本間聡起 Homma Satoki

研究者番号	30190276
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 看護医療学部(藤沢), 講師(非常勤) 2025年度: 埼玉医科大学, 医学部, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 慶應義塾大学, 看護医療学部, 講師(非常勤) 2016年度 – 2017年度: 慶應義塾大学, 看護医療学部(藤沢), 講師(非常勤) 2015年度: 慶應義塾大学, 看護医療学部, 講師 2012年度 – 2014年度: 杏林大学, 医学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者病院・医療管理学 / 公衆衛生学・健康科学
キーワード	研究代表者遠隔診察 / 遠隔医療 / 診断精度 / 高齢者診療 / テレモニタリング / 電子カルテ / バイタル・モニタリング / アラートシステム / 診療記録 / ユーザーインターフェース … もっと見る / 医療連携のための情報共有機能 / 診察所要時間 / 遠隔診療用総合的プラットフォーム / 医療情報記録システム / 老年症候群 / 生活習慣病 / 内科診察手法 / テレケア / 医療情報システム / 高齢者医療 / 遠隔モニタリング / 慢性疾患管理 / テレビ電話診療 / 急性疾患の発症 / 慢性疾患 / 遠隔聴診 / 遠隔医療システム / 遠隔診療隠す

遠隔診療の精度向上をめざしたユーザーインターフェース改善のための研究開発研究代表者
- 研究代表者
  
  本間聡起
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  慶應義塾大学
高齢者慢性疾患のケアに対する汎用性の高いシステムを用いた遠隔診療の臨床的有効性研究代表者
- 研究代表者
  
  本間聡起
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  杏林大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 第4章13. 健康指導 in 「図説・日本の遠隔医療2017」2017
- 著者名/発表者名
  本間聡起
- 総ページ数
  2
- 出版者
  一般社団法人日本遠隔医療学会・発刊
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08856
[図書] 遠隔診療実践マニュアル―在宅医療推進のために―2013
- 著者名/発表者名
  本間聡起（分担）
- 総ページ数
  224
- 出版者
  篠原出版新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[図書] VI. 遠隔モニタリング　2. 計測機器によるもの. 「遠隔診療実践マニュアル　―在宅医療推進のために―」2013
- 著者名/発表者名
  本間聡起.（分担執筆）
- 総ページ数
  224
- 出版者
  篠原出版新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[雑誌論文] 在宅患者対象の遠隔診察における診療用アプリケーションの開発研究2017
- 著者名/発表者名
  本間聡起、小林直樹
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会誌
  
  巻: 13 ページ: 138-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08856
[雑誌論文] A comparative study on the effectiveness of one-way printed communication versus videophone interactive interviews on health promotion.2016
- 著者名/発表者名
  Homma S, Imamura H, Nakamura T, Fujimura K, Ito Y, Maeda Y, Kaneko I.
- 雑誌名
  
  J Telemedicine Telecare
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 56-63
- DOI
  10.1177/1357633x15587436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08856
[雑誌論文] 高齢者慢性疾患対象の遠隔診察実験─システム稼働性と遠隔診療と対面診療との比較を含めた検討.2016
- 著者名/発表者名
  本間聡起、藤村香央里、伊藤良浩.
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会誌
  
  巻: 2 ページ: 161-164
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08856
[雑誌論文] 高齢者慢性疾患の経過観察中に発生する急性疾患に対するテレモニタリングの有効性―バイタルサインと歩数のモニタリングによる発症の早期検出能2015
- 著者名/発表者名
  本間聡起、藤村香央里、伊藤良浩、前田裕二
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会誌
  
  巻: 11 ページ: 106-109
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08856
[雑誌論文] 健康指標のテレモニタリングに伴う個別化指導法に関する比較研究ーテレビ電話指導法と文書レポート指導法の効率性.2014
- 著者名/発表者名
  本間聡起、今村晴彦、中村亨、藤村香央里、伊藤良浩、前田裕二、金子郁容.
- 雑誌名
  
  医療情報学
  
  巻: 34(Suppl.) ページ: 484-487
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[雑誌論文] 高齢者対象の汎用性の高いシステムを用いた遠隔診療実験ー効率的運用法に関する考察.2014
- 著者名/発表者名
  本間聡起、中村亨、藤村香央里、伊藤良浩、前田裕二.
- 雑誌名
  
  遠隔医療学会誌
  
  巻: 10 ページ: 205-208
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[雑誌論文] 高齢慢性疾患患者を対象とした汎用性の高いシステムを用いた遠隔診療実験―システム構築と接続試験の結果.2013
- 著者名/発表者名
  本間聡起、渡邉茂道、藤村香央里、今野理洋、前田裕二、金子郁容.
- 雑誌名
  
  遠隔医療学会誌
  
  巻: 9 ページ: 193-196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[雑誌論文] 高齢者を見守る新しいシステム―在宅患者のための遠隔医療(Telemedicine).2012
- 著者名/発表者名
  本間聡起.
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 73 ページ: 432-433
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[雑誌論文] Clinical efficacy of a telemedicine program for lifestyle modification involving self-monitoring of health status, and patient compliance with it.2012
- 著者名/発表者名
  Homma S, Sone M, Kurose I, Homma R, Nagare T.
- 雑誌名
  
  Ningen Dock
  
  巻: 27 ページ: 97-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[雑誌論文] 遠隔診察（テレケア）において適用可能な疾患の抽出と疾患別に必要なシステムの構成要素 ―慢性疾患と急性発症の疾患への対応の可否.2012
- 著者名/発表者名
  本間聡起、溝口環、木下博之.
- 雑誌名
  
  医療情報学
  
  巻: 32 ページ: 175-187
- NAID
  130005058902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[雑誌論文] 健康指標のテレモニタリングに伴う指導介入法に関する比較研究―試験開始時の対象の背景因子と運用法についての中間報告.2012
- 著者名/発表者名
  本間聡起、今村晴彦、渡邉茂道、藤村香央里、今野理洋、前田裕二、金子郁容.
- 雑誌名
  
  遠隔医療学会誌
  
  巻: 8 ページ: 146-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[学会発表] シンポジウム8「糖尿病診療への新しい試み-IoT活用;と遠隔医療」在宅モニタリングとテレビ電話を利用した生活習慣改善プログラムの提案2018
- 著者名/発表者名
  本間聡起
- 学会等名
  第52回糖尿病学の進歩
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08856
[学会発表] シンポジウム11「遠隔医療の最前線技術」. オーバービュー；遠隔医療の現状2018
- 著者名/発表者名
  本間聡起
- 学会等名
  第34回日本医工学治療学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08856
[学会発表] 在宅患者対象の遠隔診察における診療用アプリケーションの開発研究2017
- 著者名/発表者名
  本間聡起、小林直樹
- 学会等名
  第21回日本遠隔医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08856
[学会発表] シンポジウム３「遠隔医療の次なるステージ－実証から実践へ－」遠隔診察のための新しい内科診断学の構築　－遠隔ならではの特色も活かす2017
- 著者名/発表者名
  本間聡起
- 学会等名
  第21回日本遠隔医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08856
[学会発表] シンポジウム２「遠隔診察（テレケア）をサポートするプラットフォームの構築をめざして」緒言：遠隔診察に求められるシステムのコンテンツ2017
- 著者名/発表者名
  本間聡起.
- 学会等名
  第21回日本遠隔医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08856
[学会発表] 高齢者慢性疾患対象の遠隔診察実験─システム稼働性と遠隔診療と対面診療との比較を含めた検討.2016
- 著者名/発表者名
  本間聡起、藤村香央里、伊藤良浩.
- 学会等名
  第20回日本遠隔医療学会学術大会.
- 発表場所
  米子コンベンションセンター、鳥取県米子市.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08856
[学会発表] 遠隔診療の効率的運用に際して備わるべき医師側診療録の機能に関する研究─高齢者慢性疾患対象の遠隔診察実験の結果から2016
- 著者名/発表者名
  本間聡起、中村亨、藤村香央里、伊藤良浩、前田裕二.
- 学会等名
  第36回日本医療情報学会連合大会
- 発表場所
  横浜パシフィコ、横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08856
[学会発表] 在宅患者対象の生体センサ・モニタリングの有用性─福島県と東京を結んだ遠隔診療実験からみた検討2015
- 著者名/発表者名
  本間聡起
- 学会等名
  日本医工学治療学会第31回学術大会
- 発表場所
  広島国際会議場、広島市
- 年月日
  2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[学会発表] 高齢者慢性疾患の経過観察中に発生する急性疾患に対するテレモニタリングの有効性―バイタルサインと歩数のモニタリングによる発症の早期検出能2015
- 著者名/発表者名
  本間聡起、藤村香央里、伊藤良浩、前田裕二
- 学会等名
  第18回日本遠隔医療学会学術大会（JTTA2015）
- 発表場所
  仙台市, 仙台市戦災復興記念館.
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08856
[学会発表] 高齢慢性疾患患者に対する遠隔診察の経験からみた遠隔聴診の活用法2015
- 著者名/発表者名
  本間聡起、中村亨、藤村香央里、伊藤良浩、前田裕二
- 学会等名
  JTTA Spring Conference 2015
- 発表場所
  全国家電会館.　東京都
- 年月日
  2015-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[学会発表] 高齢者対象の汎用性の高いシステムを用いた遠隔診療実験ー効率的運用法に関する考察2014
- 著者名/発表者名
  本間聡起、中村亨、藤村香央里、伊藤良浩、前田裕二
- 学会等名
  第17回日本遠隔医療学会学術大会（JTTA2014）
- 発表場所
  長崎大学医学部.長崎市
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[学会発表] 高齢在宅患者の管理を目指した新しい遠隔診療（テレケア）システム2014
- 著者名/発表者名
  本間聡起
- 学会等名
  日本医工学治療学会第30回学術大会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[学会発表] 健康指標のテレモニタリングに伴う個別化指導介入法に関する比較研究―レポート発行とテレビ電話による指導の臨床的指標の改善度.2013
- 著者名/発表者名
  本間聡起、今村晴彦、渡邉茂道、藤村香央里、今野理洋、前田裕二、金子郁容.
- 学会等名
  第54回人間ドック学会学術大会
- 発表場所
  静岡県浜松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[学会発表] 高齢慢性疾患患者を対象とした汎用性の高いシステムを用いた遠隔診療実験―システム構築と接続試験の結果.2013
- 著者名/発表者名
  本間聡起、渡邉茂道、藤村香央里、今野理洋、前田裕二、金子郁容.
- 学会等名
  第17回日本遠隔医療学会学術大会（JTTA2013）
- 発表場所
  香川県高松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[学会発表] 無線自動送信システムを用いたテレモニタリングによる健康指導―在宅向け遠隔健康相談サービス実現にむけての一検討.
- 著者名/発表者名
  渡邉茂道、今野理洋、藤村香央里、前田裕二、本間聡起、今村晴彦、金子郁容.
- 学会等名
  第32回日本医療情報学会連合大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター、新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[学会発表] 健康指標の日常的なテレモニタリング―健康増進プログラムとシステム・リテラシーに関する研究.
- 著者名/発表者名
  本間聡起、曽根正好、黒瀬巌、本間良子.
- 学会等名
  第16回日本医療情報学会春季学術大会（シンポジウム2012）
- 発表場所
  函館国際ホテル. 函館市.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[学会発表] 高齢者の前向き観察研究─5年経過後の生命予後および身体・認知機能的予後とメタボリック・シンドローム関連を含む臨床検査値.
- 著者名/発表者名
  本間聡起、木下博之、溝口環、村井善郎.
- 学会等名
  第54回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム. 東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[学会発表] 健康指標のテレモニタリングに伴う指導介入法に関する比較研究―試験開始時の対象の背景因子と運用法についての中間報告.
- 著者名/発表者名
  本間聡起、今村晴彦、渡邉茂道、藤村香央里、今野理洋、前田裕二、金子郁容.
- 学会等名
  平成23年度遠隔医療学会学術集会
- 発表場所
  シーサイドホテル舞子ビラ神戸. 神戸市.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[学会発表] 保健事業参加者と地域住民全体の健康状態およびソーシャル・キャピタルの比較.
- 著者名/発表者名
  今村晴彦、本間聡起、渡邉茂道、藤村香央里、今野理洋、前田裕二、金子郁容.
- 学会等名
  第32回日本医療情報学会連合大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター、新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815
[学会発表] 無線自動送信システムを用いたテレモニタリングによる健康指導―北海道当別町におけるパイロット研究の概要と運用状況.
- 著者名/発表者名
  本間聡起、今村晴彦、渡邉茂道、藤村香央里、今野理洋、前田裕二、金子郁容.
- 学会等名
  第32回日本医療情報学会連合大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター、新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590815

1. 小林直樹 (40523634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

本間 聡起 Homma Satoki

研究課題

研究成果

共同研究者

遠隔診療の精度向上をめざしたユーザーインターフェース改善のための研究開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者慢性疾患のケアに対する汎用性の高いシステムを用いた遠隔診療の臨床的有効性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 第4章13. 健康指導 in 「図説・日本の遠隔医療2017」2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 遠隔診療実践マニュアル―在宅医療推進のために―2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] VI. 遠隔モニタリング 2. 計測機器によるもの. 「遠隔診療実践マニュアル ―在宅医療推進のために―」2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 在宅患者対象の遠隔診察における診療用アプリケーションの開発研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A comparative study on the effectiveness of one-way printed communication versus videophone interactive interviews on health promotion.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 高齢者慢性疾患対象の遠隔診察実験─システム稼働性と遠隔診療と対面診療との比較を含めた検討.2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢者慢性疾患の経過観察中に発生する急性疾患に対するテレモニタリングの有効性―バイタルサインと歩数のモニタリングによる発症の早期検出能2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 健康指標のテレモニタリングに伴う個別化指導法に関する比較研究ーテレビ電話指導法と文書レポート指導法の効率性.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢者対象の汎用性の高いシステムを用いた遠隔診療実験ー効率的運用法に関する考察.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢慢性疾患患者を対象とした汎用性の高いシステムを用いた遠隔診療実験―システム構築と接続試験の結果.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢者を見守る新しいシステム―在宅患者のための遠隔医療(Telemedicine).2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Clinical efficacy of a telemedicine program for lifestyle modification involving self-monitoring of health status, and patient compliance with it.2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 遠隔診察（テレケア）において適用可能な疾患の抽出と疾患別に必要なシステムの構成要素 ―慢性疾患と急性発症の疾患への対応の可否.2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 健康指標のテレモニタリングに伴う指導介入法に関する比較研究―試験開始時の対象の背景因子と運用法についての中間報告.2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] シンポジウム8「糖尿病診療への新しい試み-IoT活用;と遠隔医療」在宅モニタリングとテレビ電話を利用した生活習慣改善プログラムの提案2018

著者名/発表者名

学会等名

本間聡起 Homma Satoki

[図書] VI. 遠隔モニタリング　2. 計測機器によるもの. 「遠隔診療実践マニュアル　―在宅医療推進のために―」2013

[学会発表] シンポジウム３「遠隔医療の次なるステージ－実証から実践へ－」遠隔診察のための新しい内科診断学の構築　－遠隔ならではの特色も活かす2017