佐藤雄一 SATO Yuichi

研究者番号	30178793
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4441-0306
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 北里大学, 医療系研究科, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 北里大学, 医療系研究科, 研究員 2010年度 – 2019年度: 北里大学, 医療衛生学部, 教授 2012年度: 北里大学, 医療衛生学部医療検査学科, 教授 2007年度 – 2009年度: 北里大学, 医療衛生学部, 准教授 2003年度 – 2006年度: 北里大学, 医療衛生学部, 助教授 … もっと見る 1998年度 – 1999年度: 北里大学, 医療衛生学部, 助教授 1995年度 – 1997年度: 北里大学, 医学部, 助教授 1993年度 – 1994年度: 北里大学, 医学部, 講師 1990年度: 北里大学, 医学部・病理学教室, 講師 1989年度: 国立がんセンター研究所, 病理部, 主任研究官 1988年度: 国立がんセンター, 研究所・病理部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者人体病理学 / 人体病理学研究代表者以外小区分56030:泌尿器科学関連 / 人体病理学 / 泌尿器科学 / 病態検査学 / 生理学一般 / 耳鼻咽喉科学 / 呼吸器外科学 / 腫瘍診断学 / 胸部外科学 / 医用生体工学・生体材料学
キーワード	研究代表者肺癌 / in situ hybridization / 単クローン性抗体 / 自己抗体 / glioblastoma / autocrine motility factor / mRNA / IL-6mRNA / DNA / 免疫ブロット法 … もっと見る / 二次元電気泳動 / 呼吸器・縦隔 / 予後予測マーカー / 治療効果予測マーカー / galectin-3 / TRAP1 / S100A16 / Nestin / 治療予測マーカー / 術後補助化学療法 / 非小細胞性肺癌 / beta 2-microglobulin / AMeX fixation / paraffin embedding / formalin fixation / 蛋白分解酵素 / 固定法 / β2-microglobulin遺伝子 / 組織マイクロアレイ / glucagon / insulin / rapid ISH法 / β2-microglobulin / AMeX固定 / パラフィン包埋 / ホルマリン固定 / cRNA probe / LIF mRNA / in situ-RT-PCR / タイラミド / IL-6 / in situ RT-PCR / cRNAプローブ / LIFmRNA / endometrial cancer tissues / lung cancer tissues / nomal human tissues / densitometry / immunohistochemistry / immunoblotting / H1, H2 isoform / nm23 gene product / 子宮体部癌 / 転移抑制遺伝子 / nm23 / 子宮体部癌組織 / 肺癌組織 / ヒト正常組織 / デンシトメトリー / 免疫組織化学 / H1,H2アイソフォーム / nm23遺伝子産物 / protein / paraffin-embedding method / Tissue / 簡易AMeX包理法 / AMeX包理法 / パラフィン包理法 / 電気泳動 / 蛋白 / パラフィン包埋法 / 組織 / 癌iPS細胞 / 山中4因子 / Pathway解析 / 自己抗体解析 / iPS細胞 / 可移植性腫瘍 / セクレトーム解析 / 樹立細胞株 / 微乳頭肺腺癌 / 血清 / 早期診断 / 抗癌剤感受性予測 / 抗癌剤感受性 / シスプラチン / villin-1 / CK18 / 肺癌患者血清 / 免疫染色 / basigin / 網羅的抗体作製 / LCNEC / cytokeratin / VGF / ペプチド解析 / secretome解析 / 二次元電気泳 / 抗RACK-1抗体 / 腫瘍マーカー / 大細胞性神経内分泌癌 / 小細胞癌 / 腺癌 … もっと見る研究代表者以外腫瘍マーカー / 膀胱癌 / 蛋白解析 / 尿路上皮癌 / 蛋白質 / 血清 / 抗体 / Hypopharyngeal cancer / DJ-1 mRNA / Neuroleukin / Carcinoma in situ / Laminin / Cadherin / p16 / Rb / cyclin D1 / cyclin B1 / MASH1 / hASH1 / lung cancer / 自己抗体 / 肺癌 / 網羅的解析 / 臨床検査医学 / DNA解析 / 免疫組織化学 / 組織固定法 / 化学療法 / マーカー / 酸塩基調節 / 腎 / 低リン食 / ペンドリン / 間在細胞type-B / 腎集合管 / アルカリ分泌 / 集合管 / CaSR / カルシウム感知受容体 / 微小乳頭癌 / 腺癌 / 人体病理学 / 診断スクリーニング / 血清蛋白質 / DJ-1 / Autocrine Motility Factor / Dysplasia / neuroendocrine tumor / neuroendocrine / T細胞受容体β鎖遺伝子 / 免疫グロブリン遺伝子 / サザンブロット法 / 中皮腫モデル / 悪性中皮腫 / バイオマーカー / 胸腔内治療 / 中皮腫 / 多種抗体同時測定 / 抗腫瘍関連自己抗体 / 診断感度 / evanescent / 低親和性抗体 / IgM抗体 / 自己抗体アレイ / エバネセント波励起蛍光法 / 乳癌 / 早期肺癌 / 抗p53抗体 / 腫瘍関連自己抗体 / スクリーニング / プロテオーム解析 / 2次元電気泳動 / micropapiｌlary pattern / 臨床病理学的因子 / 免疫染色 / タンパク / micropapillary pattern / Vimentin / Immunohistochemistry / Micropapillary pattern / Lung adenocarcinoma / 網羅的タンパク発現解析 / 二次元電気泳動 / 免疫組織化学染色 / ビメンチン / 微乳頭構造 / 肺腺癌 / 大腸がん / 大腸癌 / 癌 / 潰瘍性大腸炎 / アルブミン / アルブミン結合成分 / 診断マーカー / ペプチド / タンパク質 / 血中診断マーカー / 診断法 / ランダム免疫 / pH / 二酸化炭素 / サイトカイン / アポトーシス / 肺損傷 / IL-8 / 網羅的遺伝子発現解析 / 肺動脈内皮細胞 / 伸展刺激 / VALI / 人工呼吸 / 胃がん / カドヘリン / モノクロ-ナル抗体 / 細胞接着分子 / 浸潤・転移 / がんの分化度 / RNA / ノーザンブロット法隠す

独自のプロテオミクス手法を用いた膀胱癌関連蛋白質の検出とその臨床応用
- 研究代表者
  
  松本和将
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  北里大学
膀胱癌における腫瘍関連蛋白質の同定と診断用プローブへの応用
- 研究代表者
  
  松本和将
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  北里大学
膀胱癌関連蛋白質の検出および予後予測因子の確立と診断・治療アルゴリズムの開発
- 研究代表者
  
  松本和将
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  北里大学
非小細胞性肺癌患者における術後補助化学療法の効果予測因子の獲得とその有用性の確認研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤雄一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  北里大学
腎集合管B型間在細胞の酸塩基バランス機構：Ca感知受容体のシグナルネットワーク
- 研究代表者
  
  安岡有紀子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  北里大学
膀胱癌における血清蛋白質の網羅的解析と診断スクリーニング法の確立
- 研究代表者
  
  松本和将
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  北里大学
微小乳頭成分を有する肺腺癌の高悪性度生物学的特性に寄与する因子の解明
- 研究代表者
  
  蒋世旭
- 研究期間 (年度)
  2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  北里大学
樹立した微乳頭肺腺癌細胞株を用いた種々の腫瘍特異的マーカー獲得戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤雄一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  北里大学
中皮腫における胸腔内治療法の構築及び新規バイオマーカーの探索
- 研究代表者
  
  塩見和
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器外科学
- 研究機関
  北里大学
潰瘍性大腸炎の炎症性粘膜における発癌と浸潤に関わる蛋白の解明：プロテオミクス解析
- 研究代表者
  
  三上哲夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  東邦大学
   北里大学
各種プロテオーム解析を用いた微乳頭構造を呈する肺腺癌特異的マーカーの獲得
- 研究代表者
  
  佐藤之俊
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  北里大学
膀胱癌に対する抗体検出に付随する新規腫瘍マーカーの解析
- 研究代表者
  
  松本和将
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  北里大学
エバネセント波励起蛍光法による低親和性自己抗体検出の試みと肺癌の早期診断への応用
- 研究代表者
  
  鉢村和男
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  北里大学
肺癌における早期診断、抗がん剤感受性マーカーの網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤雄一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  北里大学
血清中のアルブミンに結合した疾患関連タンパク質・ペプチド分析法の確立と応用
- 研究代表者
  
  小寺義男
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  北里大学
トップダウン・スクリーニング法による膀胱癌診断用プローブの獲得と診断法の開発
- 研究代表者
  
  前田忠計
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  北里大学
神経内分泌肺癌の網羅的プロテオーム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤雄一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  北里大学
下咽頭癌の浸潤転移を規定する既存、新規分子の発現と予後との関連性
- 研究代表者
  
  中山明仁
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  北里大学
人工呼吸誘発多臓器不全メカニズムの遺伝子発現解析とシステム論的解明
- 研究代表者
  
  野城真理
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  北里大学
肺癌の神経内分泌分化及び肺の発生・発育におけるhASH1遺伝子の果す役割
- 研究代表者
  
  蒋世旭
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  北里大学
病理長期保存材料を用いた低発現mRNA検出のためのISH法の改良と判定法の標準化研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤雄一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  北里大学
ISH法を用いた各種サイトカインの腫瘍内分布研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤雄一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  北里大学
免疫ブロット法を用いた各種腫瘍における転移抑制遺伝子nm23の発現量の定量化研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤雄一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  北里大学
多目的組織固定・包埋法(AMeX)の病理検査室への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤雄一
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  北里大学
ヒト固型がんの分化度と細胞接着分子の発現異常
- 研究代表者
  
  広橋説雄
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  国立がんセンター
新しい組織固定法を用いたがん関連遺伝子とその形質発現の分子生物学的検討
- 研究代表者
  
  向井清
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  国立がんセンター
新しい組織固定法を用いたがん関連遺伝子とその形質発現の分子生物学的検討
- 研究代表者
  
  向井清
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  国立がんセンター

[図書] 病理と臨床第32巻臨時増刊号免疫組織化学診断と治療選択の指針2014
- 著者名/発表者名
  長塩亮, 佐藤雄一
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[図書] 病理と臨床第32巻臨時増刊号　免疫組織化学　診断と治療選択の指針2014
- 著者名/発表者名
  長塩　亮，佐藤　雄一
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[図書] Change in expression of O6-methylguanine-DNA methyltransferase (MGMT) following chemotherapy for malignant glioma. Glioblastoma: Risk factors, Diagnosis and Treatment Options, Cancer Etiology, Diagnosis Treatments, Editors: Marcelo F. Bezerra and ClaudioR.2012
- 著者名/発表者名
  Utsuki S, Oka H, Kijima C, Miyajima Y, Fujii K, Matsumoto T, Sato Y.
- 総ページ数
  10
- 出版者
  Nova Scientific Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[図書] 誰でも出来るパラフィン切片を用いた高感度ISH法　組織細胞化学2012　組織細胞化学技術プロトコール　日本組織細胞化学学会編2012
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一、長塩　亮、松本俊英、鉢村和男
- 総ページ数
  12
- 出版者
  中西出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[図書] 組織細胞化学2012組織細胞化学技術プロトコール日本組織細胞化学学会編2012
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一
- 出版者
  中西出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[雑誌論文] Membranous expression of HEG1 is associated with a good prognosis in patients with bladder cancer.2023
- 著者名/発表者名
  Mori K, Matsumoto K, Ikeda M, Koguchi D, Shimizu Y, Tsumura Y, Ishii D, Tsuji S, Sato Y, Iwamura M.
- 雑誌名
  
  Diagnostics
  
  巻: 13 号: 19 ページ: 3067-3067
- DOI
  10.3390/diagnostics13193067
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[雑誌論文] Expression of S100A16 is associated with biological aggressiveness and poor prognosis in patients with bladder cancer who underwent radical cystectomy.2023
- 著者名/発表者名
  Katsumoto H, Matsumoto K, Yanagita K, Shimizu Y, Hirano S, Kitajima K, Koguchi D, Ikeda M, Sato Y, Iwamura M.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 24 号: 19 ページ: 14536-14536
- DOI
  10.3390/ijms241914536
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[雑誌論文] DJ-1 expression might serve as a biologic marker in patients with bladder cancer.2022
- 著者名/発表者名
  Hirano S, Matsumoto K, Tanaka K, Amano N, Koguchi D, Ikeda M, Shimizu Y, Tsuchiya B, Nagasio R, Sato Y, Iwamura M.
- 雑誌名
  
  Cancers.
  
  巻: 14 号: 10 ページ: 2535-2535
- DOI
  10.3390/cancers14102535
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355, KAKENHI-PROJECT-22K07287
[雑誌論文] Gemcitabine-Paclitaxel chemotherapy for patients with advanced urothelial cancer refractory to cisplatin-based chemotherapy: predictive role of PGK1 for treatment response to cytotoxic chemotherapy.2022
- 著者名/発表者名
  Koguchi D, Matsumoto K, Ikeda M, Shimizu Y, Nakamura M, Shiono Y, Katsumata H, Sato Y, Iwamura M.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 23 号: 20 ページ: 12119-12119
- DOI
  10.3390/ijms232012119
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[雑誌論文] Expression of membranous CD155 is associated with aggressive phenotypes and poor prognosis in patients with bladder cancer2022
- 著者名/発表者名
  Mori K, Matsumoto K, Amano N, Koguchi D, Shimura S, Hagiwara M, Shimizu Y, Ikeda M, Sato Y, Iwamura M.
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 14 号: 6 ページ: 1576-1576
- DOI
  10.3390/cancers14061576
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[雑誌論文] Serum epiplakin might be a potential serodiagnositic marker for bladder cancer.2021
- 著者名/発表者名
  Shimura S, Matsumoto K, Mochizuki K, Shimizu Y, Shiono Y, Hirano S, Koguchi D, Ikeda M, Sato Y, Iwamura M.
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 13 号: 20 ページ: 5150-5150
- DOI
  10.3390/cancers13205150
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[雑誌論文] PD-L1 expression in tumor-infiltrating lymphocytes (TILs) as an independent predictor of prognosis in patients with pN0 bladder cancer undergoing radical cystectomy2021
- 著者名/発表者名
  Murakami Yasukiyo、Matsumoto Kazumasa、Shimizu Yuriko、Ikeda Masaomi、Amano Noriyuki、Shimura Soichiro、Ishii Daisuke、Sato Yuichi、Iwamura Masatsugu
- 雑誌名
  
  Urologic Oncology: Seminars and Original Investigations
  
  巻: 39 号: 3 ページ: 195.e15-195.e23
- DOI
  10.1016/j.urolonc.2020.09.034
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09206, KAKENHI-PROJECT-21K09355
[雑誌論文] Prognostic impact of AHNAK2 expression in patients treated with radical cystectomy.2021
- 著者名/発表者名
  Koguchi D, Matsumoto K, Shimizu Y, Kobayashi M, Hirano S, Ikeda M, Sato Y, Iwamura M.
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 13 号: 8 ページ: 1748-1748
- DOI
  10.3390/cancers13081748
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[雑誌論文] High HNRNPA3 expression is associated with lymph node metastasis and poor prognosis in patients treated with radical cystectomy2021
- 著者名/発表者名
  Amano Noriyuki、Matsumoto Kazumasa、Shimizu Yuriko、Nakamura Marie、Tsumura Hideyasu、Ishii Daisuke、Sato Yuichi、Iwamura Masatsugu
- 雑誌名
  
  Urologic Oncology: Seminars and Original Investigations
  
  巻: 39 号: 3 ページ: 196.e1-196.e7
- DOI
  10.1016/j.urolonc.2020.10.072
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09206, KAKENHI-PROJECT-21K09355
[雑誌論文] TRAP1 is a predictive biomarker of platinum-based adjuvant chemotherapy benefits in patients with resected lung adenocarcinoma2020
- 著者名/発表者名
  Kuchitsu Y, Nagashio R, Igawa S, Kusuhara S, Tsuchiya B, Ichinoe M, Satoh Y, Naoki K, Murakumo Y, Saegusa M, Sato Y.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 53-65
- DOI
  10.2220/biomedres.41.53
- NAID
  130007801495
- ISSN
  0388-6107, 1880-313X
- 年月日
  2020-02-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07738, KAKENHI-PROJECT-17K08729, KAKENHI-PROJECT-18H02643
[雑誌論文] Prognostic significance of NAP1L1 expression in patients with early lung adenocarcinoma2020
- 著者名/発表者名
  Nagashio Ryo、 Kuchitsu Yuki、 Igawa Satoshi、 Kusuhara Seiichiro、 Naoki Katsuhiko、 Satoh Yukitoshi、 Ichinoe Masaaki、 Murakumo Yoshiki、 Saegusa Makoto、 Sato Yuichi
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 41
- NAID
  130007853774
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08729
[雑誌論文] Prognostic significance of IMMT expression in surgically-resected lung adenocarcinoma.2019
- 著者名/発表者名
  Hiyoshi Y, Ichinoe M, Nagashio R, Hagiuda D, Kobayashi M, Kusuhara S, Igawa S, Shiomi K, Goshima N, Murakumo Y, Saegusa M, Satoh Y, Masuda N, Naoki K.
- 雑誌名
  
  Thorac Cancer
  
  巻: 10 号: 11 ページ: 2142-2151
- DOI
  10.1111/1759-7714.13200
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07738, KAKENHI-PROJECT-17K08729
[雑誌論文] TROY expression is associated with pathological stage and poor prognosis in patients treated with radical cystectomy.2019
- 著者名/発表者名
  Nomura M, Matsumoto K, Shimizu Y, Ikeda M, Amano N, Nishi M, Ryo A, Nagashio R, Sato Y, Iwamura M.
- 雑誌名
  
  Cancer Biomark.
  
  巻: 24(1) 号: 1 ページ: 91-96
- DOI
  10.3233/cbm-181911
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09000, KAKENHI-PROJECT-18K09206
[雑誌論文] Prognostic significance of G6PD expression and localization in lung adenocarcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Nagashio Ryo、Oikawa Shota、Yanagita Kengo、Hagiuda Daisuke、Kuchitsu Yuki、Igawa Satoshi、Naoki Katsuhiko、Satoh Yukitoshi、Ichinoe Masaaki、Murakumo Yoshiki、Saegusa Makoto、Sato Yuichi
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - Proteins and Proteomics
  
  巻: 1867 号: 1 ページ: 38-46
- DOI
  10.1016/j.bbapap.2018.05.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08729, KAKENHI-PROJECT-18H02643, KAKENHI-PROJECT-15H02822
[雑誌論文] Clinicopathological and prognostic significance of nuclear UGDH localization in lung adenocarcinoma2019
- 著者名/発表者名
 HAGIUDA Daisuke、NAGASHIO Ryo、ICHINOE Masaaki、TSUCHIYA Benio、IGAWA Satoshi、NAOKI Katsuhiko、SATOH Yukitoshi、MURAKUMO Yoshiki、SAEGUSA Makoto、SATO Yuichi
- 雑誌名
 
 Biomedical Research
 
 巻: 40 号: 1 ページ: 17-27
- DOI
 10.2220/biomedres.40.17
- NAID
 130007602849
- ISSN
 0388-6107, 1880-313X
- 年月日
 2019-02-01
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-17K08729, KAKENHI-PROJECT-16K15249
[雑誌論文] Prognostic significance of S100A16 sub-cellular localization in lung adenocarcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Makoto、Nagashio Ryo、Saito Keita、Aguilar-Bonavides Clemente、Ryuge Shinichiro、Katono Ken、Igawa Satoshi、Tsuchiya Benio、Jiang Shi-Xu、Ichinoe Masaaki、Murakumo Yoshiki、Saegusa Makoto、Satoh Yukitoshi、Sato Yuichi
- 雑誌名
  
  Human Pathology
  
  巻: 74 ページ: 148-155
- DOI
  10.1016/j.humpath.2018.01.001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10689, KAKENHI-PROJECT-15K21359, KAKENHI-PROJECT-17K08729, KAKENHI-PROJECT-18H02643, KAKENHI-PROJECT-16K15249, KAKENHI-PROJECT-15H02822
[雑誌論文] Basigin expression as a prognostic indicator in stage I pulmonary adenocarcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Toshihide、Nagashio Ryo、Ryuge Shinichiro、Igawa Satoshi、Kobayashi Makoto、Fukuda Eriko、Goshima Naoki、Ichinoe Masaaki、Jiang Shi-Xu、Satoh Yukitoshi、Masuda Noriyuki、Murakumo Yoshiki、Saegusa Makoto、Sato Yuichi
- 雑誌名
  
  Pathology International
  
  巻: 68 号: 4 ページ: 232-240
- DOI
  10.1111/pin.12646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21359, KAKENHI-PROJECT-17K08729, KAKENHI-PROJECT-18H02643, KAKENHI-PROJECT-15H02822
[雑誌論文] Cytoskeleton-associated protein 4 is a novel serodiagnostic marker for lung cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Yanagita Kengo, Nagashio Ryo, Jiang Shi-Xu, Kuchitsu Yuki, Hachimura Kazuo, Ichinoe Masaaki, Igawa Satoshi, Fukuda Eriko, Goshima Naoki, Satoh Yukitoshi, Murakumo Yoshiki, Saegusa Makoto, Sato Yuichi.
- 雑誌名
  
  American Journal of Pathology
  
  巻: 188 号: 6 ページ: 1328-1333
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2018.03.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08729, KAKENHI-PROJECT-18H02643, KAKENHI-PROJECT-15H02822
[雑誌論文] Fludrocortisone stimulates erythropoietin production in the intercalated cells of the collecting ducts2018
- 著者名/発表者名
  Yasuoka Y、Izumi Y、Nagai T、Fukuyama T、Nakayama Y、Inoue H、Horikawa K、Kimura M、Nanami M、Yanagita K、Oshima T、Yamazaki T、Uematsu T、Yamamura R、Kobayashi N、Shimada Y、Nagaba Y、Nakanishi T、Yamashita T、Mukoyama M、Sato Y、Kawahara K、Nonoguchi H
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 503 号: 4 ページ: 3121-3127
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.08.102
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08247, KAKENHI-PROJECT-17K16578, KAKENHI-PROJECT-16K08505, KAKENHI-PROJECT-16K09585, KAKENHI-PROJECT-17K09702, KAKENHI-PROJECT-16K09654
[雑誌論文] Prognostic significance of S100A16 subcellular localization in lung adenocarcinoma.2018
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Makoto, Nagashio Ryo, Saito Keita, Aguilar-Bonavides Clemente, Ryuge Shinichiro, Katono Ken, Igawa Satoshi, Tsuchiya Benio, Jiang Shi-Xu, Ichinoe Masaaki, Murakumo Yoshiki, Saegusa Makoto, Satoh Yukitoshi, Sato Yuichi.
- 雑誌名
  
  Human Pathology
  
  巻: 74 ページ: 148-155
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08729
[雑誌論文] Impact of EGFR-tyrosine kinase inhibitors on postoperative recurrent non-small-cell lung cancer harboring EGFR mutations.2017
- 著者名/発表者名
  Igawa S, Ryuge S, Ichinoe M, Nakashima H, Otani S, Nakahara Y, Fukui T, Sasaki J, Kubota M, Katagiri M, Murakumo Y, Satoh Y, Sato Y, Masuda N.
- 雑誌名
  
  Oncol Res Treat
  
  巻: 40 号: 1-2 ページ: 7-13
- DOI
  10.1159/000455147
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441, KAKENHI-PROJECT-15H02822
[雑誌論文] Analysis of Autoantibodies Related to Tumor Progression in Sera from Patients with High-grade Non-muscle-invasive Bladder Cancer2017
- 著者名/発表者名
  Minami S, Matsumoto K, Nagashio R, Hattori M, et al.
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 37 号: 12 ページ: 6705-6714
- DOI
  10.21873/anticanres.12129
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06862, KAKENHI-PROJECT-15K10607
[雑誌論文] S100A16, a promising candidate as a prognostic marker for platinum-based adjuvant chemotherapy in resected lung adenocarcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Katono Ken、Sato Yuichi、Kobayashi Makoto、Nagashio Ryo、Ryuge Shinichiro、Igawa Satoshi、Ichinoe Masaaki、Murakumo Yoshiki、Saegusa Makoto、Masuda Noriyuki
- 雑誌名
  
  OncoTargets and Therapy
  
  巻: 10 ページ: 5273-5279
- DOI
  10.2147/ott.s145072
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08729, KAKENHI-PROJECT-15K21359, KAKENHI-PROJECT-15H02822
[雑誌論文] Prognostic significance of nestin expression in patients with resected non-small cell lung cancer treated with platinum-based adjuvant chemotherapy; relationship between nestin expression and epithelial to mesenchymal transition related markers.2017
- 著者名/発表者名
  Ryuge S, Sato Y, Nagashio R, Hiyoshi Y, Katono K, Igawa S, Nakashima H, Shiomi K, Ichinoe M, Murakumo Y, Saegusa M, Satoh Y, Masuda N
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12 号: 3 ページ: e0173886-e0173886
- DOI
  10.1371/journal.pone.0173886
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21359, KAKENHI-PROJECT-17K08729, KAKENHI-PROJECT-15H02822
[雑誌論文] Impact of PD-L1 Expression in Patients with Surgically Resected Non-Small-Cell Lung Cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Igawa S, Sato Y, Ryuge S, Ichinoe M, Katono K, Hiyoshi Y, Otani S, Nagashio R, Nakashima H, Katagiri M, Sasaki J, Murakumo Y, Satoh Y, Masuda N
- 雑誌名
  
  Oncology
  
  巻: 92 号: 5 ページ: 283-290
- DOI
  10.1159/000458412
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21359, KAKENHI-PROJECT-17K08729, KAKENHI-PROJECT-15H02822
[雑誌論文] 各種プロテオーム手法で獲得したマーカーの非小細胞性肺癌における術後補助化学療法への応用2017
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一、長塩亮、柳田憲吾、萩生田大介、朽津有紀、井上航
- 雑誌名
  
  電気泳動
  
  巻: 61 号: 2 ページ: 128-131
- DOI
  10.2198/electroph.61.128
- NAID
  130006207328
- ISSN
  2189-2628, 2189-2636
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08729
[雑誌論文] Prognostic significance of nestin expression in patients with resected nonm-small cell lung cancer treated with nestin expression in patients with resected non-small cell lung cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Ryuge S, Saro Y, Nagashio R, Hiyoshi Y, Katono K, Igawa S, Nakashima H, Ichinoe M, Murakumo Y, Saegusa M, Satoh Y, Masuda N.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 30
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[雑誌論文] Clinicopathological Significance of S100A14 Expression in Lung Adenocarcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Katono Ken、Sato Yuichi、Kobayashi Makoto、Saito Keita、Nagashio Ryo、Ryuge Shinichiro、Igawa Satoshi、Nakashima Hiroyasu、Shiomi Kazu、Satoh Yukitoshi、Ichinoe Masaaki、Murakumo Yoshiki、Saegusa Makoto、Masuda Noriyuki
- 雑誌名
  
  Oncology Research and Treatment
  
  巻: 40 号: 10 ページ: 594-602
- DOI
  10.1159/000478100
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08729, KAKENHI-PROJECT-15K21359, KAKENHI-PROJECT-15H02822
[雑誌論文] Clinicopathological significance of S100A10 expression in lung adenocarcinomas.2016
- 著者名/発表者名
  Katono K, Sato Y, Jiang S-X, Kobayashi M, Saito K, Nagashio R, Ryuge S, Satoh Y, Saegusa M, Masuda N.
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev
  
  巻: 17(1) 号: 1 ページ: 289-294
- DOI
  10.7314/apjcp.2016.17.1.289
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[雑誌論文] EGFR mutation genotype impact onthe efficacy of pemetrexed in patients with non-squamous non-small cell lung cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Igawa S Sato Y, Ishihara M, Kasajima M, Kusuhara S, Nakahara Y, Otani S, Fukui T, Katagiri M, Sasaki J, Masuda N.
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev
  
  巻: 17 ページ: 3249-3253
- DOI
  10.14456/apjcp.2016.83
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[雑誌論文] Clinicopathological Significance of S100A10 Expression in Lung Adenocarcinomas2016
- 著者名/発表者名
  Katono, K., Yuichi, S., Jiang, SX., Kobayashi, M., Saito, K., Nagashio, R., Ryuge, S., Satoh, Y., Saegusa, M., Masuda, N
- 雑誌名
  
  Asian Pac. J. Cancer Prev
  
  巻: 17 ページ: 289-294
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08367
[雑誌論文] Prognostic Significance of MYH9 Expression in Resected Non-Small Cell Lung Cancer2015
- 著者名/発表者名
  Katono K, Sato Y, Jiang S-X, Kobayashi M, Nagashio R, Ryuge S, Fukuda E, Goshima N, Satoh Y, Saegusa M, Masuda N
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 10 号: 3 ページ: e0121460-e0121460
- DOI
  10.1371/journal.pone.0121460
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590427, KAKENHI-PROJECT-26460441
[雑誌論文] Protein expression profile related to cisplatin resistance in bladder cancer cell lines detected by two-dimensional gel electrophoresis2015
- 著者名/発表者名
  Yoshinori TAOKA,Kazumasa MATSUMOTO,Kazuya OHASHI, Satoru MINAMIDA,Masahiro HAGIWARA,Shoji NAGI,Tatsuya SAITO,Yoshio KODERA,Masatsugu IWAMURA
- 雑誌名
  
  BIOMEDICAL RESEARCH-TOKYO
  
  巻: 36 号: 4 ページ: 253-261
- DOI
  10.2220/biomedres.36.253
- NAID
  130005094142
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10607, KAKENHI-PROJECT-26640115
[雑誌論文] Diagnostic and prognostic significances of MUC5B and TTF-1 expressions in resected non-small cell lung cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Nagashio R, Ueda J, Ryuge S, Nakashima H, Jiang SX, Kobayashi M, Yanagita K, Katono K, Satoh Y, Masuda N, Murakumo Y, Hachimura K, Sato Y.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 8649-8649
- DOI
  10.1038/srep08649
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590427, KAKENHI-PROJECT-24790360, KAKENHI-PROJECT-26460441
[雑誌論文] Serum anti-Gal-3 autoantibody is a predictive marker of the efficacy of platinum-based chemotherapy against pulmonary adenocarcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Yanagita K, Nagashio R, Ryuge S, Katono K, Jiang S-X, Tsuchiya B, Nakashima H, Fukuda E, Goshima N, Saegusa M, Satoh Y, Masuda N, Sato Y.
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev
  
  巻: 16 (17) 号: 17 ページ: 7959-7965
- DOI
  10.7314/apjcp.2015.16.17.7959
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441, KAKENHI-PROJECT-15K08367
[雑誌論文] Higher incidence of postoperative up-staging in lung micropapillary adenocarcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Nakashima, Shi-Xu Jiang, Keika Hoshi, Makoto Saegusa, Yukitoshi Satoh.
- 雑誌名
  
  The Kitasato Medical Journal
  
  巻: 45 ページ: 80-85
- NAID
  40020413664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592099
[雑誌論文] High expression level of preoperative serum uroplakin III is associated with biologically aggressive bladder cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Tsumura H, Matsumoto K, Ikeda M, Yanagita K, Hirano S, Hagiwara M, Nagashio R, Fujita T, Sato Y, Iwamura M.
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev.
  
  巻: 16 ページ: 1539-1543
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592408
[雑誌論文] Calnexin is a novel sero-diagnostic marker for lung cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Nagashio R, Jiang S-X, Saito K, Tsuchiya B, Ryuge S, Katono K, Nakashima H, Fukuda E, Goshima N, Satoh Y, Masuda N, Saegusa M, Sato Y.
- 雑誌名
  
  Lung Cancer
  
  巻: 90 号: 2 ページ: 342-345
- DOI
  10.1016/j.lungcan.2015.08.015
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441, KAKENHI-PROJECT-15K21359
[雑誌論文] S100A16 is a prognostic marker for lung adenocarcinomas.2015
- 著者名/発表者名
  Saito K, Kobayashi M, Nagashio R, Ryuge S, Katono K, Nakashima H, Tsuchiya B, Jiang S-X, Saegusa M, Satoh Y, Masuda N, Sato Y.
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev
  
  巻: 16(16) 号: 16 ページ: 7039-7044
- DOI
  10.7314/apjcp.2015.16.16.7039
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441, KAKENHI-PROJECT-15K08367
[雑誌論文] Prevalent and up-regulated vimentin expression in micropapillary components of lung adenocarcinomas and its adverse prognostic significance2015
- 著者名/発表者名
  Nakashima H, Jiang SX, Sato Y, Hoshi K, Matsumoto T, Nagashio R, Kobayashi M, Matsuo Y, Shiomi K, Hayakawa K, Saegusa M, Satoh Y
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 65 号: 4 ページ: 183-192
- DOI
  10.1111/pin.12257
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590427, KAKENHI-PROJECT-24592099, KAKENHI-PROJECT-26460441, KAKENHI-PROJECT-26461896
[雑誌論文] Serum expression of S100A6 is a potential detection marker in patients with urothelial carcinoma in the urinary bladder 2014
- 著者名/発表者名
 Nishi M, Matsumoto K, Kobayashi M, Yanagita K, Matsumoto T, Ryo Nagashio, Ishii D, Fujita T, Sato Y, Iwamura M.
- 雑誌名
 
 Biomedical Research
 
 巻: 35 号: 6 ページ: 351-356
- DOI
 10.2220/biomedres.35.351
- NAID
 130004903871
- ISSN
 0388-6107, 1880-313X
- 言語
 英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-24592408
[雑誌論文] Clinical value of dividing false positive urine cytology findings into three categories: atypical, indeterminate, and suspicious of malignancy.2014
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Ikeda M, Hirayama T, Nishi M, Fujita T, Hattori M, Sato Y, Ohbu M, Iwamura M.
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev
  
  巻: 15 (5) 号: 5 ページ: 2251-2255
- DOI
  10.7314/apjcp.2014.15.5.2251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[雑誌論文] Detection of tumor-associated antigens in culture supernatants using autoantibodiesin sera from patients with bladder cancer2014
- 著者名/発表者名
  Minami S, Nagashio R, Ueda J, Matsumoto K, Goshima N, Hattori M, Hachimura K, Iwamura M, Sato Y.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 35 号: 1 ページ: 25-35
- DOI
  10.2220/biomedres.35.25
- NAID
  130004903857
- ISSN
  0388-6107, 1880-313X
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414, KAKENHI-PROJECT-24592408
[雑誌論文] Loss of periplakin expression is associated with pathological stage and cancer-specific survival in patients with urothelial carcinoma of the urinary bladder.2014
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Ikeda M, Sato Y, Kuruma H, Kamata Y, Nishimori T, Tomonaga T, Nomura F, Egawa S, Iwamura M.
- 雑誌名
  
  Biomed Res.
  
  巻: 35 ページ: 201-206
- NAID
  130004470868
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592408
[雑誌論文] Nestin is an independent predictor of cancer-specific survival after radical cystectomy in patients with urothelial carcinoma of the bladder.2014
- 著者名/発表者名
  Tabata K, Matsumoto K, Minami S, Ishii D, Nishi M, Fujita T, Saegusa M, Sato Y, Iwamura M.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 9 (5) 号: 5 ページ: e91548-e91548
- DOI
  10.1371/journal.pone.0091548
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414, KAKENHI-PROJECT-24592408
[雑誌論文] Serum periplakin as a potential biomarker for urothelial carcinoma of the urinary bladder.2014
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Ikeda M, Matsumoto T, Nagashio R, Nishimori T, Tomonaga T, Nomura F, Sato Y, Kitasato H, Iwamura M.
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev.
  
  巻: 15 ページ: 9927-9931
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592408
[雑誌論文] Acquisition of useful sero-diagnostic autoantibodies using the same patients’sera and tumor tissues2014
- 著者名/発表者名
  Kobyashi M,Nagashio R, Ryuge S, Murakami Y, Yanagita K, Nakashima H, Matsumoto T, Jiang SX, Saegusa M, Satoh Y, Masuda N, Sato Y.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 35 号: 2 ページ: 133-143
- DOI
  10.2220/biomedres.35.133
- NAID
  130004470859
- ISSN
  0388-6107, 1880-313X
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414, KAKENHI-PROJECT-26460441
[雑誌論文] Clinical value of dividing false positive urine cytology findings into three categories: atypical, indeterminate and suspicious of malignancy.2014
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Ikeda M, Hirayama M, Nishi M, Fujita T, Hattori M, Sato Y, Ohbu M, Iwamura M.
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev.
  
  巻: 15 ページ: 2251-2255
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592408
[雑誌論文] Application of quantitative proteomic analysis using tandem mass tags for discovery and identification of novel biomarkers in periodontal disease2013
- 著者名/発表者名
  Tsuchida S, Satoh M, Kawashima Y, Sogawa K, Kado S, Sawai S, Nishimura M, Ogita M, Takeuchi Y, Kobyashi H, Aoki A, Kodera Y, Matsushita K, IzumiY, Nomura F
- 雑誌名
  
  Proteomics
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] Integrated view of the human chromosome X-centric proteome project.2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Nakayama K, Hirano H, Tomonaga T, Ishihama Y, Yamada T, Kondo T,Kodera Y, Sato Y, Araki N, Mamitsuka H, Goshima N.
- 雑誌名
  
  J Proteome Res.
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 58-61
- DOI
  10.1021/pr300844p
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117, KAKENHI-PROJECT-22390281, KAKENHI-PROJECT-23249048, KAKENHI-PROJECT-23590414, KAKENHI-PROJECT-23590908, KAKENHI-PROJECT-23659305, KAKENHI-PROJECT-23659693, KAKENHI-PROJECT-25293312, KAKENHI-PROJECT-25640068
[雑誌論文] Clinicopathological features and the impact of the new TNM classification of malignant tumours in patients with pulmonary large cell neuroendocrine carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Iyoda A, Jiang SX, Travis WD, Kurouzu N, Ogawa F, Amano H, Sato Y, Rusch VW, Saegusa M, Satoh Y.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol
  
  巻: １号: 3 ページ: 437-443
- DOI
  10.3892/mco.2013.80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414, KAKENHI-PROJECT-23592073, KAKENHI-PROJECT-24592098
[雑誌論文] Enhanced recovery of lyophilized peptides in shotgun proteomics by using an LC-ESI-MS compatible surfactant2013
- 著者名/発表者名
  Kawashima Y, Takahashi N, Satoh M, Saito T, Kado S, Nomura F, Matsumoto H, Kodera Y
- 雑誌名
  
  Proteomics
  
  巻: 13(5) ページ: 751-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] Integrated view of the human chromosome X-centric proteome project2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Nakayama K, Hirano H,Tomonaga T, Ishihama Y, Yamada T, Kondo T, Kodera Y, Sato Y, Araki N, Mamitsuka H, Goshima N
- 雑誌名
  
  J Proteome Res
  
  巻: 12(1) ページ: 58-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] Preanalytical evaluation of serum 25-hydroxyvitamin D3 and 25-hydroxyvitamin D2 measurements using LC-MS/MS2013
- 著者名/発表者名
  Mochizuki A, Kodera Y, Saito T, Satoh M, Sogawa K, Nishimura M, Seimiya M,Kubota M, Nomura F
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta
  
  巻: 420 ページ: 114-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] Preanalytical evaluation of serum 25-hydroxyvitamin D3 and 25-hydroxyvitamin D2 measurements using LC-MS/MS.2013
- 著者名/発表者名
  Mochizuki A, Kodera Y, Saito T, Satoh M, Sogawa K, Nishimura M, Seimiya M,Kubota M, Nomura F.
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta.
  
  巻: 420 ページ: 114-120
- DOI
  10.1016/j.cca.2012.10.041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117, KAKENHI-PROJECT-22590518, KAKENHI-PROJECT-23659305, KAKENHI-PROJECT-24501338, KAKENHI-PROJECT-24790548, KAKENHI-PROJECT-25460675
[雑誌論文] Abnormal expression of multiple proteins predicts cancer-specific mortality in patients with high-grade non-muscle-invasive bladder cancer treated with transurethral resection.2013
- 著者名/発表者名
  Tsumura H, Matsumoto K, Sato Y, Ikeda M, Fujita T, Satoh T, Iwamura M.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol
  
  巻: １号: 3 ページ: 473-479
- DOI
  10.3892/mco.2013.92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414, KAKENHI-PROJECT-24592408
[雑誌論文] Enhanced recovery of lyophilized peptides in shotgun proteomics by using an LC-ESI-MS compatible surfactant2013
- 著者名/発表者名
  Kawashima Y, Takahashi N, Satoh M, Saito T, Kado S, Nomura F, Matsumoto H, Kodera Y
- 雑誌名
  
  Proteomics
  
  巻: 13 号: 5 ページ: 751-755
- DOI
  10.1002/pmic.201200462
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J10925, KAKENHI-PROJECT-22390117, KAKENHI-PROJECT-23659305, KAKENHI-PROJECT-24501338
[雑誌論文] The clinicopathological significance of Lgr5 expression in lung adenocarcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Ryuge S, Sato Y, Jiang SX, Wang G, Kobayashi M, Nagashio R, Katono K, Iyoda A, Satoh Y, Masuda N.
- 雑誌名
  
  Lung Cancer
  
  巻: 82 (1) 号: 1 ページ: 134-138
- DOI
  10.1016/j.lungcan.2013.06.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414, KAKENHI-PROJECT-24590427
[雑誌論文] Establishment and application of a high-quality comparative analysis strategy for the discovery and small-scale validation of low-abundance biomarker peptides in serum based on an optimized novel peptide extraction method2013
- 著者名/発表者名
  Saito T, Kawashima Y, Minamida S, Matsumoto K, Araki K, Matsui T, Satoh M, Nomura F, Iwamura M, Maeda T, Baba S, Kodera Y
- 雑誌名
  
  Journal of Electrophoresis
  
  巻: 57 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.2198/jelectroph.57.1
- NAID
  130003364779
- ISSN
  1349-9394, 1349-9408
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J10925, KAKENHI-PROJECT-22390117, KAKENHI-PROJECT-23659305
[雑誌論文] Cyclic sample pooling using two-dimensional liquid chromatography system enhancescoverage in shotgun proteomics2013
- 著者名/発表者名
  Kawashima Y, Satoh M, Saito T, Matsui T, Nomura F, Matsumoto H, Kodera Y
- 雑誌名
  
  Biomed Chromatogr
  
  巻: 27(6) ページ: 691-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] Cyclic sample pooling using two-dimensional liquid chromatography system enhances coverage in shotgun proteomics2013
- 著者名/発表者名
  Kawashiraa Y, Satoh M, Saito T, Matsui T, Nomura F, Matsumoto H, Kodera Y
- 雑誌名
  
  Biomedical Chromatography
  
  巻: 27 号: 6 ページ: 691-694
- DOI
  10.1002/bmc.2864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J10925, KAKENHI-PROJECT-22390117, KAKENHI-PROJECT-23659305, KAKENHI-PROJECT-24501338
[雑誌論文] Incidence and clinical significance of abberrant T-cell marker expression on diffuse large B-cell lymphoma cells.2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Yoshida T, Wang G, Aoki T, Katayama T, Miyamoto S, Miyazaki K, Iwabuchi K, Danbara M, Nakayama M, Horie R, Nakamine H, Sato Y, Nakamura N, Niitsu N.
- 雑誌名
  
  Acta Hematologica
  
  巻: 130 号: 4 ページ: 230-237
- DOI
  10.1159/000348550
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414, KAKENHI-PROJECT-23590432, KAKENHI-PROJECT-23590433, KAKENHI-PROJECT-24590703
[雑誌論文] Strategy for SRM-based verification of biomarker candidates discovered by iTRAQ method in limited breast cancer tissue samples.2012
- 著者名/発表者名
  Muraoka S, Kume H, Watanabe S, Adachi J, Kuwano M, Sato M, Kawasaki N, Kodera Y, Ishitobi M, Inaji H, Miyamoto Y, Kato K, Tomonaga T.
- 雑誌名
  
  J Proteome Res.
  
  巻: 11 号: 8 ページ: 4201-4210
- DOI
  10.1021/pr300322q
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117, KAKENHI-PROJECT-22590545, KAKENHI-PROJECT-23501303, KAKENHI-PROJECT-23659305, KAKENHI-PROJECT-24701015
[雑誌論文] HADHA is a potential predictor of the response to platinum-based chemotherapy.2012
- 著者名/発表者名
  Kageyama T, Nagashio R, Ryuge S, Matsumoto T, Iyoda A, Satoh Y, Masuda N, Jiang SX, Saegusa M, Sato Y
- 雑誌名
  
  Asian Pacific J Cancer Prev
  
  巻: 12(12) ページ: 3457-3463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[雑誌論文] HADHA is a potential predictor of the response to platinum-based chemotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Kageyama T, Nagashio R, Ryuge S, Sato Y, et al
- 雑誌名
  
  Asian Pacific J Cancer Prev
  
  巻: 12 (12) ページ: 3457-3463
- URL
  http://www.apocpcontrol.org/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[雑誌論文] Detection of human papillomavirus type 16 in Bowen's carcinoma of the toe.2012
- 著者名/発表者名
  Mii S, Niiyama S, Takasu H, Kosaka S, Hara K, Kitasato H, Sato Y, Katsuoka K
- 雑誌名
  
  Int J Dermatol
  
  巻: 51(7) 号: 7 ページ: 804-808
- DOI
  10.1111/j.1365-4632.2011.05143.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[雑誌論文] Pemetrexed for previously treated patients with non-small cell lung cancer and differences in efficacy according to thymidylate synthase expression.2012
- 著者名/発表者名
  Igawa S, Ryuge S, Wada M, Otani S, Maki S, Takakura A, Katono K, Sasaki J, Sato Y, Masuda N.
- 雑誌名
  
  Chemotherapy
  
  巻: 58(4) 号: 4 ページ: 313-320
- DOI
  10.1159/000343048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[雑誌論文] Association of CD20 levels with clinicopathological parameters and its prognostic significance for patients with DLBCL2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Yoshida T, Wang G, Togano T, Miyamoto S, Miyazaki K, Iwabuchi K, Nakayama M, Horie R, Niitsu N, Sato Y, Nakamura N
- 雑誌名
  
  Ann Hematol
  
  巻: 91(7) 号: 7 ページ: 997-1005
- DOI
  10.1007/s00277-012-1407-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414, KAKENHI-PROJECT-23590432, KAKENHI-PROJECT-23590433
[雑誌論文] Plectin promotes migration and invasion of cancer cells and is a novel prognostic marker for head and neck squamous cell carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Katada K, Tomonaga T, Satoh M, Matsushita K, Tonoike Y, Kodera Y, Hanazawa T,Nomura F, Okamoto Y.
- 雑誌名
  
  J Proteomics.
  
  巻: 75 号: 6 ページ: 1803-1815
- DOI
  10.1016/j.jprot.2011.12.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117, KAKENHI-PROJECT-23659305, KAKENHI-PROJECT-23791875
[雑誌論文] A case of pulmonary adenoma: Possible relationship between tumor histogenesis/tumorigenesis and fibroblast growth factor receptor 2 IIIb.2012
- 著者名/発表者名
  Masunaga A, Nagashio R, Iwamoto S, Takeyama N, Sato Y, Miyazaki A, Mitsuya T.
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 62(9) 号: 9 ページ: 640-645
- DOI
  10.1111/j.1440-1827.2012.02841.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414, KAKENHI-PROJECT-23591341
[雑誌論文] CAXII is sero-diagnostic marker for lung cancer2012
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Matsumoto T, Sato Y, et al
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 7 (3) 号: 3 ページ: e33952-e33952
- DOI
  10.1371/journal.pone.0033952
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414, KAKENHI-PROJECT-23590908, KAKENHI-PROJECT-24590427
[雑誌論文] Anti-HuC and -HuD autoantibodies are differential sero-diagnostic markers for small cell carcinoma from large cell neuroendocrine carcinoma of the lung2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, Jiang SX, et al
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: 40 ページ: 1957-1962
- DOI
  10.3892/ijo.2012.1405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590384, KAKENHI-PROJECT-23590414, KAKENHI-PROJECT-24590427
[雑誌論文] The application of a three-step serum proteome analysis for the discovery and identification of novel biomarkers of hepatocellular carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Kimura A, Sogawa K, Satoh M, Kodera Y, Yokosuka O, Tomonaga T, Nomura F.
- 雑誌名
  
  Int J Proteomics.
  
  巻: 2012: ページ: 623190-623190
- DOI
  10.1155/2012/623190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117, KAKENHI-PROJECT-23659305, KAKENHI-PROJECT-24501338
[雑誌論文] Strategy for SRM-based verification of biomarker candidates discovered by iTRAQ method in limited breast cancer tissue samples2012
- 著者名/発表者名
  Muraoka S, Kume H, Watanabe S, Adachi J, Kuwano M, Sato M, Kawasaki N, Kodera Y, Ishitobi M, Inaji H, Miyamoto Y, Kato K, Tomonaga T
- 雑誌名
  
  J Proteome Res
  
  巻: 11(8) ページ: 4201-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] Plectin promotes migration and invasion of cancer cells and is a novel prognostic marker for head and neck squamous cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Katada K, Tomonaga T, Satoh M, Matsushita K, Tonoike Y, Kodera Y, Hanazawa T, Nomura F, Okamoto Y
- 雑誌名
  
  Jproteomics
  
  巻: 75(6) ページ: 1803-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] Proteomic analysis of gingival crevicular fluid for discovery of novel periodontal disease markers2012
- 著者名/発表者名
  Tsuchida S, Satoh M, Umemura H, Sogawa K, Kawashima Y, Kado S, Sawai S,Nishimura M, Kodera Y, Matsushita K, Nomura F
- 雑誌名
  
  Proteomics
  
  巻: 12(13) ページ: 2190-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] Laminin-5 immunohistochemical mapping for analysis of local extension in hypopharyngeal cancer: A preliminary report.2012
- 著者名/発表者名
  Nakayama M, Sato Y, Iwabuchi K, Mikami T, Okamoto M, Seino Y, Okamoto T, Miyamoto S
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 39 号: 3 ページ: 301-304
- DOI
  10.1016/j.anl.2011.04.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[雑誌論文] Nestin-positive hair follicle pluripotent stem cells can promote regeneration of impinged peripheral nerve injury2012
- 著者名/発表者名
  Amoh Y, Aki R, Hamada Y, Niiyama S, Eshima K, Kawahara K, Sato Y, Tani Y, Hoffman RM, Katsuoka K
- 雑誌名
  
  Dermatol
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 33-38
- DOI
  10.1111/j.1346-8138.2011.01413.x
- NAID
  10031184822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22501024, KAKENHI-PROJECT-23590414, KAKENHI-PROJECT-23591224, KAKENHI-PROJECT-23591653
[雑誌論文] Proteomic analysis of gingival crevicular fluid for discovery of novel periodontal disease markers.2012
- 著者名/発表者名
  Tsuchida S
- 雑誌名
  
  Proteomics.
  
  巻: 12(13) 号: 13 ページ: 2190-202
- DOI
  10.1002/pmic.201100655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390114, KAKENHI-PROJECT-22390117, KAKENHI-PROJECT-23591891, KAKENHI-PROJECT-23659305, KAKENHI-PROJECT-23790976, KAKENHI-PROJECT-24501338, KAKENHI-PROJECT-24790548
[雑誌論文] CAXII is sero-diagnostic marker for lung cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Sato Y, et al.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[雑誌論文] Prognostic impact of nestin in resected large cell neuroendocrine carcinoma of the lung.2012
- 著者名/発表者名
  Ryuge S, Sato Y, Jiang Shi-X, Wang G, Matsumoto T, Katone K, Inoue H, Iyoda A, Satoh Y, Yoshimura H, Masuda N.
- 雑誌名
  
  Lung Cancer
  
  巻: 77(2) 号: 2 ページ: 415-420
- DOI
  10.1016/j.lungcan.2012.03.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414, KAKENHI-PROJECT-24590427
[雑誌論文] Expression profiling and identification of potential molecular targets for therapy in pulmonary large-cell neuroendocrine carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Iyoda A, Travis WD, 他
- 雑誌名
  
  Exp Ther Med
  
  巻: 2 号: 6 ページ: 1041-1045
- DOI
  10.3892/etm.2011.343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591822, KAKENHI-PROJECT-23590414, KAKENHI-PROJECT-23592073
[雑誌論文] The balance between the expressions of hASH1 and HES1 differs between large cell neuroendocrine carcinoma and small cell carcinoma of the lung2011
- 著者名/発表者名
  Nagashio R, Jiang SX, et al
- 雑誌名
  
  Lung Cancer
  
  巻: 74 号: 3 ページ: 405-410
- DOI
  10.1016/j.lungcan.2011.04.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590384, KAKENHI-PROJECT-23590414
[雑誌論文] A case of granulocyte colony-stimulating factor and interleukin 6 receptor-producing mediastinal mature cystic teratoma.2011
- 著者名/発表者名
  Masunaga A, Sato Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 243-247
- DOI
  10.1111/j.1440-1827.2010.02641.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414, KAKENHI-PROJECT-23591341
[雑誌論文] Upregulation of calbindin D28k in the late distal tubules in the potassium-loaded adrenalectomized mouse kidney.2011
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Sato Y, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 15 号: 3 ページ: 355-362
- DOI
  10.1007/s10157-011-0414-4
- NAID
  10029005679
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414, KAKENHI-PROJECT-23591224
[雑誌論文] 14-3-3 protein beta/alpha as a urinary biomarker for renal cell carcinoma: proteomic analysis of cyst fluid2011
- 著者名/発表者名
  inamida S, Iwamura M, Kodera Y, Kawashima Y, Tabata K, Matsumoto K, Fujita T, Satoh T, Maeda T, Baba S
- 雑誌名
  
  Anal Bioanal Chem
  
  巻: 401(1) ページ: 245-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] Increased serum levels of pigment epithelium-derived factor by excessive alcohol consumption-detection and identification by a three-step serum proteome analysis2011
- 著者名/発表者名
  Sogawa K, Kodera Y, Satoh M, Kawashima Y, Umemura H, Maruyama K, Takizawa H, Yokosuka O, Nomura F
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res
  
  巻: 35(2) ページ: 211-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] Prognostic significance of nestin expression in resected non-small cell lung cancer2011
- 著者名/発表者名
  Ryuge S, Sato Y, Wang GQ, et al
- 雑誌名
  
  Chest
  
  巻: 139(4) 号: 4 ページ: 862-869
- DOI
  10.1378/chest.10-1121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[雑誌論文] HADHA is a potential predictor of response to platinum-based chemotherapy for lung cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Kageyama T, Sato Y, et al.
- 雑誌名
  
  Asian Pacific J Cancer Prev
  
  巻: 12 ページ: 3457-3463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[雑誌論文] Nestin expression in Bowen's disease and Bowen's carcinoma associated with human papillomavirus.2011
- 著者名/発表者名
  Mii S, Sato Y, et al.
- 雑誌名
  
  Eur J Dermatol
  
  巻: 21 号: 4 ページ: 515-519
- DOI
  10.1684/ejd.2011.1391
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[雑誌論文] Increased serum levels of pigment epithelium-derived factor by excessive alcohol consumption-detection and identification by a three-step serum proteome analysis2011
- 著者名/発表者名
  Sogawa K, Kodera Y, Saton M, Kawashima Y, Umemura H, Maruyama K, Takizawa H, Yokosuka O, Nomura F
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res
  
  巻: 35 ページ: 211-217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] 14-3-3 protein beta/alpha as a urinary biomarker for renal cell carcinoma : proteomic analysis of cyst fluid2011
- 著者名/発表者名
  Minamida S, Iwamura M, Kodera Y, Kawashima Y, Tabata K, Matsumoto K, Fujita T, Satoh T, Maeda T, Baba S
- 雑誌名
  
  Anal Bioanal Chem
  
  巻: 401 ページ: 245-252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] The application of a three-step proteome analysis for identification of new biomarkers of pancreatic cancer2011
- 著者名/発表者名
  Abulaizi M, Tomonaga T, Satoh M, Sogawa K, Matsushita K, Kodera Y, Obul J, Takano S, Yoshitomi H, Miyazaki M, Nomura F
- 雑誌名
  
  Int J Proteomics
  
  巻: 2011 ページ: 1-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] Identification of a high molecular weight kininogen fragment as a marker for early gastric cancer by serum proteome analysis2011
- 著者名/発表者名
  Umemura H, Togawa A, Sogawa K, Satoh M, Mogushi K, Nishimura M, Matsushita K, Tanaka H, Takizawa H, Kodera Y, Nomura F
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 46 ページ: 577-585
- NAID
  10029028943
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] Application of Fourier-transform infrared (FT-IR) spectroscopy for simple and easy determination of chylomicron-triglyceride and very low density lipoprotein-triglyceride.2010
- 著者名/発表者名
  Sato K, Seimiya M, Kodera Y, Kitamura A, Nomura F
- 雑誌名
  
  Clinica Chimica Acta
  
  巻: 411 ページ: 285-290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] Significant high expression of cytokeratins 7, 8, 18, 19 in pulmonary large cell neuroendocrine carcinomas, compared to small cell lung carcinomas.2010
- 著者名/発表者名
  Nagashio R, Sato Y, Matsumoto T, Kageyama T, Satoh Y, Ryuge S, Masuda N, Jiang SX, Okayasu I
- 雑誌名
  
  Pathol Int 60
  
  ページ: 71-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[雑誌論文] Proteomic study of sera from patients with bladder cancer-Usefulness of S100A8 and S100A9 proteins2010
- 著者名/発表者名
  Minami S, Sato Y, Matsumoto T, Kageyama T, Kawashima Y, Kodera Y, Ishii J, Matsumoto K, Nagashio R, Okayasu I.
- 雑誌名
  
  Cancer Genomics Proteomics
  
  巻: 7 ページ: 181-189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] Serum levels of complement C4 fragments correlate with disease activity in multiple sclerosis : proteomic analysis.2010
- 著者名/発表者名
  Sawai S, Umemura H, Mori M, Satoh M, Hayakawa S, Kodera Y, Tomonaga T, Kuwabara S, Nomura F.
- 雑誌名
  
  J Neuroimmunol
  
  巻: 218 ページ: 112-115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] Proteomic study of sera from patients with bladder cancer:usefulness of S100A8 and S100A9 proteins2010
- 著者名/発表者名
  Minami S, Sato Y, Matsumoto T, Kageyama T, Kawashima Y, Kodera Y, Ishii J, Matsumoto K, Nagashio R, Okayasu I
- 雑誌名
  
  Cancer GenomicsProteomics
  
  巻: 7(4) ページ: 181-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] Human and mouse hair follicles contain both multipotent and monopotent stem cells.2009
- 著者名/発表者名
  Amoh Y, Kanoh M, Niiyama S, Kawahara K, Sato Y, Katsuoka K, Hoffman RM
- 雑誌名
  
  Cell Cycle 8
  
  ページ: 1-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] A simple and highly reproducible method for discovering potential disease markers in low abundance serum proteins2009
- 著者名/発表者名
  Kawashima, Y., Fukuno T., Satoh M., Takahashi H., Matsui T., Maeda T., and Kodera Y.
- 雑誌名
  
  J. Electrophoresis 57
  
  ページ: 13-18
- NAID
  10025191974
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] A new possible lung cancer marker: VGF detection from the conditioned medium of pulmonary large cell neuroendocrine carcinoma-derived cells using secretome analysis2009
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, Kawashima Y, Nagashio R, Kageyama T, Kodera Y, Jiang SX, Okayasu I, Kameya T, Sato Y
- 雑誌名
  
  Int J Biol Markers
  
  巻: 24(4) ページ: 282-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[雑誌論文] Hoffman RM. Human and mouse hair follicles contain both multipotent and monopotent stem cells2009
- 著者名/発表者名
  Amoh Y, Sato Y, Katsuoka K(他3名)
- 雑誌名
  
  Cell Cycle 8
  
  ページ: 1-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] A new possible lung cancer marker: VGF detection from the conditioned medium of pulmonary large cell neuroendocrine carcinoma-derived cells using secretome analysis.2009
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, Kawashima Y, Nagashio R, Kageyama T, Kodera Y, Jiang SX, Okayasu I, Kameya T, Sato Y
- 雑誌名
  
  Int J Biol Markers 24
  
  ページ: 282-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[雑誌論文] Protein Carbonyl Detection by Two-Dimensional Fluorescence Difference Gel Electrophoresis2008
- 著者名/発表者名
  Sawada A., Ueno T., Kawashima Y., Haruta-Satoh E., Oh-Ishi M., Kodera Y. and Maeda M.
- 雑誌名
  
  J.Electrophoresis 52
  
  ページ: 9-17
- NAID
  10024175202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] Detection of tumor-specific autoantibodies in sera of patients with lung cancer2008
- 著者名/発表者名
  Nagashio R, Sato Y, Jiang Shi-Xu Ryuge S, Kodera Y, Maeda T, Nakajima T.
- 雑誌名
  
  Lung Cancer 62
  
  ページ: 364-373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] Protein Carbonyl Detection by Two-Dimensional Fluorescence Difference Gel Electrophoresis2008
- 著者名/発表者名
  Sawada A., Ueno T., Kawashima Y., Haruta-Satoh E., Oh-Ishi M., Kodera Y., Maeda M.
- 雑誌名
  
  J. Electrophoresis 52
  
  ページ: 9-17
- NAID
  10024175202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] Searching for new biomarkers of bladder cancer based on proteomic analysis2008
- 著者名/発表者名
  Okusa H., Kodera Y., Oh-ishi M., Minamida M., Tsuchida M., Kavoussi N., Matsumoto K., Sato T., Iwamura M., Maeda T. and Baba S.
- 雑誌名
  
  J. Electrophoresis 52
  
  ページ: 19-24
- NAID
  10024175227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] Expression of the hair stem cell specific marker 'nestin' in epidermal and follicular tumors2008
- 著者名/発表者名
  Kanoh M, Amoh Y, Sato Y, Katsuoka K
- 雑誌名
  
  Eur J Dermatol 18
  
  ページ: 518-523
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] Searching for new biomarkers of bladder cancer based on proteomic analysis.2008
- 著者名/発表者名
  Okusa H., Kodera Y., Oh-ishi M., Minamida M., Tsuchida M., Kavoussi N., Matsumoto K., Sato T., Iwamura M., Maeda T.and Baba S.
- 雑誌名
  
  J.Electrophoresis 52
  
  ページ: 19-24
- NAID
  10024175227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] A lymphatic vessel network in normal urothelium of the urinary bladder2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Soh S, Satoh T, Iwamura M, Ishikawa Y, Ishii T, Baba S.
- 雑誌名
  
  Urology 72
  
  ページ: 706-710
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] MAGE-A protein and MAGE-A10 gene expression in liver metastasis in patients with stomach cancer2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Sato Y, Tsukui T(他5名)
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 99
  
  ページ: 350-356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] Searching for new biomarkers of bladder cancer based on proteomic analysis.2008
- 著者名/発表者名
  Okusa H., Kodera Y., Oh-ishi M., Minamida M., Tsuchida M., Kavoussi N., Matsumoto K, Sato T., Iwamura M., Maeda T., Baba S.
- 雑誌名
  
  J. Electropboresis 52
  
  ページ: 19-24
- NAID
  10024175227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] Expression of the hair stem cell-specific Marker nestin in epithelial and follicular tumors2008
- 著者名/発表者名
  Kanoh M,Amoh Y, Sato Y, Katsuoka K.
- 雑誌名
  
  Eur J Dermatol 18(5)
  
  ページ: 518-523
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] Recent advances in molecular markers for bladder cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Okusa Y, Ishikawa W, Matsushita K, Tabata K, Satoh T, Iwamura M, Baba S.
- 雑誌名
  
  Res Adv in Urol 1
  
  ページ: 1-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] MAGE-A protein and MAGE-A10 gene expression in liver metastasis in patients with stomach cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki s, Sasajima K, Sato Y, Watanabe H, Matsutani T, Iida S, Hosone M, Tsukui T, Maeda S, Shimizu K, Tajiri T
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 99
  
  ページ: 350-356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] Detection of tumor-specific autoantibodies in sera of patients with lung cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Nagashio R, Sato Y, Jiang SX, Ryuge S, Kodera Y, Maeda T, Nakajima T
- 雑誌名
  
  Lung Cancer 62
  
  ページ: 364-373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[雑誌論文] Loss expression of uroplakin III is associated with clinicopathological features of aggressive bladder cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Satoh, T, Me A, Ishii J, Kuwao S, Iwamura M, Baba S.
- 雑誌名
  
  Urology : 72
  
  ページ: 444-449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] A lymphatic vessel network in normal urothelium of the urinary bladder2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Soh S, Satoh T, Iwamura M, Ishikawa Y, Ishii T, Baba S.
- 雑誌名
  
  Urology 12
  
  ページ: 706-710
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] Detection of tumor-specific autoantibodies in sera of patients with lung cancer2008
- 著者名/発表者名
  Nagashio R, Sato Y, Jiang SX, Ryuge S, Kodera Y, Maeda T, Nakajima T.
- 雑誌名
  
  Lung Cancer 62
  
  ページ: 364-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] Detection of tumor-specific autoantibodies in sera of patients with lung cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Nagashio R, Sato Y, Jiang SX, Ryuge S, Kodera Y, Maeda T, Nakaiima T.
- 雑誌名
  
  Lung Cancer. Dec 62
  
  ページ: 346-373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] The serine racemase mRNA locates in neurons of rat brain2007
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa M, Sato Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Arch Histol Cytol 70
  
  ページ: 127-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[雑誌論文] Detection of biomarkers for alcoholism by two-dimensional differential gel electrophoresis.2007
- 著者名/発表者名
  Wu D, Tomonaga T, Sogawa K, Satoh M, Sunaga M, Nezu M, Oh-Ishi M, Kodera Y, Maeda T, Ochiai T, Nomura F.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res. 31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] RNA Recognition Mechanism of the Minimal Active Domain of the Human Immunodeficiency Virus Type-2 Nucleocapsid Protein.2007
- 著者名/発表者名
  Matsui T., Kodera Y., Endoh H., Miyauchi E, Komatsu H, Sato K., Tanaka T., Kohno, K and Maeda T
- 雑誌名
  
  J Biochem. 141
  
  ページ: 269-277
- NAID
  10020101562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] Angiogenic factors in normal endometrium and endometrial a denocarcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Saito M, Sato Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Pathol Int 57
  
  ページ: 140-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[雑誌論文] Gemcitabine and paclitaxel chemotherapy as a second-line treatement for advanced transitionalcell carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Irie A, Satoh T, Okazaki M, Iwamura M, Baba S.
- 雑誌名
  
  Int J Urol 14
  
  ページ: 1000-1004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[雑誌論文] Different expressions of growth factor mRNAs in keloids and hypertrophic scars2007
- 著者名/発表者名
  Mori M, Sato Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Kitasato Med J 37
  
  ページ: 37-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[雑誌論文] A rapid and higyhly sensitive in situ mRNA hybridization method with digoxigenin labeled cRNA probes2006
- 著者名/発表者名
  Sato Y
- 雑誌名
  
  J Histotechnol 29・2(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590315
[雑誌論文] A rapid and highly sensitive in situ mRNA hybridization method with digoxigenin labeled cRNA probes2006
- 著者名/発表者名
  Sato, Y
- 雑誌名
  
  J Histotechnol (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590315
[雑誌論文] A rapid and highly sensitive in situ mRNA hybridization method with digoxigenin labeled cRNA probes2006
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Tsuchiya B, Nagashio R, Jiang S-X, Okayasu I.
- 雑誌名
  
  J Histotechnol in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650112
[雑誌論文] A rapid and highly sensitive in situ hybridization method with digoxigenin labeled cRNA probe2006
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Tsuchiya B, Nagashio R, Jiang S-X, Okayasu I
- 雑誌名
  
  J Histotechnol 29(2)(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590315
[雑誌論文] Expression of autocrine motility factor mRNA is a poor prognostic factor in high-grade astrocytoma2006
- 著者名/発表者名
  Tanizaki Y, Sato Y, Oka H, Utsuki S, Kondo K, Miyajima Y, Nagashio R, Fujii K
- 雑誌名
  
  Pathol Int (in press)
- NAID
  10020332156
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590315
[雑誌論文] Invasive meningioma is associated with a low expression of E-cadherin and β-catenin2005
- 著者名/発表者名
  Utsugi S, Oka H, Sato Y, Kawano N, Tsucniya B, Kobayashi I, Fujii K.
- 雑誌名
  
  Clin Neuropathol 24
  
  ページ: 8-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650112
[雑誌論文] Increased expression of Laminin-5 and its prognostic significance in hypopharyngeal cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Nakayama, M., Sato, Y., Okamoto, M., Hirohashi, S
- 雑誌名
  
  Laryngoscope 114
  
  ページ: 1259-1263
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591800
[雑誌論文] Expression of RACK1 is a novel biomarker in pulmonary adenocarcinomas.
- 著者名/発表者名
  Nagashio R, Sato Y, Matsumoto T, Kageyama T, Satoh Y, Ryuge S, Masuda N, Goshima N, Jiang SX, Okayasu I
- 雑誌名
  
  Lung Cancer (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[雑誌論文] YKL-40 identified by proteomic analysis as a biomarker of sepsis
- 著者名/発表者名
  Hattori N, Kodera Y, Sogawa K, Satoh M, Hirasawa H.(他8名)
- 雑誌名
  
  Shock (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[産業財産権] 癌診断用キット及びその使用2022
- 発明者名
  松本和将、佐藤雄一、天野統之、田代ユリ子、岩村正嗣
- 権利者名
  学校法人北里研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[産業財産権] 癌診断薬用キット、癌患者の予後判定用キット、生体試料の判定方法、被検者が癌に罹患しているか否かを判定するためのデータを収集する方法、及び、癌患者の予後を予測する方法2021
- 発明者名
  松本和将、佐藤雄一、天野統之、田代ユリ子、岩村正嗣
- 権利者名
  学校法人北里研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2021-097456
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[産業財産権] 膀胱癌患者の予後を測定するための方法2020
- 発明者名
  佐藤雄一、田中　圭、松本和将、岩村正嗣、鉢村和男、長塩　亮
- 権利者名
  学校法人　北里研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 取得年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09206
[産業財産権] ヒト微乳頭肺腺癌細胞株及び該ヒト微乳頭肺腺癌細胞株を移植した非ヒト哺乳動物2017
- 発明者名
  佐藤雄一、鉢村和男、長塩　亮、蒋　世旭、三枝　信、佐藤之俊
- 権利者名
  佐藤雄一、鉢村和男、長塩　亮、蒋　世旭、三枝　信、佐藤之俊
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- 取得年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08729
[産業財産権] 早期診断用肺癌診断薬及びその利用2015
- 発明者名
  佐藤雄一、小林　信、鉢村和男、長塩　亮、蒋　世旭
- 権利者名
  佐藤雄一、小林　信、鉢村和男、長塩　亮、蒋　世旭
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-113641
- 出願年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[産業財産権] ヒト微乳頭肺腺癌細胞株及びその利用2015
- 発明者名
  佐藤雄一、鉢村和男、長塩　亮、蒋　世旭、三枝　信、佐藤之俊
- 権利者名
  佐藤雄一、鉢村和男、長塩　亮、蒋　世旭、三枝　信、佐藤之俊
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-052548
- 出願年月日
  2015-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[産業財産権] 生体試料中の個別多種及び/又は混合多種の疾患関連自己抗体の検出方法、キット及び検出装置2014
- 発明者名
  鉢村和男、佐藤雄一、長塩　亮、前田忠計、狩野有作
- 権利者名
  学校法人北里研究所
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-084841
- 出願年月日
  2014
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650638
[産業財産権] 生体試料中の個別多種及び／又は混合多種の疾患関連自己抗体の検出方法、キット及び検出装置2014
- 発明者名
  鉢村和男、佐藤雄一、長塩　亮、前田忠計、狩野有作
- 権利者名
  鉢村和男、佐藤雄一、長塩　亮、前田忠計、狩野有作
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-084841
- 出願年月日
  2014-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[産業財産権] 生体試料中の疾患関連自己抗体の検出方法、キット及び検出装置2014
- 発明者名
  鉢村和男、佐藤雄一、他
- 権利者名
  鉢村和男、佐藤雄一、他
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-048169
- 出願年月日
  2014-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[産業財産権] 生体試料中の疾患関連自己抗体の検出方法、キット及び検出装置2014
- 発明者名
  鉢村和男、佐藤雄一、長塩　亮、前田忠計、狩野有作、山田雅雄
- 権利者名
  学校法人北里研究所、株式会社グライコテクニカ
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-048169
- 出願年月日
  2014
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650638
[産業財産権] 生体試料中の個別多種及び／又は混合多種の疾患関連自己抗体の検出方法、キット及び検出装置2014
- 発明者名
  鉢村和男，佐藤雄一，長塩　亮，前田忠計，狩野有作
- 権利者名
  鉢村和男，佐藤雄一，長塩　亮，前田忠計，狩野有作
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-084841
- 出願年月日
  2014-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650638
[産業財産権] 生体試料中の疾患関連自己抗体の検出方法, キット及び検出装置2014
- 発明者名
  鉢村和男, 佐藤雄一他
- 権利者名
  鉢村和男, 佐藤雄一他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-03-11
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[産業財産権] 生体試料中の個別多種及び/又は混合多種の疾患関連自己抗体の検出方法, キット及び検出装置2014
- 発明者名
  鉢村和男, 佐藤雄一他
- 権利者名
  鉢村和男, 佐藤雄一他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-04-16
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[産業財産権] 生体試料中の個別多種及び／又は混合多種の疾患関連自己抗体の検出方法、キット及び検出装置2014
- 発明者名
  鉢村和男、佐藤雄一、他
- 権利者名
  鉢村和男、佐藤雄一、他
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-084841
- 出願年月日
  2014-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[産業財産権] 膀胱癌診断用ポリペプチドマーカー及び膀胱癌診断用キット及びこれらを使用する方法2012
- 発明者名
  佐藤雄一、長塩　亮、松本俊英
- 権利者名
  佐藤雄一、長塩　亮、松本俊英
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2012-174602
- 出願年月日
  2012-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[産業財産権] 有機分子と作用物質との反応方法2011
- 発明者名
  佐藤雄一, 志水加代
- 権利者名
  佐藤雄一, 志水加代
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2011-10-31
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[産業財産権] 組織薄切片パラフィンマスキング方法, 及び装置2011
- 発明者名
  佐藤雄一, 田村学
- 権利者名
  佐藤雄一, 田村学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2011-10-14
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[産業財産権] 組織薄切片パラフィンマスキング方法、及び装置2011
- 発明者名
  佐藤雄一、田村　学
- 権利者名
  佐藤雄一、田村　学
- 出願年月日
  2011
- 取得年月日
  2011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[産業財産権] 肺腺癌を判定するためのデータ検出方法, 診断薬, 及び診断用キット2011
- 発明者名
  佐藤雄一, 長塩亮
- 権利者名
  佐藤雄一, 長塩亮
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2011-10-31
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[産業財産権] 肺腺癌を判定するためのデータ検出方法、診断薬、及び診断用キット2011
- 発明者名
  佐藤雄一、長塩　亮、鉢村和男
- 権利者名
  佐藤雄一、長塩　亮、鉢村和男
- 出願年月日
  2011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 根治切除不能尿路上皮癌に対するGemcitabine-Paclitaxel療法の治療成績および白金製剤に対する治療予測因子としてのPGK1の有用性に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  髙口　大、松本和将、池田勝臣、清水ユリ子、勝又洋樹、津村秀康、石井大輔、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  第１１０回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[学会発表] S100A16の発現は膀胱癌患者の予後不良と関連する2023
- 著者名/発表者名
  勝又洋樹、松本和将、平野修平、北島和樹、髙口　大、池田勝臣、清水ユリ子、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  第１１０回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[学会発表] 膀胱癌症例でのHEG1発現と予後に関する検討.2023
- 著者名/発表者名
  森　亘平、松本和将、池田勝臣、高口　大、清水ユリ子、津村秀康、辻祥太郎、佐藤雄一、岩村正嗣.
- 学会等名
  第８８回日本泌尿器科学会東部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[学会発表] 膀胱全摘除術標本における膜型および細胞質型CD155発現の検討2022
- 著者名/発表者名
  森　亘平、松本和将、志村壮一朗、高口　大、池田勝臣、清水ユリ子、石井大輔、田畑健一、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  第８７回日本泌尿器科学会東部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[学会発表] 膜型CD155高発現は膀胱癌全摘患者の予後不良因子となる2022
- 著者名/発表者名
  森　亘平、松本和将、天野統之、高口　大、志村総一朗、萩原正博、清水ユリ子、池田勝臣、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  第６０回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[学会発表] High expression of AHNAK2 is associated with biologically aggressive findings and poor survival in patients treated with radical cystectomy.2022
- 著者名/発表者名
  Koguchi D, Matsumoto K, Shimizu Y, Amano N, Shimura S, Ikeda M, Tsumura H, Tabata K, Sato Y, Iwamura M.
- 学会等名
  117st Annual Meeting American Urological Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[学会発表] 根治的膀胱全摘除術標本におけるポリオウイルス受容体（CD155）発現の検討2021
- 著者名/発表者名
  森　亘平、松本和将、天野統之、清水ユリ子、萩原正博、津村秀康、石井大輔、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  第８６回日本泌尿器科学会東部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[学会発表] 膀胱癌におけるHNRNPA3発現と臨床病理学的因子及び予後の検討2021
- 著者名/発表者名
  天野統之、松本和将、清水ユリ子、池田勝臣、津村秀康、石井大輔、佐藤雄一、岩村正嗣.
- 学会等名
  第５９回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[学会発表] 膀胱全摘除術標本でのHNRNPA3発現と病理組織学的所見および予後に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  天野統之、松本和将、志村壮一朗、清水ユリ子、池田勝臣、津村秀康、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  日本泌尿器腫瘍学会第７回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[学会発表] 膀胱全摘除術標本を用いたEpiplakin発現の検討2021
- 著者名/発表者名
  志村壮一朗、松本和将、清水ユリ子、森　亘平、平野修平、池田勝臣、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  第８６回日本泌尿器科学会東部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[学会発表] 膀胱全摘除術症例におけるAHNAK2発現と予後に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  高口　大、松本和将、志村壮一朗、清水ユリ子、森　亘平、津村秀康、黄　英茂、吉田一成、佐藤雄一、岩村正嗣.
- 学会等名
  第１０９回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[学会発表] 膀胱癌患者における血清中DJ-1タンパク質発現レベルの検討2021
- 著者名/発表者名
  平野修平、松本和将、天野統之、塩野　裕、中村真利江、小林桃子、志村壮一朗、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  第８６回日本泌尿器科学会東部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[学会発表] 膀胱癌でのHNRNPA3発現および予後に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  天野統之、松本和将、清水ユリ子、北島和樹、池田勝臣、田畑健一、吉田一成、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  第８６回日本泌尿器科学会東部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[学会発表] 膀胱癌組織におけるepiplakin発現と臨床病理学的因子との比較検討2021
- 著者名/発表者名
  志村壮一朗、松本和将、天野統之、清水ユリ子、平野修平、田畑健一、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  日本泌尿器腫瘍学会第７回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[学会発表] 膀胱癌患者におけるDJ-1発現の病理組織学的検討2021
- 著者名/発表者名
  平野修平、松本和将、中村真利江、小林桃子、北島和樹、池田勝臣、田畑健一、佐藤雄一、岩村正嗣.
- 学会等名
  第１０９回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[学会発表] 膀胱癌におけるHNRNPA3発現と臨床病理学的検討2021
- 著者名/発表者名
  天野統之、松本和将、清水ユリ子、津村秀康、石井大輔、吉田一成、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  第１０９回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09355
[学会発表] 膀胱癌組織および周囲におけるPD-L1発現とその臨床的意義の検討2020
- 著者名/発表者名
  村上泰清、松本和将、志村壮一朗、天野統之、池田勝臣、津村秀康、田畑健一、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  第５８回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09206
[学会発表] 膀胱癌でのPD-L1発現部位とその予後予測因子としての役割について2020
- 著者名/発表者名
  村上泰清、松本和将、池田勝臣、平野修平、北島和樹、石井大輔、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  第８５回日本泌尿器科学会東部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09206
[学会発表] 膀胱癌患者における血清中DJタンパク質発現レベルの検討2020
- 著者名/発表者名
  平野修平、松本和将、田中圭、天野統之、津村秀康、田畑健一、石井大輔、長塩亮、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  第１０８回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09206
[学会発表] 膀胱癌におけるPD-L1発現と予後に関する検討2020
- 著者名/発表者名
  村上泰清、松本和将、志村壮一朗、津村秀康、田畑健一、石井大輔、藤田哲夫、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  第１０８回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09206
[学会発表] 肺腺癌における上皮－間葉移行を標的とした血清診断マーカーの獲得2019
- 著者名/発表者名
  土屋紅緒、栁田憲吾、紺野　亮、小寺義男、佐藤雄一
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2019年大会・第70回日本電気泳動学会総会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08729
[学会発表] 膀胱癌におけるPD-L１発現と予後に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  村上　泰清、松本　和将、池田　勝臣、平山　貴博、藤田　哲夫、石井　大輔、佐藤　雄一、岩村　正嗣
- 学会等名
  第37回北里腫瘍フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09206
[学会発表] Low-Pi diet-induced metabolic acidosis with alkalinuria was reversed in the Pendrin KO mice2019
- 著者名/発表者名
  安岡有紀子、大嶋友美、佐藤雄一、野々口博史、高橋倫子、河原克雅
- 学会等名
  第９回アジア-オセアニア生理学会大会(FAOPS Congress 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08505
[学会発表] 膀胱全摘術標本におけるTROY発現の検討2019
- 著者名/発表者名
  野村　恵、松本　和将、清水　ユリ子、小林　健太郎、池田　勝臣、天野　統之、西　真由子、梁　明秀、長塩　亮、佐藤　雄一、岩村　正嗣
- 学会等名
  第107回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09206
[学会発表] 肺腺癌におけるTRAP1の術後補助化学療法の治療効果予測マーカーとしての有用性評価2019
- 著者名/発表者名
  朽津有紀、長塩　亮、井川　聡、土屋紅緒、佐藤雄一
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2019年大会・第70回日本電気泳動学会総会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08729
[学会発表] ランダム免疫法と免疫組織化学的スクリーニング法による腫瘍マーカー候補タンパク質の獲得2019
- 著者名/発表者名
  佐藤　雄一
- 学会等名
  第60回日本組織細胞化学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08729
[学会発表] Biphasic increase of fudrocortisone-induced plasma erythropoietin concentrations in mice2018
- 著者名/発表者名
  安岡有紀子、大嶋友美、佐藤雄一、野々口博史、河原克雅
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08505
[学会発表] 膀胱癌におけるCD155発現と臨床病理学因子との比較検討2018
- 著者名/発表者名
  萩原正博、松本和将、平山貴博、名木渉人、田岡佳憲、石井大輔、藤田哲夫、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  第１０６回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09206
[学会発表] 膀胱癌における血清Epiplakinの有用性についての検討2018
- 著者名/発表者名
  望月康平、松本和将、柳田憲吾、西　盛宏、田畑健一、宇都宮拓治、佐藤雄一、吉田一成、岩村正嗣
- 学会等名
  第１０６回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09206
[学会発表] 酸負荷マウスにおけるアンモニア輸送関連遺伝子の発現量解析2018
- 著者名/発表者名
  安岡有紀子、大嶋友美、佐藤雄一、野々口博史、河原克雅、高橋倫子
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08505
[学会発表] 膀胱癌症例における血清DJ-1発現の検討2018
- 著者名/発表者名
  平野修平、松本和将、平山貴博、西　盛宏、津村秀康、石井大輔、藤田哲夫、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  第８３回日本泌尿器科学会東部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09206
[学会発表] 膀胱全摘除術標本におけるTROY発現の検討2018
- 著者名/発表者名
  野村　恵、松本和将、池田勝臣、天野統之、田畑健一、西真由子、梁　明秀、吉田一成、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  第８３回日本泌尿器科学会東部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09206
[学会発表] Fludrocortison stimulates erythropoietin (Epo) protein expression in the distal tubules2018
- 著者名/発表者名
  Yukiko Yasuoka, Tomomi Oshima, Yuichiro Izumi, Yuichi Sato, Noriko Takahashi, Hiroshi Nonoguchi, Katsumasa Kawahara
- 学会等名
  アメリカ腎臓学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08505
[学会発表] NH4Cl負荷マウスの尿酸性化にTALのアンモニア(NH3/NH4+)輸送は必須である2017
- 著者名/発表者名
  安岡　有紀子、大嶋　友美、佐藤　雄一、野々口　博史、河原　克雅
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08505
[学会発表] Epithelial ammonia transport through the thick ascending limb of Henle's loop may be required for the compensatory H+ excretion in kidney collecting duct2017
- 著者名/発表者名
  安岡有紀子、大嶋友美、佐藤雄一、野々口博史、河原克雅
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08505
[学会発表] S-2２各種プロテオーム手法で獲得したマーカーの非小細胞性肺癌における術後補助化学療法への応用2017
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一
- 学会等名
  第68回日本電気泳動学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08729
[学会発表] P-9 肺癌患者における術後補助化学療法の治療効果予測マーカーの探索2017
- 著者名/発表者名
  朽津有紀、柳田憲吾、萩生田大介、井上航、鉢村和男、長塩亮、佐藤雄一
- 学会等名
  第68回日本電気泳動学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08729
[学会発表] S-20 肺癌における細胞膜タンパク質同定と血清診断マーカーとしての有用性の検討2017
- 著者名/発表者名
  柳田憲吾、萩生田大介、朽津有紀、井上航、井川聡、龍華慎一郎、三枝信、長塩亮、鉢村和男、佐藤雄一
- 学会等名
  第68回日本電気泳動学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08729
[学会発表] Fludrocortisone-regulated production of erythropoietin (Epo) in mouse kidney nephron2017
- 著者名/発表者名
  Yukiko Yasuoka, Tomomi Oshima, Yuichi Sato, Hiroshi Nonoguchi, Katsumasa Kawahara
- 学会等名
  アメリカ腎臓学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08505
[学会発表] Fludrocortisone Time-Dependently Up-Regulates Erythropoietin (Epo) mRNA Expression via HIF2α Pathway in Rat Kidney2017
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nonoguchi, Yukiko Yasuoka, Yuichiro Izumi,Yushi Nakayama, Hideki Inoue, Takanori Nagai, Masayoshi Nanami, Takeshi Nakanishi, Masashi Mukoyama, Yuichi Sato, Katsumasa Kawahara
- 学会等名
  アメリカ腎臓学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08505
[学会発表] 抗体を利用した腫瘍マーカー候補タンパク質の獲得2017
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一
- 学会等名
  第14回北里疾患プロテオーム研究会
- 発表場所
  北里大学白金キャンパス（東京都）
- 年月日
  2017-03-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[学会発表] 自己抗体を利用した腫瘍マーカー候補タンパク質の獲得2016
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一
- 学会等名
  第67回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  釧路市観光国際交流センター（北海道釧路市）
- 年月日
  2016-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[学会発表] Decreased Renal Threshold for Urinary Excretion of Ammonia Underlies Proximal Renal Tubular Acidosis in TASK2 K Channel-Deficient Mice2016
- 著者名/発表者名
  Yukiko Yasuoka, Tomomi Oshima, Yuichi Sato, Masato Ohtsuka, Minoru Kimura, Hiroshi Nonoguchi, Katsumasa Kawahara.
- 学会等名
  アメリカ腎臓学会
- 発表場所
  マコーミックプレイス（アメリカ、シカゴ）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08505
[学会発表] 膀胱癌におけるPPP1CA抗体発現と臨床病理学的因子の検討2016
- 著者名/発表者名
  小林健太郎、松本和将、南　尚、平野修平、望月康平、藤田哲夫、長塩亮、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  第104回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10607
[学会発表] 低Pi食飼育マウスの代謝性アシドーシス-アルカリ尿の病態生理機序2016
- 著者名/発表者名
  安岡有紀子、大嶋友美、佐藤雄一、野々口博史、河原克雅
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08505
[学会発表] Reverse-phase protein array法を用いた血清診断マーカーの探索2016
- 著者名/発表者名
  柳田憲吾、萩生田大介、朽津有紀、井上　航、松本梨沙、龍華慎一郎、三枝　信、村雲芳樹、長塩　亮、鉢村和男、佐藤雄一
- 学会等名
  第67回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  釧路市観光国際交流センター（北海道釧路市）
- 年月日
  2016-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[学会発表] Anti-PPP1CA autoantibody detected by proteomics analyses is associated with biological aggressiveness and poor prognosis in patients with bladder cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Shuhei Hirano, Kazumasa Matsumoto, Sho Minami, Morihiro Nishi, Ken ichi Tabata, Tetsuo Fujita, Yuichi Sato, Masatsugu Iwamura
- 学会等名
  111st Annual Meeting American Urological Association
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2016-05-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10607
[学会発表] 癌幹細胞化させた微少乳頭肺腺癌細胞株を用いたプロテオーム解析2016
- 著者名/発表者名
  長塩　亮、萩生田大介、朽津有紀、柳田憲吾、鉢村和男、佐藤雄一
- 学会等名
  第67回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  釧路市観光国際交流センター（北海道釧路市）
- 年月日
  2016-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[学会発表] 肺腺癌におけるDJ-1の発現と診断マーカーとしての可能性2015
- 著者名/発表者名
  土屋紅緒、　蒋　世旭、　村雲芳樹、三枝　信、　佐藤雄一
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[学会発表] Microdisectionに基づいたDNAアレイによる肺腺癌微小乳頭成分遺伝子発現の解析2015
- 著者名/発表者名
  蒋　世旭、　中島裕康、　梅沢敦子、　長塩　亮、　佐藤雄一、　一戸昌明、　早川和重、佐藤之俊、　村雲芳樹、　佐藤雄一
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[学会発表] 自己抗体を利用した腫瘍マーカー候補タンパク質の獲得2015
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一
- 学会等名
  第66回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  東京工科大学蒲田キャンパス（東京都大田区）
- 年月日
  2015-09-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[学会発表] 肺腺癌患者血清中の自己抗体を利用した分子標的薬候補タンパク質の探索2015
- 著者名/発表者名
  柳田憲吾、　長塩　亮、　萩生田大介、斉藤慶汰、　龍華慎一郎、　蒋　世旭、　三枝　信、　鉢村和男、　佐藤雄一
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[学会発表] Transition to robot-assisted laparoscopic prostatectomy is associated with a reduction of positive surgical margin2015
- 著者名/発表者名
  K Tabata,T Satoh,K Matsumoto,H Tsumura,T Hirayama,M Nishi,T Fujita,D Ishii,K Yoshida,M Iwamura
- 学会等名
  33rd World Congress of Endourology & SWL
- 発表場所
  London,UK Excel London
- 年月日
  2015-10-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10607
[学会発表] Dot-Blot法とReverse-Phase Protein Array法を用いた肺腺癌患者血清中の抗原量の測定と比較2015
- 著者名/発表者名
  柳田憲吾、　長塩　亮、　萩生田大介、　斉藤慶汰、　上遠野　健、　蒋　世旭、　三枝　信、　佐藤雄一
- 学会等名
  第66回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  東京工科大学蒲田キャンパス（東京都大田区）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[学会発表] トリシン2次元電気泳動法により獲得したS10０A16タンパク質の新規肺腺癌予後予測マーカーとしての有用性2015
- 著者名/発表者名
  斉藤慶汰、　小林　信、　長塩　亮、　鉢村和男、　益田典幸、　佐藤之俊、　蒋　世旭、　村雲芳樹、　三枝　信、　佐藤雄一
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[学会発表] 新規肺癌血清診断マーカーとしてのCalnexinの有用性評価2015
- 著者名/発表者名
  小林　信、　長塩　亮、　蒋　世旭、　斉藤慶汰、　土屋紅緒、　龍華慎一郎、　上遠野　健、　中島裕康、　福田枝里子、　五島直樹、　佐藤之俊、　益田典幸、　三枝　信、　佐藤雄一
- 学会等名
  第66回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  東京工科大学蒲田キャンパス（東京都大田区）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[学会発表] S100A14 tannpakusitu no肺腺癌新規診断マーカーとしての有用性評価とS100A16タンパク質との関連性2015
- 著者名/発表者名
  斉藤慶汰、　小林　信、　長塩　亮、　鉢村和男、　柳田憲吾、　萩生田大介、　蒋　世旭、　三枝　信、　佐藤雄一
- 学会等名
  第66回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  東京工科大学蒲田キャンパス（東京都大田区）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[学会発表] トリシン2次元電気泳動法により獲得したS100A16タンパク質の新規肺腺癌予後予測マーカーとしての有用性評価とその機能解析2015
- 著者名/発表者名
  斉藤慶汰、　小林　信、　長塩　亮、　鉢村和男、　柳田憲吾、　益田典幸、　佐藤之俊、　蒋　世旭、　村雲芳樹、三枝　信、佐藤雄一
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2015年会
- 発表場所
  くまもと森都心プラザ（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[学会発表] 抗体を基本としたプロテオミクスによるAnnexin A2の獲得と血清・組織診断マーカーとしての有用性2014
- 著者名/発表者名
  小林信, 佐藤雄一
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島市, 広島国際会議場
- 年月日
  2014-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] S1-21 自己抗体が認識する抗原タンパク質の検出法の開発2014
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一、長塩　亮、小林　信、柳田憲吾、鉢村和男
- 学会等名
  第65回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  横浜情報文化センター（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-10-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[学会発表] A clinicopathological and proteomic analysis of pulmonary adenocarcinoma with micropapillary component2014
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Nakashima, Shi-Xu Jiang, Atsuko Umezawa, Kazu Shiomi, Yuichi Sato, Makoto Saegusa, Yukitoshi Satoh
- 学会等名
  第73回日本癌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592099
[学会発表] ランダム免疫法により樹立した肺癌に対する単クローン性抗体の有用性について2014
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一、長塩　亮、小林　信、柳田憲吾、上遠野　健、龍華慎一郎、中島裕康、松本俊英、蒋　世旭、村雲芳樹、三枝　信
- 学会等名
  第60回日本病理学会周期特別総会
- 発表場所
  浦添市産業振興センター（沖縄県浦添市）
- 年月日
  2014-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[学会発表] 二次元電気泳動を基盤とした自己抗体解析とエバネセント波を利用した検査への応用2014
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460441
[学会発表] 抗癌剤感受性予測マーカーとしての抗Galectin-3自己抗体2014
- 著者名/発表者名
  栁田憲吾, 佐藤雄一
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島市, 広島国際会議場
- 年月日
  2014-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] A CLINICOPATHOLOGICAL ANALYSIS OF PULMONARY ADENOCARCINOMA WITH MICROPAPILLARY COMPONENT2013
- 著者名/発表者名
  中島　裕康、佐藤　之俊
- 学会等名
  Asian Society for Cardiovascular and Thoracic Surgery
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592099
[学会発表] 肺腺癌におけるTTF-1発現とMUC5B発現の関係性とその診断的有用性について2013
- 著者名/発表者名
  長塩亮, 佐藤雄一
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌市, ロイトン札幌
- 年月日
  2013-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 肺腺癌患者血清中の自己抗体を利用したGalectin-3のプラチナ製剤感受性予測マーカーとしての有用性2013
- 著者名/発表者名
  柳田憲吾, 佐藤雄一
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌市, ロイトン札幌
- 年月日
  2013-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] エバネセント波励起蛍光法による抗p53抗体の検出　－低親和性抗体の検出による癌のより早期発見に向けて－2013
- 著者名/発表者名
  鉢村和男、長塩　亮、佐藤雄一、大谷慎一、狩野有作、赤星　透
- 学会等名
  日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650638
[学会発表] ランダム免疫法を用いた肺癌のシスプラチン感受性予測マーカーの獲得2013
- 著者名/発表者名
  萩生田大介, 佐藤雄一
- 学会等名
  第64回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  仙台市, 東北福祉大学ステーションキャンパス
- 年月日
  2013-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] Comparative study for the acquisition of useful sero-diagnostic autoantibodies using cell lines or cancer tissues as the antigen2013
- 著者名/発表者名
  Makoto Kobayashi, Yuichi Sato
- 学会等名
  Proteomic Forum
- 発表場所
  Berlin, Freie Universität
- 年月日
  2013-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] Study of Usefulness of Established Monoclonal Antibodies as a Sero Diagnostic Marker for Lung Cancer2013
- 著者名/発表者名
  Kengo Yanagita, Yuichi Sato
- 学会等名
  HUPO 12th Annual World Congress
- 発表場所
  (Yokohama city, Pacifico Yokohama
- 年月日
  2013-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] プロテオミクス手法を利用した腫瘍関連マーカー候補の獲得戦略2013
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌市, ロイトン札幌
- 年月日
  2013-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] nnexin A2-血清・組織診断マーカーとしての可能性-2013
- 著者名/発表者名
  小林信, 佐藤雄一
- 学会等名
  平成25年度第26回北里大学バイオサイエンスフォーラム
- 発表場所
  相模原市, 北里大学
- 年月日
  2013-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 肺腺癌組織と同一患者血清を用いて獲得した自己抗体の有用性評価2013
- 著者名/発表者名
  小林信, 佐藤雄一
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌市, ロイトン札幌
- 年月日
  2013-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] Diagnostic Significance of MUC5B and TTF-1 Expression in Resected Non-Small Cell Lung Cancer2013
- 著者名/発表者名
  Ryo Nagashio, Yuichi Sato
- 学会等名
  HUPO 12th Annual World Congress
- 発表場所
  (Yokohama city, Pacifico Yokohama
- 年月日
  2013-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] Detection and Clinical Validation of Circulating Autoantibodies as a Useful Sero-Diagnostic Markers for Non-Small Cell Lung Cancer2013
- 著者名/発表者名
  Makoto Kobayashi, Yuichi Sato
- 学会等名
  HUPO 12th Annual World Congress
- 発表場所
  (Yokohama city, Pacifico Yokohama
- 年月日
  2013-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 血中診断マーカーペプチド提案を目指した探索ならびに多検体評価法の包括的な開発2012
- 著者名/発表者名
  "小寺義男，川島祐介，斎藤達也，佐藤守，曽川一幸，前田忠計，朝長毅，野村文夫
- 学会等名
  第85回　日本生化学会
- 発表場所
  福岡国際会議場、マリンメッセ福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[学会発表] High quality method for discovery and verification of low abundance biomarker peptides in serum2012
- 著者名/発表者名
  "Yoshio Kodera Tatsuya Saito, Yusuke Kawashima, Satoru Minamida, Kazumasa Matsumoto, Keita Araki, Takashi Matsui, Mamoru Satoh, Fumio Nomura,Masatsugu Iwamura, Shiro Baba ,Tadakazu Maeda
- 学会等名
  AOHUPO (Asia Oceania HUman Proteomics Organization)
- 発表場所
  北京／中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[学会発表] S1-3抗体を基本としたプロテオミクス手法を用いた腫瘍関連抗原の獲得戦略2012
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一
- 学会等名
  S1バイオマーカー探索の最前線日本プロテオーム学会2012年大会
- 発表場所
  東京, 日本科学未来館
- 年月日
  2012-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] Comprehensive approach to develop diagnostic biomarker peptides in serum –Establishment of discovery and validation methods targeting low-abundance peptides–2012
- 著者名/発表者名
  Yoshio Kodera,Tatsuya Saitoh,Yusuke Kawashima, Kazuyuki Sogawa, Satoru Minamida, Kazumasa Matsumoto, Masatsugu Iwamura, Shiro Baba,Tadakazu Maeda,Takeshi Tomonaga,Fumio Nomura
- 学会等名
  HUPO　2012　11th World Congress
- 発表場所
  ボストン（USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[学会発表] CAXII is a sero-diagnostic marker for lung cancer2012
- 著者名/発表者名
  Makoto Kobayshi, Yuichi Sato
- 学会等名
  14th International Congress of Histochemistry and Cytochemistry
- 発表場所
  Kyoto, Kyoto International Congress Center
- 年月日
  2012-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 抗体を基本としたプロテオミクス手法を用いた腫瘍マーカー候補タンパク質の探索2012
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一
- 学会等名
  第9回千葉疾患プロテオミクス研究会
- 発表場所
  東京, 日東紡八重洲ビル
- 年月日
  2012-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 自己抗体を用いた肺癌患者血清中のシスプラチン感受性に関わる分子の探索2012
- 著者名/発表者名
  柳田憲吾, 佐藤雄一
- 学会等名
  第63回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  宜野湾市, 沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2012-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 血中診断マーカーペプチド獲得を目指したペプチドーム解析法の包括的な開発2012
- 著者名/発表者名
  "小寺義男，川島祐介，斎藤達也，佐藤守，曽川一幸，前田忠計，朝長毅，野村文夫
- 学会等名
  第10回日本プロテオーム学会（JHUPO）年会／シンポジウム
- 発表場所
  日本科学未来館(東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390117
[学会発表] S1-3　抗体を基本としたプロテオミクス手法を用いた腫瘍関連抗原の獲得戦略2012
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一、長塩　亮、松本俊英、鉢村和男、蒋　世旭、川上和孝、五島直樹
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2012年大会　2012.7.26-27 （東京）
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 抗体を利用した疾患関連抗原の獲得2012
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一
- 学会等名
  BIOtech2012アカデミックフォーラム
- 発表場所
  東京, 東京ビッグサイト
- 年月日
  2012-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 同一患者組織と血清から得られる自己抗体を標的とした診断マーカーの獲得に向けて2012
- 著者名/発表者名
  小林信, 佐藤雄一
- 学会等名
  第101回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京, 京王プラザ
- 年月日
  2012-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 教育講演各種プロテオミクス手法を用いた腫瘍マーカー候補タンパク質の探索2012
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一
- 発表場所
  宜野湾市, 沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2012-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 抗体を利用した疾患関連抗原の獲得2012
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一、長塩　亮、鉢村和男、松本俊英、南　尚、小林　信、柳田憲吾、村上友利恵、川上和孝、五島直樹
- 学会等名
  BIOtech2012 アカデミックフォーラム (東京)　2012.4.25-27 (2012.4.25発表)
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 肺腺癌におけるシスプラチン感受性予測マーカーの網羅的解析2012
- 著者名/発表者名
  柳田憲吾, 佐藤雄一
- 学会等名
  第101回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京, 京王プラザ
- 年月日
  2012-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 自己抗体を活用した癌関連抗原の網羅的解析2011
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一、五島直樹、他
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2011年大会(招待講演)
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター（新潟）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] Micropapillary肺腺癌の血清診断に向けた自己抗体の網羅的解析2011
- 著者名/発表者名
  村上友利恵、佐藤雄一、他
- 学会等名
  日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  横浜市開港記念会館（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 肺癌における血清診断に有用なMoAbの選択2011
- 著者名/発表者名
  松本俊英、佐藤雄一、他
- 学会等名
  日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 肺扁平上皮癌の組織・血清中に於いて高発現するCKAP42011
- 著者名/発表者名
  柳田憲吾、佐藤雄一、他
- 学会等名
  日本ヒトプロテオーム学会2011年大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター（新潟）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] ランダム免疫法により作製したNo.1044抗体の肺癌血清診断マーカーとしての有用性2011
- 著者名/発表者名
  小林　信、佐藤雄一、他
- 学会等名
  日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 抗体を利用した血清腫瘍マーカーの獲得2011
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一、長塩　亮、他
- 学会等名
  平成23年度神奈川県受託事業「ライフサイエンス分野振興事業」第2回バイオビジネス・スタートアップ(招待講演)
- 発表場所
  かながわサイエンスパーク（溝の口）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 非小細胞性肺癌におけるHADHAの抗癌剤感受性予測マーカーとしての有用性。2011
- 著者名/発表者名
  影山泰平、佐藤雄一、他
- 学会等名
  日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 肺癌患者のプラチナ製剤感受性を予測するマーカーとしてのHADHA2011
- 著者名/発表者名
  影山泰平、佐藤雄一、他
- 学会等名
  日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  横浜市開港記念会館（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] micro-papillary patternを有する肺腺癌患者血清中の自己抗体の検出2011
- 著者名/発表者名
  村上友利恵、佐藤雄一、他
- 学会等名
  日本ヒトプロテオーム学会2011年大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター（新潟）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 抗体を利用した腫瘍マーカーの獲得2011
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一
- 学会等名
  国際バイオEXPO2011
- 発表場所
  東京, 東京ビッグサイト
- 年月日
  2011-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 肺腺癌における同一患者組織・血清を用いた早期血清診断マーカーの探索2011
- 著者名/発表者名
  小林信, 佐藤雄一
- 学会等名
  第62回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  横浜市, 横浜開港記念会館
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 抗体を利用した腫瘍マーカーの獲得2011
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一、松本俊英、他
- 学会等名
  国際バイオEXPO2011(招待講演)
- 発表場所
  東京ビッグサイト（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 肺癌組織・患者血清におけるCKAP4の発現検討2011
- 著者名/発表者名
  柳田憲吾、佐藤雄一、他
- 学会等名
  日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 抗体を利用した血清腫瘍マーカーの獲得2011
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一
- 学会等名
  平成23年度神奈川県受託事業「ライフサイエンス分野振興事業」.第2回バイオビジネス・スタートアップ
- 発表場所
  川崎市, ホテルKSP
- 年月日
  2011-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 肺腺癌における同一患者組織・血清を用いた早期血清診断マーカーの探索2011
- 著者名/発表者名
  小林　信、佐藤雄一、他
- 学会等名
  日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  横浜市開港記念会館（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 肺癌患者血清中におけるCAXII抗体の新規血清診断マーカーとしての有用性2011
- 著者名/発表者名
  小林　信、佐藤雄一、他
- 学会等名
  日本ヒトプロテオーム学会2011年大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター（新潟）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 接合菌の分子生物学的分類法と接合菌診断への応用2011
- 著者名/発表者名
  三川　隆、佐藤雄一、他
- 学会等名
  日本医真菌学会学術集会(招待講演)
- 発表場所
  椿山荘（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 5-4自己抗体を活用した癌関連自己抗体の網羅的解析2011
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一
- 学会等名
  シンポジウム5疾患プロテオミクス:診断・創薬.日本ヒトプロテオーム学会2011年会
- 発表場所
  新潟市, 朱鷺メッセ
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 非小細胞肺癌におけるEGFR遺伝子変異のheterogeneity.2011
- 著者名/発表者名
  蒋　世旭、佐藤雄一、他
- 学会等名
  日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 樹立抗体を用いた肺癌の血清診断マーカーの獲得2011
- 著者名/発表者名
  柳田憲吾、佐藤雄一、他
- 学会等名
  日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  横浜市開港記念会館（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] AMeX固定材料を用いた二次元電気泳動法2011
- 著者名/発表者名
  長塩　亮、佐藤雄一、他
- 学会等名
  日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  横浜市開港記念会館（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 神経内分泌肺癌患者血清中の早期診断可能な自己抗体の検出2009
- 著者名/発表者名
  松本俊英、佐藤雄一, 他
- 学会等名
  日本ヒトプロテオーム機構第7回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 成果発表4「自己抗体を活用した効率的な特定のがんの総合診断システムの開発の概要」木原記念横濱生命科学振興財団2009
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一
- 学会等名
  研究開発事業成果報告会2009
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] The exhaustive search for tumor markers with various proteome techeniques2009
- 著者名/発表者名
  Sato Y, et al
- 学会等名
  7th Kitasato Symposium for Disease Proteomics
- 発表場所
  Sagamihara
- 年月日
  2009-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 肺癌における抗癌剤感受性予知マーカーとしてのIMMTの有用性2009
- 著者名/発表者名
  影山泰平、佐藤雄一, 他
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] The exhaustive search for tumor markers with various proteome techniques.2009
- 著者名/発表者名
  Sato Yuichi
- 学会等名
  7th Kitasato Symposium for Disease Proteomics
- 発表場所
  Sagamihara(Kanagawa)
- 年月日
  2009-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] ランダム免疫法によるモノクローナル抗体の作製と腫瘍におけるその有用性日本ヒトプロテオーム機構2009
- 著者名/発表者名
  影山泰平、古内美穂、松本和将、佐藤雄一、岡安勲
- 学会等名
  第7回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] ランダム免疫法を用いた腫瘍特異的単クローン性抗体の作製と血清、尿中の腫瘍特異的自己抗体の網羅的解析2009
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一、五島直樹
- 学会等名
  創薬イノベーションフォーラム2009
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 肺神経内分泌癌におけるVGFの発現について2009
- 著者名/発表者名
  石田誠司、佐藤雄一, 他
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 肺組織におけるIMMTの有用性2009
- 著者名/発表者名
  影山泰平、佐藤雄一, 他
- 学会等名
  第50回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 成果発表4「自己抗体を活用した効率的な特定のがんの総合診断システムの開発の概要」2009
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一
- 学会等名
  木原記念横濱生命科学振興財団研究開発事業成果報告会2009
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 肺神経内分泌癌におけるHu antigen Cの発現2009
- 著者名/発表者名
  松本俊英, 佐藤雄一, 他
- 学会等名
  第50回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 肺癌患者血清中の腫瘍特異的自己抗体としての抗AMF抗体の有用性2009
- 著者名/発表者名
  長塩亮、佐藤雄一, 他
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 神経内分泌肺癌細胞株の培養上清を用いたsecretome解析2008
- 著者名/発表者名
  影山泰平、佐藤雄一, 他
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 肺癌静脈血を用いた腫瘍マーカーの獲得2008
- 著者名/発表者名
  大西美帆子、佐藤雄一, 他
- 学会等名
  第49回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 肺神経内分泌細胞株を用いた培養上清の解析とその応用2008
- 著者名/発表者名
  松本俊英、佐藤雄一, 他
- 学会等名
  第49回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] AMeX固定・細胞標本を用いた単クローン性抗体作製の有用性について2008
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一
- 学会等名
  日本病理学会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 腫瘍マーカーとしての肺癌患者血清中の腫瘍特異的自己抗体2008
- 著者名/発表者名
  松本俊英、佐藤雄一, 他
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 肺癌静脈血を用いた腫瘍マーカーの獲得2008
- 著者名/発表者名
  大西美帆子、佐藤雄一, 他
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 肺大細胞性神経内分泌癌と強い反応を示すKU-L-10抗体の有用性について2008
- 著者名/発表者名
  .石田誠司、佐藤雄一, 他
- 学会等名
  第49回日本組織細胞化学会総会・学術集会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] AMeX固定・細胞標本を用いた単クローン性抗体作製の有用性について2008
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一, 他
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 血清を対象とした疾患プロテオミクス2007
- 著者名/発表者名
  高橋広樹、小寺義男、川島祐介、福野智之、松井崇、前田忠計、佐藤守、清宮正徳、小松博義、朝長毅、野村文夫、
- 学会等名
  第58回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2007-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[学会発表] 大細胞性神経内分泌肺癌の早期診断に有用な低分子量タンパク質の探索2007
- 著者名/発表者名
  松本俊英、佐藤雄一, 他
- 学会等名
  第96回日本病理学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 神経内分泌肺癌細胞株を用いた無血清培養上清のプロテオーム解析-新規血清診断マーカー獲得へのアプローチ-2007
- 著者名/発表者名
  松本俊英、佐藤雄一, 他
- 学会等名
  第58回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  宇部
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 肺大細胞性神経内分泌癌細胞株LCN1におけるシスプラチン感受性に関与する分子のプロテオーム解析2007
- 著者名/発表者名
  影山泰平、佐藤雄一, 他
- 学会等名
  第58回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  宇部
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 肺癌組織と末梢肺組織で反応性が異なる単クローン性抗体の有用性について2007
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一, 他
- 学会等名
  第96回日本病理学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 肺腺癌の診断に有用な抗体の網羅的作製2007
- 著者名/発表者名
  長塩亮、佐藤雄一, 他
- 学会等名
  第96回日本病理学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] 酸化傷害タンパク質の定量的蛍光検出法の開発と応用2007
- 著者名/発表者名
  芦澤一穂、小寺義男、川島祐介、澤田晃、上野剛、松井崇、宮内絵美、前田忠計、小松博義、佐藤守、清宮正徳、朝長毅、野村文夫
- 学会等名
  第58回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2007-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[学会発表] 肺癌組織におけるRACK-1の発現とその有用性について2007
- 著者名/発表者名
  長塩亮、佐藤雄一, 他
- 学会等名
  第58回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  宇部
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590365
[学会発表] ClinProt Systemを用いた血清ペプチドーム解析の基礎検討2007
- 著者名/発表者名
  根津雅彦、梅村啓史、木村明佐子、佐藤守、小寺義男、朝良毅、野村文夫
- 学会等名
  第8回日本臨床検査自動化学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[学会発表] 血清ペプチドーム解析用サンプル調製プロトコールの作成:MALDI-TOF MSを中心として2007
- 著者名/発表者名
  梅村啓史、根津雅彦、小寺義男、佐藤守、木村明佐子、朝長毅、野村文夫
- 学会等名
  第8回日本臨床検査自動化学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[学会発表] 質量分析計による原発注肝細胞癌血清の包括的プロテオーム解析2007
- 著者名/発表者名
  劉洋、須永雅彦、曽川一幸、佐藤守、西村基、根津雅彦、小寺義男、順良毅、野村文夫
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390158
[学会発表] 肺腺癌組織と同一患者血清を用いて獲得した自己抗体の有用性評価
- 著者名/発表者名
  小林　信、長塩　亮、龍華慎一郎、中島裕泰、土屋紅緒、松本俊英、蒋　世旭、三枝　信、佐藤雄一
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] Systemic T-cell activation following neoadjuvant in situ gene therapy in high-risk prostate cancer patients
- 著者名/発表者名
  Takefumi Satoh,Makoto Kubo,Ken-ichi Tabata,Shinji Kurosaka,Kazumasa Matsumoto,Tetsuo Fujita Fumiya Obata,Yasutomo Nasu,Hiromi Kumon,Dov Kadmon,Malcolm K Brenner,Timothy C Thompson,Shiro Baba
- 学会等名
  107th Annual Meeting American Urological Association
- 発表場所
  Atlanta,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592408
[学会発表] Loss of periplakin expression is associated with pathological stage and cancer-specific survival in patients with urothelial carcinoma of the urinary bladder.
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Hirayama T, Ikeda M, Nishi M, Tsumura H, Fujita T, Irie A, Yoshida K, Sato Y, Iwamura M.
- 学会等名
  30th Annual European Association of Urology Congress
- 発表場所
  Madrid(スペイン)
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592408
[学会発表] Diagnostic significance of MUC5B and TTF-1 expression in resected non-small cell lung cancer.
- 著者名/発表者名
  Nagashio R, Ueda J, Kobayashi M, Yanagita K,Ryuge S, Katono K, Nakashima H, Jiang SX, Satoh Y, Masuda N, Murakumo Y, Sato Y.
- 学会等名
  HUPO 12th Annual World Congress
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] エクソゾーム含有蛋白質を免疫源に作製した単クローン性抗体を利用した肺腺癌の診断マーカー探索について
- 著者名/発表者名
  長塩　亮、小林　信、柳田憲吾、鉢村和男、龍華慎一郎、蒋　世旭、中島裕康、土屋紅緒、村雲芳樹、三枝　信、佐藤雄一
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 筋層非浸潤性膀胱癌に対する２週間維持療法を用いたBCG膀胱内注入療法の再発予防効果
- 著者名/発表者名
  松本和将、入江啓、池田勝臣、津村秀康、藤田哲夫、佐藤威文、岩村正嗣
- 学会等名
  第50回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592408
[学会発表] 血清Uroplakin III発現の臨床的意義について
- 著者名/発表者名
  松本和将、松本俊英、佐藤絵里奈、池田勝臣、南田諭、藤田哲夫、佐藤威文、岩村正嗣、吉田一成、佐藤雄一、馬場志郎
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592408
[学会発表] 血液・尿を利用した難治性疾患の早期診断
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一、長塩　亮、鉢村和男、川上和孝、五島直樹
- 学会等名
  第5回最先端医療シンポジウム
- 発表場所
  相模原市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 大細胞性神経内分泌肺癌における増殖形式に関与する因子の探索
- 著者名/発表者名
  及川将太、長塩　亮、鉢村和男、南　尚、小林　信、柳田憲吾、上田惇平、杉本　愛、萩生田大介、佐藤雄一
- 学会等名
  第64回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  東北福祉大学ステーションキャンパス（宮城県仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 抗p53抗体ならびに腫瘍関連自己抗体の高感度同時測定
- 著者名/発表者名
  鉢村和男，長塩　亮，佐藤雄一
- 学会等名
  イノベーション・ジャパン2014
- 発表場所
  東京ビッグサイト（東京都江東区）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650638
[学会発表] Detection of clinical validation of circulating autoantibodies as a useful sero-diagnostic markers for non-small cell lung cancer.
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Nagashio R, Ryuge S, Nakashima H, Yanagita K, Tsuchiya B, Jiang SX, Saegusa M, Satoh Y, Masuda N, Sato Y.
- 学会等名
  HUPO 12th Annual World Congress
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 早期肺腺癌におけるDJ-1の発現と血清診断マーカーとしての有用性
- 著者名/発表者名
  土屋紅緒、蒋　世旭、柳田憲吾、長塩　亮、三枝　信、佐藤雄一
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] Study of usefulness of established monoclonal antibodies as a sero diagnostic marker for lung cancer.
- 著者名/発表者名
  Yanagita K, Nagashio R, Tsuchiya B, Ryuge S, Jiang SX, Saegusa M, Sato Y.
- 学会等名
  HUPO 12th Annual World Congress
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 非小細胞性肺癌におけるDJ-1発現の臨床病理学的意義
- 著者名/発表者名
  土屋紅緒、蒋　世旭、長塩　亮、三枝　信、佐藤雄一
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] プロテオミクス手法を利用した腫瘍関連マーカー候補の獲得戦略
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一、長塩　亮、南　尚、小林　信、柳田憲吾、土屋紅緒、蒋　世旭、村雲芳樹、三枝　信
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 肺腺癌におけるTTF-1発現とMUC5B発現の関係性とその診断的有用性について
- 著者名/発表者名
  長塩　亮、鉢村和男、龍華慎一郎、蒋　世旭、中島裕泰、土屋紅緒、村雲芳樹、三枝　信、佐藤雄一
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 肺腺癌患者におけるプラチナ製剤耐性とGalectin-3の発現との関連性について
- 著者名/発表者名
  柳田憲吾、長塩　亮、南　尚、小林　信、及川将太、杉本　愛、上田惇平、萩生田大介、龍華慎一郎、蒋　世旭、三枝　信、鉢村和男、佐藤雄一
- 学会等名
  第64回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  東北福祉大学ステーションキャンパス（宮城県仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] A CLINICOPATHOLOGICAL ANALYSIS OF PULMONARY ADENOCARCINOMA WITH MICROPAPILLARY COMPONENT
- 著者名/発表者名
  Hiroyasu Nakashima,Shi-Xu Jiang,Ryo Nagashio,Toshihide Matsumoto,Dai Ishii,Hirotsugu Yamazaki,Masahito Naitoh,Fumihior Ogawa,Yoshio Matsui,Yuichi Saitoh,Kazu Shiomi,Naomi Kurouzu,Hidenori Hara,Akira Iyoda,Yuichi Sato,Makoto Saegusa,Yukitoshi Satoh
- 学会等名
  THE 21ST ANNUAL MEETING OF THE ASIAN SOCIETY FOR CARDIOVASCULAR AND THORACIC SURGERY
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592099
[学会発表] Detection of tumor-associated antigens in culture supernatants using autoantibodies in sera from patients with bladder cancer.
- 著者名/発表者名
  Mochizuki K, Matsumoto K, Minami S, Tabata K, Fujita T, Irie A, Yoshida K, Sato Y, Iwamura M.
- 学会等名
  30th Annual European Association of Urology Congress
- 発表場所
  Madrid(スペイン)
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592408
[学会発表] 膀胱癌における血清uroplakin III発現の臨床的意義について
- 著者名/発表者名
  松本和将、松本俊英、入江啓、藤田哲夫、佐藤威文、佐藤雄一、岩村正嗣
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592408
[学会発表] 特別講演２．抗体を基本としたプロテオミクス手法を用いた腫瘍マーカー候補タンパク質の探索
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一、長塩　亮
- 学会等名
  第9回千葉疾患プロテオミクス研究会　2012.11.24　東京
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] Increased expression of serum uroplakin III is associated with the detection and pathological features of aggressive bladder cancer.
- 著者名/発表者名
  Tsumura H, Matsumoto K, Matsumoto T, Ikeda M, Satoh T, Yoshida K, Sato Y, Iwamura M.
- 学会等名
  29th Annual European Association of Urology Congress
- 発表場所
  Stockholm(スウェーデン)
- 年月日
  2014-04-11 – 2014-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592408
[学会発表] トリシン2次元電気泳動法による肺腺癌診断マーカー獲得を目指して
- 著者名/発表者名
  齊藤慶太、小林　信、長塩　亮、鉢村和男、蒋　世旭、三枝　信、佐藤雄一
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 肺腺癌患者血清中の自己抗体を利用したGalectin-3のプラチナ製剤感受性予測マーカーとしての有用性
- 著者名/発表者名
  柳田憲吾、長塩　亮、及川将太、杉本　愛、龍華慎一郎、中島裕泰、土屋紅緒、蒋　世旭、三枝　信、佐藤雄一
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 抗体を基本としたプロテオミクスによるAnnexin A2の獲得と血清・組織診断マーカーとしての有用性
- 著者名/発表者名
  小林　信、長塩　亮、龍華慎一郎、中島裕康、柳田憲吾、上田惇平、萩生田大介、齊藤慶太、鉢村和男、三枝　信、佐藤雄一
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] Incremental Expression of Serum S100A6 Is Associated with the Detection and Pathologic Feature of Urothelial Carcinoma in the Urinary Bladder
- 著者名/発表者名
  Nishi M,Matsumoto k,Matsumoto H,Fujita T,Satoh T,Satoh Y,Iwamura M,Baba S
- 学会等名
  32nd Congress of the Societe Internationale d'Urologie
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592408
[学会発表] ランダム免疫法を用いた肺癌のシスプラチン感受性予測マーカーの獲得
- 著者名/発表者名
  萩生田大介、長塩　亮、鉢村和男、南　尚、小林　信、柳田憲吾、及川将太、上田惇平、佐藤雄一
- 学会等名
  第64回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  東北福祉大学ステーションキャンパス（宮城県仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] 抗癌剤感受性予測マーカーとしての抗Galectin-3自己抗体
- 著者名/発表者名
  柳田憲吾、長塩　亮、上田惇平、土師宇田大介、齊藤慶太、龍華慎一郎、蒋　世旭、三枝　信、鉢村和男、佐藤雄一
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] Herpes Simplex Virus-thymidine Kinase遺伝子治療におけるサロゲートマーカーの探索
- 著者名/発表者名
  名木　渉人、佐藤　威文、久保　誠、田畑　健一、黒坂　眞二、津村　秀康、平山　貴博、松本　和将、清水　ユリ子、伊東　一郎、小幡　文弥、馬場　志郎、岩村　正嗣
- 学会等名
  第78回日本泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592408
[学会発表] 教育講演　各種プロテオミクス手法を用いた腫瘍マーカー候補タンパク質の探索
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一、長塩　亮、松本俊英
- 学会等名
  第63回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  沖縄県宜野湾市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590414
[学会発表] エバネセント波励起蛍光法による既存腫瘍マーカーに対する多種腫瘍関連自己抗体検出の臨床的意義
- 著者名/発表者名
  鉢村和男，長塩　亮，佐藤雄一，大谷慎一，狩野有作，赤星　透
- 学会等名
  第61回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-11-23 – 2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650638
[学会発表] 自己抗体が認識する抗原タンパク質の検出法の開発
- 著者名/発表者名
  佐藤雄一，長塩　亮，小林　信，栁田憲吾，鉢村和男
- 学会等名
  第65回日本電気泳動学会総会
- 発表場所
  横浜情報文化センター（横浜市）
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650638

1. 松本和将 (70306603)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 69件
2. 岩村正嗣 (20176564)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 43件
3. 前田忠計 (90265728)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
4. 小寺義男 (60265733)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 45件
5. 蒋世旭 (70276153)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
6. 野崎直仁 (70222198)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐藤之俊 (90321637)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
8. 向井清 (20190837)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 三輪正直 (20012750)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 馬場志郎 (00051889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
11. 三上哲夫 (90286352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 佐藤威文 (50286332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
13. 鉢村和男 (90286378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
14. 長塩亮 (40618568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
15. 狩野有作 (50245388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 五島直樹 (70215482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 塩見和 (50398682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 玉内秀一 (60188414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 江島耕二 (30327324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 岡安勲 (20014342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中山明仁 (20207955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 安岡有紀子 (50348504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
23. 広橋説雄 (70129625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 野城真理 (80014231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 小林弘祐 (70153632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 原田芳照 (20050677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 根武谷吾 (00276180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 福岡豊 (30242217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 氏平政伸 (70286392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 野々口博史 (30218341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
31. 河原克雅 (70134525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
32. 大塚正人 (90372945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 高口大 (50566883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 中島裕康

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
35. 棟方伸一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 山田雅雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 服部学

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 泉裕一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 伊豫田明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 西真由子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 向山政志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

佐藤 雄一 SATO Yuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非小細胞性肺癌患者における術後補助化学療法の効果予測因子の獲得とその有用性の確認研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

樹立した微乳頭肺腺癌細胞株を用いた種々の腫瘍特異的マーカー獲得戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺癌における早期診断、抗がん剤感受性マーカーの網羅的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

佐藤雄一 SATO Yuichi