武井正美 TAKEI Masami

研究者番号	30179600
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5791-3359
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 日本大学, 医学部, 教授 2013年度 – 2014年度: 日本大学, 医学部, 教授 2012年度: 日本大学, 医学部, 准教授 1994年度 – 2000年度: 日本大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者膠原病・アレルギー内科学研究代表者以外内科学一般 / 小区分58060:臨床看護学関連
キーワード	研究代表者治療実験 / ヒト免役化マウス / Epstein-Barrウイルス / ヒト免疫化マウス / Epstein-Barrウイルス（EBV) / 生物学的製剤 / ヒト免疫化マウス（NOG) / 骨改造 / ビラン性関節炎 / Epstein-Barrウイルス(EBV) … もっと見る / ヒト化マウス / NOGマウス / 破骨細胞 / びらん性関節炎 / EBウイルス / 関節リウマチ … もっと見る研究代表者以外 SAP / rheumatoid arthritis / HIV / sCD4 / 慢性関節リウマチ / 遠隔支援 / 女性 / シェーグレン症候群 / 疲労 / 睡眠 / 生涯発達看護学 / 臨床看護学 / quantitative real-time PCR / SLAM / XLP / cytotoxic T cells / synovium / Epstein-Barr virus (EBV) / 遺伝子 / 滑膜細胞 / ヒト内在性レトロウイルス / mRNA / EBウイルス特異的抑制性T細胞 / 滑膜表層細胞 / Epstein-Barr ウイルス / DNAシークエンス / EBNA3c / cDNA / promotor / Epstein-Barrウイルス / Fluorescein Differencial Display / polymerase chain reaction / periferal blood lymphocyte / sinovium / endogenous retrovirus / CD4 / レトロウィルス / レトロウイルス / CD4分子 / 膠原病 / Fluoreccein Diffecntial / Polymerase chain reaction / 末梢血リンパ球 / 滑膜 / 内在性レトロウイルス隠す

シェーグレン症候群患者の睡眠の質と疲労改善を目指した遠隔支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  宮内清子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  和洋女子大学
ヒト化（ＮＯＧ）マウスにおけるＥＢＶ感染ビラン性関節炎モデルの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  武井正美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  日本大学
慢性関節リウマチ滑膜表層細胞に発現されたEBウイルスの単離とその制御
- 研究代表者
  
  澤田滋正
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  日本大学
膠原病患者の可溶性CD4分子と結合しているレトロウイルスの解析と単離
- 研究代表者
  
  澤田滋正
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  日本大学

すべて 2021 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Cross-sectional assessment of sleep and fatigue in middle-aged Japanese women with primary Sjogren syndrome or rheumatoid arthritis using self-reports and wrist actigraphy2021
- 著者名/発表者名
  Miyauchi, Kiyoko、Fujimoto, Kaoru、Abe, Takayuki 、Takei, Masami MD, PhDe; Ogawa, Kukiko PhDb
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 100 号: 37 ページ: 1-7
- DOI
  10.1097/md.0000000000027233
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10778, KAKENHI-PROJECT-17K20012
[雑誌論文] ヒト化マウスを用いるウイルス感染症研究：病態の再現から予防・治療法の評価まで2015
- 著者名/発表者名
  藤原成悦　今留謙一　武井正美
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 63 ページ: 263-270
- NAID
  40020393369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591457
[雑誌論文] EBウイルスと関節リウマチ2015
- 著者名/発表者名
  岩田光浩　長澤洋介　藤原成悦　武井正美
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 63 ページ: 86-101
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591457
[雑誌論文] 関節リウマチと帯状疱疹：頻度とリスクマネジメント2015
- 著者名/発表者名
  北村　登,　武井正美
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 53 ページ: 210-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591457
[雑誌論文] Tocilizumab Treatment Increases Left Ventricular Ejection Fraction and Decreases Left Ventricular Mass Index in Patients with Rheumatoid Arthritis without Cardiac Symptom2014
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Kobayashi Y, Giles JT, Yoneyama K, Nakajima Y, Takei M.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol
  
  巻: 41 ページ: 1916-1921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591457
[雑誌論文] 膠原病における免疫抑制の使い方―ミゾリビン2014
- 著者名/発表者名
  北村　登，武井正美
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 51 ページ: 52-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591457
[雑誌論文] 関節リウマチの原因としてのEpstein-Barrウイルス2014
- 著者名/発表者名
  武井正美
- 雑誌名
  
  日大医学雑誌
  
  巻: 73 ページ: 45-49
- NAID
  130005070890
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591457
[学会発表] セルフレポートとアクチグラフを用いたリウマチ性疾患を持つ女性の睡眠と疲労の評価2021
- 著者名/発表者名
  宮内清子、藤本薫、阿部貴行、武井正美、小川久喜子
- 学会等名
  日本シェーグレン症候群学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10778
[学会発表] Human Osteoclasts Are Mobilized in Erosive Arthritis of Epstein-Barr Virus-Infected Humanized NOD/Shi-Scid/IL-2Rγnull Mice.
- 著者名/発表者名
  Y Nagasawa, N Ikumi, T Nozaki, H Inomata, K Imadome, N Kitamura, M Iwata, S Fujiwara, M Takei.
- 学会等名
  American College of Rheumatology Annual Meeting. ACR
- 発表場所
  ボストン（USA)
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591457
[学会発表] ウイルス再活性化（ヘルペス属を中心に）
- 著者名/発表者名
  北村　登,　武井正美.
- 学会等名
  第58回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  高輪プリンスホテル（東京）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591457

1. 澤田滋正 (40130520)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 三田村巧 (80175611)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 白岩秀隆 (20451338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 北村登 (40349999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 岩田光彦 (50193751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 井汲菜摘 (50727857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 宮内清子 (40459649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 藤本薫 (10310476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 阿部貴行 (10594856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 小森香 (90769647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

武井 正美 TAKEI Masami

研究課題

研究成果

共同研究者

シェーグレン症候群患者の睡眠の質と疲労改善を目指した遠隔支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒト化（ＮＯＧ）マウスにおけるＥＢＶ感染ビラン性関節炎モデルの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性関節リウマチ滑膜表層細胞に発現されたEBウイルスの単離とその制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膠原病患者の可溶性CD4分子と結合しているレトロウイルスの解析と単離

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Cross-sectional assessment of sleep and fatigue in middle-aged Japanese women with primary Sjogren syndrome or rheumatoid arthritis using self-reports and wrist actigraphy2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ヒト化マウスを用いるウイルス感染症研究：病態の再現から予防・治療法の評価まで2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] EBウイルスと関節リウマチ2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 関節リウマチと帯状疱疹：頻度とリスクマネジメント2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Tocilizumab Treatment Increases Left Ventricular Ejection Fraction and Decreases Left Ventricular Mass Index in Patients with Rheumatoid Arthritis without Cardiac Symptom2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 膠原病における免疫抑制の使い方―ミゾリビン2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 関節リウマチの原因としてのEpstein-Barrウイルス2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] セルフレポートとアクチグラフを用いたリウマチ性疾患を持つ女性の睡眠と疲労の評価2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Human Osteoclasts Are Mobilized in Erosive Arthritis of Epstein-Barr Virus-Infected Humanized NOD/Shi-Scid/IL-2Rγnull Mice.

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ウイルス再活性化（ヘルペス属を中心に）

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

武井正美 TAKEI Masami