伊藤真一 ITO Shinichi

研究者番号	30243629
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2020年度: 山口大学, 大学院創成科学研究科, 教授 2016年度: 山口大学, 創成科学研究科, 教授 2010年度 – 2016年度: 山口大学, 農学部, 教授 2001年度: 山口大学, 農学部, 教授 1999年度 – 2000年度: 山口大学, 農学部, 助教授 1995年度 – 1997年度: 山口大学, 農学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39040:植物保護科学関連 / 植物保護 / 植物保護科学 / 植物病理学研究代表者以外農業環境・情報工学 / 植物保護 / 園芸科学 / 農業環境工学 / 園芸学・造園学
キーワード	研究代表者 Fusarium oxysporum / mRNA / タマネギ / Ｆｕｓａｒｉｕｍ　ｏｘｙｓｐｏｒｕｍ / トマト / ジャスモン酸 / ナノ粒子 / 酸化マグネシウム / 植物免疫 / 誘導抵抗性 … もっと見る / トマト萎ちょう病 / gene silencing / gene / Fusarium oxysporum f. sp. lycopersici / Fusarium oxysporum f. sp. cucumerinum / クローニング / 糸状菌 / ジーンサイレンシング / 遺伝子 / トマト萎ちょう病菌 / キュウリつる割病菌 / ＳＩＸ / Fusariujm oxysporum / ゲノム / タマネギ乾腐病 / 染色体 / 病原性 / エフェクター / ハイドロフォビン / 萎ちょう / タンパク質 … もっと見る研究代表者以外クロロフィル蛍光 / 病害抵抗性 / 紫色LED / 連鎖地図 / 倍加半数体 / 非破壊計測 / シロイヌナズナ / 画像解析 / 光環境制御 / 非生物ストレス / 分光反射 / MgOナノ粒子 / PRI / PR1 / 分光反射スペクトル / 病害抵抗性誘導 / 活性酸素 / natural enemies / IPM / diseases / insect pests / cruciferous crops / Thailand / 天敵 / 総合的管理 / 病害 / 害虫 / アブラナ科野菜 / タイ / 染色体操作技術 / 健康機能性 / 機能性代謝物 / メタボローム解析 / トランスクリプトーム解析 / ネギ類 / 単一異種染色体添加系統シリーズ / 植物病害抵抗性 / 染色体マーカー / LED / 紫色光 / LED補光 / PSII量子収率 / 一重項酸素 / 補光 / 乾腐病 / フザリウム菌 / 高精度染色体地図 / 倍加半数体系統 / ネギ属 / DNAマーカー / 稔性回復遺伝子 / 細胞質雄性不稔 / 雌性発生個体群 / 雄性不稔性回復遺伝子 / タマネギ乾腐病 / QTL / サポニン / 雄性不稔回復遺伝子 / 雌性発生 / タマネギ / シャロット隠す

酸化マグネシウムによって萎ちょう病感受性トマトに誘導される萎ちょう病抵抗性研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤真一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39040:植物保護科学関連
- 研究機関
  山口大学
光計測に基づく植物病害抵抗性誘導の非破壊検出手法の開発
- 研究代表者
  
  荊木康臣
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  農業環境・情報工学
- 研究機関
  山口大学
ネギ属バイオリーソースを用いたオミクス統合解析のタマネギ育種への応用
- 研究代表者
  
  執行正義
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸科学
- 研究機関
  山口大学
タマネギ乾腐病菌のエフェクター研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤真一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  山口大学
苗生産における光環境制御による病害防除
- 研究代表者
  
  荊木康臣
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  農業環境工学
- 研究機関
  山口大学
タマネギ乾腐病菌が生産するファイトトキシン様タンパク質研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤真一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  山口大学
倍加半数体系統を利用したネギ属高精度染色体地図の開発
- 研究代表者
  
  執行正義
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  山口大学
in plantaで発現するFusarinm oxysporum遺伝子研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤真一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  山口大学
アブラナ科野菜病害虫の総合的管理に関する共同研究
- 研究代表者
  
  亀谷満郎 (亀谷満朗), 矢野宏二
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  山口大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Magnesium oxide induces immunity against Fusarium wilt by triggering the jasmonic acid signaling pathway in tomato2021
- 著者名/発表者名
  Fujikawa Isamu、Takehara Yushi、Ota Makiko、Imada Kiyoshi、Sasaki Kazunori、Kajihara Hiroshi、Sakai Shoji、Jogaiah Sudisha、Ito Shin-ichi
- 雑誌名
  
  Journal of Biotechnology
  
  巻: 325 ページ: 100-108
- DOI
  10.1016/j.jbiotec.2020.11.012
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05647
[雑誌論文] MgO-induced defence against bacterial wilt disease in Arabidopsis thaliana.2019
- 著者名/発表者名
  Ota, M., Imada, K., Sasaki, K., Kajihara, H., Sakai, S., Ito, S.
- 雑誌名
  
  Plant Pathology
  
  巻: 68 号: 2 ページ: 323-333
- DOI
  10.1111/ppa.12939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05647
[雑誌論文] Genetic and pathogenic variability of Fusarium oxysporum f. sp. cepae isolated from onion and Welsh onion in Japan.2015
- 著者名/発表者名
  Sasaki, K., Nakahara, K., Tanaka, S., Shigyo, M. and Ito, S.
- 雑誌名
  
  Phytopathology
  
  巻: 105 号: 4 ページ: 525-532
- DOI
  10.1094/phyto-06-14-0164-r
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450057
[雑誌論文] Detection and quantification of Fusarium oxysporum f. sp. cepae in onion plant.2015
- 著者名/発表者名
  Sasaki, K., Nakahara, K., Shigyo, M., Tanaka, S., Ito, S.
- 雑誌名
  
  Journal of General Plant Pathology
  
  巻: 81 号: 3 ページ: 232-236
- DOI
  10.1007/s10327-015-0589-8
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450057
[学会発表] タマネギ乾腐病菌の日本株およびヨーロッパ株間の遺伝的多様性2021
- 著者名/発表者名
  佐々木一紀・國本雅晃・執行正義・伊藤真一
- 学会等名
  令和3年度日本植物病理学会大会（オンライン開催、三重市）（2021月3月17日～19日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05647
[学会発表] トマト根腐萎凋病菌のMC69ホモログの病原性への関与2020
- 著者名/発表者名
  伊藤由后・濱田侑希・伊藤真一・佐々木一紀
- 学会等名
  令和2年度日本植物病理学会関西部会（オンライン開催、松江市）（2020月11月7日～8日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05647
[学会発表] 仮焼酸化マグネシウムが誘導するトマト萎凋病発病抑制の解析2019
- 著者名/発表者名
  藤川勇・佐々木一紀・境昭二・伊藤真一
- 学会等名
  日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05647
[学会発表] Suppression of Fusarium wilt of tomato by magnesium oxide nanoparticles (MgO NP)2019
- 著者名/発表者名
  S. Ito
- 学会等名
  International Conference on Emerging Advancement in Science & Technology.New Delhi, India (5-6 September, 2019)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05647
[学会発表] 非生物ストレス処理による病害抵抗性誘導時の葉面分光反射2018
- 著者名/発表者名
  荊木康臣・中島大・西村正隆・伊藤真一
- 学会等名
  日本生物環境工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15017
[学会発表] タマネギ乾腐病菌の分子生物学的研究とその耐病性育種への応用2017
- 著者名/発表者名
  佐々木一紀・伊藤真一
- 学会等名
  平成29年度園芸学会春季大会第20回ネギ類研究小集会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部（神奈川県藤沢市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450057
[学会発表] タマネギ乾腐病菌の分子生物学的研究とその耐病性育種への応用2017
- 著者名/発表者名
  佐々木一紀・伊藤真一
- 学会等名
  園芸学会平成29年度春季大会-第20回ネギ類研究小集会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部（神奈川県藤沢市）
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292020
[学会発表] Putative pathogenicity chromosomes of Fuarium oxysporum f. sp. cepae.2016
- 著者名/発表者名
  Sasaki, K. and Ito, S.
- 学会等名
  International Joint Seminar of New Core to Core Program A.
- 発表場所
  Centara Grand & Bangkok Convention Centre, Central World, Bangkok, Thailand
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450057
[学会発表] Fusarium oxysporum f. sp. cepaeのエフェクター候補遺伝子の解析2016
- 著者名/発表者名
  佐々木一紀・児玉光里・坂根光星・伊藤真一
- 学会等名
  日本植物病理学会関西部会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター（静岡県静岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450057
[学会発表] Exploration of candidate genes encoding effector proteins in Fusarium oxysporum f. sp. cepae.2015
- 著者名/発表者名
  Kodama, M. Sasaki, K. and Ito, S.
- 学会等名
  2nd satellite seminar, International Symposium on Microbial Research and Biotechnology for Biomass Utilization
- 発表場所
  JR博多シティ（福岡、福岡市）
- 年月日
  2015-11-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450057
[学会発表] ＬＥＤ補光による病害防除2015
- 著者名/発表者名
  荊木康臣・伊藤真一・吉村和正
- 学会等名
  日本農業気象学会全国大会
- 発表場所
  つくば研究交流センター
- 年月日
  2015-03-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380139
[学会発表] タマネギ乾腐病菌におけるSIX遺伝子ホモログの解析2014
- 著者名/発表者名
  佐々木一紀・田中秀平・伊藤真一
- 学会等名
  日本植物病理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580063
[学会発表] ネギ類に感染するFusariumの遺伝的多様性2013
- 著者名/発表者名
  伊藤真一
- 学会等名
  平成25年度野菜茶業課題別研究会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター（名古屋市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580063
[学会発表] タマネギ乾腐病菌の特定染色体に存在するエフェクター様遺伝子2013
- 著者名/発表者名
  佐々木一紀・伊藤真一
- 学会等名
  山口大学中高温微生物研究センター第4回病原微生物部門セミナー
- 発表場所
  山口大学(山口市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580063
[学会発表] ネギおよびタマネギから分離したFusarium oxysporumの系統学的解析2013
- 著者名/発表者名
  佐々木一紀・中原勝也・原田悠平・山田麻子・吉田拓司・須江淳起・執行正義・田中秀平・伊藤真一
- 学会等名
  日本植物病理学会大会
- 発表場所
  岐阜大学（岐阜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580063
[学会発表] Fusarium oxysporum f. sp. cepaeハイドロフォビンの構造2012
- 著者名/発表者名
  佐々木一紀・田中秀平・伊藤真一
- 学会等名
  日本植物病理学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580063
[学会発表] ネギおよびタマネギから分離されたFusarium 属菌の遺伝的多様性および病原性2012
- 著者名/発表者名
  中原勝也・佐々木一紀・吉田拓司・須江淳起・執行正義・田中秀平・伊藤真一
- 学会等名
  日本植物病理学会関西部会
- 発表場所
  とりぎん会館（鳥取市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580063
[学会発表] Fusarium oxysporum f. sp. cepaeハイドロフォビンの構造2012
- 著者名/発表者名
  佐々木一紀・田中秀平・伊藤真一
- 学会等名
  平成24年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580063
[学会発表] Allium 属植物の根に含まれる抗菌性サポニン2011
- 著者名/発表者名
  手島祥貴・Magdi A. El-Sayed・田中秀平・執行正義・鍛治原寛・伊藤真一
- 学会等名
  平成 23年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  東京農工大学(府中市)
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580033
[学会発表] Allium属植物の根に含まれる抗菌性サポニン2011
- 著者名/発表者名
  手島祥貴・Magdi A.El-Sayed・田中秀平・執行正義・鍛治原寛・伊藤真一
- 学会等名
  平成23年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  東京農工大学
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580033
[学会発表] シャロットに含まれる二次代謝物の抗菌作用2010
- 著者名/発表者名
  手島祥貴・Hangger G. Mawandha・Magdi A. El-Sayed・田中秀平・執行正義・赤壁善彦・伊藤真一
- 学会等名
  平成 22 年度日本植物病理学会
- 発表場所
  福井 AOSSA(福井市)
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580033
[学会発表] シャロットに含まれる二次代謝物の抗菌作用2010
- 著者名/発表者名
  手島祥貴・Hangger G.Mawandha・Magdi A.El-Sayed・田中秀平・執行正義・赤壁善彦・伊藤真一
- 学会等名
  平成22年度日本植物病理学会関西部会
- 発表場所
  福井AOSSA
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580033
[学会発表] ドラフトゲノム解析によるFusarium oxysporum f. sp. cepaeのエフェクター候補遺伝子の選抜．
- 著者名/発表者名
  児玉光里、佐々木一紀、田中秀平、伊藤真一
- 学会等名
  日本植物病理学会創立100周年記念大会
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス、東京
- 年月日
  2015-03-28 – 2015-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450057
[学会発表] タマネギ乾腐病菌におけるSIX遺伝子ホモログの解析
- 著者名/発表者名
  佐々木一紀、田中秀平、伊藤真一
- 学会等名
  平成26年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌
- 年月日
  2014-06-02 – 2014-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450057
[学会発表] Suppression of plant diseases using LED supplementary lighting
- 著者名/発表者名
  Ibaraki, Y, Ito, S, Araki, H, Yoshimura, K, and Yoshioka, R
- 学会等名
  国際園芸学会ＩＨＣ2014
- 発表場所
  ブリスベン国際コンベンションセンター（オーストラリア）
- 年月日
  2014-08-16 – 2014-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380139
[学会発表] Genetic and pathogenic diversity of Fusarium oxysporum f. sp. cepae isolated from Allium vegetables in Japan.
- 著者名/発表者名
  Ito, S., Sasaki, K.,Tanaka, S
- 学会等名
  The 1st Joint Seminar. New Core to Core Program A. Advanced Research Networks on "Establishment of an International Research Core for New Bio-Research Fields with Microbes from Tropical Areas".
- 発表場所
  Centara Grand & Bangkok Convention Centre, Central World, Bangkok, Thailand
- 年月日
  2014-08-10 – 2014-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450057

1. 執行正義 (40314827)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 亀谷満郎 (40233978)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 荊木康臣 (50242160)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 荒木英樹 (90346578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 平川英樹 (80372746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中林亮 (30586160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中秀平 (50116729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 濱崎詔三郎 (10035107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 梶田泰司 (40038229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 澤田有司 (00415176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐藤修正 (70370921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 若生忠幸 (70414670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 矢野宏二 (90038208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. RATANABHUMMA サニット

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. SARDSUD Vich

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. CHAIFANG Jir

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. BURANAPANICH サワイ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. SUKUMALANAND プラチャバル

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. HENGSAWAD Vi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. VICHA Sardsu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. JIRAPORN Cha

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. SAWAI Burana

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. PRACHAVAL Su

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. VICHIAN Heng

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. SANIT Ratana

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 真一 ITO Shinichi

研究課題

研究成果

共同研究者

酸化マグネシウムによって萎ちょう病感受性トマトに誘導される萎ちょう病抵抗性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

光計測に基づく植物病害抵抗性誘導の非破壊検出手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ネギ属バイオリーソースを用いたオミクス統合解析のタマネギ育種への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タマネギ乾腐病菌のエフェクター研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

苗生産における光環境制御による病害防除

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タマネギ乾腐病菌が生産するファイトトキシン様タンパク質研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

倍加半数体系統を利用したネギ属高精度染色体地図の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

in plantaで発現するFusarinm oxysporum遺伝子研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アブラナ科野菜病害虫の総合的管理に関する共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Magnesium oxide induces immunity against Fusarium wilt by triggering the jasmonic acid signaling pathway in tomato2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] MgO-induced defence against bacterial wilt disease in Arabidopsis thaliana.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Genetic and pathogenic variability of Fusarium oxysporum f. sp. cepae isolated from onion and Welsh onion in Japan.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Detection and quantification of Fusarium oxysporum f. sp. cepae in onion plant.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] タマネギ乾腐病菌の日本株およびヨーロッパ株間の遺伝的多様性2021

著者名/発表者名

伊藤真一 ITO Shinichi