鈴木茂彦 Suzuki Shigehiko

研究者番号	30187728
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所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 医学研究科, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2018年度: 京都大学, 医学研究科, 教授 2011年度 – 2016年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2012年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 教授 2005年度 – 2012年度: 京都大学, 医学研究科, 教授 2008年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 教授 … もっと見る 1999年度 – 2002年度: 香川医科大学, 医学部, 教授 2000年度: 香川医科大学, 医学部・形成外科, 教授 1999年度 – 2000年度: 香川医科大学, 形成外科, 教授 1998年度: 京都大学, 医学研究科, 助教授 1995年度 – 1996年度: 京都大学, 医学研究科, 助教授 1992年度 – 1994年度: 京都大学, 医学部, 助教授 1990年度 – 1991年度: 京都大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者形成外科学 / 外科学一般 / 形成外科学 / 皮膚科学研究代表者以外形成外科学 / 皮膚科学 / 蚕糸・昆虫利用学 / 外科学一般 / 形成外科学
キーワード	研究代表者創傷治癒 / 分化 / 線維芽細胞 / SOD / 再生医療 / コラーゲンスポンジ / コラーゲン / 人工皮膚 / 細胞・組織 / 臨床 … もっと見る / 移植・再生医療 / 皮膚の再生医療 / COLLAGEN SPONGE / NITRIC OXIDE / KERATINOCYTE / FIBROBLAST / SKIN MODEL / ARTIFICIAL SKIN / SKIN / WOUND HEALING / 表皮 / 一酸化窒素 / 角化細胞 / 皮膚モデル / 培養皮膚 / 皮膚 / Experimental Model / Wound Healing / Fibroblast / Collagen / Cultured Epithelium / Wound Dressing / Artificial Skin / Skin Equivalent / 創傷被覆材 / 実験モデル / 表皮培養 / 複合培養皮膚 / Fat flap / Lipid peroxide / Antioxidant / Skin flap / Reactive oxygen species / 虚血再潅流障害 / 過酸化脂貿 / 脂肪弁 / 過酸化脂質 / 抗酸化剤 / 皮弁 / 活性酸素 / 基材 / 架橋条件 / 三次元培養 / 機能性高分子 / 弾性線維再生 / 再生医学 / エラスチン / スカフォールド / 弾性線維 / LTBP-4 / 遺伝子 / 組織再生 / 幹細胞 / ケロイド / ニューロン / 損傷 / 末梢神経 / キトサン / ATF3 / 再生 / 末梢神経損傷 / 運動ニューロン / 感覚ニューロン / シュワン細胞 / 末梢神経再生 / 坐骨神経 / ATF 3 / Activating Transcription Factor 3 / 表皮細胞 / 器官培養 / 人工真皮 / 皮膚アミロイド症 / アミロイド蛋白 … もっと見る研究代表者以外人工真皮 / 再生医学 / 再生医療 / 創傷治癒 / ケロイド / 臨床試験 / 複合型培養皮膚 / 培養真皮 / 徐放 / 表皮培養 / アミロイド物質 / 皮膚アミロイド症 / モデル動物 / セリンプロテアーゼ / 創傷治癒学 / 組織培養 / 細胞・組織 / ケロイドモデル / マトリックス / HtrA1 / 動物モデル / Biocompatibility / Absobability / Foreign Body Reaction / Animal Experiment / Needle Punching / Sankenshi / Silk Nonwoven Fabric / 動物実験 / 体内吸収性 / 異物反応 / 生体適合性 / ニードル法 / 蚕繭紙法 / 絹不織布 / Augmentation Materials / Collagen / Cultured Skin / Wound Dressings / Skin Equivalent / Artificial Skin / グリコサミノグリカン / 医用材料 / 生体材料 / 埋入材料 / 培養表皮細胞 / コラ-ゲン / 植皮 / 創傷被覆材 / 埋植材料 / コラーゲン / 培養皮膚 / 創被覆材 / 代用皮膚 / 人工皮膚 / 細胞治療 / 肝細胞増殖因子 / ゼラチンハイドロゲルシート / 多血小板血漿 / 細胞成長因子 / 巨趾症 / 巨指症 / 難治性潰瘍 / 難治性皮膚疾患 / 細胞増殖因子 / 生体分子 / 自己血清 / 臨床応用 / 皮膚全層欠損創 / basic fibrobkst growth factor / 全層皮膚欠損創 / サルファジアジン銀 / ゼラチン粒子 / basic fibroblast growth factor / 人口真皮隠す

新規基材と機能性タンパク質を用いた弾性線維の三次元的再生医療の実用化研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木茂彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  京都大学
HtrA1阻害剤と新規ケロイド組織培養法を用いたケロイド治療薬の開発
- 研究代表者
  
  内藤素子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
細胞成長因子保持型人工真皮を用いた細胞治療および細胞誘導治療
- 研究代表者
  
  森本尚樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  関西医科大学
平面培養の時間的三次元化と機能性高分子複合化技術による弾性線維再生医療の実用化研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木茂彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  京都大学
機能性人工真皮の開発及び難治性皮膚疾患への応用
- 研究代表者
  
  河合勝也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  京都大学
巨指症発症メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  石河利広
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  京都大学
培養真皮臨床試験および複合型培養皮膚の臨床試験に向けた基礎的研究
- 研究代表者
  
  森本尚樹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  京都大学
培養真皮、複合型培養皮膚の臨床応用に向けた基礎的研究
- 研究代表者
  
  森本尚樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  京都大学
セリンプロテアーゼ様蛋白HtrAlをターゲットとした新規ケロイド治療の基礎的検討
- 研究代表者
  
  内藤素子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  京都大学
ケロイド幹細胞:分離・同定とその発生病理学的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木茂彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  京都大学
自家移植神経側々吻合を用いた神経損傷後の支配筋萎縮防止法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木茂彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  京都大学
創傷治癒メカニズムにおける一酸化窒素の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木茂彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  香川医科大学
生体適合性絹不織布の開発
- 研究代表者
  
  伊藤啓
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  蚕糸・昆虫利用学
- 研究機関
  平安女学院短期大学
各種薬物投与による培養人工皮膚モデルの臨床応用への基礎
- 研究代表者
  
  河合勝也
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  京都大学
人工真皮-表皮培養系を用いた実験的アミロイド生成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木茂彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  京都大学
人工真皮-表皮培養系を用いた実験的アミロイド生成に関する研究
- 研究代表者
  
  堀口裕治
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  京都大学
人工真皮-表皮培養系を用いた実験的アミロイド生成に関する研究
- 研究代表者
  
  堀口裕治
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  京都大学
複合培養皮膚の臨床応用研究ならびにin vitroにおける実験モデルとしての評価研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木茂彦
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  京都大学
ハイブリッド型人工皮膚の開発研究
- 研究代表者
  
  一色信彦
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  京都大学
皮弁壊死における活性酸素の関与メカニズムの解明ならびに予防法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木茂彦
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  京都大学

[図書] 熱傷治療マニュアル2013
- 著者名/発表者名
  鈴木茂彦、河合勝也
- 総ページ数
  476
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249078
[図書] 現場の医師が語る医療材料【外科製品・生体材料】の臨床ニーズ集2011
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、鈴木茂彦
- 総ページ数
  389
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[図書] 患者までとどいている再生誘導治療2009
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、鈴木茂彦
- 出版者
  メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[図書] 口と歯の事典2008
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、鈴木茂彦、他
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[図書] 口と歯の事典2008
- 著者名/発表者名
  森本尚樹, 鈴木茂彦, 他
- 総ページ数
  436
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[図書] 標準形成外科学2008
- 著者名/発表者名
  鈴木茂彦
- 総ページ数
  4
- 出版者
  ケロイド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[図書] 標準形成外科学2008
- 著者名/発表者名
  鈴木茂彦
- 総ページ数
  6
- 出版者
  瘢痕
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[図書] すぐに役立つ日常皮膚診療における私の工夫 : 肥厚性瘢痕・ケロイド(全日本病院出版会)2007
- 著者名/発表者名
  鈴木茂彦
- 総ページ数
  309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[図書] すぐに役立つ日常皮膚診療における私の工夫 : 肥厚性瘢痕・ケロイド2007
- 著者名/発表者名
  鈴木茂彦
- 総ページ数
  309
- 出版者
  全日本病院出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[図書] すぐに役立つ日常皮膚診療における私の工夫:肥厚性瘢痕・ケロイド2007
- 著者名/発表者名
  鈴木茂彦
- 総ページ数
  309
- 出版者
  全日本病院出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[雑誌論文] HtrA1 Is Specifically Up-Regulated in Active Keloid Lesions and Stimulates Keloid Development.2018
- 著者名/発表者名
  Yamawaki S, Naitoh M, Kubota H, Aya R, Katayama Y, Ishiko T, Tamura T, Yoshikawa K, Enoshiri T, Ikeda M, Suzuki S.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 19(5) 号: 5 ページ: 1275-1275
- DOI
  10.3390/ijms19051275
- NAID
  120006510299
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05003
[雑誌論文] β-Adrenergic Receptor Blockers Reduce the Occurrence of Keloids and Hypertrophic Scars after Cardiac Device Implantation: A Single-Institution Case-Control Study.2017
- 著者名/発表者名
  Enoshiri T, Naitoh M, Yamawaki S, Kawaguchi A, Aya R, Noda K, Katayama Y, Doi T, Kawaji T, Suzuki S.
- 雑誌名
  
  Plast Reconstr Surg.
  
  巻: 139 号: 5 ページ: 1248-1256
- DOI
  10.1097/prs.0000000000003239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05003
[雑誌論文] Efficacy of gelatin gel sheets sustaining epidermal growth factor for murine skin defects2016
- 著者名/発表者名
  Ogino S, Morimoto N, Sakamoto M, Jinno C, Taira T, Suzuki S
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 201(2) 号: 2 ページ: 446-454
- DOI
  10.1016/j.jss.2015.11.027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390399
[雑誌論文] ケロイド・肥厚性瘢痕の保存的治療とエコーによる評価2016
- 著者名/発表者名
  綾梨乃, 山脇聖子, 内藤素子, 鈴木茂彦
- 雑誌名
  
  PEPARS
  
  巻: 117 ページ: 8-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05003
[雑誌論文] Efficacy of gelatin gel sheets in sustaining the release of basic fibroblast growth factor for murine skin defects.2016
- 著者名/発表者名
  Sakamoto M, Morimoto N, Ogino S, Jinno C, Taira T, Suzuki S
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 201(2) 号: 2 ページ: 378-387
- DOI
  10.1016/j.jss.2015.11.045
- NAID
  120006996964
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390399
[雑誌論文] Gelatin hydrogel impregnated with platelet-rich plasma releasate promotes angiogenesis and wound healing in murine model.2015
- 著者名/発表者名
  Notodihardjo PV, Morimoto N, Kakudo N, Matsui M, Sakamoto M, Liem PH, Suzuki K, Tabata Y, Kusumoto K.
- 雑誌名
  
  J Artif Organs
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 64-71
- DOI
  10.1007/s10047-014-0795-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390399, KAKENHI-PROJECT-24592724
[雑誌論文] Regeneration of elastic fibers by three-dimensional culture on a collagen scaffold and the addition of latent TGF-β binding protein 4 to improve elastic matrix deposition.2015
- 著者名/発表者名
  Aya R, Ishiko T, Noda K, Yamawaki S, Sakamoto Y, Tomihata K, Katayama Y, Yoshikawa K, Kubota H, Nakamura T, Naitoh M, Suzuki S
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 72 ページ: 29-37
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2015.08.036
- NAID
  120005753831
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670147, KAKENHI-PROJECT-23249078, KAKENHI-PROJECT-26440092
[雑誌論文] The Shear Wave Velocity on Elastography Correlates with the Clinical Symptoms and Histopathological Features of Keloids.2015
- 著者名/発表者名
  Aya R, Yamawaki S, Yoshikawa K, Katayama Y, Enoshiri T, Naitoh M, Suzuki S.
- 雑誌名
  
  Plast Reconstr Surg Glob Open.
  
  巻: 3(7) 号: 7 ページ: e464-e464
- DOI
  10.1097/gox.0000000000000445
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05003
[雑誌論文] Adipogenesis using human adipose tissue-derived stromal cells combined with a collagen/gelatin sponge sustaining release of basic fibroblast growth factor.2014
- 著者名/発表者名
  Ito R, Morimoto N, Liem PH, Nakamura Y, Kawai K, Taira T, Tsuji W, Toi M, Suzuki S
- 雑誌名
  
  J Tissue Eng Regen Med.
  
  巻: 8 号: 12 ページ: 1000-1008
- DOI
  10.1002/term.1611
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390399
[雑誌論文] 人工真皮貼付後に形成される真皮様組織部の血流評価2013
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、楠本健司、鈴木茂彦
- 雑誌名
  
  熱傷
  
  巻: 39 ページ: 22-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390399
[雑誌論文] A case of giant naevus followed up for 22 years after treatment with artificial dermis.2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki S., Morimoto N., Yamawaki S., Fujitaka J., Kawai K.
- 雑誌名
  
  J Plast Reconstr Aesthet Surg,
  
  巻: 66 号: 8 ページ: e229-e233
- DOI
  10.1016/j.bjps.2013.03.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249078
[雑誌論文] Latent TGF-beta binding protein 4 promotes elastic fiber assembly by interacting with fibulin-5.2013
- 著者名/発表者名
  Noda K., Dabovic B., Takagi K., Inoue T., Horiguchi M., Hirai M., Fujikawa Y., Akama T. O., Kusumoto K., Zilberberg L., Sakai L. Y., Koli K., Naitoh M., von Melchner H., Suzuki S., Rifkin D. B., Nakamura T
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America
  
  巻: 110 号: 8 ページ: 2852-2857
- DOI
  10.1073/pnas.1215779110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249078, KAKENHI-PROJECT-25462741
[雑誌論文] Efficacy of the controlled release of concentrated platelet lysate from a collagen/gelatin scaffold for dermis-like tissue regeneration2013
- 著者名/発表者名
  Ito R, Morimoto N, Pham LH, Taira T, Kawai K, Suzuki S.
- 雑誌名
  
  Tissue Eng Part A
  
  巻: 19 号: 11-12 ページ: 1398-1405
- DOI
  10.1089/ten.tea.2012.0375
- NAID
  120005244932
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390399
[雑誌論文] 創傷治癒2012
- 著者名/発表者名
  内藤素子，鈴木茂彦
- 雑誌名
  
  再生医療
  
  巻: 11 ページ: 12-13
- NAID
  40019321389
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249078
[雑誌論文] Evaluation of a novel collagen/gelatin scaffold for achieving the sustained release of basic fibroblast growth factor in a diabetic mouse model2012
- 著者名/発表者名
  Kanda N, Morimoto N, Ayvazyan AA, Takemoto S, Kawai K, Nakamura Y, Sakamoto Y, Taira T, Suzuki S
- 雑誌名
  
  Journal of Tissue Engineering and Regenerative Medicine
  
  巻: (掲載確定)(印刷中)
- NAID
  120005587783
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[雑誌論文] Keloids can be forced into remission with surgical excision and radiation followed by adjuvant therapy.2011
- 著者名/発表者名
  山脇聖子、鈴木茂彦, 他
- 雑誌名
  
  Ann Plast Surg.
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[雑誌論文] Collagen-Gelatin Scaffold Impregnated with bFGF Accelerates Palatal Wound Healing of Palatal Mucosa in Dogs2011
- 著者名/発表者名
  Ayvazyan A, Morimoto N, Kanda N, Takemoto S, Kawai K, Sakamoto Y, Taira T, Suzuki S
- 雑誌名
  
  The Journal of surgical research
  
  巻: 171 号: 2 ページ: e247-e257
- DOI
  10.1016/j.jss.2011.06.059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[雑誌論文] The utilization of animal product-free media and autologous serum in an autologous dermal substitute culture2011
- 著者名/発表者名
  Morimoto N, Takemoto S, Kanda N, Ayvazyan A, Taira MT, Suzuki S.
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 171(1) ページ: 339-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[雑誌論文] Keloids can be forced into remission with surgical excision and radiation followed by adjuvant therapy2011
- 著者名/発表者名
  山脇聖子、鈴木茂彦, 他
- 雑誌名
  
  Ann Plast Surg in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[雑誌論文] Efficacy of Novel Collagen/Gelatin Scaffold With Sustained Release of Basic Fibroblast Growth Factor for Dermis-like Tissue Regeneration2011
- 著者名/発表者名
  Kanda N, Morimoto N, Takemoto S, Ayvazyan AA, Kawai K, Sakamoto Y, Taira T, Suzuki S
- 雑誌名
  
  Annals of plastic surgery
  
  巻: (電子媒体のため該当なし) 号: 5 ページ: 569-574
- DOI
  10.1097/sap.0b013e318222832f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285, KAKENHI-PROJECT-24390399
[雑誌論文] 自家培養真皮を用いた創床形成療法2011
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、鈴木茂彦
- 雑誌名
  
  PEPARS
  
  巻: 50 ページ: 16-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[雑誌論文] The Utilization of Animal Product-Free Media and Autologous Serum in an Autologous Dermal Substitute Culture.2010
- 著者名/発表者名
  MorimotoN, Takemoto S, Kanda N, Ayvazyan A, Tsuguyoshi T aira M, Suzuki S.
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Research Epub
  
  ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[雑誌論文] 難治性創傷2009
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、鈴木茂彦
- 雑誌名
  
  治療
  
  巻: 91(2) ページ: 243-246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[雑誌論文] 非典型的部位に生じたケロイドに対する切除と放射線治療の結果について2008
- 著者名/発表者名
  山脇聖子、鈴木茂彦, 他
- 雑誌名
  
  瘢痕・ケロイド治療ジャーナル 2巻
  
  ページ: 84-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[雑誌論文] 皮膚細胞を用いた治療2008
- 著者名/発表者名
  森本尚樹, 鈴木茂彦
- 雑誌名
  
  遺伝子医学別冊進みつづける細胞移植治療の実際下
  
  ページ: 39-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[雑誌論文] 皮膚細胞を用いた治療2008
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、鈴木茂彦
- 雑誌名
  
  遺伝子医学別冊進みつづける細胞移植治療の実際下巻
  
  ページ: 39-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[雑誌論文] 人工真皮による創傷治療2008
- 著者名/発表者名
  森本尚樹, 武本啓, 鈴木茂彦
- 雑誌名
  
  形成外科 51
  
  ページ: 263-266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[雑誌論文] ケロイドと肥厚性瘢痕2008
- 著者名/発表者名
  山脇聖子、内藤素子、鈴木茂彦
- 雑誌名
  
  PEPARS 21
  
  ページ: 13-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592073
[雑誌論文] In vivo culturing of a bilayered dermal substitute with adipo-stromal cells2008
- 著者名/発表者名
  森本尚樹, 武本啓, 鈴木茂彦, など
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Research 146
  
  ページ: 246-253
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[雑誌論文] In vivo culturing of a bilayered dermal substitute with adipo-stromal cells2008
- 著者名/発表者名
  N.Morimoto, S.Takemoto, T Kawazoe, S Suzuki, K. Tomihata, T. Taira
- 雑誌名
  
  J Surg Res 146(2)
  
  ページ: 246-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[雑誌論文] 非典型的部位に生じたケロイドに対する切除と放射線治療の結果について2008
- 著者名/発表者名
  山脇聖子、内藤素子、石河利広、池田実香、吉川勝宇、鈴木茂彦
- 雑誌名
  
  瘢痕・ケロイド治療ジャ-ナル 2巻
  
  ページ: 84-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[雑誌論文] 幹細胞の基礎研究と臨床の進歩臨床応用再生医療の実際-皮膚2008
- 著者名/発表者名
  鈴木茂彦、森本尚樹、内藤素子
- 雑誌名
  
  日本臨床 66巻5号
  
  ページ: 961-965
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[雑誌論文] Incorporation of basic fibroblast growth factor into preconfluent cultured skin substitute to accelerate neovascularisation and skin reconstruction after transplantation2007
- 著者名/発表者名
  Y. Tsuji-Saso, T. Kawazoe, N. Morimoto, Y. Tabata, T. Taira, K. Tomihata, A Utani, S. Suzuki A.
- 雑誌名
  
  Scand J Plast Reconst Surg Hand Surg 41(5)
  
  ページ: 228-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[雑誌論文] 良性肉芽形成に関する新知見2007
- 著者名/発表者名
  森本尚樹, 鈴木茂彦
- 雑誌名
  
  形成外科 50(6)
  
  ページ: 645-651
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[雑誌論文] 「皮膚・軟部組織の再生」治療2007
- 著者名/発表者名
  鈴木茂彦、森本尚樹、内藤素子
- 雑誌名
  
  89巻
  
  ページ: 2681-2687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[雑誌論文] 肥厚生瘢痕・ケロイドすぐに役立つ日常皮膚神陵における私の工夫2007
- 著者名/発表者名
  鈴木茂彦
- 雑誌名
  
  Monthly Book Dermatology 89
  
  ページ: 2681-2687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[雑誌論文] 皮膚・軟部組織の再生2007
- 著者名/発表者名
  鈴木茂彦
- 雑誌名
  
  治療 89巻
  
  ページ: 2681-2687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[雑誌論文] Long-term outcome of the intralesional injection of triamcinolone acetonide for the treatment of keloids in Orientals2006
- 著者名/発表者名
  Gan Muneuchi、Shigehiko Suzuki, 他
- 雑誌名
  
  Surg.Hand.Surg. Vol.40 No.2
  
  ページ: 111-776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[雑誌論文] Long-term outcome of intralesional injection of triamcinolone acetonide for the treatment of keloid scars in Asian patients2006
- 著者名/発表者名
  Muneuchi G, Suzuki S, Onodera M, Ito O, Hata Y, Igawa HH
- 雑誌名
  
  Scand J Plast Reconstr Surg Hand Surg 40(2)
  
  ページ: 111-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[雑誌論文] 人工真皮による創傷治療
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、武本啓、鈴木茂彦
- 雑誌名
  
  形成外科 51巻
  
  ページ: 263-266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[産業財産権] 弾性線維組織再生基材及び弾性線維組織再生基材の製造方法2017
- 発明者名
  鈴木茂彦、野田和男、綾梨乃、中邨智之　平嗣良
- 権利者名
  鈴木茂彦、野田和男、綾梨乃、中邨智之　平嗣良
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02683
[産業財産権] 徐放性組織再生材料2012
- 発明者名
  鈴木茂彦, 森本尚樹, 筏義人, 平嗣良
- 権利者名
  京都大学、グンゼ株式会社
- 出願年月日
  2012-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390399
[産業財産権] 三次元培養弾性線維組織の製造方法2012
- 発明者名
  鈴木茂彦，内藤素子，石河利広，綾梨乃，平嗣良
- 権利者名
  鈴木茂彦，内藤素子，石河利広，綾梨乃，平嗣良
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249078
[学会発表] LTBP-4複合化基材における線維芽細胞の培養で弾性線維の再生が促進される2017
- 著者名/発表者名
  綾梨乃,野田和男,中邨智之,平嗣良,坂元悠紀,鈴木茂彦
- 学会等名
  第26回日本形成外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02683
[学会発表] 弾性線維再生の実用化を目指して2017
- 著者名/発表者名
  綾梨乃, 野田和男, 内藤素子, 坂元悠紀, 平嗣良, 中邨智之, 鈴木茂彦
- 学会等名
  第47回日本創傷治癒学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02683
[学会発表] コンドロイチナーゼに着目した新規ケロイド治療薬の開発2017
- 著者名/発表者名
  内藤素子、山脇聖子、片山泰博、綾梨乃、石河利広、池田美香、江野尻竜樹、片岡和哉、鈴木茂彦
- 学会等名
  第47回日本創傷治癒学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05003
[学会発表] 超音波診断機器を用いたケロイド・瘢痕の評価2017
- 著者名/発表者名
  山脇聖子、内藤素子、綾梨乃、片山康博、江野尻竜樹、齊藤晋、鈴木茂彦
- 学会等名
  第9回創傷外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05003
[学会発表] コラーゲン/ゼラチンスポンジからのHGF単独、bFGF同時徐放による創傷治癒促進効果と瘢痕形成抑制効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  荻野秀一、森本尚樹、坂本道治、神野千鶴、平嗣良、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  第8回日本創傷外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン池袋（東京）
- 年月日
  2016-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390399
[学会発表] コラーゲン/ゼラチンスポンジのHGF単独、bFGF同時徐放能と創傷治癒促進効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  荻野秀一　森本尚樹　坂本道治　神野千鶴　坂元悠紀　河合勝也　鈴木茂彦
- 学会等名
  第15回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場　大阪府大阪市
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390409
[学会発表] ヒト線維芽細胞とLTBP-4を用いた弾性線維の再生2016
- 著者名/発表者名
  綾梨乃、内藤素子、石河利広、山脇聖子、片山泰博、野田和男、坂元悠紀、中邨智之、鈴木茂彦
- 学会等名
  第15回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249078
[学会発表] Our strategy for the keloid treatments2016
- 著者名/発表者名
  Yamawaki S, Naitoh M, Katayama Y, Aya R, Enoshiri T, Noda K, Suzuki S
- 学会等名
  The 13th Japan-Korea Congress of Plastic and Reconstructive Surgery
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテル金沢
- 年月日
  2016-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05003
[学会発表] コラーゲン足場基材を用いた弾性線維再生医療の開発2016
- 著者名/発表者名
  野田和男、綾梨乃、内藤素子、中邨智之、平嗣良、鈴木茂彦
- 学会等名
  第6回DDS再生医療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02683
[学会発表] Up-regulation of HtrA1 in keloid tissues.2016
- 著者名/発表者名
  Satoko Yamawaki, Motoko Naitoh, Toshihiro Ishiko, Katsuhiro Yoshikawa, Tatsuki Enoshiri, Rino Aya, Yasuhiro Katayama, Shigehiko Suzuki
- 学会等名
  The 5th World Congress of the World Union of Wound Healing Societies
- 発表場所
  Fortezza da Basso, Florence, Italy
- 年月日
  2016-09-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05003
[学会発表] Quantitative assessment of scar stiffness using ultrasonography2015
- 著者名/発表者名
  Yamawaki S, Naitoh M, Aya R, Katayama Y, Enoshiri T, Saitoh S, Suzuki
- 学会等名
  7th joint meeting of Europearn Tissue Repair Society and the Wound Healing Society
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- 年月日
  2015-10-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05003
[学会発表] コラーゲン/ゼラチンスポンジよりのHGFとbFGF同時保持・徐放の検討2015
- 著者名/発表者名
  荻野秀一　森本尚樹　坂本道治　神野千鶴　河合勝也　鈴木茂彦
- 学会等名
  第7回日本創傷外科学会
- 発表場所
  東京ドームホテル　東京都文京区
- 年月日
  2015-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390409
[学会発表] コラーゲン/ゼラチンスポンジからのHGF単独、bFGF同時徐放の検討2015
- 著者名/発表者名
  荻野秀一　森本尚樹　坂本道治　神野千鶴　河合勝也　鈴木茂彦
- 学会等名
  第24回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  岩手県民会館　岩手県盛岡市
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390409
[学会発表] ゼラチンゲルシートのEGF保持機能と創傷治癒促進効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  荻野秀一、森本尚樹、坂本道治、神野千鶴、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  第14回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390399
[学会発表] コラーゲン/ゼラチンスポンジのHGF単独、bFGF同時徐放能と創傷治癒促進効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  荻野秀一　森本尚樹　坂本道治　神野千鶴　坂元悠紀　河合勝也　鈴木茂彦
- 学会等名
  第5回DDS再生医療研究会
- 発表場所
  梅田ガクトホール　大阪府大阪市
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390409
[学会発表] bFGF保持・徐放可能な新規人工真皮（コラーゲンゼラチンスポンジ）の開発2015
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、楠本健司、鈴木茂彦
- 学会等名
  第58回日本形成外科学会総会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2015-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390399
[学会発表] 形成外科（創傷外科学分野）において臨床応用されているバイオマテリアル2015
- 著者名/発表者名
  鈴木茂彦
- 学会等名
  第37回バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249078
[学会発表] 生体吸収材料を用いたbFGFとその他サイトカインのdual徐放効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  荻野秀一　森本尚樹　中村陽子　坂本道治　神野千鶴　伊藤蘭　坂元悠紀　平嗣良　河合勝也　田畑泰彦　鈴木茂彦
- 学会等名
  第45回日本創傷治癒学会　イノベーションセミナー
- 発表場所
  JPタワーホール＆カンファレンス　東京都千代田区
- 年月日
  2015-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390409
[学会発表] 細胞成長因子とマトリックスを用いた皮膚の再生医療2015
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、楠本健司、鈴木茂彦
- 学会等名
  第29回日本医学会総会
- 発表場所
  ウエスティン都ホテル京都（京都市）
- 年月日
  2015-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390399
[学会発表] 線維芽細胞の三次元培養におけるLTBP-4の弾性線維再生促進作用2014
- 著者名/発表者名
  綾梨乃, 石河利広, 内藤素子, 山脇聖子, 片山泰博, 坂元悠紀, 中邨智之, 鈴木茂彦
- 学会等名
  第23回　日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2014-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249078
[学会発表] ドレーン孔タイプ人工真皮と局所陰圧閉鎖療法の併用療法2014
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、山内崇史、上田実幸、畔熱行、田中義人、王毅彪、鈴木健司、楠本健司
- 学会等名
  第57回日本形成外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  長崎ブリックホール（長崎市）
- 年月日
  2014-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390399
[学会発表] マウス皮膚全層欠損創におけるbFGF徐放性ゼラチンゲルシートの創傷治癒促進効果2014
- 著者名/発表者名
  坂本道治、森本尚樹、荻野秀一、神野千鶴、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  第44回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン仙台（仙台市）
- 年月日
  2014-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390399
[学会発表] 線維芽細胞の三次元培養においてLTBP-4を添加すると弾性線維の形成が促進される2013
- 著者名/発表者名
  綾梨乃，石河利広，内藤素子，野田和男，山脇聖子，吉川勝宇，坂本悠紀，中邨智之，鈴木茂彦
- 学会等名
  第22回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  新潟朱鷺メッセ
- 年月日
  2013-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249078
[学会発表] 線維芽細胞の三次元培養による弾性線維の再生2012
- 著者名/発表者名
  綾　梨乃、石河利広、内藤素子、山脇聖子、吉川勝宇、坂本悠紀、鈴木茂彦
- 学会等名
  第21回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  ホテルリステル猪苗代
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249078
[学会発表] 自家培養真皮を用いた糖尿病性潰瘍臨床試験.先進医療化に向けて2011
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、神田則和、中村陽子、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  第10回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[学会発表] 自家培養真皮を用いた糖尿病性潰瘍治療.先進医療化に向けて2011
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、神田則和、中村陽子、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  第54回日本形成外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2011-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[学会発表] 人工真皮、培養真皮の血流評価2011
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、綾梨乃、伊藤蘭、中村陽子、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  第41回日本創傷治癒学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[学会発表] 真皮様組織評価方法の検討2011
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、川端梨乃、伊藤蘭、中村陽子、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  第20回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[学会発表] 自家培養真皮を用いた糖尿病性潰瘍臨床試験-先進医療化に向けて2011
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、神田則和、中村陽子、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  第10回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[学会発表] 瘢痕・瘢痕拘縮治療の基本的考え方2011
- 著者名/発表者名
  鈴木茂彦
- 学会等名
  日本創傷外科学会
- 発表場所
  ホテルルネッサンス札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249078
[学会発表] 自家培養真皮を用いた糖尿病性潰瘍治療2011
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、神田則和、中村陽子、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  第53回日本形成外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2011-04-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[学会発表] Alternative Techniques in Wound Management―Usefulness of Our Artificial Dermis, Pelnac and Its Further Development.2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki S.
- 学会等名
  The 8th Asia- Pacific Burn Congress & The 3rd Congress of the Asian Wound Healing Association.
- 発表場所
  Bangkok
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249078
[学会発表] Preparation and Clinical Application of Autologous Fibroblast-seeded Collagen Sponge using Animal Product Free Medium2010
- 著者名/発表者名
  Morimoto N, Kanda N, Kawai K, Nakamura Y, Ayvazyan A, Suzuki S.
- 学会等名
  The 10Th Korea-Japan Congress of Plastic and Reconstructive Surgery
- 発表場所
  プサン
- 年月日
  2010-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[学会発表] 変異SOD1を有するALS患者由来iPS細胞の樹立と脊髄運動ニューロンへの分化2010
- 著者名/発表者名
  北岡志保、鈴木茂彦, 他
- 学会等名
  日本神経科学学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[学会発表] Differentiation of induced pluripotent stem cells from ALS patients generates motor neurons2010
- 著者名/発表者名
  北岡志保、鈴木茂彦, 他
- 学会等名
  日本神経科学学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[学会発表] 変異SOD1を有するALS患者由来iPS細胞の樹立と脊髄運動ニューロンへの分化2010
- 著者名/発表者名
  北岡志保、鈴木茂彦, 他
- 学会等名
  第51回日本神経学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[学会発表] Adult Human Skin-derived Precursor Cellsの採取部位による相違点2010
- 著者名/発表者名
  吉川勝宇、鈴木茂彦, 他
- 学会等名
  第18回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[学会発表] 自家培養真皮を用いた糖尿病性潰瘍治療2010
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、神田則和、A. Ayvazyan、中村陽子、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  第53回日本形成外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2010-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[学会発表] Clinical application of the autologous fibroblasts-seeded dermal substitute cultured using animal product-free media2010
- 著者名/発表者名
  N.Morimoto, N.Kanda, K.Kawai, Y.Nakamura, A.Ayvazyan, S.Suzuki.
- 学会等名
  第15回国際熱傷学会
- 発表場所
  イスタンブール
- 年月日
  2010-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[学会発表] Clinical application of the autologous fibroblasts-seeded dermal substitute cultured using animal product-free media2010
- 著者名/発表者名
  Morimoto N, Kanda N, Kawai K, Nakamura Y, Ayvazyan A, Suzuki S.
- 学会等名
  The 15th International Society of Burn In juries Congress
- 発表場所
  イスタンブール
- 年月日
  2010-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[学会発表] Adult Human Skin-derived Precursor Cellsの採取部位による相違点2010
- 著者名/発表者名
  吉川勝宇、鈴木茂彦, 他
- 学会等名
  第18回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[学会発表] Differentiation of induced pluripotent stem cells from ALS patients generates motor neurons)2010
- 著者名/発表者名
  北岡志保、鈴木茂彦, 他
- 学会等名
  第33回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[学会発表] 培養真皮および複合型培養皮膚の臨床応用2009
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、神田則和、中村陽子、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  第19回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[学会発表] Adult Human Skin-derived Precursor Cellsの採取部位による差異の検討2009
- 著者名/発表者名
  吉川勝宇、鈴木茂彦, 他
- 学会等名
  第17回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[学会発表] 自己血清を用い培養した自家培養真皮臨床試験2009
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、武本啓、神田則和、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  日本熱傷学会総会・学術集会
- 発表場所
  ホテルメトロポリタン(東京都)
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[学会発表] 糖尿病性潰瘍に対する自家培養真皮臨床試験2009
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、神田則和、中村陽子、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  日本創傷治癒学会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京都)
- 年月日
  2009-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[学会発表] 培養真皮および複合型培養皮膚の臨床応用2009
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、神田則和、中村陽子、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京都)
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[学会発表] Adult Human Skin-derived Precursor Cellsの採取部位による差異の検討2009
- 著者名/発表者名
  吉川勝宇、鈴木茂彦
- 学会等名
  第17回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[学会発表] 培養真皮および複合型培養皮膚の臨床応用2009
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、武本啓、神田則和、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  第36回日本熱傷学会総会・学術集会
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592285
[学会発表] ケロイドにおける弾性線維欠損のメカニズム2008
- 著者名/発表者名
  石河利広、内藤素子、久保田広志、池田実香、吉川勝宇、山脇聖子、永田和宏、中邨智之、鈴木茂彦
- 学会等名
  第40回結合組織学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592073
[学会発表] 自家培養真皮の正式認可を目指しての問題点の解決及び臨床試験プロトコル作成2008
- 著者名/発表者名
  森本尚樹, 武本啓, 神田則和, 鈴木茂彦
- 学会等名
  第17会日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[学会発表] 自家培養真皮臨床応用への取り組み2008
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、武本啓、川添剛、富畑賢司、平嗣良、鈴木茂彦
- 学会等名
  第7回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[学会発表] Preparation of fibroblasts-seeded collagen sponges using animal product-free media2008
- 著者名/発表者名
  MORIMOTO N, Tkemoto S, Kanda N, Suzuki S
- 学会等名
  The 14th Congress of the International Society for Burn Injuries
- 発表場所
  Montreal
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[学会発表] Preparation of fibroblasts-seeded collagen sponges using animal product-free media2008
- 著者名/発表者名
  森本尚樹, 武本啓, 神田則和, 鈴木茂彦
- 学会等名
  The 14th Congress of the International Society for Burn Injuries
- 発表場所
  モントリオール
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[学会発表] 大腸菌多機能プロテアーゼ/シャペロンHtrA/DegPのヒトホモローグの一つHtrA1の発現はケロイドの病期と予後に相関する2008
- 著者名/発表者名
  内藤素子、久保田広志、石河利広、吉川勝宇、山脇聖子、鈴木茂彦、永田和宏
- 学会等名
  第3回臨床ストレス応答学会大会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592073
[学会発表] 自家培養真皮の正式認可を目指しての問題点の解決及び臨床試験プロトコル作成2008
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、武本啓、神田則和、鈴木茂彦
- 学会等名
  第17回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[学会発表] ケロイドに蓄積するグリコサミノグリカンの解析2008
- 著者名/発表者名
  石河利広、内藤素子、吉川勝宇、山脇聖子、池田実香、久保田広志、鈴木茂彦
- 学会等名
  第17回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592073
[学会発表] ケロイド術後成績評価の点数化への試み2008
- 著者名/発表者名
  山脇聖子、内藤素子、石河利広、吉川勝宇、鈴木茂彦
- 学会等名
  第3回瘢痕・ケロイド治療研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[学会発表] ケロイド術後成績評価の点数化への試み2008
- 著者名/発表者名
  山脇聖子, 内藤素子, 石河利広, 吉川勝宇, 鈴木茂彦
- 学会等名
  第3回瘢痕・ケロイド治療研究会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[学会発表] 自家培養真皮作製方法の検討2008
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、武本啓、神田則和、鈴木茂彦
- 学会等名
  第34回日本熱傷学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[学会発表] ケロイドにおけるコンドロイチン硫酸の過剰蓄積と病態への影響2007
- 著者名/発表者名
  池田実香、内藤素子、石河利広、吉川勝宇、山脇聖子、鈴木茂彦
- 学会等名
  第16回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592073
[学会発表] Plastic Surgery at Kyoto University.2007
- 著者名/発表者名
  Shigehiko Suzuki
- 学会等名
  2nd Shanghai International Plastic Surgery Conference.
- 発表場所
  Shanghai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659559
[学会発表] ケロイドにおけるSerine Protease-Like Protein HtrA12007
- 著者名/発表者名
  石河利広、内藤素子、吉川勝宇、山脇聖子、池田実香、鈴木茂彦
- 学会等名
  第16回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592073
[学会発表] Tissue Engineering of skin.2007
- 著者名/発表者名
  Shigehiko Suzuki
- 学会等名
  2nd Shanghai International plastic Surgery Conference
- 発表場所
  China (Shanghai)
- 年月日
  2007-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[学会発表] Preparation of fibroblasts-seeded collagen sponges using animal product-freemedia2007
- 著者名/発表者名
  Morimoto N, Takemoto S, Kanda N, Tomihata K, Taira T, Kitagawa T, Suzuki S
- 学会等名
  TERMIS-AP
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[学会発表] 自己血清を用いた線維芽細胞培養法の検討2007
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、武本啓、神田則和、富畑賢司、平嗣良、北川達也、鈴木茂彦
- 学会等名
  第16回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[学会発表] 低血清培地を用いた複合型培養皮膚作製2007
- 著者名/発表者名
  森本尚樹、武本啓、神田則和、富畑賢司、平嗣良、北川達也、鈴木茂彦
- 学会等名
  第10回日本組織工学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592072
[学会発表] Management of scar and scar contructure using local flaps2007
- 著者名/発表者名
  鈴木茂彦
- 学会等名
  2^<nd> Shanghai International plastic Surgery Conference
- 発表場所
  Shanghai
- 年月日
  2007-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[学会発表] Management of scar and scar contructure using local flaps.2007
- 著者名/発表者名
  Shigehiko Suzuki
- 学会等名
  2nd Shanghai International plastic Surgery Conference
- 発表場所
  China (Shanghai)
- 年月日
  2007-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390477
[学会発表] Latent TGFβ binding protein 4 (LTBP-4)はfibulin-5との相互作用を介して弾性線維形成を促進する
- 著者名/発表者名
  野田和男, 高木恭子, 井上唯史, 藤川雄介, 赤間智也, 内藤素子, 鈴木茂彦
- 学会等名
  第34回日本炎症・再生医学
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2013-07-02 – 2013-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249078

1. 内藤素子 (30378723)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 29件
2. 河合勝也 (90273458)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
3. 森本尚樹 (40378641)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 60件
4. 中邨智之 (20362527)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
5. 吉川勝宇 (10583156)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 堀口裕治 (70144376)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 戸田憲一 (80159045)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 江野尻竜樹 (00748270)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
9. 宇谷厚志 (10292707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 野瀬謙介 (80379057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石河利広 (10402869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 一色信彦 (50025566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 伊藤啓 (20213077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 玄丞烋 (90283655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 酒井洋 (90310648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐々木博昭 (20123218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 宗内巌 (40335873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 川添剛 (20325351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 伊藤理 (90243766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 久保田広志 (80332724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 立花隆夫 (40179718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 片岡和哉 (10314189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 永田和宏 (50127114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 益岡弘 (00600496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 野田和男 (50633161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
26. 綾梨乃 (90469643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
27. 山脇聖子 (70378777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
28. 平嗣良

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
29. 井家益和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 石河正久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 今村利勝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 茂彦 Suzuki Shigehiko

研究課題

研究成果

共同研究者

新規基材と機能性タンパク質を用いた弾性線維の三次元的再生医療の実用化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

平面培養の時間的三次元化と機能性高分子複合化技術による弾性線維再生医療の実用化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケロイド幹細胞:分離・同定とその発生病理学的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自家移植神経側々吻合を用いた神経損傷後の支配筋萎縮防止法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

創傷治癒メカニズムにおける一酸化窒素の関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工真皮-表皮培養系を用いた実験的アミロイド生成に関する研究研究代表者

鈴木茂彦 Suzuki Shigehiko