野崎美和子 NOZAKI Miwako

研究者番号	30197727
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 獨協医科大学越谷病院, 放射線科, 教授 2011年度 – 2013年度: 獨協医科大学, 医学部, 教授 2010年度: 獨協医科大学, 医学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小児外科学 / 放射線科学
キーワード	研究代表者以外リスク分類 / 予後因子 / 両側性腎芽腫 / Wilms腫瘍 / 肺がん / トモシンセシス / 癌 / X線 / 多施設共同研究 / メチル化 … もっと見る / RASSIA / 集学的治療 / 標準的治療 / 腎芽腫 / 腎ラブドイド腫瘍 / 治療プロトコール / 腎機能障害 / WTX遺伝子 / RASSF1A遺伝子 / 小児腎腫瘍 / プロトコール / PTK / JWiTS / RTK / CCSK / 生物学的予後因子 / 治療プロトコル / グループスタディ隠す

小児腎腫瘍に対するリスク分類に基づく標準的治療確立および新規治療開発のための研究
- 研究代表者
  
  福澤正洋
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  大阪大学
肺がん検出向上を目的とした胸部ディジタルトモシンセシスシステムの開発と臨床評価
- 研究代表者
  
  五味勉
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  北里大学
Wilms腫瘍に対する生物学的予後因子により層別化した新規治療プロトコールの開発
- 研究代表者
  
  大植孝治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 小児がん　図解診療放射線技術実践ガイド第3版2014
- 著者名/発表者名
  野崎美和子
- 総ページ数
  1084
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390405
[図書] 小児への放射線治療　がん放射線療法ケアガイド新訂版2013
- 著者名/発表者名
  野崎美和子
- 総ページ数
  269
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390405
[雑誌論文] Comparison of chest dual-energy subtraction digital tomosynthesis and dual-energy subtraction radiography for detection of pulmonary nodules: initial evaluations in human clinical cases.2013
- 著者名/発表者名
  Tsutomu Gomi, Miwako Nozaki, Tohoru Takeda, Tokuo Umeda, Kazutoshi Takahashi, and Masahiro Nakajima.
- 雑誌名
  
  Academic Radiology
  
  巻: 20 号: 11 ページ: 1357-1363
- DOI
  10.1016/j.acra.2013.08.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591794
[雑誌論文] 小児固形腫瘍の放射線治療2012
- 著者名/発表者名
  野崎美和子
- 雑誌名
  
  臨床放射線
  
  巻: 57 ページ: 1321-1330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390405
[雑誌論文] Outcome of pediatric renal tumor treated using the Japan Wilms Tumor Study-1 (JWiTS-1) protocol : a report from the JWiTS group.2009
- 著者名/発表者名
  Oue T, Fukuzawa M, Okita H, Mugishima H, Horie H, Hata J, Saito M, Nozaki M, Chin M, Nakadate N, Hinotsu S, Koshinaga T, Kaneko Y, Kitano Y, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int. 25
  
  ページ: 923-929
- NAID
  10029307681
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390452
[雑誌論文] 日本ウィルムス腫瘍スタディグループ-1登録症例の追跡調査報告2009
- 著者名/発表者名
  大植孝治, 福澤正洋, 大喜多肇, 金子安比古, 北野良博, 越永従道, 齋藤正博, 田中祐吉, 陳基明, 中舘尚也, 野崎美和子, 秦順一, 樋之津史郎, 堀江弘, 麦島秀雄
- 雑誌名
  
  小児がん 46(3)
  
  ページ: 349-358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390452
[学会発表] 最新放射線治療技術の小児がんへの応用・陽子線・重粒子線・IM RTの基礎・相違点2014
- 著者名/発表者名
  野崎美和子
- 学会等名
  厚生労働省科学研究費ワークショップ : 小児がんの粒子線治療 : 最新の成績と臨床研究の現状小児がん粒子線治療技術の小児がんへの応用
- 発表場所
  高崎
- 年月日
  2014-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390405
[学会発表] 日本ウィルムス腫瘍研究グループに登録された両側性腎芽腫の検討2013
- 著者名/発表者名
  大植孝治、福澤正洋、越永従道、大喜多肇、金子安比古、堀江　弘、斉藤正博、野崎美和子、陳　基明、中館尚也、樋之津史郎、田中祐吉、春田雅之、桑島成子、高安　肇
- 学会等名
  第55回日本血液・小児がん学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390405
[学会発表] 小児がんの終末期在宅緩和治療の経験2013
- 著者名/発表者名
  野崎美和子、石丸由紀、青木真理子、五十嵐昭宏、畑中政博、藤野順子、鈴木信、田原和彦、池田均
- 学会等名
  第50回日本小児外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390405
[学会発表] Comparison of Chest Dual-energy Subtraction Digital Tomosynthesis and Dual-energy Subtraction Radiography for Detection of Pulmonary Nodules: Initial Human Study of Clinical Cases.2013
- 著者名/発表者名
  Tsutomu Gomi, Miwako Nozaki, Kazutoshi Takahashi, Masahiro Nakajima, Tokuo Umeda, Akiko Okawa.
- 学会等名
  Radiological Society of North America (RSNA)
- 発表場所
  シカゴ, イリノイ州, アメリカ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591794
[学会発表] Bilateral Wilms’ tumors treated according to the Japan Wilms Tumor Study Group protocol2013
- 著者名/発表者名
  Oue T, Fukuzawa M, Okita H, HorieH, Saito M, Nozaki M, Chin M, Nakadate N, Hinotsu S, Koshinaga T, Kaneko Y, Tanaka Y
- 学会等名
  45th Congress of the　International Society of Paediatric Oncology
- 発表場所
  Hong Kong (中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390405
[学会発表] 日本ウィルムス腫瘍研究グループに登録された両側性腎芽腫の検討2013
- 著者名/発表者名
  大植孝治, 福澤正洋, 越永従道, 大喜多肇, 金子安比古, 堀江弘, 斉藤正博, 野崎美和子, 陳基明, 中館尚也, 樋之津史郎, 田中祐吉, 春田雅之, 桑島成子, 高安肇
- 学会等名
  第55回日本小児血液・がん学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390405
[学会発表] Comparison of Chest Dual-energy Subtraction Digital Tomosynthesis and Dual-energy Subtraction Radiography for Detection of Pulmonary Nodules : Initial Human Study of Clinical Cases2013
- 著者名/発表者名
  Tsutomu Gomi, Miwako Nozaki, Kazutoshi Takahashi, Masahiro Nakajima, Tokuo Umeda, Akiko Okawa
- 学会等名
  RSNA 2013
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591794
[学会発表] Bilateral Wilms' tumors treated according to the Japan Wilms Tumor Study Group protocol2013
- 著者名/発表者名
  Oue T, Fukuzawa M, Okita H, HorieH, Saito M, Nozaki M, Chin M, Nakadate N, Hinotsu S, Koshinaga T, Kaneko Y, Tanaka Y
- 学会等名
  45th Congress of the International Society of Paediatric Oncology
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390405
[学会発表] Current Results the Japan Wilms Tumor Study (JWiTS) and Future Protocols2012
- 著者名/発表者名
  Oue T, Fukuzawa M, Okita H, Mugishima H, Horie H, Hata J, Saito M, Nozaki M, Chin M, Nakadate N, Hinotsu S, Koshinaga T, KanekoY, Kitano K, Tanaka Y
- 学会等名
  第54回日本小児血液・がん学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390405
[学会発表] 小児腫瘍の放射線治療2011
- 著者名/発表者名
  野崎美和子
- 学会等名
  第24回日本放射線腫瘍学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390405
[学会発表] Outcome of Pediatric Renal Tumor Treated With the JWiTS-1 Protocol : A Report From the Japan Wilms Tumor Study (JWITs) Group.2010
- 著者名/発表者名
  Oue T, Fukuzawa M, Koshinaga T, Mugishima H, Nozaki M, Chin M, Hinotsu S, Kaneko Y, Okita H, et al
- 学会等名
  9^<th> International Conference of the Asian Clinical Oncology Study
- 発表場所
  Gifu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390452
[学会発表] Outcome of Pediatric Renal Tumor Treated With the JWiTS-1 Protocol : A Report From the Japan Wilms Tumor Study (JWITs) Group.2010
- 著者名/発表者名
  Oue T, Fukuzawa M, Koshinaga T, Mugishima H, Nozaki M, Chin M, Nakadate H, Hinotsu S, Kaneko Y, Okita H, et al
- 学会等名
  第26回日本小児がん学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390452
[学会発表] 日本ウィルムス腫瘍スタディグループ(JWiTS)登録症例の追跡調査報告2009
- 著者名/発表者名
  大植孝治、福澤正洋、越永従道、樋之津史郎、大喜多肇、金子安比古、陳基明、麦島秀雄、野崎美和子、他
- 学会等名
  日本小児外科学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390452
[学会発表] 難治性腎腫瘍に対する治療戦略Rhabdoid tumor of the kidney (RTK)に対する治療戦略2009
- 著者名/発表者名
  陳基明, 大植孝治, 越永従道, 野崎美和子, 桶之津史郎, 大喜多肇, 金子安比古, 麦島秀雄, 福澤正洋、他
- 学会等名
  日本小児外科学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390452
[学会発表] Rhabdoid tumor of the kidney (RTK)に対する集学的治療法の提案2009
- 著者名/発表者名
  陳基明,大植孝治, 越永従道, 野崎美和子, 桶之津史郎, 大喜多肇, 金子安比古, 麦島秀雄, 福澤正洋、他
- 学会等名
  日本小児がん学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390452
[学会発表] 難治性腎腫瘍に対する治療戦略日本ウィルムス腫瘍スタディグループにおける両側性腎芽腫の検討2009
- 著者名/発表者名
  越永従道, 大植孝治, 大喜多肇, 金子安比古, 陳基明, 野崎美和子, 樋之津史郎, 麦島秀雄, 福澤正洋、他
- 学会等名
  日本小児外科学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390452
[学会発表] 日本ウィルムス腫瘍シュタディ(JWiTS)-1における晩期障害調査報告2009
- 著者名/発表者名
  中舘尚也, 陳基明, 大植孝治, 越永従道, 野崎美和子, 桶之津史郎, 大喜多肇, 金子安比古, 麦島秀雄, 福澤正洋, 他
- 学会等名
  日本小児がん学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390452
[学会発表] 日本ウィルムス腫瘍スタディ(JWiTS)-1における晩期障害調査研究JWiTS報告2008
- 著者名/発表者名
  中舘尚也, 陳基明, 越永従道, 樋之津史郎, 大植孝治, 大喜多肇, 金子安比古, 野崎美和子, 麦島秀雄, 福澤正洋、他
- 学会等名
  日本小児がん学会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390452
[学会発表] 日本ウィルムス腫瘍スタディグループ(JWiTS)登録症例の追跡調査報告2008
- 著者名/発表者名
  大植孝治, 福澤正洋, 越永従道, 樋之津史郎, 大喜多肇, 金子安比古, 陳基明, 麦島秀雄, 野崎美和子、他
- 学会等名
  日本小児がん学会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390452
[学会発表] がん抑制遺伝子RASSF1Aのメチル化はウィルムス腫瘍の新しい予後因子である2008
- 著者名/発表者名
  大島淳二郎, 金子安比古, 樋之津史郎, 越永従道, 大喜多肇, 陳基明, 野崎美和子, 大植孝治, 福澤正洋、他
- 学会等名
  日本小児がん学会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390452
[学会発表] ウィルムス腫瘍グループスタディにおける腎横紋筋肉腫様腫瘍(RTK)に対する集学的治療2008
- 著者名/発表者名
  越永従道, 陳基明, 野崎美和子, 麦島秀雄, 大植孝治, 大喜多肇, 金子安比古, 樋之津史郎, 福澤正洋、他
- 学会等名
  日本小児がん学会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390452

1. 大植孝治 (50314315)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
2. 福澤正洋 (60165272)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
3. 金子安比古 (50373387)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
4. 大喜多肇 (50317260)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
5. 樋之津史郎 (80323567)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
6. 陳基明 (50277422)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
7. 麦島秀雄 (80183648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
8. 越永從道 (70205376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
9. 中舘尚也 (30306633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 五味勉 (10458747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 武田徹 (10197311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 上原秀一郎 (00448060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

野崎 美和子 NOZAKI Miwako

研究課題

研究成果

共同研究者

小児腎腫瘍に対するリスク分類に基づく標準的治療確立および新規治療開発のための研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺がん検出向上を目的とした胸部ディジタルトモシンセシスシステムの開発と臨床評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Wilms腫瘍に対する生物学的予後因子により層別化した新規治療プロトコールの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 小児がん 図解診療放射線技術実践ガイド第3版2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 小児への放射線治療 がん放射線療法ケアガイド新訂版2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Comparison of chest dual-energy subtraction digital tomosynthesis and dual-energy subtraction radiography for detection of pulmonary nodules: initial evaluations in human clinical cases.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 小児固形腫瘍の放射線治療2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Outcome of pediatric renal tumor treated using the Japan Wilms Tumor Study-1 (JWiTS-1) protocol : a report from the JWiTS group.2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本ウィルムス腫瘍スタディグループ-1登録症例の追跡調査報告2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 最新放射線治療技術の小児がんへの応用・陽子線・重粒子線・IM RTの基礎・相違点2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 日本ウィルムス腫瘍研究グループに登録された両側性腎芽腫の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 小児がんの終末期在宅緩和治療の経験2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Comparison of Chest Dual-energy Subtraction Digital Tomosynthesis and Dual-energy Subtraction Radiography for Detection of Pulmonary Nodules: Initial Human Study of Clinical Cases.2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Bilateral Wilms’ tumors treated according to the Japan Wilms Tumor Study Group protocol2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 日本ウィルムス腫瘍研究グループに登録された両側性腎芽腫の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

野崎美和子 NOZAKI Miwako

[図書] 小児がん　図解診療放射線技術実践ガイド第3版2014

[図書] 小児への放射線治療　がん放射線療法ケアガイド新訂版2013