田中聖一 Tanaka Seiichi

研究者番号	30264344
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福岡大学, 公私立大学の部局等, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 福岡大学, 公私立大学の部局等, 教授 2014年度 – 2018年度: 福岡大学, アニマルセンター, 准教授 1996年度: 大分医科大学, 医学部・付属動物実験施設, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者実験動物学 / 応用獣医学
キーワード	研究代表者潜伏感染 / オーエスキー病 / アミロイドβ / SAMP8 / APPマウス / SAMP10 / 老化促進モデルマウス / Y字迷路 / 認知機能試験 / βアミロイド … もっと見る / マウスモデル / アルツハイマー病 / ヘルペスウイルス / 再活性化 / アセチルコリン隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(33件)

ヘルペスウイルス潜伏感染マウスモデルを用いたアルツハイマー型認知症発症機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田中聖一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  福岡大学
アセチルコリンによる潜伏感染オーエスキー病ウイルス再活性化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中聖一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大分医科大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] オーエスキー病ウイルス・マウス潜伏感染モデルを用いたウイルス再活性化におけるUL41の役割の解析2018
- 著者名/発表者名
  田中聖一
- 雑誌名
  
  九州実験動物雑誌
  
  巻: 34 ページ: 29-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[雑誌論文] Establishment of an Alzheimer’s Disease Model with latent herpesvirus infection using PS2 and Tg2576 Double Transgenic mice2018
- 著者名/発表者名
  S.Tanaka & H. Nagashima
- 雑誌名
  
  Exp. Animals.
  
  巻: 67 ページ: 185-192
- NAID
  130006733623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[雑誌論文] APP×PS2 ダブルトランスジェニックマウスの作製の実際とその問題点について2017
- 著者名/発表者名
  田中聖一、永島博
- 雑誌名
  
  九州実験動物雑誌
  
  巻: 33 ページ: 21-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[雑誌論文] マウス各系統を用いたオーエスキー病ウイルス潜伏感染モデルの確立2016
- 著者名/発表者名
  田中聖一
- 雑誌名
  
  九州実験動物雑誌
  
  巻: 32 ページ: 7-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[雑誌論文] 迷走神経切断術が潜伏感染オーエスキー病ウイルス再活性化に与える影響について2015
- 著者名/発表者名
  田中聖一、万年和明
- 雑誌名
  
  九州実験動物雑誌
  
  巻: 31 ページ: 25-28
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[産業財産権] αヘルペスウイルス感染を処置する方法及び医薬組成物2018
- 発明者名
  田中　聖一
- 権利者名
  学校法人福岡大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- 取得年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] SAMマウスを用いたヘルペスウイルス潜伏感染モデルにおける潜伏ウイルス再活性化の認知機能に対する影響について2019
- 著者名/発表者名
  田中　聖一、古賀　崇男、永島　博
- 学会等名
  第162回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] SAMP10マウスにおける潜伏ヘルペスウイルス再活性化のアルツハイマー様病態への影響2019
- 著者名/発表者名
  田中　聖一、古賀　崇男、永島　博
- 学会等名
  第38回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] CRISPR-Cas9を用いた潜伏感染オーエスキー病ウイルス再活性化抑制の試み2019
- 著者名/発表者名
  田中聖一
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] SAM P8マウスを用いたヘルペスウイルス潜伏感染モデルにおける潜伏ウイルス再活性化の認知機能に対する影響について2019
- 著者名/発表者名
  田中　聖一、高屋敷優子、永島　博
- 学会等名
  第66回日本実験動物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] SAMP10マウスを用いたヘルペスウイルス潜伏感染モデルにおける潜伏ウイルス再活性化のアルツハイマー病態に対する影響について2019
- 著者名/発表者名
  田中　聖一、古賀　崇男、永島　博
- 学会等名
  第37回九州実験動物研究会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] SAMP10マウスを用いたヘルペスウイルス潜伏感染モデルにおける潜伏ウイルス再活性化のアルツハイマー様病態に対する影響について2019
- 著者名/発表者名
  田中　聖一、古賀　崇男、永島　博
- 学会等名
  第34回老化促進モデルマウス（SAM）学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] APP<NL-G-F>マウスを用いたヘルペスウイルス潜伏感染下アルツハイマー病モデル2018
- 著者名/発表者名
  田中聖一、永島博
- 学会等名
  第37回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] SAM P8マウス・ヘルペスウイルス潜伏感染モデルにおけるウイルス再活性化の認知機能に対する影響について2018
- 著者名/発表者名
  田中聖一、高屋敷優子、永島博
- 学会等名
  第63回日本実験動物学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] オーエスキー病ウイルス潜伏感染マウスモデルにおけるCrispr-Cas9を用いた潜伏ウイルス再活性化抑制の試み2018
- 著者名/発表者名
  田中聖一
- 学会等名
  第36回九州実験動物研究会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] The effect of reactivating latent virus in latent infection model of herpes virus to cognitive function by APP<NL-G-F> mice.2018
- 著者名/発表者名
  Seiichi TANAKA、Hiroshi NAGASHIMA、Takashi SAITO, Takaomi SAIDO
- 学会等名
  The 66th Annual Meeting of the Japanese Society for Virology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] SAMP8マウスを用いたヘルペスウイルス潜伏感染モデルにおける潜伏ウイルス再活性化の認知機能に対する影響について2018
- 著者名/発表者名
  田中聖一、高屋敷優子、永島博
- 学会等名
  第33回老化促進モデルマウス（SAM）学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] SAM P8マウスを用いたヘルペスウイルス潜伏感染モデルにおけるウイルス再活性化の影響2017
- 著者名/発表者名
  田中聖一、永島博
- 学会等名
  第36回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] Crispr-Cas9を用いた潜伏感染オーエスキー病ウイルス再活性化抑制の試み2017
- 著者名/発表者名
  田中聖一
- 学会等名
  第１６０回日本獣医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] APP×PS2 ダブルトランスジェニックマウスの作製の実際とその問題点について2017
- 著者名/発表者名
  田中聖一、永島博
- 学会等名
  第35回九州実験動物研究会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] The effect of reactivating latent virus in latent infection model of herpes virus to cognitive function by SAM P8 mice.2017
- 著者名/発表者名
  Seiichi TANAKA、Yuko TAKAYASHIKI、Hiroshi NAGASHIMA
- 学会等名
  The 65th Annual Meeting of the Japanese Society for Virology.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] SAM P1マウスのヘルペスウイルス潜伏感染下アルツハイマー病モデルにおける脳内βアミロイドの動態2016
- 著者名/発表者名
  田中　聖一、高屋敷優子、永島　博
- 学会等名
  第６３回日本実験動物学会
- 発表場所
  ミューザ川崎
- 年月日
  2016-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] APP×PS2 ダブルトランスジェニックマウスを用いたヘルペスウイルス潜伏感染下アルツハイマー病モデル2016
- 著者名/発表者名
  田中聖一、永島博
- 学会等名
  第３４回九州実験動物研究会総会
- 発表場所
  産業医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] SAM P1マウスのヘルペスウイルス潜伏感染下アルツハイマー病モデルにおける脳内βアミロイドの動態2016
- 著者名/発表者名
  田中　聖一、高屋敷優子、永島　博
- 学会等名
  SAM研究協議会　第31回研究発表会
- 発表場所
  京都大学医学部　芝蘭会館
- 年月日
  2016-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] APP×PS2ダブルトランスジェニックマウスを用いたヘルペスウイルス潜伏感染下ADモデル2016
- 著者名/発表者名
  田中聖一、永島博
- 学会等名
  第３５回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2016-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] Alzheimer’s Disease Model in latent infection with herpesvirus using APP×PS2 double transgenic mice2016
- 著者名/発表者名
  Seiichi TANAKA、Yuko TAKAYASHIKI、Hiroshi NAGASHIMA
- 学会等名
  The 64th Annual Meeting of the Japanese Society for Virology
- 発表場所
  Sapporo Convention Center
- 年月日
  2016-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] マウスのアセチルコリンに対する感受性を決定する遺伝因子の解析2015
- 著者名/発表者名
  田中聖一、一之瀬岳夫、松山充、高屋敷優子、永島博、鳥越大輔、森松正美、安居院高志
- 学会等名
  第６２回日本実験動物学会
- 発表場所
  京都テルサ
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] SAM P1マウスを用いたヘルペスウイルス潜伏感染下アルツハイマー病モデルにおけるウイルス再活性化の影響2015
- 著者名/発表者名
  田中　聖一、永島　博
- 学会等名
  第３４回日本認知症学会
- 発表場所
  リンクステーションホール青森
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] マウスのアセチルコリンに対する感受性を決定する遺伝因子の解析2015
- 著者名/発表者名
  田中聖一、一之瀬岳夫、松山充、高屋敷優子、永島博、鳥越大輔、森松正美、安居院高志
- 学会等名
  第３８回日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] SAM P1マウスを用いたヘルペスウイルス潜伏感染下アルツハイマー病モデルにおけるウイルス再活性化の影響2015
- 著者名/発表者名
  田中　聖一、永島　博
- 学会等名
  第63回　日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] SAM P1マウスを用いたヘルペスウイルス潜伏感染下アルツハイマー病モデル2015
- 著者名/発表者名
  田中聖一、万年和明
- 学会等名
  第３０回老化促進モデルマウス研究協議会
- 発表場所
  岐阜大学サテライトキャンパス
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] マウスのアセチルコリンに対する感受性を決定する遺伝因子の解析～第二報
- 著者名/発表者名
  田中聖一、松山　充、永島　博、安居院高志
- 学会等名
  第32回九州実験動物研究会
- 発表場所
  宮崎観光ホテル
- 年月日
  2014-10-25 – 2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096
[学会発表] Alzheimer's disease model under the herpesvirus latent infection using the SAM P1 mouse
- 著者名/発表者名
  Seiichi TANAKA, Kazuaki MANNEN
- 学会等名
  IHW2014
- 発表場所
  Kobe International Exibition Hall
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430096

田中 聖一 Tanaka Seiichi

研究課題

研究成果

ヘルペスウイルス潜伏感染マウスモデルを用いたアルツハイマー型認知症発症機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アセチルコリンによる潜伏感染オーエスキー病ウイルス再活性化機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] オーエスキー病ウイルス・マウス潜伏感染モデルを用いたウイルス再活性化におけるUL41の役割の解析2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Establishment of an Alzheimer’s Disease Model with latent herpesvirus infection using PS2 and Tg2576 Double Transgenic mice2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] APP×PS2 ダブルトランスジェニックマウスの作製の実際とその問題点について2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マウス各系統を用いたオーエスキー病ウイルス潜伏感染モデルの確立2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 迷走神経切断術が潜伏感染オーエスキー病ウイルス再活性化に与える影響について2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] αヘルペスウイルス感染を処置する方法及び医薬組成物2018

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

取得年月日

データソース

[学会発表] SAMマウスを用いたヘルペスウイルス潜伏感染モデルにおける潜伏ウイルス再活性化の認知機能に対する影響について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] SAMP10マウスにおける潜伏ヘルペスウイルス再活性化のアルツハイマー様病態への影響2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] CRISPR-Cas9を用いた潜伏感染オーエスキー病ウイルス再活性化抑制の試み2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] SAM P8マウスを用いたヘルペスウイルス潜伏感染モデルにおける潜伏ウイルス再活性化の認知機能に対する影響について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] SAMP10マウスを用いたヘルペスウイルス潜伏感染モデルにおける潜伏ウイルス再活性化のアルツハイマー病態に対する影響について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] SAMP10マウスを用いたヘルペスウイルス潜伏感染モデルにおける潜伏ウイルス再活性化のアルツハイマー様病態に対する影響について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] APP<NL-G-F>マウスを用いたヘルペスウイルス潜伏感染下アルツハイマー病モデル2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] SAM P8マウス・ヘルペスウイルス潜伏感染モデルにおけるウイルス再活性化の認知機能に対する影響について2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] オーエスキー病ウイルス潜伏感染マウスモデルにおけるCrispr-Cas9を用いた潜伏ウイルス再活性化抑制の試み2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The effect of reactivating latent virus in latent infection model of herpes virus to cognitive function by APP<NL-G-F> mice.2018

田中聖一 Tanaka Seiichi