渡邉修 Watanabe Shuu

研究者番号	30256466
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 教授 2025年度: 東京都立大学, 人間健康科学研究科, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 教授 2012年度 – 2017年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 教授 2015年度: 東京慈恵会医科大学, リハビリテーション医学講座, 教授 1999年度 – 2000年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者脳血流動態 / 前頭前野 / ＮＩＲＳ / 簡易型ドライビングシミュレータ / on-road 評価 / 実車評価 / 高次脳機能障害 / 脳損傷 / 自動車運転 / 機能的近赤外分光法 / 前頭葉 / ドライビングシミュレーター / 脳外傷 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るリハビリテーション / 脳卒中 / リハビリテーション医療 / Cost efficacy / ADL Dependent Score / Long-term care insurance / Rehabilitation / Stroke / 経済効率 / 経済効果 / 介護度 / 介護保険 / 脳血流 / Alien hand syndrom / 経頭蓋磁気刺激 / 高次脳機能障害 / fNIRS / Alien hand syndrome / 注意障害 / エイリアンハンド症候群 / 失語症 / 経頭蓋的磁気刺激療法隠す

脳卒中後遺症に対する体外式血液循環装置を用いた脳血流・後遺障害改善効果の検証
- 研究代表者
  
  赤川立樹
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
脳外傷者の自動車運転能力に関する脳科学的評価法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉修
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
高次脳機能障害に対する経頭蓋的磁気刺激治療の検討
- 研究代表者
  
  原貴敏
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
脳卒中リハビリテーションの経済効率の研究
- 研究代表者
  
  宮野佐年
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 臨床医のための疾病と自動車運転2018
- 著者名/発表者名
  渡邉　修(一杉正仁、武原　格編集)
- 総ページ数
  157
- 出版者
  三輪書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[図書] 脳卒中後の自動車運転再開の手引き2017
- 著者名/発表者名
  武原　格、一杉正仁、渡邉　修（編者、著者）
- 総ページ数
  141
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[図書] 脳卒中・脳外傷者のための自動車運転　第二版2016
- 著者名/発表者名
  渡邉　修
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[図書] 脳卒中・脳外傷者のための自動車運転第2版2016
- 著者名/発表者名
  林泰史 (監修), 米本恭三 (監修), 武原格 (編集), 一杉正仁 (編集), 渡邉修 (編集)
- 総ページ数
  170
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[雑誌論文] 認知機能と自動車運転2017
- 著者名/発表者名
  渡邉　修
- 雑誌名
  
  交通科学学会誌
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130006692882
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[雑誌論文] 運転判断に必要な神経心理学的検査と高次脳機能障害2017
- 著者名/発表者名
  渡邉　修
- 雑誌名
  
  MB Med Reha
  
  巻: 178 ページ: 15-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[雑誌論文] 頭部外傷と運転2017
- 著者名/発表者名
  渡邉　修
- 雑誌名
  
  Modern Physician
  
  巻: 37 ページ: 149-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[雑誌論文] 交通事故後の高次脳機能障害2017
- 著者名/発表者名
  渡邉　修
- 雑誌名
  
  日本交通科学学会誌
  
  巻: 17 ページ: 3-11
- NAID
  130007603335
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[雑誌論文] 高次脳機能障害を巡る諸状況2017
- 著者名/発表者名
  渡邉　修
- 雑誌名
  
  救急医学
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[雑誌論文] 脳損傷者に対する自動車運転の指導2017
- 著者名/発表者名
  渡邉　修
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[雑誌論文] 高次脳機能障害と自動車運転2016
- 著者名/発表者名
  渡邉　修
- 雑誌名
  
  日医雑誌
  
  巻: 145 ページ: 1223-1223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[雑誌論文] 頭部外傷と運転2016
- 著者名/発表者名
  渡邉　修
- 雑誌名
  
  Modern Physician
  
  巻: 未定
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[雑誌論文] Effects of low-frequency repetitive transcranial magnetic stimulation combined with intensive speech therapy on cerebral blood flow in post-stroke aphasia.2015
- 著者名/発表者名
  Hara T, Abo M, Kobayashi K, Watanabe M, Kakuda W, Senoo A.
- 雑誌名
  
  Translational Stroke Research
  
  巻: 5 号: 5 ページ: 365-374
- DOI
  10.1007/s12975-015-0417-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650332
[雑誌論文] 自動車運転再開支援を行った脳損傷者の特徴と事故について2014
- 著者名/発表者名
  武原　格、一杉正仁、渡邉　修、林　泰史、米本恭三、安保雅博
- 雑誌名
  
  リハ医学
  
  巻: ５１ページ: 138-143
- NAID
  130003393549
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[学会発表] 交通事故後に生じる高次脳機能障害の理解とその対応2017
- 著者名/発表者名
  渡邉　修
- 学会等名
  交通事故被害者支援　神奈川県講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[学会発表] 交通事故と後遺障害2017
- 著者名/発表者名
  渡邉　修
- 学会等名
  第53回　日本交通科学会総会・学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[学会発表] 自動車運転に必要な専門知識と技能　「診察、神経心理学的評価、脳機能画像検査」2017
- 著者名/発表者名
  渡邉　修
- 学会等名
  第１回　自動車運転に関する合同研究会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[学会発表] 高次脳機能障害者の運転再開における病識評価について2017
- 著者名/発表者名
  山本一真、石川　篤、大熊　諒、秋元秀昭、安保雅博、渡邉　修
- 学会等名
  第１回　自動車運転に関する合同研究会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[学会発表] 高次脳機能障害のある方の自動車運転再開への支援2017
- 著者名/発表者名
  渡邉　修
- 学会等名
  第３回　東京都総合高次脳機能障害研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[学会発表] 脳外傷に伴う高次脳機能障害のリハビリテーションアップデート　TBI後の自動車運転再開について2017
- 著者名/発表者名
  渡邉　修
- 学会等名
  第54回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[学会発表] 高次脳機能障害者の運転能力評価におけるドライビングシミュレーターの意義2017
- 著者名/発表者名
  大熊　諒、石川　篤、山本一真、秋元秀昭、安保雅博、渡邉　修
- 学会等名
  第１回　自動車運転に関する合同研究会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[学会発表] 脳卒中後遺症患者に対して自動車教習所と運転再開の支援を行った一例2017
- 著者名/発表者名
  福井遼太、羽田拓也、秋元秀昭、山田尚基、渡邉　修、安保雅博
- 学会等名
  第66回日本リハビリテーション医学会関東地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[学会発表] 高次脳機能障害のある方の自動車運転について2017
- 著者名/発表者名
  渡邉　修
- 学会等名
  第二回　区中央部高次脳機能障害合同研修会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[学会発表] 高次脳機能障害者のドライビングシミュレーターを用いた運転技能訓練の試み2017
- 著者名/発表者名
  石川　篤、大熊　諒、山本一真、秋元秀昭、安保雅博、渡邉　修
- 学会等名
  第１回　自動車運転に関する合同研究会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[学会発表] 運転再開のための高次脳機能2016
- 著者名/発表者名
  渡邉　修
- 学会等名
  第７回　障害者自動車運転研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[学会発表] 脳損傷者の自動車運転中の脳血流動態　－機能的近赤外分光法による計測－2014
- 著者名/発表者名
  渡邉　修、武原　格、一杉正仁、林　泰史、米本恭三
- 学会等名
  第10回　交通科学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[学会発表] 高次脳機能障害に対するNIRSの応用2014
- 著者名/発表者名
  47)渡邉　修
- 学会等名
  第23回バイオレオロジーリサーチフォーラム
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2014-12-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626
[学会発表] Assessment of cerebral activation patterns while operating a driving simulator with TBI survivors: a functional near-infrared spectroscopy study.2013
- 著者名/発表者名
  S Watanabe, I Takehara, M Hitosugi, Y Hayashi, K Yonemoto, M Abo, R Momosaki, W Kakuda, K Mochio, T Matsuda
- 学会等名
  XXI World Congress of Neurology
- 発表場所
  ウイーン、オーストリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350626

1. 安保雅博 (00266587)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 原貴敏 (40619889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 宮野佐年 (30190804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 冨田祐司 (20266654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 船越政範 (00307464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 赤川立樹 (80991778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 羽田拓也 (10794943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山田尚基 (90756149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉田健太郎 (40938627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡邉 修 Watanabe Shuu

研究課題

研究成果

共同研究者

脳卒中後遺症に対する体外式血液循環装置を用いた脳血流・後遺障害改善効果の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳外傷者の自動車運転能力に関する脳科学的評価法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高次脳機能障害に対する経頭蓋的磁気刺激治療の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳卒中リハビリテーションの経済効率の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[図書] 臨床医のための疾病と自動車運転2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 脳卒中後の自動車運転再開の手引き2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 脳卒中・脳外傷者のための自動車運転 第二版2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 脳卒中・脳外傷者のための自動車運転 第2版2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 認知機能と自動車運転2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 運転判断に必要な神経心理学的検査と高次脳機能障害2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 頭部外傷と運転2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 交通事故後の高次脳機能障害2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高次脳機能障害を巡る諸状況2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 脳損傷者に対する自動車運転の指導2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高次脳機能障害と自動車運転2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 頭部外傷と運転2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

渡邉修 Watanabe Shuu

[図書] 脳卒中・脳外傷者のための自動車運転　第二版2016

[図書] 脳卒中・脳外傷者のための自動車運転第2版2016

[学会発表] 自動車運転に必要な専門知識と技能　「診察、神経心理学的評価、脳機能画像検査」2017

[学会発表] 脳外傷に伴う高次脳機能障害のリハビリテーションアップデート　TBI後の自動車運転再開について2017

[学会発表] 脳損傷者の自動車運転中の脳血流動態　－機能的近赤外分光法による計測－2014