飯室勇二 IIMURO Yuji

研究者番号	30252018
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所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人山梨県立病院機構山梨県立中央病院(がんセンター局ゲノム解析センター), ゲノム解析センター, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 地方独立行政法人山梨県立病院機構山梨県立中央病院(がんセンター局ゲノム解析センター), ゲノム解析センター, 研究員 2017年度 – 2019年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 医学研究員 2015年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 医学研究員 2015年度: 山梨大学, 総合研究部, その他 2010年度 – 2014年度: 兵庫医科大学, 医学部, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2010年度: 兵庫医科大学, 医学部, 准教授 2007年度: 兵庫県医科大学, 医学部, 准教授 2001年度 – 2006年度: 兵庫医科大学, 医学部, 助教授 1999年度 – 2001年度: 京都大学, 医学研究科, 助手 1999年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 助手 1998年度: 京都大学, 医学研究科, 医員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 消化器外科学 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 外科学一般研究代表者以外消化器外科学 / 外科学一般 / 消化器外科学 / 外科学一般 / 医用システム
キーワード	研究代表者肝線維化 / 肝再生 / 肝硬変 / 脾摘 / NF-κB / 遺伝子解析 / 肝細胞癌 / 脾線維化 / 脾腫 / 門脈圧亢進症 … もっと見る / MyD88 / Toll-like receptor / 骨髄移植 / liver regeneration / Liver cirrhosis / ILK / Matrix metalloproteinase / 細胞・組織 / 肝星細胞 / インテグリン / 脾機能亢進症 / 肝発癌 / ゲノム解析 / 外科 / 酸化ストレス / サイトグロビン / innate immunity / SDF-1 / 自然免疫 / Hepatocyte growth factor / Bone marrow transplant / Gene therapy / 肝細胞増殖因子 / 遺伝子治療 / reperfusion / ischemia / Racl / partial hepatectomy / shear stress / 遺伝子導入 / 肝虚血再灌流障害 / 虚血再灌流 / アデノウイルス / 虚血再灌潅流 / Rac1 / 肝切除 / ずり応力 / Integrin / Thioacetamide / Extracellular matrix / Hepatocyte proliferation / 肝細胞増殖開始機構 / 肝細胞増殖因子(HGF) / BrdU labeling index / adenovirus vector / Matrix metalloprotease(MMP) / Matrix metalloprotease / チオアセトアミド(TAA) / 細胞外マトリックス(ECM) / 肝細胞増殖 / 類洞内皮細胞 / マクロファージ / 単球 / 肝幹細胞 / 流体解析 / 門脈血流 / 肝類洞内皮細胞 / 肝臓外科学 / シミュレーション / 流体工学 / 再生医学 / SOCS / 虚血再灌流肝傷害 / 虚血耐性 / エリスロポイエチン / 虚血再灌流傷害 / 組換えアデノウイルス / 70%肝切除 / マトリックスメタロプロテアーゼ / 細胞外マトリックス … もっと見る研究代表者以外 HGF / NK4 / 肝再生 / 肝線維化 / 肝癌 / 遺伝子治療 / 肝不全 / GVHD / 星細胞 / 肝細胞 / PAI-1 / 線維芽細胞 / 肝内胆管癌 / アミノ酸 / 骨髄移植 / 肝硬変 / NAC / 肝細胞癌 / vimentin / synemin / liver regeneration / sFlt-1 / VEGF / angiogenesis / 血管新生 / NF-kB / AP-1 / ROCK / Liver cirrhosis / Liver fibrosis / Liver failure / Hepatic Stellate Cell / 細胞培養 / 細胞外マトリックス / HCC / 癌関連線維芽細胞 / 癌細胞 / tPA / IFN-γ / ケモカイン / 新生血管抑制 / 肝細胞増殖因子 / おとり型核酸 / 細胞内シグナル / サイトカイン / 肝移植 / カテプシン / PDGFレセプター / 抗酸化剤 / 遺伝子導入 / hepatocellular carcinoma / hepatic stellate cells / liver fibrois / Intermediate filament / 中間系フィラメント / 肝繊維化 / 肝星細胞 / Hepatocellular carcinoma / Gene Therapy / angiogenesis of tumor / 腫瘍新生血管 / liver transplantation / liver congestion / 肝うっ血 / Liver regeneration / Signaling / Amino acid / NH4 / transplantation / hemopoietic stem cell / GVT effect / nonmyeloablative preparative regimen / pancreatic cancer / GVL / GVT効果 / ミニ移植 / 膵癌 / liver failure / hepatectomy / gene herapy / H.C.C / HVJ-liposome / 肝腫瘍 / gene therapy / HGP / Gene therapy / GVHG / BMT / Hepatoma / signal pathway / Reperfusion injury / Liver ischemia / Ischemic tolerance of the liver / molecular Chaperone / Preconditioning / NF-κB / 熱ショック蛋白 / 虚血再灌流障害 / アポトーシス / 炎症反応 / 肝虚血再灌流障害 / 熱ショック前処置 / シグナル伝達 / 再灌流障害 / 肝虚血 / 肝虚血耐性 / NK-kB / 分子シャペロン / プレコンディショニング / enndotoxin / Y-27632 / Rho kinase inhibitor / Intravital microscopyu / hepatic microcirculation / hepatic stellate cell / 虚血再潅流障害 / 肝障害 / 類洞壁細胞 / エンドトキシン / Rho kinase阻害剤 / 生体顕微鏡 / 類洞 / 肝微小循環 / Catepsin / PDGF receptor / Anti-oxidant / Liver Fibrosis / Cell Culture / Type IV Collagen / Hepatic Extracellular Matrix / Hepatocyte / liver Regeneration / Liver Failure / 共培養 / 供培養 / IV型コラーゲン / desmosome / hemidesmosome / 胆・膵手術 / 肝切除術 / 癒着制御法 / 外科 / macrophage / mesothelial cell / NKT cell / t-PA / IFN-g / 手術後癒着 / 肝がん / CXCケモカイン / CXCR2 / ICC / 脈管侵襲 / 国際情報交流 / 国際情報交換（米国） / 肝内胆管がん / 転移能 / 増殖能 / 癌関連繊維芽細胞 / Plakin Family / Ｐｌａｋｉｎ / Plakin / 3次元肝切除シミュレーション / 肝静脈還流障害 / 鬱血性肝障害 / 肝切除シミュレーション / ネクサバール / rise time / ソラフェニブ / 早期効果判定 / 造影超音波 / 急速流入時間 / 時間輝度曲線 / 造影超音波検査 / 早期効果判定法 / 分子標的治療 / IFNγ / 肝切後 / 癒着形成 / NKT細胞 / 肝切除後癒着 / 外科総論 / アンタゴニスト / 分子治療 / CCC / 肝臓外科学 / 放射線感受性 / 放躰性感受性 / 放射線障害 / 放射性感受性 / 受容体 / 相互作用 / コラーゲン / 間質 / アルギナーゼ / アルギニン / 蛋白合成 / c-met / 肝細胞増殖因子(HGF) / 放射線腸炎 / 腸管蠕動不全 / 腸管星細胞 / 線維化 / 消化管癒着 / 異所性肝 / 幹細胞 / 肝臓 / N-acetyl-cysteine / 蛋白精製 / cis-trans peptidyl-prolyl isomerase / calcineurin / ピロリン酸 / inorganic pyrophosphatase / FK506 / FKBP12 / 肝虚血再灌流 / アデノウィルス / ミオグロビン隠す

肝脾臓器相関からみた肝発癌・進展における腫瘍免疫微小環境の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  飯室勇二
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人山梨県立病院機構山梨県立中央病院(がんセンター局ゲノム解析センター)
門脈圧亢進状態における肝脾臓器相関の解明－脾機能異常と肝線維化・肝発癌の関連－研究代表者
- 研究代表者
  
  飯室勇二
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人山梨県立病院機構山梨県立中央病院(がんセンター局ゲノム解析センター)
脾腫に伴う脾臓機能異常と肝線維化・肝発癌における肝脾臓器相関の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  飯室勇二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  山梨大学
肝内胆管癌におけるHemidesmosome関連蛋白の働きと治療への応用
- 研究代表者
  
  宇山直樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
外科手術後癒着形成分子機構に基づく新規包括的癒着制御法の開発と探索医療の模索
- 研究代表者
  
  藤元治朗
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  兵庫医科大学
肝組織修復における類洞内皮細胞、星細胞の役割解明と骨髄、脾臓との臓器相関の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  飯室勇二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  山梨大学
   兵庫医科大学
肝癌脈管侵襲・進展に関与する分子の探索および制御法の開発
- 研究代表者
  
  平野公通
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
Ｐｌａｋｉｎ　Ｆａｍｉｌｙ蛋白発現制御による肝内胆管癌治療戦略
- 研究代表者
  
  宇山直樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
仮説「血液凝固・IFNγ・PAI-1は肝線維化・発癌機構を制御する」の提唱と検証
- 研究代表者
  
  藤元治朗
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
外科手術による癒着・線維形成過程の分子機構解析と制御法開発と探索
- 研究代表者
  
  藤元治朗
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  兵庫医科大学
造影超音波による進行肝癌に対する分子標的薬の早期効果判定法の開発
- 研究代表者
  
  田中弘教
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  兵庫医科大学
肝静脈還流障害による肝再生病態の分子解析と治療アプローチに関する研究
- 研究代表者
  
  杉本貴昭
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  兵庫医科大学
肝組織の恒常維持・修復機構における中心的存在としての肝星細胞の役割解明とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  飯室勇二
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
転写因子NF-kB抑制による大腸癌放射線感受性増強効果と非癌部腸管保護作用の検討
- 研究代表者
  
  吉田康彦, 王孔志
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
胆管細胞癌に対する新生血管・リンパ管および腫瘍内間質を標的とした分子治療研究
- 研究代表者
  
  平野公通
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
アルギニンの惹起する細胞内シグナル伝達の研究と肝再生促進療法への研究アプローチ
- 研究代表者
  
  鈴村和大
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  兵庫医科大学
肝内胆管癌組織に発現する細胞外マトリックスの機能解析とその臨床応用
- 研究代表者
  
  宇山直樹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
消化管癒着・線維形成過程の分子機構解析・制御法開発と腸管星細胞探索の試み
- 研究代表者
  
  藤元治朗
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  兵庫医科大学
アミノ酸の惹起する細胞内シグナル伝達の基礎研究と腸管蠕動不全治療の研究アプローチ
- 研究代表者
  
  飯干泰彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  兵庫医科大学
おとり型核酸と肝細胞増殖因子を用いた放射線腸炎に対する治療効果の検討
- 研究代表者
  
  王孔志
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
切除不能高度進行肝細胞癌に対する化学療法併用腫瘍新生血管抑制治療法開発の検討
- 研究代表者
  
  平野公通
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
メカニカルストレス応答からみた肝再生・肝線維化の病態解析と肝臓器再生への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  飯室勇二
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
リンパ濾胞破壊脾組織骨格への肝幹細胞・サイトカイン産生細胞移植による異所性肝作製
- 研究代表者
  
  藤元治朗
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
星細胞中間系フィラメント制御による肝繊維化抑制、肝癌治療の研究
- 研究代表者
  
  宇山直樹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
正常肝・障害肝の肝再生組織リモデリングにおける血管新生と非実質肝細胞の役割の解明
- 研究代表者
  
  藤元治朗
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
アミノ酸の惹起する細胞内シグナル伝達の基礎研究と肝再生促進療法への研究アプローチ
- 研究代表者
  
  飯干泰彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  兵庫医科大学
肝うっ血状態における肝再生障害メカニズム解析と分子治療アプローチに関する研究
- 研究代表者
  
  山中潤一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
HGFアンタゴニストNK4による腫瘍新生血管抑制機序の解明および臨床応用への検討
- 研究代表者
  
  平野公通
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
肝星細胞活性化機構におけるSOCSを介したネガティブフィードバックに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  飯室勇二
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
肝臓再生におけるTLRシグナルおよびケモカインの役割解明とその再生促進への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  飯室勇二
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
肝癌患者に対する肝移植を想定した肝細胞増殖因子作用下のドナー細髄移植併用の効果
- 研究代表者
  
  藤元治朗
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
肝切除術術後肝不全防止のためのHGF遺伝子治療が肝腫瘍に及ぼす影響に関する検討
- 研究代表者
  
  王孔志
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
膵癌に対する造血幹細胞ミニ移植における肝細胞増殖因子を用いたGVHD抑制の研究
- 研究代表者
  
  黒田暢一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
低酸素誘導性物質エリスロポイエチン投与による肝虚血耐性獲得に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  飯室勇二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
細胞外マトリックス改変および幹細胞分化誘導による硬変肝からの臓器再生研究代表者
- 研究代表者
  
  飯室勇二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
肝硬変・肝癌に対する細胞・分子治療の基礎研究と臨床研究アプローチ
- 研究代表者
  
  藤元治朗
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
抗血管新生因子NK4遺伝子及び自殺遺伝子を併用した肝癌に対する遺伝子治療の研究
- 研究代表者
  
  平野公通
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
肝再生における細胞外マトリックスとインテグリンを介する細胞増殖制御機構の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  飯室勇二
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
N-acetylcysteineによる星細胞活性化の制御
- 研究代表者
  
  嶌原康行
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  京都大学
星細胞の肝微小循環調節能を応用した肝不全対策
- 研究代表者
  
  嶌原康行
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  京都大学
分子シャペロン存在下の細胞内シグナル伝達システムと肝虚血耐性に関する研究-次世代の肝プレコンディショニング法に向けて-
- 研究代表者
  
  山本雄造
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  京都大学
肝再生開始機構における"ずり応力"の分子生物学的役割の解明と肝再生促進への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  飯室勇二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  兵庫医科大学
   京都大学
星細胞活性化制御による肝不全治療の展開
- 研究代表者
  
  嶌原康行
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  京都大学
ミオグロビン遺伝子導入による肝癌に対する集学的治療法の開発
- 研究代表者
  
  嶌原康行
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  京都大学
肝再生機序及び肝硬変における未知35kDa蛋白質の重要性-その構造解析と作用の解明-
- 研究代表者
  
  森本泰介
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  京都大学
肝細胞外マトリックス制御による新しい肝不全治療戦略
- 研究代表者
  
  嶌原康行
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  京都大学
遺伝子操作による肝切除後再生促進方法の開発-細胞外マトリックス及び細胞間接着因子調節によるアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  飯室勇二, 森本泰介
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  京都大学

[図書] 総胆管輪状狭窄症(井廻道夫編)肝・胆道系症候群-その他の肝・胆道系疾患を含めて-2011
- 著者名/発表者名
  飯室勇二
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591738
[図書] 肝臓病の最新治療2006
- 著者名/発表者名
  平野公通, 飯室勇二, 藤元治朗
- 総ページ数
  406
- 出版者
  先端医療技術研究所
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591449
[図書] Reversal of liver fibrosis. In : State of Art of Hepatology : Molecular and Cell biology.2004
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y
- 総ページ数
  395
- 出版者
  Kluwer Academic Publishers
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390385
[雑誌論文] Cytoglobin-expressing cells in the splenic cords contribute to splenic fibrosis in cirrhotic patients2020
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y, Yada A, Okada T, Nakamura I, Suzumura K, Xu J, Sudo M, Nishiguchi S, Kawada N, Hatano E, Fujimoto J
- 雑誌名
  
  Histology and Histopathology
  
  巻: ―
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[雑誌論文] A case of cholangiocellular carcinoma preoperatively diagnosed with typical imaging findings2018
- 著者名/発表者名
  Mochizuki Y, Iimuro Y, et al.
- 雑誌名
  
  Int Surg
  
  巻: 103 号: 1-2 ページ: 72-79
- DOI
  10.9738/intsurg-d-18-00002.1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[雑誌論文] Impaired Value of 99m Tc-GSA Scintigraphy as an Independent Risk Factor for Posthepatectomy Liver Failure in Patients with Hepatocellular Carcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Nakamura Ikuo、Iimuro Yuji、Hai Seikan、Kondo Yuichi?、Hatano Etsuro、Fujimoto Jiro
- 雑誌名
  
  European Surgical Research
  
  巻: 59 号: 1-2 ページ: 12-22
- DOI
  10.1159/000484044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[雑誌論文] ICG Clearance Test and 99mTc-GSA SPECT/CT Fusion Images2017
- 著者名/発表者名
  Iimuro Yuji
- 雑誌名
  
  Visceral Medicine
  
  巻: 33 号: 6 ページ: 449-454
- DOI
  10.1159/000479046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[雑誌論文] Splenectomy attenuates murine liver fibrosis with hypersplenism stimulating hepatic accumulation of Ly-6C(lo) macrophages2015
- 著者名/発表者名
  Yada A, Iimuro Y, Uyama N, Uda Y, Okada T, Fujimoto J.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepatology
  
  巻: 63(4) 号: 4 ページ: 905-916
- DOI
  10.1016/j.jhep.2015.05.010
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462051, KAKENHI-PROJECT-25461966
[雑誌論文] Hemodynamic analysis and treatment of an enlarging extrahepatic portal aneurysm: report of a case.2015
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y, Suzumura K, Ohashi K, Tanaka H, Iijima H, Nishiguchi S, Hao H, Fujimoto J.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 45 号: 3 ページ: 383-389
- DOI
  10.1007/s00595-014-0882-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461966
[雑誌論文] Blockage of CXCR2 suppresses tumor growth of intrahepatic cholangiocellular carcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Sueoka H, Hirano T, Uda Y, Iimuro Y, Yamanaka J, Fujimoto J.
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 155 号: 4 ページ: 640-649
- DOI
  10.1016/j.surg.2013.12.037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592015
[雑誌論文] Analysis of unique liver volume restoration after laparoscopic fenestration of liver cysts.2014
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y, Okada T, Kondo Y, Suzumura K, Uyama N, Uda Y, Yamanaka J, Fujimoto J.
- 雑誌名
  
  Asian J Endosc Surg.
  
  巻: 7 号: 2 ページ: 124-132
- DOI
  10.1111/ases.12092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461966
[雑誌論文] Interferon γ and plasminogen activator inhibitor 1 regulate adhesion formation after partial hepatectomy.2014
- 著者名/発表者名
  2. Ohashi K, Yoshimoto T, Kosaka H, Hirano T, Iimuro Y, Nakanishi K, Fujimoto J.
- 雑誌名
  
  Br J Surg.
  
  巻: 101 号: 4 ページ: 398-407
- DOI
  10.1002/bjs.9405
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659226, KAKENHI-PROJECT-25293280
[雑誌論文] Regional hepatic regeneration after liver resection correlates well with preceding changes in the regional portal circulation in humans.2013
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y, Kondo Y, Suzumura K, Uyama N, Asano Y, Hirano T, Yamanaka J, Iijima H, Nishiguchi S, Fujimoto J.
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci.
  
  巻: 58 号: 10 ページ: 3001-3009
- DOI
  10.1007/s10620-013-2756-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461966
[雑誌論文] Angiogenesis is crucial for liver regeneration after partial hepatectomy.2013
- 著者名/発表者名
  Uda Y, Hirano T, Son G, Iimuro Y, Uyama N, Yamanaka J, Mori A, Arii S, Fujimoto J.
- 雑誌名
  
  Surgery.
  
  巻: Vol.153、No.1 号: 1 ページ: 70-77
- DOI
  10.1016/j.surg.2012.06.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591510, KAKENHI-PROJECT-23592001
[雑誌論文] 肝胆膵の線維化;研究と診療の最近の進歩肝臓の線維化:研究の進歩肝細胞癌,肝内胆管癌の間質を構成する細胞群の特徴2012
- 著者名/発表者名
  宇山直樹、飯室勇二, 河田則文, 鈴村和大, 藤元治朗
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 65(2) ページ: 239-251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592001
[雑誌論文] Primary epithelioid hemangioendothelioma of the retroperitoneum: report of a case.2012
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y, Nakai N, Asano Y, Uyama N, Suzumura K, Nakai M, Nakasho K, Kashiwagi T, Fujimoto J.
- 雑誌名
  
  Surg Today.
  
  巻: 42(10) 号: 10 ページ: 1026-1031
- DOI
  10.1007/s00595-012-0173-1
- NAID
  10031033044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592001
[雑誌論文] Fascin, a novel marker of human hepatic stellate cells, may regulate their proliferation, migration, and collagen gene expression through the FAK-PI3K-Akt pathway2012
- 著者名/発表者名
  Uyama N, Iimuro Y, Kawada N, Reynaert H, Suzumura K, Hirano T, Kuroda N, Fujimoto J.
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation
  
  巻: 92(1) 号: 1 ページ: 57-71
- DOI
  10.1038/labinvest.2011.150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591738, KAKENHI-PROJECT-22591510, KAKENHI-PROJECT-23592001
[雑誌論文] Primary squamous cell carcinoma of the liver : an uncommon finding in contrast-enhanced ultrasonography imaging2011
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y., et al
- 雑誌名
  
  Case Rep Gastroenterol
  
  巻: 5 ページ: 628-635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591510
[雑誌論文] Preoperative estimation of asialoglycoprotein receptor expression in the remnant liver from CT/99mTc-GSA SPECT fusion images correlates well with postoperative liver function parameters.2010
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y., et al.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci.
  
  巻: Vol.17 ページ: 673-681
- NAID
  10027663484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591510
[雑誌論文] Preoperative estimation of asialoglycoprotein receptor expression in the remnant liver from CT/99mTc-GSA SPECT fusion images correlates well with postoperative liver function parameters2010
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y, Kashiwagi T, Yamanaka J, Hirano T, Saito S, Sugimoto T, Watanabe S, Kuroda N, Okada T, Asano Y, Uyama N, Fujimoto J.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 17(5) ページ: 673-81
- NAID
  10027663484
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20703846
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591738
[雑誌論文] TLRs, NF-κB, JNK, and Liver Regeneration.2010
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y., Fujimoto J.
- 雑誌名
  
  Gastroenterol Res Pract.(online journal)
  
  巻: 2010 ページ: 598109-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591510
[雑誌論文] Preoperative estimation of asialoglycoprotein receptor expression in the remnant liver from CT/^<99m>Tc-GSA SPECT fusion images correlates well with postoperative liver function parameters.2010
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y, Kashiwagi T, Yamanaka J, Hirano T, Saito S, Sugimoto T, Watanabe S, Kuroda N, Okada T, Asano Y, Uyama N, Fujimoto J
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci 17
  
  ページ: 673-81
- NAID
  10027663484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[雑誌論文] Computational simulation of peri-operative change in portal biood flow dynamics in fibrotic and non-fibrotic human livers.2009
- 著者名/発表者名
  Yuji Iimuro, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology International 3
  
  ページ: 176-176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591606
[雑誌論文] Non-uniform regional liver regeneration after hepatic surgery well correlates with computationally simulated increases in blood flow and pressure in portal branches.2008
- 著者名/発表者名
  Yuji Iimuro, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepatology 48, 2, suppl
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591606
[雑誌論文] Non-uniform increases in blood flow and pressure in porta branches after liver surgery assessed by computational flow dynamics simulation Well correlate with the regional liver regeneration2008
- 著者名/発表者名
  Yuji Iimuro, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatology International 2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591606
[雑誌論文] Targeted and regulable expression of transgenes in hepatic stellate cells and myofibroblasts in culture and in vivo using an adenoviral Cre/loxP system to antagonise hepatic fibrosis.2007
- 著者名/発表者名
  Kinoshita K, Iimuro Y, Fujimoto J, Inagaki Y, Namikawa K, Kiyama H, Nakajima Y, Otogawa K, Kawada N, Friedman SL, Ikeda K.
- 雑誌名
  
  Gut 56(3)
  
  ページ: 396-404
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591513
[雑誌論文] Adenovirus-mediated expression of BMP-7 suppresses the development of liver fibrosis in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Kinoshita K, Iimuro Y, Otogawa K, Saika S, Inagaki Y, Nakajima Y, Kawada N, Fujimoto J, Friedman SL, Ikeda K.
- 雑誌名
  
  Gut 56(5)
  
  ページ: 706-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591513
[雑誌論文] Computational flow dynamics simulation of portal branches is useful for analyzing the mechanism of non-uniform regional liver regeneration after surgical resection2007
- 著者名/発表者名
  Yuji Iimuro, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 46,4,suppl
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591606
[雑誌論文] Role of innate immune response in liver regeneration2006
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390385
[雑誌論文] Role of innate immune response in liver regeneration.2006
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390385
[雑誌論文] Hepatic effects of influxed endothelin-1 from portal vein : in situ portal vein infusion model using dogs.2006
- 著者名/発表者名
  Kuroda N, Yamanaka J, Hirano T, Iimuro Y, Fujimoto J, et al.
- 雑誌名
  
  J Hepatobilary Pancreat Surg 13.2
  
  ページ: 160-166
- NAID
  10017317380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591362
[雑誌論文] 自然免疫と肝再生2006
- 著者名/発表者名
  飯室勇二
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ(別冊)消化器疾患 II. 肝・胆・膵 Ver.3
  
  ページ: 125-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390375
[雑誌論文] The impact of 3-D virtual hepatectomy simulation in living-donor liver transplantation.2006
- 著者名/発表者名
  yamanaka J, Iimuro Y, Hirano T, Fujimoto J, et al.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary pancreat Surg 13・5
  
  ページ: 363-369
- NAID
  10018764789
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591362
[雑誌論文] II. 肝・胆・膵,自然免疫と肝再生.消化器疾患2006
- 著者名/発表者名
  飯室勇二
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ(別冊) 3
  
  ページ: 125-128
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390375
[雑誌論文] Role of innate immune response in liver regeneration2006
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y, 他5名
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390385
[雑誌論文] Nuclear factor κB inactivation in the rat liver ameliorates short-term warm ischaemia/reperfusion injury.2005
- 著者名/発表者名
  Suetsugu H, Iimuro Y 他
- 雑誌名
  
  Gut (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390385
[雑誌論文] Ameliorating effect of hepatocyte growth factor on inflammatory bowel disease in a murine model.2005
- 著者名/発表者名
  Oh K, Iimuro Y 他
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol. 288・4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390385
[雑誌論文] Contribution of Toll-like receptor/myeloid differentiation factor 88 signaling to murine liver regeneration.2005
- 著者名/発表者名
  Seki E, Tsutsui H, Iimuro Y 他
- 雑誌名
  
  Hepatology 41・3
  
  ページ: 443-450
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390385
[雑誌論文] 肝硬変に対する遺伝子治療(マトリックスメタロプロテアーゼ強制発現)2004
- 著者名/発表者名
  飯室勇二他
- 雑誌名
  
  細胞 36・14
  
  ページ: 573-576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659364
[雑誌論文] Reversal of liver fibrosis.2004
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y., Fujimoto J.
- 雑誌名
  
  State of Art of Hepatology : Molecular and Cell Biology (ed.H.E.Blum, and M.P.Manns)(Kluwer Academic Publishers BV, The Netherlands)
  
  ページ: 113-121
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591458
[雑誌論文] 細胞選択的なNF-κBおとり核酸導入による炎症性肝疾患の治療2004
- 著者名/発表者名
  飯室勇二他
- 雑誌名
  
  消化器科 39・5
  
  ページ: 545-550
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659364
[学会発表] 再発肝癌治療におけるゲノム解析の意義2023
- 著者名/発表者名
  飯室勇二　他
- 学会等名
  第59回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08063
[学会発表] ゲノム鑑別（MC/IM）に基づく多結節肝癌（同時性/異時性）切除後の治療戦略2023
- 著者名/発表者名
  飯室勇二　他
- 学会等名
  第59回日本肝癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08063
[学会発表] ゲノム解析に基づいた再発肝細胞癌治療戦略の可能性2023
- 著者名/発表者名
  飯室勇二　他
- 学会等名
  JDDW 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08063
[学会発表] 結節間ゲノム解析からみた同時性・異時性多結節肝癌の治療戦略2023
- 著者名/発表者名
  飯室勇二　他
- 学会等名
  第78回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08063
[学会発表] Genomic discrimination (IM or MC) is clinically useful for the decision-making of re-resection for recurrent hepatocellular carcinoma2023
- 著者名/発表者名
  Yuji Iimuro et al.
- 学会等名
  第35回日本肝胆膵外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08063
[学会発表] Significance of Tumor Genomic Differentiation (MC/IM) in the Treatment of Recurrent Hepatocellular Carcinoma.2023
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y, Takano A, Amemiya K, Hirotsu Y, Mochizuki H, Obi S, Omata M.
- 学会等名
  APASL2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08998
[学会発表] Clinical significance of genetic differentiation between MC and IM in multinodular HCCs.2022
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y
- 学会等名
  APASL Oncology 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08998
[学会発表] Multifocal HCCs genetically classified as Multicentric Occurrence (MO) possess better prognosis after surgery comparing to Intrahepatic Metastasis (IM).2022
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y, Takano A, Amemiya K, Hirotsu Y, Mochizuki H, Obi S, Omata M.
- 学会等名
  APASL 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08998
[学会発表] Genomic profile of hepatocellular carcinoma after sustained virologic response.2022
- 著者名/発表者名
  Ohyama H, Obi S, Ooka Y, Hirotsu Y, Amemiya K, Iimuro Y, Mochizuki H, Kato N, Omata M.
- 学会等名
  APASL 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08998
[学会発表] Major signaling pathways in 195 HCC samples including multiple occurrence.2022
- 著者名/発表者名
  Amemiya K, Hirotsu Y, Obi S, Iimuro Y, Omata M.
- 学会等名
  APASL 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08998
[学会発表] Multifocal HCCs genetically classified as Multicentric Occurrence (MO) possess better prognosis after surgery comparing to Intrahepatic Metastasis (IM)2021
- 著者名/発表者名
  Yuji Iimuro1, Atsushi Takano, Kenji Amemiya, Yosuke Hirotsu, Hitoshi Mochizuki, Shuntaro Obi, and Masao Omata
- 学会等名
  APASL 2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08998
[学会発表] Post-SVR時代の肝癌治療におけるMinimal Invasive Hepatectomyの有用性2021
- 著者名/発表者名
  飯室勇二、小尾俊太郎、望月仁、大山宏、弘津陽介、雨宮健司、小俣政男
- 学会等名
  第５７回日本肝癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08998
[学会発表] Minimal Invasive Hepatectomy in the Post-SVR Era2021
- 著者名/発表者名
  Yuji Iimuro, Atsushi Takano, Shuntaro Obi, Hitoshi Mochizuki, Masao Omata
- 学会等名
  APASL Oncology 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08998
[学会発表] Genetic discrimination between Multicentric Occurrence and Intrahepatic Metastasis in multifocal HCC2021
- 著者名/発表者名
  Yuji Iimuro, Atsushi Takano, Kenji Amemiya, Yosuke Hirotsu, Hitoshi Mochizuki, Shuntaro Obi, and Masao Omata
- 学会等名
  APASL Oncology 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08998
[学会発表] 血小板減少を伴う門脈圧亢進症に対する脾摘の意義2019
- 著者名/発表者名
  飯室勇二
- 学会等名
  第26回日本門脈圧亢進症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[学会発表] 門亢症の脾機能異常における脾臓線維化の関与と脾摘よる肝組織改善効果2019
- 著者名/発表者名
  飯室勇二、岡田敏弘、藤元治朗
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[学会発表] Laparoscopic splenectomy in cirrhotic patients ameliorates liver fibrosis and stimulate proliferation of progenitor-like cells2019
- 著者名/発表者名
  Yuji Iimuro, Toshihiro Okada, Jiro Fujimoto
- 学会等名
  27th International Congress of the European Association for Endoscopic Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[学会発表] 肝組織変化からみた高度門脈圧亢進症における脾摘術（腹腔鏡下）の意義2019
- 著者名/発表者名
  飯室勇二、岡田敏弘、鷹野敦史
- 学会等名
  第32回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[学会発表] 門亢症における脾線維化機構と脾摘に伴う肝組織変化2018
- 著者名/発表者名
  飯室勇二、岡田敏弘、藤元治朗
- 学会等名
  第7回脾臓研究会（第25回門脈圧亢進症学会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[学会発表] 門脈圧亢進症患者における脾臓線維化機構の検討2018
- 著者名/発表者名
  飯室勇二、岡田敏弘、藤元治朗
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[学会発表] 門脈圧亢進症に伴う脾臓線維化の解析－脾原性悪循環の可能性－2018
- 著者名/発表者名
  飯室勇二、岡田敏弘、藤元治朗
- 学会等名
  JDDW2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[学会発表] Splenic fibrosis in porta hypertension and the effect of laparoscopic splenectomy on liver fibrosis2018
- 著者名/発表者名
  Yuji Iimuro, Toshihiro Okada, Jiro Fujimoto
- 学会等名
  26th International Congress of the European Association for Endoscopic Surgery (EAES)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[学会発表] 門亢症に伴う脾腫の組織学的検討と脾線維化メカニズムの考察2018
- 著者名/発表者名
  飯室勇二、岡田敏弘、藤元治朗
- 学会等名
  第104回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[学会発表] 門亢症における脾臓線維化と脾摘に伴う肝線維化改善2018
- 著者名/発表者名
  飯室勇二、岡田敏弘、藤元治朗
- 学会等名
  第54回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[学会発表] Splenic fibrosis in patients with portal hypertension and splenectomy as a modality of therapy2017
- 著者名/発表者名
  Yuji Iimuro, Akito Yada, Toshihiro Okada, Jiro Fujimoto
- 学会等名
  6th A-PHPBA and 29th JSHBPS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[学会発表] 門脈圧亢進症における脾臓の線維化と脾摘の意義2017
- 著者名/発表者名
  飯室勇二、矢田章人、望月理玄、鈴木修、岡田敏弘、藤元治朗
- 学会等名
  第72 回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[学会発表] Progression in splenic fibrosis in patients with portal hypertension2017
- 著者名/発表者名
  Yuji Iimuro, Akito Yada, Toshihiro Okada, Jiro Fujimoto
- 学会等名
  The 52nd Congress of the European Society for Surgical Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[学会発表] 脾臓の線維化からみた門脈圧亢進症における脾摘術の再考察2017
- 著者名/発表者名
  飯室勇二、岡田敏弘、藤元治朗
- 学会等名
  JDDW　2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[学会発表] 門亢症患者の脾臓組織変化からみた脾摘の意義2017
- 著者名/発表者名
  飯室勇二、岡田敏弘、藤元治朗
- 学会等名
  第24回日本門脈圧亢進症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10507
[学会発表] Splenectomy attenuates advanced liver fibrosis stimulating hepatic accumulation of anti-fibrogenic monocytes/macrophages2015
- 著者名/発表者名
  Yuji Iimuro, Akito Yada, Toshihiro Okada, Naoki Uyama, Jiro Fujimoto
- 学会等名
  AASLD The liver meeting 2015
- 発表場所
  サンフランシスコ（米国）
- 年月日
  2015-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461966
[学会発表] 脾臓と肝臓の臓器相関：脾摘による硬変肝再生促進機構の検討2015
- 著者名/発表者名
  飯室勇二、矢田章人、藤元治朗
- 学会等名
  JDDW 2015
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461966
[学会発表] Blockage of CXCR2 suppresses tumor growth of intrahepatic cholangiocellular carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Hirano T, Sueoka H, Uda Y, Kuroda N, Okada T, Asano Y, Kondo Y, Nakamura I, Tanaka S, Hai S, Iimuro Y, Fujimoto J.
- 学会等名
  The 64th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases (AASLD2013)
- 発表場所
  Washington, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592015
[学会発表] 増大する肝外門脈瘤における血流動態シミュレーション解析と治療方針の決定2013
- 著者名/発表者名
  飯室勇二、鈴村和大、大橋浩一郎、田中弘教、飯島尋子、西口修平、藤元治朗
- 学会等名
  JDDW2013（第17回日本肝臓学会大会）
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461966
[学会発表] 肝切除後における癒着形成のメカニズム2013
- 著者名/発表者名
  大橋浩一郎、小坂久、平野公通、飯室勇二、藤元治朗
- 学会等名
  第１１回日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293280
[学会発表] 肝切術後の門脈血流動態変化と不均一な領域別肝再生2013
- 著者名/発表者名
  飯室勇二、近藤祐一、裵　正寛、田中省吾、中村育夫、鈴村和大、麻野泰包、平野公通、藤元治朗
- 学会等名
  第１１３回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461966
[学会発表] Preceded Laparoscopic Splenectomy is Useful for Hepatic Resection in HCC with Severe Hypersplenism and Impaired Liver Function.2012
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y
- 学会等名
  10th World congress of IHPBA
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591510
[学会発表] Preceded Laparoscopic Splenectomy is Useful for Hepatic Resection in HCC with SevereHypersplenism and Impaired Liver Function.2012
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y.
- 学会等名
  10th World congress of IHPBA
- 発表場所
  フランス、パリ
- 年月日
  2012-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591510
[学会発表] 流れによる肝再生制御-ヒト肝切除症例における門脈流体解析と肝再生-2011
- 著者名/発表者名
  飯室勇二, 他
- 学会等名
  第18回肝細胞研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591510
[学会発表] Impact of preoperative 3D hepatectomy simulation system for liver resection and transplantation: Application to various kind of liver resection procedure.2011
- 著者名/発表者名
  Fujimoto J, Iimuro Y, Yada A, Kondo Y, Saito S, Sueoka H, Ohashi K.
- 学会等名
  46th Annual Congress of the European Society for Surgical Research
- 発表場所
  Aachen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592001
[学会発表] Blockage of CXCR 2 suppresses cell proliferation, migration and invasion in intrahepatic cholangiocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  H. Sueoka, T. Hirano, N. Uyama, U. Iimuro, T. Okada, J. Fujimoto
- 学会等名
  European Society for Surgical Research(ESSR) 46 th Annual Congress
- 発表場所
  Aachen, Germany
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591765
[学会発表] Fascin, an actin bundlling protein, can be a novel marker of human hepatic stellate cells and may regulate functions of Hscs through FAK-PI3 K-AKT pathway2011
- 著者名/発表者名
  Uyama N, Iimuro Y, Kawada N, Reynaert H, Suzumura K, Satake M, Okada T, Hirano T, Kuroda N, Fujimoto J
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2011
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2011-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591738
[学会発表] 流れ"による肝再生制御-ヒト肝切除症例における門脈流体解析と肝再生-2011
- 著者名/発表者名
  飯室勇二
- 学会等名
  第18回肝細胞研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591510
[学会発表] Expression of fascin in human non-cancerous liver and hepatocellular carcinoma and its function of hepatic stellate cells.2011
- 著者名/発表者名
  Uyama N, Iimuro Y, Kawada N, Reynaert H, Suzumura K, Hirano T, Kuroda N,
- 学会等名
  16th International Symposium on Cells of the Hepatic Sinusoid
- 発表場所
  Florence
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592001
[学会発表] 肝内胆管癌組織におけるFAKの発現とその役割.2011
- 著者名/発表者名
  宇山直樹, 飯室勇二, 近藤祐一, 鈴村和大, 吉田康彦, 佐竹真, 麻野泰包, 岡田敏弘, 平野公通, 黒田暢一, 藤元治朗.
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592001
[学会発表] 肝癌外科切除における最終確認診断としての術中造影エコーの有用性2011
- 著者名/発表者名
  飯室勇二, 田中弘教, 飯島尋子, 他
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500445
[学会発表] 肝内胆管癌組織におけるFAKの発現とその役割2011
- 著者名/発表者名
  宇山直樹, 飯室勇二, 近藤祐一, 鈴村和大, 吉田康彦, 佐竹真, 麻野泰包, 岡田敏弘, 平野公通, 黒田暢一, 藤元治朗
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591738
[学会発表] A novel small molecule inhibitor of FAK inhibits the ability of proliferation and invasion of human cholangiocarcinoma cell lines in vitro2011
- 著者名/発表者名
  Uyama N, Iimuro Y, Kuroda N, Hirano T, Okada T, Asano Y, Suzumura K, Fujimoto J
- 学会等名
  International Surgical Week ISW 2011
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2011-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591738
[学会発表] Fascin, an actin bundlling protein, can be a novel marker of human hepatic stellate cells and may regulate functions of HSCs through FAK-PI3K-AKT pathway2011
- 著者名/発表者名
  Uyama N, Iimuro Y, Kawada N, Reynaert H, Suzumura K, Satake M, Okada T, Hirano T, Kuroda N, Fujimoto J.
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2011
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2011-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591738
[学会発表] A novel small molecule inhibitor of FAK inhibits the ability of proliferation and invasion of human cholangiocarcinoma cell lines in vitro2011
- 著者名/発表者名
  Uyama N, Iimuro Y, Kuroda N, Hirano T, Okada T, Asano Y, Suzumura K, Fujimoto J.
- 学会等名
  International Surgical Week 2011
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2011-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591738
[学会発表] A novel small molecule inhibitor of FAK inhibits the ability of proliferation and invasion of human cholangiocarcinoma cell lines in vitro.2011
- 著者名/発表者名
  Uyama N, Iimuro Y, Kuroda N, Hirano T, Okada T, Asano Y, Suzumura K, Fujimoto J.
- 学会等名
  International Surgical Week ISW 2011
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592001
[学会発表] Impact of preoperative 3D hepatectomy simulation system for liver resection and transplantation : Application to various kind of liver resection procedure2011
- 著者名/発表者名
  Fujimoto J, Iimuro Y, Yada A, Kondo Y, Saito S, Sueoka H, Ohashi K.
- 学会等名
  46th Annual Congress of the European Society for Surgical Research
- 発表場所
  Aachen
- 年月日
  2011-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591738
[学会発表] Fascin, an actin bundlling protein, can be a novel marker of human hepatic stellate cells and may regulate functions of Hscs through FAK-PI3K-AKT pathway.2011
- 著者名/発表者名
  Uyama N, Iimuro Y, Kawada N, Reynaert H, Suzumura K, Satake M, Okada T, Hirano T, Kuroda N, Fujimoto J.
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2011
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592001
[学会発表] Changes in blood flow in portal branches possibly regulate non-uniform regional regeneration in human liver after hepatic resection2011
- 著者名/発表者名
  Yuji Iimuro, et al
- 学会等名
  第16回International Society for Hepatic Sinusoidal Research meeting
- 発表場所
  フィレンツエ(イタリア)
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591510
[学会発表] 肝癌外科切除における最終確認診断としての術中造影エコーの有用性2011
- 著者名/発表者名
  飯室勇二, 近藤祐一, 宇多優吾, 鈴村和大, 吉田康彦, 宇山直樹, 麻野泰包, 岡田敏弘, 平野公通, 田中弘教, 飯島尋子, 西口修平, 藤元治朗
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591738
[学会発表] Changes in blood flow in portal branches possibly regulate non-uniform regional regeneration in human liver after hepatic resection.2011
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y.
- 学会等名
  第16回 International Society for HepaticSinusoidal Research meeting.
- 発表場所
  イタリア、フィレンツエ
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591510
[学会発表] Analysis of unique liver regeneration in patients with giant liver cysts after fenestration of cysts without liver resection2010
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y, Okada T, Yada A, Kondo Y, Suzumura K, Yoshida Y, Uyama N, Fujimoto J.
- 学会等名
  The 61st Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591738
[学会発表] Prediction of regional liver regeneration in human at the late-phase of surgery based on the simulation of portal blood flow change at postoperative early period.2010
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y, et al.
- 学会等名
  45^<th> European society for surgical research
- 発表場所
  ジュネーブ(スイス)
- 年月日
  2010-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591510
[学会発表] 肝細胞癌内線維化領域に存在する線維芽細胞の免疫組織学的検討2010
- 著者名/発表者名
  宇山直樹, 飯室勇二, 中井紀博, 近藤祐一, 鈴村和大, 佐竹真, 吉田康彦, 杉本貴昭, 麻野泰包, 斉藤慎一, 王孔志, 岡田敏弘, 平野公通, 黒田暢一, 山中潤一, 藤元治朗
- 学会等名
  第14回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591738
[学会発表] Prediction of regional liver regeneration in human at the late-phase of surgery based on the simulation of portal blood flow change at postoperative early period.2010
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y
- 学会等名
  45th European society for surgical research
- 発表場所
  スイス、ジュネーブ
- 年月日
  2010-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591510
[学会発表] Analysis of unique liver regeneration in patients with giant liver cysts after fenestration of cysts without liver resection.2010
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y
- 学会等名
  第61回米国肝臓学会(AASLD)
- 発表場所
  米国
- 年月日
  2010-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591510
[学会発表] 2年以上生存リンパ節転移陽性肝内胆管癌(ICC)切除症例の検討2010
- 著者名/発表者名
  平野公通, 山中潤一, 麻野泰包, 飯室勇二, 黒田暢一, 岡田敏弘, 斉藤慎一, 杉本貴昭, 宇山直樹, 藤元治朗
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591738
[学会発表] 小分子FAKリン酸化阻害剤による肝内胆管癌に対する分子標的治療の可能性について2010
- 著者名/発表者名
  宇山直樹,飯室勇二,平野公通,麻野泰包,斉藤慎一,岡田敏弘,王孔志,黒田暢一,山中潤一,藤元治朗
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  下関(企画関連口演)
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[学会発表] 肝細胞癌内線維化領域に存在する線維芽細胞における免疫組織学的検討2010
- 著者名/発表者名
  宇山直樹,飯室勇二,山中潤一,黒田暢一,平野公通,岡田敏弘,王孔志,斉藤慎一,麻野泰包,杉本貴昭,吉田康彦,佐竹真,鈴村和大,近藤祐一,中井紀博,藤元治朗
- 学会等名
  第46回日本肝癌研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[学会発表] 小分子FAK阻害剤による肝内胆管癌機能制御2010
- 著者名/発表者名
  宇山直樹,飯室勇二,今村美智子,近藤祐一,鈴村和大,佐竹真,吉田康彦,杉本貴昭,麻野泰包,斉藤慎一,王孔志,岡田敏弘,平野公通,黒田暢一,山中潤一,藤元治朗
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[学会発表] 肝内胆管癌組織におけるFAKの発現と小分子FAKリン酸化阻害剤による肝内胆管癌に対する分子標的治療の可能性について2010
- 著者名/発表者名
  宇山直樹,飯室勇二,平野公通,中井紀博,近藤祐一,鈴村和大,佐竹真,吉田康彦,杉本貴昭,麻野泰包,斉藤慎一,王孔志,黒田暢一,山中潤一,藤元治朗
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  仙台(ミニシンポジウム)
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[学会発表] Fascin, an actin bundling protein, may regulate functions of hepatic stellate cells through FAK-PI3K-Akt pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Uyama N, Iimuro Y, Imamura M, Kondo Y, Suzumura K, Satake M, Yoshida Y, Sugimoto T, Asano Y, Saito S, Oh K, Okada T, Hirano T, Kuroda N, Yamanaka J, Fujimoto J
- 学会等名
  20th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver (APASL2010)
- 発表場所
  Beijing
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[学会発表] 肝細胞癌内線維化領域に存在する線維芽細胞の免疫組織学的検討2010
- 著者名/発表者名
  宇山直樹,飯室勇二,中井紀博,近藤祐一,鈴村和大,佐竹真,吉田康彦,杉本貴昭,麻野泰包,斉藤慎一,王孔志,岡田敏弘,平野公通,黒田暢一,山中潤一,藤元治朗
- 学会等名
  第14回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[学会発表] Analysis of unique liver reganeration in patients with giant liver cysts after fenestration of cysts without liver resection.2010
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y, et al.
- 学会等名
  第61回米国肝臓学会(AASLD)
- 発表場所
  ボストン(米国)
- 年月日
  2010-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591510
[学会発表] 膵癌細胞におけるHeart Schock Protein(HSP)47の役割2009
- 著者名/発表者名
  宇山直樹,黒田暢一,鈴村和大,佐竹真,吉田康彦,杉本貴昭,麻野泰包,斉藤慎一,王孔志,岡田敏弘,平野公通,山中潤一,飯室勇二,藤元治朗
- 学会等名
  第21回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[学会発表] 肝内胆管癌細胞においてDDRI受容体はErk依存的に細胞増殖及び浸潤能を制御している2009
- 著者名/発表者名
  宇山直樹,飯室勇二,杉本貴昭,斉藤慎一,王孔志,岡田敏弘,平野公通,黒田暢一,山中潤一,藤元治朗
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[学会発表] 肝内胆管癌組織及び非癌部門脈領域におけるFibril collagen及びFACIT collagen発現の免疫組織学的検討2009
- 著者名/発表者名
  宇山直樹,飯室勇二,鈴村和大,佐竹真,吉田康彦,杉本貴昭,麻野泰包,斉藤慎一,王孔志,岡田敏弘,平野公通,山中潤一,藤元治朗
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[学会発表] Computational simulation of peri-operative change in portal blood flow dynamics in fibrotic and non-fibrotic human livers.2009
- 著者名/発表者名
  Yuji Iimuro, Shin-ichi Saito, Jun-ichi Yamanaka, Tadamichi Hirano, Nobukazu Kuroda, Toshihiro Okada, Takaaki Sugimoto, Yasukane Asano, Naoki Uyama, Yugo Uda, Akito Yada, Jiro Fujimoto.
- 学会等名
  19^<th> Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591606
[学会発表] Expression of fibril-forming collagens and FACIT collagens in intrahepatic cholangiocarcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Uyama N, Iimuro Y, Suzumura K, Satake M, Yoshida Y, Sugimoto T, Asano Y, Saito S, Oh K, Okada T, Hirano T, Kuroda N, Yamanaka J, Fujimoto J
- 学会等名
  19th Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2009-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[学会発表] Fascinによる星細胞機能制御2009
- 著者名/発表者名
  宇山直樹,飯室勇二,藤元治朗
- 学会等名
  第13回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  京都(ワークショップ)
- 年月日
  2009-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[学会発表] 腹腔鏡下胆嚢摘出術を施行した粘液産生性胆嚢癌の一例2009
- 著者名/発表者名
  宇山直樹,岡田敏弘,今村美智子,近藤祐一,鈴村和大,吉田康彦, 杉本貴昭, 麻野泰包, 斉藤慎一, 王孔志, 平野公通,黒田暢一,山中潤一,飯室勇二,藤元治朗
- 学会等名
  第22回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[学会発表] 肝再生制御因子としての肝内門脈血流動態の解析と肝内メカニカルストレス受容体の検索2009
- 著者名/発表者名
  飯室勇二, 宇山直樹, 斉藤慎一, 麻野泰包, 杉本貴昭, 岡田敏弘, 平野公通, 黒田暢一, 山中潤一, 藤元治朗
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591738
[学会発表] Application of computational portal flow dynamics simulation to liver regeneration analysis2009
- 著者名/発表者名
  Iimuro Y, Uyama N, Sugimoto T, Saito S, Hirano T, Yamanaka J, Fujimoto J.
- 学会等名
  The 43rd World Congress of the International Society of Surgery
- 発表場所
  Adelaide
- 年月日
  2009-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591738
[学会発表] 肝内胆管癌組織及び非癌部におけるFibril collagen及びFACIT collagen発現の免疫組織学的検討2009
- 著者名/発表者名
  宇山直樹,飯室勇二,鈴村和大,佐竹真,吉田康彦,杉本貴昭,麻野泰包,斉藤慎一,王孔志,岡田敏弘,平野公通,山中潤一,藤元治朗
- 学会等名
  第45回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[学会発表] 肝内胆管癌細胞におけるdiscoidin domain 1受容体(DDR1受容体)の役割2009
- 著者名/発表者名
  宇山直樹,飯室勇二,近藤祐一,鈴村和大,佐竹真,吉田康彦,杉本貴昭,麻野泰包,斉藤慎一,王孔志,岡田敏弘,平野公通,黒田暢一,山中潤一,藤元治朗
- 学会等名
  第45回日本肝癌研究会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[学会発表] 肝細胞癌に対する遺伝子治療-臨床応用に向けての問題点2009
- 著者名/発表者名
  平野公通, 山中潤一, 飯室勇二, 黒田暢一, 岡田敏弘, 斉藤慎一, 杉本貴昭, 麻野泰包, 吉田康彦, 鈴村和大, 藤元治朗
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591738
[学会発表] Heat shock protein 47 regulates expression of Collagen V and TIMP2 in pancreatic cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Uyama N, Kuroda N, Ohashi K, Sugimoto T, Kondo Y, Suzumura K, Yoshida Y, Satake M, Asano Y, Saito S, Oh K, Okada T, Hirano T, Yamanaka J, Iimuro Y, Fujimoto J.
- 学会等名
  Digestive Disease Week and the 110th Annual Meeting of the AGA Institute
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2009-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591738
[学会発表] 膵癌組織におけるHeat Shock Protein(HSP)47の発現とその役割2008
- 著者名/発表者名
  宇山直樹,黒田暢一,鈴村和大,吉田康彦,佐竹真,杉本貴昭,麻野泰包,斉藤慎一,岡田敏弘,平野公通,嶋田裕,山中潤一,飯室勇二,藤元治朗
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[学会発表] Non-uniform increases in blood flow and pressure in portal branches after liver surgery assessed by computational flow dynamics simulation well correlate with the regional liver regeneration.2008
- 著者名/発表者名
  Yuji Iimuro, Shin-ichi Saito, Jun-ichi Yamanaka, Tadamichi Hirano, Nobukazu Kuroda, Toshihiro Okada, Takaaki Sugimoto, Yasukane Asano, Naoki Uyama, Yugo Uda, Jiro Fujimoto.
- 学会等名
  18^<th> Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591606
[学会発表] 肝炎症性偽腫瘍を合併したMirrizi症候群の一例2008
- 著者名/発表者名
  楠山一樹,山中潤一,宇山直樹,杉本貴昭,斉藤慎一,岡田敏弘,平野公通,黒田暢一,飯室勇二,藤元治朗
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[学会発表] 肝内胆管癌組織におけるコラーゲンファミリーの発現とコラーゲン受容体発現の解析2008
- 著者名/発表者名
  宇山直樹,飯室勇二,杉本貴昭,斉藤慎一,岡田敏弘,平野公通,山中潤一,藤元治朗
- 学会等名
  第44回日本肝癌研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[学会発表] 肝内胆管癌組織におけるコラーゲンファミリーの発現とコラーゲン受容体発現の解析2008
- 著者名/発表者名
  宇山直樹,飯室勇二,山中潤一,平野公通,斉藤慎一,杉本貴昭,藤元治朗
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591617
[学会発表] NON-UNIFORM REGIONAL LIVER REGENERATION AFTER HEPATIC SURGERY WELL CORRELATES WITH COMPUTATIONALLY SIMULATED INCREASES IN BLOOD FLOW AND PRESSURE IN PORTAL BRANCHES.2008
- 著者名/発表者名
  Yuji Iimuro, Shin-ichi Saito, Jun-ichi Yamanaka, Tadamichi Hirano, Nobukazu Kuroda, Toshihiro Okada, Takaaki Sugimoto, Yasukane Asano, Naoki Uyama, Yugo Uda, Jiro Fujimoto.Yuji Iimuro, Shin-ichi Saito, Jun-ichi Yamanaka, Tadamichi Hirano, Nobukazu Kuroda, Toshihiro Okada, Takaaki Sugimoto, Yasukane Asano, Naoki Uyama, Yugo Uda, Jiro Fujimoto.
- 学会等名
  43rd Annual Meeting of the European Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591606
[学会発表] Computational flow dynamics simulation of portal branches is useful for analyzing the mechanism of non-uniform regional liver regeneration after surgical resection.2007
- 著者名/発表者名
  Yuji Iimuro, Shin-ichi Saito, Jun-ichi Yamanaka, Tadamichi Hirano, Nobukazu Kuroda, Toshihiro Okada, Takaaki Sugimoto, Yasukane Asano, Naoki Uyama, Yugo Uda, Jiro Fujimoto.
- 学会等名
  58^<th> Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases
- 発表場所
  Boston, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591606
[学会発表] Expression and function of synemin in rat and human hepatic stellate cells.2007
- 著者名/発表者名
  Uyama, N., Reynaert, H., Iimuro, Y., Fujimoto, J., Geerts, A.
- 学会等名
  42nd Congress of the European Society for Surgical Research(ESSR)
- 発表場所
  Rotterdam, The Netherlands
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591513
[学会発表] 脾摘による硬変肝での肝前駆細胞の分化誘導メカニズム
- 著者名/発表者名
  飯室勇二、矢田章人、藤元治朗
- 学会等名
  第５１回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2015-05-21 – 2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461966
[学会発表] 肝内胆管癌におけるCXCケモカイン制御による進展抑制の基礎的検討および臨床応用への展望
- 著者名/発表者名
  平野公通, 末岡英明, 飯室勇二, 岡田敏弘, 近藤祐一, 中村育夫, 田中肖吾, 裵正寛, 山中潤一, 藤元治朗.
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592015

1. 藤元治朗 (90199373)

共同の研究課題数: 36件

共同の研究成果数: 83件
2. 平野公通 (90340968)

共同の研究課題数: 31件

共同の研究成果数: 51件
3. 宇山直樹 (70402873)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 47件
4. 山岡義生 (90089102)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
5. 中西憲司 (60172350)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
6. 山中潤一 (90289083)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 2件
7. 岩崎剛 (10151721)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
8. 嶌原康行 (30196498)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴村和大 (50434949)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 6件
10. 山本成尚 (30253298)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
11. 河田則文 (30271191)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
12. 岡田敏弘 (70351799)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 13件
13. 山本雄造 (70281730)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
14. 王孔志 (80340967)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
15. 筒井ひろ子 (40236914)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
16. 飯干泰彦 (10340994)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
17. 善本知宏 (60241171)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
18. 森本泰介 (60135910)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
19. 吉田康彦 (40434948)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
20. 佐竹真 (70399153)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
21. 杉本貴昭 (60399152)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
22. 植木孝浩 (10309461)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
23. 河野寛 (40322127)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
24. 猪飼伊和夫 (60263084)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 廣田誠一 (50218856)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 近藤祐一 (70567213)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 大橋浩一郎 (50573987)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
28. 池田一雄 (80275247)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
29. 黒田暢一 (20301658)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 波多野悦朗 (80359801)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
31. 田附裕子 (10397698)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
32. 弘津陽介 (10793838)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
33. 田中弘教 (00423286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 飯島尋子 (80289066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 有井滋樹 (50151171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 田中真二 (30253420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 西上隆之 (70131589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 西口修平 (10192246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 裵正寛 (30423833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 末岡英明 (20419831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
41. 中村育夫 (10625312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
42. 小坂久 (00532251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
43. 寺嶋宏明 (40314215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 澤井利夫 (90351808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 柴田徹 (40293857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 山内清明 (00291427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 本田和男 (00209321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 神野浩樹 (00195182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 岡村春樹 (60111043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 嶋田裕 (30216072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 森川司朗 (50388831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 裴正寛 (30423883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 竹内雅春 (00258162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 川井田博充 (00345711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 洞内志湖

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

飯室 勇二 IIMURO Yuji

研究課題

研究成果

共同研究者

肝脾臓器相関からみた肝発癌・進展における腫瘍免疫微小環境の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

門脈圧亢進状態における肝脾臓器相関の解明－脾機能異常と肝線維化・肝発癌の関連－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脾腫に伴う脾臓機能異常と肝線維化・肝発癌における肝脾臓器相関の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝組織修復における類洞内皮細胞、星細胞の役割解明と骨髄、脾臓との臓器相関の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝組織の恒常維持・修復機構における中心的存在としての肝星細胞の役割解明とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

飯室勇二 IIMURO Yuji