新家稔央 NIINOMI TOSHIHIRO

研究者番号	30247225
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京都市大学, 情報工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東京都市大学, 情報工学部, 准教授 2017年度 – 2019年度: 東京都市大学, 知識工学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分60010:情報学基礎論関連 / 情報学基礎理論
キーワード	研究代表者判定基準 / LDPC符号 / リスト復号法 / 復号誤り確率 / 線型符号 / ARQ方式 / ミスマッチ復号 / 計算量 / 符号化定理 / 誤り確率の上界式 … もっと見る / S2上界式 / 判定帰還方式 / DS2上界式 / レギュラー通信路 / 線形符号 / Shulman-Feder上界式 / 誤り指数 / 判定帰還（ARQ）方式隠す

ミスマッチ復号における自動再送要求方式およびリスト復号法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  新家稔央
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分60010:情報学基礎論関連
- 研究機関
  東京都市大学
線形符号・LDPC符号を用いた判定帰還方式における誤り指数と計算量の削減について研究代表者
- 研究代表者
  
  新家稔央
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  情報学基礎理論
- 研究機関
  東京都市大学

すべて 2024 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Decision Feedback Scheme with Criterion LR+Th for the Ensemble of Linear Block Codes2020
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Niinomi, Hideki Yagi, Shigeichi Hirasawa
- 雑誌名
  
  IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences
  
  巻: E103.A 号: 1 ページ: 334-345
- DOI
  10.1587/transfun.2019EAP1045
- NAID
  130007778785
- ISSN
  0916-8508, 1745-1337
- 年月日
  2020-01-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06340, KAKENHI-PROJECT-17K00020
[雑誌論文] On the DS2 bound for Forney’s generalized decoding using non-binary linear block codes2018
- 著者名/発表者名
  T. Niinomi, H. Yagi and S. Hirasawa
- 雑誌名
  
  IEICE Trans. Fundermentals
  
  巻: Vol.E101-A, No.8
- NAID
  130007429425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00020
[雑誌論文] On the DS2 Bound for Forney's Generalized Decoding Using Non-Binary Linear Block Codes2018
- 著者名/発表者名
  Toshihiro Niinomi, Hideki Yagi, Shigeichi Hirasawa
- 雑誌名
  
  IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences
  
  巻: E101.A 号: 8 ページ: 1223-1234
- DOI
  10.1587/transfun.E101.A.1223
- NAID
  130007429425
- ISSN
  0916-8508, 1745-1337
- 年月日
  2018-08-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06340, KAKENHI-PROJECT-17K00020
[雑誌論文] 2-レベル不均一誤り訂正符号の線形計画限界2017
- 著者名/発表者名
  斎藤友彦，新家稔央，浮田善文，松嶋敏泰，平澤茂一
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会和文論文誌A
  
  巻: Vol.J100-A，No.9 ページ: 316-324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00020
[学会発表] ランダムなフィードバック遅延に対するブロードキャストARQ2024
- 著者名/発表者名
  塩田光，新家稔央
- 学会等名
  電子情報通信学会総合大会予稿集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10992
[学会発表] 2 次元行列に対する非2 元LDPC 符号の性能2019
- 著者名/発表者名
  細谷剛, 新家稔央, 八嶋弘幸
- 学会等名
  第42 回情報理論とその応用シンポジウム予稿集(SITA2019)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00020
[学会発表] Decision feedback scheme with criterion LR+Th for the ensemble of linear block codes2018
- 著者名/発表者名
  T. Niinomi, H. Yagi and S. Hirasawa
- 学会等名
  2018 International Symposium on Information Theory and its Applications,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00020
[学会発表] 外部値と一時推定語の符号比較を用いたBP復号法のダイナミックスケジューリング2018
- 著者名/発表者名
  石井弘明, 新家稔央
- 学会等名
  電子情報通信学会総合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00020
[学会発表] 外部値と一時推定語の符号比較を用いたBP復号法のスケジューリング2017
- 著者名/発表者名
  石井弘明, 新家稔央, 斎藤友彦
- 学会等名
  電子情報通信学会ソサイエティ大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00020

1. 八木秀樹 (60409737)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 細谷剛 (60514403)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件

新家 稔央 NIINOMI TOSHIHIRO

研究課題

研究成果

共同研究者

ミスマッチ復号における自動再送要求方式およびリスト復号法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

線形符号・LDPC符号を用いた判定帰還方式における誤り指数と計算量の削減について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Decision Feedback Scheme with Criterion LR+Th for the Ensemble of Linear Block Codes2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] On the DS2 bound for Forney’s generalized decoding using non-binary linear block codes2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] On the DS2 Bound for Forney&apos;s Generalized Decoding Using Non-Binary Linear Block Codes2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 2-レベル不均一誤り訂正符号の線形計画限界2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ランダムなフィードバック遅延に対するブロードキャストARQ2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 2 次元行列に対する非2 元LDPC 符号の性能2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Decision feedback scheme with criterion LR+Th for the ensemble of linear block codes2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外部値と一時推定語の符号比較を用いたBP復号法のダイナミックスケジューリング2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外部値と一時推定語の符号比較を用いたBP復号法のスケジューリング2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

新家稔央 NIINOMI TOSHIHIRO

[雑誌論文] On the DS2 Bound for Forney's Generalized Decoding Using Non-Binary Linear Block Codes2018