山田雅彦 YAMADA Masahiko

研究者番号	30254444
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所属 (現在)	2025年度: 東京学芸大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東京学芸大学, 教育学部, 教授 2019年度 – 2021年度: 東京学芸大学, 教育学部, 教授 2015年度 – 2018年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授 2009年度 – 2012年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授 2007年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 東京学芸大学, 教育学部, 助教授 1997年度 – 1998年度: 大阪府立大学, 総合科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09010:教育学関連 / 教育学 / 教科教育学 / 教育学
キーワード	研究代表者教師教育 / 授業分析 / 質問紙調査 / 学級崩壊 / フォーカス / 課題非従事行動 / 授業研究 / ヒドゥンカリキュラム / 教師教育カリキュラム / 教員養成カリキュラム … もっと見る / 色覚ユニバーサルデザイン / 色覚異常 / マルチモーダル / A.シュッツ / 声をそろえる / 引き込み / 同期 / 授業型コミュニケーション / 学習規律 / 模擬授業 / アルフレッド・シュッツ / マルチモーダル分析 / ユニゾン / ＯＪＴ / 初任・若手期 / Focus / Improvisation / Guidance / Analyzing Classroom Discourse / Hidden Curriculum / Classroom Management / Classroom Disorders / インプロ / 教師の統制行動 / 私語・不規則発言 / 即興劇(インプロ) / 生徒指導・生活指導 / 学級経営 / 教員研修 / 演劇的ワークショップ / コミュニケーションスキル / 統率力 / 自己効力感 / 学校文化 / 権力 / 習慣 / 意思決定 / 解釈的方法 / 刺激回想法隠す

教師教育カリキュラムにおける色覚ユニバーサルデザインの導入状況に関する調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山田雅彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  東京学芸大学
授業の質向上のためのリズムを生み出す教師の言動に関するマルチモーダル分析研究代表者
- 研究代表者
  
  山田雅彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  東京学芸大学
課題非従事行動への対処法に関する学部教育と初任・若手期OJTとの連携に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山田雅彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  東京学芸大学
演劇的手法を活かした、教師のための信頼関係構築・修復スキル向上プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山田雅彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  東京学芸大学
「学級崩壊」の抑止に資する、授業過程における教師の統制行動に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山田雅彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  東京学芸大学
授業過程における規範の多元性に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山田雅彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  大阪府立大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 教員養成課程での色覚異常への対応に関する教員養成大学への質問紙調査2024
- 著者名/発表者名
  山田雅彦
- 雑誌名
  
  日本教育大学協会研究年報
  
  巻: 42 ページ: 69-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02077
[雑誌論文] 「振動による接触」としてのユニゾン ― アルフレッド・シュッツの「我々関係」を手がかりに―2021
- 著者名/発表者名
  山田雅彦
- 雑誌名
  
  教育哲学研究
  
  巻: 124 ページ: 152-170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02358
[雑誌論文] 課題非従事行動への対処法を習得する過程に関する東京都内公立小中学校への質問紙調査―初任・若手期の位置づけを中心に―2018
- 著者名/発表者名
  山田雅彦
- 雑誌名
  
  教育学研究年報
  
  巻: 27
- NAID
  40021703557
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04213
[雑誌論文] 課題非従事行動への対処法を習得する過程に関する東京都内公立小中学校への質問紙調査-初任・若手期の位置づけを中心に-2018
- 著者名/発表者名
  山田雅彦
- 雑誌名
  
  教育学研究年報
  
  巻: 37 ページ: 13-26
- NAID
  40021703557
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04213
[雑誌論文] 児童・生徒の想定外の行動に対処するために「第1印象ではないことを言う」ための独習プログラム2017
- 著者名/発表者名
  山田雅彦
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要　総合教育科学系I 教育学講座，教育心理学講座
  
  巻: 68 ページ: 61-70
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04213
[雑誌論文] 若手教員の課題非従事行動への対処方法に関する質問紙調査-統制行動を考える新たな視点「フォーカス」に着目して-2012
- 著者名/発表者名
  山田雅彦・山口裕也
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要総合教育科学系I(教育学講座・教育心理学講座)
  
  巻: 第62集ページ: 121-132
- NAID
  110008452386
- URL
  http://ir.u-gakugei.ac.jp/handle/2309/108083
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530791
[雑誌論文] 授業過程における教師の統制行動に関する実証的研究-フォーカス概念を手がかりとして-2006
- 著者名/発表者名
  山田雅彦
- 雑誌名
  
  日本教育方法学会編『教育方法学研究』 32
  
  ページ: 112-112
- NAID
  110007723029
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530640
[雑誌論文] 授業過程における教師の統制行動に関する実証的研究 -フォーカス概念を手がかりとして-2006
- 著者名/発表者名
  山田雅彦
- 雑誌名
  
  教育方法学研究(日本教育方法学会編) 32巻
  
  ページ: 1-12
- NAID
  110007723029
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530640
[雑誌論文] A Field Study on Teacher's Strategies to Control Pupils in the Classroom : Reffering to Their Focuses2006
- 著者名/発表者名
  Masahiko YAMADA
- 雑誌名
  
  Research Journal of Educational Methods Vol.32
  
  ページ: 1-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530640
[学会発表] 多人数会話における意図的なユニゾンの特徴 ―大学生による模擬授業に即して―2020
- 著者名/発表者名
  山田雅彦
- 学会等名
  第44回社会言語科学会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02358
[学会発表] 「声をそろえる」ことの学級経営的意義―A.シュッツの「我々関係」を手がかりに―2019
- 著者名/発表者名
  山田雅彦
- 学会等名
  日本学校教育学会　第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02358
[学会発表] 正解を定めない観察が教員養成課程における授業観察に及ぼす効果2018
- 著者名/発表者名
  山田雅彦
- 学会等名
  日本学校教育学会第33回大会
- 発表場所
  東京学芸大学(東京都・小金井市)
- 年月日
  2018-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04213
[学会発表] 教師の経験が「みとり」に及ぼす影響に関する調査2017
- 著者名/発表者名
  山田雅彦
- 学会等名
  日本教育方法学会第53回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04213
[学会発表] 反省的思考の育成を目指した教師教育カリキュラムを補完する独習法の可能性2017
- 著者名/発表者名
  山田雅彦
- 学会等名
  日本カリキュラム学会第28回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04213
[学会発表] 課題非従事行動への対処法に関する公立学校への質問紙調査2016
- 著者名/発表者名
  山田雅彦
- 学会等名
  日本教師教育学会第26回研究大会
- 発表場所
  帝京大学八王子キャンパス（東京都・八王子市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04213
[学会発表] .児童・生徒の想定外の応答に対処するための独習プログラムに関する実践報告―課題非従事行動への対処法に関する学部教育と初任・若手期OJTとの連携に関する研究―2015
- 著者名/発表者名
  山田雅彦
- 学会等名
  日本教師教育学会
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04213
[学会発表] 統制行動を考える新たな視点としての「フォーカス」-教師の統制行動に関する質問紙調査結果から-2010
- 著者名/発表者名
  山田雅彦・山口裕也・池田修
- 学会等名
  日本学校教育学会第25回研究大会
- 発表場所
  東京学芸大学(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530791
[学会発表] 統制行動を考える新たな視点としての「フォーカス」-教師の統制行動に関する質問紙調査結果から-2010
- 著者名/発表者名
  山田雅彦・山口裕也・池田修
- 学会等名
  日本学校教育学会第25回研究大会研究要旨集録
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530791
[学会発表] 授業を通じた生活指導のあり方に関する実証的研究2007
- 著者名/発表者名
  山田雅彦・林尚示
- 学会等名
  日本教育方法学会第43回大会
- 発表場所
  京都大学(吉田キャンパス)
- 年月日
  2007-09-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530640
[学会発表] A Field Study on Guidance by Teaching2007
- 著者名/発表者名
  Masahiko YAMADA & Masami HAYASHI
- 学会等名
  43nd Annual Meetng of National Association for the Study of Educational Methods
- 発表場所
  Kyoto University
- 年月日
  2007-09-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530640
[学会発表] 私語・不規則発言統制の原理としての「フォーカス」-即興劇(インプロ)の理諭と方法と手がかりとして-2006
- 著者名/発表者名
  山田雅彦
- 学会等名
  日本学校教育学会第21回研究大会
- 発表場所
  広島大学(東広島キャンパス)
- 年月日
  2006-08-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530640
[学会発表] 授業過程における教師の統制行動に関する実証的研究2006
- 著者名/発表者名
  山田雅彦
- 学会等名
  日本教育方法学会第42回大会
- 発表場所
  福島大学(金谷川キャンパス)
- 年月日
  2006-10-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530640
[学会発表] A Field Study on Teacher's Strategies to Control Pupils in the Classroom2006
- 著者名/発表者名
  Masahiko YAMADA
- 学会等名
  42nd Annual Meetng of National Association for the Study of Educational Methods
- 発表場所
  Fukushima University
- 年月日
  2006-10-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530640
[学会発表] "Focus" as A Key Word to Control Pupils : Reffering to Theories and Methods of Improvisational Theatre2006
- 著者名/発表者名
  Masahiko YAMADA
- 学会等名
  21st Annual Meetng of Japanese Association of School Education
- 発表場所
  Hiroshima University
- 年月日
  2006-08-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530640

1. 池田修 (50434668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 林尚示 (10322124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

山田 雅彦 YAMADA Masahiko

研究課題

研究成果

共同研究者

教師教育カリキュラムにおける色覚ユニバーサルデザインの導入状況に関する調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

授業の質向上のためのリズムを生み出す教師の言動に関するマルチモーダル分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

課題非従事行動への対処法に関する学部教育と初任・若手期OJTとの連携に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

演劇的手法を活かした、教師のための信頼関係構築・修復スキル向上プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「学級崩壊」の抑止に資する、授業過程における教師の統制行動に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

授業過程における規範の多元性に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 教員養成課程での色覚異常への対応に関する教員養成大学への質問紙調査2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「振動による接触」としてのユニゾン ― アルフレッド・シュッツの「我々関係」を手がかりに―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 課題非従事行動への対処法を習得する過程に関する東京都内公立小中学校への質問紙調査―初任・若手期の位置づけを中心に―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 課題非従事行動への対処法を習得する過程に関する東京都内公立小中学校への質問紙調査-初任・若手期の位置づけを中心に-2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 児童・生徒の想定外の行動に対処するために「第1印象ではないことを言う」ための独習プログラム2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 若手教員の課題非従事行動への対処方法に関する質問紙調査-統制行動を考える新たな視点「フォーカス」に着目して-2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] 授業過程における教師の統制行動に関する実証的研究-フォーカス概念を手がかりとして-2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 授業過程における教師の統制行動に関する実証的研究 -フォーカス概念を手がかりとして-2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A Field Study on Teacher's Strategies to Control Pupils in the Classroom : Reffering to Their Focuses2006

山田雅彦 YAMADA Masahiko