鈴木義弘 SUZUKI Yoshihiro

研究者番号	30244156
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 大分大学, 理工学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 大分大学, 工学部, 教授 2010年度 – 2013年度: 大分大学, 工学部, 准教授 2002年度 – 2004年度: 大分大学, 工学部, 助教授 1999年度 – 2000年度: 大分大学, 工学部, 講師 1995年度 – 1998年度: 大分大学, 工学部, 助手 1992年度 – 1993年度: 大分大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者都市計画・建築計画 / 都市計画・建築計画研究代表者以外都市計画・建築計画 / 建築計画・都市計画 / 土地・住宅・不動産研究 / 都市計画・建築計画
キーワード	研究代表者知的障害 / 障害者 / 座敷 / 住宅 / 和室 / ノーマライゼーション / グループホーム / 社会参加 / 転用性 / 伝統性 … もっと見る / 近代日本住宅 / タタミ / 床の間 / Care in Community / Welfare Environment / Living Condition / Nordic Countries / Group Home / Intellectual Disability / Person with Disabilities / コミュニティケア / 福祉環境 / 住居水準 / 北欧 / accommodation facility / rehabilitation facility / welfare facility / intellectual disability / disabled person / normalization / participation in society / 入所施設 / 更生施設 / 福祉施設 / 文化住宅 / 接客 / 応接室 / 近代住宅史 / 洋館付加住宅 / 家族共用空間 / 続き間 / 居間 / 建築計画 / 福祉 / 地域生活 / 知的障害者 / 小規模作業所 / 授産施設 / 福祉就労 … もっと見る研究代表者以外高齢者 / 住生活拠点 / 福祉施設 / 高令者 / 住宅 / 住まい方 / 子育て / 健康状態 / GHQ28 / 活動量 / 精神健康状態 / 居住空間 / 女性 / 育児期 / 居住環境 / behavior patterns / nursing home / unit care / position / housing life / cerebro vascular type / Alzheimer type / dementia old person / 痴呆 / 特別養護老人ホーム / 行動特性 / 既存特別養護老人ホーム / ユニットケア / 位置関係 / 在宅生活 / 脳血管性痴呆 / アルツハイマー型痴呆 / 痴呆性老人 / width of opening / width of corridor / design standard / motorized wheelchair / wheelchair / The design standard on housing for aging society / Heartful building act / 開口部幅員 / 廊下幅員 / 設計基準 / 電動車いす / 手動車いす / 長寿社会対応住宅設計指針 / ハートビル法 / house living base / sitting / seating / posture / elderly / 農村高齢者 / 床坐 / イス坐 / 起居様式 / pribate room / public room / spending hours in the room / basing level / base of dwelling life / for old age / 農家 / 生活拠点 / 滞在時間 / 私室 / 公室 / 滞在期間 / 拠点性 / 高齢期 / 実証的研究 / 建築計画 / マネジメント / 利活用 / 計画システム / 協議調整 / 障碍者 / 子ども / 空き家 / 地域資源 / 福祉転用 / 就労支援 / 知的障害 / 障害者 / ノーマライゼーション / 社会参加 / 介助 / 自立 / 寝たきり / 車いす隠す

和室の変容と存在基盤を考慮した現代住宅の計画論導出研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木義弘
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  大分大学
地域資源の利活用マネジメントにむけた福祉転用計画システムの構築に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  森一彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  大阪市立大学
居住環境が育児期の女性の健康状態に与える影響要因についての研究
- 研究代表者
  
  富岡由美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土地・住宅・不動産研究
- 研究機関
  帝京科学大学
   東邦大学
洋館付加住宅の建築計画史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木義弘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  大分大学
現代日本住宅の家族共用空間拡充の動向と計画課題の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木義弘
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  大分大学
欧州諸国における知的障害者向けグループホームの居住水準評価に関する調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木義弘
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  大分大学
知的障害者の地域生活を促進するための環境整備に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木義弘
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  大分大学
痴呆性老人配慮の居住環境整備に関する研究 -アルツハイマー型と脳血管性との比較-
- 研究代表者
  
  片岡正喜
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  九州保健福祉大学
   大分大学
労働行政下における知的障害者就労援助の実態分析と施設適正化に関する研究
- 研究代表者
  
  片岡正喜
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  大分大学
精神薄弱者更生施設の類型化と知的障害者施設再編成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木義弘
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  大分大学
知的障害者福祉就労施設の特性把握と適正化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木義弘
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  大分大学
電動車いすの使用促進化を図るための設計要領の作成
- 研究代表者
  
  片岡正喜
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  大分大学
床坐の生活スタイルによる老後住居に関する研究
- 研究代表者
  
  片岡政喜 (片岡正喜)
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  大分大学
高齢者居住住宅の車いす使用化システムの開発
- 研究代表者
  
  片岡正喜
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  建築計画・都市計画
- 研究機関
  大分大学
高齢期における住生活の拠点に関する研究
- 研究代表者
  
  片岡正喜
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  建築計画・都市計画
- 研究機関
  大分大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 現代住宅における和室への志向性の比較分析～大分県内の都市性の異なる２都市を事例として2019
- 著者名/発表者名
  西田航，和間美月，西村幸太，柴田建，鈴木義弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会住宅系研究報告会論文集
  
  巻: 14 ページ: 15-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06712
[雑誌論文] 福岡県の分譲集合住宅における和室の設置状況について2019
- 著者名/発表者名
  和間美月，西田航，西村幸太，柴田建，鈴木義弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会住宅系研究報告会論文集
  
  巻: 14 ページ: 23-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06712
[雑誌論文] 現代住宅における和室の設置状況と選好について　～大分市の住宅団地を事例として2018
- 著者名/発表者名
  塩路将和、西田航、和間美月、鈴木義弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会住宅計研究報告会論文集
  
  巻: 13 ページ: 15-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06712
[雑誌論文] オーストラリアにおける既存施設の福祉転用事例に関する研究　副題：空き家・空きビルの福祉転用研究その52016
- 著者名/発表者名
  ：松原茂樹、大原一興、鈴木毅、森一彦
- 雑誌名
  
  日本建築学会地域施設計画論文集
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289213
[雑誌論文] オーストラリアにおける既存施設の福祉転用事例に関する研究空き家・空きビルの福祉転用研究その52016
- 著者名/発表者名
  松原茂樹、大原一興、鈴木毅、森一彦
- 雑誌名
  
  日本建築学会地域施設計画論文集
  
  巻: 34 ページ: 97-102
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289213
[雑誌論文] 洋館付加住宅の建築計画史的研究2014
- 著者名/発表者名
  鈴木義弘
- 雑誌名
  
  住宅会議
  
  巻: 90 ページ: 50-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420637
[雑誌論文] ヨーロッパ諸国におけるグループ・ハウジングを支える地域社会環境について知的障害者グループホームの住居水準適正化にむけた事例研究第5報2005
- 著者名/発表者名
  川島実季, 鈴木義弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会研究報告九州支部第44号・3
  
  ページ: 149-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402025
[雑誌論文] Research on Program of Residents living in Group Housing in Nordic countries - Case study for the Arrangements of Group Housing for Person with Intellectual Disabilities : Part 42005
- 著者名/発表者名
  Miki Kawashima, Yoshihiro Suzuki
- 雑誌名
  
  Technical Papers of Annual Meeting AIJ Kyushu
  
  ページ: 145-148
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402025
[雑誌論文] Research on the Social Condition for Living in Community at Group Housing for Person with Intellectual Disabilities - Case study for the Arrangements of Group Housing for Person with Intellectual Disabilities : Part 52005
- 著者名/発表者名
  Miki Kawashima, Yoshihiro Suzuki
- 雑誌名
  
  Technical Papers of Annual Meeting AIJ Kyushu
  
  ページ: 149-152
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402025
[雑誌論文] 北欧諸国におけるグループ・ハウジング入居者の生活について-知的障害者グループ住居の水準適正化に向けた事例研究:第4報2005
- 著者名/発表者名
  川島実季, 鈴木義弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会研究報告九州支部第44号・3
  
  ページ: 145-148
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402025
[雑誌論文] 北欧諸国におけるグループ・ハウジングの入居者の生活について知的障害者グループホームの住居水準適正化にむけた事例研究第4報2005
- 著者名/発表者名
  川島実季, 鈴木義弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会研究報告九州支部第44号・3
  
  ページ: 145-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402025
[雑誌論文] ヨーロッパ諸国におけるグループ・ハウジングを支える地域社会環境について-知的障害者グループ住居の水準適正化に向けた事例研究:第5報2005
- 著者名/発表者名
  川島実季, 鈴木義弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会研究報告九州支部第44号・3
  
  ページ: 149-152
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402025
[雑誌論文] 介護保険制度下での知的障害者の地域生活支援の状況-オランダとドイツにおける知的障害者グループ・ハウジングの実例と動向について2004
- 著者名/発表者名
  鈴木義弘, 川島実季
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 E-2
  
  ページ: 253-254
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402025
[雑誌論文] Research on Present Situation of Living Support in Community for Person with Intellectual Disabilities in the Countries with the Public Care Insurance System - The Actual Conditions and Trends of Group Housing for person with Intellectual Disabilities in Netherlands and Germany2004
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Suzuki, Miki Kawashima
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annal Meeting AIJ
  
  ページ: 253-254
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402025
[雑誌論文] 介護保険制度下での知的障害者の地域生活支援の状況 -オランダとドイツにおける知的障害者グループ・ハウジングの実例と動向について2004
- 著者名/発表者名
  鈴木義弘, 川島実季
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 E-2
  
  ページ: 253-254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402025
[雑誌論文] ノルウェーにおけるグループ・ハウジングと北欧諸国との比較考察-北欧諸国における知的障害者グループ・ハウジングの研究:第4報2004
- 著者名/発表者名
  川島実季, 鈴木義弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 E-2
  
  ページ: 251-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402025
[雑誌論文] ノルウェーにおけるグループ・ハウジングと北欧諸国との比較考察北欧諸国における知的障害者グループ・ハウジングの研究:第4報2004
- 著者名/発表者名
  川島実季, 鈴木義弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 E-2
  
  ページ: 251-252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402025
[雑誌論文] Comparative Analysis of Norwegian Living Conditions in Group Housing with Nordic Countries - Research on Group Housing in Nordic Countries : Part 42004
- 著者名/発表者名
  Miki Kawashima, Yoshihiro Suzuki
- 雑誌名
  
  Summaries of Technical Papers of Annal Meeting AIJ
  
  ページ: 251-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402025
[雑誌論文] ドイツ・オランダにおけるグループ・ハウジングの事例知的障害者グループホームの住居水準適正化にむけた事例研究第3報2004
- 著者名/発表者名
  川島実季, 鈴木義弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会研究報告九州支部第43号・3
  
  ページ: 145-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402025
[雑誌論文] 入居者の生活環境及び生活行為に関する実態把握北欧3ヶ国における知的障害者グループ・ハウジングの研究:第3報2003
- 著者名/発表者名
  川島実季, 鈴木義弘, 本間敏行
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 E-2
  
  ページ: 201-202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402025
[雑誌論文] グルーブホームの概念規定と国内事例について知的障害者グループホームの住居水準適正化にむけた事例研究第1報2003
- 著者名/発表者名
  鈴木義弘, 中武啓至, 川島実季
- 雑誌名
  
  日本建築学会研究報告九州支部第42号・3
  
  ページ: 133-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402025
[雑誌論文] 欧州におけるグループホームの事例知的障害者グループホームの住居水準適正化にむけた事例研究第2報2003
- 著者名/発表者名
  川島実季, 鈴木義弘, 中武啓至, 黄峻, 蔭岡俊宏, 禹正錫
- 雑誌名
  
  日本建築学会研究報告九州支部第42号・3
  
  ページ: 137-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402025
[雑誌論文] 住居規模と面積水準について北欧3ヶ国における知的障害者グループ・ハウジングの研究:第2報2003
- 著者名/発表者名
  鈴木義弘, 本間敏行, 川島実季
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 E-2
  
  ページ: 199-200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402025
[雑誌論文] 住居の空間類型とその特徴について北欧3ヶ国における知的障害者グループ・ハウジングの研究:第1報2003
- 著者名/発表者名
  蔭岡俊宏, 鈴木義弘, 本間敏行, 川島実季
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 E-2
  
  ページ: 197-198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14402025
[学会発表] 集合住宅和室の平面構成の分析（福岡県の事例）～近年の集合住宅における和室の設置状況および平面構成に関する研究第4報2019
- 著者名/発表者名
  西田航，和間美月，柴田建，鈴木義弘
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06712
[学会発表] 集合住宅和室の設置状況と考察（福岡県の事例）～近年の集合住宅における和室の設置状況および平面構成に関する研究第3報2019
- 著者名/発表者名
  和間美月，西田航，柴田建，鈴木義弘
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06712
[学会発表] 和室および床の間の要否ととられ方について：　現代住宅における和室の存在意義に関する研究第1報2018
- 著者名/発表者名
  榎本洋子、鈴木義弘、塩路和将、中村龍二
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06712
[学会発表] 洋館付加住宅の建て方別の考察　～洋館付加住宅の建築史的研究第９報2016
- 著者名/発表者名
  犬房佳須美、鈴木義弘、山﨑基弘、湯浅裕樹
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県西原町）
- 年月日
  2016-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420637
[学会発表] 函館市における洋館付加住宅の考察　～洋館付加住宅の建築計画史的研究　第7報2014
- 著者名/発表者名
  川渕由依、鈴木義弘、岡俊江、切原舞子、湯浅裕樹
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  佐賀大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420637
[学会発表] 九州における洋館付加住宅の形態・意匠について　～洋館付加往宅の建築計画史的研究　第8報2013
- 著者名/発表者名
  川渕由依、鈴木義弘、岡俊江、切原舞子、湯浅裕樹
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420637
[学会発表] 室内温熱環境シミュレーションによる冷暖房負荷の月別負荷量と1日の系時変化について2012
- 著者名/発表者名
  光永宜玄、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 和室のプラン選好と使われ方の地域性について2012
- 著者名/発表者名
  竹田津誠二、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 和室の使われ方からみたプラン選好について2012
- 著者名/発表者名
  湯浅裕樹、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 居室面積からみた和室への要求構造の分析2012
- 著者名/発表者名
  白井宏生、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 平面構成と居室の使われ方について2012
- 著者名/発表者名
  小川展弘、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 夫婦の就寝形態に着目した就寝場所の移り変わりについて2012
- 著者名/発表者名
  小川展弘、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 内部動線からみたLDK空間と階段位置のプラン選好について2012
- 著者名/発表者名
  湯浅裕樹、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 室内温熱環境シミュレーションによる年間冷暖房負荷量について2012
- 著者名/発表者名
  石川友樹、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 床の間の要否と座敷(和室)の使われ方の関係について2011
- 著者名/発表者名
  石川友樹・鈴木義弘・岡俊江・湯浅裕樹・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 家族成員別の居住後評価と居間の拠点性に関する基礎的考察～居間中心型住宅普及の動向と計画課題に関する研究第8報2011
- 著者名/発表者名
  高岡大輔、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島市)
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 1階平面構成に着目した居住プランと選好プランの関係2011
- 著者名/発表者名
  白井宏生、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 座敷と和室の比較分析(床の間の有無が平面構成や生活に与える影響)～現代住宅における平面構成の変容に関する研究第4報2011
- 著者名/発表者名
  和知克典、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島市)
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 居室の使われ方についての分析2011
- 著者名/発表者名
  小川展弘・鈴木義弘・岡俊江・湯浅裕樹・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 和室の使われ方とライフステージの関係からみたプラン選好について2011
- 著者名/発表者名
  高岡大輔、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 居間中心型と中廊下型住宅の居住後評価の比較考察～居間中心型住宅普及の動向と計画課題に関する研究第7報2011
- 著者名/発表者名
  光永宜玄、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島市)
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 居間中心型と中廊下型住宅における居住後評価について2011
- 著者名/発表者名
  光永宜玄、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 座敷設置状況の系時変化と地域性2011
- 著者名/発表者名
  竹田津誠二・鈴木義弘・岡俊江・湯浅裕樹・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 2階居室の平面構成の変容と居室の使われ方～現代住宅における平面構成の変容に関する研究第5報2011
- 著者名/発表者名
  小川展弘、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島市)
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] LDK空間と和室の使われ方からみたプラン選好の分析～居間中心型住宅普及の動向と計画課題に関する研究第9報2011
- 著者名/発表者名
  湯浅裕樹、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島市)
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 面積水準を指標とした座敷とLDK空間確保の関係とその変容～現代住宅における平面構成の変容に関する研究第3報2011
- 著者名/発表者名
  鮫島慶多、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島市)
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] LD空間と和室のしつらえからみた起居様式と和室のプラン選好について
- 著者名/発表者名
  高岡大輔・鈴木義弘ほか
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  大分大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 戸建て住宅における寝室移動の分析
- 著者名/発表者名
  湯浅裕樹・鈴木義弘ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] LD空間と和室の起居様式と使われ方の関係について
- 著者名/発表者名
  石川友樹・湯浅裕樹・鈴木義弘・高岡大輔・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 和室の使われ方とライフステージの関係からみたプラン選好について
- 著者名/発表者名
  高岡大輔・鈴木義弘・岡俊江・切原舞子・湯浅裕樹
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] LD空間と和室の起居様式と使われ方の関係について
- 著者名/発表者名
  石川友樹・鈴木義弘ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 室内温熱環境シミュレーションによる年間冷暖房負荷量について
- 著者名/発表者名
  石川友樹・鈴木義弘・湯浅裕樹・光永宜玄・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  西日本工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 居室面積からみた和室への要求構造の分析
- 著者名/発表者名
  白井宏生・鈴木義弘・湯浅裕樹・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  西日本工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] LD空間と和室のしつらえからみた起居様式と和室のとられ方の関係について
- 著者名/発表者名
  高岡大輔・湯浅裕樹・鈴木義弘・石川友樹・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] プラン選好からみた座敷(和室)の分析
- 著者名/発表者名
  竹田津誠二・鈴木義弘・湯浅裕樹・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  大分大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] プラン選好からみた座敷（和室）の分析
- 著者名/発表者名
  竹田津誠二・鈴木義弘ほか
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  大分大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 和室の使われ方からみたプラン選好について
- 著者名/発表者名
  湯浅裕樹・鈴木義弘・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  和室の使われ方からみたプラン選好について
- 発表場所
  西日本工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 和室のプラン選好と使われ方の地域性について
- 著者名/発表者名
  竹田津誠二・鈴木義弘・湯浅裕樹・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  西日本工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 和室のとられ方と選好からみた地域性の分析
- 著者名/発表者名
  鈴木義弘・竹田津誠二・湯浅裕樹・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 室内温熱環境シミュレーションによる冷暖房負荷の月別負荷量と1日の系時変化について
- 著者名/発表者名
  光永宜玄・鈴木義弘・湯浅裕樹・石川友樹・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  西日本工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 居間中心型と中廊下型住宅における居住後評価について
- 著者名/発表者名
  光永宜玄・鈴木義弘・岡俊江・切原舞子・湯浅裕樹・高岡大輔・白井宏生
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 夫婦の就寝形態に着目した就寝場所の移り変わりについて
- 著者名/発表者名
  小川展弘・鈴木義弘・湯浅裕樹・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  西日本工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] LD空間と和室のしつらえからみた起居様式と和室のプラン選好について
- 著者名/発表者名
  高岡大輔・鈴木義弘・湯浅裕樹・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  大分大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 1階平面構成に着目した居住プランと選好プランの関係
- 著者名/発表者名
  白井宏生・鈴木義弘・岡俊江・切原舞子・湯浅裕樹・高岡大輔・光永宜玄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] LD空間と和室のしつらえからみた起居様式と和室のとられ方の関係について
- 著者名/発表者名
  高岡大輔・鈴木義弘ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 和室のとられ方と選好からみた地域性の分析
- 著者名/発表者名
  鈴木義弘ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 平面構成と居室の使われ方について
- 著者名/発表者名
  小川展弘・鈴木義弘・湯浅裕樹・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  西日本工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 戸建て住宅における寝室移動の分析
- 著者名/発表者名
  湯浅裕樹・鈴木義弘・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 内部動線からみたLDK空間と階段位置のプラン選好について
- 著者名/発表者名
  湯浅裕樹・鈴木義弘・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  西日本工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 和室の用途からみた地域性の分析
- 著者名/発表者名
  竹田津誠二・鈴木義弘ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617

1. 片岡正喜 (70038438)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 岡俊江 (90223990)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 41件
3. 切原舞子 (60548345)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
4. 小田博道

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 森一彦 (40190988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 立木宏樹 (90309930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 三宮基裕 (40331152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 富岡由美 (70305853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 加藤悠介 (80455138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山田あすか (80434710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 松田雄二 (70516210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松原茂樹 (10399248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 三浦研 (70311743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 厳爽 (60382678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 吉村英祐 (50167011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 北後明彦 (30304124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 橘弘志 (70277797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 鈴木毅 (70206499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 大原一興 (10194268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 湯浅裕樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 雨宮克彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 瀬戸恒彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 雄谷良成

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 大川眞

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 木村厚志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 山口健太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 藤田大輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 山田信博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 西野亜希子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 周藤利一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 横手義洋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 佐賀井尚

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 益子朋二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 高草大次郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 安藤勝信

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 秋山怜史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 二井るり子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 江文菁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 杉山岳巳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 南雲要輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 田中康治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 漆原弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 奥村芳孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. Andersson Jonas E.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. Andersson Morgan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 小林志乃

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 北野綾乃

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 八角隆介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 浅川巡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 義弘 SUZUKI Yoshihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

和室の変容と存在基盤を考慮した現代住宅の計画論導出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

洋館付加住宅の建築計画史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代日本住宅の家族共用空間拡充の動向と計画課題の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

欧州諸国における知的障害者向けグループホームの居住水準評価に関する調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知的障害者の地域生活を促進するための環境整備に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神薄弱者更生施設の類型化と知的障害者施設再編成に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知的障害者福祉就労施設の特性把握と適正化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

鈴木義弘 SUZUKI Yoshihiro

[雑誌論文] 現代住宅における和室への志向性の比較分析～大分県内の都市性の異なる２都市を事例として2019

[雑誌論文] 現代住宅における和室の設置状況と選好について　～大分市の住宅団地を事例として2018

[雑誌論文] オーストラリアにおける既存施設の福祉転用事例に関する研究　副題：空き家・空きビルの福祉転用研究その52016

[雑誌論文] オーストラリアにおける既存施設の福祉転用事例に関する研究空き家・空きビルの福祉転用研究その52016

[雑誌論文] ヨーロッパ諸国におけるグループ・ハウジングを支える地域社会環境について知的障害者グループホームの住居水準適正化にむけた事例研究第5報2005

[雑誌論文] 北欧諸国におけるグループ・ハウジングの入居者の生活について知的障害者グループホームの住居水準適正化にむけた事例研究第4報2005