regulation.2009
- 著者名/発表者名
  Setoguchi T, Tanaka M, Hirotsu H, Sasaki H, Komiya S
- 学会等名
  The joint 15th Congress of the European Cancer Organization and 34th Congress of the European Society for Medical Oncology
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[学会発表] SMOの機能制御による骨肉腫増殖抑制効果とSMO inhibitorの臨床応用の可能性2009
- 著者名/発表者名
  廣津匡隆, 瀬戸口啓夫, 松野下幸弘, 佐々木裕美, 小宮節郎
- 学会等名
  第42回日本整形外科学会基礎骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[学会発表] (シンポディウム)Notchシグナルを標的とした骨肉腫に対する治療2008
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫、田中源幸、廣津匡隆、佐々木裕美、小宮節郎
- 学会等名
  第41回日本整形外科骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  京都交際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[学会発表] 骨・軟部腫瘍におけるがん幹細胞の研究2008
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫, 小宮節郎, 他
- 学会等名
  第23回日本整形外科学会基礎学術集会シンポディウム
- 発表場所
  京都国際会議場(京都市)
- 年月日
  2008-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390419
[学会発表] Notch pathway is activated in osteosarcoma and inhibition of γ-secretase inhibit osteosarcoma growth by cell cycle regulation2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka M. Setoguchi T. Hirotsu M. Sasaki H. Komiya S.
- 学会等名
  The 30st Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  モントリオールカナダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[学会発表] Inhibition of Notch pathway prevent s osteosarcoma growth in vitro and in vivo by cell cycle regulation.2008
- 著者名/発表者名
  Setoguchi T, Tanaka M, Hirotsu H, Sasaki H, Komiya S
- 学会等名
  The 18th Japanese-Korean Combined Or thopaedic Symposium.
- 発表場所
  Nagasaki, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[学会発表] Conditionally replicating adenovirus regulated with 4 independent caneer-specific factors enhances cancer-specificity without reducing potentanti-cancer effect ; the importance of EIB promoter.2008
- 著者名/発表者名
  Murofushi Y, Nagano S, Komiya S, Kosai K.
- 学会等名
  The American Society of Gene Therapy's 11th Annual Meeting
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390286
[学会発表] Notch pathway is activated in osteos arcoma and inhibitors of.-secretase inhibit osteosarcoma growth by cell cycle regulation.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Setoguchi T, Hirotsu M, Sasaki H, Komiya S
- 学会等名
  ASBMR 30th Annual Meeting Montreal
- 発表場所
  Quebec, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591786
[学会発表] New investigator recognition award 受賞 Notch pathway is activated in osteosarcoma and inhibitors of γ-secretase prevents osteosarcoma growth by cell cycle regulation2008
- 著者名/発表者名
  Takao Setoguchi, Motoyuki Tanaka, Masataka Hirotsu, Hiromi Sasaki, Setsuro Komiya
- 学会等名
  Annual meeting of Orthopaedic research Society
- 発表場所
  サンフランシスコ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[学会発表] Notch Pathway is Activated in Osteosarcoma and Inhibitors of γ-secretase Prevents Osteosarcoma Growth by Cell Cycle Regulation2008
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫、小宮節郎
- 学会等名
  54th Annual Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  San Francisco, California U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[学会発表] 骨・軟部腫瘍におけるがん幹細胞の研究2008
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫、小宮節郎
- 学会等名
  第23回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2008-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390419
[学会発表] 悪性骨・軟部腫瘍におけるNotch の発現とその意義2007
- 著者名/発表者名
  Setoguchi T., Tanaka M., Komiya S.
- 学会等名
  第40回日本整形外科骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  甲府市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[学会発表] Conditionally Replicating Adenovirus Regulated by Survivin and CEA Promoters Exerted More Strict Cancer Specificity and Potent Anti-Cancer Effect.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshiteru Murofushi, Junichi Kamizono, Ngin Cin Khai, Tomoyuki Takahashi, Setsuro Komiya, Ken-ichiro Kosai.
- 学会等名
  第13回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  名古屋市(愛知がんセンター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390286
[学会発表] 骨肉種におけるNotch の発現と機能v2007
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫、田中源幸、廣津匡隆、佐々木裕美、小宮節郎
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[学会発表] In vivo Inhibition of Osteosarcoma Growth by Notch Pathway Inhibition2007
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫、小宮節郎
- 学会等名
  The 29th Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[学会発表] In vivo Inhibition of Osteosarcoma Growth by Notch Pathway Inhibition2007
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫、小宮節郎
- 学会等名
  第66回癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[学会発表] 整形外科悪性腫瘍におけるNotchの発現とその意義2007
- 著者名/発表者名
  田中源幸、瀬戸口啓夫、小宮節郎
- 学会等名
  第112回西日本整形・災害外科学会
- 発表場所
  日米子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[学会発表] 骨肉腫におけるNotch の発現とその機能2007
- 著者名/発表者名
  田中源幸、瀬戸口啓夫、小宮節郎
- 学会等名
  第22回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  浜松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[学会発表] Gamma secreatse inhibitor blocks Notch activation and prevented osteosarcoma cells proliferation in vitro and in vivo2007
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫、小宮節郎
- 学会等名
  Combined Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[学会発表] 骨肉腫におけるNotchの発現と機能2007
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫、小宮節郎
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会大会
- 発表場所
  横浜パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[学会発表] 骨軟部悪性腫瘍細胞株におけるがん幹細胞様細胞の研究2007
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫、小宮節郎
- 学会等名
  第22回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  静岡県浜松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390419
[学会発表] Survivin-Responsive Conditionally Replicating Adenovirus Additionally Regulated with Cancer Specificity without Reducing Anti-Cabcer Effect.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshiteru Murofushi, Junichi Kamizono, Ngin Cin Khai, Tomoyuki Takahashi, Setsuro Komiya, Ken-ichiro Kosai.
- 学会等名
  The 10th Annual Meeting of the American Society of Gene Therapy
- 発表場所
  Seattle, Washington, USA
- 年月日
  2007-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390286
[学会発表] In vivo inhibition of osteosarcoma growth by Notch pathway inhibition2007
- 著者名/発表者名
  Setoguchi T. Tanaka M. Hirotsu M. Sasaki H. Komiya S.
- 学会等名
  6^<th> Combined Meeting of the Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  ホノルルハワイ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591725
[学会発表] Myc Target 1 (MYCT1) Gene is a Novel Target of TGF-β Signaling to Promote Differentiation of Chondrosarcoma Cells
- 著者名/発表者名
  Yahiro, Y; Maeda, S; Shinohara, N; Matsuyama, K; Kawamura, I; Setoguchi, T; Nagano, S; Yokouchi, M; Ishidou, Y; Komiya, S
- 学会等名
  Orthopedic Research Society 2015 Annual Meeting
- 発表場所
  アメリカ合衆国、ラスベガス (MGM Grand Hotel)
- 年月日
  2015-03-28 – 2015-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462307
[学会発表] 骨・軟部肉腫に対する分子標的治療研究
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫、小宮節郎
- 学会等名
  第87回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  神戸市、神戸国際会議場
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[学会発表] GLI転写を抑制する三酸化ヒ素と抗がん剤併用による骨肉腫増殖抑制効果
- 著者名/発表者名
  永田政仁，瀬戸口啓夫，北本宗子，棈松昌彦，永野　聡，中村俊介，北本宗子，横内雅博，石堂康弘，小宮節郎
- 学会等名
  第47回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  大阪市、大阪国際会議場
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[学会発表] 革新的癌治療薬を目指した増殖制御型アデノウイルスの独自開発から医師主導治験へ
- 著者名/発表者名
  永野　聡，小戝健一郎，小宮節郎
- 学会等名
  第29回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  鹿児島市、城山観光ホテル
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[学会発表] GLI2によるRPS3発現を介した骨肉腫転移解析と臨床薬剤による阻害
- 著者名/発表者名
  永田政仁，永野　聡，中村俊介，北本宗子，棈松昌彦，横内雅博，石堂康弘，小宮節郎，瀬戸口啓夫
- 学会等名
  第29回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  鹿児島市、城山観光ホテル
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[学会発表] GLI2とSMO制御による骨肉腫転移能抑制の相乗効果解析
- 著者名/発表者名
  永田政仁，鶴亜里紗，小宮節郎，瀬戸口啓夫
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市、パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237
[学会発表] Examination of a New MRI Severity Scoring System and Postoperative Results in Patients with Cervical Spinal Tumors
- 著者名/発表者名
  Masahiko Abematsu, Hiroyuki Tominaga, Fumito Tanabe, Hiroki Tawaratsumida, Takuya Yamamoto, Kazunori Yone、Setsuro Komiya
- 学会等名
  CSRS AP 5 Viet Nam 2014
- 発表場所
  Viet Nam
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592203
[学会発表] GLI2阻害による骨肉腫増殖・転移抑制メカニズム解析
- 著者名/発表者名
  瀬戸口啓夫，永尾宗子，中村俊介，永野　聡，横内雅博，棈松昌彦，石堂康弘，小宮節郎
- 学会等名
  第87回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  神戸市、神戸国際会議場
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592237

1. 瀬戸口啓夫 (40423727)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 120件
2. 前田真吾 (60353463)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 108件
3. 永野聡 (50373139)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 57件
4. 横内雅博 (80359976)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 31件
5. 米和徳 (40182844)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 4件
6. 石堂康弘 (10300740)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 90件
7. 善明美千久 (10289465)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
8. 井尻幸成 (00315417)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
9. 平岡弘二 (10268914)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
10. 松永俊二 (90229500)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
11. 林協司 (50325784)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
12. 有島善也 (90336339)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
13. 河村一郎 (90535832)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 16件
14. 小戝健一郎 (90258418)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
15. 佐々木裕美 (60773380)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
16. 山元拓哉 (40381157)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
17. 榊間春利 (10325780)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. あべ松昌彦 (70448190)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
19. 成田修吾 (10237604)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 田邊史 (90619199)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 栫博則 (50423728)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
22. 柿添光生 (30233662)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 長嶺智徳 (10359979)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 冨永博之 (20750798)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
25. 齊藤嘉信

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 吉田義弘 (10107906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 松田史代 (70437953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 神囿純一 (30444897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
29. 比地岡浩志 (70305150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 宮脇昭彦 (40200216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 石田喬之 (20404501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 中村典史 (60217875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 川畑直也 (60626836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 南谷和仁 (80248434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 松浦豪 (80209494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 伊藤博史 (40223177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 津山新一郎 (30041346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 大西敏之 (60295243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 井ノ上逸朗 (00192500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 中島敏晶 (50307956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 鈴木秀作 (70041663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 松山隆美 (30145479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 泉俊彦 (70768762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 吉野伸司 (10274820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 宮田篤郎 (60183969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 河野嘉文 (20260680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 高橋知之 (20332687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 前薗理恵 (90381178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
49. 室伏善照 (50448578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
50. 古賀公明 (20274821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 永尾宗子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
52. 松野下幸弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
53. 救仁郷修

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
54. 上野宣功

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
55. 橋本三四郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 谷口昇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 松山金寛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 篠原直弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 八尋雄平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 高橋和之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

小宮 節郎 KOMIYA Setsurou

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬剤によるマクロファージオートファジー抑制による人工関節長期耐用研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小宮節郎 KOMIYA Setsurou