鶴田良介 Tsuruta Ryosuke

… 別表記

鶴田良助 TSURUTA Ryosuke

研究者番号	30263768
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2021年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授 2012年度 – 2016年度: 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度 – 2015年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授 2010年度 – 2012年度: 山口大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2007年度 – 2009年度: 山口大学, 医学部附属病院, 講師 … もっと見る 2008年度: 山口大学, 医学部・附属病院, 講師 2006年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 講師 2004年度: 山口大学, 医学部附属病院, 助手 2002年度: 山口大学, 医学部附属病院, 助手 2000年度 – 2001年度: 山口大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者救急医学 / 小区分55060:救急医学関連研究代表者以外救急医学 / 小区分55060:救急医学関連 / 麻酔・蘇生学 / 病態検査学 / 脳神経外科学
キーワード	研究代表者炎症 / 集中治療 / せん妄 / 睡眠 / 鎮静薬 / 瞳孔径 / アクチグラフィ / SF-36 / 対光反射 / 炎症反応 … もっと見る / QOL / ADL / 集中治療後症候群 / REM睡眠 / 重症疾患 / 回復期 / 睡眠脳波 / ICU / Richards-Campbell睡眠質問票 / レム睡眠 / 脳波 / 脳機能 / サイトカイン / 昏睡 / 集中治療医学 / 抗コリン活性 / 多臓器不全 / CAM-ICU / 血清C反応蛋白 / 鎮静 / 人工呼吸 / 血漿抗コリン活性 / 血清C-反応性蛋白 / the Confusion Assessment Method for the Intensive Care Unit (CAM-ICU) … もっと見る研究代表者以外 NOx / 脳脊髄液 / フリーラジカル / オリゴデンドロサイト / HMGB1 / 頭部外傷 / 水素ガス吸入 / 高気圧酸素治療 / 急性一酸化炭素中毒 / 水素ガス / activated caspase-3 / MDA / 酸化ストレス / アポトーシス / 水素 / 間歇型 / 一酸化炭素中毒 / candidate proteins / therapeutic mild hypothermia / brain protection / mass spectrometry / high performance liquid chromatography / proteome / Cerebrospinal fluid / severe traumatic brain injury / 候補蛋白質 / 質量分析機 / 網羅的蛋白質解析 / 候補タンパク質 / 軽度低体温療法 / 脳障害 / 質量分析装置 / 液体クロマトグラフィー / 網羅的タンパク質解析 / 重症頭部外傷患者 / immunosuppressive agent / microglia / free-radical / glutamic acid / cytokines / cerebrospinal fluid / severe acute brain insults / 17βエストラジオール / ニューロン特異性エノラーゼ / 免疫抑制薬 / 免疫抑制剤 / ミクログリア / グルタミン酸 / サイトカイン / 急性重症脳障害患者 / blood culture / database / quality assurance / quick diagnosis / infectious disease / Gram's stein / visualized data transfer / Quality Assurance / 血液培養 / データベース / 品質管理 / 迅速診断 / 感染症 / グラム染色 / 画像伝送 / 頭蓋内圧 / 積極的平温療法 / 二次性脳損傷 / 重症頭部外傷 / 神経集中治療 / バイオマーカー / 脳低温療法 / 脳挫傷 / 壊死 / 軸索損傷 / ニューロン / ナノフロー高速液体クロマトグラフ / 医師主導型臨床研究 / 蛋白質カタログ / 質量分析計 / 網羅的プロテオーム解析隠す

重症患者の回復期のせん妄・睡眠障害・対光反射と短期ADLとの関連研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴田良介
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  山口大学
一酸化炭素中毒の病態解明と水素ガス吸入による新規治療法の確立
- 研究代表者
  
  藤田基
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  山口大学
重症患者の睡眠評価を通じての炎症-せん妄-睡眠の連関研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴田良介
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  山口大学
外傷性頭蓋内血腫除去時の二次性脳損傷に対する脳低温療法による脳保護効果の検討
- 研究代表者
  
  末廣栄一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山口大学
ＳｕｐｅｒｏｘｉｄｅとＨＭＧＢ１を主眼とした頭部外傷の病態解明と治療法の確立
- 研究代表者
  
  藤田基
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  山口大学
重症患者の正しいせん妄評価の普及のための疫学調査とせん妄発症メカニズムの病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴田良介
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  山口大学
網羅的プロテオーム解析とプロテオームデータベース構築による救命救急傷病の病態解明
- 研究代表者
  
  前川剛志
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  山口大学
ICU入室患者に対するせん妄の新しい診断法の有用性と危険因子研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴田良介
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  山口大学
網羅的プロテオーム解析による重症頭部外傷患者の脳障害と低体温効果の解明
- 研究代表者
  
  前川剛志
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  山口大学
急性重症脳障害に対する脳保護療法の確立:免疫・内分泌学的アプローチ
- 研究代表者
  
  前川剛志
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  山口大学
双方向画像伝送システムの多目的利用に関する研究-Quick Micrroscopic Diagnosis System(QMDS)の構築と運用方法の確立-
- 研究代表者
  
  定光大海, 松野容子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  山口大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 集中治療専門医テキスト2013
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[図書] レジデントノート別冊救急・ER ノート52012
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[図書] パーフェクトガイド　呼吸管理とケア2012
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[図書] パーフェクトガイド呼吸管理とケア2012
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[図書] レジデントノート別冊救急・ERノート５2012
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[図書] 救急・集中治療医学レビュー20122012
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[図書] 救急・集中治療医学レビュー20112011
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[図書] 救急診療指針改訂第4 版2011
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 出版者
  へるす出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[図書] 救急・集中治療医学レビュー20102010
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[図書] 鎮静・鎮痛管理Q&A-日本呼吸療法学会のガイドラインを踏まえて-2009
- 著者名/発表者名
  布宮伸,鶴田良介(編集)
- 出版者
  総合医学社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[図書] エキスパートの呼吸管理, 岡元和文編2008
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[図書] 人工呼吸中の鎮静・鎮痛法とせん妄評価. エキスパートの呼吸管理2008
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 出版者
  中外医学社, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[雑誌論文] 重症患者の睡眠管理2017
- 著者名/発表者名
  鶴田良介、山本隆裕、藤田基
- 雑誌名
  
  日本集中治療医学会雑誌
  
  巻: 24 ページ: 389-97
- NAID
  130005709553
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10981
[雑誌論文] Diverse effects of hypothermia therapy in patients with severe traumatic brain injury based on the CT classification of the Traumatic Coma Data Bank2015
- 著者名/発表者名
  Suehiro E, Koizumi H, Fujisawa H, Fujita M, Kaneko T, Oda Y, Yamashita S, Tsuruta R, Maekawa T, Suzuki M
- 雑誌名
  
  J Neurotrauma
  
  巻: 32 号: 5 ページ: 353-358
- DOI
  10.1089/neu.2014.3584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462219
[雑誌論文] 人工呼吸管理における鎮静2012
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 雑誌名
  
  Clinical Engineering
  
  巻: 23巻ページ: 31-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[雑誌論文] われわれはどこに向かおうとしているのか?-過剰鎮静から無鎮静へ2012
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 雑誌名
  
  日本集中治療医学会雑誌
  
  巻: 19巻ページ: 154-156
- NAID
  10030556146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[雑誌論文] われわれはどこに向かおうとしているのか？-過剰鎮静から無鎮静へ2012
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 雑誌名
  
  日本集中治療医学会雑誌
  
  巻: 19 ページ: 154-156
- NAID
  10030556146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[雑誌論文] われわれはどこに向かおうとしているのか?-過剰鎮静から無鎮静へ2012
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 雑誌名
  
  日本集中治療学会雑誌
  
  巻: 19 ページ: 154-156
- NAID
  10030556146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[雑誌論文] 人工呼吸器装着中であっても、QOLを向上するには?2011
- 著者名/発表者名
  相楽章江,鶴田良介
- 雑誌名
  
  Expert Nurse
  
  巻: 27巻ページ: 66-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[雑誌論文] ICU と非 ICU をしっかり区別しよう!2011
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 雑誌名
  
  看護技術
  
  巻: 57巻ページ: 7-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[雑誌論文] ICUと非ICUをしっかり区別しよう!2011
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 雑誌名
  
  看護技術
  
  巻: 57 ページ: 7-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[雑誌論文] 小児重症患者のせん妄評価法:日本語版pCAM-ICU2011
- 著者名/発表者名
  古賀雄二,鶴田良介,山勢博彰
- 雑誌名
  
  日本クリティカルケア看護学会誌
  
  巻: 7巻ページ: 45-51
- NAID
  130005086601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[雑誌論文] Prevalence and associated factors for delirium in critically ill patients at a Japanese intensive care unit2010
- 著者名/発表者名
  Tsuruta R, Nakahara T, Miyauchi T, Kutsuna S, Ogino Y, Yamamoto T, Kaneko T, Kawamura Y, Kasaoka S, Maekawa T
- 雑誌名
  
  General Hospital Psychiatry
  
  巻: 32巻ページ: 607-611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[雑誌論文] Prevalence and associated factors for delirium in critically ill patients at a Japanese intensive care unit.2010
- 著者名/発表者名
  Tsuruta R
- 雑誌名
  
  General Hospital Psychiatry
  
  巻: 32 ページ: 607-611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[雑誌論文] 集中治療における鎮痛・鎮静2010
- 著者名/発表者名
  古賀雄二,鶴田良介
- 雑誌名
  
  重症集中治療ケア
  
  巻: 9巻ページ: 43-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[雑誌論文] 疼痛・せん妄の評価2009
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 雑誌名
  
  救急・集中治療 21
  
  ページ: 283-290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[雑誌論文] 同じ土俵の上で : 「deliriumとせん妄は同じとは限らない」2009
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 雑誌名
  
  日本集中治療医学会雑誌 16
  
  ページ: 103-104
- NAID
  10024841778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[雑誌論文] 同じ土俵の上で : 「deliriumとせん妄は同じとは限らない」2009
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 雑誌名
  
  日集中医誌 16
  
  ページ: 103-104
- NAID
  10024841778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[雑誌論文] 人工呼吸中の鎮静・鎮痛とせん妄評価の今日的考え方2009
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 雑誌名
  
  看護技術 55
  
  ページ: 10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[雑誌論文] せん妄(精神興奮状態を含む)2008
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 雑誌名
  
  救急・集中治療 20
  
  ページ: 493-500
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[雑誌論文] Associations between markers of inflammation and cholinergic blockade and delirium in Intensive Care Unit patients : a pilot study.2008
- 著者名/発表者名
  Tsuruta R, et al.
- 雑誌名
  
  Bull Yamaguchi Med School 55
  
  ページ: 35-42
- NAID
  120001105653
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[雑誌論文] Associations between markers of inflammation and cholinergic blockade and delirium in Intensive Care Unit patients : a pilot study2008
- 著者名/発表者名
  Tsuruta R, Girard TD, Ely EW, Fujimoto K, Ono T, Tanaka R, Oda Y, Kasaoka S, Maekawa T.
- 雑誌名
  
  Bull Yamaguchi Med School 55
  
  ページ: 35-42
- NAID
  120001105653
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[雑誌論文] ICUにおけるせん妄評価法(CAM-ICU)2007
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 雑誌名
  
  日本集中治療医学会雑誌 14・2
  
  ページ: 229-230
- NAID
  10024128427
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[雑誌論文] ICUにおけるせん妄評価法(CAM-ICU)2007
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 雑誌名
  
  日集中医誌 14
  
  ページ: 229-230
- NAID
  10024128427
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[雑誌論文] 人工呼吸中の鎮静のためのガイドライン2007
- 著者名/発表者名
  妙中信之, 行岡秀和, 足羽孝子, 鶴田良介, 磨田裕, 長谷川隆一, 氏家良人
- 雑誌名
  
  人工呼吸 24
  
  ページ: 146-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[雑誌論文] 敗血症性脳症2007
- 著者名/発表者名
  忽那賢志, 鶴田良介, 前川剛志
- 雑誌名
  
  救急医学 31
  
  ページ: 1314-1320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[学会発表] Delirium and coma evaluated in Japanese multi-institutional ICUs: prospective observational study.2013
- 著者名/発表者名
  Tsuruta R
- 学会等名
  42nd Critical Care Congress
- 発表場所
  San Juan, Puerto Rico (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[学会発表] ラット頭部外傷モデルにおける受傷早期のHMGB1の局在とその意義について2013
- 著者名/発表者名
  藤田基、小田泰崇、戸谷昌樹、中原貴志、金子唯、金田浩太郎、河村宜克、鶴田良介
- 学会等名
  第41回日本救急医学会総会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592737
[学会発表] Delirium and coma evaluated in Japanese multi-institutional ICUs: prospective observational study2013
- 著者名/発表者名
  Tsuruta
- 学会等名
  42nd Critical Care Congress
- 発表場所
  San Juan、Puerto Rico (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[学会発表] 「鎮静・鎮痛管理」から「疼痛-不穏-せん妄対処」への変革2013
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 学会等名
  第40回日本集中治療医学会学術集会(招待講演)
- 発表場所
  長野県松本文化会館(松本)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[学会発表] 「鎮静・鎮痛管理」から「疼痛―不穏―せん妄対処」への変革2013
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 学会等名
  第40回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  長野県松本文化会館（松本）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[学会発表] ICUせん妄の疫学研究（JEDI study）から獲得したもの2012
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 学会等名
  第49回日本麻酔学会中国・四国支部学術集会
- 発表場所
  高知文化プラザかるぽーと（高知）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[学会発表] せん妄疫学研究(JEDI study)への道のり2012
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 学会等名
  第39回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[学会発表] Biomarkers and associated factors for ICU delirium2012
- 著者名/発表者名
  Tsuruta R, Kaneda K, Oda Y, Kawamura Y, Fujita M, Todani M, Tanaka R, Nakahara T, Koga Y, Oshima C, Ogino Y, Fukuda S, Kasaoka S
- 学会等名
  25th Annual Congress of the European Society of Intensive Care Medicine
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[学会発表] ICU せん妄の疫学研究(JEDI study)から獲得したもの2012
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 学会等名
  第49回日本麻酔学会中国・四国支部学術集会(招待講演)
- 発表場所
  高知文化プラザかるぽーと(高知)
- 年月日
  2012-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[学会発表] Biomarkers and associated factors for ICU delirium2012
- 著者名/発表者名
  Tsuruta R, Kaneda K, Oda Y, Kawamura Y, Fujita M, Todani M, Tanaka R, Nakahara T, Koga Y, Oshima C, Ogino Y, Fukuda S, Kasaoka S
- 学会等名
  25th Annual Congress of the European Society of Intensive Care Medicine
- 発表場所
  Lisbon、Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[学会発表] ICUせん妄の評価・診断2012
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 学会等名
  第59回日本麻酔学会学術集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（神戸）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[学会発表] ICU せん妄の評価・診断2012
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 学会等名
  第59回日本麻酔学会学術集会(招待講演)
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(神戸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[学会発表] ICUにおける鎮静・鎮痛とせん妄の今日的考え方2011
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 学会等名
  第38回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[学会発表] 鎮静中の患者評価で知っておきたいこと2010
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 学会等名
  第32回日本呼吸療法医学会学術総会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- 年月日
  2010-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592015
[学会発表] 米国せん妄研究の現場から2009
- 著者名/発表者名
  鶴田良介, 新谷歩, ほか
- 学会等名
  第36回日本集中治療医学会
- 発表場所
  大阪府大阪市
- 年月日
  2009-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[学会発表] Prevalence and risk factors for delirium in critically ill patients in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Nakahara T, Tsuruta R, Miyauchi T, Kutsuna K, Ogino Y, Yamamoto T, Kawamura Y, Kasaoka S, Maekawa T.
- 学会等名
  Society of Critical Care Medicine's 38^<th> Critical Care Congress
- 発表場所
  Nashville, TN, U.S.A.
- 年月日
  2009-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[学会発表] 米国せん妄評価の現場から2009
- 著者名/発表者名
  鶴田良介, 新谷歩,金田浩太郎,笠岡俊志,前川剛志
- 学会等名
  第36回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[学会発表] Prevalence and risk factors for delirium in criticallyill patients.2009
- 著者名/発表者名
  Nakahara T, Tsuruta R, et al.
- 学会等名
  Society of Critical Care Medicine's 38^<th> Critical Care Congress
- 発表場所
  米国テネシー州ナッシュビル
- 年月日
  2009-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[学会発表] ICUにおける鎮静法の今日的考え方-「人工呼吸中の鎮静のためのガイドライン」を踏まえて-2008
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 学会等名
  第27回日本蘇生学会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[学会発表] Plasma biomarker for delirium in mechanically ventilated patients2008
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Tsuruta
- 学会等名
  The 8^<th> Joint Scientific Congress of the KSCCM and JSICM
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)
- 年月日
  2008-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[学会発表] 海外でのせん妄スタディの成果と日本の今後2008
- 著者名/発表者名
  鶴田良介,宮内崇,前川剛志
- 学会等名
  第30回日本呼吸療法医学会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2008-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[学会発表] 人工呼吸中の鎮静はどうする?2008
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 学会等名
  第30回日本呼吸療法医学会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2008-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[学会発表] Plasma biomarker s for delirium in mechanically ventilated patients2008
- 著者名/発表者名
  Tsuruta R, Miyauchi T, Kaneko T, Kawamura Y, Oda Y, Inoue T, Kasaoka S, Maekawa T.
- 学会等名
  The 8^<th> Joint Scientific Congress of the KSCCM and JSICM symposium
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[学会発表] 海外でのせん妄スタディの成果と日本の今後2008
- 著者名/発表者名
  鶴田良介, 宮内崇, ほか
- 学会等名
  第30回日本呼吸療法学会
- 発表場所
  長野県松本市
- 年月日
  2008-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[学会発表] より良い鎮静と鎮痛を目指して-最近の海外の傾向から見えてくるもの-2008
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 学会等名
  第35回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[学会発表] 日本版CAM-ICUを用いたICUでのせん妄評価の取り組みと将来への可能性2007
- 著者名/発表者名
  鶴田良介,藤本憲史,金田浩太郎,小田泰崇,井上健,笠岡俊志,前川剛志
- 学会等名
  第34回日本集中治療医学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[学会発表] 高度救命救急センターにおけるせん妄発症の病態解明への取り組み2007
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 学会等名
  第35回日本救急医学会総会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪(大阪市)
- 年月日
  2007-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[学会発表] 高度救命救急センターにおけるせん妄発症の病態解明への取り組み2007
- 著者名/発表者名
  鶴田良介,藤本憲史,金子唯,金田浩太郎,小田泰崇,井上健,笠岡俊志,前川剛志
- 学会等名
  第35回日本救急医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[学会発表] 人工呼吸中の鎮静ガイドラインの作成-鎮静評価-2007
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 学会等名
  第29回日本呼吸療法医学会学術集会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山市)
- 年月日
  2007-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[学会発表] 人工呼吸中の鎮静2007
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 学会等名
  第29回日本呼吸療法医学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2007-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[学会発表] 人工呼吸中の鎮静ガイドラインの作成-鎮静評価-2007
- 著者名/発表者名
  鶴田良介
- 学会等名
  第29回日本呼吸療法医学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2007-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591983
[学会発表] High Mobility Group Box-1 (HMGB1) Expression in Oligodendrocytes of Rats Subjected to Lateral Fluid Percussion Injury (LFPI).
- 著者名/発表者名
  Fujita M, Oda Y, Miyauchi T, Tsuruta R, Povlishock JT
- 学会等名
  The 32nd Annual National Neurotrauma Symposium
- 発表場所
  San Francisco (USA)
- 年月日
  2014-06-29 – 2014-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592737

1. 前川剛志 (60034972)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 8件
2. 藤田基 (50380001)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
3. 小田泰崇 (40397998)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
4. 笠岡俊志 (90243667)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 泉友則 (00261694)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 金子唯 (50362372)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 小泉博靖 (40423389)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 定光大海 (10187164)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 松野容子 (60229515)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 宮内崇 (40380000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 末廣栄一 (10363110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 鈴木倫保 (80196873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 日野田裕治 (10165128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岡林清司 (50127627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 石川敏三 (90034991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 藤澤博亮 (50238565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松崎益徳 (60116754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 秋村龍夫 (30202542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山下進

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鶴田 良介 Tsuruta Ryosuke

鶴田 良助 TSURUTA Ryosuke

研究課題

研究成果

共同研究者

重症患者の回復期のせん妄・睡眠障害・対光反射と短期ADLとの関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

一酸化炭素中毒の病態解明と水素ガス吸入による新規治療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

重症患者の睡眠評価を通じての炎症-せん妄-睡眠の連関研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外傷性頭蓋内血腫除去時の二次性脳損傷に対する脳低温療法による脳保護効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＳｕｐｅｒｏｘｉｄｅとＨＭＧＢ１を主眼とした頭部外傷の病態解明と治療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重症患者の正しいせん妄評価の普及のための疫学調査とせん妄発症メカニズムの病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

網羅的プロテオーム解析とプロテオームデータベース構築による救命救急傷病の病態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ICU入室患者に対するせん妄の新しい診断法の有用性と危険因子研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

網羅的プロテオーム解析による重症頭部外傷患者の脳障害と低体温効果の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性重症脳障害に対する脳保護療法の確立:免疫・内分泌学的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

双方向画像伝送システムの多目的利用に関する研究-Quick Micrroscopic Diagnosis System(QMDS)の構築と運用方法の確立-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 集中治療専門医テキスト2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] レジデントノート別冊救急・ER ノート52012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] パーフェクトガイド 呼吸管理とケア2012

鶴田良介 Tsuruta Ryosuke

鶴田良助 TSURUTA Ryosuke

[図書] パーフェクトガイド　呼吸管理とケア2012

[図書] パーフェクトガイド呼吸管理とケア2012

[図書] 救急診療指針改訂第4 版2011

[図書] エキスパートの呼吸管理, 岡元和文編2008