上村公一 UEMURA KOICHI

研究者番号	30244586
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 2015年度: 東京医科歯科大学, 医歯薬総合研究科(系)研究科, 教授 2012年度 – 2015年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2010年度 – 2012年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2007年度 – 2010年度: 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2007年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2006年度: 東京大学, 大学院医学系研究科, 講師 2005年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2002年度 – 2004年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 助手 2000年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 助手 1999年度: 山口大学, 医学部, 助手 1994年度 – 1997年度: 京都府立医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者法医学 / 法医学 / 小区分58040:法医学関連研究代表者以外法医学 / 法医学 / 小区分58040:法医学関連 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
キーワード	研究代表者アポトーシス / apoptosis / H9c2 / ネクローシス / 細胞死 / ヒ素 / ラット / calcium / necrosis / reactive oxygen species … もっと見る / carbon monoxide / 活性酸素種 / HO-1 / カルシウム / 虚血 / 一酸化炭素 / methamphetamine / PC12 / 亜ヒ酸 / 心筋 / 心筋由来細胞 / アルコール嗜好性 / コカイン / 神経細胞死 / パイロトーシス / 細胞老化 / 酸化ストレス / ヒト肝がん細胞Huh-7 / ストレス顆粒 / フェロトーシス / ネクロトーシス / 神経細胞 / プロテアソーム / オートファジー / 三酸化二ヒ素 / ATR-Chk経路 / PML / 脳 / mitochondria / sepsis / rat / heart failure / hem-oxygenase-1 / mRNA / 蛋白量 / ヘミン / 培養細胞 / ミトコンドリア / 敗血症 / 心不全 / ヘムオキシゲナーゼ / L-type Ca^<2+> channel / ischemia / L-type Ca^<2+>チャンネル / ischemisa / 虚血細胞死 / 虚血細 / 活性酸素 / protein kinase C / cell death / glutamate receptor / Protein kinase C / 覚醒剤 / PKC / メタンフェタミン / プロテインキナーゼC / Alcohol metabolism / Monoamine / Mouse / Cocaine / Alcohol preference / アルコール代謝 / モノアミン / マウス / ubiquitin-proteasome系 / ユビキチン－プロテアソーム系 / Parkin / ユビキチンプロテアソーム系 / ユビキチン-プロテアソーム系 / 心筋細胞 / 肺胞上皮 / 肺胞上皮由来細胞 / 硫化水素 / ALDH / ADH / アルコール … もっと見る研究代表者以外メタボロミクス / 細胞毒性 / 虚血再灌流 / アルコール / メタボローム解析 / Nitorotyrosine (NT) / 4-Hydroxynonenal (HNE) / 過酸化脂質 / 活性酸素 / 虚血性心疾患 / 一酸化窒素 / アポトーシス / 細胞死 / コカイン / ミトコンドリア / オートファジー / プロテオミクス / 心筋梗塞 / 心理ストレス / 心筋虚血 / 不整脈 / コネクシン43 / 法医学 / 報償系 / 脳報償系 / セロトニン / ドパミン / 高齢者虐待 / ピンク歯 / 細胞老化 / メタボローム / Connexin 43 / Myocardial ischemia / hypertension / Psychological stress / Oxidative stress / Life-style diseases / 糖尿病 / シグナル伝達 / ストレス / 循環器・高血圧 / Nitorotyrosine(NT) / 4-Hydroxynonenal / 高血圧 / 酸化ストレス / 生活習慣病 / Inflammation / Metabolic syndrome / Myocardial cell death / Lipid peroxidation / Blood plow / Reactive oxygen species / Nitric oxide / Ishemia reperfusion / コネクシン / 炎症 / メタボリック症候群 / 心筋細胞死 / 血流 / Myocardial infarction / Cardiogenic pulmonary edema / Surfactant / サイトカイン / 心不全性肺水腫 / サーファクタント / Species Calcium / Reactive Oxygen / NO syntase / Reperfusion / Ischemia / Myocardium / Nitric Oxide / Carbon Monoxide / 細胞内情報伝達 / 血管内皮 / 心臓 / 脂質過酸化 / 遅発脳障害 / 一酸化炭素(CO) / カルシウム / 活性酵素種 / NO合成酵素 / 再灌流 / 虚血 / 心筋 / 一酸化炭素 / Dying process / Deep electroencephalogram / Triazolam / 薬物相互作用 / 血中濃度 / エタノール / 致死過程 / 深部脳波 / トリアゾラム / 心筋障害 / 肺線維症 / 中毒学 / パラコート / 薬毒物 / トランスクリプトミクス / PAG / 免疫組織化学 / 視床下部外側野 / アルコール行動 / 習慣飲酒 / 扁桃体 / 視床下部 / グレリン受容体 / グレリン / 細胞障害 / マクロピノサイトース / 覚せい剤 / プロテオーム / 心理的ストレス / 心臓性突然死 / 心筋収縮帯 / 身体拘束 / 心臓突然死 / ギャップ結合 / 解剖 / データベース / 死因 / 薬物分析 / マトリックス効果 / カルボン酸 / ガスクロマトグラフィー / 神経毒 / 依存 / 受容体 / 扁桃核 / 側座核 / 薬物依存隠す

メタボローム解析を用いた細胞老化を伴う毒性機序の解析と新規細胞老化マーカーの探索
- 研究代表者
  
  船越丈司
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ピンク歯現象の発色および退色機序に関する検討
- 研究代表者
  
  櫻田宏一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  東京医科歯科大学
高齢者の身体的虐待の特徴と傾向に基づく関連機関の連携に関する研究
- 研究代表者
  
  櫻田宏一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ヒ素による神経細胞死　---　ネクロトーシス、フェロトーシスの関与について研究代表者
- 研究代表者
  
  上村公一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
メタボローム解析による薬毒物毒性機序の解析法と新規毒性マーカー探索法の構築
- 研究代表者
  
  船越丈司
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ヒ素による細胞死とオートファジー、プロテアソーム系の関与について研究代表者
- 研究代表者
  
  上村公一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ターゲットメタボローム法を用いた網羅的薬物毒性機序の解析と新規毒性評価法の研究
- 研究代表者
  
  船越丈司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
オミクスの手法を統合したトキシコオミクスによる薬毒物中毒の分子機構解析
- 研究代表者
  
  秋利彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ヒ素中毒の機序についての分子生化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上村公一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
視床下部ペプチドー扁桃体モノアミン神経性協調動態からみた習慣飲酒形成の機序解明
- 研究代表者
  
  吉本寛司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  広島工業大学
   京都府立医科大学
薬毒物による細胞死のマーカータンパク質のプロテオミクスによる検索
- 研究代表者
  
  秋利彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
硫化水素の細胞毒性の機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  上村公一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
薬物・虚血・心理ストレスによる心臓性突然死の分子機構に関する研究
- 研究代表者
  
  吉田謙一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京大学
カルボン酸添加によりガスクロマトグラフィーの感度を上昇させる方法の研究
- 研究代表者
  
  坂幹樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京大学
法医学解剖情報のデータベース化による事故・犯罪予防システムの構築
- 研究代表者
  
  木内貴弘
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京大学
生活習慣病の心血管疾患病態における酸化ストレスの関与に関する研究
- 研究代表者
  
  吉田謙一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京大学
心不全病態における一酸化炭素とヘムオキシゲナーゼ(HO-1)の関与について研究代表者
- 研究代表者
  
  上村公一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
   東京大学
虚血性心疾患と関連疾患及び虚血再灌流による血管病変に関する分子病態学的研究
- 研究代表者
  
  吉田謙一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京大学
一酸化炭素による虚血・中毒・感染症の病態・保護の分子機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上村公一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京大学
肺の炎症性疾患におけるサーファクタントの関与の分子機構と法医学的応用
- 研究代表者
  
  新谷香 (石田香)
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京大学
虚血・ショック病態下の一酸化窒素・一酸化炭素による細胞障害の機序に関する研究
- 研究代表者
  
  吉田謙一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京大学
一酸化炭素による細胞死誘導・保護作用の分子機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上村公一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京大学
覚醒剤による神経変性過程における細胞内ストレス応答に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上村公一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京大学
   山口大学
乱用薬物コカインとアルコールの相互作用に関する神経化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上村公一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
脳報償系機能からみたアルコール依存形成機序の法医中毒学的基礎研究
- 研究代表者
  
  吉本寛司 (吉本寛治)
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
コカインとその代謝物の定量とコカインとアルコールの相互作用について研究代表者
- 研究代表者
  
  上村公一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
トリアゾラム中毒死に関する法医学研究
- 研究代表者
  
  古村節男
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  京都府立医科大学

[雑誌論文] Aristolochic acid induces an inflammatory response with prostaglandin E2 production and apoptosis in NRK-52E proximal tubular cells2023
- 著者名/発表者名
  Komatsu M, Funakoshi T, Aki T, Unuma K, Uemura K.
- 雑誌名
  
  Toxicology letters
  
  巻: 378 ページ: 39-50
- DOI
  10.1016/j.toxlet.2023.02.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10605, KAKENHI-PROJECT-20H03955, KAKENHI-PROJECT-23K09760
[雑誌論文] Effects on oral tissues of asphyxiation caused by cervical compression: The pink teeth phenomenon in Kato's studies (1941)2023
- 著者名/発表者名
  Koichi Sakurada
- 雑誌名
  
  Legal Medicine
  
  巻: 64 ページ: 102284-102284
- DOI
  10.1016/j.legalmed.2023.102284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19644
[雑誌論文] Study on the mechanism of the pink tooth phenomenon using bovine teeth:a pilot study2023
- 著者名/発表者名
  Nozomi Sumi, Saki Minegishi, Jun Ohta, Hajime Utsuno, Koichi Sakurada
- 雑誌名
  
  diagnostics
  
  巻: 13 号: 16 ページ: 2699-2699
- DOI
  10.3390/diagnostics13162699
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19644
[雑誌論文] Forensic Characteristics of Physical Elder Abuse and Current Status and Issues of Collaboration between Forensic Medicine Departments and Related Institutions in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Toya Maiko、Minegishi Saki、Utsuno Hajime、Ohta Jun、Namiki Shuuji、Unuma Kana、Uemura Koichi、Sakurada Koichi
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 19 号: 22 ページ: 15382-15382
- DOI
  10.3390/ijerph192215382
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24669
[雑誌論文] Oxcarbazepine induces mitotic catastrophe and apoptosis in NRK-52E proximal tubular cells2021
- 著者名/発表者名
  Ota Momoka、Funakoshi Takeshi、Aki Toshihiko、Unuma Kana、Uemura Koichi
- 雑誌名
  
  Toxicology Letters
  
  巻: 350 ページ: 240-248
- DOI
  10.1016/j.toxlet.2021.07.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10680, KAKENHI-PROJECT-19K10682
[雑誌論文] Repeated exposure of cocaine alters mitochondrial dynamics in mouse neuroblastoma Neuro2a2019
- 著者名/発表者名
  Funakoshi Takeshi、Furukawa Mako、Aki Toshihiko、Uemura Koichi
- 雑誌名
  
  NeuroToxicology
  
  巻: 75 ページ: 70-77
- DOI
  10.1016/j.neuro.2019.09.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10682, KAKENHI-PROJECT-18K19670
[雑誌論文] Ataxia telangiectasia and rad3 related (ATR)-promyelocytic leukemia protein (PML) pathway of the DNA damage response in the brain of rats administered arsenic trioxide2017
- 著者名/発表者名
  Ryo Watanabe, Kana Unuma, Kanako Noritake, Takeshi Funakoshi, Toshihiko Aki, Koichi Uemura.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃ　Ｐａｔｈｏｌｏｇｙ
  
  巻: 30 号: 4 ページ: 333-337
- DOI
  10.1293/tox.2017-0020
- NAID
  130006176567
- ISSN
  0914-9198, 1881-915X
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09201, KAKENHI-PROJECT-16K09203
[雑誌論文] Lipopolysaccharide induces expression of collagen VI in the rat lung2015
- 著者名/発表者名
  Okawa S, Unuma K, Yamada A, Aki T, Uemura K
- 雑誌名
  
  J Toxicol Pathol.
  
  巻: 28(1) 号: 1 ページ: 37-41
- DOI
  10.1293/tox.2014-0053
- NAID
  130004842606
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460862, KAKENHI-PROJECT-26713024
[雑誌論文] Regulated necrosis and its implications in toxicology2015
- 著者名/発表者名
  Aki T, Funakoshi T, Uemura K
- 雑誌名
  
  Toxicology
  
  巻: 333 ページ: 118-126
- DOI
  10.1016/j.tox.2015.04.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460862
[雑誌論文] Direct Exposure to Ethanol Disrupts Junctional Cell-Cell Contact and Hippo-YAP Signaling in HL-1 Murine Atrial Cardiomyocytes.2015
- 著者名/発表者名
  Noritake K, Aki T, Funakoshi T, Unuma K, Uemura K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10(8) 号: 8 ページ: e0136952-e0136952
- DOI
  10.1371/journal.pone.0136952
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06182, KAKENHI-PROJECT-25460862, KAKENHI-PROJECT-26713024
[雑誌論文] Extrusion of mitochondrial contents from lipopolysaccharide-stimulated cells: Involvement of autophagy.2015
- 著者名/発表者名
  Unuma K, Aki T, Funakoshi T, Hashimoto K, Uemura K
- 雑誌名
  
  Autophagy
  
  巻: 11(9) 号: 9 ページ: 1520-1536
- DOI
  10.1080/15548627.2015.1063765
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460862
[雑誌論文] Paraquat induces epithelial-mesenchymal transition-like cellular response resulting in fibrogenesis and the prevention of apoptosis in human pulmonary epithelial cells.2015
- 著者名/発表者名
  5.Atsushi Yamada, Toshihiko Aki, Kana Unuma, Takeshi Funakoshi, Koichi Uemura
- 雑誌名
  
  PLOSONE
  
  巻: 10(3) 号: 3 ページ: e0120192-e0120192
- DOI
  10.1371/journal.pone.0120192
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460862
[雑誌論文] Activation of Master Autophagy Regulator TFEB During Systemic LPS Administration in the Cornea2014
- 著者名/発表者名
  8.Kyoko Uchida, Kana Unuma, Takeshi Funakoshi, Toshihiko Aki, and Koichi Uemura
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃ　Ｐａｔｈｏｌｏｇｙ
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 153-158
- DOI
  10.1293/tox.2014-0004
- NAID
  130003391349
- ISSN
  0914-9198, 1881-915X
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460862, KAKENHI-PROJECT-26713024
[雑誌論文] Activation of the ubiquitin-proteasome system against arsenic trioxide cardiotoxicity involves ubiquitin ligase Parkin for mitochondrial homeostasis.2014
- 著者名/発表者名
  Mayumi Watanabe, Takeshi Funakoshi, Kana Unuma, Toshihiko Aki#, and Koichi Uemura
- 雑誌名
  
  Toxicology
  
  巻: 322 ページ: 43-50
- DOI
  10.1016/j.tox.2014.04.008
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460862, KAKENHI-PROJECT-25460863, KAKENHI-PROJECT-26713024
[雑誌論文] Rho-kinase inhibitor Y-27632 attenuates arsenic trioxide toxicity on H9c2 cardiomyoblastoma cells2013
- 著者名/発表者名
  Marie Bessho, Toshihiko Aki, Takeshi Funakoshi, Kana Unuma, Kanako Noritake, Chizuru Kato, and Koichi Uemura
- 雑誌名
  
  Cardiovasc.Toxicol
  
  巻: (印刷中)
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23532581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[雑誌論文] Impairment of autophagy: from hereditary disorder to drug intoxication (Review).2013
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Aki, Takeshi Funakoshi, Kana Unuma, and Koichi Uemura
- 雑誌名
  
  Toxicology
  
  巻: 311 号: 3 ページ: 205-215
- DOI
  10.1016/j.tox.2013.07.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460862
[雑誌論文] Inducer of heme oxygenase-1 cobalt protoporphyrin accelerates autophagy and suppresses oxidative damages during LPS treatment inrat liver2013
- 著者名/発表者名
  Kana Unuma, Toshihiko Aki, Seiji Matsuda, Takeshi Funakoshi, Ken-ichi Yoshida, Koichi Uemura
- 雑誌名
  
  Hepatology Res
  
  巻: 43 号: 1 ページ: 91-96
- DOI
  10.1111/j.1872-034x.2012.01049.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629, KAKENHI-PROJECT-22591637, KAKENHI-PROJECT-24790639
[雑誌論文] Elimination and active extrusion of livermitochondrial proteins during LPS administration in rat2013
- 著者名/発表者名
  Kana Unuma, Toshihiko Aki, Seiji Matsuda, Takeshi Funakoshi, Ken-ichi Yoshida, Koichi Uemura
- 雑誌名
  
  Hepatology Res
  
  巻: 43 号: 5 ページ: 526-534
- DOI
  10.1111/j.1872-034x.2012.01084.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629, KAKENHI-PROJECT-22591637, KAKENHI-PROJECT-24790639
[雑誌論文] Acetaldehyde-induced cytotoxicity involves induction of spermin oxidase at the tanscriptional level.2013
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Tanaka Y, Higashi K, Miyamori D, Takasaka T, Nagano T, Toida T, Yoshimoto K, Igarashi K and Ikegaya H
- 雑誌名
  
  Toxicology
  
  巻: 310 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390176
[雑誌論文] Lysosome vacuolation disrupts the completion of autophagy during norephedrine exposure in SH-SY5Y human neuroblastoma cells2013
- 著者名/発表者名
  Takeshi Funakoshi, Toshihiko Aki, Kana Unuma, Koichi Uemura
- 雑誌名
  
  Brain Res
  
  巻: 1490 ページ: 9-22
- DOI
  10.1016/j.brainres.2012.10.056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629, KAKENHI-PROJECT-24790639, KAKENHI-PROJECT-25860487
[雑誌論文] Cobalt protoporphyrin accelerates TFEBactivation and lysosome reformation during LPS-induced septic insults in rat heart2013
- 著者名/発表者名
  Kana Unuma, Toshihiko Aki, Seiji Matsuda, Takeshi Funakoshi, Ken-ichi Yoshida, Koichi Uemura
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: e59526 号: 2 ページ: 8-8
- DOI
  10.1371/journal.pone.0056526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629, KAKENHI-PROJECT-23249038
[雑誌論文] Distinct effects of methamphetamine on autophagy-lysosome and ubiquitin-proteasome systems in HL-1 cultured mouse atrial cardiomyocytes.2013
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Hirose I, Aki T, Unuma K, Funakoshi T, Noritake K, Uemura K.
- 雑誌名
  
  Toxicology.
  
  巻: 312(4) ページ: 74-82
- DOI
  10.1016/j.tox.2013.07.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790639, KAKENHI-PROJECT-25460862
[雑誌論文] Hyperstimulation of macropinocytosis leads to lysosomal dysfunction and cell death during exposure to methamphetamine in differentiatedSH-SY5Y cells2012
- 著者名/発表者名
  Akina Nara, Toshihiko Aki, Takeshi Funakoshi, Kana Unuma, Koichi Uemura
- 雑誌名
  
  Brain Res
  
  巻: 1466 ページ: 1-14
- DOI
  10.1016/j.brainres.2012.05.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[雑誌論文] Cytoplasmic vacuolization during exposure to drugs and other substances (Review)2012
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Aki, Akina Nara, and Koichi Uemura
- 雑誌名
  
  Cell Biol. and Toxicol
  
  巻: 28 ページ: 125-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[雑誌論文] Critical roles of Rho-associated kinase in membrane blebbing and mitochondrial apoptosis caused by 1-butanol2012
- 著者名/発表者名
  Kanako Noritake, Toshihiko Aki, Takeshi Funakoshi, Kana Unuma, Akina Nara, Chizuru Kato, and Koichi Uemura
- 雑誌名
  
  Toxicol. inVitro
  
  巻: 26 号: 6 ページ: 849-855
- DOI
  10.1016/j.tiv.2012.04.027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[雑誌論文] Reactive oxygen species-independent rapid initiation of mitochondrial apoptotic pathway bychelerythrine2011
- 著者名/発表者名
  Takeshi Funakoshi, Toshihiko Aki, HarukaNakayama, Yumi Watanuki, Satoko Imori,and Koichi Uemura
- 雑誌名
  
  Toxicol. in Vitro
  
  巻: 25 号: 8 ページ: 1581-1587
- DOI
  10.1016/j.tiv.2011.05.028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[雑誌論文] Brief exposure to carbon monoxide preconditions cardiomyogenic cells against apoptosis in ischemia-reperfusion.2010
- 著者名/発表者名
  Kondo-Nakamura M, Shintani-Ishida K, Uemura K, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 393(3)
  
  ページ: 4494-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] Bifurcate effects of glucose on caspase-independent cell death during hypoxia2010
- 著者名/発表者名
  Toshihiko Aki, Akina Nara, Takeshi Funakoshi, Koichi Uemura
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys. Res. Commun
  
  巻: 396 号: 3 ページ: 614-618
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2010.04.122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[雑誌論文] Brief exposure to carbon monoxide preconditions cardiomyogenic cells against apoptosis in ischemia-reperfusion.2010
- 著者名/発表者名
  Kondo-Nakamura M, Shintani-Ishida K, Uemura K, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  Biochemistry Biophysics Research Communication
  
  巻: 393(3) ページ: 449-454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] Methamphetamine induces macropinocytosis in differentiatedSH-SY5Y human neuroblastoma cells2010
- 著者名/発表者名
  Akina Nara, Toshihiko Aki, Takeshi Funakoshi, Koichi Uemura
- 雑誌名
  
  Brain Res
  
  巻: 1352 ページ: 1-10
- DOI
  10.1016/j.brainres.2010.07.043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[雑誌論文] Determination of amobarbital and phenobarbital in serum by gas chroma tography-mass spectrometry with addition of formic acid to the solvent2008
- 著者名/発表者名
  Saka K, Uemura K, Shintani-Ishida K, Yoshida K
- 雑誌名
  
  J Chromatogr B. 869
  
  ページ: 9-15
- NAID
  10028001848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] A death due to perirenal hematoma complicating extracorporeal shockwave lithotripsy.2008
- 著者名/発表者名
  Uemura K, Takahashi S, Shintani-shida K, Nakajima M, Saka K, Yoshida K
- 雑誌名
  
  J Forensic Sci. 53
  
  ページ: 469-471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] A new method for ABO genotyping to avoid discrepancy between genetic and serological determinations2008
- 著者名/発表者名
  Shintani-Ishida K, Zhu BL, Maeda H, Uemura K, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Int J Legal med 122(1)
  
  ページ: 7-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390204
[雑誌論文] An autopsy report on four sudden cardiac death cases by Immobilization.2008
- 著者名/発表者名
  Uemura K, Ueyama T, Shintani-Ishida K, Unuma K, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  International Medical Journal 15
  
  ページ: 301-305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] Biochemical blood markers and sampling sites in forensic autopsy.2008
- 著者名/発表者名
  Uemura K, Shintani-Ishida K, Saka K, Nakajima M, Ikegaya H, Kikuchi Y, Yoshida K
- 雑誌名
  
  J Forensic Leg Med 15
  
  ページ: 312-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] A death due to perirenal hematoma complicating extracorporeal shockwave lithotripsy.2008
- 著者名/発表者名
  Uemura K, Takahashi S, Shintani-Ishida K, Nakajima M, Saka K, Yoshida K
- 雑誌名
  
  J. Forensic Sci 53(2)
  
  ページ: 469-471
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390204
[雑誌論文] A death due to perirenal hematoma complicating extracorporeal shockwave lithotripsy2008
- 著者名/発表者名
  Uemura K, Takahashi S, Shintani-Ishida K, Nakajima M, Saka K, Yoshida K
- 雑誌名
  
  J Forensic Sci 53(2)
  
  ページ: 469-471
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390204
[雑誌論文] An autopsy report on four sudden cardiac death cases by Immobilization.2008
- 著者名/発表者名
  Uemura K, Ueyama T, Shintani-Ishida K, Unuma K, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Int Med J. 15
  
  ページ: 301-305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] A new method for ABO genotyping to avoid discrepancy between genetic and ser ological determinations2008
- 著者名/発表者名
  Shintani-Ishida K, Zhu BL, Maeda H, Uemura K, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Int J Legal med 122(1)
  
  ページ: 7-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390204
[雑誌論文] A new method for ABO genotyping to avoid discrepancy between genetic and serological determinations.2008
- 著者名/発表者名
  Shintani-Ishida K, Zhu BL, Maeda H, Uemura K, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Int J. Legal med. 122(1)
  
  ページ: 7-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390204
[雑誌論文] Determination of amobarbitaland phenobarbital in serum by gaschromatography-mass spectrometry withaddition of formic acid to the solvent2008
- 著者名/発表者名
  Saka K, Uemura K, Shintani-Ishida K, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  J Chromatogr B. 869
  
  ページ: 9-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590669
[雑誌論文] A new method for ABO genotyping to avoid discrepancy between genetic and serological determinations.2008
- 著者名/発表者名
  Shintani-Ishida K, Zhu BL, Maeda H, Uemura K, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Int J Legal Med 122
  
  ページ: 7-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390193
[雑誌論文] A death due to perirenal hematoma complicating extracorporealripsy2008
- 著者名/発表者名
  Uemura K, Takahashi S, Shintani-Ishida K, Nakajima M, Saka K, Yoshida K
- 雑誌名
  
  J Forensic Sci 53(2)
  
  ページ: 469-471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390204
[雑誌論文] Acetic acid improves thesensitivity of theophylline analysis by gaschromatography-mass spectrometry2007
- 著者名/発表者名
  Saka K, Uemura K, Shintani-Ishida K, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  J Chromatogr B. 846
  
  ページ: 240-244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590669
[雑誌論文] Hemichannels in cardiomyocytes open transiently during ischemia and contribute to reperfusion injury following brief ischemia2007
- 著者名/発表者名
  Shintani-Ishida K, Uemura K, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Am J. Physiol Heart Circ Physiol. 293
  
  ページ: 1714-1720
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390204
[雑誌論文] Ischemic preconditioning protects cardiomyocytes against ischemic injury by inducing GRP78.2006
- 著者名/発表者名
  Shintani-lshida K, Nakajima M, Uemura K, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 345(4)
  
  ページ: 1600-1605
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390204
[雑誌論文] Ischemic preconditioning protects cardiomyocytes against ischemic injury by inducing GRP78.2006
- 著者名/発表者名
  Shintani-Ishida K, Nakajima M, Uemura K, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 345(4)
  
  ページ: 1600-1605
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390204
[雑誌論文] Ischemic preconditioning protects cardiomyocytes against ischemic injury by inducing GRP782006
- 著者名/発表者名
  Shintani-Ishida K, Nakajima M, Uemura K, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 345(4)
  
  ページ: 1600-1605
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390204
[雑誌論文] NO synthase (eNOS) phosphorylation regulates coronary diameter during ischemia-reperfusion in association with oxidative stress.2005
- 著者名/発表者名
  Hoshino S, Kikuchi Y, Uemura K, Yoshida K. et al.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res. 39
  
  ページ: 481-489
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390191
[雑誌論文] Carbon monoxide protects cardiomyogenic cells against ischemic death through L-type Ca^<2+> channel inhibition.2005
- 著者名/発表者名
  Koichi Uemura, Satomi Adachi-Akahane, Kaori Shintani-Ishida, Ken-ichi Yoshida
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 334
  
  ページ: 661-668
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590534
[雑誌論文] A possible site of superoxide generation in the complex I segment of rat heart mitochondria.2005
- 著者名/発表者名
  Ohnishi ST, Ohnishi T, Uemura K, Yoshida K et al.
- 雑誌名
  
  J Bioenerg Biomembr. 37
  
  ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390191
[雑誌論文] Carbon monoxide protects cardiomyogenic cells against ischemic death through L-type Ca2+ channel inhibition.2005
- 著者名/発表者名
  Uemura K, Adachi-Akahane S, Shintani-Ishida K, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 334
  
  ページ: 661-668
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390191
[雑誌論文] Carbon monoxide protects cardiomyogenic cells against ischemic death through L-type Ca2+ channel inhibition.2005
- 著者名/発表者名
  Uemura K, Adachi-Akahane S, Shintani-Ishida K, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commum 344(2)
  
  ページ: 661-668
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390191
[雑誌論文] Carbon monoxide protects cardiomyogenic cells against ischemic death through L-type Ca^<2+> channel inhibition.2005
- 著者名/発表者名
  Koichi Uemura, Satomi Adachi-Akahane, Kaori Shintani-Ishida, Ken-ichi Yoshida.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 334
  
  ページ: 661-668
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590534
[雑誌論文] Carbon monoxide protects cardiomyogenic cells against is chemic death through L-type Ca2+ channel inhibition.2004
- 著者名/発表者名
  Uemura K, Yoshida K et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commum. 334・2
  
  ページ: 661-668
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390191
[雑誌論文] Sudden death of a patient with primary hypereosinophilia, colon tumours, and pulmonary emboli.2004
- 著者名/発表者名
  Uemura K, Yoshida K et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol. 57(5)
  
  ページ: 541-543
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390191
[雑誌論文] Hemichannels in cardiomyocytes open transiently during ischemia and contribute to reperfusion injury following brief ischemia
- 著者名/発表者名
  Shintani-Ishida K, Uemura K, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Heart Circ Physiol 293
  
  ページ: 1714-1720
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390204
[学会発表] 通所介護事業所における高齢者の身体的虐待の外傷所見と関連機関との連携についての調査研究2023
- 著者名/発表者名
  戸谷麻衣子、峰岸沙希、宇都野創、大田隼、並木修司、壽美望、斉藤久子、鵜沼香奈、上村公一、櫻田宏一
- 学会等名
  第92回日本法医学会学術関東地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24669
[学会発表] アリストロキア酸による近位尿細管急性毒性と DNA 損傷の検討2023
- 著者名/発表者名
  小松美結, 船越丈司, 上村公一
- 学会等名
  第 46 回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10605
[学会発表] 高齢者の身体的虐待の法医学的特徴と関連機関における連携に関する現状と課題2022
- 著者名/発表者名
  戸谷麻衣子、峰岸沙希、宇都野創、大田隼、並木修司、鵜沼香奈、上村公一、櫻田宏一
- 学会等名
  第18回日本高齢者虐待防止学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24669
[学会発表] 持続型硫化水素発生剤に対する細胞応答のA549ヒト肺胞上皮細胞モデルを用いた検討2021
- 著者名/発表者名
  梶原美祐、秋利彦、加藤千鶴、船越丈司、青木奨、鵜沼香奈、上村公一
- 学会等名
  第90回日本法医学会学術関東地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10682
[学会発表] アリストロキア酸による近位尿細管細胞への細胞毒性の検討2021
- 著者名/発表者名
  小松美結 , 船越丈司 , 秋利彦 , 上村公一
- 学会等名
  第105次日本法医学会全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10682
[学会発表] ヒ素の神経細胞特異的な毒性機序の解明2020
- 著者名/発表者名
  溝部万純、秋利彦、船越丈司、平山菜穂、渡邊嶺、永井みどり、野村萌夏、上村公一
- 学会等名
  第89回日本法医学会学術関東地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10682
[学会発表] ヒ素の神経細胞特異的な毒性機序の解明2020
- 著者名/発表者名
  溝部万純、秋利彦、船越丈司、平山菜穂、渡邊嶺、永井みどり、野村萌夏、上村公一
- 学会等名
  日本法医学会第89回学術関東地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10681
[学会発表] 抗てんかん薬オクスカルバゼピンの腎近位尿細管への影響2020
- 著者名/発表者名
  太田百香、船越丈司、鵜沼香奈、則竹香菜子、佐野智美、村田達彦、上村公一
- 学会等名
  第89回日本法医学会学術関東地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10682
[学会発表] コカイン長期曝露による神経細胞ミトコンドリアダイナミクスへの影響2019
- 著者名/発表者名
  船越丈司、古川真子、秋利彦、上村公一
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10682
[学会発表] 神経細胞におけるコカイン長期曝露の影響について2018
- 著者名/発表者名
  古川真子, 秋利彦, 船越丈司, 鵜沼香奈, 平山菜穂, 渡邊嶺, 上村公一.
- 学会等名
  第87 回日本法医学会学術関東地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09202
[学会発表] クロルプロマジン曝露におけるラットグリア細胞由来C6 細胞の細胞死について2018
- 著者名/発表者名
  高橋蓮穂, 秋利彦, 船越丈司, 鵜沼香奈, 則竹香菜子, 永井みどり, 佐野智美, 上村公一
- 学会等名
  第87 回日本法医学会学術関東地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09202
[学会発表] ラット脳組織における三酸化二ヒ素のPML及びDNA損傷チェックポイント機構への影響2018
- 著者名/発表者名
  渡邊嶺、鵜沼香奈、秋利彦、上村公一
- 学会等名
  日本生化学会第91回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09201
[学会発表] 覚せい剤原料ノルエフェドリン曝露による神経細胞内コレステロール異常蓄積とネクロトーシス誘導の解析2017
- 著者名/発表者名
  船越丈司、秋利彦、鵜沼香奈、則竹香菜子、上村公一
- 学会等名
  第101回法医学会全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09202
[学会発表] ノルエフェドリンによる神経細胞内コレステロール蓄積とネクロトーシス誘導の解析2017
- 著者名/発表者名
  船越丈司,秋利彦,鵜沼香奈,則竹香菜子,上村公一
- 学会等名
  ConBio2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09202
[学会発表] メタボローム解析を用いた薬物毒性評価法の構築2017
- 著者名/発表者名
  佐野智美、船越丈司、則竹香菜子、上村公一
- 学会等名
  第86回日本法医学会学術関東地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09202
[学会発表] 三酸化二ヒ素の中枢神経系におけるPML 及びDNA 損傷チェックポイント機構への影響.2016
- 著者名/発表者名
  渡邊嶺, 鵜沼香奈, 秋利彦, 上村公一
- 学会等名
  第85 回日本法医学会学術関東地方集会
- 発表場所
  横須賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09201
[学会発表] パラコートによる呼吸器上皮細胞の上皮間葉転換誘導後の線維化とその細胞保護的役割の検討2015
- 著者名/発表者名
  山田真嗣，秋利彦，上村公一
- 学会等名
  第88回日本生化学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460862
[学会発表] 平滑筋細胞へのコカイン曝露によるMFG-E8の増加とその病態生理学的意義2015
- 著者名/発表者名
  木村（小島）遥、鵜沼香奈、秋利彦、上村公一
- 学会等名
  第88回日本生化学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460862
[学会発表] HL-1心筋細胞においてエタノールは細胞間接着・細胞骨格を破綻し、Hippo経路の機能を障害する2015
- 著者名/発表者名
  則竹香菜子、秋利彦、上村公一
- 学会等名
  第88回日本生化学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460862
[学会発表] アルコールの毒性と心筋細胞障害2015
- 著者名/発表者名
  則竹香菜子、秋　利彦、上村公一
- 学会等名
  第50回日本アルコール・薬物医学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-10-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460862
[学会発表] Activation of ubiquitin-proteasome system plays a protective role in arsenic trioxide-induced cardiotoxicity2014
- 著者名/発表者名
  Mayumi Watanabe, Takeshi Funakoshi, Kana Unuma, Toshihiko Aki, Koichi Uemura
- 学会等名
  9th International Symposium on Advances in Legal Medicine
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460863
[学会発表] 抗精神病薬ハロペリドールによるコレステロール代謝変2014
- 著者名/発表者名
  相原瑶、船越丈司、加藤千鶴、秋利彦、上村公一
- 学会等名
  第83回日本法医学会学術関東地方集会
- 発表場所
  東京都新宿区東京女子医科大学
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460862
[学会発表] アルコールによる心筋細胞への影響2014
- 著者名/発表者名
  則竹香菜子、秋　利彦、上村公一
- 学会等名
  第49回日本アルコール・薬物医学会
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-10-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460862
[学会発表] 覚せい剤原料ノルエフェドリン暴露による細胞内コレステロール変動の解析2013
- 著者名/発表者名
  船越丈司，秋利彦，鵜沼香奈，上村公一
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会
- 発表場所
  兵庫県神戸市神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460862
[学会発表] コカインによるアポトーシス誘導におけるオートファジー・リソソームの関与2013
- 著者名/発表者名
  小島遥、則竹香菜子、藤井祐介、船越丈司、秋利彦、上村公一
- 学会等名
  第82回日本法医学会学術関東地方集会
- 発表場所
  神奈川県横浜市はまぎんホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460862
[学会発表] 敗血症モデルラットの角膜におけるオートファジー誘導性転写因子TFEBの活性化2013
- 著者名/発表者名
  内田恭子、鵜沼香奈、船越丈司、秋利彦、上村公一
- 学会等名
  第82回日本法医学会学術関東地方集会
- 発表場所
  神奈川県横浜市はまぎんホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460862
[学会発表] 心筋ギャップ結合制御機構に及ぼすエタノールの影響2013
- 著者名/発表者名
  則竹香菜子、秋利彦、上村公一
- 学会等名
  平成 25年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- 発表場所
  岡山県岡山市岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460862
[学会発表] エタノールが心筋ギャップ結合に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  則竹香菜子、秋利彦、上村公一
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460862
[学会発表] マウス心房由来心筋細胞HL-1におけるメタンフェタミンの毒性2012
- 著者名/発表者名
  船越泉、鵜沼香奈、則竹香菜子、秋利彦、上村公一
- 学会等名
  第85回日本生化学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[学会発表] 敗血症モデル動物の前房水、硝子体、水晶体における構成タンパク質の変動の検討2012
- 著者名/発表者名
  内田恭子、鵜沼香奈、船越丈司,秋利彦、上村公一
- 学会等名
  第96回日本法医学会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[学会発表] 覚せい剤原料ノルエフェドリンによる神経細胞毒性機序の検討2012
- 著者名/発表者名
  船越丈司,秋利彦,鵜沼香奈,上村公一
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[学会発表] 亜ヒ酸によるRhoキナーゼ依存的なアポトーシスの誘導2012
- 著者名/発表者名
  別所麻里江、則竹香菜子、藤井祐介、秋利彦、上村公一
- 学会等名
  第81回日本法医学会学術関東地方集会
- 発表場所
  高崎
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[学会発表] ラット肺上皮由来L2細胞における硫化水素の毒性の検討2012
- 著者名/発表者名
  藤井祐介、船越丈司、秋利彦、上村公一
- 学会等名
  第85回日本生化学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[学会発表] 筋芽細胞におけるコカインの細胞毒性2011
- 著者名/発表者名
  綿貫裕美、秋利彦、則竹香菜子、船越丈司、上村公一
- 学会等名
  第80回日本法医学会学術関東地方集会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[学会発表] Methamphetamine-caused cytotoxic effects involvesmacropinocytosis in differentiatedSH-SY5Y cells2011
- 著者名/発表者名
  奈良明奈,秋利彦,船越丈司,鵜沼香奈,上村公一
- 学会等名
  第95回日本法医学会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[学会発表] Signaling pathway of macropinocytosis bymethamphetamine in human neuroblastoma cells2011
- 著者名/発表者名
  Akina Nara, Toshihiko Aki, Takeshi Funakoshi, Kana Unuma and Koichi Uemura
- 学会等名
  6th International Symposium Advances in Legal Medicine
- 発表場所
  ドイツ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[学会発表] Involvement of Rho-associated kinase in the cytotoxity of 1-butanol2011
- 著者名/発表者名
  則竹香菜子,秋利彦,加藤千鶴,白鳥典,上村公一
- 学会等名
  第95回日本法医学会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[学会発表] Methamphetamine-caused cytotoxic effects involves macropinocytosis in differentiated SH-SY5Y cells2011
- 著者名/発表者名
  奈良明奈, 秋利彦, 船越丈司, 鵜沼香奈, 上村公一
- 学会等名
  第95回日本法医学会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2011-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[学会発表] ヒト神経芽細胞腫由来SH-SY5Yにおける虚血再灌流時のチロシン水酸化酵素の発現誘導2011
- 著者名/発表者名
  秋利彦、船越丈司、鵜沼香奈、上村公一
- 学会等名
  第95回日本法医学会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[学会発表] 硫化水素による心筋障害の検討2010
- 著者名/発表者名
  白鳥典、船越丈司、鵜沼香奈、秋利彦、上村公一
- 学会等名
  第79回日本法医学会学術関東地方集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[学会発表] 心筋細胞における硫化水素の毒性の検討2010
- 著者名/発表者名
  白鳥典、船越丈司、鵜沼香奈、秋利彦、上村公一
- 学会等名
  第83回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590733
[学会発表] Neurotoxic effects of norephedrine in SH-SY5Y humanneuroblastoma cells2010
- 著者名/発表者名
  船越丈司、内田恭子、奈良明奈、白鳥典、則竹香菜子、鵜沼香奈、秋利彦、上村公一
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[学会発表] 低酸素による細胞死に対するグルコースの効果は、濃度により抑制的から促進的に変動する2010
- 著者名/発表者名
  秋利彦、奈良明奈、船越丈司、上村公一
- 学会等名
  第83回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[学会発表] 心筋細胞における硫化水素の毒性の検討2010
- 著者名/発表者名
  白鳥典, 船越丈司, 鵜沼香奈, 秋利彦, 上村公一
- 学会等名
  第83回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590733
[学会発表] 覚せい剤原料ノルエフェドリンによる神経細胞毒性機序の検討2010
- 著者名/発表者名
  船越丈司,秋利彦,鵜沼香奈,上村公一
- 学会等名
  第94回日本法医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590629
[学会発表] 硫化水素による心筋細胞障害の検討2010
- 著者名/発表者名
  白鳥典, 船越丈司, 鵜沼香奈, 秋利彦, 上村公一
- 学会等名
  第79回日本法医学会学術関東地方集会
- 発表場所
  東邦大(東京都)
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590733
[学会発表] 硫化水素による心筋細胞障害の検討2010
- 著者名/発表者名
  白鳥典、船越丈司、鵜沼香奈、秋利彦、上村公一
- 学会等名
  第79回日本法医学会学術関東地方集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590733
[学会発表] Carbon monoxide suppress myocardial injury due to ischemia-reperfusion2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Uemura K, Ohno H, Liu S, Yoshida K
- 学会等名
  The 90th annual meeting of Japanese Society of Legal Medicine
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2006-04-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390204
[学会発表] Carbon monoxide protects cardiomyogenic H9c2 cells against ischemic death by inhibiting L-type Ca^<2+> channel2006
- 著者名/発表者名
  Uemura K, Adachi-Akahane S, Yoshida K.
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-06-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390204
[学会発表] 一酸化炭素による心筋虚血再灌流障害の抑制2006
- 著者名/発表者名
  中村美穂子, 上村公一, 大野博, 劉爽, 吉田謙一
- 学会等名
  第90次日本法医学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-04-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390204
[学会発表] Carbon monoxide protects cardiomyogenic H9c2 cells against ischemic death by inhibiting L-type Ca^<2+> channel2006
- 著者名/発表者名
  Uemura K, Adachi-Akahane S, Yoshida K
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2006-06-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390204
[学会発表] マウス心房細胞由来HL-1細胞の亜砒酸誘導性アポトーシスにおけるユビキチン－プロテアソーム系の抑制作用
- 著者名/発表者名
  渡邉　まゆ美、船越　丈司、鵜沼　香奈、秋　利彦、上村　公一
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460863

1. 吉田謙一 (40166947)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 33件
2. 船越丈司 (40444715)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 52件
3. 秋利彦 (60304474)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 57件
4. 新谷香 (50345047)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 23件
5. 木村博子 (00053299)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉本寛司 (70111903)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 池谷博 (30292874)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
8. 坂幹樹 (30447388)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
9. 原田一樹 (00253146)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 上山敬司 (50264875)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 森本恵子 (30220081)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 櫻田宏一 (10334228)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
13. 峰岸沙希 (00882820)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
14. 鵜沼香奈 (30586425)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
15. 上田秀一 (60150570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 渡邊義久 (50363990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 長尾正崇 (80227991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 古村節男 (30025598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 安原正博 (60305604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高橋香 (90363803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 木内貴弘 (10260481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 西内啓 (00530669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 青木則明 (50255270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 中園一郎 (30108287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 舟山眞人 (40190128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 高坂友和 (20551469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 戸谷麻衣子 (10900045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
28. 井上郁 (60628642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 渡邊嶺

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 吉本寛治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 則竹香菜子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

上村 公一 UEMURA KOICHI

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒ素による神経細胞死 --- ネクロトーシス、フェロトーシスの関与について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒ素による細胞死とオートファジー、プロテアソーム系の関与について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒ素中毒の機序についての分子生化学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

硫化水素の細胞毒性の機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

上村公一 UEMURA KOICHI

ヒ素による神経細胞死　---　ネクロトーシス、フェロトーシスの関与について研究代表者