河村守雄 KAWAMURA Morio

研究者番号	30186150
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 中部大学, 生命健康科学部, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2012年度: 名古屋大学, 医学系研究科(保健), 教授 2010年度 – 2011年度: 名古屋大学, 医学部, 教授 2008年度: 名古屋大学, 医学部・保健学科, 教授 2006年度 – 2008年度: 名古屋大学, 医学部, 教授 1998年度 – 2002年度: 名古屋大学, 医学部, 教授 1990年度 – 1992年度: 名古屋大学, 医療技術短期大学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者リハビリテーション科学・福祉工学 / リハビリテーション科学 / 整形外科学研究代表者以外整形外科学
キーワード	研究代表者骨形成因子 / passive movement of joints / Bone morphogenetic protein / Experimental heterotopic ossification / 関節不動化 / 関節他動運動 / 実験的異所性骨化 / 脊髄損傷 / 異所性骨化 / pathohistological study … もっと見る / timing of forced movement / 強制他動運動 / 間接他動運動 / 病理組織学的検討 / 運動負荷時期 / joint immobilization / Electric Goniometer / Ten-second Test / Evaluation / Disturbed Skill / Cervical Myelopathy / Spastic Quadriplegia / 電気ゴニオメ-タ / 下肢10秒テスト / 評価 / 巧緻運動障害 / 頚部脊髄症 / 痙性麻痺 / 運動負荷 / 脊椎損傷 / 免疫染色 / 炎症反応 / 動物モデル / 軟骨形成 / 器官培養 / 骨・軟骨形成 / 超音波 … もっと見る研究代表者以外 connective tissue / muscle atrophy / histological examination / CPM device / mechanical stimulus / range of motion / contracture model / joint contracture / 負荷量・屈曲角度相関 / 筋重量 / 関節可動域測定 / 関節拘縮の定量化 / 膝関節 / 関節拘縮モデル / 結合組織 / 筋萎縮 / 組織標本 / CPM装置 / 機械的刺激装置 / 関節可動域 / 拘縮モデル / 関節拘縮 / Surface-demineralization / Heat-treatment / Bony allograft / Ligamentous attachment / Bone Morphogenetic Protein / 表面脱灰 / 温度処理 / 同種骨移植 / 靭帯固着 / 骨形成因子隠す

脊髄損傷モデルマウスにおける実験的異所性骨化の成因と病態の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  河村守雄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  名古屋大学
異所性骨化の病態の究明と予防・治療法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  河村守雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  名古屋大学
関節運動および不動化が実験的異所性骨化におよぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  河村守雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  名古屋大学
関節拘縮における関節周囲組織の超微構造学的検討
- 研究代表者
  
  猪田邦雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  名古屋大学
関節運動および不動化が実験的異所性骨化におよぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  河村守雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学
- 研究機関
  名古屋大学
高温処理自家骨移植の基礎と臨床応用(骨形成因子から見た骨誘導と靭帯固着)
- 研究代表者
  
  佐藤啓二
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
頚部脊髄症における下肢痙性麻痺の運動学的・電気生理学的評価研究代表者
- 研究代表者
  
  河村守雄
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2012 2011 2010 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 物理療法・超音波2008
- 著者名/発表者名
  勝水健吾、河村守雄
- 総ページ数
  365
- 出版者
  理学療法テキスト第2版、神隆文庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500399
[雑誌論文] 脊髄損傷モデルマウスに対する他動運動が実験的異所性骨化に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  村瀬一馬、河村守雄
- 雑誌名
  
  名古屋大学大学院・医学系研究科リハビリテーション療法学専攻修士論文
  
  ページ: 1-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650126
[雑誌論文] 脊髄損傷モデルマウスにおける麻痺の程度と骨形成量について-peak-out 現象への対応-2010
- 著者名/発表者名
  村瀬数馬、河村守雄
- 雑誌名
  
  名古屋大学医学部保健学科理学療法学専攻学士論文集
  
  巻: 第9巻ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650126
[雑誌論文] 脊髄損傷モデルマウスにおける麻痺の程度と骨形成量について2008
- 著者名/発表者名
  安川悠仁、河村守雄
- 雑誌名
  
  名古屋大学医学部保健学科理学療法学専攻学士論文集第7巻
  
  ページ: 1-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500399
[雑誌論文] 脊髄損傷モデルマウスにおける実験的異所性骨化2007
- 著者名/発表者名
  河原智美、河村守雄
- 雑誌名
  
  名古屋大学医学部保健学科理学療法学専攻学士論文集第6巻
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500399
[雑誌論文] 超音波照射が異所性骨化に及ぼす影響(第1報)2006
- 著者名/発表者名
  勝水健吾, 河村守雄
- 雑誌名
  
  日本物理療法学会会誌第13巻
  
  ページ: 67-69
- NAID
  40015249914
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500399
[雑誌論文] 超音波照射が異所性骨化に及ぼす影響(第1報)2006
- 著者名/発表者名
  勝水健吾、河村守雄
- 雑誌名
  
  日本物理療法学会雑誌第13巻
  
  ページ: 67-69
- NAID
  40015249914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500399
[学会発表] 脊髄損傷モデルマウスにおける麻痺の程度と異所性骨化による骨形成量2012
- 著者名/発表者名
  村瀬数馬(代表)、河村守雄、勝水健吾
- 学会等名
  第45回日本理学療法士会学術集会
- 発表場所
  岐阜市
- 年月日
  2012-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650126
[学会発表] 脊髄損傷モデルマウスにおける実験的異所性骨化の成因と病態の研究2011
- 著者名/発表者名
  村瀬数馬、河村守雄、勝水健吾
- 学会等名
  第45回日本理学療法士会学術集会
- 発表場所
  岐阜市
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650126
[学会発表] The effect of passive movement on heterotopic ossification in experimentalmodel mice of spinal cord injury2011
- 著者名/発表者名
  K. Murase and M. Kawamura
- 学会等名
  2011Yonsei-Nagoya University Research Exchange Meetings
- 発表場所
  韓国原州市
- 年月日
  2011-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650126
[学会発表] The effect of passive movement on heterotopic ossification in experimental model mice of spinal cord injury2011
- 著者名/発表者名
  K.Murase, M.Kawamura
- 学会等名
  2011 Yonsei-Nagoya University Research Exchange Meetings
- 発表場所
  韓国原州市
- 年月日
  2011-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650126
[学会発表] 超音波照射が異所性骨化に及ぼす影響 -組織学的検討-2007
- 著者名/発表者名
  勝水健吾、河村守雄
- 学会等名
  第42回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2007-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500399

1. 猪田邦雄 (10115529)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 勝水健吾 (70512523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 木山喬博 (10177941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐藤啓二 (20178726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木重行 (60179215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小林邦彦 (30001051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 肥田朋子 (20223050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 講武芳英 (80215201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 河合達志 (60167351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山村茂紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 杉浦英志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 伊藤隆安

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 佐藤智太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中西啓介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

河村 守雄 KAWAMURA Morio

研究課題

研究成果

共同研究者

脊髄損傷モデルマウスにおける実験的異所性骨化の成因と病態の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異所性骨化の病態の究明と予防・治療法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節運動および不動化が実験的異所性骨化におよぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

関節拘縮における関節周囲組織の超微構造学的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

関節運動および不動化が実験的異所性骨化におよぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高温処理自家骨移植の基礎と臨床応用(骨形成因子から見た骨誘導と靭帯固着)

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

頚部脊髄症における下肢痙性麻痺の運動学的・電気生理学的評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 物理療法・超音波2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 脊髄損傷モデルマウスに対する他動運動が実験的異所性骨化に及ぼす影響2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 脊髄損傷モデルマウスにおける麻痺の程度と骨形成量について-peak-out 現象への対応-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 脊髄損傷モデルマウスにおける麻痺の程度と骨形成量について2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 脊髄損傷モデルマウスにおける実験的異所性骨化2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 超音波照射が異所性骨化に及ぼす影響(第1報)2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 超音波照射が異所性骨化に及ぼす影響(第1報)2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 脊髄損傷モデルマウスにおける麻痺の程度と異所性骨化による骨形成量2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

河村守雄 KAWAMURA Morio