安蒜聡 AMBIRU Satoshi

… 別表記

安〓聡アルビルサトシ

研究者番号	30251200
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2003年度 – 2005年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助手 1999年度: 千葉大学, 医学部・附属病院, 助手 1998年度 – 1999年度: 千葉大学, 医学部・付属病院, 助手 1998年度: 千葉大学, 医学部・第一外科, 助手 1998年度: 千葉大学, 医学部第一外科, 助手 1996年度 – 1997年度: 千葉大学, 医学部, 助手 1995年度: 千葉大学, 医学部・附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 消化器外科学研究代表者以外消化器外科学 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者 patient selection / protein chip / gemcitabine / pancreatic cancer / 化学療法 / Annexin II / 薬剤耐性因子 / Gemcitabine / テーラーメード / プロテインチップ … もっと見る / Gemcitabone / 膵癌 / 胆道系悪性腫瘍 / インテグリンタイプレセプター / Type IV collagenase / MMP / MT-MMP … もっと見る研究代表者以外肝障害 / 閉塞性黄疸 / DNA Repair Genes / DNA Damage / Active Oxygen Species / Oxidative Stress / Intrahepatic Recurrence / Carcinogenesis / Hepatocellular Carcinoma / 発癌 / DNA傷害修復機構 / DNA傷害 / 活性酸素 / 酸化ストレス / 肝内再発 / 発癌環境 / 肝細胞癌 / Cell proliferation / Somatostatin receptor / Somatostatin / Biliary tract tumor / Biliary tract carcinoma / 細胞増殖抑制 / 胆道癌 / 肝臓癌 / 細胞増殖 / ソマトスタチン受容体 / ソマトスタチン / 胆道癌 / 胆道腫瘍 / chemokine / chemotaxis / neutrophil migration / hepatic failure / obstructive jaundice / 好中球浸潤 / ケモカイン / ケモタキシス / 好中球遊走 / Endotoxin / Microcirculation / Obstructive jaundice / Hepatic dysfunction / エンドキシン / エンドトキシン / 微小循環 / 閉塞性黄胆 / Antisense DNA / Gene transfection / MHC antigen / Hepatic Sinusoidal endo thelial cell / Livertransplantation / アンチセンス / 細織適合性抗原 / アンチセンスDNA / 遺伝子導入 / 組織適合性抗原 / 肝類洞内皮細胞 / 肝移植 / Obstructive jaunfice / Inflammatory cytokine / Neutrophil / Hepatic failure / Hepatic resection / 活性化好中球 / 炎症性サイトカイン / 好中球 / 肝不全 / 肝切除隠す

プロテインチップを用いたテーラーメード膵癌術後補助化学療法実用化の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安蒜聡, 外川明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
肝組織内DNA障害・修復機構よりみた肝細胞癌発生・再発環境の評価
- 研究代表者
  
  伊藤博
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
胆道系悪性腫瘍のリンパ節転移における各種インテグリンタイプレセプターの発現およびその活性化機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安蒜聡
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
閉塞性黄疸肝における好中球遊走浸潤機構とケモカインの関与
- 研究代表者
  
  伊藤博
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
肝胆道癌におけるソマトスタチン受容体発現およびソマトスタチンの細胞増殖抑制の検討
- 研究代表者
  
  宮崎勝
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
肝障害発現時における生体下の肝臓内反応と肝臓を構成する細胞群の役割に関する研究-生体顕微鏡的研究を中心に-
- 研究代表者
  
  中川宏治
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
消化器癌におけるMT-MMPの癌浸潤能および転移能に及ぼす影響についての検討研究代表者
- 研究代表者
  
  安蒜聡
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
肝類洞内皮細胞機能よりみた移植肝機能評価,ならびにアンチセンス遺伝子導入による移植肝拒絶反応抑制に関する研究
- 研究代表者
  
  清水宏明
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
大量肝切除後の肝不全発症の機序に関する研究-特に好中球および炎症性サイトカインの関与の面から-
- 研究代表者
  
  宮崎勝, 宮崎勝
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2005 2004 その他

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Early biological and immune response to semi-identical liver or kidney allograft in miniature swine.2005
- 著者名/発表者名
  Otsuka M, Ambiru S
- 雑誌名
  
  Transpl Int. 18
  
  ページ: 78-88
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591296
[雑誌論文] Should the inferior vena cava be reconstructed after resection for malignant tumors?2005
- 著者名/発表者名
  Yoshidome H, Taleicjo D, Ito H, Kimura F, Shimizu H, Ambiru S, Togawa A, Ohtsuka M, Kato A, Miyazaki M
- 雑誌名
  
  Am J Surg. 189
  
  ページ: 419-424
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591296
[雑誌論文] Circulating heat-shock protein 70 is associated with postoperative infection and organ dysfunction after liver resection.2004
- 著者名/発表者名
  Kimura F, Ito H.Ambiru S, Shimizu H, Togawa A, Yoshidome H, Ohtsuka M, Shimamura F, Kato A, Nukui Y, Miyazaki M
- 雑誌名
  
  American Journal of Surgery 187
  
  ページ: 777-784
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591379
[雑誌論文] Hyperbaric oxygen tllerapy for the treatment of postoperative paralytic ileus and adhesive intestinal obstruction associated with abdominal surgery : experiellce with 626 patients.
- 著者名/発表者名
  Ambiru S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroellterology in press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591296
[雑誌論文] Hyperbaric oxygen therapy for the treatment of postoperative paralytic ileus and adhesive intestinal obstruction associated with abdominal surgery : experience with 626 patients.
- 著者名/発表者名
  Ambiru S, Furuyama N, Aono M, Kimura F, Shimizu H, Yoshidome H, Miyazaki M, Shimada H, Ochiai T.
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591296

1. 宮崎勝 (70166156)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 3件
2. 伊藤博 (00232463)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 2件
3. 大塚将之 (90334185)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 中川宏治 (10282477)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 清水宏明 (80272318)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉富秀幸 (60375631)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 清野進 (80236067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 石倉浩 (70222982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 野村文夫 (80164739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 宮崎勝 (40239380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 外川明 (80334192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 吉留博之 (10312935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 清水善明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

安蒜 聡 AMBIRU Satoshi

安〓 聡 アルビル サトシ

研究課題

研究成果

共同研究者

プロテインチップを用いたテーラーメード膵癌術後補助化学療法実用化の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝組織内DNA障害・修復機構よりみた肝細胞癌発生・再発環境の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胆道系悪性腫瘍のリンパ節転移における各種インテグリンタイプレセプターの発現およびその活性化機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

閉塞性黄疸肝における好中球遊走浸潤機構とケモカインの関与

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝胆道癌におけるソマトスタチン受容体発現およびソマトスタチンの細胞増殖抑制の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝障害発現時における生体下の肝臓内反応と肝臓を構成する細胞群の役割に関する研究-生体顕微鏡的研究を中心に-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化器癌におけるMT-MMPの癌浸潤能および転移能に及ぼす影響についての検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝類洞内皮細胞機能よりみた移植肝機能評価,ならびにアンチセンス遺伝子導入による移植肝拒絶反応抑制に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大量肝切除後の肝不全発症の機序に関する研究-特に好中球および炎症性サイトカインの関与の面から-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Early biological and immune response to semi-identical liver or kidney allograft in miniature swine.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Should the inferior vena cava be reconstructed after resection for malignant tumors?2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Circulating heat-shock protein 70 is associated with postoperative infection and organ dysfunction after liver resection.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Hyperbaric oxygen tllerapy for the treatment of postoperative paralytic ileus and adhesive intestinal obstruction associated with abdominal surgery : experiellce with 626 patients.

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Hyperbaric oxygen therapy for the treatment of postoperative paralytic ileus and adhesive intestinal obstruction associated with abdominal surgery : experience with 626 patients.

安蒜聡 AMBIRU Satoshi

安〓聡アルビルサトシ