楠比呂志 KUSUNOKI Hiroshi

… 別表記

楠木比呂志クスノキヒロシ

研究者番号	30211882
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 神戸大学, 大学院・農学研究科, 准教授 2010年度 – 2011年度: 神戸大学, 農学研究科, 准教授 2008年度 – 2009年度: 神戸大学, 大学院・農学研究科, 准教授 1997年度: 神戸大学, 農学部, 助手 1994年度 – 1997年度: 神戸大学, 農学部・附属農場, 助手 1995年度: 神戸大学, 農学部・付属農場, 助手 1992年度: 神戸大学, 農学部附属農場, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者応用動物科学研究代表者以外応用動物科学 / 応用動物科学 / 畜産学
キーワード	研究代表者先体反応 / 精子 / ブタ / カルシウムイオン / スターベーション法 / フルクトース / 精液 / 嫌気条件研究代表者以外 Vaginal smear / Estrous cycle … もっと見る / Electroejaculation / Sperm cryopreservation / Semen characteristic / Conservation / Biodiversity / Cheetah / 体外成熟 / 発情周期 / 人工授精 / 排卵誘起 / 膣スメア / 性周期 / 電気射精 / 精子凍結保存 / 精液性状 / 種の保存 / 生物多様性 / チーター / 東南アジア / 動物 / ステロイドホルモン / 生息域外保全 / 希少動物 / ホットスポット / 動物保全 / 応用動物 / 単為発生 / 胚発生 / 単精子受精 / 胚由来細胞隠す

東南アジアのホットスポットに生息する希少動物の生息域外保全に関する研究
- 研究代表者
  
  土井守
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  岐阜大学
スターベーション法によるブタ精子の先体反応誘起機序の解明に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠比呂志
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  神戸大学
嫌気条件下におけるブタ精液中の精子先体反応遅延因子に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠木比呂志
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  神戸大学
飼育下のチーターにおける繁殖生理と人工繁殖に関する研究
- 研究代表者
  
  加藤征史郎 (加藤征史朗)
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  神戸大学
精液中でのブタ精子における先体反応の制御性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠比呂志
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  神戸大学
ブタ胚性幹細胞の樹立ならびに幹細胞受容胚としての体外受精卵の利用可能性の検討
- 研究代表者
  
  三宅正史
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  畜産学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2012 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ツシマヤマネコを含むネコ科動物の繁殖生理に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  楠田哲士, 足立樹, 下川優紀, 吉崎友紀, 土井守
- 雑誌名
  
  JVM獣医畜産新報
  
  巻: 65巻ページ: 199-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[雑誌論文] ツシマヤマネコを含むネコ科動物の繁殖生理に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  楠田哲士、足立樹、下川優紀、吉崎友紀、土井守
- 雑誌名
  
  JVM獣医畜産新報
  
  巻: 65(3) ページ: 199-203
- URL
  http://www.buneido-syuppan.com/jvm1203.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[雑誌論文] A Comparative Study on Testicular Microstructure and Relative Sperm Product ion in Gorillas, Chimpanzees, and Oran gutans.2011
- 著者名/発表者名
  Fujii-Hanamoto, H., Matsubayashi, K., Nakano, M., Kusunoki, H Enomoto, T.
- 雑誌名
  
  Am J Primatol 73
  
  ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[雑誌論文] Two successful breeding events timed by monitoring urinary steroid hor mones in captive Bornean orangutan(Pongo pygmaeus).2010
- 著者名/発表者名
  Aramaki, Y., Hama, N., Kawakami, H., Yukiyoshi, S., Nakane, N., Nakatani R.Takeda, M., Sano, Y., Hisada, H., Kusunoki, H.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Zoo Wildl.Med. 15
  
  ページ: 49-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[雑誌論文] Urinary estrogens, Progesterone, and LH changes during normal menstrual cycles of a captive femlale pileated gibbon(Hylobates pileatus)2010
- 著者名/発表者名
  Aramaki, Y., Oae, H., Mouri, Y., Takizawa, K., Nakanishi, K., Hyoudou, Y., Omasa, M., Kusunoki, H.
- 雑誌名
  
  J.Med.Primatol 39
  
  ページ: 381-384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[雑誌論文] pregnancies of and Indian elephant (Elephas maximus indicus)by a rapid enzyme immunoassay of progestins in plasma without extraction.2009
- 著者名/発表者名
  Ohta Y., Hama N., Shimokawa E., Yamada A., Kono T., Seki K., Ashida M.I shikawa K., Shimizu T., Sato K., Shimoda Y., Murata K,Kusuda S., Kusunoki H.
- 雑誌名
  
  Jpn J Zoo Wildl Med 14
  
  ページ: 97-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] ツシマヤマネコを含むネコ科動物の繁殖生理に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  楠田哲士、足立樹、下川優紀、吉崎友紀、土井守
- 学会等名
  公開シンポジウム「ツシマヤマネコにおける域外保全の科学」プログラム
- 発表場所
  日獣大
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] チーターの血中リラキシン測定による妊娠判定の有用性2011
- 著者名/発表者名
  足立樹、楠田哲士、皆川至、川上茂久、大峡芽、堀達也、筒井敏彦、高坂哲也、土井守
- 学会等名
  第19回希少動物人工繁殖研究会議
- 発表場所
  姫路市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] ツシマヤマネコの生息域外保全と飼育下繁殖研究-ツシマヤマネコを含むネコ科動物の繁殖生理に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  楠田哲士
- 学会等名
  第151回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] 糞中の性ステロイドホルモン動態からみた雌モウコノウマの繁殖生理について2011
- 著者名/発表者名
  木仁, 楠田哲士, 齋藤麻里子, 小林由里香, 下川優紀, 土井守
- 学会等名
  第19回希少動物人工繁殖研究会議
- 発表場所
  姫路市(姫路キャッスルホテル)
- 年月日
  2011-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] ツシマヤマネコを含むネコ科動物の繁殖生理に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  楠田哲士, 足立樹, 下川優紀, 吉崎友紀, 土井守
- 学会等名
  公開シンポジウム「ツシマヤマネコにおける域外保全の科学」プログラム
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] ゾウの排卵日特定のための犬用LH検出キットの有用性の検討2011
- 著者名/発表者名
  楠田哲士, 前野あゆみ, 椎名修, 毛利靖, 横島雅一, 乙津和歌, 田島日出男, 土井守, 川上茂久
- 学会等名
  第19回希少動物人工繁殖研究会議
- 発表場所
  姫路市(姫路キャッスルホテル)
- 年月日
  2011-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] 糞中の性ステロイドホルモンを指標とした飼育下ツシマヤマネコ雌雄の繁殖生理モニタリング2011
- 著者名/発表者名
  吉崎友紀, 足立樹, 永尾英史, 長野理史, 松井桐人, 富岡由香里, 松山薫, 小峠拓也, 秋葉由紀, 前田亮平, 村山友美, 佐藤英雄, 坪田敏男, 土井守, 楠田哲士
- 学会等名
  第19回希少動物人工繁殖研究会議
- 発表場所
  姫路市(姫路キャッスルホテル)
- 年月日
  2011-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] ゾウの排卵日特定のための犬用LH検出キットの有用性の検討2011
- 著者名/発表者名
  楠田哲士、前野あゆみ、椎名修、毛利靖、横島雅一、乙津和歌、田島日出男、土井守、川上茂久
- 学会等名
  第19回希少動物人工繁殖研究会議
- 発表場所
  姫路市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] オランウータンとテナガザルの精子保存に関する電子顕微鏡的検討2010
- 著者名/発表者名
  楠比呂志
- 学会等名
  第18回希少動物人工繁殖研究会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] アムールトラの繁殖生理状態と妊娠・出産について2010
- 著者名/発表者名
  前園優子、井本雅之、松井睦、中尾建子、松田朋香、松田綾乃、足立樹、楠田哲士、土井守
- 学会等名
  第18回希少動物人工繁殖研究会議
- 発表場所
  静岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] アフリカゾウの前立腺マッサージによる精液採取2010
- 著者名/発表者名
  橋本渉、釜谷大輔、吉住和規、石井里恵、曽地千尋、楠田哲士、楠比呂志
- 学会等名
  第16回日本野生動物医学会
- 発表場所
  福岡県(九州大学)
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] アムールトラの繁殖生理状態と妊娠・出産について2010
- 著者名/発表者名
  前園優子、井本雅之、松井睦、中尾建子、松田朋香、松田綾乃、足立樹、楠田哲士、土井守
- 学会等名
  第18回希少動物人工繁殖研究会
- 発表場所
  静岡市(静岡市立日本平動物園)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] 死体からの配偶子の回収状況について(2009～2010)2010
- 著者名/発表者名
  楠比呂志
- 学会等名
  第18回希少動物人工繁殖研究会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] 死体からの配偶子の回収状況について(2009～2010)2010
- 著者名/発表者名
  楠比呂志、佐藤英雄、小泉純一、恩田英治
- 学会等名
  第18回希少動物人工繁殖研究会議
- 発表場所
  静岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] 飼育下キンシコウの繁殖生理と繁殖の季節性について2009
- 著者名/発表者名
  何学貴、鈴木晶子、楠田哲士、土井守、高橋秀明、内藤仁美、橋川央
- 学会等名
  第15回日本野生動物医学会大会
- 発表場所
  富山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] 非侵襲的内分泌モニタリング法を用いたトラの排卵様式の解明と妊娠判定の有用性2009
- 著者名/発表者名
  楠田哲士、松田朋香、足立樹、土井守
- 学会等名
  第102回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  近畿大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] チーターのブリーディングローンが繁殖機能に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  足立樹、中川千穂、川井ひとみ、奥田龍太、芹沢昭一、石川達也、茂木朋美、谷口敦、清水泰輔、近藤奈津子、松井由紀子、吉原正人、池辺祐介、佐藤梓、楠田哲士、土井守
- 学会等名
  第17回希少動物人工繁殖研究会議
- 発表場所
  姫路市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] 糞中の性ステロイドホルモン動態からみたアムールトラの繁殖季節について2009
- 著者名/発表者名
  松田朋香、楠田哲士、奥田龍太、関根潤一、西尾砂美、半澤紗由里、武田太郎、土井守
- 学会等名
  第17回希少動物人工繁殖研究会議
- 発表場所
  姫路市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] クロサイの導入から受胎(流産)までの経過について2009
- 著者名/発表者名
  連有吾、松浦友貴、毛利靖、土井守、楠田哲士
- 学会等名
  有蹄類研究会第6回会議
- 発表場所
  愛媛県(愛媛県立とべ動物園)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] なぜ動物園でゾウの繁殖例が少ないのか?、ゾウオロジー20092009
- 著者名/発表者名
  楠田哲士
- 学会等名
  第3回シンポジウムゾウを知る・ゾウから学ぶp.4
- 発表場所
  東京都(東京大学)
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] クロサイの導入から受胎(流産)までの経過について2009
- 著者名/発表者名
  連有吾、松浦友貴、毛利靖、土井守、楠田哲士
- 学会等名
  有蹄類研究会第6回会議
- 発表場所
  愛媛市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] 死体からの配偶子の回収状況について(2008～2009)2009
- 著者名/発表者名
  山村裕美、佐々木春菜、太田貴樹、川根孝子、稲田早香、木下こづえ、荒蒔祐輔、楠比呂志、小泉純一、恩田英治
- 学会等名
  第17回希少動物人工繁殖研究会議
- 発表場所
  姫路市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] 非侵襲的内分泌モニタリング法を用いたトラの排卵様式の解明と妊娠判定の有用性2009
- 著者名/発表者名
  楠田哲士、松田朋香、足立樹・土井守
- 学会等名
  第102回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  奈良県(近畿大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] アムールトラの人工採精について2008
- 著者名/発表者名
  中田真一、福井大祐、中村亮平、坂東元、小菅正夫、永野昌志、松井基純、坂元秀行、山本秀明、志村良治、藤本智、楠田哲士、土井守、高橋芳幸、中野行、鈴木実、清水隆幸、宮本大生、南昌次、阿部豪、橋本眞明、坂東元、小菅正夫
- 学会等名
  第56回動物園技術者研究会
- 発表場所
  多摩動物公園
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] チーターの短期相互ブリーディングローンの試み2008
- 著者名/発表者名
  市丸奈津子、吉原正人、谷口敦、松井由希子、清水泰輔、奥田龍太、芹沢昭一、石川達也、茂木朋美、足立樹、楠田哲士、土井守
- 学会等名
  第16回種保存委員会チーター種別繁殖検討委員会
- 発表場所
  多摩動物公園
- 年月日
  2008-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] ヒョウの繁殖生理と糞中の性ステロイドホルモン代謝物の定性に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  松田朋香、楠田哲士、足立樹、宮越聡、毛利靖、福井利一、内藤仁美、橋川央、土井守
- 学会等名
  第14回日本野生動物医学会大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] チーターの短期相互ブリーディングローンの試み2008
- 著者名/発表者名
  市丸奈津子、吉原正人、谷口敦、松井由希子、清水泰輔、奥田龍太、芹沢昭一、石川達也、茂木朋美、足立樹、楠田哲士、土井守
- 学会等名
  第16回希少動物人工繁殖研究会議
- 発表場所
  北九州市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] クロサイの導入から受胎(流産)までの経過について2008
- 著者名/発表者名
  連有吾、松浦友貴、毛利靖、土井守、楠田哲士
- 学会等名
  第16回希少動物人工繁殖研究会議
- 発表場所
  北九州市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] 東山動物園におけるニシゴリラの繁殖にむけた繁殖生理と行動の調査の試み2008
- 著者名/発表者名
  鈴木晶子、楠田哲士、渋谷康、近藤裕治、内藤仁美、橋川央、土井守
- 学会等名
  第11回SAGAシンポジウム
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] 雌雄アフリカゾウの幼齢期から繁殖活動期に至る生殖内分泌と行動の変化について2008
- 著者名/発表者名
  楠田哲士
- 学会等名
  第14回日本野生動物医学会大会
- 発表場所
  神戸大学農学部
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306
[学会発表] トラの排卵様式と発情周期について2008
- 著者名/発表者名
  楠田哲士、松田朋香、足立樹、大峡芽、横江美幸、宇佐美均、西村裕之、中田真一、福井大祐、川上茂久、土井守
- 学会等名
  第16回希少動物人工繁殖研究会議
- 発表場所
  北九州市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580306

1. 土井守 (60180212)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 25件
2. 楠田哲士 (20507628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 30件
3. 加藤征史郎 (90026386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 三宅正史 (60093316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮野隆 (80200195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

楠 比呂志 KUSUNOKI Hiroshi

楠木 比呂志 クスノキ ヒロシ

研究課題

研究成果

共同研究者

東南アジアのホットスポットに生息する希少動物の生息域外保全に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スターベーション法によるブタ精子の先体反応誘起機序の解明に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

嫌気条件下におけるブタ精液中の精子先体反応遅延因子に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

飼育下のチーターにおける繁殖生理と人工繁殖に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精液中でのブタ精子における先体反応の制御性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブタ胚性幹細胞の樹立ならびに幹細胞受容胚としての体外受精卵の利用可能性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ツシマヤマネコを含むネコ科動物の繁殖生理に関する研究2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ツシマヤマネコを含むネコ科動物の繁殖生理に関する研究2012

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] A Comparative Study on Testicular Microstructure and Relative Sperm Product ion in Gorillas, Chimpanzees, and Oran gutans.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Two successful breeding events timed by monitoring urinary steroid hor mones in captive Bornean orangutan(Pongo pygmaeus).2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Urinary estrogens, Progesterone, and LH changes during normal menstrual cycles of a captive femlale pileated gibbon(Hylobates pileatus)2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] pregnancies of and Indian elephant (Elephas maximus indicus)by a rapid enzyme immunoassay of progestins in plasma without extraction.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ツシマヤマネコを含むネコ科動物の繁殖生理に関する研究2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] チーターの血中リラキシン測定による妊娠判定の有用性2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ツシマヤマネコの生息域外保全と飼育下繁殖研究-ツシマヤマネコを含むネコ科動物の繁殖生理に関する研究2011

著者名/発表者名

学会等名

楠比呂志 KUSUNOKI Hiroshi

楠木比呂志クスノキヒロシ