佐藤恭子 SATO Yasuko

研究者番号	30205976
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2014年度: 追手門学院大学, 国際教養学部, 教授 2012年度: 追手門学院大学, 国際学部, 教授 2011年度: 追手門大学, 国際教養学部, 教授 2010年度: 追手門学院大学, 国際教養学部, 教授 2003年度 – 2005年度: プール学院大学, 国際文化学部, 教授 1994年度: プール学院短期大学, 英文科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育 / 英語・英米文学研究代表者以外外国語教育
キーワード	研究代表者英語 / 能力記述文 / 第二言語習得 / 項構造 / 非対格動詞研究代表者以外 database / English-English dictionary / English education / association / listening … もっと見る / speech / definition / word / 朗読 / 辞書 / 即興 / 言語実験 / 学習 / 連想語 / 提示モデル / データベース / 英英辞典 / 英語学習 / 連想 / 聴解 / 音声 / 定義文 / 語彙 / ストラテジー訓練 / メタ認知 / 自律的学習 / 学習ストラテジー / eラーニング / CALL / コンピューター学習支援 / e-ラーニング / コンピュータ支援学習(CALL) / e-learning 隠す

英語非対格動詞の習得過程の解明とその能力記述文の作成研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤恭子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  追手門学院大学
CALL学習における学習者の教材利用と学習ストラテジーについての実証的研究
- 研究代表者
  
  ベセットアラン (BESSETTE Alan / ALAN Bessette)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  プール学院大学
英語聴解に適した語彙定義文音声データベースの構築
- 研究代表者
  
  RYAN B STEPHEN (RYAN STEPHEN B)
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  山形大学
聞き手側のコミュニケーションストラテジーの分類に向けた実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤恭子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  プール学院短期大学

すべて 2015 2014 2013 2012 2011 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 非対格動詞の受動化の誤用はなぜ起こるのか2015
- 著者名/発表者名
  佐藤恭子
- 総ページ数
  73
- 出版者
  渓水社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520676
[図書] 英語学習者はe-learningをどう使っているのか　自律学習におけるメタ認知ストラテジー能力の養成へ向けて2014
- 著者名/発表者名
  佐藤恭子、権瞳、アラン・ベセット、有馬淑子
- 総ページ数
  76
- 出版者
  渓水社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520676
[図書] 英語心理動詞と非対格動詞の習得はなぜ難しいか2013
- 著者名/発表者名
  佐藤恭子
- 総ページ数
  90
- 出版者
  渓水社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520676
[雑誌論文] 英語文法能力の習得実態調査　―「能力記述文 (can-do statements)」の作成へ向けて―2013
- 著者名/発表者名
  佐藤恭子
- 雑誌名
  
  追手門学院大学学習支援・教育開発センター年報
  
  巻: 第3号ページ: 17-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520676
[雑誌論文] 自律学習におけるメタ認知ストラテジーの指導に向けて－「学習記録」と」「授業アンケートの実践－2013
- 著者名/発表者名
  佐藤　恭子
- 雑誌名
  
  追手門学院大学教育研究所紀要
  
  巻: 第31号ページ: 40-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520603
[雑誌論文] CALL学習における学習者の学習行動についての実証的研究2013
- 著者名/発表者名
  権瞳,佐藤恭子
- 雑誌名
  
  プール学院大学紀要
  
  巻: 第54号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520603
[雑誌論文] 自律学習におけるメタ認知ストラテジーの指導に向けてー「学習記録」と「授業アンケート」の実践ー2013
- 著者名/発表者名
  佐藤恭子
- 雑誌名
  
  追手門学院大学教育研究所紀要
  
  巻: 第31号ページ: 40-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520676
[雑誌論文] 自律学習におけるメタ認知ストラテジーの指導に向けて-『学習記録』と『授業アンケート』の実践-2013
- 著者名/発表者名
  佐藤恭子,権瞳,アランベセット,有馬淑子
- 雑誌名
  
  追手門学院大学教育研究所紀要
  
  巻: 第31号ページ: 40-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520603
[雑誌論文] 英語非対格動詞の受身化の誤用における文脈の影響について2013
- 著者名/発表者名
  佐藤恭子
- 雑誌名
  
  追手門学院大学『英語文化学会論集』第22号
  
  巻: 第22号ページ: 11-30
- NAID
  110010039149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520676
[雑誌論文] Usefulness of spoken EFL learner-based definitions2006
- 著者名/発表者名
  TOMITA, NAKAYAMA, RYAH, HONDA, SATO, TANI, ANTHONY
- 雑誌名
  
  Proceedings of 4^<th> Hawaii International Conference on Education ISSN#1541-5880
  
  ページ: 6080-6089
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15320068
[雑誌論文] Usefulness of spoken EFL learner-based definitions2006
- 著者名/発表者名
  TOMITA Kaoru, NAKAYAMA Kazuo, RYAN Stephen, HONDA Kaoru, SATO Yasuko, TANI Akinobu, ANTHONY Mark
- 雑誌名
  
  Proceedings of 4th Hawaii International Conference on Education
  
  ページ: 6080-6089
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15320068
[雑誌論文] Usefulness of spoken EFL learner-based definitions2006
- 著者名/発表者名
  TOMITA, NAKAYAMA, RYAN, HONDA, SATO, TANI, ANTHONY
- 雑誌名
  
  Proceedings of 4^<th> Hawaii International Conference on Education ISSN#1541-5880
  
  ページ: 6080-6089
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15320068
[雑誌論文] Word association quizzes for improving EFL learners' speaking and listening skills.2005
- 著者名/発表者名
  TOMITA Kaoru, NAKAYAMA Kazuo, RYAN Stephen, HONDA Kaoru, SATO Yasuko, TANI Akinobu, ANTHONY Mark
- 雑誌名
  
  Proceedings of 3^<rd> Hawaii International Conference on Education
  
  ページ: 4768-4777
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15320068
[雑誌論文] Word association quizzes for improving EFL learners' speaking and listening skills2005
- 著者名/発表者名
  TOMITA, NAKAYAMA, RYAN, HONDA, SATO, TANI, ANTHONY
- 雑誌名
  
  Proceedings of 3rd Hawaii International Conference on Education ISSN#1541-5880
  
  ページ: 4768-4777
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15320068
[雑誌論文] Word association quizzes for improving EFL learners' speaking and listening skills2005
- 著者名/発表者名
  TOMITA, NAKAYAMA, LYAN, HONDA, SATO, TANI, ANTHONY
- 雑誌名
  
  proceedings of Hawaii International Conference on Education
  
  ページ: 4768-4777
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15320068
[雑誌論文] Acquisition of vowel quality by Japanese learners2004
- 著者名/発表者名
  TOMITA, NAKAYAMA, RYAN, HONDA, SATO, TANI, ANTHONY
- 雑誌名
  
  Handbook of Generative Approach to Language Acquisition North America
  
  ページ: 51-51
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15320068
[雑誌論文] Acquisition of vowel quality by Japanese learners.2004
- 著者名/発表者名
  TOMITA Kaoru, NAKAYAMA Kazuo, RYAN Stephen, HONDA Kaoru, SATO Yasuko, TANI Akinobu, ANTHONY Mark
- 雑誌名
  
  Handbook of Generative Approach to Language Acquisition North America
  
  ページ: 51-51
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15320068
[雑誌論文] Acquisition of vowel quality by Japanese learners of English2004
- 著者名/発表者名
  TOMITA, NAKAYAMA, LYAN, HONDA, SATO, TANI, ANTHONY
- 雑誌名
  
  Handbook of Generative Approaches to Language Acquisition North America
  
  ページ: 51-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15320068
[学会発表] アランベセット,有馬淑子e-learningにおける学習ストラテジーと英語学習ビリーフ2012
- 著者名/発表者名
  佐藤恭子,権瞳
- 学会等名
  大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520603
[学会発表] e-learningにおける学習ストラテジーと英語学習ビリーフ2012
- 著者名/発表者名
  佐藤恭子、権瞳、アランベセット、有馬淑子
- 学会等名
  大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520603
[学会発表] アランベセット,有馬淑子メタ認知ストラテジーの養成へ向けた学習記録の活用2012
- 著者名/発表者名
  佐藤恭子,権瞳
- 学会等名
  日本リメディアル教育学会第8回全国大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2012-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520603
[学会発表] CALL学習における学習者の教材利用および学習行動についての実証的研究2012
- 著者名/発表者名
  権瞳,佐藤恭子
- 学会等名
  外国語教育メディア学会第46回全国研究大会
- 発表場所
  甲南大学
- 年月日
  2012-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520603
[学会発表] Improving Learner Use of CALL Software2011
- 著者名/発表者名
  Alan Bessette, Kwon Hitomi, Sato Yasuko, Arima Yoshiko
- 学会等名
  EuroCALL 2011
- 発表場所
  英国ノッティンガム大学
- 年月日
  2011-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520603
[学会発表] ImprovingLearnerUseofCALLSoftware2011
- 著者名/発表者名
  AlanBessette,KwonHitomi,SatoYasuko,ArimaYoshiko
- 学会等名
  EuroCALL2011
- 発表場所
  英国,UniversityofNottingham
- 年月日
  2011-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520603
[学会発表] 学習発達段階を考慮した英語文法事項配列の検討
- 著者名/発表者名
  佐藤恭子
- 学会等名
  大学教育研究フォーラム第20回大会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520676
[学会発表] メタ認知ストラテジーの養成に向けた学習記録の活用
- 著者名/発表者名
  佐藤　恭子
- 学会等名
  日本リメディアル学会第8回全国大会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520603
[学会発表] メタ認知ストラテジーの養成へ向けた学習記録の活用
- 著者名/発表者名
  佐藤恭子
- 学会等名
  日本リメディアル教育学会　第8回全国大会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520676
[学会発表] 英語非対格動詞の受身化の誤用について
- 著者名/発表者名
  佐藤恭子
- 学会等名
  外国語教育メディア学会（LET）　第53回全国研究大会
- 発表場所
  文京学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520676
[学会発表] CALL学習における学習行動の実証的研究
- 著者名/発表者名
  権瞳・佐藤恭子
- 学会等名
  外国語教育メディア学会（LET）第52回全国研究大会
- 発表場所
  甲南大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520676
[学会発表] 文脈における使役主（原因）の存在と非対格動詞の受身化の関係について
- 著者名/発表者名
  佐藤恭子
- 学会等名
  関西英語語法文法研究会第27回例会
- 発表場所
  関西学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520676

1. ベセットアラン (50288990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 権瞳 (70288992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 有馬淑子 (40175998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. RYAN B STEPHEN (40323159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 冨田かおる (00227620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
6. 中山和男 (10180431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
7. 本多薫 (90312719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
8. 谷昭信 (90236670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
9. RYANB STEPHEN

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件
10. 中村淑子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

佐藤 恭子 SATO Yasuko

研究課題

研究成果

共同研究者

英語非対格動詞の習得過程の解明とその能力記述文の作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CALL学習における学習者の教材利用と学習ストラテジーについての実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語聴解に適した語彙定義文音声データベースの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

聞き手側のコミュニケーションストラテジーの分類に向けた実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 非対格動詞の受動化の誤用はなぜ起こるのか2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 英語学習者はe-learningをどう使っているのか 自律学習におけるメタ認知ストラテジー能力の養成へ向けて2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 英語心理動詞と非対格動詞の習得はなぜ難しいか2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 英語文法能力の習得実態調査 ―「能力記述文 (can-do statements)」の作成へ向けて―2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自律学習におけるメタ認知ストラテジーの指導に向けて－「学習記録」と」「授業アンケートの実践－2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CALL学習における学習者の学習行動についての実証的研究2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自律学習におけるメタ認知ストラテジーの指導に向けてー「学習記録」と「授業アンケート」の実践ー2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自律学習におけるメタ認知ストラテジーの指導に向けて-『学習記録』と『授業アンケート』の実践-2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語非対格動詞の受身化の誤用における文脈の影響について2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Usefulness of spoken EFL learner-based definitions2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Usefulness of spoken EFL learner-based definitions2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Usefulness of spoken EFL learner-based definitions2006

著者名/発表者名

雑誌名

佐藤恭子 SATO Yasuko

[図書] 英語学習者はe-learningをどう使っているのか　自律学習におけるメタ認知ストラテジー能力の養成へ向けて2014

[雑誌論文] 英語文法能力の習得実態調査　―「能力記述文 (can-do statements)」の作成へ向けて―2013