上村明男 Kamimura Akio

研究者番号	30194971
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 大学院創成科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 山口大学, 大学院創成科学研究科, 教授 2016年度: 山口大学, 創成科学研究科, 教授 2015年度: 山口大学, 医学系研究科, 教授 2015年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授 2012年度 – 2015年度: 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2006年度 – 2011年度: 山口大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2006年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 山口大学, 工学部, 教授 1999年度 – 2002年度: 山口大学, 工学部, 助教授 1995年度: 山口大学, 教養部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者有機化学 / 環境技術・環境材料 / 理工系 / 有機化学 / 小区分33010:構造有機化学および物理有機化学関連 / 無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野 / 環境関連化学研究代表者以外分離・精製・検出法 / 薬理学一般
キーワード	研究代表者解重合反応 / イオン液体 / 廃棄物再資源化 / 水溶性 / セルロース / 環境技術 / 保護基 / 脂溶性 / exo / radical cyclization … もっと見る / バイオイメージング / 蛍光材料 / 大環状化合物 / 超臨界流体 / マイクロウエーブ / 高分子合成 / 液－液分配抽出 / 切断反応 / アセタール / C3対称性 / ホストゲスト化学 / ポリエチレングリコール / スイッチング / 溶解性 / 錯体形成 / 抽出分離 / bezazepines / reaction rate / neophyl rearrangement / endo selectivity / 立体障害 / exo選択性 / endo / ベンズアゼピン / 反応速度 / ネオフィル転位 / endo選択性 / ラジカル環化 / regioselectivity / β-lactams / radical elimination / stereoselecivity / tandem reaction / aldol reaction / Michael addition / Baylis-Hillman反応 / セレノラート / チオラート / α,β-不飽和アミド / 立体選択的反応 / NMR / 反応機構 / テトラヒドロフラン / ホフマン脱離 / 位置選択性 / βラクタム / ラジカル脱離反応 / ラジカル環化反応 / 立体選択性 / タンデム反応 / アルドール反応 / マイケル付加 / ビアリール / ヒドロキノン / 蛍光染料 / ソルビトール / セルラーゼ / リポソーム / プラスチック / 高分子 / 加水分解 / 解重合 / マイクロ波 / グルコース / メタノール / 酢酸塩 / イオン液体の創製 / 不飽和ポリエステル / 触媒 / 化学リサイクル / 二酸化炭素排出削減 / 廃棄物処理 / FRP / PET / ポリエステル / ポリアミド / プラスチック化学リサイクル / アルカロイド / ピロール / 1,3-双極子付加 / ニトリルオキシド … もっと見る研究代表者以外センサー / high selectivity / colloid / micelle / recognition of enantiomers / amino acid / molecular imprinting / conducting polymer / overoxidized polypyrrole / 高選択性 / コレステロール / 光学異性体認識 / 過酸化ポリピロール / コール酸 / 分子認識 / 導電性高分子 / コロイド / 光学異性体 / アミノ酸 / ミセル / タウロコール酸 / 分子鋳型 / 過酸化 / ポリピロール / 結晶構造解析 / 創薬 / アプタマー / ホスホランバン / 心不全治療薬 / 電気抵抗 / 2次元配列 / 自己組織化 / チオール / 導電性 / 集合膜 / 金コロイド / 金ナノ粒子隠す

溶媒の特性をコントロールする:スイッチング溶媒研究の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  上村明男
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分33010:構造有機化学および物理有機化学関連
- 研究機関
  山口大学
脂溶性と水溶性が変化できるスイッチングイオン液体を使った抽出分離化学の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  上村明男
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野
- 研究機関
  山口大学
ヒドロキノン二量体構造が拓く新規有機材料・デルタアレーンとスイッチング蛍光材料研究代表者
- 研究代表者
  
  上村明男
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  山口大学
2-スルファニルヒドロキノン二量体を使った新規機能性材料の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  上村明男
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  山口大学
ホスホランバンを標的とした低分子化合物による新たな心不全治療薬の研究開発
- 研究代表者
  
  乾誠
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  山口大学
プラスチックおよびバイオ高分子のアップグレード化学リサイクル研究代表者
- 研究代表者
  
  上村明男
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  山口大学
超臨界アルコールと有機触媒を用いたプラスチックおよびセルロースの高効率再資源化研究代表者
- 研究代表者
  
  上村明男
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  山口大学
イオン液体を用いたセルロースなどのバイオマスからの画期的グルコース生産法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  上村明男
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境関連化学
- 研究機関
  山口大学
イオン液体を用いたプラスチックの新しいケミカルリサイクル法の確立と応用展開研究代表者
- 研究代表者
  
  上村明男
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  山口大学
イオン液体を用いた新規なゼロエミッション廃プラスチックリサイクル法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  上村明男
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  山口大学
有機触媒を用いた難分解性プラスチックの画期的なケミカルリサイクル技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  上村明男
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  山口大学
硫黄による立体およびcaptodative効果を利用したラジカル環化反応の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  上村明男
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  山口大学
金コロイド集合膜をゲート素子として利用する分子スイッチ検出器の開発
- 研究代表者
  
  長岡勉
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  大阪府立大学
   山口大学
過酸化ポリピロールを用いる鋳型高分子の作製と汎用化に関する研究
- 研究代表者
  
  長岡勉
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  山口大学
チオラートを用いた立体選択的マイケル/アルドールタンデム反応の確立と合成的展開研究代表者
- 研究代表者
  
  上村明男
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  山口大学
分子内1,3-双極子付が反応を用いたアルカロイド類の簡便な合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  上村明男
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  山口大学

[図書] イオン液体研究最前線と社会実装2016
- 著者名/発表者名
  上村明男・吉本誠
- 総ページ数
  335
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[図書] イオン液体III-ナノ・バイオサイエンスへの挑戦イオン液体中での高分子の脱重合2010
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031019
[雑誌論文] Preparation and Hydrophilicity/Lipophilicity of Solubility-Switchable Ionic Liquids2022
- 著者名/発表者名
  Kamimura Akio、Yanagisawa Keiya、Kaneko Nao、Kawamoto Takuji、Fujii Kenta
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 7 号: 51 ページ: 48540-48554
- DOI
  10.1021/acsomega.2c06998
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23331
[雑誌論文] Development of Water Solubility of 2-Phenylsulfanylhydroquinone Dimer Dye2021
- 著者名/発表者名
  Kamimura Akio、Umemoto Haruka、Kawamoto Takuji、Honda Takeshi
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 6 号: 13 ページ: 9254-9262
- DOI
  10.1021/acsomega.1c00703
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023, KAKENHI-PROJECT-21K06803
[雑誌論文] Physicochemical and Structural Properties of a Hydrophobicity/ Hydrophilicity Switchable Ionic Liquid2020
- 著者名/発表者名
  Kota Ohkubo, Keiya Yanagisawa, Akio Kamimura, and Kenta Fujii
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B
  
  巻: 124 号: 18 ページ: 3784-3790
- DOI
  10.1021/acs.jpcb.0c02067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139, KAKENHI-PROJECT-20H02823
[雑誌論文] Depolymerization of polyamide 6 in hydrophilic ionic liquids2019
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura,* Yuto Shiramatsu, and Takuji Kawamoto
- 雑誌名
  
  Green Energy Environ
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 166-170
- DOI
  10.1016/j.gee.2019.01.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[雑誌論文] 2‐Sulfanylhydroquinone Dimer as a Switchable Fluorescent Dye2019
- 著者名/発表者名
  Kamimura Akio、Sakamoto Sanshiro、Umemoto Haruka、Kawamoto Takuji、Sumimoto Michinori
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 25 号: 62 ページ: 14081-14088
- DOI
  10.1002/chem.201903436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[雑誌論文] Development of a microwave-assisted sustainable conversion of furfural hydrazones to functionalised phthalimides in ionic liquids2018
- 著者名/発表者名
  Valerija Karaluka, Kengo Murata, Shinto Masuda, Yuto Shiramatsu, Takuji Kawamoto, Helen C. Hailes,* Tom D. Sheppard* and Akio Kamimura*
- 雑誌名
  
  RSC Adv.
  
  巻: 8 号: 40 ページ: 22617-22624
- DOI
  10.1039/c8ra03895c
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[雑誌論文] Solubility-switchable ionic liquids: A control of hydrophilicity and hydrophobicity using a protective group2018
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura,* Yuto Shiramatsu, Kengo Murata, and Takuji Kawamoto
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 47 号: 8 ページ: 1079-1081
- DOI
  10.1246/cl.180382
- NAID
  130007430980
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[雑誌論文] Deltaarenes; novel macrocyclic molecules that are readily available from 1,4-benzoquinone and benzene dithiols2018
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura,* Ryusuke Watanabe, Tomoki Fukumitsu, Kazuki Ikeda, Takuji Kawamoto, Michinori Sumimoto, Shigeki Mori, and Hidemitsu Uno
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 74 号: 38 ページ: 5303-5308
- DOI
  10.1016/j.tet.2018.04.070
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[雑誌論文] Efficient depolymerization and chemical conversion of polyamide 66 to 1,6-hexanediol2017
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Matsumoto, Yugo Akinari, Kouji Kaiso, Akio Kamimura
- 雑誌名
  
  J Mater. Cycles Waste Manag.
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 326-331
- DOI
  10.1007/s10163-015-0425-4
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[雑誌論文] Modulation of cellulase activity by charged lipid bilayers with different acyl chain properties for efficient hydrolysis of ionic liquid-pretreated cellulose2016
- 著者名/発表者名
  Kai Mihono, Takeshi Ohtsu, Mai Ohtani, Makoto Yoshimoto* and Akio Kamimura
- 雑誌名
  
  Colloids Surf. B
  
  巻: 146 ページ: 198-203
- DOI
  10.1016/j.colsurfb.2016.06.005
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[雑誌論文] An Efficient Conversion of Lysine to 2-Aminocaprolactam2016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Matsumoto, Kouji Kaiso, and Akio Kamimura
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 92 ページ: 337-345
- NAID
  40020797015
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[雑誌論文] Synthesis of unsymmetrical 3,7-bisarylthio-2,8-dioxydibenzofuran and its physical properties2015
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura,* Mari Ishikawa, Ryusuke Watanabe, Sanshiro Sakamoto, and Hidemitsu Uno
- 雑誌名
  
  Phosphous, Sulfur Silicon Relat. Elem.
  
  巻: 190 号: 8 ページ: 1219-1224
- DOI
  10.1080/10426507.2014.983598
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620031, KAKENHI-PLANNED-25110003
[雑誌論文] A Rapid Conversion of Sorbitol to Isosorbide in Hydrophobic Ionic Liquids under Microwave Irradiation2014
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura,* Kengo Murata, Yoshiki Tanaka, Tomoki Okagawa, Hiroshi Matsumoto, Kouji Kaiso, and Makoto Yoshimoto
- 雑誌名
  
  ChemSusChem
  
  巻: 7 号: 12 ページ: 3257-3259
- DOI
  10.1002/cssc.201402655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[雑誌論文] Preparation of Hydrophobic 2-Phenylthiohydroquinone Dimers and Evaluation of Their Photophysical Properties2014
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura,* Yasuko Takechi, and Ryusuke Watanabe
- 雑誌名
  
  Heteroatom Chem.
  
  巻: 25 号: 5 ページ: 402-409
- DOI
  10.1002/hc.21169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620031
[雑誌論文] Efficient conversion of polyamides to omega-hydroxyalkanoic acids; a new method for chemical recycling of waste plastics2014
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura,* Kosuke Ikeda, Shuzo Suzuki, Kazunari Kato, Yugo Akinari, Tsunemi Sugimoto, Kohichi Kashiwagi, Kouji Kaiso, Hiroshi Matsumoto, and Makoto Yoshimoto
- 雑誌名
  
  ChemSusChem
  
  巻: 7 号: 9 ページ: 2473-2477
- DOI
  10.1002/cssc.201402125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[雑誌論文] Hydrolysis of insoluble cellulose to glucose catalyzed by cellulase-containing liposomes in an aqueous solution of 1-butyl-3-methylimidazolium chloride2013
- 著者名/発表者名
  Makoto Yoshimoto, Kazuhiko Tanimura, Kazuki Tokunaga and Akio Kamimura
- 雑誌名
  
  Biotechnol. Prog.,
  
  巻: 29 号: 5 ページ: 1190-1196
- DOI
  10.1002/btpr.1779
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[雑誌論文] Combination use of hydrophobic ionic liquids and LiCl as a good reaction system for the chemical conversion of cellulose to glucose2012
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura, Tomoki Okagawa, Natsumi Oyama, Tamami Otsuka and Makoto Yoshimoto
- 雑誌名
  
  Green Chemistry
  
  巻: 14 号: 10 ページ: 2816-2820
- DOI
  10.1039/c2gc35811e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[雑誌論文] Improved method for the formation of recycled resins from depolymerized products of waste fiber reinforced plastics (FRP). Simple and effective purification of recovered monomers by washing with water2009
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura, Eisuke Konno, Shigehiro Yamamoto, Takeru Watanabe, Kazuo Yamada, and Fumiaki Tomonaga
- 雑誌名
  
  J. Mater. Cycles Waste Manag 11(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[雑誌論文] Formation of recycled plastics trom depolymerized monomers derived from waste fiber reinforced plastics2009
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura
- 雑誌名
  
  Journal of Material Cycles and Waste Management 11
  
  ページ: 38-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[雑誌論文] Formation of recycled plastics from depolymerized monomers derived from waste fiber reinforced plastics2009
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura, Eisuke Konno, Shigehiro Yamamoto, Takeru Watanabe, Kazuo Yamada and Fumiaki Tomonaga
- 雑誌名
  
  J. Mater. Cycles Waste Manag 11
  
  ページ: 38-41
- NAID
  10024022863
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[雑誌論文] A novel depolymerization of polyamides in ionic liquids2008
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura
- 雑誌名
  
  Polym. Adv. Technol 19
  
  ページ: 1391-1395
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031019
[雑誌論文] 有機触媒と超臨界アルコールを用いたFRPの化学リサイクル2008
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 雑誌名
  
  化学工業 59
  
  ページ: 560-568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[雑誌論文] 超臨界流体とイオン液体を使った新しいプラスチックの解重合反応-有機合成化学の新しい応用2008
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 雑誌名
  
  Chemical Times 208
  
  ページ: 2-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[雑誌論文] 超臨界流体とイオン液体を使った新しいプラスチックの解重合反応-有機合成化学の新しい応用2008
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 雑誌名
  
  Chemical Times 208
  
  ページ: 2-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031019
[雑誌論文] DMAP as an Effective Catalyst to Accelerate Sufficient Solubilization of Waste FRP : A New Method for Recycling Waste Plastics2008
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura, Kazuo Yamada, Tomohiro Kuratani, Yusuke Oishi, Takeru Watanabe, Takayuki Yoshida, and Fumiaki Tomonaga
- 雑誌名
  
  ChemSusChem 1
  
  ページ: 845-850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[雑誌論文] DMAP as an Effective Catalyst to Accelerate Sufficient Solubilization of Waste FRP : A New Method for Recycling Waste Plastics2008
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura
- 雑誌名
  
  ChemSusChem 1
  
  ページ: 845-850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[雑誌論文] 有機触媒と超臨界アルコールを用いたFRP の化学リサイクル2008
- 著者名/発表者名
  上村明男, 友永文昭, 山田和男
- 雑誌名
  
  化学工業 59
  
  ページ: 560-568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[雑誌論文] An Efficient Method to Depolymerize Polyamide Plastics: A New Use of Ionic Liquids2007
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura
- 雑誌名
  
  Organic Letters 9
  
  ページ: 2533-2535
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18045024
[雑誌論文] Effective Depolymerization Waste FRPs by Treatment with DMAP and Supercritical Alcohol2006
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura, Kazuo Yamada, Tomohiro Kuratani, Yohei Taguchi and Fumiaki Tomonaga
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 35
  
  ページ: 586-587
- NAID
  10019162387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[雑誌論文] Effective Depolymerization Waste FRPs by Treatment with DMAP and Supercritical Alcohol2006
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  ページ: 586-587
- NAID
  10019162387
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[学会発表] 溶解特性を変化できるスイッチングイオン液体の創成研究：ポリオールユニットの導入効果2023
- 著者名/発表者名
  南宏汰, 金子奈央, 藤井健太, 川本拓治, 上村明男
- 学会等名
  日本化学会第103春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23331
[学会発表] ジオール型スイッチングイオン液体と炭酸エステルとの反応2023
- 著者名/発表者名
  笹倉瑠那, 金子奈央, 南宏汰, 藤井健太, 川本拓治, 上村明男
- 学会等名
  日本化学会第103春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23331
[学会発表] How can we control solubility of ionic liquids?2022
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura
- 学会等名
  Cutting Edge Research on Ionic Liquids, Workshop at Toyota Physical and Chemical Research Institute
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23331
[学会発表] 溶解特性を変化できるスイッチングイオン液体の創成研究：トリオールユニットの導入効果2022
- 著者名/発表者名
  南宏汰・金子奈央・藤井健太・川本拓治・上村明男
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[学会発表] 酸化還元に対応する蛍光材料：2－スルファニルヒドロキノン二量体の硫黄誘導体の合成と光物性2022
- 著者名/発表者名
  吉井秀樹, 安部航輝, 川本拓治, 上村明男
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[学会発表] スイッチングイオン液体；脂溶性と水溶性を相互変換できる新しいイオン液体2022
- 著者名/発表者名
  金子奈央, 柳澤圭哉, 南宏汰, 川本拓治, 藤井健太, 上村明男
- 学会等名
  第32回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23331
[学会発表] 疎水性/親水性をスイッチできる新規イオン液体を用いた Nd イオンの溶媒抽出分離2022
- 著者名/発表者名
  藤山亜佑美, 上村明男, 藤井健太
- 学会等名
  2022年日本化学会中国四国支部大会広島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23331
[学会発表] トリオールをカチオン部分に持つイオン液体の有機相/水相への抽出特性2022
- 著者名/発表者名
  南宏汰, 金子奈央, 川本拓治, 藤井健太, 上村明男
- 学会等名
  2022年日本化学会中国四国支部大会広島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23331
[学会発表] 脂溶性と水溶性を変化できるスイッチイングイオン液体の科学2022
- 著者名/発表者名
  上村明男, 金子奈央, 南宏汰, 川本拓治, 藤井健太,
- 学会等名
  第12回イオン液体討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23331
[学会発表] 溶解特性を変化できるスイッチングイオン液体の創成研究：アニオン交換の効果2022
- 著者名/発表者名
  金子奈央・南宏汰・藤井健太・川本拓治・上村明男
- 学会等名
  日本化学会第102回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[学会発表] ヒドロキノン二量体を使った新規材料の創成探索2021
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 学会等名
  2021年度第2回有機合成化学協会講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[学会発表] 酸化還元に応答してON/OFFする新規蛍光色素の開発2021
- 著者名/発表者名
  安部航輝, 川本拓治, 上村明男
- 学会等名
  第48回有機典型元素化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[学会発表] スイッチングイオン液体の合成とその分配特性の検討2021
- 著者名/発表者名
  金子　奈央・柳澤　圭哉・川本　拓治・藤井　健太・上村　明男
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[学会発表] Development of a new bioimaging material based on 2-sulfanylhydroquinone dimer2021
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura, Haruka Umemoto, Takuji Kawamoto, Takeshi Honda
- 学会等名
  Pacifichem2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[学会発表] 多様な保護基を用いたスイッチングイオン液体の開発2021
- 著者名/発表者名
  金子奈央・南宏汰・川本拓治・藤井健太・上村明男
- 学会等名
  第11回イオン液体討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[学会発表] 2－スルファニルヒドロキノン二量体蛍光色素の酸化還元応答2021
- 著者名/発表者名
  安部航輝・川本拓治・上村明男
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[学会発表] 脂溶性と水溶性を制御できるスイッチングイオン液体の合成2020
- 著者名/発表者名
  柳澤圭哉・川本拓治・藤井健太・上村明男
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[学会発表] 疎水性/親水性をスイッチできる新基イオン液体を用いた金属イオンの溶媒抽出2020
- 著者名/発表者名
  大久保晃太・柳澤圭哉・上村明男・藤井健太
- 学会等名
  日本分析化学会第69年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[学会発表] 脂溶性/水溶性を変換可能なスイッチングイオン液体の合成および物性2020
- 著者名/発表者名
  柳澤圭哉・川本拓治・藤井健太・上村明男
- 学会等名
  イオン液体Workshop2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[学会発表] 2-スルファニルヒドロキノン蛍光色素の大量合成と位置選択的誘導化反応2020
- 著者名/発表者名
  安部航輝, 川本拓治, 上村明男
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[学会発表] 2-スルファニルヒドロキノン蛍光色素の位置選択的誘導化反応2020
- 著者名/発表者名
  安部航輝・川本拓治・上村明男
- 学会等名
  第47回有機典型元素化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[学会発表] A NEW MACROCYCLIC COMPOUND, DELTAARENES: PREPARATION AND DERIVATIZATION2019
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura, Ryusuke Watanabe, Takuji Kawamoto
- 学会等名
  International Congress on Heteroatom Chemistry (ICHAC2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[学会発表] Solubility switchable ionic liquids providing a good separation of ionic liquids and products2019
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura*, Yuto Shiramatsu, Takuji Kawamoto
- 学会等名
  ILSEPT2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[学会発表] 2-スルファニルヒドロキノン誘導体蛍光材料のバイオイメージング材料に向けた展開2019
- 著者名/発表者名
  梅本春香, 川本拓治, 本田健, 上村明男, 乾誠
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[学会発表] Preparation of Novel Macrocyclic Compounds Deltaarenes2019
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura, Ryusuke Watanabe, Takuji Kawamoto, and Michinori Sumimoto
- 学会等名
  18TH INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON NOVEL AROMATIC COMPOUNDS (ISNA-18)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[学会発表] 脂溶性/水溶性を変化できる新規なスイッチングイオン液体の合成とその溶解性の検討2019
- 著者名/発表者名
  柳澤圭哉・川本拓治・藤井健太・上村明男
- 学会等名
  第10回イオン液体討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[学会発表] 2-スルファニルヒドロキノン二量体誘導体を用いたバイオイメージング材料開発の検討2019
- 著者名/発表者名
  梅本春香, 本田健, 川本拓治, 上村明男
- 学会等名
  第46回有機典型元素化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[学会発表] 有機合成化学を活用した化学リサイクル2019
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 学会等名
  第68回高分子討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[学会発表] Chemical modification of a new macrocyclic molecule, deltaarene2018
- 著者名/発表者名
  Kazuki Ikeda, Takuji Kawamoto, and Akio Kamimura
- 学会等名
  International Symposium on Main Group Chemistry Directed towards Organic Synthesis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[学会発表] New Aspect of Ionic Liquids: from Selective Decomposition of Polymers to Controlling Solubility2018
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura
- 学会等名
  The 6th Asian-Pacific Conference on Ionic Liquids and Green Processes (APCIL-6)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[学会発表] 脂溶性と水溶性を変換可能な新規なイオン液体の創成2018
- 著者名/発表者名
  白松　勇人・村田　健虎・Karaluka　Valerie・川本　拓治・上村　明男
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[学会発表] Selective Depolymerization and Direct Conversion of Polyamides2018
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura
- 学会等名
  International Conference on Advanced and Applied Petroleum, Petrochemicals, and Polymers in 2018 (ICAPPP 2018)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[学会発表] 疎水性/親水性をスイッチできる新規イオン液体の基礎物性とイオン間相互作用2018
- 著者名/発表者名
  大久保晃太・白松勇人・上村明男・藤井健太
- 学会等名
  日本化学会中国四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[学会発表] Deltaarenes; Novel Sulfur-containing Macrocyclic Compounds2018
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura,* Kazuki Ikeda and Takuji Kawamoto
- 学会等名
  The 15th International Symposium on Inorganic Ring Systems (IRIS15)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[学会発表] Synthesis of deltaarenes, Novel Macrocyclic Compounds2018
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura,* Ryusuke Watanabe, Kazuki Ikeda, Takuji Kawamoto, and Michinori Sumimoto
- 学会等名
  The 13th International Symposium on Organic Reactions (ISOR13)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[学会発表] Use of ionic liquids for polymer degradation chemistry2018
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura
- 学会等名
  The 27th Conference on Molten Salts and Ionic Liquids _ EuCheMSIL 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[学会発表] Deltaarenes, new macrocyclic compounds containing six sulfur atoms2018
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura,* Ryusuke Watanabe, Kazuki Ikeda, and Takuji Kawamoto
- 学会等名
  The 28th International Symposium on the Organic Chemistry of Sulfur (ISOCS28)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[学会発表] 2－スルファニルヒドロキノン二量体の光物性2017
- 著者名/発表者名
  上村明男・坂本三四郎・松田貫太郎・川本拓治・隅本倫徳・星田尚司
- 学会等名
  第28回基礎有機化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[学会発表] 2-スルファニルヒドロキノン二量体を用いた新規蛍光材料の開発2017
- 著者名/発表者名
  福光智紀・坂本三四郎・隅本倫徳・川本拓治・上村明男
- 学会等名
  第44回有機典型元素化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[学会発表] 超臨界メタノール中でのポリアミドの解重合反応の反応機構2017
- 著者名/発表者名
  ○上村明男・池田功介・松本紘・海磯孝二・吉本誠
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] 新規大環状化合物デルタアレーンとビオロゲンとの相互作用2017
- 著者名/発表者名
  福光智紀・池田一稀・川本拓治・上村明男
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620031
[学会発表] 溶解性を変化できる新規なイオン液体の開発2017
- 著者名/発表者名
  上村明男・白松勇人・村田健虎・川本拓治
- 学会等名
  第8回イオン液体討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19139
[学会発表] Ready switching of photoluminescence property of 2-sulfanylhydroquinone derivatives2017
- 著者名/発表者名
  Tomoki Fukumitsu, Sanshiro Sakamoto, Michinori Sumimoto, Takuji Kawamoto, and Akio Kamimura
- 学会等名
  ISONIS11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03023
[学会発表] スルファニルヒドロキノンを単位構造とする大環状三量体の合成と物性2016
- 著者名/発表者名
  福光智紀・池田一稀・宇野英満・川本拓治・上村明男
- 学会等名
  第43回有機典型元素化学討論会
- 発表場所
  仙台市民会館（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620031
[学会発表] A Rapid Conversion of Sorbitol to Isosorbide in Hydrophobic Ionic Liquids2016
- 著者名/発表者名
  Kengo Murata, Takuji Kawamoto and Akio Kamimura
- 学会等名
  ISONIS10
- 発表場所
  淡路夢舞台（兵庫県淡路市）
- 年月日
  2016-11-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] 2－スルファニルヒドロキノンを用いた新しい機能性材料の開発2016
- 著者名/発表者名
  池田一稀・福光智紀・坂本三四郎・川本拓治・上村明男
- 学会等名
  第43回有機典型元素化学討論会
- 発表場所
  仙台市民会館（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620031
[学会発表] 2-スルファニルヒドロキノン二量体を構成要素とする新規大環状化合物の合成とその物性研究2016
- 著者名/発表者名
  福光智紀・上村明男・川本拓治
- 学会等名
  基礎有機化学討論会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620031
[学会発表] 疎水性イオン液体を用いたソルビトールの高速脱水変換反応2016
- 著者名/発表者名
  村田健虎・上村明男
- 学会等名
  第26回万有福岡シンポジウム
- 発表場所
  九大百年記念会館 (福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] Derivatization of 2-sulfanylhydroquinone dimers: development of water solubility and other new functionalization2016
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura
- 学会等名
  ISOCS27
- 発表場所
  Jena University, Jena, Germany
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620031
[学会発表] イオン液体共存下のリポソーム複合化セルラーゼ活性に及ぼす脂質膜疎水性領域の影響2016
- 著者名/発表者名
  三穂野海，大津豪志，大谷舞，吉本誠，上村明男
- 学会等名
  化学工学会第81年会
- 発表場所
  関西大学（大阪府吹田市）
- 年月日
  2016-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] Hydrophobic ionic liquids as a new tool for biomass conversion2016
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura and Kengo Murata
- 学会等名
  French-Japanese Symposium on Medicinal and Fine Chemistry (FJS2016)
- 発表場所
  Keio Plaza Hotel Tama（東京都多摩市）
- 年月日
  2016-05-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] A Green and rapid conversion of sorbitol to isosorbide in hydrophobic ionic liquids2016
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura* and Kengo Murata
- 学会等名
  16th EUCHEM on molten salts and ionic liquids
- 発表場所
  Austria Trend Hotel Savoyen, Rennweg 16, 1030 Wien, Austria
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] ポリアミドのアップグレード化学リサイクルの反応速度的研究2016
- 著者名/発表者名
  上村明男・池田功介・松本紘・海磯孝二・吉本誠
- 学会等名
  FSRJ19回研究討論会
- 発表場所
  九州工業大学（福岡県北九州市）
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] 固体酸触媒を用いたイオン液体中でのソルビトールの高速変換反応2015
- 著者名/発表者名
  上村明男・村田健虎・松本紘・海磯孝二
- 学会等名
  イオン液体討論会
- 発表場所
  同志社大学（京都市）
- 年月日
  2015-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] 荷電脂質膜内のセルラーゼを用いたイオン液体共存下における不溶性セルロース糖化反応2015
- 著者名/発表者名
  三穂野海, 大津豪志, 吉本誠, 上村明男
- 学会等名
  化学工学会第47秋季大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] 疎水性イオン液体を用いたソルビトールの高速脱水変換反応2015
- 著者名/発表者名
  村田健虎・岡川大輝・田中佳季・松本紘・海磯孝二・吉本誠・上村明男
- 学会等名
  基礎有機化学討論会
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] Development of Green Conversions of Biomass in Hydrophobic Ionic liquids2015
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura
- 学会等名
  PACIFICHEM2015
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] An Efficient Method for Chemical Recycling of Plastics2015
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Matsumoto, Kouji Kaiso, Makoto Yoshimoto, Akio Kamimura
- 学会等名
  GSC7
- 発表場所
  一橋ホール（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-07-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] An efficient conversion of polyamides to chemical feedstock2015
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura, Hiroshi Matsumoto, Kosuke Ikeda and Kouji Kaiso
- 学会等名
  ISFR2015
- 発表場所
  Leoben, Austria
- 年月日
  2015-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] Efficient Conversions of Plastics into Economically Valuable Products2015
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura
- 学会等名
  PACIFICHEM2015
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] 効率的化学リサイクルに向けたポリアミドの選択的な変換反応2014
- 著者名/発表者名
  上村明男・池田功介・鈴木秀三・海磯孝二・松本紘・吉本誠
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  名古屋大学/名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] ポリアミドのアップグレードケミカルリサイクルに向けた新規解重合反応2014
- 著者名/発表者名
  松本　紘, 海磯　孝二, 上村　明男, 吉本　誠, 鈴木　秀三, 嘉藤　一成, 秋成　優吾
- 学会等名
  第3回 JACI/GSCシンポジウム
- 発表場所
  東京都　東京国際フォーラム
- 年月日
  2014-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] セルラーゼ封入リポソームを用いたイオン液体共存下における不溶性セルロース糖化反応2014
- 著者名/発表者名
  三穂野海，大津豪志，吉本誠，上村明男
- 学会等名
  化学工学会中国四国支部大学院生発表会
- 発表場所
  広島市　RCC文化センター
- 年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] 新しい液体、イオン液体を使った有機合成の可能性－プラスチックとバイオマスの変換反応への研究例から考える－2014
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 学会等名
  有機合成化学協会九州山口支部第2回有機合成化学講演会
- 発表場所
  宇部市　宇部興産宇部研究所
- 年月日
  2014-11-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] A new method for the conversion of cellulose to glucose using hydrophobic ionic liquids in the presence of LiCl2013
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura, Makoto Yoshimoto
- 学会等名
  5th Congress on Ionic Liquids (COIL5)
- 発表場所
  Algarve, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] イオン液体を用いたソルビトールの変換反応2013
- 著者名/発表者名
  岡川大輝・上村明男
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  草津市立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] Use of Ionic liquids in Developing a New Method for Feedstock Recycling2013
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura,* Shigehiro Yamamoto, Tomoki Okagawa, Tamami Otsuka and Makoto Yoshimoto
- 学会等名
  6th International Conference on Green and Sustainable Chemistry (GSC6)
- 発表場所
  Nottingham, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] リポソーム内セルラーゼの安定性と不溶性セルロース糖化活性に及ぼすイオン液体の影響2013
- 著者名/発表者名
  谷村和彦・)德永和輝・吉本誠・上村明男
- 学会等名
  化学工学会高松大会
- 発表場所
  高松市サンポートホール高松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] DEPOLYMRIZATION OF POLYMERS IN IONIC LIQUIDS2013
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura, Shigehiro Yamamoto, Tomoki Okagawa, Tamami Otsuka, Makoto Yoshimoto
- 学会等名
  7th International Symposium on Feedstock Recycling of Polymeric Materials (7th ISFR 2013)
- 発表場所
  New Delhi, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] イオン液体とマイクロ波照射を用いたバイオマス等の変換反応2013
- 著者名/発表者名
  上村明男・岡川大輝・田中佳季・海磯孝二・松本紘
- 学会等名
  第4回イオン液体討論会
- 発表場所
  慶応大学/横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] イオン液体とマイクロ波照射を組み合わせたポリアミドの解重合反応2013
- 著者名/発表者名
  大塚珠弥・上村明男
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  草津市立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] 疎水性イオン液体/塩化リチウムを用いたセルロースのグルコースへの変換反応2012
- 著者名/発表者名
  上村明男、岡川大輝、大山奈津美、吉本誠
- 学会等名
  第3回イオン液体討論会
- 発表場所
  那覇市沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] 超臨界アルコールを用いたポリアミドのアップグレードケミカルリサイクル2012
- 著者名/発表者名
  上村明男・海磯孝二・鈴木秀三・杉本常実・吉本誠
- 学会等名
  プラスチックリサイクル化学研究会第15回討論会
- 発表場所
  米沢市伝国の杜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] Mechanistic studies for depolymerization of polyamides in supercritical MeOH2012
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura,* Shuzo Suzuki, Kazunari Kato, Hiroshi Matsumoto and Kouji Kaiso
- 学会等名
  The 21st IUPAC International Conference on Physical Organic Chemistry
- 発表場所
  Durham University, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] Combination use of ionic liquids and microwave irradiation : a new method for feedstock recycling of polymers2011
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura
- 学会等名
  9th Green Chemistry Conference
- 発表場所
  Alcala、Spain
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655057
[学会発表] 超臨界アルコールを用いたセルロースの新しい解重合2011
- 著者名/発表者名
  伊藤剛孝, 山田和男, 松谷三樹, 上村明男
- 学会等名
  日本化学会西日本大会
- 発表場所
  徳島,徳島大学常三島キヤンパス
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310052
[学会発表] 超臨界アルコールを用いたセルロースの新しい解重合2011
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 学会等名
  日本化学会西日本大会
- 発表場所
  徳島大学(徳島)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310052
[学会発表] 疎水性イオン液体を用いたセルロースの解重合反応2011
- 著者名/発表者名
  大山奈津美, 上村明男, 吉本誠
- 学会等名
  第2回イオン液体科学研究会
- 発表場所
  京都市、キャンパスプラザ京都
- 年月日
  2011-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655057
[学会発表] イオン液体/マイクロ波照射を用いたセルロースの新しい解重合2011
- 著者名/発表者名
  大山奈津美・上村明男
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川県神奈川大学
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655057
[学会発表] イオン液体/マイクロ波照射を用いたセルロースの新しい解重合2011
- 著者名/発表者名
  大山奈津美, 上村明男
- 学会等名
  日本化学会西日本大会
- 発表場所
  徳島市、徳島大学常三島キャンパス
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655057
[学会発表] Combination use of ionic liquids and microwave irradiation : a new method for feedstock recycling of polymers2011
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura, Shigehiro Yamamoto, Natsumi Oyama, Hiroki Okagawa, Makoto Yoshimoto, Kouji Kaiso
- 学会等名
  9th Green Chemistry Conference
- 発表場所
  Universidad de Alcala de Henares, Alcala, Spain
- 年月日
  2011-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21655057
[学会発表] Depolymerization of cellulose in supercritical MeOH2010
- 著者名/発表者名
  Akiko Fujita, Kazuo Yamada, Akio Kamimura
- 学会等名
  2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM2010)
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310052
[学会発表] Depolymerization of cellulose in supercritical MeOH2010
- 著者名/発表者名
  Akiko Fujita, Kazuo Yamada, and Akio Kamimura
- 学会等名
  2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies(PACIFICHEM2010)
- 発表場所
  Convention center, Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310052
[学会発表] EFFICIENT DEPOLYMERIZATION METHODS OF POLYAMIDES IN SUPERCRITICAL ALCOHOLS AND IONIC LIQUIDS2009
- 著者名/発表者名
  Kamimura A.
- 学会等名
  The 5th International Symposium on Feedstock and Mechanical Recycling of Polymeric Materials (ISFR2009)
- 発表場所
  Chengdu, China
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031019
[学会発表] Functionalized Ionic Liquids as a Media for Depolymerization of Nylon 62009
- 著者名/発表者名
  Kamimura A.
- 学会等名
  Joint Conference The 4th International Conference on Green and Sustainable Chemistry (GSC-4)
- 発表場所
  Beijing, China
- 年月日
  2009-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031019
[学会発表] Supercritical Lower Alcohols as a Useful Media for Depolymerization of Plastics2009
- 著者名/発表者名
  Kamimura A.
- 学会等名
  9th International Symposium on Supercritical Fluids (ISSF2009)
- 発表場所
  Arcachon, France
- 年月日
  2009-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310052
[学会発表] 超臨界アルコールで分解したFRP の有機固体成分の熱分解反応2009
- 著者名/発表者名
  渡邊健, 友永文昭, 山田和男, 上村明男
- 学会等名
  日本化学会第89 春季年会講演予稿集II
- 発表場所
  船橋(785)
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[学会発表] Supercritical Lower Alcohols as a Useful Media for Depolymerization of Plastics2009
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura
- 学会等名
  9th International Symposium on Supercritical Fluids(ISSF2009)
- 発表場所
  Palais des Congres d' Arcachon, Arcachon, France
- 年月日
  2009-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310052
[学会発表] 超臨界およびイオン液体を用いた廃プラスチックのゼロエミッションリサイクル2008
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 学会等名
  第57回高分子学会年次大会
- 発表場所
  横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031019
[学会発表] 超臨界およびイオン液体を用いた廃プラスチックの高効率解重合反応2008
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 学会等名
  岡山地区高分子懇話会第1回定例講演会
- 発表場所
  岡山市岡山大学
- 年月日
  2008-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[学会発表] 超臨界およびいおん液体を用いた廃ぷらすちっくのぜろえみっしょんりさいくる2008
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 学会等名
  第57回高分子学会年次大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[学会発表] 超臨界およびイオン液体を用いた廃プラスチックのゼロエミッションリサイクル2008
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 学会等名
  第57回高分子学会年次大会
- 発表場所
  横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[学会発表] 超臨界メタノール/DMAP を用いたFRP の可溶化反応によって得られたリンカー成分の熱分解プロセス2008
- 著者名/発表者名
  渡邉健, 上村明男, 山田和男, 友永文昭
- 学会等名
  プラスチックリサイクル化学研究会(FSRJ)第11回討論会予稿集
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[学会発表] プラスチックの化学リサイクルに向けた新しい方法2008
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 学会等名
  グリーンケミストリーフォーラム
- 発表場所
  鳥取
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[学会発表] 超臨界およびイオン液体を用いた廃プラスチックの高効率解重合反応2008
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 学会等名
  岡山地区高分子懇話会第1回定例講演会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2008-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[学会発表] プラスチックの化学リサイクルに向けた新しい方法2008
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 学会等名
  グリーンケミストリーフォーラム
- 発表場所
  鳥取市鳥取県民文化会館
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031019
[学会発表] プラスチックの化学リサイクルに向けた新しい方法2008
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 学会等名
  グリーンケミストリーフォーラム
- 発表場所
  鳥取市鳥取県民文化会館
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[学会発表] 超臨界およびイオン液体を用いた廃プラスチックの高効率解重合反応2008
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 学会等名
  岡山地区高分子懇話会第1回定例講演会
- 発表場所
  岡山市岡山大学
- 年月日
  2008-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031019
[学会発表] DMAP/超臨界メタノールを用いたFRP の化学リサイクル : リサイクル樹脂の性能評価2007
- 著者名/発表者名
  今野英亮, 渡邊健, 山本茂弘, 山田和男, 友永文昭, 上村明男
- 学会等名
  2007 年日本化学会西日本大会講演要旨集
- 発表場所
  岡山(243)
- 年月日
  2007-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[学会発表] A NOVEL CHEMICAL RECYCLING METHOD FOR WASTEFRPS2007
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura
- 学会等名
  4the International Symposium on Feedstock Recycling of Plastics and Other Polymeric Materials,
- 発表場所
  KAL Hotel,Seogwipo,Korea
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[学会発表] 超臨界メタノール中で解重合した廃FRP モノマーの再樹脂化(4C530)2007
- 著者名/発表者名
  山本茂弘, 渡邊健, 山田和男, 友永文昭, 上村明男
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会講演予稿集817
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2007-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[学会発表] Depolyemrization of nylon 6 in ionic liquids2007
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura
- 学会等名
  The 2nd International Congress on Ionic Liquids
- 発表場所
  パシフイコ横浜
- 年月日
  2007-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18045024
[学会発表] RECYCLE USE OF DEPOLYMERIZATD PRODUCT OF WASTE FRP2007
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura, Takeru Watanabe, Shigehiro Yamamoto, Kazuo Yamada, Fumiaki Tomonaga
- 学会等名
  Proceedings of the 4the International Symposium on Feedstock Recycling of Plastics and Other Polymeric Materials
- 発表場所
  Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[学会発表] FRP の分解反応とリサイクル樹脂の合成2007
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 学会等名
  周南新産業創造プラザ
- 発表場所
  周南
- 年月日
  2007-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[学会発表] A NOVEL CHEMICAL RECYCLING METHOD FOR WASTE FRPS2007
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura, Kazuo Yamada, Takeru Watanabe, Fumiaki Tomonaga
- 学会等名
  Proceedings of the 4the International Symposium on Feedstock Recycling of Plastics and Other Polymeric Materials
- 発表場所
  Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[学会発表] 超臨界メタノール中での各種塩基触媒を用いたFRP の解重合反応(4C529)2007
- 著者名/発表者名
  渡邊健, 山田和男, 友永文昭, 上村明男
- 学会等名
  日本化学会第87春季年会講演予稿集817
- 発表場所
  吹田
- 年月日
  2007-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[学会発表] イオン液体を使ったプラスチックの解重合反応2007
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 学会等名
  第1回JCII イオン液体研究推進懇話会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[学会発表] 超臨界低級アルコールを用いたプラスチック化学リサイクル技術2007
- 著者名/発表者名
  上村明男
- 学会等名
  第1回山口県リサイクルセミナー
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2007-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18310057
[学会発表] 2-スルファニルヒドロキノンを基本構造とする新規大環状化合物の創成
- 著者名/発表者名
  渡邉竜介・坂本三四郎・上村明男
- 学会等名
  第41回有機典型元素化学討論会
- 発表場所
  宇部市　宇部市文化会館
- 年月日
  2014-11-27 – 2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620031
[学会発表] Conversion of Biomass Using Hydrophobic Ionic Liquids
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura
- 学会等名
  ASIL-6
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 年月日
  2014-09-28 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] 2-スルファニル-1,4-アルコキシビアリールを使った水溶性蛍光色素
- 著者名/発表者名
  坂本三四郎・渡邉竜介・上村明男
- 学会等名
  第41回有機典型元素化学討論会
- 発表場所
  宇部市　宇部市文化会館
- 年月日
  2014-11-27 – 2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620031
[学会発表] CONVERSION OF SORBITOL TO ISOSORBIDE IN HYDROPHOBIC IONIC LIQUIDS
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura, Tomoki Okagawa, Hiroshi Matsumoto, Kouji Kaiso, Makoto Yoshimoto
- 学会等名
  EUCHEM2014 25th Molten salts and Ionic Liquids
- 発表場所
  Tallinn, Estonia
- 年月日
  2014-07-06 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] 疎水性イオン液体を用いたソルビトールの高効率変換反応
- 著者名/発表者名
  上村明男, 村田健虎, 田中佳季, 岡川大輝, 松本紘, 海磯孝二
- 学会等名
  第5回イオン液体討論会
- 発表場所
  横浜市　横浜シンポジア
- 年月日
  2014-10-28 – 2014-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] イオン液体中でのプラスチックの熱分解反応を用いた資源再利用法の開発
- 著者名/発表者名
  田中佳季・上村明男
- 学会等名
  日本化学会中国四国支部大会
- 発表場所
  山口市　山口大学
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] Synthesis of a new macrocyclic trimers based on hydoroquinone dimes units and their physical properties
- 著者名/発表者名
  ISHIKAWA, Mari; WATANABE, Ryusuke; KAMIMURA, Akio
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  船橋市　日本大学理工学部
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620031
[学会発表] Toward developing new methods for chemical recycling of plastics: from use of ionic liquids to upgrading waste plastics
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura
- 学会等名
  Hamburg University Invited lecture
- 発表場所
  Hamburg University, Germany
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241023
[学会発表] A WATER-SOLUBLE FLUORESCENCE DYE BASED ON 2- SULFANYLHYDROQUINONE DIMER
- 著者名/発表者名
  Akio Kamimura,* Tomomi Nokubi, Ryusuke Watanabe, and Mari Ishikawa
- 学会等名
  ISOCS26
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- 年月日
  2014-08-24 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620031
[学会発表] 8-METHOXY-3,7-BISARYLTHIO-BENZOFURAN-2-OL AS A NEW MATERIAL FOR REDOX SENSOR
- 著者名/発表者名
  Mari Ishikawa, Ryusuke Watanabe, and Akio Kamimura
- 学会等名
  ISOCS26
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- 年月日
  2014-08-24 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620031

1. 堤宏守 (90211383)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 岡本浩明 (10274185)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 川本拓治 (70756139)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 39件
4. 長岡勉 (00172510)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤井健太 (20432883)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
6. 乾誠 (70223237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 倉増敦朗 (90302091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 本田健 (30457311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 難波啓一 (30346142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中山雅晴 (70274181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 森展子 (90100221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 堀井豊一 (00100214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 椎木弘 (70335769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 吉本誠 (80322246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 22件
15. 友永文昭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
16. 山田和男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
17. 渡邉健

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
18. 大山奈津美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 嘉藤一成

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
20. 池田功介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
21. 海磯孝二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
22. 松本紘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
23. 村田健虎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
24. 谷村和彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 三穂野海

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
26. 渡邉竜介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
27. 石川万莉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
28. 坂本三四郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
29. 福光智紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
30. 池田一稀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

上村 明男 Kamimura Akio

研究課題

研究成果

共同研究者

溶媒の特性をコントロールする:スイッチング溶媒研究の新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂溶性と水溶性が変化できるスイッチングイオン液体を使った抽出分離化学の新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒドロキノン二量体構造が拓く新規有機材料・デルタアレーンとスイッチング蛍光材料研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2-スルファニルヒドロキノン二量体を使った新規機能性材料の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホスホランバンを標的とした低分子化合物による新たな心不全治療薬の研究開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プラスチックおよびバイオ高分子のアップグレード化学リサイクル研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超臨界アルコールと有機触媒を用いたプラスチックおよびセルロースの高効率再資源化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イオン液体を用いたセルロースなどのバイオマスからの画期的グルコース生産法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イオン液体を用いたプラスチックの新しいケミカルリサイクル法の確立と応用展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イオン液体を用いた新規なゼロエミッション廃プラスチックリサイクル法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有機触媒を用いた難分解性プラスチックの画期的なケミカルリサイクル技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

硫黄による立体およびcaptodative効果を利用したラジカル環化反応の新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金コロイド集合膜をゲート素子として利用する分子スイッチ検出器の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

上村明男 Kamimura Akio