桜井智野風 Sakurai Tomonobu

研究者番号	30235220
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所属 (現在)	2025年度: 桐蔭横浜大学, スポーツ科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 桐蔭横浜大学, スポーツ科学研究科, 教授 2016年度: 桐蔭横浜大学, スポーツ科学研究科, 教授(移行) 2014年度 – 2015年度: 桐蔭横浜大学, スポーツ健康科学部, 教授 2008年度 – 2011年度: 東京農業大学, 生物産業学部, 准教授 2006年度 – 2007年度: 東京農業大学, 生物産業学部, 助教授 … もっと見る 2006年度: 東京農業大学, 生物産業学部, 准教授 2005年度: 首都大学東京, オープンユニバーシティ, 助手 2004年度: 東京都立大学, 理学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学 / スポーツ科学 / 身体教育学研究代表者以外スポーツ科学 / 身体教育学
キーワード	研究代表者骨格筋 / エストロゲン / 治癒 / 過重力 / 損傷 / エネルギー / 身体運動 / エネルギー代謝 / 水素 / マネジメント … もっと見る / 酸素 / 生理周期 / トレーニングマネジメント / 筋損傷 / 性周期 / 女性 / 筋痛 / nitric oxide synthase / hypergravity / exercise / healing / skeletal muscle damage / nitric oxide / アポトーシス / NOS / 運動 / 骨格筋損傷 / NO / ダメージ / HSP / 発痛物質 / 一酸化窒素 / 遅発性筋肉痛 / 遅発性筋痛 / 筋損傷治癒 … もっと見る研究代表者以外骨格筋 / 低酸素 / 循環器 / 動物 / 遺伝子 / タンパク発現 / 胸部大動脈 / 一酸化窒素合成酵素 / 低酸素性肺血管収縮 / 高地肺水腫 / 肺透過係数 / 熱ショックタンパク質 / eNOSタンパク発現 / 急性低酸素曝露 / 慢性低酸素曝露 / eNOS活性阻害剤 / 血管新生 / 血管内皮増殖因子 / 肺血管 / スポーツ環境学 / 筋腱相互作用 / 収縮様式 / 筋腱動態 / 生体計測 / 筋損傷 / 筋痛隠す

水素は運動時エネルギー代謝に影響を及ぼすのか？研究代表者
- 研究代表者
  
  桜井智野風
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  桐蔭横浜大学
女性の性周期を考慮した筋痛マネジメントプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  桜井智野風
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  桐蔭横浜大学
遅発性筋痛の発症・治癒へのエストロゲンの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  桜井智野風
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  桐蔭横浜大学
骨格筋の損傷治癒メカニズムは遅発性筋痛にどのように影響するのか研究代表者
- 研究代表者
  
  桜井智野風
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  東京農業大学
高地肺水腫発症に対する遺伝・環境的素因の相互作用に関する研究
- 研究代表者
  
  樫村修生
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東京農業大学
筋肉痛と肉離れのメカニズムの解明および筋機能向上のためのトレーニング方法の開発
- 研究代表者
  
  川上泰雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  早稲田大学
骨格筋損傷の治癒過程における一酸化窒素の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  桜井智野風
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東京農業大学
   首都大学東京

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ハイパフォーマンスの科学　─トップアスリートをめざすトレーニングガイド─2016
- 著者名/発表者名
  野坂和則，沼澤秀雄，小林敬和，今西　平，杉浦雄策，塩田　徹，友岡和彦，岡田純一，豊田裕浩，桜井智野風，長谷川博，中村大輔，安松幹展
- 総ページ数
  373
- 出版者
  NAP
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350821
[図書] ランニングのかがく2011
- 著者名/発表者名
  桜井智野風
- 総ページ数
  156
- 出版者
  秀和システム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500545
[雑誌論文] エストロゲンは骨格筋損傷の修復に良い影響を及ぼす2020
- 著者名/発表者名
  滝野彩、廣瀬立朗、桜井智野風
- 雑誌名
  
  桐蔭スポーツ科学
  
  巻: 3 ページ: 19-27
- NAID
  120006842263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10836
[雑誌論文] Mechanisms of skeletal muscle damage, repair, and regeneration.2017
- 著者名/発表者名
  Tomonobu Sakurai
- 雑誌名
  
  JPFSM
  
  巻: 6 ページ: 0-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350821
[雑誌論文] ラットにおけるサチャインチオイル投与による急性暑熱暴露下運動時の組織熱ストレス増加および代謝酵素活性低下の抑制2016
- 著者名/発表者名
  樫村修生，南和広，島﨑あかね，桜井智野風，星秋夫，前崎祐二，清柳典子
- 雑誌名
  
  日本スポーツ健康科学会雑誌
  
  巻: 3 ページ: 34-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350821
[雑誌論文] The Molecular Mechanism Underlying Continuous Exercise Training-Induced Adaptive Changes of Lipolysis in White Adipose Cells2015
- 著者名/発表者名
  Junetsu Ogasawara, Tetsuya Izawa, Tomonobu Sakurai, Takuya Sakurai, Ken Shirato, Yoshinaga Ishibashi, Hitoshi Ishida, Hideki Ohno, and Takako Kizaki
- 雑誌名
  
  Journal of Obesity
  
  巻: 2015 ページ: 1-10
- DOI
  10.1155/2015/473430
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350821, KAKENHI-PROJECT-15K01626, KAKENHI-PROJECT-15K01627, KAKENHI-PROJECT-26350819, KAKENHI-PROJECT-26282186
[雑誌論文] 短時間の過重力負荷が骨格筋に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  桜井智野風
- 雑誌名
  
  宇宙航空環境医学
  
  巻: 47 ページ: 3-9
- NAID
  10027810822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500545
[雑誌論文] 短期間の過重力負荷が骨格筋に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  桜井智野風
- 雑誌名
  
  宇宙航空環境医学
  
  巻: 47 ページ: 3-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500559
[雑誌論文] 短時間の過重力負荷が骨格筋に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  桜井智野風、樫村修生、喜多清、柴田茂貴、青木健、下井岳、伊藤雅夫、岩崎賢一
- 雑誌名
  
  宇宙航空環境医学
  
  巻: Vol.47, No.1 ページ: 3-9
- NAID
  10027810822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500545
[雑誌論文] 短時間の過重力負荷が骨格筋に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  桜井智野風,樫村修生,喜多清,柴田茂喜,青木健,下井岳,伊藤雅夫,岩崎賢一
- 雑誌名
  
  宇宙航空環境医学雑誌 47(1)
  
  ページ: 3-9
- NAID
  10027810822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500559
[雑誌論文] ラットにおける高所滞在・平地トレーニングが肺循環動態および肺動脈の血管内皮型合成酵素タンパク質発現に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  柏木朋也,桜井智野風,鈴木健太,樫村修生
- 雑誌名
  
  体力科学 58(2)
  
  ページ: 285-294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500559
[雑誌論文] ラットにおける高所滞在・平地トレーニングが肺循環動態および肺動脈の血管内皮型一酸化窒素合成酵素タンパク質発現に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  柏木朋也, 桜井智野風, 南和広, 鈴木健太, 樫村修生
- 雑誌名
  
  体力科学 59(印刷中)
- NAID
  10025944204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500559
[雑誌論文] ラットにおける高所滞在・平地トレーニングが肺循環動態および肺動脈の血管内皮型一酸化窒素合成酵素タンパク質発現に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  柏木朋也, 桜井智野風, 南和広, 他
- 雑誌名
  
  体力科学 58
  
  ページ: 285-293
- NAID
  10025944204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500545
[雑誌論文] ラットにおける高所滞在・平地トレーニングが肺循環動態および肺動脈の血管内皮型一酸化窒素合成酵素タンパク質発現に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  柏木朋也、桜井智野風、鈴木健太、樫村修生
- 雑誌名
  
  体力科学
  
  巻: 58 ページ: 285-294
- NAID
  10025944204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500545
[雑誌論文] 高所滞在・平地トレーニングが肺の血管内皮型一酸化窒素合成タンパク質の発現および活性に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  柏木朋也, 桜井智野風, 樫村修生
- 雑誌名
  
  日本臨床生理学会雑誌 39
  
  ページ: 163-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500545
[雑誌論文] 短期間の高所滞在・平地トレーニングが肺における血管内皮型一酸化窒素合成酵素タンパク質発現および一酸化窒素合成酵素活性に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  柏木朋也, 桜井智野風, 樫村修生
- 雑誌名
  
  体力科学 59(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500559
[雑誌論文] ラットにおける高所滞在・平地トレーニングが肺循環動態および肺動脈の血管内皮型一酸化窒素合成酵素タンパク質発現に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  柏木朋也, 桜井智野風, 南和広, 鈴木健太, 樫村修生
- 雑誌名
  
  体力科学 58(2)
  
  ページ: 285-294
- NAID
  10025944204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500559
[雑誌論文] 血中乳酸濃度変化から見る十種競技競技中のエネルギー代謝特性2006
- 著者名/発表者名
  桜井智野風他
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Studies in Athletics 4
  
  ページ: 9-13
- NAID
  40007442509
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500417
[雑誌論文] Exercise Training Enhances Tumor Necrosis Factor-alpha-Induced Expressions of Anti-Apoptotic Genes without Alterations in Caspase-3 Activity in Rat Epididymal Adipocytes2005
- 著者名/発表者名
  SakuraiT, et. al.
- 雑誌名
  
  Jpn, J, Physiol 55
  
  ページ: 181-189
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500417
[雑誌論文] Changes in nitric oxide and inducible nitric oxide synthase following stretch induced injury to the tibialis anterior muscle of rabbit2005
- 著者名/発表者名
  T.Sakurai
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Physiol 55
  
  ページ: 101-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500417
[雑誌論文] Nitric Oxide and Inducible Nitric Oxide Synthase Expression Following Muscle Stretch Injury2005
- 著者名/発表者名
  Sakurai T, et. al.
- 雑誌名
  
  Jpn, J, Physiol 55
  
  ページ: 101-107
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500417
[雑誌論文] Exercise Training Enhances Tumor Necrosis Factor-alpha-Induced Expressions of Anti-Apoptotic Genes without Alterations in Caspase-3 Activity in Rat Epididymal Adipocytes2005
- 著者名/発表者名
  Sakurai T, et. al.
- 雑誌名
  
  Jpn, J, Physiol 55
  
  ページ: 181-189
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500417
[雑誌論文] Exercise Training Enhances Tumor Necrosis Factor-alpha-Induced Expressions of Anti-Apoptotic Genes without Alterations in Caspase-3 Activity in Rat Epididymal Adipocytes.2005
- 著者名/発表者名
  T.Sakurai
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Physiol 55
  
  ページ: 181-189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500417
[学会発表] Effect Of Hydrogen Gas Inhalation On Energy Metabolism During Exercise In Skeletal Muscle2023
- 著者名/発表者名
  Tomonobu Sakurai
- 学会等名
  American College of Sports Medicine　2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11483
[学会発表] Effect of Hydrogen Gas Inhalation on Energy Metabolism During Exercise in Skeletal Muscle2023
- 著者名/発表者名
  Yizikaer Yishakejiang, Tomonobu Sakurai
- 学会等名
  American College of Sports Medicine　2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11483
[学会発表] 17β-estradiol has a positive effect on repair of skeletal muscle injury2019
- 著者名/発表者名
  Aya Takino, Tomonobu Sakurai, Tatsuro Hirose
- 学会等名
  23rd annual ECSS Congress Dublin
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10836
[学会発表] 異なる筋温が筋痙攣と筋内酸素飽和度に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  勝田昌輝，桜井智野風
- 学会等名
  第29回日本トレーニング科学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350821
[学会発表] 女性ホルモンが骨格筋ダメージの修復に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  桜井智野風，石橋祐理子，樫村修生
- 学会等名
  第71回日本体力医学会大会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350821
[学会発表] The effect of estrogen on the recovery process of damaged skeletal muscles –Using HSP70 as a marker–2015
- 著者名/発表者名
  Tomonobu Sakurai
- 学会等名
  European College of Sport Science
- 発表場所
  Sweden Malme
- 年月日
  2015-06-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350821
[学会発表] 遅発性筋痛はいつから経験するものなのか2011
- 著者名/発表者名
  藤澤泰寛、桜井智野風
- 学会等名
  第24回日本トレーニング科学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500545
[学会発表] 低酸素曝露による骨格筋内eNOSタンパク発現はラット系統間により異なるか2010
- 著者名/発表者名
  桜井智野風,柏木朋也,鈴木健太,菊地順,島崎あかね,南和広,樫村修生
- 学会等名
  第64回日本体力医学会
- 発表場所
  千葉商科大学
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500559
[学会発表] 異なる系統ラットにおける肺循環動態の比較2010
- 著者名/発表者名
  柏木朋也,桜井智野風,鈴木健太,菊地潤,島崎あかね,南和広,樫村修生
- 学会等名
  第64回日本体力医学会
- 発表場所
  千葉商科大学
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500559
[学会発表] Pain-producing Substances Changes In Rat Skeletal Muscle After Structual Damage2010
- 著者名/発表者名
  T.Sakurai
- 学会等名
  第57回アメリカスポーツ医学会大会
- 発表場所
  アメリカメリーランド州ボルチモア
- 年月日
  2010-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500545
[学会発表] Pain-producing substance changes in rat skeletal muscle after structural damage2010
- 著者名/発表者名
  T. Sakurai, Y. Kano and O. Kashimura
- 学会等名
  57th American College of Sports Medicine
- 発表場所
  Baltimore, USA
- 年月日
  2010-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500545
[学会発表] 低酸素環境暴露による骨格筋内eNOSタンパク発現はラット系統間により異なるのか2009
- 著者名/発表者名
  桜井智野風・柏木朋也・鈴木健太・樫村修生, 他
- 学会等名
  第64回日本体力医学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟)
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500545
[学会発表] 遅発性筋肉痛発生時および治癒時における代謝量の変化2009
- 著者名/発表者名
  桜井智野風、樫村修生、川上泰雄
- 学会等名
  第11回日本体力医学会北海道地方会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500545
[学会発表] 性筋痛発生および治癒時における発痛物質と一酸化窒素との関連2009
- 著者名/発表者名
  原健太、石橋祐理子、桜井智野風
- 学会等名
  第22回日本トレーニング科学会大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500545
[学会発表] 尾瀬国立公園散策による生理的負担度、自律神経活動、および唾液アミラーゼ活性の変化2009
- 著者名/発表者名
  島崎あかね、南和広、菊地潤、柏木朋也、鈴木健太、桜井智野風、樫村修生
- 学会等名
  第64回日本体力医学会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター(新潟県)
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500559
[学会発表] 低酸素環境暴露による骨格筋内eNOSタンパク発現はラット系統間により異なるのか2009
- 著者名/発表者名
  桜井智野風・柏木朋也・鈴木健太・南和広, 菊地潤, 島崎あかね, 樫村修生
- 学会等名
  第64回日本体力医学会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター(新潟県)
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500559
[学会発表] 低酸素性肺血管収縮の異なる系統ラットにおける肺循環動態の比較2009
- 著者名/発表者名
  柏木朋也, 樫村修生, 桜井智野風, 鈴木健太, 菊地潤, 島崎あかね, 南和広
- 学会等名
  第64回日本体力医学会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター(新潟県)
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500559
[学会発表] 低酸素環境暴露による骨格筋内eNOSタンパク発現はラット系統間により異なるのか2009
- 著者名/発表者名
  桜井智野風、柏木朋也、鈴木健太、南和広、菊地潤
- 学会等名
  日本体力医学会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500545
[学会発表] 女性ホルモンの連続投与がラットの運動習慣や筋機能に与える影響-HSP702009
- 著者名/発表者名
  石橋祐理子、原健太、桜井智野風
- 学会等名
  第22回日本トレーニング科学会大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500545
[学会発表] 高所滞在・平地トレーニングが肺循環動態およびeNOSタンパク質発現に与える影響2008
- 著者名/発表者名
  柏木朋也, 桜井智野風, 南和広, 鈴木健太, 樫村修生
- 学会等名
  第63回日本体力医学会
- 発表場所
  別府ビーコンプラザ
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500559
[学会発表] 損傷骨格筋における発痛関連物質動態2008
- 著者名/発表者名
  桜井智野風,狩野豊,樫村修生
- 学会等名
  第63回日本体力医学会第10回日本体力医学会
- 発表場所
  北海道地方会
- 年月日
  2008-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500559
[学会発表] 損傷骨格筋におけるNOと発痛関連物質の関連2008
- 著者名/発表者名
  桜井智野風,鈴木健太,南和広,柏木朋也,狩野豊,樫村修生
- 学会等名
  第63回日本体力医学会
- 発表場所
  別府
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500559
[学会発表] 高所滞在・平地トレーニングが肺循環動態およびeNOSタンパク質発現に与える影響2008
- 著者名/発表者名
  柏木朋也,桜井智野風,南和広,鈴木健太,樫村修生
- 学会等名
  第63回日本体力医学会
- 発表場所
  別府
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500559
[学会発表] The effect of estrogen on the recovery process of damaged skeletal muscles –Using HSP70 as a marker–
- 著者名/発表者名
  Tomobobu Sakurai
- 学会等名
  ECSS
- 発表場所
  Sweden Malme
- 年月日
  2015-06-23 – 2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350821

1. 福永哲夫 (40065222)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 川上泰雄 (60234027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 宮本直和 (20420408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 樫村修生 (40161020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件

桜井 智野風 Sakurai Tomonobu

研究課題

研究成果

共同研究者

水素は運動時エネルギー代謝に影響を及ぼすのか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

女性の性周期を考慮した筋痛マネジメントプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遅発性筋痛の発症・治癒へのエストロゲンの関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨格筋の損傷治癒メカニズムは遅発性筋痛にどのように影響するのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

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研究機関

高地肺水腫発症に対する遺伝・環境的素因の相互作用に関する研究

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研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋肉痛と肉離れのメカニズムの解明および筋機能向上のためのトレーニング方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨格筋損傷の治癒過程における一酸化窒素の役割研究代表者

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研究機関

[図書] ハイパフォーマンスの科学 ─トップアスリートをめざすトレーニングガイド─2016

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総ページ数

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[図書] ランニングのかがく2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[雑誌論文] エストロゲンは骨格筋損傷の修復に良い影響を及ぼす2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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[雑誌論文] Mechanisms of skeletal muscle damage, repair, and regeneration.2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ラットにおけるサチャインチオイル投与による急性暑熱暴露下運動時の組織熱ストレス増加および代謝酵素活性低下の抑制2016

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] The Molecular Mechanism Underlying Continuous Exercise Training-Induced Adaptive Changes of Lipolysis in White Adipose Cells2015

著者名/発表者名

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DOI

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[雑誌論文] 短時間の過重力負荷が骨格筋に及ぼす影響2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 短期間の過重力負荷が骨格筋に及ぼす影響2010

桜井智野風 Sakurai Tomonobu

[図書] ハイパフォーマンスの科学　─トップアスリートをめざすトレーニングガイド─2016