沼賀二郎 NUMAGA Jiro

… 別表記

沼智二郎ヌマガジロウ

研究者番号	30189352
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 東京都高齢者研究・福祉振興財団東京都老人総合研究所, 研究員 2010年度: 東京都高齢者研究・福祉振興財団東京都, 老人総合研究所, 研究員 2009年度: 東京都高齢者研究・福祉振興財団, 東京都老人総合研究所, 研究員 2008年度: 東京都高齢者研究, 福祉振興財団東京都老人総合研究所, 研究員 2000年度: 東京都老人医療センター, 眼科, 部長 … もっと見る 1998年度 – 1999年度: 東京大学, 医学部・附属病院・分院, 講師 1996年度: Tokyo University, Faculty of Medicine, Lecturer 1994年度 – 1995年度: 東京大学, 医学部(分), 講師 1994年度: 東京大学, 医学部, 講師 1986年度: 東京大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者眼科学研究代表者以外眼科学 / 眼科学
キーワード	研究代表者強直性脊椎炎 / HLA / tissue damage / ornithine induced retinopathy / lipid peroxidation / endotoxin / uveitis / RPE protective protein / retinal pigment epithelial cell / 組織障害 … もっと見る / オルニチン網膜症 / 過酸化脂質 / エンドトキシン / ぶどう膜炎 / 網膜色素上皮保護蛋白 / 網膜色素上皮細胞 / 対立遺伝子 / 急性前部ぶどう膜炎 / サブタイプ / フォークト-小柳-原田病 … もっと見る研究代表者以外 IP-10 / MIP-2 / HLA-B27 / Th1 cell / neutrophil / chemokine / herpetic retinitis / herpes simplex virus / retinitis / Th1サイトカイン / Th1細胞 / 好中球 / ケモカイン / ヘルペス網膜炎 / 単純ヘルペスウイルス / 網膜炎 / Haplotype / Acute anterior uveitis / Ankylosing Spondylitis / 対立遺伝子 / 前部ぶどう膜炎 / HLA / ハプロタイプ / ぶどう膜炎 / 強直性脊椎炎 / S抗原 / IRBP / 実験的自己免疫性ぶどう膜炎 / 家族歴 / 関連解析 / ゲノムワイド / 遺伝子 / 緑内障 / 眼遺伝学隠す

緑内障の原因遺伝子の研究
- 研究代表者
  
  蕪城俊克
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  東京大学
マウスヘルペス網膜炎のサイトカインの検討
- 研究代表者
  
  加藤聡, 加藤聡
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  東京大学
In vivoでの網膜色素上皮保護蛋白の作用研究代表者
- 研究代表者
  
  沼賀二郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  東京大学
HLA-B27の解析,強直性脊椎炎とぶどう膜炎の発症機構の解明に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  上甲覚, 沼賀二郎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  埼玉医科大学
   東京大学
ぶどう膜炎における免疫遺伝学的背景の検索;急性前部ぶどう膜炎とサルコイドーシス研究代表者
- 研究代表者
  
  沼賀二郎
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  東京大学
難治性ぶどう膜炎における免疫遺伝学的背景の検索-genotypeと臨床像を中心にして研究代表者
- 研究代表者
  
  沼賀二郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  東京大学
内因性ブドウ膜炎における自己免疫機序に関する基礎的,臨床的研究
- 研究代表者
  
  望月学
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Best-corrected visual acuity and frequency of ocular attacks during the initial 10 years in patients with Behcet's disease.2010
- 著者名/発表者名
  Kaburaki T, Araki F, Takamoto M, Okinaga K, Yoshida A, Numaga J, Fujino Y, Kawashima H.
- 雑誌名
  
  Graefes Arch Clin Exp Ophthalmol. 248(5)
  
  ページ: 709-714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033
[雑誌論文] Genetic Association of HLA-A*2601 with Ocular Behcet's Disease in Japanese Patients.2010
- 著者名/発表者名
  Kaburaki T, Takamoto M, Numaga J, Kawashima H, Araie M, Ohnogi Y, Harihara S, Kuwata S, Takeuchi F.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol. 28(Suppl.60)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033
[雑誌論文] Endogenous Candida albicans infection causing subretinal abscess.2010
- 著者名/発表者名
  Kaburaki T, Takamoto M, Araki F, Fujino Y, Nagahara M, Kawashima H, Numaga J.
- 雑誌名
  
  Int Ophthalmol. 30(2)
  
  ページ: 203-206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033
[雑誌論文] 東京大学眼科における近年のぶどう膜炎統計(2004～2006年)2010
- 著者名/発表者名
  玉島順子、蕪城俊克、高本光子、冲永貴美子、沼賀二郎、藤野雄次郎、川島秀俊
- 雑誌名
  
  臨床眼科 64(1)
  
  ページ: 85-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033
[雑誌論文] Initial trabeculectomy with mitomycin C in eyes with uveitic glaucoma with inactive uveitis.2009
- 著者名/発表者名
  Kaburaki T, Koshino T, Kawashima H, Numaga J, Tomidokoro A, Shirato S, Araie M.
- 雑誌名
  
  Eye 23(7)
  
  ページ: 1509-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033
[雑誌論文] ステロイド大量療法とワーファリンによる厳密な抗凝固療法を行った網膜血管閉塞を伴う全身性エリテマトーデス網膜症の2例2008
- 著者名/発表者名
  大島由莉,蕪城俊克,藤村茂人,川畑仁人,吉田淳,沼賀二郎,藤野雄次郎,川島秀俊
- 雑誌名
  
  臨床眼科 62(3)
  
  ページ: 399-405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033
[学会発表] 視力予後不良であった結核性後部強膜炎の1症例2010
- 著者名/発表者名
  田中理恵、蕪城俊克、高本光子、中原久恵、冲永貴美子、吉田淳、沼賀二郎、辻英貴
- 学会等名
  第44回日本眼炎症学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033
[学会発表] ヘルペスウイルスおよびサイトメガロウイルスによる虹彩炎の臨床像2010
- 著者名/発表者名
  冲永貴美子、蕪城俊克、高本光子、中原久恵、藤野雄次郎、沼賀二郎、川島秀俊、松原正男、新家眞
- 学会等名
  第114回日本眼科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033
[学会発表] ベーチェット病難治性ぶどう膜炎に対するインフリキシマブ投与治療の評価2010
- 著者名/発表者名
  吉田淳、蕪城俊克、冲永貴美子、高本光子、中原久恵、藤野雄次郎、沼賀二郎、川島秀俊
- 学会等名
  第44回日本眼炎症学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033
[学会発表] 近年の東京大学眼科におけるぶどう膜炎初診患者の原因別頻度2010
- 著者名/発表者名
  中原久惠、蕪城俊克、高本光子、田邊樹郎、吉田淳、冲永貴美子、沼賀二郎、安藤一彦、藤野雄次郎
- 学会等名
  第64回日本臨床眼科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033
[学会発表] ベーチェット病ぶどう膜炎とHLA-A262010
- 著者名/発表者名
  蕪城俊克、高本光子、沼賀二郎、川島秀俊、新家眞、針原伸二、桑田昇司、大野木由加、竹内二士夫
- 学会等名
  第64回日本臨床眼科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033
[学会発表] 片眼性の眼圧上昇を伴う肉芽腫性虹彩炎の原因ウイルス頻度2009
- 著者名/発表者名
  冲永貴美子、蕪城俊克、高本光子、中原久恵、藤野雄次郎、沼賀二郎、川島秀俊、松原正男、新家眞
- 学会等名
  第63回日本臨床眼科学会
- 発表場所
  博多
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033
[学会発表] ベーチェット病ぶどう膜炎治療薬の副作用頻度2009
- 著者名/発表者名
  蕪城俊克,玉島順子,高本光子,冲永貴美子,沼賀二郎,川島秀俊,藤野雄次郎
- 学会等名
  第113回日本眼科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033
[学会発表] ベーチェット病眼症の活動性の定量化の試み2009
- 著者名/発表者名
  蕪城俊克、中原久恵、高本光子、冲永貴美子、吉田淳、藤野雄次郎、沼賀二郎、川島秀俊
- 学会等名
  第63回日本臨床眼科学会
- 発表場所
  博多
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033
[学会発表] Possible Genetic Association of HLA-A*2601 and B*39 with Ocular Behcet's Disease in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Kaburaki T, Takamoto M, Numaga J, Kawashima H, Araie M, Ohnogi Y, Harihara S, Kuwata S, Takeuchi F
- 学会等名
  75th American college of Rheumatology
- 発表場所
  Philaderphia, USA
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033
[学会発表] 近年の東京大学眼科におけるぶどう膜炎初診患者の原因別頻度2008
- 著者名/発表者名
  玉島順子,荒木章之,高本光子,藤村茂人,蕪城俊克,川島秀俊,沼賀二郎,藤野雄次郎
- 学会等名
  第112回日本眼科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033
[学会発表] ぶどう膜炎続発緑内障に対するチモプトールXEとキサラタンの比較試験2008
- 著者名/発表者名
  荒木章之,蕪城俊克,高本光子,吉田淳,川島秀俊,沼賀二郎,藤野雄次郎,新家眞
- 学会等名
  第112回日本眼科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033
[学会発表] 東大眼科で近年経験したサイトメガロウイルス網膜炎の検討2008
- 著者名/発表者名
  高本光子、蕪城俊克、玉島順子、冲永貴美子、藤村茂人、川島秀俊、沼賀二郎、藤野雄次郎
- 学会等名
  第62回日本臨床眼科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033
[学会発表] 免疫健常者にみられたクリプトコッカス眼内炎の1症例2008
- 著者名/発表者名
  冲永貴美子、蕪城俊克、高本光子、荒木章之、藤野雄次郎、沼賀二郎、川島秀俊
- 学会等名
  第42回日本眼炎症学会
- 発表場所
  博多
- 年月日
  2008-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592033

1. 藤野雄次郎 (30143465)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 上甲覚 (80246470)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 蕪城俊克 (00280941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 19件
4. 新家眞 (00092122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 徳永勝士 (40163977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 馬淵昭彦 (80312312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 加藤聡 (20214372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 川島秀俊 (30169718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 望月学 (10010464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岩瀬光 (60176550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 早川和久 (40183561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山上淳吉 (50183679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宮田和典 (10190787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 前田平生 (30134597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 加藤聡 (20277114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 新家真

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 7件

沼賀 二郎 NUMAGA Jiro

沼智 二郎 ヌマガ ジロウ

研究課題

研究成果

共同研究者

緑内障の原因遺伝子の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウスヘルペス網膜炎のサイトカインの検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

In vivoでの網膜色素上皮保護蛋白の作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HLA-B27の解析,強直性脊椎炎とぶどう膜炎の発症機構の解明に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ぶどう膜炎における免疫遺伝学的背景の検索;急性前部ぶどう膜炎とサルコイドーシス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難治性ぶどう膜炎における免疫遺伝学的背景の検索-genotypeと臨床像を中心にして研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内因性ブドウ膜炎における自己免疫機序に関する基礎的,臨床的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Best-corrected visual acuity and frequency of ocular attacks during the initial 10 years in patients with Behcet's disease.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Genetic Association of HLA-A*2601 with Ocular Behcet's Disease in Japanese Patients.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Endogenous Candida albicans infection causing subretinal abscess.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東京大学眼科における近年のぶどう膜炎統計(2004～2006年)2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Initial trabeculectomy with mitomycin C in eyes with uveitic glaucoma with inactive uveitis.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ステロイド大量療法とワーファリンによる厳密な抗凝固療法を行った網膜血管閉塞を伴う全身性エリテマトーデス網膜症の2例2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 視力予後不良であった結核性後部強膜炎の1症例2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ヘルペスウイルスおよびサイトメガロウイルスによる虹彩炎の臨床像2010

著者名/発表者名

学会等名

沼賀二郎 NUMAGA Jiro

沼智二郎ヌマガジロウ

[学会発表] Possible Genetic Association of HLA-A2601 and B39 with Ocular Behcet's Disease in Japan.2009