清水朗 SHIMIZU Akira

研究者番号	30235642
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2018年度: 一橋大学, 大学院法学研究科, 教授 2014年度: 一橋大学, 法学研究科, 教授 2013年度: 一橋大学, 大学院法学研究科, 教授 2009年度 – 2011年度: 一橋大学, 大学院・法学研究科, 教授 2007年度: 一橋大学, 大学院・法学研究科, 教授 1999年度: 一橋大学, 大学院・法学研究科, 助教授 1997年度 – 1998年度: 一橋大学, 法学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者文学一般(含文学論・比較文学)・西洋古典研究代表者以外ヨーロッパ文学 / 地域研究 / ヨーロッパ文学(英文学を除く)
キーワード	研究代表者法言語 / 検閲 / 比較文学研究代表者以外 EU / 倫理 / 言語教育 / ヨーロッパ / 文学一般 / 教養 / 情報 … もっと見る / メディア / マッピング / 言語 / リテラシー / モラル / テクスト / 人文学 / 文学 / Language Interference / Language Education / Cultural Identity / Multilingualism / Language Culture / Language Awareness / Linguisitcs / ドイツ;フランス;ギリシア; / ヨーロッパ連合(EU) / 古典受容 / 外国語教育 / ドイツ:フランス / ヨーロツパ連合(EU) / 言語干渉 / 文化アイデンティティ / 多言語主義 / 言語文化 / 言語意識 / 言語学 / 善悪 / 価値 / 未来選択 / 未来 / インターネットと文学 / 独語言語学 / 誤解・歪曲 / 他文化理解 / 西洋古典 / 誤解・曲解 / 独語圏文化 / 言語史 / 古代ギリシア / 独語圏 / 曲解・歪曲 / 伝統継承 / 近代思想 / 文学・文化隠す

「文学の悪」再考――価値崩壊時代の人文リテラシーとテクスト・モラル
- 研究代表者
  
  武村知子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ文学
- 研究機関
  一橋大学
ヨーロッパの文学・思想における未来選択の位相
- 研究代表者
  
  尾方一郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ文学
- 研究機関
  一橋大学
ヨーロッパの文学・思想継承における歪曲の系譜
- 研究代表者
  
  古澤ゆう子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ文学(英文学を除く)
- 研究機関
  一橋大学
EUにおける言語問題と言語文化
- 研究代表者
  
  古澤ゆう子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  一橋大学
法権力と文学創造-日・独・英・仏における近代検閲制度の成立に関する比較研究-研究代表者
- 研究代表者
  
  清水朗
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  文学一般(含文学論・比較文学)・西洋古典
- 研究機関
  一橋大学

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すべて雑誌論文

[雑誌論文] 言語思想の転換点としての18世紀――啓蒙主義とロマン主義の確執2018
- 著者名/発表者名
  清水朗
- 雑誌名
  
  『人文・自然研究』一橋大学教育開発センター
  
  巻: 12 ページ: 1-13
- NAID
  120006452337
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02561
[雑誌論文] 未開のフォルクが風紀をもつようになる　－　ヨハン・クリストフ・アーデルングの「フォルク」概念について2018
- 著者名/発表者名
  清水朗
- 雑誌名
  
  人文・自然研究
  
  巻: 13 ページ: 4-15
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02561
[雑誌論文] 前近代最後の世紀としての18世紀における言語思想――言語史に照らした社会史2017
- 著者名/発表者名
  清水朗
- 雑誌名
  
  『人文・自然』一橋大学教育開発センター
  
  巻: 11 ページ: 70-79
- NAID
  120006027708
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02561
[雑誌論文] 17 世紀の「実りを結ぶ会」とアッカデミーア・デラ・クルスカ : ルター／マキアヴェリとライプニッツ／ガリレオの間の二つの言語協会2016
- 著者名/発表者名
  清水朗
- 雑誌名
  
  人文・自然研究
  
  巻: 10 ページ: 181-196
- NAID
  120005741594
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370344
[雑誌論文] Der sprachliche Wandel vom 16. Zum 17. Jahrhundert in Westeuropa und die Entstehung der Staatssprache2011
- 著者名/発表者名
  清水朗
- 雑誌名
  
  Hitotsubashi-Journal of Arts and Sciences
  
  巻: Vol.51, No.1 ページ: 47-51
- NAID
  110008139727
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520316
[雑誌論文] Thomasin von Zirklaere "Der Waelsche Gast"(イタリアの客人)についての一考察-中世の「イタリア人」が何故「ドイツ語」で詩作をしたのか-2011
- 著者名/発表者名
  清水朗
- 雑誌名
  
  言語文化
  
  巻: 48巻ページ: 3-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520316
[雑誌論文] Thomasin von Zirklaere "Der Waelsche Gast"(イタリアの客人)についての一考察-中世の「イタリア人」が何故「ドイツ語」で詩作をしたのか-2011
- 著者名/発表者名
  清水朗
- 雑誌名
  
  一橋大学紀要『言語文化』
  
  巻: 48巻ページ: 3-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520316
[雑誌論文] Der sprachliche Wandel vom 16.zum 17.Jahrhundert in Westeuropa und die Entstehung der Staatssprache2010
- 著者名/発表者名
  清水朗
- 雑誌名
  
  Hitotsubaslu-Journal of Arts and Sciences
  
  巻: Vol.51 No.1 ページ: 47-51
- NAID
  110008139727
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520316
[雑誌論文] Zur Entstehung der 'Nation' und des 'Nationalismus' in Deutschland und Italien des 17. Jahrhunderts, im sozial-politischen und kulturell-sprachlichen Kontext in den beiden Laendern2009
- 著者名/発表者名
  清水朗
- 雑誌名
  
  Hitotsubashi Journal of Arts and Sciences Vol. 50
  
  ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520316
[雑誌論文] Das Sprachdenken im 18. Jahrhundert als letztem Vornational enzeitalter- Sozialgeschichte im Spiegel der Sprachgeschichte,2007
- 著者名/発表者名
  清水朗
- 雑誌名
  
  Hitotsubashi journal of arts and sciences, Vol.48 no.1,
  
  ページ: 15-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510203
[雑誌論文] "Das Sprachdenken im 18. Jahrhundert als letztem Vornationalenzeitalter-Sozialgeschichte im Spiegel der Sprachgeschichte"2007
- 著者名/発表者名
  清水朗
- 雑誌名
  
  Hitotsubashi journal of arts and sciences Vol.48 no.1
  
  ページ: 15-21
- NAID
  110007615194
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510203
[雑誌論文] Das 18.Jahrhundert als Wendepunkt des Sprachgedankens ==Der Streit zwischen Aufklaerung und Romantik--2006
- 著者名/発表者名
  清水朗
- 雑誌名
  
  Hitotsubashi Journal of Arts and Sciences 47号
  
  ページ: 21-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17510203

1. 古澤ゆう子 (00173534)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤野寛 (50295440)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 久保哲司 (90170026)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 三瓶裕文 (40127402)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 尾方一郎 (80242080)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 武村知子 (60323896)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 田辺秀樹 (80012532)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. ラルフデーゲン (20387591)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 小岩信治 (90387522)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 山室信高 (30755236)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 菅野賢治 (70262061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 柏崎順子 (20262389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 金井嘉彦 (60169539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 戸田聡 (20575906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. RAINER Habermeier (90401645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 三田順 (20723670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

清水 朗 SHIMIZU Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

「文学の悪」再考――価値崩壊時代の人文リテラシーとテクスト・モラル

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヨーロッパの文学・思想における未来選択の位相

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヨーロッパの文学・思想継承における歪曲の系譜

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

EUにおける言語問題と言語文化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

法権力と文学創造-日・独・英・仏における近代検閲制度の成立に関する比較研究-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 言語思想の転換点としての18世紀――啓蒙主義とロマン主義の確執2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 未開のフォルクが風紀をもつようになる － ヨハン・クリストフ・ アーデルングの「フォルク」概念について2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 前近代最後の世紀としての18世紀における言語思想――言語史に照らした社会史2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 17 世紀の「実りを結ぶ会」とアッカデミーア・デラ・クルスカ : ルター／マキアヴェリとライプニッツ／ガリレオの間の二つの言語協会2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Der sprachliche Wandel vom 16. Zum 17. Jahrhundert in Westeuropa und die Entstehung der Staatssprache2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Thomasin von Zirklaere "Der Waelsche Gast"(イタリアの客人)についての一考察-中世の「イタリア人」が何故「ドイツ語」で詩作をしたのか-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Thomasin von Zirklaere "Der Waelsche Gast"(イタリアの客人)についての一考察-中世の「イタリア人」が何故「ドイツ語」で詩作をしたのか-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Der sprachliche Wandel vom 16.zum 17.Jahrhundert in Westeuropa und die Entstehung der Staatssprache2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Zur Entstehung der 'Nation' und des 'Nationalismus' in Deutschland und Italien des 17. Jahrhunderts, im sozial-politischen und kulturell-sprachlichen Kontext in den beiden Laendern2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Das Sprachdenken im 18. Jahrhundert als letztem Vornational enzeitalter- Sozialgeschichte im Spiegel der Sprachgeschichte,2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] "Das Sprachdenken im 18. Jahrhundert als letztem Vornationalenzeitalter-Sozialgeschichte im Spiegel der Sprachgeschichte"2007

清水朗 SHIMIZU Akira

[雑誌論文] 未開のフォルクが風紀をもつようになる　－　ヨハン・クリストフ・アーデルングの「フォルク」概念について2018