保阪靖人 HOSAKA Yasuhito

… 別表記

保阪泰人 HOSAKA Yasuhito

保坂靖人ホサカヤスヒト

研究者番号	30199468
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 文理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: 首都大学東京, 東京オープンユニバーシティ, 助教授 2005年度 – 2006年度: 首都大学東京, オープンユニバーシティ, 助教授 2000年度 – 2003年度: 東京都立大学, 人文学部, 助教授 1996年度 – 1998年度: 東京都立大学, 人文学部, 助教授 1994年度: 東京都立大学, 人文学部, 助教授 1993年度: 東京都立大学, 文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者英語学 / 独語・独文学研究代表者以外独語・独文学 / 言語学・音声学
キーワード	研究代表者語順 / 生成文法 / language and brain science / functional category / generative grammar / displacement / ERP / Brain science / cognitive science / linguistics … もっと見る / 不変化動詞 / 規範範疇 / P600 / 事象関連電位 / 受動化 / 機能統語論 / 極小理論 / 非対格性 / 機能範疇 / 転位 / ERP実験 / 言語・脳科学 / 脳・神経 / 認知科学 / 言語学 / ドイツ語 / 否定 / 数量詞 / スコープ / GB理論 / 論理形式 … もっと見る研究代表者以外生成文法 / ドイツ語 / 意味論 / 統語論 / Text analysis / corpus linguistics / generative grammar / discourse analysis / middle high German / knowledge of grammar / modern German / cognitive linguistics / 認知文法 / テキスト分析 / コーパス言語学 / 会話分析 / 中世ドイツ語 / 文法知識 / 現代ドイツ語 / 認知言語学 / Literatures on German teaching and learning / Instructors and students / Aim and meaning of German education / Curriculum and conditions / Questionnaires / German education / 高校・高専におけるドイツ語教育 / ドイツ語教育の実態と意識 / ドイツ語学習者の意識 / カリキュラム改革 / ドイツ語教育の実態調査 / 大学・高専・高校 / 教育研究文献 / 教員と学生 / 学習目標と学習意義 / カリキュラムと教育条件 / アンケート調査 / ドイツ語教育 / Word Formation / Lexicon / Corpus-Analysis / Cognitive Semantics / syntax / Theory of Grammar / Typology / German / 造語論 / 機能文法 / テキストデーターベース / 中高ドイツ語 / 語構成 / 辞書 / コーパス分析 / 認知意味論 / 統語構造 / 文法理論 / 類型論 / プラズマティックス / 形態論 / 音韻論 / 外国語教育 / 言語理論隠す

人間言語の本質的特性に関する理論言語学・機能言語学・言語脳科学による統合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  保阪泰人 (保阪靖人), 高見健一, 中島平三
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  首都大学東京
文法と知識-- ドイツ語研究を文法と知識のインターフェイスで捉えるための基礎的研究
- 研究代表者
  
  福本義憲
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  独語・独文学
- 研究機関
  東京都立大学
ドイツ語教育カリキュラムの改善・開発のための基礎的研究
- 研究代表者
  
  近藤弘
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  独語・独文学
- 研究機関
  千葉工業大学
ドイツ語の統語構造と意味構造のインターフェイスに関する通時論的・共時論的研究
- 研究代表者
  
  福本義憲
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  独語・独文学
- 研究機関
  東京都立大学
否定辞・数量詞の意味論的記述とGB理論の論理形式との関係について研究代表者
- 研究代表者
  
  保阪泰人
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  独語・独文学
- 研究機関
  東京都立大学
言語理論と外国語教育の相互活性化
- 研究代表者
  
  原口庄輔
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2007 2006 2005

すべて雑誌論文図書

[図書] プログレッシブ独和辞典第二版2005
- 著者名/発表者名
  保阪靖人(8人の共著)
- 総ページ数
  1532
- 出版者
  小学館
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15202011
[雑誌論文] NP-Bewegung beim Passiv-unter dem Gesichtspunkt des minimalistischen Programmas2007
- 著者名/発表者名
  Hosaka, Yasuhito
- 雑誌名
  
  科研報告書「人間言語の本質的特性に関する理論言語学・機能言語学・言語脳科学による統合的研究」
  
  ページ: 40-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15202011
[雑誌論文] NP-Bewegung beim Passiv--unterdem Gesichtspunkt des minimalistischen Programms2007
- 著者名/発表者名
  Yasuhito HOSAKA
- 雑誌名
  
  Integrative Studies on Essential Properties of Human Language by Theoretical Linguistics, Functional Linguistics, and Cognitive Neuroscience, supported by a Grant-in-Aid for Scientific Research(A) from MEXT
  
  ページ: 40-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15202011
[雑誌論文] 英語とドイツ語の助動詞の統語的振る舞いについて-理論的分析とその実例2007
- 著者名/発表者名
  保阪靖人
- 雑誌名
  
  言葉の不変と変容(文部科学省私立大学研究高度化推進事業オープン・リサーチ・センター整備事業研究成果報告書) 2
  
  ページ: 157-173
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15202011
[雑誌論文] NP-Bewegung beim Passiv-unter dem Gesichtspunkt des minimalistischen Programms2007
- 著者名/発表者名
  Hosaka, Yasuhito
- 雑誌名
  
  科研報告書「人間言語の本質的特性に関する理論言語学・機能言語学・言語脳科学による統合的研究」
  
  ページ: 40-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15202011
[雑誌論文] 英語とドイツ語の助動詞の統語的振る舞いについて-理論的分析とその実例2007
- 著者名/発表者名
  保坂靖人
- 雑誌名
  
  言葉の不変と変容(文部科学省私立大学研究高度化推進事整備事業研究成果報告書) 2
  
  ページ: 157-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15202011
[雑誌論文] 日本人英語学習者における非対格動詞の習得について-普遍文法から外国語習得の過程をみる2007
- 著者名/発表者名
  中村直子, 保坂靖人
- 雑誌名
  
  人文学報(首都大学東京) 383
  
  ページ: 53-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15202011
[雑誌論文] 英語とドイツ語の助動詞の統語的振る舞いについて-理論的分析とその実例2006
- 著者名/発表者名
  保阪靖人
- 雑誌名
  
  ことばの普遍と変容-アングロサクソン語から世界の言語へ・中世英文学/現代言語理論/情報工学の融合-(専修大学)
  
  ページ: 157-174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15202011
[雑誌論文] Kann das Subjekt beim Passiv auch Agens sein?2006
- 著者名/発表者名
  Hosaka, Yasuhito
- 雑誌名
  
  科研報告書「人間言語の本質的特性に関する理論言語学・機能言語学・言語脳科学による統合的研究」
  
  ページ: 94-149
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15202011
[雑誌論文] Kann das Subjekt beim Passiv auch Agens sein?2006
- 著者名/発表者名
  Yasuhito HOSAKA
- 雑誌名
  
  Integrative Studies on Essential Properties of Human Language by Theoretical Linguistics, Functional Linguistics, and Cognitive Neuroscience, supported by a Grant-in-Aid for Scientific Research(A) from MEXT
  
  ページ: 94-149
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15202011
[雑誌論文] 英語とドイツ語の助動詞の統語的振る舞いについて-理論的分析とその実例2006
- 著者名/発表者名
  保阪靖人
- 雑誌名
  
  言葉の不変と変容(文部科学省オープン・リサーチ・センター整備事業研究成果報告書) 1
  
  ページ: 157-173
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15202011

1. 中島平三 (10086168)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 岡本順治 (80169151)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 福本義憲 (90111351)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 荻野蔵平 (00134429)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 重籐実 (80126078)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 伏見厚次郎 (80125799)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 幸田薫 (30126776)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 高見健一 (70154903)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 原口庄輔 (50101316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山田博志 (10200734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鷲尾龍一 (90167099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 鈴木英一 (30004071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中川裕之 (10275000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 近藤弘 (20170433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木芳男 (80007715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 合田憲 (70205582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 川島淳夫 (30015789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 朝倉巧 (40042692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 萩原裕子 (20172835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 本間猛 (30241045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小川定義 (40268967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 今中國泰 (90100891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 石野好一 (20151392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

保阪 靖人 HOSAKA Yasuhito

保阪 泰人 HOSAKA Yasuhito

保坂 靖人 ホサカ ヤスヒト

研究課題

研究成果

共同研究者

人間言語の本質的特性に関する理論言語学・機能言語学・言語脳科学による統合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文法と知識-- ドイツ語研究を文法と知識のインターフェイスで捉えるための基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドイツ語教育カリキュラムの改善・開発のための基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドイツ語の統語構造と意味構造のインターフェイスに関する通時論的・共時論的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

否定辞・数量詞の意味論的記述とGB理論の論理形式との関係について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語理論と外国語教育の相互活性化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] プログレッシブ独和辞典 第二版2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] NP-Bewegung beim Passiv-unter dem Gesichtspunkt des minimalistischen Programmas2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] NP-Bewegung beim Passiv--unterdem Gesichtspunkt des minimalistischen Programms2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 英語とドイツ語の助動詞の統語的振る舞いについて-理論的分析とその実例2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] NP-Bewegung beim Passiv-unter dem Gesichtspunkt des minimalistischen Programms2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語とドイツ語の助動詞の統語的振る舞いについて-理論的分析とその実例2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本人英語学習者における非対格動詞の習得について-普遍文法から外国語習得の過程をみる2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語とドイツ語の助動詞の統語的振る舞いについて-理論的分析とその実例2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Kann das Subjekt beim Passiv auch Agens sein?2006

保阪靖人 HOSAKA Yasuhito

保阪泰人 HOSAKA Yasuhito

保坂靖人ホサカヤスヒト

[図書] プログレッシブ独和辞典第二版2005