枇々木規雄 HIBIKI NORIO

研究者番号	30245609
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 理工学部(矢上), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 慶應義塾大学, 理工学部(矢上), 教授 2016年度 – 2017年度: 慶應義塾大学, 理工学部(矢上), 教授 2015年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 教授 2009年度 – 2011年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 教授 2004年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 助教授 2002年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 助教授 1996年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者社会システム工学・安全システム / 社会システム工学・安全システム / 社会システム工学研究代表者以外小区分25010:社会システム工学関連 / 財政学・金融論
キーワード	研究代表者ペアトレーディング戦略 / 収益率分布 / 多期間最適化 / 資産運用 / モンテカルロ・シミュレーション / 多期間ポートフォリオ最適化 / リタイアメント・プランニング / ファイナンシャル・プランニング / 家計 / ファイナンス … もっと見る / 商業銀行 / 目標計画法 / 数理計画モデル / 下方リスク / リスク管理 / 資産負債管理(ALM) … もっと見る研究代表者以外金融工学 / ガバナンス / 信用リスク / コーポレートガバナンス / 議決権行使 / テキストマイニング / 非正規性 / 企業間ネットワーク情報 / 投資戦略 / サポートベクターマシン / 機械学習モデル / 入出金情報 / 機械学習 / 信用リスク評価 / グローバル / 資産運用 / Securitization / Incomplete Markets / Dynamic DCF / Real Option / Real Estate Price Indices / Vacancy Risk / Hedonic Model / Derivatives / ファイナンス理論 / 不動産 / 価格決定理論 / エッシャー変換 / デリバティブス / 証券化 / 非完備市場 / ダイナミックDCF / リアルオプション / 不動産価格指数 / 空室リスク / ヘドニックモデル / デリバティブズ隠す

グローバル株式運用のための包括的資産運用モデル確立に向けた研究
- 研究代表者
  
  山本零
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25010:社会システム工学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
実務への適用を意識した資産運用のための最適リバランス戦略モデルに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  枇々木規雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  慶應義塾大学
家計のファイナンスのための多期間最適化モデルの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  枇々木規雄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  慶應義塾大学
不動産ファイナンスの理論と応用
- 研究代表者
  
  森平爽一郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  慶應義塾大学
下方リスクを考慮した資産負債管理に関する研究-数理計画モデルによるアプローチ-研究代表者
- 研究代表者
  
  枇々木規雄
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  社会システム工学
- 研究機関
  慶応義塾大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] モデリングの諸相：―OR と数理科学の交叉点―2016
- 著者名/発表者名
  室田一雄・池上敦子・土谷　隆編, 山下浩・蒲地政文・畔上秀幸・斉藤努・枇々木規雄・滝根哲哉・金森敬文
- 総ページ数
  245
- 出版者
  近代科学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[雑誌論文] Asset Allocation with Forward-Looking Distribution2022
- 著者名/発表者名
  Takuya Kiriu, Norio Hibiki
- 雑誌名
  
  International Journal of Portfolio Analysis and Management
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[雑誌論文] 実現半分散を用いた資産配分問題2022
- 著者名/発表者名
  山本健弘, 枇々木規雄
- 雑誌名
  
  ジャフィージャーナル
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[雑誌論文] 最適資産配分問題における収益率分布推定方法の比較2021
- 著者名/発表者名
  霧生拓也, 枇々木裕太, 枇々木規雄
- 雑誌名
  
  ジャフィージャーナル
  
  巻: 19
- NAID
  130008029209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[雑誌論文] オプション価格情報を利用した資産価格変動要因の分解―米国株式市場における実証分析―2021
- 著者名/発表者名
  霧生拓也、枇々木規雄
- 雑誌名
  
  現代ファイナンス
  
  巻: 43 号: 0 ページ: 27-48
- DOI
  10.24487/gendaifinance.430001
- NAID
  130008026133
- ISSN
  2433-4464
- 年月日
  2021-04-17
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[雑誌論文] 資産配分モデルの実務への適用と投資信託の設計2021
- 著者名/発表者名
  伊藤雅剛, 徐嘉文, 枇々木規雄
- 雑誌名
  
  オペレーションズ・リサーチ
  
  巻: 66 ページ: 683-689
- NAID
  40022716144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[雑誌論文] Asset Allocation with Asset-based and Factor-based Risk Parity Strategies2020
- 著者名/発表者名
  H. Kato and N. Hibiki
- 雑誌名
  
  Journal of the Operations Research Society of Japan
  
  巻: 63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[雑誌論文] Optimal Multiple Pairs Trading Strategy using Derivative Free Optimization under Actual Investment Management Conditions2017
- 著者名/発表者名
  R. Yamamoto and N. Hibiki
- 雑誌名
  
  Journal of the Operations Research Society of Japan
  
  巻: 60 ページ: 244-261
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[雑誌論文] 下方リスクを考慮した多期間最適執行戦略モデル2016
- 著者名/発表者名
  竹延俊一, 枇々木規雄
- 雑誌名
  
  オペレーションズ・リサーチ
  
  巻: 61 ページ: 384-395
- NAID
  40020872950
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[雑誌論文] ポートフォリオ最適化入門2016
- 著者名/発表者名
  枇々木規雄
- 雑誌名
  
  オペレーションズ・リサーチ
  
  巻: 61 ページ: 335-340
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[雑誌論文] Multi-period Stochastic Programming Model for State-Dependent Asset Allocation with CVaR2015
- 著者名/発表者名
  S. Hirano and N. Hibiki
- 雑誌名
  
  Journal of the Operations Research Society of Japan
  
  巻: 58 ページ: 307-329
- NAID
  130005108561
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[雑誌論文] あるべき我が国の家計ポートフォリオ2011
- 著者名/発表者名
  枇々木規雄
- 雑誌名
  
  個人向け投資サービスと行動ファイナンスを巡る研究会著:行動ファイナンスから読み解く個人向け投資サービスのあり方(資本市場研究選書No.8)
  
  ページ: 38-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158
[雑誌論文] 多期間最適資産形成モデルとFPツールの開発2011
- 著者名/発表者名
  枇々木規雄
- 雑誌名
  
  ファイナンシャル・プランニング研究
  
  巻: No.11 ページ: 16-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158
[雑誌論文] あるべき我が国の家計ポートフォリオ,個人向け投資サービスと行動ファイナンスを巡る研究会2011
- 著者名/発表者名
  枇々木規雄
- 巻
  第3章
- ページ
  38-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158
[雑誌論文] 主観的健康感を考慮したリタイアメント・プランニング・モデル2011
- 著者名/発表者名
  枇々木規雄, 西岡史恵
- 雑誌名
  
  ファイナンシャル・プランニング研究
  
  巻: 10 ページ: 91-101
- NAID
  40018798989
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158
[雑誌論文] 主観的健康感を考慮したリタイアメント・プランニング・モデル,ファイナンシャル・プランニング研究2010
- 著者名/発表者名
  枇々木規雄, 西岡史恵
- 巻
  No.10
- ページ
  91-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158
[雑誌論文] 年金ALMのための多期間ポートフォリオ最適化モデル2004
- 著者名/発表者名
  枇々木規雄
- 雑誌名
  
  みずほ年金レポート 55
  
  ページ: 36-48
- NAID
  40006277505
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14203009
[雑誌論文] 年金ALMのための多期間ポートフォリオ最適化モデル2004
- 著者名/発表者名
  枇々木規雄
- 雑誌名
  
  みずほ年金レポート 55
  
  ページ: 36-48
- NAID
  40006277505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14203009
[雑誌論文] Multiperiod Portfolio Optimization Model for Pension Management2004
- 著者名/発表者名
  Norio Hibiki
- 雑誌名
  
  Mizuho Pension Research Report, Research (Institute of Mizuho Pension) 55
  
  ページ: 36-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14203009
[雑誌論文] 数値実験を用いた多期間ポートフォリオ最適化モデルの比較2004
- 著者名/発表者名
  枇々木規雄
- 雑誌名
  
  日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集 2004
  
  ページ: 148-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14203009
[学会発表] Asset Allocation with Forward-Looking Distribution2021
- 著者名/発表者名
  Takuya Kiriu, Norio Hibiki
- 学会等名
  The 22nd Conference of the International Federation of Operational Research Societies
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[学会発表] 伝統的4資産に対するフォワードルッキングな資産配分モデル2021
- 著者名/発表者名
  霧生拓也, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会 2021年春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[学会発表] 最適資産配分問題における収益率分布推定方法の比較2020
- 著者名/発表者名
  霧生拓也, 枇々木裕太, 枇々木規雄
- 学会等名
  第28回日本ファイナンス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[学会発表] ポジティブサプライズが自社株買いアノマリーに及ぼす影響に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  立中駿太, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本金融・証券計量・工学学会 2020年冬季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[学会発表] 平均・分散アプローチによるインプライド分布を用いた最適通貨ポートフォリオ2020
- 著者名/発表者名
  枇々木裕太, 霧生拓也, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本金融・証券計量・工学学会 2020年冬季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[学会発表] 実現半分散を用いた資産配分問題2020
- 著者名/発表者名
  山本健弘, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本金融・証券計量・工学学会 2020年冬季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[学会発表] Optimal Asset Allocation with Risk-adjusted Implied Return Distribution Based on the Recovery Theorem2019
- 著者名/発表者名
  Y. Hibiki, T. Kiriu, and N. Hibiki
- 学会等名
  the 20th Asia Pacific Industrial Engineering & Management Systems Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[学会発表] 切断実現ボラティリティの時系列分析2019
- 著者名/発表者名
  山本健弘, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会 2019年秋季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[学会発表] 最適資産配分問題における収益率分布推定方法の比較2019
- 著者名/発表者名
  霧生拓也, 枇々木裕太, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会 2020年春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[学会発表] Recovery Theorem を用いた資産価格変動要因の分解－米国株式指数の変動要因に関する実証分析－2019
- 著者名/発表者名
  霧生拓也, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会 2019年秋季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[学会発表] Recovery Theorem を用いた資産価格変動要因の分解－米国株式指数の変動要因に関する実証分析－2019
- 著者名/発表者名
  霧生拓也, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本金融・証券計量・工学学会2019年夏季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[学会発表] Recovery Theoremを用いた最適資産配分モデル2019
- 著者名/発表者名
  枇々木裕太, 霧生拓也, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会 2019年秋季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[学会発表] Asset Allocation model with Asset-based and Factor-based Risk Parity Strategies2019
- 著者名/発表者名
  N. Hibiki and H. Kato
- 学会等名
  INFORMS Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[学会発表] Time-series Analysis of Truncated Realized Volatility2019
- 著者名/発表者名
  T. Yamamoto and N. Hibiki
- 学会等名
  the 20th Asia Pacific Industrial Engineering & Management Systems Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04888
[学会発表] Generalized Recovery Theorem を用いた収益率分布の推定と予測力の評価2018
- 著者名/発表者名
  伊藤雅剛，霧生拓也, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会 20187年春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] Generalized Recovery Theorem を用いた収益率分布の推定－観測データを用いた先験情報の設定－2018
- 著者名/発表者名
  伊藤雅剛，霧生拓也, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本金融・証券計量・工学学会 2017年冬季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] Generalized Recovery Theorem を用いた収益率分布の推定方法2017
- 著者名/発表者名
  伊藤雅剛，霧生拓也, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会 2017年春季研究発表会
- 発表場所
  沖縄県市町村自治会館（沖縄県・那覇市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] Generalized Recovery Theorem を用いた収益率分布の推定－観測データを用いた先験情報の設定－2017
- 著者名/発表者名
  伊藤雅剛，霧生拓也, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会 2017年秋季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] テールリスクパリティを用いた最適資産配分モデルに関する研究2017
- 著者名/発表者名
  加藤大貴, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本経営工学会 2017年春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] Optimal Multiple Pairs Trading Strategy using Derivative Free Optimization under Actual Investment Management Conditions2017
- 著者名/発表者名
  山本零, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本金融・証券計量・工学学会 2016年冬季大会
- 発表場所
  武蔵大学（東京都・練馬区）
- 年月日
  2017-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] Generalized Recovery Theorem を用いた収益率分布の推定方法2017
- 著者名/発表者名
  伊藤雅剛，霧生拓也, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本金融・証券計量・工学学会 2016年冬季大会
- 発表場所
  武蔵大学（東京都・練馬区）
- 年月日
  2017-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] 過渡的インパクトを考慮した多期間最適執行戦略モデルの構築とその応用2017
- 著者名/発表者名
  大野祐平, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会 2017年秋季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] Asset Allocation Model with Tail Risk Parity2017
- 著者名/発表者名
  H. Kato and N. Hibiki
- 学会等名
  The 18th Asia Pacific Industrial Engineering & Management Systems Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] Multi-period Optimization Model for Retirement Planning with Private Pension and Life Insurance2017
- 著者名/発表者名
  M. Shibahara and N. Hibiki
- 学会等名
  The 18th Asia Pacific Industrial Engineering & Management Systems Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] 私的年金と生命保険を考慮したリタイアメント・プランニングのための多期間最適化モデル2017
- 著者名/発表者名
  柴原聖大, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会 2017年秋季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] Dynamic Optimal Execution Models with Transient Market Impact and Downside Risk2017
- 著者名/発表者名
  Y. Ono, N. Hibiki and Y. Sakurai
- 学会等名
  The 18th Asia Pacific Industrial Engineering & Management Systems Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] Estimating Forward Looking Return Distribution with the Generalized Recovery Theorem2017
- 著者名/発表者名
  M. Ito, T. Kiriu and N. Hibiki
- 学会等名
  The 18th Asia Pacific Industrial Engineering & Management Systems Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] Multi-period Optimization Model with Downside Risk for Market Order Execution2017
- 著者名/発表者名
  N. Hibiki and S. Takenobu
- 学会等名
  The 21th triennial conference of the International Federation of Operational Research Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] Recovery Theoremによる資産価格分布の推定と予測力の検証2016
- 著者名/発表者名
  霧生拓也, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会 2016年春季研究発表会
- 発表場所
  慶應義塾大学(神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] 過渡的インパクトモデルを用いた多期間最適執行戦略2016
- 著者名/発表者名
  櫻井良樹, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会 2016年春季研究発表会
- 発表場所
  慶應義塾大学(神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] RecoveryTheorem を用いたForward Looking な収益率分布の推定方法2016
- 著者名/発表者名
  霧生拓也, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本金融・証券計量・工学学会 2015年冬季大会
- 発表場所
  慶應義塾大学（東京都・港区）
- 年月日
  2016-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] 指値注文を用いた多期間最適執行戦略モデルに関する研究2016
- 著者名/発表者名
  中澤百合恵, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会 2016年春季研究発表会
- 発表場所
  慶應義塾大学(神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] Optimal Multiple Pairs Trading Strategy using Derivative Free Optimization under Actual Fund Management2016
- 著者名/発表者名
  R. Yamamoto and N. Hibiki
- 学会等名
  29th European Conference on Operational Research
- 発表場所
  ポズナン（ポーランド）
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] ファンド運営を意識した下での複数ペアを用いた最適ペアトレード戦2016
- 著者名/発表者名
  山本零, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会　2016年秋季研究発表会
- 発表場所
  山形大学（山形県・山形市）
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] Estimating Forward Looking Distribution with the Ross Recovery Theorem2015
- 著者名/発表者名
  T. Kiriu and N. Hibiki
- 学会等名
  The 16th Asia Pacific Industrial Engineering & Management Systems Conference
- 発表場所
  Ho Chi Minh City (Vietnam)
- 年月日
  2015-12-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] Optimal Pair Trading Strategy for Actual Fund Management using Derivative Free Optimization2015
- 著者名/発表者名
  R. Yamamoto and N. Hibiki
- 学会等名
  The 28th European Conference on Operational Research
- 発表場所
  Glasgow (Scotland)
- 年月日
  2015-07-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] Multi-Period Optimization Model for Retirement Planning2015
- 著者名/発表者名
  N. Hibiki and W. Oya
- 学会等名
  The Third World Risk and Insurance Economics Congress
- 発表場所
  Munich (Germany)
- 年月日
  2015-08-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01201
[学会発表] パーソナル・ファイナンスと多期間最適化モデル2011
- 著者名/発表者名
  枇々木規雄
- 学会等名
  日本FP学会パーソナル・ファイナンス研究会
- 発表場所
  日本FP協会
- 年月日
  2011-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158
[学会発表] 多期間最適資産形成モデルとFPツールの開発2011
- 著者名/発表者名
  枇々木規雄
- 学会等名
  日本FP学会
- 発表場所
  千葉商科大学
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158
[学会発表] パーソナル・ファイナンスと多期間最適化モデル2011
- 著者名/発表者名
  枇々木規雄
- 学会等名
  日本FP学会パーソナル・ファイナンス研究会
- 発表場所
  日本FP協会
- 年月日
  2011-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158
[学会発表] 多期間最適資産形成モデルとFPツールの開発2011
- 著者名/発表者名
  枇々木規雄
- 学会等名
  日本FP学会第12回大会梗概集
- 発表場所
  千葉商科大学
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158
[学会発表] インプライド分布を用いた多期間最適資産配分モデル2010
- 著者名/発表者名
  木村嘉明, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本金融・証券計量・工学学会2010年夏季大会
- 発表場所
  成城大学
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158
[学会発表] 主観的健康感を考慮したリタイアメント・プランニング・モデル2010
- 著者名/発表者名
  枇々木規雄, 西岡史恵
- 学会等名
  日本FP学会第11回大会梗概集
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158
[学会発表] 主観的健康感を考慮したリタイアメント・プランニング・モデル2010
- 著者名/発表者名
  枇々木規雄, 西岡史恵
- 学会等名
  日本FP学会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158
[学会発表] インプライド分布を用いた多期間最適資産配分モデル2010
- 著者名/発表者名
  木村嘉明, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本金融・証券計量・工学学会
- 発表場所
  成城大学
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158
[学会発表] Dynamic Asset and Liability Management Models for Pension Systems2009
- 著者名/発表者名
  M.Kawaguchi, N.Hibiki
- 学会等名
  Asia-Pacific Risk and Insurance Association
- 発表場所
  Beijing Friendship Hotel(北京(中国))
- 年月日
  2009-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158
[学会発表] Dynamic Asset and Liability Management Models for Pension Systems-The Comparison between Multi-period Stochastic Programming Model and Stochastic Control Model-2009
- 著者名/発表者名
  M. Kawaguchi and N. Hibiki
- 学会等名
  The 13th Annual Conference of The Asia-Pacific Risk and Insurance Association
- 発表場所
  Beijing
- 年月日
  2009-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158
[学会発表] ポートフォリオ最適化のモデル開発と実務への適用2009
- 著者名/発表者名
  枇々木規雄
- 学会等名
  第3回横幹連合コンファレンス
- 発表場所
  東北大学片平さくらホール
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158
[学会発表] 年金ALMモデルの比較分析-連続モデルと離散モデルの比較-2009
- 著者名/発表者名
  川口宗紀, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会2009年秋季研究発表会アブストラクト集
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158
[学会発表] 年金ALMモデルの比較分析-連続モデルと離散モデルの比較-2009
- 著者名/発表者名
  川口宗紀, 枇々木規雄
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158
[学会発表] ポートフォリオ最適化のモデル開発と実務への適用2009
- 著者名/発表者名
  枇々木規雄
- 学会等名
  第3回横幹連合コンファレンス
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510158

1. 今井潤一 (10293078)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 山本零 (40756376)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
3. 森平爽一郎 (50082871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 駒井正晶 (10234866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小暮厚之 (80178251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 川口有一郎 (30245162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 前川俊一 (70245158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 橋本優子 (80333037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石島博 (20317308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 吉田靖

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

枇々木 規雄 HIBIKI NORIO

研究課題

研究成果

共同研究者

グローバル株式運用のための包括的資産運用モデル確立に向けた研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

実務への適用を意識した資産運用のための最適リバランス戦略モデルに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家計のファイナンスのための多期間最適化モデルの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不動産ファイナンスの理論と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下方リスクを考慮した資産負債管理に関する研究-数理計画モデルによるアプローチ-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] モデリングの諸相：―OR と数理科学の交叉点―2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Asset Allocation with Forward-Looking Distribution2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 実現半分散を用いた資産配分問題2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 最適資産配分問題における収益率分布推定方法の比較2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] オプション価格情報を利用した資産価格変動要因の分解―米国株式市場における実証分析―2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 資産配分モデルの実務への適用と投資信託の設計2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Asset Allocation with Asset-based and Factor-based Risk Parity Strategies2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Optimal Multiple Pairs Trading Strategy using Derivative Free Optimization under Actual Investment Management Conditions2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 下方リスクを考慮した多期間最適執行戦略モデル2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ポートフォリオ最適化入門2016

枇々木規雄 HIBIKI NORIO