片山知史 Katayama Satoshi

研究者番号	30224455
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所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 農学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 東北大学, 農学研究科, 教授 2015年度: 東北大学, 大学院農学研究科, 教授 2007年度 – 2009年度: 独立行政法人水産総合研究センター, 中央水産研究所浅海増殖部, 主任研究員 2001年度 – 2002年度: 東北大学, 大学院・農学研究科, 助手 1993年度 – 1995年度: 東北大学, 農学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分40030:水圏生産科学関連 / 水産学一般研究代表者以外水圏生産科学 / 水産学一般 / 水産学一般
キーワード	研究代表者耳石 / 東京湾 / マコガレイ / バリウム / マンガン / 内湾 / 貧酸素 / 年齢査定 / 移動 / 沿岸波及水 / 葉型仔魚 / Conger myriaster / マアナゴ … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るカタクチイワシ / エネルギー配分戦略 / 繁殖戦略 / 個体群構造 / 分布・回遊 / cohort / ^<14>C / conversion rate / daily feeding rate / slope of beach / biological production process / surf zone / sandy beaches / mysid / 物質循環系 / 浅海砂浜域 / 日周性 / 粒度組成 / 波打際斜面 / アミ類(mysidacea) / 排泄速度 / 分布密度 / 食物摂取速度 / 最大日摂食量 / 砂浜波打ち際斜面 / アミ類(Mysidacea) / 産卵 / 成長 / 食物摂取 / 放射性同位元素 / 転化効率 / 日摂食率 / 波打ち際斜面 / 生物生産過程 / 砕波帯 / 砂質海岸 / アミ類 / 分子生態 / マイクロサテライトDNA / ミトコンドリアDNA / 微量元素 / 耳石 / DNA多型 / 生活史分岐 / ワカサギ隠す

底魚耳石のマンガンを指標とした貧酸素履歴推定手法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  片山知史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  東北大学
カタクチイワシの生息環境履歴データバンクの開発とその適用
- 研究代表者
  
  米田道夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  国立研究開発法人水産総合研究センター
分子生態学的アプローチによるワカサギにおける生活史分岐の実態解明
- 研究代表者
  
  池田実
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東北大学
東北海域へのマアナゴの加入機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  片山知史
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東北大学
砂浜域波打ち際環境を選択するアミ類の物質経済に関する群集生態学的研究
- 研究代表者
  
  大方昭弘
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東北大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 沿岸資源調査法2022
- 著者名/発表者名
  片山知史・松石　隆
- 総ページ数
  100
- 出版者
  恒星社厚生閣
- ISBN
  9784769916772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03025
[雑誌論文] Impacts of H+ on the otolith morphology of the marbled flounder, Pseudopleuronectes yokohamae2022
- 著者名/発表者名
  Shengjian Jiang, Peiqi Hong, Satoshi Katayama
- 雑誌名
  
  Aquaculture Science
  
  巻: 70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03025
[雑誌論文] What is the relationship between hypoxia, water chemistry, and otolith manganese content?2022
- 著者名/発表者名
  Shengjian Jiang, Peiqi Hong, Satoshi Katayama
- 雑誌名
  
  Journal of Fish Biology
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1138-1149
- DOI
  10.1111/jfb.15041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03025
[雑誌論文] 東北沖深海性魚類の組成と生態的特性2022
- 著者名/発表者名
  片山知史
- 雑誌名
  
  日本水産学会東北支部会報
  
  巻: 72 ページ: 5-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03025
[雑誌論文] Experimental study on the influence of water temperature on the otolith formation of the marbled flounder (Pseudopleuronectes yokohamae)2021
- 著者名/発表者名
  Peiqi Hong, Shengjian Jiang, Satoshi Katayama
- 雑誌名
  
  International Aquatic Research
  
  巻: 13 ページ: 119-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03025
[雑誌論文] Comparison of Age and Growth of the Marbled Flounder Pseudopleuronectes yokohamae in the Coastal Waters of Japan2019
- 著者名/発表者名
  PEIQI HONG, SATOSHI KATAYAMA, MASAYUKI YAMAMOTO, MITSUHIRO ISHII, TOSHINORI BABA, MITSUHIRO SAEKI, MITSUHARU SUZUKI, MITSUHIRO NAKAYA, YUTA YAGI
- 雑誌名
  
  Asian Fisheries Science
  
  巻: 32 号: 2 ページ: 72-80
- DOI
  10.33997/j.afs.2019.32.02.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03025
[雑誌論文] Variation in migration patterns of pond smelt, Hypomesus nipponensis, in Japan determined by otolith microchemical analysis2007
- 著者名/発表者名
  Katayama S., Saruwatari T., Kimura K., Yamaguchi M., Sasaki T., Torao M., Fujioka T., Okada N.
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Japanese Society of Fisheries Oceanography 71
  
  ページ: 175-182
- NAID
  10019513349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580200
[雑誌論文] Variation in migration patterns of pond smelt, Hypomesus nipponensis, in japan determined by otolish microchemical analysis2007
- 著者名/発表者名
  Katayama, et. al.
- 雑誌名
  
  水産海洋研究 71
  
  ページ: 175-182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580200
[学会発表] カタクチイワシの体サイズ・産卵経験に伴う繁殖投資戦略2015
- 著者名/発表者名
  米田道夫, 片山知史, 河野悌昌, 山本昌幸, 長谷川　淳, 津崎龍雄, 山田徹生, 太田健吾
- 学会等名
  2015年度水産海洋学会
- 発表場所
  釧路市観光国際交流センター
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660163
[学会発表] カタクチイワシの分布・回遊の把握に向けた炭素・窒素安定同位体比の有効性2014
- 著者名/発表者名
  米田道夫・片山知史・河野悌昌・津崎龍雄・山田徹生・太田健吾・竹島　利・山本昌幸・長谷川　淳
- 学会等名
  平成26年度日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660163
[学会発表] マイクロサテライトDNA分析から検討した十和田湖のワカサギ個体群の起源2010
- 著者名/発表者名
  川島祐一・池田実・木村和彦・片山知史
- 学会等名
  平成22年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  日本大学 (藤沢市)
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580200
[学会発表] DNA分析により検討したワカサギ移殖個体群の起源2009
- 著者名/発表者名
  川島祐一・池田実・榊昌文・片山知史
- 学会等名
  平成21年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学 (品川区)
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580200
[学会発表] DNA分析より検討した十和田湖のワカサギ個体群の起源2008
- 著者名/発表者名
  川島祐一・池田実・榊昌文・片山知史
- 学会等名
  平成20年度日本水産学会東北支部会
- 発表場所
  湯野浜温泉 (鶴岡市)
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580200
[学会発表] 北海道太平洋沿岸におけるワカサギは移殖由来か?-AFLP分析による検討-2008
- 著者名/発表者名
  橋本昭彦・片山知史・池田実
- 学会等名
  平成20年度日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東海大学 (清水市)
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580200
[学会発表] 異なる年級群を含めた北海道太平洋沿岸におけるワカサギの集団構造の検討2007
- 著者名/発表者名
  橋本昭彦・池田実・隼野寛史・片山知史・谷口順彦
- 学会等名
  平成19年度日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  北海道大学 (函館)
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580200

1. 池田実 (70232204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 大方昭弘 (50241550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊藤絹子 (90191931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 本多仁 (90165613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大森迪夫 (60152253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 菅原義雄 (20005614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 米田道夫 (30450787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 河野悌昌

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 山本昌幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 長谷川淳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 太田健吾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 津崎龍雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 山田徹生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 竹島利

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

片山 知史 Katayama Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

底魚耳石のマンガンを指標とした貧酸素履歴推定手法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カタクチイワシの生息環境履歴データバンクの開発とその適用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子生態学的アプローチによるワカサギにおける生活史分岐の実態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東北海域へのマアナゴの加入機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

砂浜域波打ち際環境を選択するアミ類の物質経済に関する群集生態学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 沿岸資源調査法2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Impacts of H+ on the otolith morphology of the marbled flounder, Pseudopleuronectes yokohamae2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] What is the relationship between hypoxia, water chemistry, and otolith manganese content?2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 東北沖深海性魚類の組成と生態的特性2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Experimental study on the influence of water temperature on the otolith formation of the marbled flounder (Pseudopleuronectes yokohamae)2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Comparison of Age and Growth of the Marbled Flounder Pseudopleuronectes yokohamae in the Coastal Waters of Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Variation in migration patterns of pond smelt, Hypomesus nipponensis, in Japan determined by otolith microchemical analysis2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Variation in migration patterns of pond smelt, Hypomesus nipponensis, in japan determined by otolish microchemical analysis2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] カタクチイワシの体サイズ・産卵経験に伴う繁殖投資戦略2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] カタクチイワシの分布・回遊の把握に 向けた炭素・窒素安定同位体比の有効性2014

著者名/発表者名

学会等名

片山知史 Katayama Satoshi

[学会発表] カタクチイワシの分布・回遊の把握に向けた炭素・窒素安定同位体比の有効性2014